JPH0546276A - 時刻装置 - Google Patents

時刻装置

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Publication number
JPH0546276A
JPH0546276A JP3230823A JP23082391A JPH0546276A JP H0546276 A JPH0546276 A JP H0546276A JP 3230823 A JP3230823 A JP 3230823A JP 23082391 A JP23082391 A JP 23082391A JP H0546276 A JPH0546276 A JP H0546276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
time information
clock
basic
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP3230823A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Hishinuma
孝之 菱沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3230823A priority Critical patent/JPH0546276A/ja
Publication of JPH0546276A publication Critical patent/JPH0546276A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基本時刻装置の基本時刻情報と計時回路の時
刻情報を速やかに一致させる。 【構成】 基本時刻装置8から供給される基本時刻情報
Aと時刻機構1に内蔵される計時回路5の時刻情報Tと
を比較回路6で比較し、この比較の結果、時刻情報Tが
進んでいる場合には選択回路4へ遅送りクロックDを出
力するように信号を出し、また、時刻情報Tが遅れてい
る場合には遅れ修正回路7へ信号を出し、これを受けた
遅れ修正回路7は計時回路5へセット信号を出して遅れ
を修正させる構成にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は時刻装置に係り、特に基
本時刻装置より供給される時刻情報に計時回路の時刻情
報を一致させる時刻装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の時刻装置の一例を図2に示し説明
する。この図2において、21は時刻装置で、この時刻
装置21は基本周波数信号を発生する発振器22と、こ
の発振器22から基本周波数信号Rに基づいて基本クロ
ックSと早送りクロックFおよび遅送りクロックDの3
つの異なる周波数のクロック信号を発生する分周回路2
3と、この分周回路23からの3つのクロック信号のう
ち必要なクロック信号を選択して計時回路25に入力ク
ロックとして送出する選択回路24と、計時回路25か
らの時刻情報Tと外部の基本時刻装置27から供給され
る基本時刻情報Aとを比較する比較回路26とから構成
されている。
【0003】このように、従来の時刻装置は、時刻のと
ぎれや時刻の後戻り無く時刻を修正するために、この図
2に示すように基本周波数を発振する発振器22からの
基本クロック信号を、分周回路23により基本クロック
5と早送り用クロックFと遅送り用クロックDの三種類
のクロックパルスを作り、計時回路25の時刻情報Tの
遅れや進みにより上記三種類のクロックパルスを使って
計時回路25の時刻情報Tを修正していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の時刻装
置では、計時回路の時刻情報を修正するのに基本クロッ
クパルスより僅かに周波数の大きい早送り用クロックパ
ルスと、基本クロックパルスより僅かに周波数の小さい
遅送り用クロックパルスを使用して上記時刻情報を修正
しており、時刻をゆっくりと時間をかけて修正していた
ため、修正にある程度の時間を要するという課題があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の時刻装置は、基
本周波数信号を発生する信号発生手段と、上記基本周波
数信号にもとづいて複数個の異なる周波数のクロック信
号を発生する分周回路と、入力クロック周波数に対応す
る時刻情報を発生する計時回路と、この計時回路からの
時刻情報と外部から供給される基本時刻情報とを比較す
る比較回路と、この比較回路で得られた比較結果に応じ
て上記分周回路から発生された複数個のクロック信号の
うち上記時刻情報が前記基本時刻情報と一致させるに必
要なクロック信号を選択して上記計時回路の入力クロッ
クとして送出する選択回路と、上記時刻情報が上記基本
時刻情報より遅れているときに上記時刻情報を修正する
遅れ修正回路を備えてなるものである。
【0006】
【作用】本発明においては、基本時刻装置から供給され
る基本時刻情報と時刻装置に内蔵される計時回路の時刻
情報とを比較し、自動的にかつ時刻の後戻りが発生せず
にかつ、遅れの場合には速やかに計時回路の時刻情報を
修正する。
【0007】
【実施例】図1は本発明による時刻装置の一実施例を示
すブロック図である。この図1において、1は時刻装置
で、この時刻装置1は、基本周波数を発振する発振器2
と、この発振器2から出力された基本周波数信号Rを分
周して基本クロックSと遅送り用クロックDとを発生す
る分周回路3と、上記基本クロックSと遅送り用クロッ
クDの2つのクロックのうち1つのクロックを比較回路
6からの信号に基づいて選択する選択回路4と、この選
択回路4によって選択されたクロックによって動作する
計時回路5と、この計時回路5が発生する時刻情報Tと
外部の基本時刻装置8が供給する基本時刻情報Aとを比
較しその比較結果に基づいて計時回路5に入力されるク
ロックを選択するための信号および時刻情報Tが基本時
刻情報Aより遅れている場合に遅れを修正するための信
号を出力する比較回路6と、時刻情報Tが基本時刻情報
Aより遅れていた場合遅れを修正するためのセット信号
を計時回路5にだす遅れ修正回路7とから構成される。
そして、発振器2は基本周波数信号を発生する信号発生
手段を構成している。
【0008】つぎにこの図1に示す実施例の動作を説明
する。まず、時刻装置1には、外部の基本時刻装置8か
ら正確な基本時刻情報Aが供給されている。そして、発
振器2より発生された基本周波数信号Rは分周回路3に
よって分周され、計時回路5の動作に適する2つのクロ
ックパルスに変換、出力される。この分周された2つの
クロックとしては、例えば、基本動作用の基本クロック
Sと計時回路5の時刻を遅送りさせるための遅送り用ク
ロックDが用いられる。これら基本クロックSと遅送り
用クロックDの2つのクロックは選択回路4へ送られ
る。そして、計時回路5の時刻情報Tと外部の基本時刻
装置8から供給される正しい基本時刻情報Aとを比較回
路6で比較する。この比較の結果計時回路5の時刻情報
Tが基本時刻装置8から供給される基本時刻情報Aより
進んでいる場合には、比較回路6は選択回路4へ、計時
回路5へ送出するクロックを遅送り用クロックDとする
ように指示信号を出力し、また、時刻情報Tが基本時刻
情報Aより遅れている場合には、遅れ修正回路7へ信号
を出力する。ここで、計時回路5の時刻情報Tが基本時
刻装置8から供給される基本時刻情報Aとが等しい場合
には、比較回路6は選択回路4へ計時回路5へ送出する
クロックを基本クロックSとするように指示信号を出力
する。
【0009】つぎに、基本クロックS,遅送りクロック
Dのうち選択回路4によって選択されたクロックは、計
時回路5の動作用クロックとなりこの計時回路5の時刻
情報Tを遅らせる。このようにして計時回路5の時刻情
報Tを基本時刻装置8から供給される基本時刻情報Aに
時刻の後戻りをすることなく一致させる。また、比較回
路6より信号を受けた遅れ修正回路7は計時回路5の時
刻情報Tの遅れを修正するために計時回路5にセット信
号を出力する。このセット信号を受けた計時回路5は分
の値を1追加すると同時に秒の値を00とする。例え
ば、26分56秒でセット信号を受けた場合、27分0
0秒に時刻を進ませる。この様にして4秒の時刻情報の
差の修正を瞬時に行う。
【0010】ここで、通常の情報処理システム等では、
時刻の後戻りは処理の順序が狂うためにあってはならな
いが、時刻を進めるのに途中の時刻が飛んでも問題とな
らない。
【0011】そして、本発明の時刻装置は、以上説明し
たように、基本時刻装置8から供給される基本時刻情報
と時刻装置1に内蔵される計時回路5の時刻情報とを比
較し、自動的にかつ時刻の後戻りが発生せずにかつ、遅
れの場合には速やかに計時回路の時刻情報を修正するこ
とができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、時刻機構
内に遅れ修正回路を設けて計時回路の時刻情報が基本時
刻装置の基本時刻情報より遅れている場合には、セット
信号により計時回路の時刻情報を修正することにより、
基本時刻装置の基本時刻情報と計時回路の時刻情報を速
やかに一致させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による時刻装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来の時刻装置の一例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 時刻装置 2 発振器 3 分周回路 4 選択回路 5 計時回路 6 比較回路 7 遅れ修正回路 8 基本時刻装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本周波数信号を発生する信号発生手段
    と、前記基本周波数信号にもとづいて複数個の異なる周
    波数のクロック信号を発生する分周回路と、入力クロッ
    ク周波数に対応する時刻情報を発生する計時回路と、こ
    の計時回路からの時刻情報と外部から供給される基本時
    刻情報とを比較する比較回路と、この比較回路で得られ
    た比較結果に応じて前記分周回路から発生された複数個
    のクロック信号のうち前記時刻情報が前記基本時刻情報
    と一致させるに必要なクロック信号を選択して前記計時
    回路の入力クロックとして送出する選択回路と、前記時
    刻情報が前記基本時刻情報より遅れているときに前記時
    刻情報を修正する遅れ修正回路を備えてなることを特徴
    とする時刻装置。
JP3230823A 1991-08-19 1991-08-19 時刻装置 Pending JPH0546276A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3230823A JPH0546276A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 時刻装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3230823A JPH0546276A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 時刻装置

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Publication Number Publication Date
JPH0546276A true JPH0546276A (ja) 1993-02-26

Family

ID=16913846

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JP3230823A Pending JPH0546276A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 時刻装置

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JP (1) JPH0546276A (ja)

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