JPH0545587Y2 - - Google Patents

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JPH0545587Y2
JPH0545587Y2 JP13594484U JP13594484U JPH0545587Y2 JP H0545587 Y2 JPH0545587 Y2 JP H0545587Y2 JP 13594484 U JP13594484 U JP 13594484U JP 13594484 U JP13594484 U JP 13594484U JP H0545587 Y2 JPH0545587 Y2 JP H0545587Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は防爆性ガスが発生する炭鉱坑内等で
使用される防爆形蓄電池機関車等に搭載される耐
圧防爆形油圧装置に関する。
〔考案の技術的背景〕
従来、この種の耐圧防爆形油圧装置は、第9図
乃至第14図に示す如き構成とされている。つま
り第9図は耐圧防爆形油圧装置本体の横断面図
で、第10図は同装置本体の正面図であり、装置
本体箱1内下部に一体的に油タンク2が設けら
れ、その油タンク2上に油圧ポンプ3と駆動モー
タ4とが相互にカツプリング5により直結された
状態で取付けられ、また上記油タンク2上に給油
口6が設けられていると共に制御電磁弁7を設け
たマニホールド8が取付けられ、且つその側部に
蓄圧用アキユウムレータ9が取付けられている。
更には上記マニホールド8から配管10を出して
ゲージコツク11及び圧力計12が設けられてい
る。そして油タンク2内から駆動モータ4による
油圧ポンプ3の駆動により吐出される圧油は、ア
キユウムレータ9に蓄油されると共に、マニホー
ルド8内の油路を通つて配管10を介してゲージ
コツク11より圧力計12に供給され、また上記
圧油は制御電磁弁7によりマニホールド8内の油
路から箱内配管13及び外部艤装配管14を介し
て図示しないシリンダ等に供給されて該シリンダ
等を駆動するようになる。
なお上記駆動モータ4や制御電磁弁7などの電
気機器はそれぞれ予め防爆形のものが使用されて
おり、それら電気機器に外部艤装電線15が装置
本体箱1を貫通して直接接続されている。
また上記装置本体箱1の各面には内部各種機器
の組付け及び分解或いはメンテナンスの為の開口
部が形成されてそれぞれにねじ16により脱着可
能なカバー17A,17B,17C,17Dが取
付けられていると共に、それらカバーのうち上記
圧力計12側のカバー15Bには透明な覗き窓1
8が設けられ、正面のカバー15Cには駆動モー
タ4等の発熱機器の冷却用として鎧戸の如き通風
窓19が形成されている。
一方、上記耐圧防爆形油圧装置本体に対して別
置式に第11図に横断面図で示す油圧制御箱20
と、第12図に横断面図で示す圧力スイツチ箱2
1とが設けられている。
その第11図の油圧制御箱20は防爆形に形成
され、その内部に上述した装置本体の制御弁7等
を指令制御するための電気機器である非防爆形の
補助リレー22が装着収納され、それら補助リレ
ー22にキヤツプタイヤケーブル等の艤装電線2
3が接続されて、それら艤装電線23が油圧制御
箱20側壁部に設けた防爆用ベルマウス24を介
して外部に導出されて上述の油圧装置本体へ接続
されている。
また第12図の圧力スイツチ箱21も防爆形に
構成され、その内部に溶接等により一体にマニホ
ールド25が設けられ、そのマニホールド25上
に圧力スイツチ26が該マニホールド25内部に
形成されている油路25aと接続する状態に取付
けられ、そのマニホールド25の各油路25aに
外部艤装配管27が接続されて圧油が圧力スイツ
チ26に導通するようになつている、また各圧力
スイツチ26からも上記同様に艤装電線23が該
圧力スイツチ箱21の側壁に設けられた防爆用ベ
ルマウス24を介して導出されて上述の油圧装置
本体等へ接続されている。
なお、第13図は上記油圧制御箱20及び圧力
スイツチ箱21の側壁に対する防爆用ベルマウス
24を用いた艤装電線引込み部の詳細断面図で、
箱側壁に電線貫通穴28が形成され、その貫通穴
28の外周縁に一体又は溶接等により筒状のベル
マウス取付座29が外側方に突出して設けられて
いて、その取付座29内を介して貫通穴28に艤
装電線23を挿通し、その艤装電線23にそれぞ
れ予め嵌挿しておいたゴムパツキン30を上記取
付座29内奥に押し込むと共にベルマウス24を
該取付座29にねじ込むことで、該艤装電線23
が固定されている。
また、第14図は上記油圧装置本体箱1の側壁
に対する油圧配管接続部の詳細断面図で、内部に
雌ねじを形成した管継手の如きの配管座31が箱
側壁に内外に貫通する状態に溶接等により固定さ
れ、その配管座31の内端部側に上記箱内配管1
3が、外端側に外部艤装配管14がそれぞれねじ
込むことで接続されている。
〔背景技術の問題点〕
ところで、上述のような従来の耐圧防爆形油圧
装置では次のような問題があつた。つまり油タン
ク2や油圧ポンプ3及びその駆動モータ4並びに
制御電磁弁7やアキユウムレータ9等の防爆形機
器を収納した装置本体箱1と、非防爆形補助リレ
ー22を収納した防爆形油圧制御箱20と、非防
爆形圧力スイツチ26を収納した防爆形圧力スイ
ツチ箱21と言つた様うに、各種異なる複数の機
器箱が必要で、それらの製作及び機関車等への組
付け配置が非常に面倒で、且つそれら各機器箱相
互間の艤装電線及び配管接続が多く必要で艤装に
多大な手間がかかり、全体としてかなり高価なも
のとなつてしまう。また各種防爆機器及び防爆形
箱を多く使うので、それら各々について防爆検定
が必要で、その為の時間と手間及び経費が多くか
かり、且つそれらの保守点検にも多くの手間がか
かる。しかも防爆品はいずれも多種少量生産で納
期が長くコスト高で更に価格の高騰を招き、且つ
大型で重くコンパクト化が図れず取付スペースを
多く必要とし、また装置本体箱は放熱の通風窓を
有することで外気中のごみや炭塵が多く入り込む
ことで保守清掃等が頻繁に必要でメンテナンス上
も好ましくない等多くの問題があつた。
〔考案の目的〕
この考案は上記事情に鑑みなされたもので、構
造が簡単で、製作及び機関車等への組付け配置が
容易で、且つコンパクト化が図れて取付スペース
が少なくて済み、また艤装電線や配管が少なく艤
装が非常に薬であると共に、保守点検が大幅に簡
略化できるなど、非常に実用上簡便で安価な耐圧
防爆形油圧装置を提供することにある。
〔考案の概要〕
この考案の耐圧防爆形油圧装置は、上記目的を
達成するために、従来複数の機器箱に分散収納さ
れていた各種油圧機器および電気機器を全て一個
の装置箱に一括収納して、構成を簡略化すると共
に、外部艤装配管及び艤装配線を大幅に少なく
し、機関車等への組付け配置作業の簡便化を図
り、且つその装置箱を防爆形とすることで上記各
種油圧機器及び電気機器を全て製作が簡易で安価
な標準的な非防爆形品として、コンパクト化や防
爆構造部の激減による保守点検等の作業を大幅に
簡略化し得るようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下この考案の一実施例を第1図乃至第7図に
より説明する。まず第1図及び第2図において、
40は装置箱で、これは上面開放の箱本体40A
と下面開放の箱蓋40Bとからなる上下2分割構
造のもので、その互いのフランジ部を合致接合し
てねじ41により締付け結合することで密閉構造
の一つの耐圧防爆形装置箱40を構成する。なお
その装置箱40の上下の箱本体40A及び箱蓋4
0Bの周側壁外面には内圧に対する補強リブを兼
ねた放熱フイン40a,40bが多数形成されて
いる。またその箱本体40Aの側壁部には点検カ
バー42がねじ43により脱着可能に取付けられ
ていると共に、後述する如く外部より点検及び操
作する機器の為の開き扉44がヒンジ45と掛金
46により開閉可能に取付られている。
こうした耐圧防爆形装置箱40内にこの種の装
置として必要な全ての油圧機器及び電気機器が一
括して収納装着されている。つまり、箱本体40
A内部には油タンク47が一体に構成されてお
り、その油タンク47上に第1図の如き配置でも
つて油圧ポンプ48及びその駆動モータ49が互
いにカツプリング50により直結された状態で装
着されていると共に、給油口51が設けられ、か
つ各制御電磁弁52と圧力スイツチ53及びマニ
ホールドタイプのコツク54,55と逆止弁5
6,57等の油圧機器を取付けたマニホールド5
8が設けられ、更には油タンク47の側部にアキ
ユウムレータ59、及び上記各制御電磁弁52を
指令制御する補助リレー60、並びに上記制御電
磁弁52や圧力スイツチ53や補助リレー60等
の電気機器の配線のための中継端子台61が設け
られている。なお上記駆動モータ49や制御電磁
弁52等の各電気機器は一般に標準的な非防爆品
が用いられている。また第1図では図示省略して
いるが第2図の開き扉44内位置に後述する油面
計や圧力計及びその圧力計用ゲージコツク、更に
はメンテナンス用コツクなどの外部から点検及び
操作が必要な機器が装着されている。
ここで第3図により上記各機器を全て一括装着
した装置箱40の箱本体40Aの油タンク47を
構成している側壁部にこれと一体的に配管接続用
マニホールド62が設けられ、その配管接続用マ
ニホールド62上に上記各種機器をねじ止めした
マニホールド58が接合状態に載置されてねじ6
3により締付け固定されている。なおその配管接
続用マニホールド62とその上のマニホールド5
8との間には油タンク57内の油が漏れないよう
にパツキン64が介在されている。そうして設け
たマニホールド58,62内部には各制御電磁弁
52と外部艤装配管65との間をそれぞれ連通す
るための油路58a,62aが互いに合致連通す
る状態に形成され、且つその各油路58aと制御
電磁弁52及び油路58aと62aの各接続部に
は油漏れ防止のOリング66が設けられている。
また上記配管接続マニホールド62にはその内部
の油路62aと連通する比較的大径でかなりの奥
行きがある配管接続口62bがそれぞれ外側面に
開口して形成され、その各配管接続口62bにそ
れぞれ上記外部艤装配管65がその端部に一体化
して設けたフランジ継手67をOリング68を介
在してねじ69により締付け固体することで接続
されている。しかもそのフランジ継手67には上
記配管接続口62b内にきつく圧入嵌合するボス
部67aが突設され、更にその先端から一回り小
径となつて突出し且つ基端寄り部に十字状に油路
穴67bを有した突棒部67cが設けられて、そ
の十字状の油路穴67b及び突起棒部67c外周
面と配管接続口62b内周面との〓間Sを介して
外部艤装配管65内と油路62aとが連通するよ
うにして、その〓間Sとその奥行き長さLを適当
な寸法に定めて確実な耐圧防爆構造を得る構成と
されている。なお上記フランジ継手67のねじ6
9の取付け部67dは該ねじ69を簡単に回せな
いように錠締構造とされている。
また図示しないが上記マニホールド58の内部
油路や箱内配管を介して油タンク47から油圧ポ
ンプ48→逆止弁57,57→アキユウムレータ
59→各圧力スイツチ60また各制御電磁弁52
に圧油が導通するように構成されている。
次に、第4図により上記装置箱40に対する配
線構造を述べると、該装置箱40の箱本体40A
の側壁部に各電線貫通穴70が形成れ、その電線
貫通穴70の外側に筒状のベルマウス取付座71
がそれぞれ溶接等により固着されて電線引込み部
が構成され、そこにゴムパツキン72及びベルマ
ウス73に通した外部艤装電線74がそれぞれ挿
通されて、そのゴムパツキン72を上記取付座7
1内に押え付ける状態にベルマウス73をねじ7
5により締付けることで該外部艤装電線74が固
定されている。なおその艤装電線74を曲げたり
取扱う際に損傷しないように上記ベルマウス73
の外に面取り73aが形成されている。
また上記装置箱本体40Aの内側面部にはアン
グル状の取付金具76が溶接等により固着され、
それに各中継端子台61が取付けられ、その中継
端子台61まで上記外部艤装電線74が導通接続
され、その中継端子台61から先は箱内配線77
が設けられて上記駆動モータ49や制御電磁弁5
2等の各種油圧機器及び電気機器との間の電気的
接続が図られている。
また次に、第5図,第6図,第7図により上記
装置箱40に対する外部点検及び操作用機器の装
着部の詳細を述べると、第5図は装置箱40の箱
本体40Aの第2図で示した開き扉44内部を示
す断面図、第6図は第5図の−線に沿う断面
図、第7図は第5図−線に沿う断面図で、箱
本体40Aの上記開き扉44を設けた内側に点検
室78が構成され、その点検室78の内奥壁と油
タンク47の側壁部を兼ねるべく該箱本体40A
と一体にマニホールド79が設けられている。そ
してそのマニホールド79に装着するようにして
上記点検室78内にゲージコツク80及びそれに
接続する圧力計81が設けられていると共に、油
面計82及びメンテナンス用コツク83等が設け
られている。
つまり第6図に示す如く上記マニホールド79
内部にアキユウムレータ59に連通する油路79
aが形成され、その油路74aの点検室78側開
口部のテーパーねじ穴79bに上記ゲージ用コツ
ク80のコツク本体部80aの付根部分が螺嵌さ
れて該ゲージ用コツク80が取付けられ、そのゲ
ージ用コツク80のコツク本体部80a上に突設
したねじ受け口部80bに圧力計81の下部付根
部が螺嵌して該圧力計81がゲージ用コツク80
に内部連通する状態で取付けられている。
また第7図に示す如く、上記油面計82は金属
製リング内に透明板を溶着してなる構成で、上記
マニホールド79に形成した大径な連通穴84の
点検室側テーパねじ穴84aに螺嵌され、且つそ
の点検室側からねじ穴85,85aにより締付け
られる押え板86で押え付けられて取付けられて
いる。また上記マニホールド79に油路79c,
79dと共にそれらと連通してコツク接続口87
が点検室側に開口して形成され、そのコツク接続
口87に上記メンテナンス用コツク83のコツク
本体83aが深く嵌合され、且つそのコツク本体
83aのフランジ部83bがマニホールド79に
対してOリング88を介してねじ89により圧接
固定されている。なお、上記各コツク80,83
のハンドル軸80c,83cの受部80d,83
dはそれぞれのコツク本体80,83a内部にね
じ嵌合されており、しかもそれら受部80d,8
3dはかつてに回されてねじ嵌合部が容易に緩ま
ないように、マニホールド79に対してスペーサ
90を介してねじ85a,91で取付たカバー9
2により覆われている。また上記各ねじ85,8
5a,91の各取付部は該ねじを簡単に回せない
ように錠締め構造とされている。
しかして、上述した本願の構成の耐圧防爆形油
圧装置では、油タンク47内の油を油圧ポンプ4
8で吸込み吐出することで発生した圧油は、マニ
ホールド58内の油路から逆止弁56,57を経
由してアキユウムレータ59に蓄圧され、そこか
ら圧力スイツチ53や圧力計81等の各油圧機器
に供給される。更に圧油は制御電磁弁52からマ
ニホールド58,62内部の油路58a,62a
及び配管接続口62bを介してフランジ継手67
内より外部艤装配管65に送られて外部シリンダ
(図示せず)等の駆動すべく供給される。また上
記油圧回路は閉回路であることで、上記シリンダ
等から戻り油は別の艤装配管65からフランジ継
手67内を通つてマニホールド62,58内部の
油路62a,58aより油タンク47内に環流す
る。
また、上記油圧装置の組立及び点検室は、装置
箱40の箱本体40Aに対して箱蓋40Bを開放
すると共に、点検カバー42を開け、且つ開き扉
44を開放する。その状態で該箱本体40A内や
点検室78内にマニホールドを介すなどして各油
圧機器及び電気機器を取付け、且つそれら油圧機
器の箱内配管を行なうと共に、各電気機器の箱内
配線77を端子台61まで行ない、更に外部艤装
電線74を箱本体40Aのベルマウス取付座71
より電線貫通穴70に通して端子台61に接続
し、そこで箱本体40Aに対して上記箱蓋40B
及び点検カバー42を取付けると共に、開き扉4
4を閉成し、更に上記そのベルマウス取付座71
にゴムパツキン72及びベルマウス73を取付け
て艤装電線74を固定すると共に、外部艤装配管
65をフランジ継手67を介して配管接続用マニ
ホールド62の配管接続口62bに接続固定して
組立てを完了する。なお分解時は上記と逆の順序
で行なえば良く、また油圧計81及び油面計82
を見る時は上記開き扉44を開いて覗き、更にメ
ンテナンス時には必要に応じてコツク83等類を
操作する。
こうした耐圧防爆形油圧装置においては次のよ
うな効果が得られる。
油圧機器及び電気機器を一つの装置箱40内
に一括して収納できて、該箱の内外の配管及び
配線が大幅に少なくなつて、その作業工数も減
り、安価となる。
油圧装置としての防爆検定が一個所で済み、
その手間や時間並びに費用が大幅に減少する。
各油圧機器及び各電気機器として非防爆形の
標準品を使用できて、安価でかつ小型・軽量化
が図れると共に製作が容易でその納期が短く有
利である。
防爆構造は装置箱だけであるので、保守点検
が非常に楽である。
装置箱内野油圧機器及び電気機器が非防爆形
で小さいので、熱の発生が少なく装置箱周壁か
らの自然放熱で冷却が済み、通風窓が不要で外
部のごみや炭塵の侵入が無く、保守点検が容易
である。
防爆形油圧装置として一つにまとまつている
ので、設置スペースを有効に活用できて、艤装
配管・配線が少なく、機関車等への組付けが非
常に楽となる。
なお、第8図はこの考案の他の実施例を示すも
ので、前記第3図で示した装置箱40に対する外
部艤装配管接続構造において、そのフランジ継手
67のボス部67aの先端に67c′で示す先細の
突棒部を設けると共に、その突棒部67c′の付根
寄り部に67b′の如く傾斜した油路穴を形成した
構成で、これにて圧油の流れの抵抗を減らして、
泡の発生が防止できるようになる。
〔考案の効果〕
この考案は上述した如くなしたから、油圧及び
電気機器を一括して一つの防爆装置箱に収納して
いるので、防爆構造部が少なく、構成が簡単で、
製作及び機関車等への組付け配置が容易で、且つ
コンパクト化が図れて取付スペースが少なくて済
み、また艤装電線や配管が少なく艤装が非常に楽
であると共に、保守点検が大幅に簡略化できるな
ど、非常に実用上簡便で安価な耐圧防爆形油圧装
置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は箱蓋を取去つた状態の平面図、
第2図は第1図の右側面図、第3図は外部艤装配
管接続部の構成を示す断面図、第4は外部艤装配
線接続部の構成を示す断面図、第5図は外部点検
及び操作用機器の装着部を断面して正面から見た
図、第6図は第5図の−線に沿う断面図、第
7図は第5図の−線に沿う断面図、第8図は
この考案の他の実施例を示す第3図中一部分の相
当図、第9図乃至第14図は従来例を示すもの
で、第9図は横断面図、第10図は正面図、第1
1図は油圧制御箱の横断面図、第12図は圧力ス
イツチ箱の横断面図、第13図は艤装配線引込み
部の断面図、第14図は艤装配管接続部の断面図
である。 40……防爆形装置箱、40a……箱本体、4
0B……箱蓋、40a,40b……放熱フイン、
41……ねじ、42……点検カバー、43……ね
じ、44……開きとびた、45……ヒンジ、46
……掛金、47……油タンク、48……油圧ポン
プ、49……駆動モータ、50……カツプリン
グ、51……給油口、52……制御電磁弁、53
……圧力スイツチ、54,55……コツク、5
6,57……逆止弁、58……マニホールド、5
8a……油路、59……アキユウムレータ、60
……補助リレー、61……中継端子台、62……
配管接続用マニホールド、62a……油路、62
b……配管接続口、63……ねじ、64……パツ
キン、65……外部艤装配管、66……Oリン
グ、67……フランジ継手、68a……ボス部、
68b,68b′……油路穴、68c,68c′……
突棒部、67d……ねじ取付部、68……Oリン
グ、69……ねじ、70……電線貫通穴、71…
…ベルマウス取付座、72……ゴムパツキン、7
3……ベルマウス、73a……面取り、74……
外部艤装電線、75……ねじ、76……取付金
具、77……箱内配線、78……点検室、79…
…マニホールド、79a,79c,79d……油
路、79b……ねじ穴、80……ゲージコツク、
80a……コツク本体部、80b……ねじ受け口
部、80c……ハンドル軸、80d……受部、8
1……圧力計、82……油面計、83……メンテ
ナンス用コツク、84……連通穴、84a……ね
じ穴、85……ねじ、86……押え板、87……
コツク接続口、88……Oリング、89……ね
じ、90……スペーサ、91……ねじ、92……
カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 炭鉱坑内等の爆発性ガスの発生する雰囲気で
    使用される耐圧防爆形油圧装置において、必要
    な油圧機器及び電気機器を全て収納し得る耐圧
    防爆構造の装置箱を構成し、その一個の防爆形
    装置箱内に前記油圧機器及び電気機器を非防爆
    形のままにして収納し、且つ装置箱側壁部に配
    管接続用マニホールドを設け、その配管接続用
    マニホールドの配管接続口に外部艤装配管と一
    体化したフランジ継手を嵌合接続すると共に、
    その配管接続用マニホールドに上記油圧機器の
    うち外部艤装配管と接続する必要がある機器を
    取付けたマニホールドを接合固定し、その両マ
    ニホールド内部に上記配管接続口と油圧機器と
    を連通する油路を形成し、且つ装置箱側壁部に
    ベルマウス取付座付き電線貫通穴を設け、その
    電線貫通穴にパツキンを介して外部艤装電線を
    挿通してベルマウスにより締付け固定して構成
    したことを特徴とする耐圧防爆形油圧装置。 (2) フランジ継手は配管接続マニホールドの配管
    接続口内に圧入嵌合するボス部を有し、且つそ
    のボス部先端から上記配管接続口内奥までに亘
    り該配管接続口内周面との間に〓間を構成する
    状態に突設すると共に付根部寄りに外部艤装配
    管と内部連通して前記〓間に開口する油路穴を
    持つた突棒部を有して、装置箱に対する外部艤
    装配管接続部の耐圧防爆構造を維持する構成と
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の耐圧防爆形油圧装置。
JP13594484U 1984-09-07 1984-09-07 Expired - Lifetime JPH0545587Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108281309A (zh) * 2018-01-31 2018-07-13 安徽江淮汽车集团股份有限公司 制动开关结构

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CN108281309A (zh) * 2018-01-31 2018-07-13 安徽江淮汽车集团股份有限公司 制动开关结构

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