JPH0546153Y2 - - Google Patents

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JPH0546153Y2
JPH0546153Y2 JP1988160395U JP16039588U JPH0546153Y2 JP H0546153 Y2 JPH0546153 Y2 JP H0546153Y2 JP 1988160395 U JP1988160395 U JP 1988160395U JP 16039588 U JP16039588 U JP 16039588U JP H0546153 Y2 JPH0546153 Y2 JP H0546153Y2
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JP
Japan
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mounting
insertion hole
base
mounting groove
mounting screw
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JP1988160395U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、感知器の本体を取り付ける感知器ベ
ースの取付装置に関する。
〔従来技術〕
従来、火災感知器の本体を取り付けるために天
井面等の設置面に固定される感知器ベースは、取
付ねじによる螺着固定のための取付溝が感知器ベ
ースに同心円上に設けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ベースを設置面に取り付けるため前述の取付溝
に取付ねじを締め付ける場合、2本の取付ねじの
間の距離がベースの中心を通して一定であり、ベ
ースの取り付け位置のずれを直す場合に、両方の
取付ねじの位置を同時に動かさなければならな
い。すなわち、ベースの中央を中心として回転運
動させなければならず、このときに回転運動の方
向を決める支点となるものがないので動きがぎこ
ちなく非常に面倒である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、取付ねじによる設置時に感知器ベー
スをずらしやすい形状に取付溝を設けた感知器ベ
ースであつて、ベース基体に、基端側に取付ねじ
の頭部挿通孔を有する円弧状の一対の取付溝を設
け、その一方の取付溝が他方の取付溝の取付ねじ
の所定の螺着位置を中心とする半径の円弧状に設
けられて、その他方の取付溝は一方の取付溝の取
付ねじの頭部挿通孔を中心とする半径の円弧状に
設けられていることを特徴とする。
〔作用〕
本考案による感知器ベースは、天井面への螺着
時に感知器ベースの位置を取付ねじの位置に性格
に合わせる場合に、互いの取付ねじを中心にして
感知器ベースを回転させるので、支点が定まり回
転させやすい。また、取付溝の内側縁部の係止面
に段部あるいは傾斜を設けることにより、感知器
ベースが逆に回動することを防止できる。
〔実施例〕
以下、本考案による一実施例を図面により説明
する。第1図は、本考案による感知器ベースの一
実施例を示す平面図であり、第2図および第3図
は取付溝の断面図である。基体1は、火災感知器
本体を取り付けるベース本体であり、天井面等の
設置面2に取付ねじにより取付溝4,5を通して
ねじ止めされる。この取付溝4,5は、それぞれ
基端側に取付ねじの頭部が挿通される挿通孔9,
10が設けられている。基体1下面には中央に設
けられる孔6を通して図示しない受信機等に接続
される図示しない導線を接続する導線接続部7,
7が設けられていて、同時に導線接続部7,7
は、感知器本体を固着する取付金具を兼ねてい
る。
取付溝4,5の配置は、互いに対する取付溝の
端部を中心とした円弧状に設けられ、取付溝4
は、取付溝5の取付ねじの所定の螺着位置8を、
取付溝5は、取付溝4の取付ねじの頭部挿通孔9
を中心にしたそれぞれ同じ長さの半径r1,r2の円
弧状に形成されている。このベースを天井面等に
設置する場合、まず両方の取付ねじ3,3を設置
面2の取り付けるべき位置へ取り付け、若干なじ
戻しをした後、基体1の挿通孔9に一方の取付ね
じ3の頭部を通し、挿通孔9より広く設けられて
いる挿通孔10にもう1方の取付ねじ3の頭部を
通す。挿通孔10は、広く設けられており、基体
1の影になつても取付ねじ3の頭部を簡単に挿通
させることができる。そして最初に基体1を、挿
通孔9に通した取付ねじ3を中心に回動させ、挿
通孔10に通した取付ねじ3の位置を所定の螺着
位置8にする。次に基体1を、所定の螺着位置8
にある取付ねじ3を中心に回動させ、挿通孔10
に通した取付ねじ3の位置を取付ねじの所定の螺
着位置11として、基体1が固定されるべき位置
になつたのを確認して両方の取付ねじ3,3を締
め付ける。
一度取り付けられたベースは、取付溝4,5の
内側縁部係止面12,12を傾斜面13、あるい
は階段状面14に形成されているので、取付ねじ
3,3が挿通孔9,10から抜けて落下すること
はない。
〔考案の効果〕
本考案による感知器ベースの取付装置は、天井
面等への螺着時の感知器ベースを回動させる場合
に各々の取付ねじを支点として回動させるので、
従来の感知器ベースを支点のないその場で回動さ
せるよりも作業が行いやすい。更に内側縁部係止
面に傾斜や段部を設けることにより逆回動を防止
し、火災感知器の落下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による一実施例を示す平面図
であり、第2図および第3図は、設置後の取付溝
の一実施例の断面図である。 1……基体、3……取付ねじ、4,5……取付
溝、8,11……所定の螺着位置、9,10……
挿通孔、12……係止面、13……傾斜面、14
……階段状面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 火災感知器の本体を取り付ける感知器ベース
    において、ベース基体に、基端側に取付ねじの
    頭部挿通孔を有する円弧状の一対の取付溝を設
    け、前記一方の取付溝が前記他方の取付溝の取
    付ねじの所定の螺着位置を中心とする半径の円
    弧状に設けられて、前記他方の取付溝は前記一
    方の取付溝の取付ねじの頭部挿通孔を中心とす
    る半径の円弧状に設けられていることを特徴と
    する感知器ベースの取付装置。 (2) 前記他方の取付溝の取付ねじの頭部挿通孔
    が、前記一方の取付溝の取付ねじの頭部挿通孔
    を中心とする半径の円弧状に、前記一方の取付
    溝の取付ねじの頭部挿通孔よりも広い範囲で設
    けられている請求項第1記載の感知器ベースの
    取付装置。 (3) 取付ねじの頭部を係止する取付溝の内側縁部
    の係止面が、取付ねじの頭部挿通孔から取付ね
    じの所定の螺着位置に向かつて設置面へ近づく
    面に形成されている請求項第1記載の感知器ベ
    ースの取付装置。
JP1988160395U 1988-12-12 1988-12-12 Expired - Lifetime JPH0546153Y2 (ja)

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JP1988160395U JPH0546153Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

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Publication Number Publication Date
JPH0280894U JPH0280894U (ja) 1990-06-21
JPH0546153Y2 true JPH0546153Y2 (ja) 1993-12-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4790492B2 (ja) * 2006-05-26 2011-10-12 能美防災株式会社 火災感知器

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JPS4931414U (ja) * 1972-06-16 1974-03-18

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JPH0280894U (ja) 1990-06-21

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