JPH0546101Y2 - - Google Patents

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JPH0546101Y2
JPH0546101Y2 JP1988059661U JP5966188U JPH0546101Y2 JP H0546101 Y2 JPH0546101 Y2 JP H0546101Y2 JP 1988059661 U JP1988059661 U JP 1988059661U JP 5966188 U JP5966188 U JP 5966188U JP H0546101 Y2 JPH0546101 Y2 JP H0546101Y2
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JP
Japan
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key
strobe
lines
return
identification device
Prior art date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キー入力識別装置に関し、特に電
卓、電子手帳、ポケコン等のキー入力装置として
有用である。
〔従来の技術〕
従来のこの種のキー入力識別装置の一例を第6
図に示す。
このキー入力識別装置51は、マイコン52の
出力ポートに6本のストローブラインS1〜S6を接
続し、また、入力ポートに6本のリターンライン
R1〜R6を接続し、ストローブラインS1〜S6とリ
ターンラインR1〜R6でマトリクスを構成してそ
の1つ1つの交点に各々1つのキーK11〜K66
配置したものである。
マイコン52でストローブラインS1〜S6を異な
るタイミングで順次ストローブすると共に、リタ
ーンラインR1〜R6からリターン信号を読み込み、
例えばストローブラインS1をストローブした時に
リターンラインRjから接点オンの信号が得られ
たならば、キーKj1が入力されたことを識別する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来のキー入力識別装置51では、ストロ
ーブラインとリターンラインの1つの交点に1つ
のキーが対応している。
このため、(ストローブラインの数)×(リター
ンラインの数)のキーしか取り扱うことができ
ず、I/Oポート数の少ないマイコンでは、多く
のキーの取り扱いを行うことができない問題点が
ある。
従つて、本考案の目的とするところは、I/O
ポート数の少ないマイコンでも多くのキー入力を
識別することができるキー入力識別装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のキー入力識別装置は、2以上のストロ
ーブラインと2以上のリターンラインとマトリク
スの所定の交点に対応してキーを配設し、各スト
ローブラインへのストローブ信号の出力タイミン
グを異ならせて各タイミング毎に各リターンライ
ンからリターン信号を読み込み、入力されたキー
の識別を行うキー入力識別装置において、1つの
キーに対して全てのストローブラインと全てのリ
ターンラインよりなるマトリクスの4以上の交点
を対応付けると共に、それら対応付ける交点の中
から適宜1以上の交点の組合せを変えて各キーを
識別するようにしたことを構成上の特徴とするも
のである。
〔作用〕
本考案のキー入力識別装置において、例えばス
トローブラインが2本で且つリターンラインが2
本とすると、交点数は4個となる。そして、その
4個の交点から例えば2個の交点を選択して1つ
のキーに対応させるものとすれば、6(=4C2)個
のキーを識別できる。
これに対して、従来装置では交点数が4個なら
4(=4C1)個のキーしか識別できない。
従つて本考案装置では、少ないストローブライ
ンとリターンラインでも多くのキー入力を識別で
きることとなり、換言すればI/Oポート数の少
ないマイコンでも多くのキー入力を識別可能とな
る。
〔実施例〕
以下、図に示す実施例に基づいて本考案を更に
詳しく説明する。ここに第1図は本考案の一実施
例のキー入力識別装置の模式的回路図、第2図は
第1図に示す実施例装置におけるキーと接点の構
造を示す断面図、第3図は第1図に示す実施例装
置の変形を示す接点配置図、第4図は同じく第1
図に示す実施例装置の変形例を示す接点配置図、
第5図は本考案の他の実施例のキー入力識別装置
の模式的回路図である。なお、図に示す実施例に
より本考案が限定されるものではない。
第1図に示すキー入力識別装置1において、マ
イコンの出力ポートには3本のストローブライン
S1,S2,S3が接続されている。また、入力ポート
には3本のリターンラインR1,R2,R3が接続さ
れている。
3本のストローブラインS1,S2,S3と、3本の
リターンラインR1,R2,R3はマトリクスを構成
し、9個の交点を生じる。そして、このような9
個の交点の組が6×6のマトリクスで配置されて
いる。更に、その交点の組毎にキーK11〜K66
配置されている。
キーK11〜K66は、各々2つの接点を有し、1
組の9個の交点の内の2個にそれら接点が対応付
けられており、且つ、その対応付けのパターンは
キー毎に異なるパターンとされている。
例えば、キーK11は2つの接点C11aとC11bとを
有し、それらはストローブラインS1とリターンラ
インR1の交点及びストローブラインS2とリター
ンラインR1の交点に対応付けられている。他方、
例えばキーK61は2つの接点C61a及び61bを有し、
それら接点は各々ストローブラインS3とリターン
ラインR3の交点及びストローブラインS3とリタ
ーンラインR3の交点に対応付けられている。
従つて、換言すれば、各キーK11〜K66は各々
2個の交点に対応づけされていることになる。
第2図はキー及び接点の構造を示すもので、キ
ーの底部の接点位置に対応する部位が下方へ突出
しており、その突出部のために、キーを押すとス
トローブラインとリターンラインとが接触し、接
点がオンされるようになつている。なお、Iはス
ペーサ、Gは空隙である。なお、突出部に代えて
あるいは加えて、スペーサIの穴位置によつて接
点位置を規定してもよい。
さて、上記キー入力識別装置1では、ストロー
ブラインが3本であり、リターンラインが3本で
あるから、ストローブラインとリターンラインの
1つの交点に1つのキーを対応させる従来方式で
は、9個(=9C1)のキー入力の識別しかできな
い。
しかし、1つのキーに2個の交点を対応させ、
それら交点の位置を各キー毎に変える本考案の方
式では、36(=9C2)個のキー入力の識別が可能と
なつている。
変形例としては、第3図に示すように、1つの
組の9個の交点の内の3個を選択して1つのキー
に対応させ、各キー毎に選択する交点の位置を変
えたものが挙げられる。この場合、異なる位置選
択のパターンの数は84(=9C3)通りであるが、電
気的な回り込みがあるために相互に識別できない
パターンが含まれるから、実際に識別できるキー
入力の数は84個よりも少なくなる。
第4図は、1つの組の9個の交点の内の4個を
選択して1つのキーを対応させた場合の変形例を
示している。
次に第5図は、本考案の他の実施例のキー入力
識別装置11を示すもので、マイコン12の出力
ポートには2本のストローブラインS1,S2が接続
され、入力ポートには2本のリターンラインR1
R2が接続されている。
キーK11〜K14は、ストローブラインS1,S2
リターンラインR1,R2のマトリクスの4個の交
点の1つ1つに各々が対応付けられており、従来
と本質的に同じである。
他方、キーK21〜K26は、各キーに2つの交点
が対応付けられている。従つて、これらのキー
K21〜K26の入力の識別は本考案の範囲に含まれ
るものである。
キーK31は3個の交点に対応付けられている。
4個の交点から3個の交点を選ぶパターンは4通
りあるが、電気的回り込みがあるために、どのよ
うなパターンを選んでもマイコン12は同じリタ
ーン信号を得ることとなるので、それらの識別は
できない。また、4個の交点の全ての1つのキー
に対応させても、上記キーK31と同じリターン信
号が得られるので、これも識別することができな
い。
従つて、このキー入力識別装置11では、2本
のストローブラインと2本のリターンラインによ
つて、最大11個のキー入力の識別を行えることと
なる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、2以上のストローブラインと
2以上のリターンラインとマトリクスの所定の交
点に対応してキーを配設し、各ストローブライン
へのストローブ信号の出力タイミングを異ならせ
る各タイミング毎に各リターンラインからリター
ン信号を読み込み、入力されたキーの識別を行う
キー入力識別装置において、1つのキーに対して
全てのストローブラインと全てのリターンライン
よりなるマトリクスの4以上の交点を対応付ける
と共に、それら対応付ける交点の中から適宜1以
上の交点の組合せを変えて各キーを識別するよう
にしたことを特徴とするキー入力識別装置が提供
され、これによりストローブラインとリターンラ
インの数が少なくても多くのキー入力を識別でき
るようになる。そこで、I/Oポートの少ないマ
イコンでも多くのキー入力を識別できるようにな
り、電卓、電子手帳、ポケコン等のキー入力部分
に極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のキー入力識別装置
の模式的回路図、第2図は第1図に示す実施例装
置におけるキーと接点の構造を示す断面図、第3
図は第1図に示す実施例装置の変形を示す接点配
置図、第4図は同じく第1図に示す実施例装置の
変形例を示す接点配置図、第5図は本考案の他の
実施例のキー入力識別装置の模式的回路図、第6
図は従来のキー入力識別装置の一例の模式的回路
図である。 符号の説明、1,11……キー入力識別装置、
2,12……マイコン、S1〜S3……ストローブラ
イン、R1〜R3……リターンライン、K11〜K66
…キー、C11a〜C66b……キー接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 2以上のストローブラインと2以上のリターン
    ラインのマトリクスの所定の交点に対応してキー
    を配設し、各ストローブラインへのストローブ信
    号の出力タイミングを異ならせる各タイミング毎
    に各リターンラインからリターン信号を読み込
    み、入力されたキーの識別を行うキー入力識別装
    置において、 1つのキーに対して全てのストローブラインと
    全てのリターンラインよりなるマトリクスの4以
    上の交点を対応付けると共に、それら対応付ける
    交点の中から適宜1以上の交点の組合せを変えて
    各キーを識別するようにしたことを特徴とするキ
    ー入力識別装置。
JP1988059661U 1988-05-02 1988-05-02 Expired - Lifetime JPH0546101Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988059661U JPH0546101Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988059661U JPH0546101Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01164537U JPH01164537U (ja) 1989-11-16
JPH0546101Y2 true JPH0546101Y2 (ja) 1993-12-01

Family

ID=31285410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988059661U Expired - Lifetime JPH0546101Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6143325A (ja) * 1984-08-06 1986-03-01 Sharp Corp 入力装置

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JPH01164537U (ja) 1989-11-16

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