JPH0545895A - 位置合わせ方法及び装置並びにギヤツプ合わせ方法及び装置 - Google Patents

位置合わせ方法及び装置並びにギヤツプ合わせ方法及び装置

Info

Publication number
JPH0545895A
JPH0545895A JP3209322A JP20932291A JPH0545895A JP H0545895 A JPH0545895 A JP H0545895A JP 3209322 A JP3209322 A JP 3209322A JP 20932291 A JP20932291 A JP 20932291A JP H0545895 A JPH0545895 A JP H0545895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
mask
bright
zone plate
fresnel zone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3209322A
Other languages
English (en)
Inventor
Makio Fukita
牧夫 吹田
Masaki Yamabe
正樹 山部
Hironobu Kitajima
弘伸 北島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3209322A priority Critical patent/JPH0545895A/ja
Publication of JPH0545895A publication Critical patent/JPH0545895A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】プロキシミティ露光装置に適用される位置合わ
せ方法に関し、種々のギャップ間隔に簡単に対応でき、
また、ウエハとマスクの同時観察を行うことができ、か
つ、ウエハマークの形状の影響を受けにくくして、精度
の高い位置合わせを行う。 【構成】フレネルゾーンプレート18を設けてなるマス
ク19を試料17の前方に配置してフレネルゾーンプレ
ート18に垂直にコヒーレント光20を照射し、試料1
7の表面に生じる輝点又は輝線21の画像を顕微鏡対物
レンズ28で結像して得ると共に、試料17の表面にイ
ンコヒーレント光22を照射して試料17の表面の画像
を同じく顕微鏡対物レンズ28で結像して得、輝点又は
輝線21が試料17の位置合わせ用マーク23に対して
所定位置に位置するように試料17又はマスク19を移
動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIの製造工程等に
おいて、試料にマスクパターンを射影する場合に使用さ
れる露光装置中、試料とマスクとの間に一定の間隔をお
いて露光を行うプロキシミティ露光装置において、試料
とマスクとの位置合わせに使用して好適な位置合わせ方
法及び装置、並びに、試料とマスクとのギャップ合わせ
に使用して好適なギャップ合わせ方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プロキシミティ露光装置の位置合わせ方
法(装置)として、金属顕微鏡を用いた画像処理による
位置合わせ方法(装置)が従来から提案されている。こ
の方法(装置)は、照明光にインコヒーレント光が使用
できるため、コヒーレント光を照明光とする他の方法
(装置)に比較して、位置合わせ用マークの光学的形状
の影響を受けにくいという利点がある。
【0003】しかし、金属顕微鏡の焦点深度は、LSI
製造工程においてマスクとウエハとの間に要求されるギ
ャップに比べて一般に短いため、マスク及びウエハのマ
ーク画像を取り込むためには、マスク及びウエハのそれ
ぞれに金属顕微鏡の焦点を合わせなければならず、これ
を行うためには、顕微鏡筒をマスク及びウエハに対して
垂直方向に移動させなければならない。
【0004】ここに、所定の位置合わせ精度を確保する
ためには、マスクに焦点を合わせた時点における金属顕
微鏡の水平方向の位置と、ウエハに焦点を合わせた時点
における金属顕微鏡の水平方向の位置との偏差を要求さ
れる位置合わせ精度内に抑える必要がある。
【0005】このことは、金属顕微鏡を垂直方向に移動
させる機構の機械的精度に頼らざるを得ないが、近年、
半導体集積回路の微細化に伴い、機械的には達成が困難
な精度が必要となってきている。
【0006】そこで、金属顕微鏡を使用して、しかも、
マスク及びウエハのそれぞれに金属顕微鏡の焦点を合わ
せることなく、マスク及びウエハを同時に観察ができる
ような位置合わせ方法が、種々、提案されている。図8
にその一例の概念図を示す。
【0007】図中、1は試料であるウエハ、2は位置合
わせ用のウエハマーク、3はウエハ1に射影すべきパタ
ーンを形成してなるマスク、4は位置合わせ用のマスク
マーク、5は色消し処理されていない対物レンズ、即
ち、異なる波長の光に対して異なる焦点距離を有する対
物レンズである。
【0008】この位置合わせ装置は、波長の異なる2つ
のコヒーレント光6、7を使用するものであり、コヒー
レント光6はウエハ1の表面に、コヒーレント光7はマ
スク3の表面に、それぞれ、焦点を結ぶようにウエハ1
とマスク3とのギャップを設定し、そして、図9に示す
ように、ウエハマーク2とマスクマーク4との重ね合わ
せ像を得て、即ち、ウエハマーク2とマスクマーク4と
を同時観察して、マスクマーク4がウエハマーク2のエ
ッジ8、9間の中心に位置するようにウエハ1を移動
し、位置合わせを行うというものである。
【0009】また、従来、プロキシミティ露光装置に使
用されるギャップ合わせ装置として、図10にその概念
図を示すようなものが提案されている。図中、10はレ
ーザ光源、11はレーザ光源10から出力されたレーザ
光、12は金属顕微鏡の対物レンズ、13はCCD(ch
arge coupled device)であり、対物レンズ12は、そ
の焦点がマスク3の表面に位置するように配置されてい
る。
【0010】このギャップ合わせ装置は、レーザ光11
をマスク3に対して斜めに照射し、マスク3の表面で反
射したレーザ光14と、マスク3を通過してウエハ1の
表面で反射したレーザ光15との干渉による干渉縞16
をCCD13で撮像し、この干渉縞16の画像を信号処
理して、干渉縞16のピッチTを測定し、ウエハ1とマ
スク3との間のギャップ間隔Gを算出し、ギャップ間隔
Gが指定された間隔になるように、マスク3を上下方向
に移動するというものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図8に示す従来の位置
合わせ装置によれば、ウエハ1とマスク3の同時観察が
可能であるが、対物レンズ5によってギャップ間隔が決
まってしまい、このため、従来以上の解像度が要求され
て、マスク3をウエハ1に近づけなければならない場合
に、これを簡単に行うことができず、この場合には、コ
ヒーレント光6、7の波長を変えるか、対物レンズ5の
種類を変えなければならないという現実的でない方法が
必要であるという問題点があった。
【0012】また、かかる従来の位置合わせ装置におい
ては、ウエハ1に照射する光としてコヒーレント光6を
使用しているので、ウエハマーク2の形状の影響を受け
やすく、回折現象等により、インコヒーレント光の場合
に比較して、ウエハマーク2の画像を得る場合の解像度
が低下し、精度の高い位置合わせを行うことができない
場合があるという問題点があった。
【0013】また、図10に示す従来のギャップ合わせ
装置は、これを、図8に示すような位置合わせ装置と共
に搭載する場合には、対物レンズ5が干渉光の光路を遮
ってしまうため、かかる位置合わせ装置と共存させるこ
とができないという問題点があった。
【0014】本発明は、かかる点に鑑み、種々のギャッ
プ間隔に簡単に対応でき、また、ウエハとマスクの同時
観察を行うことができると共に、ウエハマークの形状の
影響を受けにくく、精度の高い位置合わせを行うことが
できる位置合わせ方法及び装置、並びに、種々のギャッ
プ間隔に簡単に対応でき、また、顕微鏡を用いてなる位
置合わせ装置と同一の系を使用して簡単にギャップ合わ
せを行うことができるギャップ合わせ方法及び装置を提
供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明による位
置合わせ方法の原理説明図であり、本発明による位置合
わせ方法は、試料17に射影すべきパターンと共に、試
料17との間にとるべきギャップ間隔として指定された
間隔を焦点距離とするフレネルゾーンプレート18を設
けてなるマスク19を試料17の前方に配置して、フレ
ネルゾーンプレート18に垂直にコヒーレント光20を
照射し、この照射によって試料17の表面に生じる輝点
又は輝線21の画像を顕微鏡対物レンズ28で結像して
得ると共に、試料17の表面にインコヒーレント光22
を照射して試料17の表面の画像を顕微鏡対物レンズ2
8で結像して得、輝点又は輝線21が試料17の位置合
わせ用マーク23に対して所定位置に位置するように試
料17又はマスク19を移動することにより、試料17
とマスク19との位置合わせを行うというものである。
【0016】図2は、本発明による位置合わせ装置の原
理説明図であり、本発明による位置合わせ装置は、試料
17に射影すべきパターンと共に、試料17との間にと
るべきギャップ間隔として指定された間隔を焦点距離と
するフレネルゾーンプレート18を設け、試料17の前
方に配置されたマスク19のフレネルゾーンプレート1
8に垂直にコヒーレント光20を照射するコヒーレント
光照射手段24と、試料17の表面にインコヒーレント
光22を照射するインコヒーレント光照射手段25と、
フレネルゾーンプレート18にコヒーレント光20を垂
直に照射することによって試料17の表面に生じる輝点
又は輝線21及び試料17の位置合わせ用マーク23を
結像する顕微鏡対物レンズ28と、輝点又は輝線21の
位置合わせ用マーク23に対する位置を測定する位置測
定手段26と、この位置測定手段26に制御されて輝点
又は輝線21が試料17の位置合わせ用マーク23に対
して所定位置に位置するように試料17又はマスク19
を移動する移動手段27とを含んで構成される。なお、
29はコヒーレント光源、30及び31はハーフミラ
ー、32はインコヒーレント光源、33は撮像装置、3
4は画像処理装置である。
【0017】図3は、本発明によるギャップ合わせ方法
の原理説明図であり、本発明によるギャップ合わせ方法
は、試料17に射影すべきパターンと共に、試料17と
の間にとるべきギャップ間隔として指定された間隔を焦
点距離とするフレネルゾーンプレート18を設けてなる
マスク19を試料17の前方に配置してフレネルゾーン
プレート18に垂直にコヒーレント光20を照射し、こ
の照射によって試料17の表面に生じる輝点又は輝線2
1を顕微鏡対物レンズ28で結像し、その強度分布の最
大値が最高値となるように試料17又はマスク19を移
動することにより、試料17とマスク19とのギャップ
合わせを行うというものである。
【0018】図4は、本発明によるギャップ合わせ装置
の原理説明図であり、本発明によるギャップ合わせ装置
は、試料17に射影すべきパターンと共に、試料17と
の間にとるべきギャップ間隔として指定された間隔を焦
点距離とするフレネルゾーンプレート18を設け、試料
17の前方に配置されたマスク19のフレネルゾーンプ
レート18に垂直にコヒーレント光20を照射するコヒ
ーレント光照射手段24と、フレネルゾーンプレート1
8にコヒーレント光20を垂直に照射することによって
試料17の表面に生じる輝点又は輝線21を結像する顕
微鏡対物レンズ28と、この顕微鏡対物レンズ28によ
って結像された輝点又は輝線21の強度分布を測定する
強度分布測定手段37と、この強度分布測定手段37に
制御されて輝点又は輝線21の強度分布の最大値が最高
値となるように試料17又はマスク19を移動する移動
手段38とを含んで構成される。
【0019】
【作用】本発明による位置合わせ方法及び装置によれ
ば、試料17とマスク19の同時観察を行うことができ
る。また、試料17の表面はインコヒーレント光による
観察を行うとしているので、試料17の位置合わせ用マ
ーク23の形状の影響を受けにくく、解像度の良い画像
が得られる。
【0020】また、本発明によるギャップ合わせ方法及
び装置によれば、本発明による位置合わせ装置と同一の
系を使用してギャップ合わせを行うことができる。ま
た、位置合わせ用のフレネルゾーンプレート18の焦点
距離を指定されたギャップ間隔と同一としているので、
位置合わせ用のフレネルゾーンプレートと、ギャップ合
わせ用のフレネルゾーンプレートとを別個独立に形成す
る必要がなく、ギャップ合わせを簡単に行うことができ
る。
【0021】また、本発明による位置合わせ方法及び装
置、並びに、本発明によるギャップ合わせ方法及び装置
によれば、焦点距離の異なるフレネルゾーンプレートを
形成したマスクを用意しておくことで、所望のギャップ
間隔に簡単に対応することができる。
【0022】
【実施例】以下、図5〜図7を参照して、本発明の一実
施例について説明する。
【0023】図5は本発明の一実施例の要部を示す図で
あり、図中、39はウエハ、40は位置合わせ用のウエ
ハマーク、41は水平方向に移動可能とされたウエハス
テージ、42はマスク、43はマスク42に形成された
フレネルゾーンプレートである。
【0024】このフレネルゾーンプレート43は、図6
にその平面図を示すように形成されている。図中、44
は透明なスリット、45は不透明領域であり、このフレ
ネルゾーンプレート43は、平行光を垂直に照射した場
合の焦点距離がウエハ39とマスク42との間に要求さ
れているギャップの間隔と等しくなるようにスリット間
隔が設定されている。
【0025】また、図5において、46は、マスク42
を固定し、垂直方向に移動可能とされたマスクステー
ジ、47はマスクステージ46に固定された顕微鏡筒ス
テージ、48は顕微鏡筒ステージ47に固定された顕微
鏡筒である。
【0026】また、49は顕微鏡筒48の光軸、50、
51は顕微鏡筒48内に配置されたハーフミラー、52
は同じく顕微鏡筒48内に配置された全反射ミラー、5
3は顕微鏡筒48の先端部分に配置された対物レンズで
ある。
【0027】また、54は可視光レーザであるHeNeレ
ーザ光、55はHeNeレーザ光54を出力するHeNeレ
ーザ光源、56はHeNeレーザ光源55から出力された
HeNeレーザ光54を顕微鏡筒48に伝送する光ファイ
バである。
【0028】また、57はインコヒーレント光である白
色光、58は白色光57を出力するハロゲンランプ、5
9はハロゲンランプ58から出力された白色光57を顕
微鏡筒48に伝送する光ファイバである。
【0029】また、60はCCDであり、このCCD6
0は、その撮像面61にウエハ39の表面が結像する位
置に配置されている。また、62はCCD60によって
得られた画像を処理する画像処理装置である。
【0030】また、63は画像処理装置62により制御
されてウエハステージ41を水平方向に移動させるウエ
ハステージ・コントローラ、64は同じく画像処理装置
62により制御されてマスクステージ46を垂直方向に
移動させるマスクステージ・コントローラである。
【0031】このように構成された本実施例において
は、次のようにして、位置合わせが行われる。即ち、ま
ず、ハロゲンランプ58がONとされて、白色光57が
光ファイバ59、ハーフミラー50、51、全反射ミラ
ー52、対物レンズ53を介してウエハ39の表面に照
射され、ウエハマーク40の画像がCCD60により撮
像されて、その画像信号が画像処理装置62に伝送され
る。
【0032】次に、ハロゲンランプ58がOFF、He
Neレーザ光源55がONとされて、HeNeレーザ光5
4が光ファイバ56、ハーフミラー51、全反射ミラー
52を介して対物レンズ53に入射され、平行光とされ
て更にフレネルゾーンプレート43に入射される。
【0033】この結果、ウエハ39の表面には図7に示
すような輝線65が生じ、この輝線65の画像がCCD
60により撮像されて、その画像信号が画像処理装置6
2に伝送される。
【0034】ここに、画像処理装置62においては、ウ
エハマーク40の画像信号と、輝線65の画像信号とが
重ね合わせ処理され、ウエハマーク40と輝線65とが
同時観察され、輝線65のウエハマーク40に対する位
置が測定され、輝線65がウエハマーク40に対して所
定の位置に位置するように、ウエハステージ・コントロ
ーラ63を介したウエハステージ41の水平方向の移動
が行われる。このようにして、位置合わせが行われる。
【0035】また、ギャップ合わせは、次のようにして
行われる。即ち、まず、ハロゲンランプ58がOFF、
HeNeレーザ光源55がONとされて、HeNeレーザ光
54が光ファイバ56、ハーフミラー51、全反射ミラ
ー52を介して対物レンズ53に入射され、平行光とさ
れて更にフレネルゾーンプレート43に入射される。
【0036】この結果、ウエハ39の表面には、前述し
たように図7に示すような輝線65が生じ、この輝線6
5の画像がCCD60により撮像されて、その画像信号
が画像処理装置62に伝送される。
【0037】ここに、画像処理装置62は、マスクステ
ージ・コントローラ64を介してマスクステージ46を
所定のピッチで垂直方向に移動させ、即ち、ギャップ間
隔を所定のピッチで変化させ、各ギャップ間隔における
輝線65の画像信号におけるピーク値を測定し、このピ
ーク値が最高値となるように、即ち、輝線65の照度が
最高値となるように、マスクステージ46の垂直方向の
移動を行い、ギャップ合わせを完了させる。ここに、マ
スク42とウエハ39のギャップ間隔は、フレネルゾー
ンプレート43の焦点距離、即ち、指定されたギャップ
間隔に設定される。
【0038】かかる本実施例によれば、ウエハ39とマ
スク42の同時観察を行うことができ、また、ウエハ3
9の表面はインコヒーレント光である白色光57による
観察を行うとしているので、ウエハマーク40の形状の
影響を受けにくく、解像度の良い画像が得られるので、
精度の高い位置合わせを行うことができる。
【0039】また、本実施例によれば、ギャップ合わせ
は、位置合わせを行う場合と同一の系を使用して簡単に
行うことができる。また、焦点距離の異なるフレネルゾ
ーンプレートを形成したマスクを用意しておくことで、
要求される種々のギャップ間隔に簡単に対応することが
できる。
【0040】なお、上述の実施例においては、図6に示
すように、直線状のスリットを設けてなるフレネルゾー
ンプレートをマスクに形成した場合につき述べたが、こ
の代わりに、円形のスリットを設けてなるフレネルゾー
ンプレートを形成するようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明による位置合わせ方法及び装置に
よれば、試料とマスクの同時観察を行うことができ、ま
た、試料の表面はインコヒーレント光による観察を行う
としているので、試料の位置合わせ用マークの形状の影
響を受けにくく、解像度の良い画像が得られるので、精
度の高い位置合わせを行うことができる。
【0042】また、本発明によるギャップ合わせ方法及
び装置によれば、本発明による位置合わせ装置と同一の
系を使用してギャップ合わせを行うことができ、また、
位置合わせ用のフレネルゾーンプレートの焦点距離を指
定されたギャップ間隔と同一としているので、位置合わ
せ用のフレネルゾーンプレートと、ギャップ合わせ用の
フレネルゾーンプレートとを別個独立に形成する必要が
なく、ギャップ合わせを簡単に行うことができる。
【0043】また、本発明による位置合わせ方法及び装
置、並びに、本発明によるギャップ合わせ方法及び装置
によれば、焦点距離の異なるフレネルゾーンプレートを
形成したマスクを用意しておくことで、要求される種々
のギャップ間隔に簡単に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による位置合わせ方法の原理説明図であ
る。
【図2】本発明による位置合わせ装置の原理説明図であ
る。
【図3】本発明によるギャップ合わせ方法の原理説明図
である。
【図4】本発明によるギャップ合わせ装置の原理説明図
である。
【図5】本発明の一実施例の要部を示す図である。
【図6】フレネルゾーンプレートを示す平面図である。
【図7】フルネルゾーンプレートによって生じる輝線を
示す平面図である。
【図8】従来の位置合わせ装置を示す概念図である。
【図9】従来の位置合わせ装置によって得られるウエハ
マークとマスクマークの画像を示す図である。
【図10】従来のギャップ合わせ装置を示す概念図であ
る。
【符号の説明】
17 試料 18 フルネルゾーンプレート 19 マスク 20 コヒーレント光 21 輝点又は輝線 22 インコヒーレント光 23 位置合わせ用のウエハマーク 28 顕微鏡対物レンズ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】試料(17)に射影すべきパターンと共
    に、前記試料(17)との間にとるべきギャップ間隔と
    して指定された間隔を焦点距離とするフレネルゾーンプ
    レート(18)を設けてなるマスク(19)を前記試料
    (17)の前方に配置して、前記フレネルゾーンプレー
    ト(18)に垂直にコヒーレント光(20)を照射し、
    この照射によって前記試料(17)の表面に生じる輝点
    又は輝線(21)の画像を顕微鏡対物レンズ(28)で
    結像して得ると共に、前記試料(17)の表面にインコ
    ヒーレント光(22)を照射して前記試料(17)の表
    面の画像を前記顕微鏡対物レンズ(28)で結像して
    得、前記輝点又は輝線(21)が前記試料(17)の位
    置合わせ用マーク(23)に対して所定位置に位置する
    ように前記試料(17)又は前記マスク(19)を移動
    することにより、前記試料(17)と前記マスク(1
    9)との位置合わせを行うことを特徴とする位置合わせ
    方法。
  2. 【請求項2】試料(17)に射影すべきパターンと共
    に、前記試料(17)との間にとるべきギャップ間隔と
    して指定された間隔を焦点距離とするフレネルゾーンプ
    レート(18)を設け、前記試料(17)の前方に配置
    されたマスク(19)の前記フレネルゾーンプレート
    (18)に垂直にコヒーレント光(20)を照射するコ
    ヒーレント光照射手段(24)と、前記試料(17)の
    表面にインコヒーレント光(22)を照射するインコヒ
    ーレント光照射手段(25)と、前記フレネルゾーンプ
    レート(18)に前記コヒーレント光(20)を垂直に
    照射することによって前記試料(17)の表面に生じる
    輝点又は輝線(21)及び前記試料(17)の位置合わ
    せ用マーク(23)を結像する顕微鏡対物レンズ(2
    8)と、前記輝点又は輝線(21)の前記位置合わせ用
    マーク(23)に対する位置を測定する位置測定手段
    (26)と、該位置測定手段(26)に制御されて前記
    輝点又は輝線(21)が前記試料(17)の位置合わせ
    用マーク(23)に対して所定位置に位置するように前
    記試料(17)又は前記マスク(19)を移動する移動
    手段(27)とを含んで構成されていることを特徴とす
    る位置合わせ装置。
  3. 【請求項3】試料(17)に射影すべきパターンと共
    に、前記試料(17)との間にとるべきギャップ間隔と
    して指定された間隔を焦点距離とするフレネルゾーンプ
    レート(18)を設けてなるマスク(19)を前記試料
    (17)の前方に配置して前記フレネルゾーンプレート
    (18)に垂直にコヒーレント光(20)を照射し、こ
    の照射によって前記試料(17)の表面に生じる輝点又
    は輝線(21)を顕微鏡対物レンズ(28)で結像し、
    その強度分布の最大値が最高値となるように前記試料
    (17)又は前記マスク(19)を移動することによ
    り、前記試料(17)と前記マスク(19)とのギャッ
    プ合わせを行うことを特徴とするギャップ合わせ方法。
  4. 【請求項4】試料(17)に射影すべきパターンと共
    に、前記試料(17)との間にとるべきギャップ間隔と
    して指定された間隔を焦点距離とするフレネルゾーンプ
    レート(18)を設け、前記試料(17)の前方に配置
    されたマスク(19)の前記フレネルゾーンプレート
    (18)に垂直にコヒーレント光(20)を照射するコ
    ヒーレント光照射手段(24)と、前記フレネルゾーン
    プレート(18)に前記コヒーレント光(20)を垂直
    に照射することによって前記試料(17)の表面に生じ
    る輝点又は輝線(21)を結像する顕微鏡対物レンズ
    (28)と、該顕微鏡対物レンズ(28)によって結像
    された前記輝点又は輝線(21)の強度分布を測定する
    強度分布測定手段(37)と、該強度分布測定手段(3
    7)に制御されて前記輝点又は輝線(21)の強度分布
    の最大値が最高値となるように前記試料(17)又は前
    記マスク(19)を移動する移動手段(38)とを含ん
    で構成されていることを特徴とするギャップ合わせ装
    置。
JP3209322A 1991-08-21 1991-08-21 位置合わせ方法及び装置並びにギヤツプ合わせ方法及び装置 Withdrawn JPH0545895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209322A JPH0545895A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 位置合わせ方法及び装置並びにギヤツプ合わせ方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209322A JPH0545895A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 位置合わせ方法及び装置並びにギヤツプ合わせ方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0545895A true JPH0545895A (ja) 1993-02-26

Family

ID=16571035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3209322A Withdrawn JPH0545895A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 位置合わせ方法及び装置並びにギヤツプ合わせ方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0545895A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4636626A (en) Apparatus for aligning mask and wafer used in semiconductor circuit element fabrication
JPH0140491B2 (ja)
US5721605A (en) Alignment device and method with focus detection system
JPH03211813A (ja) 露光装置
JPS6227536B2 (ja)
JPH07111233A (ja) 露光方法
JPH07297119A (ja) 位置検出方法
US4685807A (en) Optical microlithography apparatus with a local alignment system
JPH04350925A (ja) 自動焦点合せ装置
JPH09312248A (ja) 露光装置
JPH0545895A (ja) 位置合わせ方法及び装置並びにギヤツプ合わせ方法及び装置
JP2802891B2 (ja) レーザ加工装置
JPH10216976A (ja) レーザ加工装置およびアライメント装置
US7522323B2 (en) Method and apparatus for printing a pattern with improved focus correction and higher throughput
JP3473820B2 (ja) 合焦位置検出方法および露光装置
JPH0560254B2 (ja)
JP3299144B2 (ja) 近接露光に適用される位置検出装置及び位置検出方法
JP2663569B2 (ja) レーザ加工装置
JPH0927449A (ja) 近接露光に適用される位置検出方法
JPH07321030A (ja) アライメント装置
JPH0744138B2 (ja) 位置合わせ装置
JP2637412B2 (ja) 位置あわせ方法
JP2787711B2 (ja) 投影露光装置
JPS5974625A (ja) 投影型露光装置
JPH06196387A (ja) 基板の焦点合わせ方法および投影露光方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112