JPH054566Y2 - - Google Patents

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JPH054566Y2
JPH054566Y2 JP8880187U JP8880187U JPH054566Y2 JP H054566 Y2 JPH054566 Y2 JP H054566Y2 JP 8880187 U JP8880187 U JP 8880187U JP 8880187 U JP8880187 U JP 8880187U JP H054566 Y2 JPH054566 Y2 JP H054566Y2
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JP
Japan
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thumbscrew
screw hole
tip
cover
mating
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JP8880187U
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JPS63196811U (ja
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 筐体などのカバーを止めるつまみねじであつ
て、ねじ部の先端に相手ねじ穴に遊嵌する棒状ガ
イド部を一体形成し、このガイド部の少なくとも
先端に弾性部材からなる円錐体を固着することに
より、筐体表面に傷を付けることなく相手ねじ穴
を容易に探り当てねじ締めできるようにしたもの
である。
〔産業上の利用分野〕
本考案はつまみねじに係り、さらに詳しくは、
ねじ部の先端形状の改良に関する。
電子通信機器を収納した筐体のカバーなどを止
めるねじは、取付け取外しの多いカバーについて
は指先でねじ締めできるつまみねじを用いる。
つまみねじは、そのつまみ部の根元に小径の首
付部を備えてカバーに遊嵌したまま離れないよう
にし、特に工具なしで簡便に取り付けできるよう
している。
一般に、板材を縁曲げし枠を形成したカバーで
は、枠が筐体枠の取付け面と干渉しないようにつ
まみねじに間隔管を介挿し浮かして取付ける必要
がある。
ところが、つまみねじの首付部は間隔管ととも
にカバー板厚に遊嵌しているため、つまみねじが
相手の取付けねじ穴に合いにくく、ねじ込みにく
いといつた欠点があつた。
そのため、相手のねじ穴に容易に案内され螺挿
できるつまみねじが要望されている。
〔従来の技術〕
第3図は従来の側面図、第4図はその使用状態
を示す要部側断面図である。
図に示すように、つまみねじ11は、指先で回
すつまみ部11aと筐体枠2の取付け面に穿設さ
れたねじ穴2aに螺挿するねじ部11bとからな
り、つまみ部11aの根元にねじの谷径より僅か
に小径の首付部11b−1を備えている。
そして、上記ねじ穴2aに案内し易くするた
め、ねじ部11bの先端を頂角約90度の円錐状に
尖らせている。
板材を縁曲げしたカバー3はつまみねじ1に間
隔管4を介挿し浮かして取付ける必要があり、首
付部11b−1の長さは、カバー板厚Tと間隔管
4の長さLとの合計長さより僅かに短くしてい
る。
間隔管4は軸心にそれを筐体枠2の取付け面に
当接した状態でつまみねじ11を緩め、ねじ部1
1b長さが納まる深さのくぼみ穴4bを穿設し、
残りはつまみねじ11のねじ部11bを螺挿する
ねじ穴4aとを備えている。
カバー3はつまみねじ11のねじ部11bを挿
通するばか穴3aを備えている。
つまみねじ11をカバー3に取付けるには、つ
まみねじ11をカバー3のばか穴3aに挿通し、
さらに間隔管4をねじ穴4a側からねじ込み、こ
のねじ穴4a部分を首付部11b−1に遊嵌して
カバー3から抜け落ちないようにして用いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような上記つまみねじによ
れば、首付部をカバー板厚に遊嵌しているため、
相手のねじ穴に対して傾き、指先でねじ締めする
場合にねじ部先端がぐらつき易く、相手のねじ穴
に合わせにくくなる。
相手のねじ穴を探る際にねじ部先端が尖つてい
るため、相手のねじ穴周辺の筐体枠取付け面2b
を傷付たり、またねじ部先端が相手のねじ穴に合
つても、軸心が倒れたままねじ込まれてねじ締め
しにくいといつた問題があつた。
本考案は上記問題点を解決するためのつまみね
じを提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
従来つまみねじにおける上記問題点は、つまみ
ねじのねじ部の先端に相手のねじ穴に遊嵌する棒
状ガイド部を一体形成し、該棒状ガイド部の少な
くとも先端に弾性部材からなる円錐体を固着する
ことによつて解決される。
〔作用〕
ガイド部先端の弾性部材は取付け面に傷を付け
る恐れなく相手のねじ穴を探ることができる。
そして、相手のねじ穴に合えば、さらにつまみ
ねじを押し付けることにより、棒状ガイド部はね
じ穴内径に案内されて軸心の倒れを矯正し、円滑
にねじ締め可能となる。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例に基づいて本考案の要
旨を詳細に説明する。なお、図中、従来と同一符
号は従来と同一部品または部分を示す。
第1図の側面図に示すように、つまみねじ1の
ねじ部1bの先端に相手のねじ穴2aに遊嵌して
軸心の傾きを矯正する棒状ガイド部1cを一体形
成し、このガイド部1cの先端に相手のねじ穴2
aに合わせ易くする頂点に丸みを付した頂角約60
度の弾性部材、例えば硬質合成ゴム(斜線で示
す)からなる円錐体1dを焼付固着する。
この円錐体1dは、第2図の斜線部に示すよう
に棒状ガイド部1cに嵌めて固着されるキヤツプ
形円錐体1d−1であつてもよく、棒状ガイド部
1cにゴムライニング(図示略)して形成しても
差支えない。
第3図は第1図の使用状態を示す要部側面図で
ある。頂点に丸みを付した円錐体1dは、金属よ
り柔軟で筐体枠取付け面2bに傷などを付ける恐
れなく、相手のねじ穴2aにセンタリングをし易
くし、次いでガイド部1cは挿入することにより
ねじ穴2aに案内されて軸心の倒れを矯正する効
果がある。
第2図の実施例も同様の効果を有することは言
うまでもない。
〔考案の効果〕
以上、詳述したように本考案によれば、相手側
に傷などを付ける恐れなく、しかも ねじ締めを
円滑にして作業性を向上できるといつた実用上極
めて有用な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による一実施例の側面図、第2
図は本考案による他の実施例の側面図、第3図は
第1図の使用状態を示す要部側断面図、第4図は
従来技術による側面図、第5図は第4図の使用状
態を示す要部側断面図、である。 図において、1はつまみねじ、1aはつまみ
部、1bはねじ部、1d−1は首付部、1cは棒
状ガイド部、1dは円錐体、1d−1はキヤツプ
形円錐体、2は筐体枠、2aはねじ穴、2bは取
付け面、3はカバー、3aはばか穴、4は間隔
管、4aはねじ穴、4bはくぼみ穴、を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 つまみ部1aと筐体枠2に穿設したねじ穴2a
    に螺挿するねじ部1bと、該つまみ部1aの根元
    に小径の首付部1b−1を備えたつまみねじにお
    いて、 上記ねじ部1bの先端に上記ねじ穴2aに遊嵌
    する棒状ガイド部1cを一体形成し、該棒状ガイ
    ド部1Cの少なくとも先端に弾性部材からなる円
    錐体1dを固着したことを特徴とするつまみね
    じ。
JP8880187U 1987-06-08 1987-06-08 Expired - Lifetime JPH054566Y2 (ja)

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JP8880187U JPH054566Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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JP8880187U JPH054566Y2 (ja) 1987-06-08 1987-06-08

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Publication Number Publication Date
JPS63196811U JPS63196811U (ja) 1988-12-19
JPH054566Y2 true JPH054566Y2 (ja) 1993-02-04

Family

ID=30947225

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