JPH0545523B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0545523B2
JPH0545523B2 JP27442685A JP27442685A JPH0545523B2 JP H0545523 B2 JPH0545523 B2 JP H0545523B2 JP 27442685 A JP27442685 A JP 27442685A JP 27442685 A JP27442685 A JP 27442685A JP H0545523 B2 JPH0545523 B2 JP H0545523B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zeolite
amines
composite
added
compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP27442685A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62132728A (ja
Inventor
Katsunori Hyoshi
Yoichi Kinoshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanagawa Prefecture
Original Assignee
Kanagawa Prefecture
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanagawa Prefecture filed Critical Kanagawa Prefecture
Priority to JP27442685A priority Critical patent/JPS62132728A/ja
Publication of JPS62132728A publication Critical patent/JPS62132728A/ja
Publication of JPH0545523B2 publication Critical patent/JPH0545523B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、各種合成樹脂の物性改善のための添
加剤として、また、合成樹脂及びゴム製造上の架
橋、硬化剤ならびに加硫促進剤、更には導電性材
料、塗料、印刷インク、医薬品、洗剤その他製品
の品質改良剤として広範囲に利用される新しいタ
イプの、無機物及び有機アミン類を含有するゼオ
ライト複合体及びその製造方法に関する。 従来の技術 従来、ゼオライト複合体としては、ゼオライト
中の陽イオンを亜鉛イオンもしくはアルカリ土類
金属イオンと置換された金属置換型ゼオライト
(特開昭56−14542号)ならびにゼオライトにアミ
ン類もしくはアミン誘導体を浸透させる等して含
有させたもの(特開昭50−86436号)が提案され
ている。 そして、上記金属置換型ゼオライトはハロゲン
含有樹脂用の安定剤として利用され、また、アミ
ン類又はアミン誘導体を含有させたゼオライトは
金属製品の表面を大気中の腐食より保護するのに
利用される。 すなわち、上記提案のゼオライト複合体はいず
れも限られた用途に供せられることから理解され
るように、多様な機能を有するものでない。 発明が解決しようとする問題点 本発明は、上述したように広範囲な用途に供し
得る、多様な機能を有する新しいタイプのゼオラ
イト複合体を提供することを目的とする。 本来、ゼオライトはその構造と表面活性に由来
する物性により、従来から分子篩ならびに触媒に
利用されており、更に比較的高いイオン交換性と
選択性を有することから吸着剤としても利用され
ている。 而して、上記ゼオライトの本来の特異的性状を
向上させる目的で人工ゼオライトが合成され、主
として上記各用途に利用されているが、一方、我
国において豊富に産出する天然ゼオライトはその
構造が不均一であり、且つ不純物を含有する理由
で有効には利用されていない。 本発明は、合成ゼオライトのみならず、上述し
た状況にある天然ゼオライトも上記の多様な機能
を有する複合体として有効に利用し得るようにす
ることも目的とする。 以下本発明を詳しく説明する。 発明の構成 本発明に係る無機物及び有機アミン類含有ゼオ
ライト複合体の特徴は、天然もしくは合成ゼオラ
イトにアミン類もしくはそれらの誘導体を付加
し、且つZn,Ba,Pb,Mg,Ca,Al,Sr,Sn,
Sb,Ti,Cd,Fe,Cu,Mn,Co,Ni,Pd,Pt,
Nh4,B及びPO4から成る群から選択される成分
の少くとも1種を担持していることにある。因
に、本発明の上記複合体は、ゼオライトの表面に
アミン類が付加されており、更にその外表面に上
掲の各成分の少くとも1種が化合物の形体で担持
されている構造になつているものと推定されるこ
とから、前述した従来のゼオライト複合体とはそ
の構造上本質的に異なるものと言える。 問題点を解決するための手段 本発明ではゼオライトとしてA型、X型、Y
型、P型の各合成ゼオライトならびに天然ゼオラ
イトを用いることができ、これらの各ゼオライト
に下記手順によりアミン類を付加させ、次いで前
記金属化合物及び無機化合物の少くとも1種を担
持させることにより、目的とする無機物及び有機
アミン類を含有するゼオライト複合体(以下本ゼ
オライト複合体と称する)を得ることができる。 本ゼオライト複合体の製造: 上掲の各ゼオライトを平均粒径0.5〜2μ、粒度
分布0.1〜10μ程度にしたものを水もしくは誘起溶
媒中に分散して例えばホモミキサーで1000〜13,
000r.p.m.で攪拌して1%〜90%程度のスラリー
状となしたものに、アミン類又はアミン誘導体の
1種又は2種以上をゼオライト100重量部に対し
て0.005〜20重量部、好ましくは0.1〜5重量部添
加し、常温〜150℃の温度で10分〜10時間程度攪
拌下に反応させてゼオライトのアミン付加物を得
る。 ここで用いるアミン類は第1級アミン、第2級
アミン、第3級アミン及び第4級アンモニウム塩
を包含するものであつて、第1級アミンとしては
オクチルアミン、ラウリルアミン、ステアリルア
ミン、ベンジルアミンおよびそれらの塩酸塩を例
示し得、第2級アミンとしてはジメチルアミン、
ジエチルアミンなどを例示し得、第3級アミンと
してはトリエチルアミン、トリブチルアミン等を
例示し得る。また、ここで用いるアミン誘導体と
してはヘキサエチレンテトラアミン、シクロヘキ
シルアミンカーボネート等を例示し得る。 なお、ゼオライトを分散させるための有機溶媒
としては不活性のものがよく、例えば炭化水素系
のn−ヘプタン、n−ヘキサン、四塩化炭素、石
油炭化水素系副生物、更にはジオクチルフタレー
ト、ジエチルヘキシルアジペート、ポリエチレン
グリコレート、トリクレジルフオスフエート等の
合成樹脂用可塑剤も用い得る。 次いで、上述のようにして得られたゼオライト
のアミン付加物を水もしくはアルカリ性又は酸性
媒体中で、前掲の各金属又はアンモニウムの水溶
性塩又は金属の酸化物、もしくはリン酸塩ならび
にホウ酸塩の1種又は2種以上と、常温〜150℃
の温度で30分〜48時間攪拌下に反応させる。 ここで用いる金属の水溶性塩としては塩化物、
硼酸塩、酢酸塩もしくは水酸化物の形体が例示し
得、また、リン酸塩としては、オルソ、酸性、セ
スキリン酸塩等を用い得る。 上記ゼオライトのアミン付加物と上記金属、ア
ンモニウム、BもしくはPO4の各化合物との反応
は、ゼオライト中の陽イオンとのイオン交換反応
及び共沈現象により行なわれ、前述したような形
体を有する複合体が得られるものと考えられる。 これら金属、アンモニウム、BならびにPO4
ゼオライトに対する添加量は、下記式() x(H+ 2・M+ 2・M2+)・O・Al2O3・ySiO2・zH2
O () (式中Hは水素、M2はアルカリ金属、Mはア
ルカリ土類金属を表わし、xは0.5〜1.5、yは1.5
〜5.0、zは0〜12を表わす)で示されるゼオラ
イトのH+、M+ 2及びM2+で表わされる水素、アル
カリ金属、アルカリ土類金属の一部もしくは全部
を置換するためには上記式のxに対して0.2〜2.5
モルの置換相当分を用いる。なお、上記金属、ア
ンモニウム、BならびにPO4の各化合物の2種以
上を反応に用いる場合には反応を同様な条件下で
多段階で行なうとよい。 なお、上述した反応様式を考察すると下記のと
おり説明される。 上記式()のゼオライトを上述した有機アミ
ン、アンモニウム塩もしくはそれらの誘導体と反
応させると、 〔x(H+ 2・M+ 2・M2+)・O・Al2O3・ySiO2
zH2O〕・A {式中、H+,M2,M,x,y及びzは上記式
()と同じ意味を表わし、AはRNH2,RNH3
【式】 【式】
【式】(R, R′,R″及びRはアルキル基又はアラルキル基
を表わし、Xはハロゲンを表わす) で示される化合物を生成し、次いで該化合物を前
掲の金属イオン又は無機イオンと反応させると、
イオン交換反応により、式 〔xM′nO・Al2O3・ySiO2・zH2O〕・A (式中、M′はZn,Ba,Pb,Mg,Ca,Al,
Sr,Sn,Sb,Ti,Cd,Fe,Cu,Mn,Co,Ni,
Pd、及びPtから成る群から選択される金属もし
くはアンモニウム塩、H3PO4,H3BO3等を表わ
し、nは整数を表わす)で示される本ゼオライト
複合体が得られる。 また、上記アミン類、アミン誘導体を付加して
得られた上記化合物に、上記各金属の水溶性塩又
は酸化物を作用させて共沈させると、式 〔x(H+ 2・M+ 2・M2+)・O・Al2O3・ySiO2
A〕・M′(OH)2又は 〔x(H+ 2・M+ 2・M2+)・O・Al2O3・ySiO2
A〕・M′O(OH) (式中のH,M2,M,x,y,A及びM″は上
記と同じ意味を表わす)で示される本ゼオライト
複合体が得られる。 上述のようにして得られる本ゼオライト複合体
は、濾過又は遠心分離で脱水後、40℃〜800℃の
温度で乾燥もしくは焼成して固形分として使用に
供する。また、上記複合体は用途に応じ、水又は
有機溶媒を媒体とする懸濁液として用いてもよ
く、更に、カチオン系又はアニオン系、もしくは
ノニオン系界面活性剤、炭酸ソーダ、芒硝等を添
加して用いてもよく、場合によつてはその他の有
機及び無機の各種添加剤を添加して用いることも
可能である。 以下に実施例を示して本発明およびその効果を
具体的に説明する。 実施例 1 本例は、本発明に係る本ゼオライト複合体の製
造例を示したものである。 平均粒度2μ(粒度分布0.5〜10μ、コルタカウン
ター法)を有する天然産クリノプチロライト型ゼ
オライトを水に分散させて50%スラリー液とした
もの178gに、ラウリルアミン塩酸塩1.26gを添
加し、モモミキサー(13000r.p.m.)を用いて常
温下〜70℃に30分間攪拌した。得られた混合スラ
リー(アミン付加物)に2%苛性ソーダ溶液をフ
エノールフタレイン溶液で着色するまで添加し、
次いで塩化亜鉛無水物6.80gを500mlの水に溶解
したものを徐々に添加し、3000r.p.m.で6時間攪
拌した後、遠心分離して生成した本ゼオライト複
合体を固形分として得た。 得られた固形分(収量96g)を恒温乾燥機を用
いて100℃で24時間乾燥したもの(試料Aと称す
る)と250℃で恒量になるまで乾燥したもの(試
料Bと称する)について、それぞれ熱分析(TG
法ならびにDSC法)したところ、両者の残存結
晶水の間には殆んど差はみられなかつた。また、
本複合体では原子吸光法による分析ではZnを5.2
%含有しており、また、IR法(1410cm-1,−CH
−,deformation−,2850cm-1,2920cm-1,−CH2
−,streching基準)によるとラウリルアミン1
%が検出された。 また、上記製造例においてラウリルアミン塩酸
塩の量を2.52gならびに3.78gに増加させるほか
は、上記と同様の手順で製造して得られた各複合
体(試料DならびにEとそれぞれ称する)につい
て、それぞれIR法で検出すると1410cm-1,2850
cm-1および2920cm-1の吸収が比例して増大するこ
とが認められた。 さらに、上記実施例において塩化亜鉛無水物の
量を2倍(13.60g)にするほかは、上記と同様
の手順で製造して得られた複合体(試料Cと称す
る)の原子吸光法によるZnの含有量は12.8%であ
つた。 なお、本複合体をX線回折した結果によると、
ゼオライトのクリノプチロライトの骨格はそのま
ま残存していることが確認された。 実施例 2 A型ナトリウムゼオライト(水沢化学)100g
を1500mlの水に分散したものに、ラウリルアミン
塩酸塩3.6gを添加した後、2%NaOH溶液をフ
エノールフタレインで着色するまで添加し、常温
〜90℃にて、12000r.p.m.でホモミサキーにより
攪拌した。次いで、これに更に硝酸亜鉛6水和物
150gを1の水に溶解した溶液を添加し、常温
〜90℃にて攪拌下(3000〜6000r.p.m.)に3時間
反応させ、次いで得られた反応物を遠心分離
(2000r.p.m.)固形分を分離、採取し、100℃で24
時間恒量になるまで乾燥して本複合体109gを得
た。 本複合体のZn含有量は原子吸光法で19.5%(乾
物)であり、また、ラウリルアミンの含量は、赤
外吸収スペクトル法で1410cm-1、2820cm-1、1950
cm-1より約2%であつた。 実施例 3 実施例2で用いたと同様のA型ゼオライト100
gを水2000mlに分散し、これにラウリルアミン塩
酸塩2.4gを添加した後、2%NaOH溶液をPH9
になるまで添加し、常温〜70℃にて1時間反応さ
せた。次いで、この反応物に硝酸亜鉛水和物24g
と塩化カルシウム水和物30gを水2000mlに溶解し
た溶液を添加し、常温〜90℃にて攪拌下(3000〜
6000r.p.m.)に約6時間反応させて本複合体119
gを得た。 得られた複合体のZn含有量は5.92%(原子吸光
法)及びCa含有量は3.86%であり、ラウリルアミ
ンは1%検出された(赤外吸収スペクトル法)。 実施例 4 Aゼオライト100gを2の水中に分散し、こ
れにジエチルアミン2gを添加し、30分間常温〜
60℃で攪拌(8000r.p.m.)して得られた分散液
に、2%苛性ソーダ溶液を加えてPH9.0に調整し、
次いで硝酸亜鉛と塩化バリウムの混合水溶液
〔Zn(NO32・6H2O32g+BaCl2・2H2O50g/
〕を添加し、常温で攪拌下(3000r.p.m.)に6
時間反応させた。 得られた反応物を濾過して固形分を分離、採取
し、水洗後60℃で24時間真空乾燥して本複合体
135gを得た。 本複合体は、原子吸光分析によりZn15.4%及び
Baを12.1%含有し、また、1450cm-1での赤外吸収
スペクトルによりジエチルアミン約1.9%含有す
ることが確認された。 実施例 5 本例は各種金属及び無機の各成分を担持させた
ゼオライト複合体の製造例を示したものである。 実施例1において塩化亜鉛に代えて、硝酸鉛、
塩化マグネシウム、塩化アルミニウム、硝酸スト
ロンチウム、塩化第一錫、三塩化アンチモン、酢
酸カドミウム、正硼酸、オルソリン酸ならびに塩
化アンモニウムをそれぞれ用いるほかは、実施例
1に記載したと同様の手段で複合体を製造した。
得られた各複合体について吸光度で分析した結
果、各金属ならびにNH4,B,PO4がそれぞれ含
有されていることが確認された。また、1250cm-1
〜1450cm-1における赤外吸収スペクトルによりラ
ウリルアミンの特定な波長が検出された。 さらに、各金属をPbO,MgO,CdO,BaO,
ZnO等の酸化物として用いた場合にも上記同様で
あつて、ゼオライトにアミンが添加し、且つ上掲
の各金属ならびに無機化合物が担持された複合体
が得られることが認められた。 実施例 6 本例は、実施例1により得られた各複合体、試
料A,B,C,D及びEについて、それぞれをゴ
ム加硫に用いた場合の試験結果を示したものであ
る。 試験方法 下記配合によりゴム組成物を調製した。 SBR(スチレン−ブタジエンゴム)1500
……100(重量部) ステアリ酸(日本油脂社) ……1 加硫促進剤(DM) ……1.5 〃 〃 (TT) ……0.2 硫黄 ……2.0 本複合体試料 ……50 ジエチレングリコール ……2 上記配合におけるDMはジベンゾチオジルジス
ルイドを、TTはテトラメチルチウラムジスルフ
イドをそれぞれ示す。 なお、比較例として本複合体に代えて無水珪酸
50重量部を用い、さらに酸化亜鉛(三井金属3
号)5重量部を用いたものを試料とした。 上記配合から成る各試料を100℃で、6インチ
ミキシングロールによりシートに作成し、更に
150℃、50Kg/cm2で30分間プレスして厚さ1mmの
シートとなし、該シートについてそれぞれ引張強
度、伸び及び硬度を常法により測定した。結果は
表1に示すとおりである。
【表】 表1にみられるとおり、本発明による各試料は
いずれもゴム加工における加工助剤として優れた
架橋効果及び加硫助剤としての効果を奏する。 発明の効果 上記各実施例に示したととり、本発明に係る無
機物及び有機アミン類を含有するゼオライト複合
体は、天然ならびに合成の各種ゼイライトに有機
アミン、第4級アンモニウム塩又はそれらの誘導
体と反応させ、次いで各種金属ならびにB又は
PO4の各化合物と反応させることにより容易に製
造することができる。 そして、このようにして得られる複合体は、ゴ
ムやプラスチツクの加工に際し配合剤として用い
ることにより、ロール離れの良好な滑性を示すと
共に、アミンによる良好な架橋促進効果、金属に
よる助触媒効果に加えて、耐酸化性、耐老化性、
耐候性を改善し、更には引張強さ、硬度、伸び等
の物性上の改善をもたらす効果を奏する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 天然ゼオライト又は合成ゼオライトに、アミ
    ン化合物、第4級アンモニウム塩もしくはそれら
    の誘導体を付加し、且つZn,Ba,Pb,Mg,
    Ca,Al,Sr,Sn,Sb,Ti,Cd,Fe,Cu,Mn,
    Co,Ni,Pd,Pt,NH4,B及びPO4から成る群
    から選択される成分の少くとも1種を担持して成
    る無機物及び有機アミン類を含有するゼオライト
    複合体。 2 天然ゼオライト又は合成ゼオライトに、水も
    しくは有機溶媒中で、第1級アミン、第2級アミ
    ン、第3級アミン、第4級アンモニウム塩及びそ
    れらの誘導体から成る群から選択される1種又は
    2種以上を反応させて付加し、次いで得られたア
    ミン付加物に、Zn,Ba,Pb,Mg,Ca,Al,
    Sr,Sn,Sb,Ti,Cd,Fe,Cu,Mn,Co,Ni,
    Pd,Pt,NH4,B及びPO4から成る群から選択
    される成分の化合物の少くとも1種を反応させて
    担持させることを特徴とする無機物及び有機アミ
    ン類を含有するゼオライト複合体の製造方法。 3 ゼオライトにアミン類もしくはその誘導体を
    付加する反応を、常温乃至150℃の温度で10分乃
    至10時間攪拌下に行なう特許請求の範囲第2項記
    載の製造方法。 4 上記アミン付加物に上記金属、無機成分の化
    合物を担持させる反応を、常温乃至150℃の温度
    で20分乃至48時間、1段階乃至数段階で行なう特
    許請求の範囲第2項記載の製造方法。 5 金属成分の化合物が塩化物、塩、水酸化物も
    しくは酸化物の形体である特許請求の範囲第2項
    記載の製造方法。 6 無機成分の化合物がホウ酸塩もしくはリン酸
    塩の形体である特許請求の範囲第2項記載の製造
    方法。
JP27442685A 1985-12-06 1985-12-06 無機物及び有機アミン類を含有するゼオライト複合体及びその製造方法 Granted JPS62132728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27442685A JPS62132728A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 無機物及び有機アミン類を含有するゼオライト複合体及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27442685A JPS62132728A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 無機物及び有機アミン類を含有するゼオライト複合体及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62132728A JPS62132728A (ja) 1987-06-16
JPH0545523B2 true JPH0545523B2 (ja) 1993-07-09

Family

ID=17541507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27442685A Granted JPS62132728A (ja) 1985-12-06 1985-12-06 無機物及び有機アミン類を含有するゼオライト複合体及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62132728A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210402381A1 (en) * 2017-08-04 2021-12-30 Fernando Thome Kreutz Rubber compositions and methods
CN114477207B (zh) * 2022-02-17 2023-04-11 复旦大学 一种片层具有垂直穿透式介孔的薄层二维分立层状沸石材料及其制备方法和应用

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62132728A (ja) 1987-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0488931B1 (de) Kautschukvulkanisate mit verbessertem Hysterese-Verhalten
SU1398777A3 (ru) Способ креплени резиновой смеси к латунной поверхности
US4122062A (en) Alkoxy titanate salts useful as coupling agents
US5298545A (en) Basic calcium aluminum hydroxy phosphites, a process for their production and their use
DE69910648T2 (de) Verfahren zur Herstellung von schwefelenthaltende organosiliziumverbindungen
DD202296A5 (de) Vulkanisierbare kautschukzusammensetzung
EP0833862B1 (en) Fire retardant products
US5133899A (en) Stabilizer composition for chlorine-containing polymers and process for preparation thereof
JP3049602B2 (ja) 触媒として塩基処理されたゼオライトを使用するトリエチレンジアミンの合成
DE10017654A1 (de) Organosiliciumverbindungen
EP1754749A2 (de) Kautschukmischungen
KR100584167B1 (ko) Mg-Al-기제 히드로탈사이트 유형 입자, 염소 함유수지 조성물 및 상기 입자의 제조방법
EP1094067B1 (de) Organosiliciumverbindung, Verfahren zu ihrer Herstellung und deren Verwendung
JPH0545523B2 (ja)
US4632951A (en) Metal oxides on organic, halogen-containing carriers as flameproofing agents
CN106029569A (zh) 制备沉淀二氧化硅的方法、沉淀二氧化硅及其用途,特别是用于增强聚合物
US10487213B2 (en) Process for the preparation of precipitated silicas, precipitated silicas and their uses, in particular for the reinforcement of polymers
EP1062211B1 (en) Condensed melamine phosphates
US6929860B2 (en) Use of amphiphilic polymers or copolymers for surface modification of reactive inorganic fillers
JPS6253012B2 (ja)
US5026504A (en) Curing composition for polysulphide polymers
DE19942395A1 (de) Verfahren zur Herstellung von Polythiopolycarbonsäuren
JP4106508B2 (ja) 塩素含有樹脂組成物
JPS62212221A (ja) 無機物及び有機アミン類を含有するゼオライト脂肪酸金属塩複合体
US3677783A (en) Calcined molybdated zinc oxide pigments and method of preparation thereof