JPH0545515U - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPH0545515U JPH0545515U JP9471891U JP9471891U JPH0545515U JP H0545515 U JPH0545515 U JP H0545515U JP 9471891 U JP9471891 U JP 9471891U JP 9471891 U JP9471891 U JP 9471891U JP H0545515 U JPH0545515 U JP H0545515U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造上の組立性の向上や動作表示用の光源点
灯時における視認性の向上を図ることができる位置検出
装置を提供する。 【構成】 動作表示用の複数の発光ダイオード8と、こ
の複数の発光ダイオード8の点灯状態がそれぞれ表示さ
れる複数の表示窓7とを備えている位置検出装置であっ
て、透光性材質からなるインジケータ14が前記複数の
表示窓7に単数設けられて該複数の表示窓7が閉塞され
ている。
灯時における視認性の向上を図ることができる位置検出
装置を提供する。 【構成】 動作表示用の複数の発光ダイオード8と、こ
の複数の発光ダイオード8の点灯状態がそれぞれ表示さ
れる複数の表示窓7とを備えている位置検出装置であっ
て、透光性材質からなるインジケータ14が前記複数の
表示窓7に単数設けられて該複数の表示窓7が閉塞され
ている。
Description
【0001】
本考案は位置検出装置に関し、特に、たとえば、圧縮空気などによって作動さ れるシリンダ装置などにおいて、そのピストンの位置を検出する磁気センサスイ ッチなどの位置検出装置に適用して有効な技術に関する。
【0002】
たとえば、位置検出装置として、シリンダ装置などの外周面に取り付けられて そのピストンの作動位置を検出する磁気センサスイッチなどが知られているが、 このような位置検出装置には、発光ダイオードなどからなる動作表示用の光源、 すなわち、そのリードスイッチなどのONによって点灯し、OFFによって消灯 する動作表示用の光源が設けられ、この光源の点滅状態が表示窓を通じて視認可 能とされている構造が知られている。
【0003】 このような位置検出装置の表示窓は、透光性材質からなるインジケータが設け られて閉塞されている。
【0004】
ところで、前記したような位置検出装置において、その動作表示用の光源およ び表示窓を複数備えているものがあるが、このような構造の位置検出装置におい ては、そのインジケータに伴う製造上の組立性について考慮しなければならない 。
【0005】 また、動作表示用の光源点灯時における視認性についても考慮する必要性があ る。
【0006】 本考案の目的は、製造上の組立性の向上や動作表示用の光源点灯時における視 認性の向上を図ることができる位置検出装置を提供することにある。
【0007】 本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添 付図面から明らかになるであろう。
【0008】
本願において開示される考案のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば 、次のとおりである。
【0009】 すなわち、本考案の位置検出装置の構造は、動作表示用の複数の光源と、この 複数の光源の点灯状態がそれぞれ表示される複数の表示窓とを備えている位置検 出装置であって、透光性材質からなるインジケータが前記複数の表示窓に単数設 けられて該複数の表示窓が閉塞されている構造としたものである。
【0010】 この場合に、透光性材質からなる複数の導光部が前記インジケータに形成され 、この複数の導光部が前記複数の光源にそれぞれ対応して配設されている構造と することができる。
【0011】 また、前記複数の導光部が前記複数の表示窓にそれぞれ挿入係止されて前記イ ンジケータが前記複数の表示窓に設けられている構造とすることができる。
【0012】
前記した本考案の位置検出装置の構造によれば、単数のインジケータが前記複 数の表示窓に設けられて該複数の表示窓が閉塞されている構造とされているため 、複数のインジケータによって複数の表示窓がそれぞれ閉塞されている構造に比 べ、製造上の組立性の向上を図ることができ、また部品点数の減少を図ることが できる。
【0013】 この場合に、透光性材質からなる複数の導光部が前記インジケータに形成され 、この複数の導光部が前記複数の光源にそれぞれ対応して配設されている構造と すると、その導光部により、各光源のそれぞれの点灯時における視認性の向上を 図ることができる。
【0014】 また、前記複数の導光部が前記複数の表示窓にそれぞれ挿入係止されて前記イ ンジケータが前記複数の表示窓に設けられている構造とすると、複数の導光部の 挿入係止によるインジケータの取付により、製造上の組立性および部品点数の減 少をより一層図ることができる。
【0015】
図1は本考案の一実施例である位置検出装置の分解斜視図、図2はその位置検 出装置のカバー取付状態を示す斜視図、図3はその位置検出装置を示す断面図、 図4はその位置検出装置を一部省略して示す断面図である。
【0016】 本実施例の位置検出装置は、圧縮空気などによって作動される流体圧作動機器 としてのシリンダ装置などに適用される磁気センサスイッチとされ、図1に示す ように、断面略逆さL字形の開放部1が一端側に形成され、内部に位置検出機構 2が設けられているケース本体3と、位置検出機構2の配線取出口4が一片に開 設されているとともに、開放部1に設けられて該開放部1を閉塞する断面略逆さ L字形のカバー5とを備えている。
【0017】 前記ケース本体3は合成樹脂などによって成形され、貫通孔6が上面に貫通・ 形成されている。貫通孔6には取着用ねじ(図示せず)が貫通され、この取着用 ねじによってケース本体3がシリンダ装置(図示せず)の外周面などに取り付け られるようになっている。
【0018】 図3などに示すように、ケース本体3の上面には表示窓7が一対開設され、こ の表示窓7を通じて一対の発光ダイオード8(動作表示用の光源)の点滅がそれ ぞれ視認されるようになっている。
【0019】 すなわち、シリンダ装置の外周面などに取り付けられた位置検出装置は、その ピストンに設けられた磁石(図示せず)の磁気を検出することにより内部のリー ドスイッチ(図示せず)がONないしOFFとされ、この信号が配線を通じて外 部に送られてピストンの位置が検出されるとともに、この検出時の発光ダイオー ド8の点灯が表示窓7を通じて外部から視認されるようになっている。
【0020】 一対の表示窓7には、合成樹脂などの透明材質(透光性材質)からなるインジ ケータ14が単数設けられて閉塞されている。
【0021】 インジケータ14には、透明材質(透光性材質)からなる棒状の導光部14A が一体的に一対形成されている。
【0022】 図3,4に示すように、その一対の導光部14Aは、一対の表示窓7にそれぞ れ挿入係止され、この挿入係止によりインジケータ14が表示窓7に取り付けら れている。
【0023】 このようにして、表示窓7に取り付けられたインジケータ14は、その一対の 導光部14Aが一対の発光ダイオード8にそれぞれ対向して配設され、この一対 の導光部14Aにより、一対の発光ダイオード8のそれぞれの点灯時における視 認性の向上が図られる構造とされている。
【0024】 発光ダイオード8は位置検出機構2の回路基板9上に配設されている。回路基 板9には、配線取出口4からケース本体3外に取出される配線10が電気的に接 続される。
【0025】 ケース本体3の開放部1の上下の開口端には、円形窪み状の被係合部11が形 成され、またケース本体3の両内側面には、四角形窪み状の被係合部12が対向 的に一対形成されている。
【0026】 さらに、ケース本体3の一内側面にも窪み状の被係合部13が形成されている 。
【0027】 次に、前記カバー5は合成樹脂などによって成形されてその各片の自由端側に 舌片状の係合部15がそれぞれ形成されている。
【0028】 また、カバー5の両外側面にも円形突起状の係合部16がそれぞれ形成され、 さらに、カバー5の一側面にも四角形突起状の係合部17が形成されている。
【0029】 このような構造からなるカバー5は、その配線取出口4をケース本体3の上面 側にした開放部1への取付が可能とされ、他方、反転させることによりその配線 取出口4をケース本体3の一端面側にした開放部1への取付が可能とされている 。また、カバー5は開放部1に着脱自在に取り付けられるようになっている。
【0030】 そして、カバー5は、ケース本体3の開放部1にカバー5を押し込んで該開放 部1をケース本体3の短手方向にその弾性変形により拡開させ、係合部15,1 6,17と被係合部11,12,13とをそれぞれ嵌合させることにより、カバ ー5がケース本体3に係合されて取り付けられるようになっている。
【0031】 次に、本実施例の作用について説明する。
【0032】 たとえば、図2に示す位置検出装置は、そのカバー5が配線取出口4をケース 本体3の上面側にして取り付けられ、したがって、配線取出口4からの配線取出 方向が上面側とされている。
【0033】 このような取付状態において、配線取出方向をケース本体3の一端面側、すな わち、ケース本体3の長手方向とする場合には、図1の下方に示すようにカバー 5を開放部1から引き抜いて取り外した後に、同図の上方に示すように該カバー 5を90度反転させてその配線取出口4をカバー5の一端面側に位置させる。
【0034】 そして、この反転状態のカバー5をケース本体3の開放部1に押し込んで該開 放部1に取り付ける。
【0035】 この取付により、カバー5の配線取出口4がケース本体3の一端面側に位置さ れ、したがって、配線取出口4からの配線取出方向がケース本体3の一端面側( 長手方向)とされる。
【0036】 このように本実施例の位置検出装置によれば、配線取出口4からの配線取出方 向をケース本体3の上面側と一端面側との2方向に選択することができるので、 配線取出方向の自由度を向上させることができる。
【0037】 また、1個のケース本体3と1個のカバー5とによって配線取出方向の自由度 を向上させることができるので、自由度向上による部品点数の増加を防止するこ とができ、製品バリエーションの増加を図ることができる。
【0038】 さらに、カバー5は、ケース本体3の開放部1に着脱自在に取り付けられるた め、シリンダ装置などの被位置検出装置への位置検出装置の取付後に配線取出方 向の変更の必要性が生じてきた場合などにおいて、カバー5をケース本体3の開 放部1から取り外し反転させて該開放部1に再び取り付けることにより、配線取 出方向を容易に変更させることができる。
【0039】 次に、本実施例の位置検出装置によれば、インジケータ14が一対の表示窓7 に単数設けられて該一対の表示窓7が閉塞されている構造とされているため、一 対のインジケータ14によって一対の表示窓7が閉塞されている構造に比べ、製 造上の組立性の向上を図ることができ、また部品点数の減少を図ることができる 。
【0040】 また、透明材質からなる一対の導光部14Aがインジケータ14に形成され、 この一対の導光部14Aが一対の発光ダイオード8にそれぞれ対応して配設され ているため、この一対の導光部14Aにより、一対の発光ダイオード8のそれぞ れの点灯時における視認性の向上を図ることができる。
【0041】 さらに、一対の導光部14Aが一対の表示窓7にそれぞれ挿入係止されてイン ジケータ14が一対の表示窓7に設けられているため、製造上の組立性および部 品点数の減少をより一層図ることができる。
【0042】 以上、本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、 本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種 々変更可能であることはいうまでもない。
【0043】 たとえば、前記実施例の位置検出装置は、シリンダ装置などに適用されている が、本考案における位置検出装置はそのようなシリンダ装置の適用に限定される ものではなく、たとえばピストンによって開閉作動される流体圧作動機器として のエアーハンドなどに適用することも可能である。
【0044】 また、前記実施例においては、位置検出装置として磁気センサスイッチが適用 されているが、本考案における位置検出装置はそのような磁気センサスイッチの 適用に限定されるものではなく、任意の位置検出装置に適用することが可能であ る。
【0045】
本願によって開示される考案のうち、代表的なものによって得られる効果を簡 単に説明すれば、以下のとおりである。
【0046】 (1) 本考案の位置検出装置の構造によれば、インジケータが前記複数の表示窓に 単数設けられて該複数の表示窓が閉塞されている構造とされているため、複数の インジケータによって複数の表示窓がそれぞれ閉塞されている構造に比べ、製造 上の組立性の向上を図ることができ、また部品点数の減少を図ることができる。
【0047】 (2) 前記した場合に、透光性材質からなる複数の導光部が前記インジケータに形 成され、この複数の導光部が前記複数の光源にそれぞれ対応して配設されている 構造とすると、その導光部により、各光源のそれぞれの点灯時における視認性の 向上を図ることができる。
【0048】 (3) 前記した場合に、前記複数の導光部が前記複数の表示窓にそれぞれ挿入係止 されて前記インジケータが前記複数の表示窓に設けられている構造とすると、複 数の導光部の挿入係止によるインジケータの取付により、製造上の組立性および 部品点数の減少をより一層図ることができる。
【図1】本考案の一実施例である位置検出装置の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】その位置検出装置のカバー取付状態を示す斜視
図である。
図である。
【図3】その位置検出装置を示す断面図である。
【図4】その位置検出装置を一部省略して示す断面図で
ある。
ある。
1 開放部 2 位置検出機構 3 ケース本体 4 配線取出口 5 カバー 6 貫通孔 7 表示窓 8 発光ダイオード(光源) 9 回路基板 10 配線 11 被係合部 12 被係合部 13 被係合部 14 インジケータ 14A 導光部 15 係合部 16 係合部 17 係合部
Claims (3)
- 【請求項1】 動作表示用の複数の光源と、この複数の
光源の点灯状態がそれぞれ表示される複数の表示窓とを
備えている位置検出装置であって、透光性材質からなる
インジケータが前記複数の表示窓に単数設けられて該複
数の表示窓が閉塞されていることを特徴とする位置検出
装置。 - 【請求項2】 透光性材質からなる複数の導光部が前記
インジケータに形成され、この複数の導光部が前記複数
の光源にそれぞれ対応して配設されていることを特徴と
する請求項1記載の位置検出装置。 - 【請求項3】 前記複数の導光部が前記複数の表示窓に
それぞれ挿入係止されて前記インジケータが前記複数の
表示窓に設けられていることを特徴とする請求項1、ま
たは2記載の位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991094718U JP2589224Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991094718U JP2589224Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545515U true JPH0545515U (ja) | 1993-06-18 |
| JP2589224Y2 JP2589224Y2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=14117915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991094718U Expired - Fee Related JP2589224Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589224Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201360U (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-26 |
-
1991
- 1991-11-19 JP JP1991094718U patent/JP2589224Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63201360U (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589224Y2 (ja) | 1999-01-27 |
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