JPS6325091Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6325091Y2 JPS6325091Y2 JP1983156249U JP15624983U JPS6325091Y2 JP S6325091 Y2 JPS6325091 Y2 JP S6325091Y2 JP 1983156249 U JP1983156249 U JP 1983156249U JP 15624983 U JP15624983 U JP 15624983U JP S6325091 Y2 JPS6325091 Y2 JP S6325091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- cutting
- cutting tool
- cover
- washers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、コンクリート、石こうボード等の切
断を行なう携帯用動力切断工具に関するものであ
る。
断を行なう携帯用動力切断工具に関するものであ
る。
携帯用エンジン切断工具、または電動切断工具
でコンクリート、石こうボード等を切断する際に
は、多量の切削粉が発生する。この切削粉は使用
者の周辺に飛散し、作業環境の悪化を招く。切削
粉の飛散を軽減するため、従来次のものが提案さ
れている。
でコンクリート、石こうボード等を切断する際に
は、多量の切削粉が発生する。この切削粉は使用
者の周辺に飛散し、作業環境の悪化を招く。切削
粉の飛散を軽減するため、従来次のものが提案さ
れている。
(1) 工具カバーの外周部に切削粉排口部を形成
し、この排出部から切削粉を方向性を与えて外
部に排出する。
し、この排出部から切削粉を方向性を与えて外
部に排出する。
(2) 上記排出部に集じんバツグを取付け、排出口
から排出される切削粉を集じんバツグに収納す
る。
から排出される切削粉を集じんバツグに収納す
る。
(3) 上記排出部にポンプを連結し、切削粉を吸引
する。
する。
上記従来のものにあつても、未だ完全に切削粉
の飛散を防止できないという難点があつた。
の飛散を防止できないという難点があつた。
本考案は、上記の点に鑑みなされたもので切削
粉をより効率よく切粉排出部に移動させ、もつ
て、より効率よく切削粉の排出を行なうことを目
的とする。
粉をより効率よく切粉排出部に移動させ、もつ
て、より効率よく切削粉の排出を行なうことを目
的とする。
本考案を、第1図〜第4図により電動切断工具
への実施例により説明する。1は電動機であり、
該電動機1は回転切断工具2の上部を覆つた工具
カバ6と連結固定されている。工具2は電動機1
によつて回転駆動されるスピンドル12に、内外
2枚のホイルワツシヤ3,3、ワツシヤ4、並び
に固定ボルト5によつて着脱自在に固定されてい
る。ワツシヤ3,3の夫々の側面には、放射状に
複数個の羽根3aが突設されている。7は工具カ
バ6の外周部に設けた切粉排出部である。切粉排
出部7はカバ6内に通じた排出路7a、入口7
b、出口7cからなり、入口7bは回転切断工具
2の接線方向に向いている。8は工具カバ6の下
部に位置したベースで、ベース8と工具カバ6と
は、その先端部で回転可能に連結され、かつ両者
は後端部においてベース8に突設したリンク1
3、並びに図示しないボルトを介してチヨウナツ
ト9で着脱自在に連結されている。上記ベース8
は開口14を有し、該開口14から回転工具2の
下部が下方に突出している。上記工具カバ6に対
するベース8の回転固定位置を変更することで、
回転切断工具2のベース8から突出量を変え、回
転切断工具2の切断深さが設定される。第1図、
第2図の状態は、ベース8がワツシヤ3,3外周
部に接近しており、最大切断深さに近い状態に切
断深さが設定されている。最大切断深さは、ベー
ス8下面からの工具2の突出量で決り、同径の工
具2の場合、ワツシヤ3の外径が小さい程最大切
断深さは大きくとれる。
への実施例により説明する。1は電動機であり、
該電動機1は回転切断工具2の上部を覆つた工具
カバ6と連結固定されている。工具2は電動機1
によつて回転駆動されるスピンドル12に、内外
2枚のホイルワツシヤ3,3、ワツシヤ4、並び
に固定ボルト5によつて着脱自在に固定されてい
る。ワツシヤ3,3の夫々の側面には、放射状に
複数個の羽根3aが突設されている。7は工具カ
バ6の外周部に設けた切粉排出部である。切粉排
出部7はカバ6内に通じた排出路7a、入口7
b、出口7cからなり、入口7bは回転切断工具
2の接線方向に向いている。8は工具カバ6の下
部に位置したベースで、ベース8と工具カバ6と
は、その先端部で回転可能に連結され、かつ両者
は後端部においてベース8に突設したリンク1
3、並びに図示しないボルトを介してチヨウナツ
ト9で着脱自在に連結されている。上記ベース8
は開口14を有し、該開口14から回転工具2の
下部が下方に突出している。上記工具カバ6に対
するベース8の回転固定位置を変更することで、
回転切断工具2のベース8から突出量を変え、回
転切断工具2の切断深さが設定される。第1図、
第2図の状態は、ベース8がワツシヤ3,3外周
部に接近しており、最大切断深さに近い状態に切
断深さが設定されている。最大切断深さは、ベー
ス8下面からの工具2の突出量で決り、同径の工
具2の場合、ワツシヤ3の外径が小さい程最大切
断深さは大きくとれる。
10はコンクリート等の被加工材、11は排出
部7から排出される切削粉を示す。
部7から排出される切削粉を示す。
本考案の要旨は、ホイルワツシヤ3,3の側面
に羽根3aを突出することで、工具2の最大切断
深さを減ずることなく、切削粉の排出効率を高め
るようにしたことである。工具2による被加工材
10の切断時、工具2が矢印A方向に回転するこ
とで切削粉は上方に吹き上げられ、その大部分
(70〜80%)は排出部7から機体外部一方向(本
実施例では前方)に排出される。そして残りの一
部はカバ6内部に浮遊、並びに工具2の刃部に巻
き込まれて周方向に移動し、ベース8下部並びに
ベース8とカバ6とのスキ間から飛散する。工具
2の回転、すなわちワツシヤ3,3の回転によ
り、該ワツシヤ3,3は羽根3aを備えているの
で工具2の外周方向(矢印B方向)に風が発生
し、この風の一部(第3図でαの範囲、第4図で
はβの範囲)が排出部7から排出される切削粉の
排出効率を高める。この場合、同範囲においてカ
バ6内に浮遊している切削粉も排出部7の入口7
b方向に吹き飛ばされ、切削粉の排出効率を高め
るものである。
に羽根3aを突出することで、工具2の最大切断
深さを減ずることなく、切削粉の排出効率を高め
るようにしたことである。工具2による被加工材
10の切断時、工具2が矢印A方向に回転するこ
とで切削粉は上方に吹き上げられ、その大部分
(70〜80%)は排出部7から機体外部一方向(本
実施例では前方)に排出される。そして残りの一
部はカバ6内部に浮遊、並びに工具2の刃部に巻
き込まれて周方向に移動し、ベース8下部並びに
ベース8とカバ6とのスキ間から飛散する。工具
2の回転、すなわちワツシヤ3,3の回転によ
り、該ワツシヤ3,3は羽根3aを備えているの
で工具2の外周方向(矢印B方向)に風が発生
し、この風の一部(第3図でαの範囲、第4図で
はβの範囲)が排出部7から排出される切削粉の
排出効率を高める。この場合、同範囲においてカ
バ6内に浮遊している切削粉も排出部7の入口7
b方向に吹き飛ばされ、切削粉の排出効率を高め
るものである。
本考案によれば、回転切断工具取付けワツシヤ
に羽根を設けたことにより、この羽根の回転で回
転工具の径方向外周側に風を発生させ、切粉排出
部からの切削粉の排出効率を高めることができ
る。そして切粉排出部に集じんバツグを取付けた
ものにあつてはその集じん効率を高め、排出部を
ポンプに接続したものにあつては吸じん効率を高
めることができる。
に羽根を設けたことにより、この羽根の回転で回
転工具の径方向外周側に風を発生させ、切粉排出
部からの切削粉の排出効率を高めることができ
る。そして切粉排出部に集じんバツグを取付けた
ものにあつてはその集じん効率を高め、排出部を
ポンプに接続したものにあつては吸じん効率を高
めることができる。
更に本考案の羽根は、ホイルワツシヤの側面に
形成するものであるから、該ワツシヤの外径寸法
を大きくすることがなく、従つて、回転切断工具
の最大切込み量を減ずることがない。
形成するものであるから、該ワツシヤの外径寸法
を大きくすることがなく、従つて、回転切断工具
の最大切込み量を減ずることがない。
第1図は本考案携帯用動力切断工具の実施例を
示す斜視図、第2図は同要部を切断して示した正
面図である。第3図、第4図は、本考案実施例に
おける切断作業時の縦断面図である。 1は原動機、2は回転切断工具、3はホイルワ
ツシヤ、3aは羽根、5は固定ボルト、6は工具
カバ、7は切粉排出部、8はベース、12はスピ
ンドルである。
示す斜視図、第2図は同要部を切断して示した正
面図である。第3図、第4図は、本考案実施例に
おける切断作業時の縦断面図である。 1は原動機、2は回転切断工具、3はホイルワ
ツシヤ、3aは羽根、5は固定ボルト、6は工具
カバ、7は切粉排出部、8はベース、12はスピ
ンドルである。
Claims (1)
- 原動機と、該原動機によつて回転されるスピン
ドルと、内外2枚のホイルワツシヤと固定ボルト
等によつて上記スピンドルに固定した回転切断工
具と、上記回転切断工具の上部を覆つた工具カバ
と、上記工具カバの下部に位置すると共に上記回
転切断工具の下部が下方に突出したベースとを備
え、上記工具カバは、その外周部に切削粉排出部
を備えた携帯用動力切断工具において、上記内外
2枚のワツシヤのうち少くとも一方のワツシヤ側
面に、複数個の放射状羽根を突設したことを特徴
とする携帯用動力切断工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15624983U JPS6066454U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 携帯用動力切断工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15624983U JPS6066454U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 携帯用動力切断工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066454U JPS6066454U (ja) | 1985-05-11 |
| JPS6325091Y2 true JPS6325091Y2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=30344834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15624983U Granted JPS6066454U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 携帯用動力切断工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6066454U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48111981U (ja) * | 1972-03-25 | 1973-12-22 | ||
| JPS5831986U (ja) * | 1981-08-24 | 1983-03-02 | 日立工機株式会社 | 動力工具の防塵構造 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP15624983U patent/JPS6066454U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6066454U (ja) | 1985-05-11 |
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