JPH0546326U - 収納箱体の棚板受け - Google Patents
収納箱体の棚板受けInfo
- Publication number
- JPH0546326U JPH0546326U JP10821891U JP10821891U JPH0546326U JP H0546326 U JPH0546326 U JP H0546326U JP 10821891 U JP10821891 U JP 10821891U JP 10821891 U JP10821891 U JP 10821891U JP H0546326 U JPH0546326 U JP H0546326U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving
- pin
- shelf
- shelf board
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピン受穴に対するピンの位置を選択するだけ
で、棚板の上下調整は勿論のこと、前後方向の移動調整
並びに傾斜させた状態での取り付けを簡単に行うことが
できる棚板受けを提供する。 【構成】 収納箱体(1)の相対する側壁内面又はこれに
貼着された板材に夫々上下方向に適当な間隔を隔てて設
けられた複数の前部棚板受部(2)…と後部棚板受部(3)…
とを含み、これら棚板受部(2),(3)は一定の間隔を隔て
て水平に配置された前後一対のピン受穴(2a),(2b),(3
a),(3b)で形成され、該ピン受穴に棚板受けピン(4)が着
脱自在に挿入されており、更に棚板(5)の左右側端面に
前記ピン(4)を受ける前後受け溝(5a),(5b)が設けられ、
これら受け溝の内、何れか一方が前記ピンに対して遊び
の無い状態で嵌合するように形成されている構造。
で、棚板の上下調整は勿論のこと、前後方向の移動調整
並びに傾斜させた状態での取り付けを簡単に行うことが
できる棚板受けを提供する。 【構成】 収納箱体(1)の相対する側壁内面又はこれに
貼着された板材に夫々上下方向に適当な間隔を隔てて設
けられた複数の前部棚板受部(2)…と後部棚板受部(3)…
とを含み、これら棚板受部(2),(3)は一定の間隔を隔て
て水平に配置された前後一対のピン受穴(2a),(2b),(3
a),(3b)で形成され、該ピン受穴に棚板受けピン(4)が着
脱自在に挿入されており、更に棚板(5)の左右側端面に
前記ピン(4)を受ける前後受け溝(5a),(5b)が設けられ、
これら受け溝の内、何れか一方が前記ピンに対して遊び
の無い状態で嵌合するように形成されている構造。
Description
【0001】
本考案は、オーディオラック等の収納箱体の棚板受けに関するものである。
【0002】
一般に、オーディオラック等の収納箱体の棚板は、箱体側壁の相対する内面に 形成したピン穴に棚板受けピンを挿入してこれに棚板両側端面に形成した受け溝 を嵌合して棚板を保持している。
【0003】
この従来タイプでは、棚板の上下方向の調整は棚板受けピンの位置を代えるこ とによって可能であるが、棚板を前後に調整したり、或は棚板に傾斜を持たせて 設置するすることは出来なかった。
【0004】 そこで本考案は、ピン受穴に対するピンの挿入位置をかえるだけで棚板を前後 方向に移動させたり、或は傾斜を持たせて取り付けることのできる新規な棚板受 けを提供することを主たる目的とするものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案に係る棚板受けにあっては、収納箱体(1) の相対する側壁内面又はこれに貼着された板材に夫々上下方向に適当な間隔を隔 てて設けられた複数の前部棚板受部(2)…と後部棚板受部(3)…とを含み、これら 棚板受部(2),(3)は一定の間隔を隔てて水平に配置された前後一対のピン受穴(2a ),(2b),(3a),(3b)で形成され、該ピン受穴に棚板受けピン(4)が着脱自在に挿入 されており、更に棚板(5)の左右側端面に前記ピン(4)を受ける前後受け溝(5a),( 5b)が設けられ、これら受け溝の内、何れか一方が前記ピンに対して遊びの無い 状態で嵌合するように形成されている構造としたものである。
【0006】
上記のごとく構成された棚板受けでは、後述の手段によって棚板の上下調整は 勿論のこと、前後方向の調整並びに傾斜させた状態での取り付けが簡単に行うこ とができる。
【0007】
以下、本考案の実施例について図面を参照にして説明する。 図1〜図3は本考案の第1の実施例を示すものであって、収納箱体(1)の相対 する側壁内面(1a),(1a)に適当な硬度を持つ材料によって形成された板材(1b)が 貼着されており、この板材(1b)に上下方向に一定の間隔を隔てて設けられた複数 の前部棚板受部(2)…と後部棚板受部(3)…とが備えられている。該棚板受部(2), (3)は一定の間隔を隔てて水平に配置された前後一対のピン受穴(2a),(2b),(3a), (3b)で形成されており、これら所望のピン受穴に棚板受けピン(4)が着脱自在に 挿入されている。更に棚板(5)の左右側端面には図3に示すように前記ピン(4)を 受ける前部受け溝(5a)と後部受け溝(5b)が設けられ、これら受け溝の内、何れか 一方、例えば後部受け溝(5b)が前記ピン(4)に対して遊びの無い状態で嵌合する ように形成されており、他方の受け溝(5a)が規制の無い状態でピン(4)に嵌合す るように形成されている。前記一対のピン受穴(2a),(2b)並びに(3a),(3b)は水平 な溝によって連なっていてピン(4)を抜き取ることなく前後に移動出来るように 配慮されているが、この水平な溝は無くしてもよい。
【0008】 上記のごとく構成された棚板受けでは、棚板の上下調整と、前後方向の移動調 整並びに傾斜させた状態での取り付けが簡単にできる。即ち、棚板の上下調整は 従来と同じように所望の高さ位置にあるピン受穴を選択してピン(4)を挿入し、 これに棚板(5)を保持させればよい。又、前後方向の調整は、例えば図2の上段 の位置から前方に移動させて設置するときは、図2の中段で示すようにピン(4), (4)を棚板受部(2),(3)の前部のピン受穴(2a),(3a)に挿入してこれに棚板(5)を載 置すればよい。これにより一対のピン受穴(2a),(2b),(3a),(3b)のピッチだけ棚 板(5)を前方に移動させることが出来る。更に、棚板を傾斜させたいときは、図 2の下段に示すように、前部棚板受部(2)のピン受穴(2a)又は(2b)と、このピン 受穴に対して一段下がった後部棚板受部(3)のピン受穴(3a)又は(3b)とにピン(4) を挿入してこれに棚板(5)を保持させればよい。尚、棚板(5)をピン(4)に保持さ せた状態では、前記した何れの態様の場合でも、後部受け溝(5b)が遊びの無い状 態でピン(4)に係合しているので前後にずれることなく定着させることができる ものである。
【0009】 尚、上記実施例では、収納箱体(1)の相対する側壁内面(1a),(1a)に貼着した板 材(1b)に前部棚板受部(2)と後部棚板受部(3)とを設けたが、側壁内面に対して直 接棚板受部を形成してもよい。
【0010】 又、本考案では図4で示すように、夫々の上下のピン受穴を結ぶ垂直なガイド 溝(2c),(3c)を設けて、このガイド溝に沿ってピン(4)を所望のピン受穴に移動で きるようにすれば便利である。
【0011】 以上本考案の代表的な実施例について説明したが、本考案は必ずしも上記の実 施例構造のみに限定されるものでなく、本考案の構成要件を備え、且つ効果を有 する範囲内で適宜変更して実施出来ることは勿論である。
【0012】
本考案は上記のごとく構成されたものであるから、ピン受穴に対する受けピン の位置を選択するだけで、棚板の上下調整は勿論のこと、前後方向の移動調整並 びに傾斜させた状態での取り付けを簡単に行うことができるという優れた効果が ある。
【図1】本考案に係る棚板受けの斜視図である。
【図2】本考案に係る棚板受けの側面図である。
【図3】本考案における棚板の断面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す側面図である。
(1) 箱体 (2) 前部棚板受部 (2a),(2b) 前部棚板受部のピン受穴 (3) 後部棚板受部 (3a),(3b) 後部棚板受部のピン受穴 (4) 受けピン (5) 棚板 (5a) 棚板の前部受け溝 (5b) 棚板の後部受け溝
Claims (1)
- 【請求項1】 収納箱体(1)の相対する側壁内面又はこ
れに貼着された板材に夫々上下方向に適当な間隔を隔て
て設けられた複数の前部棚板受部(2)…と後部棚板受部
(3)…とを含み、これら棚板受部(2),(3)は一定の間隔を
隔てて水平に配置された前後一対のピン受穴(2a),(2b),
(3a),(3b)で形成され、該ピン受穴に棚板受けピン(4)が
着脱自在に挿入されており、更に棚板(5)の左右側端面
に前記ピン(4)を受ける前後受け溝(5a),(5b)が設けら
れ、これら受け溝の内、何れか一方が前記ピンに対して
遊びの無い状態で嵌合するように形成されている収納箱
体の棚板受け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10821891U JPH0546326U (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 収納箱体の棚板受け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10821891U JPH0546326U (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 収納箱体の棚板受け |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546326U true JPH0546326U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14479032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10821891U Pending JPH0546326U (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 収納箱体の棚板受け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546326U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009034903A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Kabushiki Kaisha Sega Doing Business As Sega Corporation | 物品取得ゲーム装置 |
| JP2009247623A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 収納家具 |
| JP2012090664A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Itoki Corp | 棚装置及びこれに使用する棚板支持用ブラケット |
-
1991
- 1991-12-02 JP JP10821891U patent/JPH0546326U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009034903A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Kabushiki Kaisha Sega Doing Business As Sega Corporation | 物品取得ゲーム装置 |
| JP5212922B2 (ja) * | 2007-09-13 | 2013-06-19 | 株式会社セガ | 物品取得ゲーム装置 |
| JP2009247623A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 収納家具 |
| JP2012090664A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Itoki Corp | 棚装置及びこれに使用する棚板支持用ブラケット |
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