JPH0546280A - バツクアツプ回路 - Google Patents

バツクアツプ回路

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Publication number
JPH0546280A
JPH0546280A JP3229629A JP22962991A JPH0546280A JP H0546280 A JPH0546280 A JP H0546280A JP 3229629 A JP3229629 A JP 3229629A JP 22962991 A JP22962991 A JP 22962991A JP H0546280 A JPH0546280 A JP H0546280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
backup
battery
memory
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP3229629A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Hayasaka
年昭 早坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3229629A priority Critical patent/JPH0546280A/ja
Publication of JPH0546280A publication Critical patent/JPH0546280A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリのバックアップにおいて、電池の容量
を小さく設定することにより装置自体のコストを抑制
し、装置の小型化を促進する。 【構成】 装置の動作状態、調整データ等を保持するメ
モリ103と、メモリ103の保持電源としてコンデン
サ106と電池114を備えたバックアップ回路におい
て、コンデンサ106の充電は電源ON時に実行され、
電源OFF時にコンデンサ106の放電によりバックア
ップを行い、コンデンサ106の容量が所定値に達した
とき、電池114によりバックアップを行うことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPU制御による周辺
回路のバックアップ回路に関し、特に、メモリの保持電
源としてコンデンサと電池を備えたバックアップ回路の
バックアップ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、MCU(マイクロプロセッサ)を
使用した装置において、装置の調整データ、動作中のロ
ギングデータ等をメモリに蓄積することにより、装置の
機能を向上させている。これらのデータは、装置の電源
をOFFにした場合にあっても、保持されていなければ
ならず、その方法として、CMOS(相補形金属酸化膜
半導体)におけるスタティックRAMを電池にてバック
アップ駆動してデータの保持を行うのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バック
アップにおいて電池を使用した場合、その特性上電池に
は寿命があり、更に、負荷となるCMOSのスタティッ
クRAMの消費電流により、その寿命が大きく変動する
ことから、電池容量として装置寿命を補償できる程度の
容量値を持たせる設計を行う必要があるため、通常高価
な電池を使用しなければならず、それに伴い装置自体の
コストが上がるという問題点があった。また、大容量の
大型電池を使用するので、装置内における電池の配置空
間を確保しなければならず、装置の小型化を阻害すると
いう問題点もあった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、メモリのバックアップにおいて、電池の容量を小さ
く設定することにより装置自体のコストを抑制し、装置
の小型化を促進することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、装置の動作状態、調整データ等を保持す
る記憶手段と、前記記憶手段の保持電源としてコンデン
サと電池を備えたバックアップ回路において、前記コン
デンサの充電は電源ON時に実行され、電源OFF時に
前記コンデンサの放電によりバックアップを行い、前記
コンデンサの容量が所定値に達したとき、前記電池によ
りバックアップを行うバックアップ回路を提供するもの
である。
【0006】また、前記所定値は、前記記憶手段の保持
電圧よりも高く設定されていることが望ましい。
【0007】
【作用】上記構成に基づき、コンデンサの充電は電源O
N時に実行され、電源OFF時にコンデンサの放電によ
りメモリのバックアップを行い、コンデンサの容量が所
定値に達したとき、電池によりバックアップを行うの
で、バックアップ用の電池容量を小さく設定することが
できる。
【0008】即ち、装置の電源ON時に大容量のコンデ
ンサに電荷を蓄積させておき、装置の電源OFF時に
は、該コンデンサからCMOSRAMのバックアップ動
作を行い、コンデンサの電荷が放電してしまいCMOS
RAMの保持電圧以下にコンデンサ電圧がなる状況にな
った場合、バックアップを電池側に切り換えてRAMの
バックアップを行うものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明によるバックアップ回路の一実施
例を示す回路図であり、図において、101はVcc
部、102はダイオード、103はメモリ、104はダ
イオード、105は抵抗、106はコンデンサ、107
は電源監視回路、108はダイオード、109は演算増
幅器、110は演算増幅器109を含む監視回路、11
1は定電圧回路、112、113は抵抗、114は電
池、115、116はトランジスタ、117、118は
定電流源であり、装置電源ON時にVcc部101に電
源が印加され、ダイオード(D2)102を介してメモ
リ(M)103に電源が印加される。また、ダイオード
(D4)104及び抵抗(R1)105を介してコンデ
ンサ(C1)106に充電される。
【0010】このとき、電源監視回路107では、電源
電圧がメモリ(M)103のアクセスを行えるか否かを
判定し、メモリ(M)103をENABLE状態にす
る。これにより、メモリ(M)103と接続されている
MCU(図示せず)よりアクセスが可能となる。装置電
源がOFFされた場合、Vcc部101の電源電圧が低
下していく。従って、電源監視回路107ではMCUか
ら誤ったアクセスを防止するため、メモリ(M)103
をDISABLE状態とする。
【0011】また、ダイオード(D2)102を介して
メモリ(M)103に供給されていた電源は、コンデン
サ(C1)106が充分充電しており、抵抗(R1)1
05、ダイオード(D3)108を介してメモリ(M)
103に供給される。このとき、コンデンサ(C1)1
06には、演算増幅器(OP1)109で構成されるコ
ンデンサ(C1)106の電圧を監視する監視回路11
0が付加される。この監視回路110は、コンデンサ
(C1)106からメモリ(M)103に供給される電
源電圧がCMOSRAMの保持電圧以上に補償されてい
るか否かの監視を行う。
【0012】監視回路110における回路記号VB は、
コンデンサ(C1)106を電源として負勢される定電
圧回路111であり、この電圧設定値はコンデンサ(C
1)106の電圧がメモリ(M)103の保持電圧まで
低下したとき、コンデンサ(C1)106により負勢さ
れる抵抗(R1)105、抵抗(R2)112の接続点
の電位よりも僅かに高い電圧値に設定される。
【0013】また、コンデンサ(C1)106により負
勢されるメモリ(M)103以外の回路、演算増幅器
(OP1)109、定電圧回路(VB )111、抵抗
(R2)112及び抵抗(R3)113のインピーダン
スは、メモリ(M)103の保持電流と同等程度の電源
電流の消費しかないようにCMOS(図示せず)等によ
り構成されている。
【0014】ここで、装置電源が長期間OFFの状態で
あって、コンデンサ(C1)106の電圧がメモリ
(M)103の保持電圧付近まで低下してきた場合に
は、上記定電圧回路(VB )111と抵抗(R2)11
2、抵抗(R3)113の分接点の電位が一致した時点
で演算増幅器(OP1)109の出力が“L”レベルに
なり、電池(VBAT )114からのメモリ(M)103
への電源供給に切り換えられる。
【0015】この動作は、演算増幅器(OP1)109
の出力が“L”レベルになることによりトランジスタ
(Q3)115がOFFする。これにより今までトラン
ジスタ(Q3)115によりトランジスタ(Q2)11
6に対してトランジスタ(Q2)116のベースバイア
ス電圧をターンOFF電位に保持していた状態が解除さ
れ、トランジスタ(Q2)116がONし、メモリ
(M)103に電池(VBAT )114よりの電源供給に
切り換わるものである。
【0016】ここで、回路記号J1、J2は、電池(V
BAT )114より負勢される定電流源117、118で
あり、上記定電圧回路(VB )111と同様に充分に回
路インピーダンスが高く、電池(VBAT )114負荷に
対して充分軽微な負荷として構成されている。
【0017】上記のようにメモリ(M)103のバック
アップ回路を構成することにより、複写機等の通常毎日
電源をON/OFFするような装置の場合、電池容量と
しては、工場出荷からの在庫期間、長期の休暇(3か月
等)程度の設定で良く、メモリ(M)103のバックア
ップ回路として比較的安価な電池を選択することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置の動作状態、調整データ等を保持する記憶手段と、
前記記憶手段の保持電源としてコンデンサと電池を備え
たバックアップ回路において、前記コンデンサの充電は
電源ON時に実行され、電源OFF時に前記コンデンサ
の放電によりバックアップを行い、前記コンデンサの容
量が所定値に達したとき、前記電池によりバックアップ
を行うため、メモリのバックアップにおいて、電池の容
量を小さく設定することにより装置自体のコストを抑制
し、装置の小型化を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバックアップ回路の構成を示す回
路図である。
【符号の説明】
103 メモリ 106 コンデンサ 107 電源監視回路 109 演算増幅器 110 監視回路 114 電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7323−5L G11C 11/34 335 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の動作状態、調整データ等を保持す
    る記憶手段と、前記記憶手段の保持電源としてコンデン
    サと電池を備えたバックアップ回路において、前記コン
    デンサの充電は電源ON時に実行され、電源OFF時に
    前記コンデンサの放電によりバックアップを行い、前記
    コンデンサの容量が所定値に達したとき、前記電池によ
    りバックアップを行うことを特徴とするバックアップ回
    路。
  2. 【請求項2】 前記所定値は、前記記憶手段の保持電圧
    よりも高く設定されていることを特徴とする前記請求項
    1記載のバックアップ回路。
JP3229629A 1991-08-16 1991-08-16 バツクアツプ回路 Pending JPH0546280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3229629A JPH0546280A (ja) 1991-08-16 1991-08-16 バツクアツプ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3229629A JPH0546280A (ja) 1991-08-16 1991-08-16 バツクアツプ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0546280A true JPH0546280A (ja) 1993-02-26

Family

ID=16895195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3229629A Pending JPH0546280A (ja) 1991-08-16 1991-08-16 バツクアツプ回路

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JP (1) JPH0546280A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8170004B2 (en) 2005-08-08 2012-05-01 Genesis Technical Systems Corp. Shared DSL network and deployment method
US8666057B2 (en) 2007-10-04 2014-03-04 Genesis Technical Systems Corp. Remote powering of DSL ADMs

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8170004B2 (en) 2005-08-08 2012-05-01 Genesis Technical Systems Corp. Shared DSL network and deployment method
US8666057B2 (en) 2007-10-04 2014-03-04 Genesis Technical Systems Corp. Remote powering of DSL ADMs

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