JPH054588Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054588Y2 JPH054588Y2 JP17417185U JP17417185U JPH054588Y2 JP H054588 Y2 JPH054588 Y2 JP H054588Y2 JP 17417185 U JP17417185 U JP 17417185U JP 17417185 U JP17417185 U JP 17417185U JP H054588 Y2 JPH054588 Y2 JP H054588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- stopper
- stopper link
- rod
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 22
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 21
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ターンテーブル、クレーン、産業
用ロボツト等の旋回部終端における緩衝装置に関
するものである。
用ロボツト等の旋回部終端における緩衝装置に関
するものである。
周知のように、ターンテーブル、クレーン、産
業用ロボツト等の旋回部終端には、衝撃力を吸収
するためにオイルダンパ等の緩衝器が設けられて
いる。
業用ロボツト等の旋回部終端には、衝撃力を吸収
するためにオイルダンパ等の緩衝器が設けられて
いる。
ところが、従来の緩衝器は一方向のみの衝撃力
のみしか受けることができないので、正逆転する
ような機器には複数の緩衝器を必要とした。
のみしか受けることができないので、正逆転する
ような機器には複数の緩衝器を必要とした。
したがつて、有効動作領域に制限をうけ、設置
スペースを多く必要としていた。
スペースを多く必要としていた。
そこでこの考案は、1ヶの緩衝器で、正逆、向
きの異なる衝撃力を緩和することのできる緩衝装
置を提供しようとするものである。
きの異なる衝撃力を緩和することのできる緩衝装
置を提供しようとするものである。
この考案は上記の問題点を解決するために次の
ように構成したものである。
ように構成したものである。
即ち、この考案は下方に位置する固定側(又は
可動側)に設けたブラケツトにオイルダンパー等
のシヨツクアブソーバとストツパリンクを夫々揺
動自在に設け、前記シヨツクアブソーバのロツド
とストツパリンクの下端とを軸着すると共に、前
記シヨツクアブソーバにロツドの戻しばねを設
け、上方に位置する可動側(又は固定側)に設け
たブラケツトに前記ストツパリンクの連結側と衝
突するストツパレバーを軸着すると共に、このス
トツパレバーの逆回動防止部を設け、且つ前記ス
トツパリンクの上端との衝突部を設けたものであ
る。
可動側)に設けたブラケツトにオイルダンパー等
のシヨツクアブソーバとストツパリンクを夫々揺
動自在に設け、前記シヨツクアブソーバのロツド
とストツパリンクの下端とを軸着すると共に、前
記シヨツクアブソーバにロツドの戻しばねを設
け、上方に位置する可動側(又は固定側)に設け
たブラケツトに前記ストツパリンクの連結側と衝
突するストツパレバーを軸着すると共に、このス
トツパレバーの逆回動防止部を設け、且つ前記ス
トツパリンクの上端との衝突部を設けたものであ
る。
以下この考案の実施例を図面に基づき説明すれ
ば次の通りである。
ば次の通りである。
〔実施例〕
第1図はこの考案の実施例の斜視図で、Xは固
定側(ベース)、Yは可動側(旋回体)である。
定側(ベース)、Yは可動側(旋回体)である。
1は固定側Xに取付けられたブラケツトで、オ
イルダンパー等のシヨツクアブソーバ2とストツ
パリンク3が夫々揺動自在に枢着11,12され
ている。
イルダンパー等のシヨツクアブソーバ2とストツ
パリンク3が夫々揺動自在に枢着11,12され
ている。
そしてシヨツクアブソーバ2のロツド4とスト
ツパリンク3の下端3aとを軸着13し、ロツド
4には戻しばね5が装備されている。
ツパリンク3の下端3aとを軸着13し、ロツド
4には戻しばね5が装備されている。
一方可動側Yに設けたブラケツト6には、前記
ストツパリンク3の連結側、実施例では下端3a
と衝突するストツパレバー7が軸着14され、且
つこのストツパレバー7の逆回転防止部8と前記
ストツパリンク3の上端3bと衝突する衝突部9
が設けられている。
ストツパリンク3の連結側、実施例では下端3a
と衝突するストツパレバー7が軸着14され、且
つこのストツパレバー7の逆回転防止部8と前記
ストツパリンク3の上端3bと衝突する衝突部9
が設けられている。
次にその動作について説明する。
今、可動側Yが第1図において、実線矢印で示
すように回転する場合は、ストツパレバー7の下
端が固定側Xのストツパリンク3の下端3aに衝
突すると、それと連結されているロツド4が押さ
れてシヨツクアブソーバ2内を摺動し、衝突時の
運動エネルギーを吸収し熱となつて放散する。
すように回転する場合は、ストツパレバー7の下
端が固定側Xのストツパリンク3の下端3aに衝
突すると、それと連結されているロツド4が押さ
れてシヨツクアブソーバ2内を摺動し、衝突時の
運動エネルギーを吸収し熱となつて放散する。
衝突負荷が除去されると戻しばね5の力によつ
てロツド4は再び最初の状態に押し戻される。
てロツド4は再び最初の状態に押し戻される。
これに対し、可動側Yが点線矢印方向に回転し
た場合は、第2図において想像線で図示したよう
に、ストツパレバー7はシヨツクアブソーバ2の
左端に衝突しても回動退避し、衝突部9がストツ
パリンク3の上端3bと衝突する。
た場合は、第2図において想像線で図示したよう
に、ストツパレバー7はシヨツクアブソーバ2の
左端に衝突しても回動退避し、衝突部9がストツ
パリンク3の上端3bと衝突する。
ストツパリンク3は押されて時計方向に回転
し、前記の場合と同様に衝突エネルギーはロツド
4を介してシヨツクアブソーバ2に吸収され、熱
として放散される。
し、前記の場合と同様に衝突エネルギーはロツド
4を介してシヨツクアブソーバ2に吸収され、熱
として放散される。
衝突負荷が除去されると戻しばね5により最初
の状態に押し戻され、次の衝突に待機する。
の状態に押し戻され、次の衝突に待機する。
以上のように、この考案によれば負荷方向が正
逆何れの場合でも、1ヶのシヨツクアブソーバで
負荷出来るようになつているため、動作領域が大
きくとれ、しかもシヨツクアブソーバは1ヶで済
むのでコスト低減の効果がある。
逆何れの場合でも、1ヶのシヨツクアブソーバで
負荷出来るようになつているため、動作領域が大
きくとれ、しかもシヨツクアブソーバは1ヶで済
むのでコスト低減の効果がある。
第1図はこの考案の実施例の一部を切欠した斜
視図、第2図は要部構造を示す一部を切欠した拡
大側面図である。 1……ブラケツト、2……シヨツクアブソー
バ、3……ストツパリンク、4……ロツド、5…
…戻しばね、6……ブラケツト、7……ストツパ
レバー、8……逆回転防止部、9……衝突部。
視図、第2図は要部構造を示す一部を切欠した拡
大側面図である。 1……ブラケツト、2……シヨツクアブソー
バ、3……ストツパリンク、4……ロツド、5…
…戻しばね、6……ブラケツト、7……ストツパ
レバー、8……逆回転防止部、9……衝突部。
Claims (1)
- 下方に位置する固定側(又は可動側)に設けた
ブラケツト1にオイルダンパー等のシヨツクアブ
ソーバ2とストツパリンク3を夫々揺動自在に設
け、前記シヨツクアブソーバ2のロツド4とスト
ツパリンク3の下端3aとを軸着すると共に、前
記シヨツクアブソーバ2にロツド4の戻しばね5
を設け、上方に位置する可動側(又は固定側)に
設けたブラケツト6に前記ストツパリンク3の連
結側と衝突するストツパレバー7を軸着すると共
に、このストツパレバー7の逆回動防止部8を設
け、且つ前記ストツパリンク3の上端3bとの衝
突部9を設けたことを特徴とする旋回部終端緩衝
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17417185U JPH054588Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17417185U JPH054588Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282436U JPS6282436U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH054588Y2 true JPH054588Y2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=31112314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17417185U Expired - Lifetime JPH054588Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054588Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP17417185U patent/JPH054588Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282436U (ja) | 1987-05-26 |
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