JPH0546237B2 - - Google Patents

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JPH0546237B2
JPH0546237B2 JP60105021A JP10502185A JPH0546237B2 JP H0546237 B2 JPH0546237 B2 JP H0546237B2 JP 60105021 A JP60105021 A JP 60105021A JP 10502185 A JP10502185 A JP 10502185A JP H0546237 B2 JPH0546237 B2 JP H0546237B2
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JP
Japan
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cloth
output
motor
amount
filter
Prior art date
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JP60105021A
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JPS61263487A (ja
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Hideji Abe
Taketoshi Sato
Haruo Terai
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0546237B2 publication Critical patent/JPH0546237B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、布が撹拌翼にあたる時に生ずるモー
タ電流を変動分を検出することにより、布量の検
知を行う洗濯機の布量検知装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、洗濯機の布量は、使用者の経験と勘によ
り判断しているのが一般的である。また自動検知
する技術も知られているが、これは布が撹拌翼に
あたることによつて生じるモータ電流の変動分の
振幅の大きさによつて検知するものであつた。
発明が解決しようとする問題点 上記のように使用者の経験と勘により布量を判
断すると、その判断に誤まりにより、適正な水量
や洗濯の量を設定することができず、布いたみや
洗剤がムダになるということがあつた。またモー
タ電流の変動分の振幅を検知し、布量を判断する
方式では同一布量であつても布種が違えば(例え
ば綿と化繊)モータ電流の振幅の大きさが違い、
綿の布では量を多く、化繊の布では量を少なく判
断してしまうといつた問題があつた(第4図)。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、布
種に関係なく布量を検知する装置を提供すること
を目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため、洗濯槽
内底部の攪拌翼と、この撹拌翼を駆動するモータ
と、このモータの電流を検出するモータ電流検出
手段と、この電流の特定周波数成分だけを抽出す
るフイルターと、フイルターからの出力により布
量に対して最適な水位かどうかを判別する布量判
別手段とを有し、前記布量判別手段は、フイルタ
ーからの出力レベルを検知するレベル検知手段
と、その出力と所定のレベルとを比較する第1比
較手段と、フイルターからの出力パルスをカウン
トするパルスカウンターと、その出力を積算する
積算手段と、この積算手段の出力を所定の値と比
較する第2比較手段と、パルスカウンターの出力
が0の時動作するモータロツク検知手段と、前記
第1比較手段および第2比較手段の出力が所定値
以下でかつモータロツク検知手段の出力が所定値
以上の場合のみ布量が水位に対して最適とみなし
次の行程に進むように判断する判断手段とからな
る洗濯機の布量検知装置としたものである。
作 用 本発明は上記の構成より、布が撹拌翼にあたる
ことによつて生じるモータ電流の変動分は布種に
かかわらず布量に比例することを利用して精度良
く布量を検知することができる。
実施例 第1図は、本発明の洗濯機の布量検知装置の一
実施例を示す構成図である。第1図において、1
はモータ2によつて駆動される攪拌翼で、洗濯槽
の内底部に位置している。
3はモータ電流検知手段で、モータ2の電流を
検出する。4はフイルターであり、商用電源の周
波数成分を取り除き、布が前記撹拌翼1にあたる
ことによつて生じるモータ電流の変動分、すなわ
ち特定周波数成分のみをとり出す。このため本実
施例ではこのフイルター4の通過帯域を、撹拌翼
1の翼数をK、前記撹拌翼1の回転数をn(rpm)
とした場合 周波数 (K×n)/60(Hz) を中心値に設定した(例えば撹拌翼1の翼数を
6、回転数を180(rpm)とした場合、周波数=
(6×180)/60=18Hzとなる)。
これにより布が撹拌翼1にあたることによつて
生ずるモータ電流の変動分を確実に取り出すこと
ができる。また、5は布量判別手段であり、本実
施例ではフイルター4を通過した出力パルスの振
幅を検知するレベル検知手段5aと、前記パルス
をカウントするパルスカウンター5bと、パルス
カウンター5bの出力が0の場合、判断手段5g
に信号を出力するモーターロツク検知手段5c
と、パルスカウンター5bの出力を積算する積算
手段5dと、レベル検知手段5aの出力と所定値
とを比較し、所定値以上となつたときに判断手段
5gに信号を出力する第1比較手段5eと、積算
手段5dの出力と所定値とを比較し、所定値以上
となつた場合、判断手段5gに信号を出力する第
2比較手段5fにより構成されている。そして判
断手段5gは第1比較手段5e、第2比較手段5
f、モーターロツク検知手段5cのいずれかより
信号が出力された場合、給水手段8を動作させ洗
濯槽9へ給水を行うものである。また判断手段5
gは、水位検知手段7が水位を検知して所定水位
に達したことを検知すれば、給水を停止し、モー
ター制御手段6を介してモーター2に連結されて
いる撹拌翼1を駆動させるものである。
なお、積算手段5dのパルス積算値と、布量と
の間には、第3図に示すような一次関数の関係が
成り立つ。したがつて、パルスの積算値をカウン
トすれば布量が判断できるものである。
次に、本発明の動作について説明する。S1で
洗濯開始時に洗濯槽9に布10を投入する。S2
では、給水手段8により給水を開始する。S3で
は水位検知手段7により水位を検出する。水位が
小水位に満たない場合は給水を断続し、水位が小
水位になればS4に進み、給水手段8を介して給
水を停止させる。S5で判断手段5gはモーター
制御手段6を介して、モーター2に連結されてい
る撹拌翼1を一定時間動作させ、布10を水によ
くなじませる。S6ではモーター制御手段6を介
してモーター2に連結されている撹拌翼1を動作
させる。S7では、モーター電流検知手段3によ
りモーター電流を検知し、フイルター4により布
が撹拌翼1にあたることによつて生じるモーター
電流の変動分のみを取り出し、レベル検知手段5
a、パルスカウンター5bに2秒間出力する。レ
ベル検知手段5aは、フイルター4の出力のピー
ク値を検出し、パルスカウンター5bは、フイル
ター4の出力をカウントする。S8では、モータ
ー制御手段6を介してモーター2を停止させる。
S9では、パルスカウンター5bでカウントされ
たカウント値が0パルスすなわちモーターロツク
がおこればS13に進み、それが0でない場合
は、S10に進む。S10では、レベル検知手段
5aで検出されたピーク値が5v以下であればS
11に進み、それが5v未満であればS13に進
む。S11では、パルスカウンター5bの出力を
積算手段5dにて積算する。S12では、S6か
らS11までの動作を6回繰返し、それが終了す
ればS13に進む。S13では、積算手段5dの
積算値が90パルス未満の場合布が極少(布量0.5
Kg以下であると判断し次の洗濯行程に進む。それ
が90パルス以上であればS14に進む。S14か
らS16は、水位が低くなるまで給水する。S1
7からS23は、S6からS12のところで説明
している通りである。S24では、積算手段5d
の積算値が100パルス未満の場合は、布が小(布
量0.5Kg〜1.0Kg)であると判断し次の洗濯行程へ
進む。
S25からS27は、水位が中になるまで給水
する。S28からS34は、S6からS12のと
ころで説明している通りである。S32では、積
算手段5dの積算値が120パルス未満の場合、布
が中(布量1.0Kg〜2.0Kg)であると判断し次の洗
濯行程に進む。それが120以上の場合は、布が大
(布量が2.0Kg〜3.0Kg)と判断し、S36〜S3
8で高水位まで給水し、次の洗濯行程に進む。
発明の効果 以上のように本発明によれば、極めて簡単な構
成で精度良く布量を検知することができ、洗濯水
位、洗濯時間および撹拌翼の駆動周期等を適正に
決定することにより洗浄性能を高めることができ
る。また、布量に対して、判定する時の水位が低
すぎる場合は、極めて短い時間布を撹拌するだけ
で直ちに水位を上げて布量判定を行うため布いた
みが少なく、布がよく撹拌するための検知精度が
向上する。さらに、フイルターの通過帯域を撹拌
翼の翼数と回転数により決定するため、雑音等の
影響をなくし、布が撹拌翼にあたることによつて
生ずるモーター電流の変動分のみをとり出すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明の一実施例の動作の流れを示すフ
ローチヤート、第3図は布量とパルスと積算値の
関係を示す図、第4図は従来例のモーター電流変
動分の振幅と、布量の関係を示す図である。 1……撹拌翼、2……モーター、3……モータ
ー電流検知手段、4……フイルター、5……布量
判別手段、6……モーター制御手段、7……水位
検知手段、8……給水手段、9……洗濯槽、10
……布。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗濯槽内底部の撹拌翼と、この撹拌翼を駆動
    するモータと、このモータの電流を検出するモー
    タ電流検知手段と、この電流の特定周波数成分だ
    けを抽出するフイルターと、フイルターからの出
    力により布量に対して最適な水位かどうかを判別
    する布量判別手段とを有し、前記布量判別手段
    は、フイルターからの出力レベルを検知するレベ
    ル検知手段と、その出力と所定のレベルとを比較
    する第1比較手段と、フイルターからの出力パル
    スをカウントするパルスカウンターと、その出力
    を積算する積算手段と、この積算手段の出力を所
    定の値と比較する第2比較手段と、パルスカウタ
    ーの出力が0の時動作するモータロツク検知手段
    と、前記第1比較手段および第2比較手段の出力
    が所定値以下でかつモータロツク検知手段の出力
    が所定値以上の場合のみ布量が水位に対して最適
    とみなし次の行程に進むように判断する判断手段
    とからなる洗濯機の布量検知装置。
JP60105021A 1985-05-17 1985-05-17 洗濯機の布量検知装置 Granted JPS61263487A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60105021A JPS61263487A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 洗濯機の布量検知装置

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JP60105021A JPS61263487A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 洗濯機の布量検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS61263487A JPS61263487A (ja) 1986-11-21
JPH0546237B2 true JPH0546237B2 (ja) 1993-07-13

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JP60105021A Granted JPS61263487A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 洗濯機の布量検知装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NZ230489A (en) * 1989-08-30 1996-10-28 Fisher & Paykel Washing machine water level set by sensed loading
US5271116A (en) * 1989-08-30 1993-12-21 Fisher & Paykel Limited Laundry machines and/or methods of controlling the same
CA2181879C (en) * 1995-07-24 2002-04-23 Jonathan David Harwood Water level determination for laundry washing machine

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JPS61263487A (ja) 1986-11-21

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