JPH0545902B2 - - Google Patents

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JPH0545902B2
JPH0545902B2 JP62244378A JP24437887A JPH0545902B2 JP H0545902 B2 JPH0545902 B2 JP H0545902B2 JP 62244378 A JP62244378 A JP 62244378A JP 24437887 A JP24437887 A JP 24437887A JP H0545902 B2 JPH0545902 B2 JP H0545902B2
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JP
Japan
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liquid
light
absence
detection device
glass plate
Prior art date
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JP62244378A
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English (en)
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JPS6488230A (en
Inventor
Kunihito Sato
Yoshio Ogimura
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Tokyu Car Corp
Original Assignee
Tokyu Car Corp
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Publication date
Application filed by Tokyu Car Corp filed Critical Tokyu Car Corp
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Publication of JPS6488230A publication Critical patent/JPS6488230A/ja
Publication of JPH0545902B2 publication Critical patent/JPH0545902B2/ja
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はタンクローリ車の積載液種判別装置
において、液の有無を検出する装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
実願昭55−125303号(実開昭57−48477号)の
マイクロフイルムは、隣接して延びている光フア
イバの対から成るコード材の先端部を、各光フア
イバにおいてほぼ45゜、コード材全体では90゜の二
面角となるように、形成し、コード材先端部の液
の有無に応じて、一方の光フアイバの先端部へ送
られた光が、それぞれ、液中への透過し、及び透
過することなく全反射して、他方の光フアイバの
先端部から戻つて来ることを利用して、液の有無
を検出することを開示する。
特開昭61−11639号公報は、タンクローリ車の
タンク室の油内に光を、直接及び石英棒等の光案
内手段を介して通過させ、通過光量から油の透過
率及び屈折率を求め、油種を検出することを開示
する。
〔発明が解決しようとする課題〕
実願昭55−125303号(実開昭57−48477号)の
マイクロフイルムの装置では、液の有無に対する
光フアイバ先端部の光の液中への透過及び全反射
を利用しているが、液無し後に、光フアイバの先
端部にわずかに付着した液滴の残存により、液有
りと誤検出し易い。
特開昭61−11639号公報の装置を液有無検出装
置として利用する場合、光は、光案内手段の軸線
方向へ投射されており、光案内手段と液との境界
面の方へ投射されるものではなく、液有無に応じ
た通過光量の差異は非常に小さく、通過光量測定
後の処理に高精度の処理装置が必要とされる。
一方、配管の横断面水平方向へ光束を通過さ
せ、透過光色に基づいて配管内の液の種類を検出
するタンクローリ車の液種検出装置に対して、液
種検出装置の光束とは無関係に配管内の液の有無
を検出する液有無センサでは、配管における液有
無センサの高さの相違及び同一高さにおける水平
面内の位置の相違により誤検出を起こし易い。例
えば、液有無センサが液種検出装置の光束の水平
経路より下側に配置されている場合で、配管内の
液のレベルが光束の水平経路より下で液有無セン
サより上であるとき、光束の水平経路では液が不
存在であるにもかかわらず、液有無センサは液有
りと検出してしまう。また、液有無センサが液種
検出装置の光束の水平経路より上側に配置されて
いる場合で、配管内の液のレベルが光束の水平経
路より上で液有無センサより下であるとき、光束
の水平経路では液が存在するにもかかわらず、液
有無センサは液無しと検出してしまう。同様に、
液有無センサが液種検出装置の光束の水平経路と
同一高さにあつても、水平面内の位置が相違して
いれば、液面の揺動により、液有無センサにおけ
る液の有無と光束の水平経路における液の有無と
に不一致が生じる。これらは、液有無検出装置の
出力を液種検出装置における処理に利用する場合
に、液種検出装置の作動に悪影響を及ぼす。
この発明の目的は、配管内の液の有無を簡単な
構造により正確に検出することができ、さらに、
液有無センサの位置の相違による不具合を排除さ
れたタンクローリ車の液有無検出装置を提供する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の前提となるタンクローリ車の液有無
センサでは、配管の横断面水平方向へ光束を通過
させ、透過光色に基づいて配管内の液の種類を検
出する。
そして、この発明のタンクローリ車の液有無検
出装置では、光束の通過経路内にガラス板を通過
方向に対して傾斜させて配置し、ガラス板からの
反射光を受ける配管の壁部の部位に反射光受光部
を配置し、反射光受光部において検出された反射
光量の大小に応じてそれぞれ液無し及び液有りと
検出する。
〔作用〕
配管内に液が存在しないとき、又は配管内に液
が存在していても、液種検出装置における光束の
水平経路のレベルより下であるとき、ガラス板は
空気にさらされており、光束がガラス板において
反射する量は大きい。これにより、反射光受光部
において検出される反射光量は大きく、液有無検
出装置は、液無しと、検出する。
液が配管内に充満しているとき、又は充満して
いないが、液種検出装置における光束の水平経路
のレベルより上であるとい、ガラス板は液内に没
しており、光束は、ガラス板においてほぼ反射す
ることなく、ガラス板を通過する。これにより、
反射光受光部において検出される反射光量は小さ
く、液有無検出装置は、液有りと、検出する。
〔実施例〕
次にこの発明を添付図面にしたがつて詳細に説
明する。
第1図において光源1から出た光は投光フアイ
バ2によつて、タンク或いは配管に配設した液種
検知部3の凸レンズ4に導く。光は透過光束5と
なつて液種検知部3の内部を通過し、前記凸レン
ズ4と対向する凸レンズ6に達する。この光は受
光フアイバ7に集光されカラーセンサ8に導かれ
る。前記透過光束5の途中にガラス板9が配設さ
れ、反射光10は凸レンズ11により反射光フア
イバ12に集光される。この場合、前記ガラス板
9と透過光束5のなす角度は平行以外任意であつ
て、特に直角の場合は、投光フアイバ2と反射光
フアイバ12を並置し、凸レンズ11を廃止し
て、凸レンズ4で共用することができる。
前記反射光10は受光素子13に導かれ、光量
の信号を制御手段14に与える。制御手段14は
光量大の時「液無し」、光量小の時「液有り」の
液有無信号15をカラーセンサ8の出力と共に液
種判定手段16に与え、液が有るときのみ、カラ
ーセンサ8の出力により液種を判定する。
実施例の作用について説明する。
前記透過光束5が空気17を透過しているとき
は、ガラス板9でその一部が反射し、反射光10
が生じる(第1図)。
液18(屈折率がガラス板9に近いもの)を透
過しているときは、反射光10はほとんど零とな
る(第2図)。
数値に基づいて、板ガラス9における反射率を
計算してみる。
R={(n2−n1)/(n1+n2)}^2 ただし、 R:板ガラス9の表面における反射率 n1:空気又は液の屈折率 n2:ガラスの屈折率 ^2:2乗 n1=1.0(空気の屈折率) n1=1.4(液の屈折率) n2:1.5(板ガラス9の屈折率) (空気の場合のR)/(液の場合のR) =〔{(1.5−1.0)/(1.0+1.5)}^2〕/〔{(1.
5
−1.4)/(1.4+1.5)}^2〕 =0.04/0.00119 ≒34 また、 液18が存在するときの板ガラス9における通
過率 =1−(液の場合のR) =0.999 上記のように、光束の経路に液18が存在しな
いときと、するときとで、受光素子13が受ける
光量の差異は非常に大きく、その分、液18の有
無の検出精度が増大する。さらに、液が存在する
とき、光の通過率は1に近く、透過光による液種
検出の支障とならない。
〔効果〕
この発明では、配管の横断面水平方向へ通過す
る光束の経路内に、その経路に対して傾斜させて
ガラス板を配置し、ガラス板からの反射光量の大
小を検出して、液の有無を検出している。液の有
無による反射光量の差は大きいので、また、ガラ
ス板は比較的広く、多少の残滴の存在に因る反射
光量の影響は少ないので、液の有無を正確に、か
つ高精度の装置を必要とすることなく検出するこ
とができる。
この発明では、液が存在するとき、光の通過率
は1に近く、液種検出装置における透過光による
液種検出の支障とならない。
この発明では、タンクローリ車の液種検出装置
の光束を利用して、液の有無を検出するので、液
種検出装置における光束の経路と液有無センサと
の位置が相違していて、液のレベルが配管の中間
であつても、あるいは液面の揺動により液面の高
さが部位により相違していても、液有無検出装置
における液の有無の検出を、液種検出装置の光束
経路における液の有無に正しく対応させることが
でき、液有無検出装置の出力を液種検出装置にお
ける処理に正しく利用することが可能となる。
さらに、この発明では、タンクローリ車の液種
検出装置の光束の経路内にガラス板を配置し、ガ
ラス板からの反射光量を検出するのみであるの
で、追加部品が少なく、構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は「液無し」すなわち透過光束が空気を
透過している状態を示すこの発明の装置の全体構
成図で、第2図は「液有り」すなわち透過光束が
液を透過している状態を示す主要部構成図。 なお図において、1……光源、5……透過光
束、9……ガラス板、10……反射光、11……
凸レンズ(反射光受光部)、14……制御手段で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 配管の横断面水平方向へ光束を通過させ、透
    過光色に基づいて前記配管内の液の種類を検出す
    るタンクローリ車の液種検出装置において、光束
    の通過経路内にガラス板を通過方向に対して傾斜
    させて配置し、前記ガラス板からの反射光を受け
    る前記配管の壁部の部位に反射光受光部を配置
    し、前記反射光受光部において検出された反射光
    量の大小に応じてそれぞれ液無し及び液有りと検
    出することを特徴とするタンクローリ車の液有無
    検出装置。
JP62244378A 1987-09-30 1987-09-30 Liquid presence detector of tank truck Granted JPS6488230A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62244378A JPS6488230A (en) 1987-09-30 1987-09-30 Liquid presence detector of tank truck

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62244378A JPS6488230A (en) 1987-09-30 1987-09-30 Liquid presence detector of tank truck

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JPS6488230A JPS6488230A (en) 1989-04-03
JPH0545902B2 true JPH0545902B2 (ja) 1993-07-12

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JP62244378A Granted JPS6488230A (en) 1987-09-30 1987-09-30 Liquid presence detector of tank truck

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US20160139020A1 (en) * 2013-05-16 2016-05-19 L'oreal Installation and method for determining the diffusion profile of at least one molecule through skin
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