JPH0545662Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545662Y2 JPH0545662Y2 JP1985123802U JP12380285U JPH0545662Y2 JP H0545662 Y2 JPH0545662 Y2 JP H0545662Y2 JP 1985123802 U JP1985123802 U JP 1985123802U JP 12380285 U JP12380285 U JP 12380285U JP H0545662 Y2 JPH0545662 Y2 JP H0545662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- end surface
- gutter
- face
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、長手方向の二つの端面を順次突き合
わせて側溝に一連に嵌め込まれ、側溝の掃除等に
際して一方の端面を中心に片持回転させて引き起
こされる側溝用蓋に関するものである。
わせて側溝に一連に嵌め込まれ、側溝の掃除等に
際して一方の端面を中心に片持回転させて引き起
こされる側溝用蓋に関するものである。
(従来の技術)
実開昭59−56284号公報に開示された側溝用蓋
では、長手方向の一方の端面を逆くの字型の凹面
に形成し、他方の端面を該凹面に対応した凸面に
形成してある。
では、長手方向の一方の端面を逆くの字型の凹面
に形成し、他方の端面を該凹面に対応した凸面に
形成してある。
(考案が解決しようとする問題点)
この側溝用蓋では、該凹面の上端点を中心とし
て蓋を片持ち回転させて引き起すとき、この引き
起そうとする蓋の凹面と静置されている隣接の蓋
の凸面との間で滑りが生じる。
て蓋を片持ち回転させて引き起すとき、この引き
起そうとする蓋の凹面と静置されている隣接の蓋
の凸面との間で滑りが生じる。
実際の蓋の使用現場では、隣接する蓋の間に入
り込んでいる土や砂粒子のために、該凹面と凸面
間の滑り摩擦抵抗が大きく、蓋の引き起しには大
きな操作力を必要とする。
り込んでいる土や砂粒子のために、該凹面と凸面
間の滑り摩擦抵抗が大きく、蓋の引き起しには大
きな操作力を必要とする。
従つて本考案の目的は、隣接する蓋の端面間に
土や砂粒子が入り込んでいても、片持ち回転によ
る引き起しが比較的小さな力で円滑に行なえる側
溝用蓋を提供することである。
土や砂粒子が入り込んでいても、片持ち回転によ
る引き起しが比較的小さな力で円滑に行なえる側
溝用蓋を提供することである。
[課題を解決するための手段]
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本考案の側溝用蓋1では、長手方向の一方の端
面4の上端点10より僅か上方を中心とする凸型
円弧面によつて他方の端面3を構成し、一方の端
面4を他方の端面3に対応した凹型円弧面によつ
て構成する。
と本考案の側溝用蓋1では、長手方向の一方の端
面4の上端点10より僅か上方を中心とする凸型
円弧面によつて他方の端面3を構成し、一方の端
面4を他方の端面3に対応した凹型円弧面によつ
て構成する。
(作用)
蓋1,1…は凸型円弧面の端面3が隣接する蓋
1の凹型円弧面の端面4に当接するように隙間な
く一連に並べて、側溝2の蓋受部2aに嵌め込ま
れる。
1の凹型円弧面の端面4に当接するように隙間な
く一連に並べて、側溝2の蓋受部2aに嵌め込ま
れる。
側溝内部の掃除等のため蓋1を取り外すときに
は、一方の端面4の上端点10を中心として対象
の蓋1を片持ち回転させる。この回転に際して該
端面4の下端は蓋受部2aの底面に沿つて水平移
動する。
は、一方の端面4の上端点10を中心として対象
の蓋1を片持ち回転させる。この回転に際して該
端面4の下端は蓋受部2aの底面に沿つて水平移
動する。
この蓋1の回転移動につれて、該端面4の上端
点10は静置状態にある隣の蓋1の上面より突出
し、引き起こされる蓋1は該隣の蓋1の端面3の
上端点によつて回転支持される。
点10は静置状態にある隣の蓋1の上面より突出
し、引き起こされる蓋1は該隣の蓋1の端面3の
上端点によつて回転支持される。
第6図に示したように該端面4の下端が上端点
10の真下に来た段階では、該上端点10は凹型
円弧面の弦の長さと蓋1の厚さの差分だけ上方に
突出し、点9の位置を占める。
10の真下に来た段階では、該上端点10は凹型
円弧面の弦の長さと蓋1の厚さの差分だけ上方に
突出し、点9の位置を占める。
この片持回転により他方の端面3は、静置状態
にある別の隣の蓋1の端面4から次第に離れて行
くような運動軌跡11を描くことになり、凸型円
弧面の端面3と凹型円弧面の端面4との間に滑り
摩擦を生ずることがない。また、端面3と端面4
の間に土や砂粒子が入り込んでいても、端面3と
端面4の開離によつて落下するため、端面3と端
面4の間に噛み込まれて摩擦抵抗要素となること
がない。
にある別の隣の蓋1の端面4から次第に離れて行
くような運動軌跡11を描くことになり、凸型円
弧面の端面3と凹型円弧面の端面4との間に滑り
摩擦を生ずることがない。また、端面3と端面4
の間に土や砂粒子が入り込んでいても、端面3と
端面4の開離によつて落下するため、端面3と端
面4の間に噛み込まれて摩擦抵抗要素となること
がない。
(実施例)
図示の実施例では、凹型円弧面とした一方の端
面4の中央部には手掛け用切欠7を上下に貫通し
て設け、凸型円弧面とした他方の端面3の中央部
下端には指掛け用凹部8を設けてある。
面4の中央部には手掛け用切欠7を上下に貫通し
て設け、凸型円弧面とした他方の端面3の中央部
下端には指掛け用凹部8を設けてある。
蓋取外しの際は、右側の蓋1の手掛け用切欠7
から手を入れ、左側の蓋1の指掛け用凹部8に指
を掛けて左側の蓋1を端面3側から引き上げる。
から手を入れ、左側の蓋1の指掛け用凹部8に指
を掛けて左側の蓋1を端面3側から引き上げる。
(考案の効果)
以上のように本考案の側溝用蓋1では、一方の
端面4の上端点10より僅か上方を中心とする凸
型円弧面によつて他方の端面3を構成し、一方の
端面4を他方の端面3に対応した凹型円弧面によ
つて構成してあるため、片持回転させて蓋1を引
き起すとき、引き起こされる蓋1の端面3と静置
状態にある蓋1の端面4との間に滑り摩擦が生じ
ることがなく、また、土や砂粒子を噛み込むこと
もないので、蓋1の引き起し操作を比較的小さな
力で円滑に行うことができる。
端面4の上端点10より僅か上方を中心とする凸
型円弧面によつて他方の端面3を構成し、一方の
端面4を他方の端面3に対応した凹型円弧面によ
つて構成してあるため、片持回転させて蓋1を引
き起すとき、引き起こされる蓋1の端面3と静置
状態にある蓋1の端面4との間に滑り摩擦が生じ
ることがなく、また、土や砂粒子を噛み込むこと
もないので、蓋1の引き起し操作を比較的小さな
力で円滑に行うことができる。
図面は本考案の一実施例に係る側溝用蓋を示
し、第1図は該側溝用蓋の正面図であり、第2図
は該側溝用蓋の平面図であり、第3図は該側溝用
蓋の右側面図であり、第4図は該側溝用蓋の左側
面図である。第5図は該側溝用蓋を装着した側溝
の平面図であり、第6図は第5図のA−A縦断面
図であり、第7図は第5図のB−B縦断面図であ
る。 1……側溝用蓋、2……側溝、3……凸型円弧
面とした蓋の端面、4……凹型円弧面とした蓋の
端面、5……蓋の後側面、6……蓋の前側面、7
……手掛け用切欠、8……指掛け用凹部、10…
…凹型円弧面とした端面の上端点、11……凸型
円弧面とした端面の運動軌跡。
し、第1図は該側溝用蓋の正面図であり、第2図
は該側溝用蓋の平面図であり、第3図は該側溝用
蓋の右側面図であり、第4図は該側溝用蓋の左側
面図である。第5図は該側溝用蓋を装着した側溝
の平面図であり、第6図は第5図のA−A縦断面
図であり、第7図は第5図のB−B縦断面図であ
る。 1……側溝用蓋、2……側溝、3……凸型円弧
面とした蓋の端面、4……凹型円弧面とした蓋の
端面、5……蓋の後側面、6……蓋の前側面、7
……手掛け用切欠、8……指掛け用凹部、10…
…凹型円弧面とした端面の上端点、11……凸型
円弧面とした端面の運動軌跡。
Claims (1)
- 長手方向の二つの端面3,4を順次突き合わせ
て側溝2に一連に嵌め込まれる側溝用蓋におい
て、一方の端面4の上端点10より僅か上方を中
心とする凸型円弧面によつて他方の端面3を構成
し、一方の端面4を他方の端面3に対応した凹型
円弧面によつて構成したことを特徴とする側溝用
蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123802U JPH0545662Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985123802U JPH0545662Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235090U JPS6235090U (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0545662Y2 true JPH0545662Y2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=31015238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985123802U Expired - Lifetime JPH0545662Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545662Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6654988B2 (ja) * | 2016-09-09 | 2020-02-26 | グローブライド株式会社 | 保冷箱 |
| JP6741313B2 (ja) * | 2018-10-31 | 2020-08-19 | 株式会社ニュー・メソッド | 側溝ブロック、側溝ブロック本体及び側溝蓋 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56138988U (ja) * | 1980-03-21 | 1981-10-21 | ||
| JPS5956284U (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-12 | 株式会社マイコマセブン | 側溝用蓋 |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP1985123802U patent/JPH0545662Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235090U (ja) | 1987-03-02 |
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