JPH067543U - 棚受け具 - Google Patents
棚受け具Info
- Publication number
- JPH067543U JPH067543U JP4688692U JP4688692U JPH067543U JP H067543 U JPH067543 U JP H067543U JP 4688692 U JP4688692 U JP 4688692U JP 4688692 U JP4688692 U JP 4688692U JP H067543 U JPH067543 U JP H067543U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- wall
- downward slope
- receiver
- front wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 この考案の棚受け具は、水平方向に挿入体2
を設けた受け具本体1に、前壁3、後壁4、および側壁
5を設け、前壁3側から前下り傾斜面6を、後壁4側か
ら後下り傾斜面7を設けると共に、両傾斜面6、7を前
壁3と後壁4との間で連接させたものとしている。 【効果】 この考案の棚受け具は、棚10が木製やプラ
スチック製である場合にはもちろん、棚10がガラス製
である場合でも、棚10が前後にずれてがたついたり落
下したりすることなく、棚10を安定した状態で載せて
おくことができるものとなった。
を設けた受け具本体1に、前壁3、後壁4、および側壁
5を設け、前壁3側から前下り傾斜面6を、後壁4側か
ら後下り傾斜面7を設けると共に、両傾斜面6、7を前
壁3と後壁4との間で連接させたものとしている。 【効果】 この考案の棚受け具は、棚10が木製やプラ
スチック製である場合にはもちろん、棚10がガラス製
である場合でも、棚10が前後にずれてがたついたり落
下したりすることなく、棚10を安定した状態で載せて
おくことができるものとなった。
Description
【0001】
この考案は、家具やショーウインドー等において棚を受けるために側壁や取付 ボード等に取り付けて使用される棚受け具に関するものである。
【0002】
従来から存在するこの種の棚受け具は、図5に示したように、略円柱状の挿入 体2にこの挿入体2より少し径を大きく形成した略円柱状の受け体20を連設し てなるものである。そして、この棚受け具は、図6に示したように、家具やショ ーウインドー等の側壁8に設けた挿入穴9に挿入体2を挿入して取り付け、棚1 0の両側部の下面に設けた支持溝21を受け体20に合致させて、受け体20上 に棚10を載せることにより使用されるものである。
【0003】
したがって、従来の棚受け具は、上記したように棚10の両端部の下面に設け た支持溝21を受け体20に合致させなければ、受け体20上に載せた棚10が 前後にずれてがたついたり落下したりすることになる。 しかしながら、上記棚10が木製やプラスチック製である場合には、この棚1 0に支持溝21を設けるのは比較的簡単であるが、上記棚10がガラス製である 場合には、この棚10に支持溝21を設けることが非常に困難である。そのため 、従来の棚受け具は、棚10がガラス製である場合に使用するのは不適当である という課題を有していた。
【0004】 また、従来の棚受け具は、棚10の両側部の下面に設けた支持溝21を受け体 20に合致させるだけであるので、棚10との接触面積が少なく受け体20上に 載せた棚10は不安定であるという課題を有していた。 そこで、この考案は、上記従来の棚受け具が有する課題を解決することを目的 としてなされたものである。
【0005】
そのため、この考案の棚受け具は、水平方向に挿入体2を設けた受け具本体1 に、前壁3、後壁4、および側壁5を設け、前壁3側から前下り傾斜面6を、後 壁4側から後下り傾斜面7を設けると共に、両傾斜面6、7を前壁3と後壁4と の間で連接させたものとしている。
【0006】 また、この考案の棚受け具は、水平方向に挿入体2を設けた受け具本体1に、 前壁3および後壁4を設け、前壁3側から前下り傾斜面6を、後壁4側から後下 り傾斜面7を設けると共に、両傾斜面6、7を前壁3と後壁4との間で連接させ たものとしている。 さらに、この考案の棚受け具は、前下り傾斜面6の延長上に後壁4の上端4a が位置すると共に、後下り傾斜面7の延長上に前壁3の上端3aが位置するよう にしたものとするのが好ましい。
【0007】
この考案の棚受け具は、上記手段を施したため、次のような作用を有する。 すなわち、家具やショーウインドー等の向き合う側壁8に設けた挿入穴9に挿 入体2を挿入して取り付け、棚10をこの受け具本体1に載せると、棚10の前 端側が接地した場合は受け具本体1の前下り傾斜面6が水平になり、棚10の後 端側が接地した場合は受け具本体1の後下り傾斜面7が水平になる。
【0008】 また、前記棚10の前端側は受け具本体1の前壁3に当接し、棚10の後端側 は受け具本体1の後壁4に当接する。 さらに、前下り傾斜面6の延長上に後壁4の上端4aが位置すると共に、後下 り傾斜面7の延長上に前壁3の上端3aが位置するようにしたものでは、棚10 の前端側は前下り傾斜面6と上端4aに同時に接地し、棚10の後端側は後下り 傾斜面7と上端3aに同時に接地する。
【0009】
以下、この考案の棚受け具の構成を実施例として示した図面に基づいて説明す る。 図1は、この考案の棚受け具の斜視図を示している。図中、1は受け具本体で あり、この受け具本体1の一側の略中央部には略円柱状の挿入体2を水平方向に 設けている。そして、この受け具本体1には、前壁3、後壁4、および側壁5を 設けている。さらに、受け具本体1には、前壁3側から前下り傾斜面6を、後壁 4側から後下り傾斜面7を設けており、これら両傾斜面6、7を前壁3と後壁4 との間で連接させたものとしている。
【0010】 前記受け具本体1は、合成樹脂の一体成形物としている。前記挿入体2は、受 け具本体1の成形時にこの受け具本体1の一体成形物としてもよいが、受け具本 体1の成形時に金属製の軸体を受け具本体1に差し込んだものとしてもよい。 なお、前記側壁5は、挿入体2寄りの片側に設けており、前壁3および後壁4 を補強するためのものであるので、場合によっては設けなくてもよい。また、前 下り傾斜面6および後下り傾斜面7は、約5〜10°の傾斜角度にするのが好ま しいが、棚10の厚さに応じて任意の傾斜角度に変更することができる。さらに 、前下り傾斜面6の延長上に後壁4の上端4aが位置すると共に、後下り傾斜面 7の延長上に前壁3の上端3aが位置するようにするのが好ましい。
【0011】 以上のように構成されたこの考案の棚受け具は、図2に示したように、家具や ショーウインドー等の向き合う側壁8(図では片側の側壁のみを示している)に それぞれ同一の高さの位置に2個ずつ設けた挿入穴9に挿入体2を挿入して取り 付け、これら受け具本体1の上に棚10を載せ、棚10の四隅に前記受け具本体 1が配置するようにする。すると、図3に示したように、前記棚10の前端二隅 では受け具本体1の前下り傾斜面6が水平になり、棚10の後端二隅では受け具 本体1の後下り傾斜面7が水平になって、これら前下り傾斜面6と後下り傾斜面 7に棚10の四隅が接地して、棚6は安定した状態で水平に維持されることにな る。そして、前記棚10の前端二隅は受け具本体1の前壁3に当接し、棚10の 後端二隅は受け具本体1の後壁4に当接するため、棚10が前後にずれてがたつ いたり落下することはない。
【0012】 また、前下り傾斜面6の延長上に後壁4の上端4aが位置すると共に、後下り 傾斜面7の延長上に前壁3の上端3aが位置するようにしたものでは、棚10の 四隅は、前下り傾斜面6および後下り傾斜面7に接地すると共に、これら後壁4 の上端4a、前壁3の上端3aに同時に接地するので、棚10はより安定した状 態で水平に維持されることになる。
【0013】 なお、棚10を取り付ける家具やショーウインドー等に前壁または後壁が存在 する場合には、棚10の前端二隅または後端二隅はこの考案の棚受け具を使用し ないでも、従来の棚受け具を使用することもできる。すなわち、図4に示したよ うに、後壁11が存在する場合を説明すると、棚10の前端二隅にこの考案の棚 受け具を使用し、棚10の後端二隅に従来の棚受け具を使用すれば、この考案の 棚受け具の水平になった前下り傾斜面6に棚10の前端二隅が接地し、従来の棚 受け具の受け体20に棚10の後端二隅が接地することになるので、棚10は安 定した状態で水平に維持されることになる。そして、前記棚10の前端二隅は受 け具本体1の前壁3に当接し、棚10の後端は後壁11に当接するため、棚10 が前後にずれてがたついたり落下することはない。なお、棚10がガラス製であ る場合には、この棚10を滑り難くするため、前記従来の棚受け具の受け体20 に合成樹脂をコーティングしたり、受け体20を合成樹脂製のカバーを被せたも のとするのが好ましい。
【0014】
この考案の棚受け具は、以上に述べたように構成されており、棚10が木製や プラスチック製である場合にはもちろん、棚10がガラス製である場合でも、棚 10が前後にずれてがたついたり落下したりすることなく、棚10を安定した状 態で載せておくことができるものとなった。
【図1】この考案の棚受け具の斜視図である。
【図2】この考案の棚受け具の使用状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】この考案の棚受け具の使用状態の一例を示す側
面図である。
面図である。
【図4】この考案の棚受け具の使用状態の他例を示す側
面図である。
面図である。
【図5】従来の棚受け具の斜視図である。
【図6】従来の棚受け具の使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
1 受け具本体 2 挿入体 3 前壁 3a 上端 4 後壁 4a 上端 5 側壁 6 前下り傾斜面 7 後下り傾斜面
Claims (3)
- 【請求項1】 水平方向に挿入体2を設けた受け具本体
1に、前壁3、後壁4、および側壁5を設け、前壁3側
から前下り傾斜面6を、後壁4側から後下り傾斜面7を
設けると共に、両傾斜面6、7を前壁3と後壁4との間
で連接させたことを特徴とする棚受け具。 - 【請求項2】 水平方向に挿入体2を設けた受け具本体
1に、前壁3および後壁4を設け、前壁3側から前下り
傾斜面6を、後壁4側から後下り傾斜面7を設けると共
に、両傾斜面6、7を前壁3と後壁4との間で連接させ
たことを特徴とする棚受け具。 - 【請求項3】 前下り傾斜面6の延長上に後壁4の上端
4aが位置すると共に、後下り傾斜面7の延長上に前壁
3の上端3aが位置するようにしたことを特徴とする請
求項1または2記載の棚受け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4688692U JPH067543U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 棚受け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4688692U JPH067543U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 棚受け具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067543U true JPH067543U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=12759848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4688692U Pending JPH067543U (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 棚受け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067543U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102237008B1 (ko) * | 2020-09-24 | 2021-04-08 | (주)퍼맥스 | 책장 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119501A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-17 | Kawatetsu Kagaku Kk | Production of high quality needleetype coke |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4688692U patent/JPH067543U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119501A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-17 | Kawatetsu Kagaku Kk | Production of high quality needleetype coke |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102237008B1 (ko) * | 2020-09-24 | 2021-04-08 | (주)퍼맥스 | 책장 |
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