JPH0546334U - 吊り戸棚 - Google Patents
吊り戸棚Info
- Publication number
- JPH0546334U JPH0546334U JP9739891U JP9739891U JPH0546334U JP H0546334 U JPH0546334 U JP H0546334U JP 9739891 U JP9739891 U JP 9739891U JP 9739891 U JP9739891 U JP 9739891U JP H0546334 U JPH0546334 U JP H0546334U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- hanging cabinet
- cabinet
- mounting
- fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は設置工事の作業性の良い吊り戸棚を
供給することを目的とするものである。 【構成】 取り付け具10は、取り付け面10bと、こ
の取り付け面10bの上前方に引っかけ部10cを有
し、且つ、夫々を結ぶ斜面10d、10dを備えてい
る。一方、吊り戸棚本体12は箱状に形成され、断面L
型形状の桟17で背板16上部に引っ掛り用の溝17a
が形成されるように取り付けられている。 【効果】 吊り戸棚本体に引っ掛り部を構成し、壁面に
固定する取り付け具の前記引っ掛り部に係当する引っか
け部と、壁面取り付け部の下端を斜面でつないでいるの
で、吊り戸棚を取り付け具に引っかけて仮固定する場合
に取り付け具の案内面を利用して吊り戸棚を滑らしなが
ら持ち上げられるため、吊り戸棚の引っかけ作業が容易
にできる。
供給することを目的とするものである。 【構成】 取り付け具10は、取り付け面10bと、こ
の取り付け面10bの上前方に引っかけ部10cを有
し、且つ、夫々を結ぶ斜面10d、10dを備えてい
る。一方、吊り戸棚本体12は箱状に形成され、断面L
型形状の桟17で背板16上部に引っ掛り用の溝17a
が形成されるように取り付けられている。 【効果】 吊り戸棚本体に引っ掛り部を構成し、壁面に
固定する取り付け具の前記引っ掛り部に係当する引っか
け部と、壁面取り付け部の下端を斜面でつないでいるの
で、吊り戸棚を取り付け具に引っかけて仮固定する場合
に取り付け具の案内面を利用して吊り戸棚を滑らしなが
ら持ち上げられるため、吊り戸棚の引っかけ作業が容易
にできる。
Description
【0001】
本考案は、システムキッチンや厨房装置などの吊り戸棚に関するものである。
【0002】
従来この種の吊り戸棚は、図8に示すように、流し台セット1の上方、略天井 近傍に数個の吊り戸棚2a,2b,2cが取り付けられ、これらによりシステム キッチンが構成されている。そして、吊り戸棚は高所に設置するため図9に示す ように、壁面3に引っかけ部4aを有する吊り金具4を取り付け、これに吊り戸 棚2aの後桟5を引っかけて仮設置し、同様に吊り戸棚2b,2cも仮設置し、 それぞれの横並びや高さを調整した後、ビス6、6で吊り戸棚2aを壁面3に固 定してなる構成のものであった。
【0003】
このような従来の構成では吊り金具4に後桟5を引っかける際、吊り戸棚2a を壁面3に沿わして上方に持ち上げていくが、この時図10に示すように引っか け部4aが突出しているため、一旦吊り戸棚2を手前に移動させて吊り戸棚2を 吊り金具4に引っかける作業となり、引っかけ作業がやりにくく、特に吊り戸棚 2aが大型になると、40kgfの重量にもなり、これを一人の作業者で2m余の 高さまで持ち上げる場合はわずかの突起でも作業の障害になるという課題があっ た。
【0004】 本考案は次のような課題を解決するもので、設置工事の作業性の良い吊り戸棚 を供給することを目的としたものである。
【0005】
本考案の吊り戸棚は引っかけ部と、壁面取り付け部を有し、この引っかけ部と 壁面取り付け部下端をつなぐ案内面を有する取り付け具と、吊り戸棚本体に前記 引っかけ部に係当する引っ掛り部を構成してなるものである。
【0006】
本考案の吊り戸棚は、吊り戸棚本体に引っ掛り部を構成し、壁面に固定する取 り付け具の前記引っ掛り部に係当する引っかけ部と、壁面取り付け部の下端を案 内面でつないでいるので、吊り戸棚を取り付け具に引っかけて仮固定する場合、 この案内面を利用して吊り戸棚を滑らしながら持ち上げられることができ、吊り 戸棚の引っかけ作業が容易となるものである。
【0007】
以下、本考案の一実施例について、図1〜図5を参照しながら説明する。
【0008】 図において、10は取り付け具であり、壁面11に取り付けるためのネジ穴1 0aを持つ取り付け面10bと、この取り付け面10bの上前方に引っかけ部1 0cと、更に、取り付け面10bと引っかけ部10cの夫々の下端を結ぶ斜面1 0d、10dを備えている。12は吊り戸棚本体で、天板13、底板14、側板 15、15、背板16で箱状に形成されている。17は断面L型形状の桟で、背 板16上部に引っ掛り用の溝17aが形成されるように接着されている。18は 木片で背板16の下方左右に接着されている。
【0009】 上記構成において、吊り戸棚本体12を設置するには、まず、取り付け具10 を壁面11の所定の高さにビス19で取り付け、図4のように吊り戸棚本体12 を壁面11に添わして持ち上げ、引っかけ部10cを溝17aに嵌め込み吊り戸 棚本体12を仮固定し、この吊り戸棚本体12の左右の吊り戸棚(図示せず)の 関係を調整した後、木ねじ20,20で壁面11に固定するものである。この時 、引っかけ部10cを引っ掛り部である溝17aに嵌め込むには一度取り付け具 10よりも吊り戸棚本体12を高く持ち上げる必要が生じるが、図4に示すよう に、壁面11に添わして吊り戸棚本体12を上げていく時天板13が取り付け具 10の斜面10dを案内面として滑らせることができるため、吊り戸棚本体12 の引っかけ作業が容易となるものである。
【0010】 なお、上記実施例では、桟17を断面L型形状としたが、これに限定されるも のでなく、図6,図7に示すように、金具21、21を皿ねじ22、22で桟1 7に取り付け、引っ掛り用溝17aを形成しても本考案の効果を達成するもので ある。
【0011】
以上の実施例の説明より明らかなように、本考案によれば、吊り戸棚本体に引 っ掛り部を構成し、壁面に固定する取り付け具の前記引っ掛り部に係当する引っ かけ部と、壁面取り付け部の下端を案内面でつないでいるので、吊り戸棚を取り 付け具に引っかけて仮固定する場合に取り付け具の案内面を利用して吊り戸棚を 滑らしながら持ち上げられるため、吊り戸棚の引っかけ作業が容易にできると言 う効果を奏するものである。
【図1】本考案の一実施例を示す吊り戸棚の側面断面図
【図2】同吊り戸棚の外観斜視図
【図3】同吊り戸棚の引っかけ部を示す側面断面図
【図4】同取り付け具の外観斜視図
【図5】同吊り戸棚の設置作業を示す側面図
【図6】本考案の他の実施例を示す吊り戸棚の外観斜視
図
図
【図7】同吊り戸棚要部断面図
【図8】従来例を示す流し台セットの外観斜視図
【図9】従来例の設置状態を示す側面断面図
【図10】従来例の設置作業状態を示す側面図
10 取り付け具 10b 壁面取り付け部 10c 引っかけ部 10d 斜面 12 吊り戸棚本体 17a 溝
Claims (1)
- 【請求項1】壁面取り付け部と引っかけ部を有し、この
壁面取り付け部下端と引っかけ部迄の間を案内面でつな
いだ取り付け具と、前記引っかけ部に係当する引っ掛り
部を備えてなる吊り戸棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9739891U JP2567801Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 吊り戸棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9739891U JP2567801Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 吊り戸棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546334U true JPH0546334U (ja) | 1993-06-22 |
| JP2567801Y2 JP2567801Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=14191416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9739891U Expired - Lifetime JP2567801Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 吊り戸棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567801Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220118204A (ko) * | 2021-02-18 | 2022-08-25 | 주식회사 리버스 | 걸이형 주방용 상부장 설치장치 |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP9739891U patent/JP2567801Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220118204A (ko) * | 2021-02-18 | 2022-08-25 | 주식회사 리버스 | 걸이형 주방용 상부장 설치장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567801Y2 (ja) | 1998-04-08 |
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