JPH0545916Y2 - - Google Patents

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JPH0545916Y2
JPH0545916Y2 JP1987084634U JP8463487U JPH0545916Y2 JP H0545916 Y2 JPH0545916 Y2 JP H0545916Y2 JP 1987084634 U JP1987084634 U JP 1987084634U JP 8463487 U JP8463487 U JP 8463487U JP H0545916 Y2 JPH0545916 Y2 JP H0545916Y2
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oil
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oil pipe
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、油圧式作業車両の油圧管接手用内
圧抜きプラグ工具に関する。
従来技術 第3図は、くい込み式管接手の接続状態を示す
管長手方向の断面図である。図において、1はフ
クロナツト、2はフクロナツト1をそなえた側の
油管、3はスリーブ、4はオネジ側油管である。
この形式のようなくい込み式管接手は、オネジ側
油管4端部の内径入口テーパ部イに、スリーブ3
の外周部ロが油密に当接し、また、スリーブ3先
端のくい込み部ハが、フクロナツト1の締付によ
り、油管2の外周にくい込むような構造になつて
いる。ところが、このくい込み式管接手を装備し
ている作業車両が、油圧回路接続替えのため、く
い込み式管接手を離脱状態にすることがある。そ
して、離脱状態にした油管端部のうち、作業車両
本体側の油管端部に、作動油流出防止用盲プラグ
を取付ける。
第4図は、作業車両本体(図示なし)に配設さ
れた油管2に取付けたオネジ部付盲プラグ5を示
す要部断面図である。盲プラグ5の外周部にオネ
ジ部ニが、また、その内径入口にテーパ穴部ホが
設けてある。そして、フクロナツト1により盲プ
ラグ5を締付固定している。
考案が解決しようとする問題点 くい込み式管接手の、フクロナツトをそなえた
側の油管に盲プラグを取付けた作業車両が、エン
ジンを作動して停止させると、上記油管内にかな
りの内圧(内部油圧)が保留されていることがあ
る。この状態のときに、油圧回路接続替えなどの
理由で、盲プラグを取外すためにフクロナツトを
緩める。そうすると、油管内の内圧のために、盲
プラグがとび出したり、作動油が噴出飛散し、作
業者が油だらけになつたりした。
この考案は上記の問題点を解決し、内圧による
作業油の噴出飛散や盲プラグのとび出しを防止す
る油圧管接手用内圧抜き工具を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの考案の
手段は、 イ 本考案の油圧管接手用内圧抜き工具は、油管
の端末部における外周部に、メネジ側が上記油
管の端末側に向くようにくい込み式管接手用の
フクロナツトを嵌挿し、かつそのフクロナツト
のメネジの内側の位置で上記油管の端末部の外
周部にくい込み式管接手用のスリーブを嵌挿し
ている油圧配管の接続用端部に対して、管末閉
止具を取付け、その管末閉止具を緩め操作する
ことにより油管内部の圧力を外部へ放出するよ
うにした弁工具であつて、 ロ 油圧配管のくい込み式管接手用端部にそなえ
ているフクロナツトのネジ穴にねじ込みできる
オネジ部を形成したプラグ部材を、上記フクロ
ナツトのネジ穴に螺着し、そのプラグ部材のオ
ネジ部の内部側に、油管の端末部端面と、フク
ロナツト内側のスリーブに当接できる内径入口
テーパ部を形成し、また上記プラグ部材の軸心
を貫通する貫通穴を開穿し、その貫通穴の上記
内径入口テーパ部に開口する内側貫通穴部の穴
径を油管の内径より小径に、かつ外部側に開口
する外側貫通穴部の穴径を上記内側貫通穴部の
穴径より大径に設定して段付貫通穴を形成し、 ハ また上記外側貫通穴部の奥部側を内部油室
に、かつ外部に開口する側をねじ穴に形成し、
上記内部油室と内側貫通穴部との段付き部に弁
座を設け、 ニ また、上記プラグ部材の外側貫通穴部のねじ
穴に対して先端ポペツト部を有するねじ部付軸
を螺着し、そのねじ部付軸の先端ポペツト部を
プラグ部材の弁座に油密に当接せしめ、またね
じ部付軸内部に、プラグ部材の内部油室と外部
とを連通する通路穴を穿設して構成した。
作 用 イ 内圧抜きプラグ工具を、フクロナツトをそな
えた側の油管端部に取付け、上記フクロナツト
およびねじ部付軸を締付けると、油管内の作動
油は外部へ流出しない。
ロ フクロナツトをそなえた側の油管端部に取付
けている内圧抜きプラグ工具を取外すときに
は、予めねじ部付軸を緩めると、油管内に保留
されている圧油が、プラグ部材の内側貫通穴、
プラグ部材の弁座とねじ部付軸の先端ポペツト
部との隙間、プラグ部材の内部油室、ねじ部付
軸の通路穴を経て、外部に導出される。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。第1図は、作業車両本体に配設された
油管2に取付けたこの考案にかかる第1実施例内
圧抜きプラグ工具の断面図である。図において、
6はプラグ部材、7はプラグ部材6の内部油室、
8はオネジ部、9は内側貫通穴、10はプラグ部
材6の弁座、11はねじ穴部、12はねじ部付
軸、13はねじ部付軸12のねじ部、14は先端
ポペツト部、15は貫通穴、ヘはプラグ部材6の
内径入口テーパ部、トはねじ部付軸12の握り用
ノブ部である。
次に、この考案にかかる第1実施例内圧抜きプ
ラグ工具の構成を第1図についてのべる。油圧配
管のくい込み式管接手用端部にそなえているフク
ロナツト1のネジ穴にねじ込みできるオネジ部8
を形成したプラグ部材6を、上記フクロナツト1
のネジ穴に螺着し、そのプラグ部材6のオネジ部
8の内部側に、油管2の端末部端面と、フクロナ
ツト1内側のスリーブ3に当接できる内径入口テ
ーパ部ヘを形成し、また上記プラグ部材6の軸心
を貫通する貫通穴を開穿し、その貫通穴の上記内
径入口テーパ部ヘに開口する内側貫通穴部9の穴
径を油管2の内径より小径に、かつ外部側に開口
する外側貫通穴部の穴径を上記内側貫通穴部9の
穴径より大径に設定して段付貫通穴を形成し、ま
た外側貫通穴部の奥部側を内部油室7に、かつ外
部に開口する側をねじ穴部11に形成し、上記内
部油室7と内側貫通穴部9との段付部に弁座10
を設け、また、上記プラグ部材6の外側貫通穴部
のねじ穴部11に対して先端ポペツト部14を有
するねじ部付軸12を螺着し、そのねじ部付軸1
2の先端ポペツト部14をプラグ部材6の弁座1
0に油密に当接せしめ、またねじ部付軸12内部
に、プラグ部材6の内部油室7と外部とを連通す
る通路穴15を穿設して構成した。
次に、この考案にかかる第1実施例内圧抜きプ
ラグ工具の作用について述べる。くい込み式管接
手の接続を離脱状態にしたときに、上記内圧抜き
プラグ工具を油管2端部に取付け、フクロナツト
1を締付ける。そして、ねじ部付軸12のノブ部
トをもつてねじ部を締付けると、プラグ部材6の
弁座10とねじ部付軸12の先端ポペツト部14
は密着するので、油管2内の作動油は、外部へ流
出しない。また、油管2端部に取付けている内圧
抜きプラグ工具を取外すときには、予めねじ部付
軸12を緩めると、油管2内部に保留されている
圧油が、プラグ部材6の内部貫通穴9、プラグ部
材6の弁座10とねじ部付軸12の先端ポペツト
部14との隙間、内部油室7、ねじ部付軸12の
通路穴15を経て、外部に導出される。これによ
り、油管2内部に保留されている圧油が、外部へ
噴出飛散することは防止される。
第2図は、この考案にかかる第2実施例内圧抜
きプラグ工具の断面図である。図において、16
は端部に首部チを有する油管、17はフクロナツ
ト、18はオネジ部付プラグ部材、12はねじ部
付軸である。それで、油管16端部には内径入口
テーパ部リが設けてある。そのために、プラグ部
材18の先端外周部ヌが、油管16の内径入口テ
ーパ部リと油密に当接可能となつている。その他
の構成および作用機能は、第1実施例内圧抜きプ
ラグ工具を同様である。
考案の効果 従来技術では、フクロナツトをそなえた側の油
管端部に取付けた盲プラグを取外すときに、フク
ロナツトを緩めると、その油管内に保留されてい
る内圧により、盲プラグがとび出したり、作動油
が噴出飛散し、作業者が油だらけになつたりし
た。
しかし、この考案にかかる内圧抜きプラグ工具
を盲プラグの代りに油管端部に取付けていると、
フクロナツトおよびねじ部付軸の締付けにより、
油管内の作動油は外部へ流出しない。また、内圧
抜きプラグ工具を取外すときには、予めねじ部材
軸を緩めると、油管内に保留されている圧油は、
ねじ部付軸の通路穴を通じて外部へ導出される。
したがつて、この考案にかかる油圧抜きプラグ工
具は、作業車両用油圧配管の油管端部から作動油
や盲プラグがとび出すのを防止し、油圧回路接続
替え作業の作業性と安定性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる第1実施例内圧抜き
プラグ工具の断面図、第2図は第2実施例内圧抜
きプラグ工具の断面図、第3図はくい込み式管接
手の接続状態を示す断面図、第4図はフクロナツ
トをそなえた側の油管に取付けた盲プラグを示す
要部断面図である。 1,17……フクロナツト、2,4,16……
油管、5……盲プラグ、6,18……プラグ部
材、7……内部油室、10……弁座、12……ね
じ部付軸、14……先端ポペツト部、15……通
路穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油管の端末部における外周部に、メネジ側が上
    記油管の端末側に向くようにくい込み式管接手用
    のフクロナツトを嵌挿し、かつそのフクロナツト
    のメネジの内側の位置で上記油管の端末部の外周
    部にくい込み式管接手用のスリーブを嵌挿してい
    る油圧配管の接続用端部に対して、管末閉止具を
    取付け、その管末閉止具を緩め操作することによ
    り油管内部の圧力を外部へ放出するようにした弁
    工具であつて、油圧配管のくい込み式管接手用端
    部にそなえているフクロナツトのネジ穴にねじ込
    みできるオネジ部を形成したプラグ部材を、上記
    フクロナツトのネジ穴に螺着し、そのプラグ部材
    のオネジ部の内部側に、油管の端末部端面と、フ
    クロナツト内側のスリーブに当接できる内径入口
    テーパ部を形成し、また上記プラグ部材の軸心を
    貫通する貫通穴を開穿し、その貫通穴の上記内径
    入口テーパ部に開口する内側貫通穴部の穴径を油
    管の内径より小径に、かつ外部側に開口する外側
    貫通穴部の穴径を上記内側貫通穴部の穴径より大
    径に設定して段付貫通穴を形成し、また上記外側
    貫通穴部の奥部側を内部油室に、かつ外部に開口
    する側をねじ穴部に形成し、上記内部油室と内側
    貫通穴部との段付部に弁座を設け、また、上記プ
    ラグ部材の外側貫通穴部のねじ穴部に対して先端
    ポペツト部を有するねじ部付軸を螺着し、そのね
    じ部付軸の先端ポペツト部をプラグ部材の弁座に
    油密に当接せしめ、またねじ部付軸内部に、プラ
    グ部材の内部油室と外部とを連通する通路穴を穿
    設して構成したことを特徴とする油圧管接手用内
    圧抜きプラグ工具。
JP1987084634U 1987-05-29 1987-05-29 Expired - Lifetime JPH0545916Y2 (ja)

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JP1987084634U JPH0545916Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JP1987084634U JPH0545916Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JPS63190694U JPS63190694U (ja) 1988-12-08
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6323677Y2 (ja) * 1979-09-05 1988-06-29
JPS58189891U (ja) * 1982-06-14 1983-12-16 積水化学工業株式会社 管路末端閉塞具

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JPS63190694U (ja) 1988-12-08

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