JPH0546584Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0546584Y2
JPH0546584Y2 JP13893187U JP13893187U JPH0546584Y2 JP H0546584 Y2 JPH0546584 Y2 JP H0546584Y2 JP 13893187 U JP13893187 U JP 13893187U JP 13893187 U JP13893187 U JP 13893187U JP H0546584 Y2 JPH0546584 Y2 JP H0546584Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
natural stone
intersection
core material
lower position
upper position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13893187U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6444911U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13893187U priority Critical patent/JPH0546584Y2/ja
Publication of JPS6444911U publication Critical patent/JPS6444911U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0546584Y2 publication Critical patent/JPH0546584Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野 本考案は建築用の床材、壁材、天井材、間仕切
及び柱等の外装材又は家具の素材等として使用す
る天然石張パネルに関するものである。 (ロ) 従来の技術及び本考案が解決しよとする問題
点 従来、ハニカムコア状の合成樹脂製又はアルミ
ニウム製芯板の表面に肉薄の天然石板を接着した
天然石張パネルが建材として使用されているが、
この種のものは、芯板の温度変化に伴う伸縮が天
然石板に比較してかなり大きい為、使用している
間に反りを生じる欠点があつた。 (ハ) 問題点を解決する為の手段 本考案は上記の様な従来の欠点に鑑み、縦横の
板状目筋2,2′の交叉部を間において該交叉部
の前側か後側のいずれか一方の上部位置及び他方
の下部位置と、上記交叉部の左側か右側のいずれ
か一方の上部位置及び他方の下部位置とに切欠溝
3,3′を設けた格子状の合成樹脂製芯材1の表
面又は表裏両面に肉薄の天然石板4を接着するこ
とにより、豪華で重厚な趣があり、充分な強度を
有し、施工を容易に行うことが出来、然も、温度
変化に伴う反りを生じることなく長期に亘つて美
観を保つことが出来るようにしたものである。 (ニ) 実施例及び作用 本考案の実施例を図面に付き説明すれば下記の
通りである。 図中1は格子状の準不燃性ABS樹脂製芯材で、
縦の板状目筋2と横の板状目筋2′との交叉部を
間において該交叉部の前側か後側のいずれか一方
(図面は前側の場合を示す)の上部位置及び他方
(図面は後側の場合を示す)の下部位置と、上記
交叉部の左側か右側のいずれか一方(図面は右側
の場合を示す)の上部位置及び他方(図面は左側
の場合を示す)の下部位置とに切欠溝3,3′を
設けてある。 4は芯材1の表面に接着した約6mmの厚さの大
理石或いは御影石等の天然石板である。 本考案に係る天然石張パネルは上記の様に構成
されているから、之を建築用の床材、壁材、天井
材及び柱等の外装材又は家具の素材等として使用
するものであるが、この場合、数十度温度が変化
しても従来の様な反りは生じないので長期に亘つ
て美観を保つことが出来るものである。 このことは、格子状の合成樹脂製芯材1に上記
の通り切欠溝3,3′を設けることにより、該芯
材1の温度変化に伴う膨脹或いは収縮による力を
大幅に減少させ、之により天然石板4を変形(反
り)させ得ない様にした結果である。 この結果を確認する為、縦41mm、横300mm、高
さ12mmで目筋の厚さ2mm、一個の目の縦横夫々11
mmの大きさの格子状のABS樹脂製芯材Aと、こ
の芯材の縦横の板状目筋の交叉部を差し挾んで
(間において)該交叉部の前側の上部位置及び後
側の下部位置並びに上記交叉部の右側の上部位置
及び左側の下部位置に幅2.5mm、深さ6.5mmの切欠
溝を設けた芯材Bとに夫々横方向の圧縮力を加
え、その変形量を測定して両者を比較した圧縮比
較試験を行つたところ、表1に示す様に本考案に
使用する芯材Bに加えた圧縮力は同じ変形量の場
合、芯材Aに加えた圧縮力の数十分の一となつた
から本考案に係る天然石張パネルに於ける芯材1
が温度変化に伴つて膨脹或いは収縮しても之によ
つて天然石板4を変形させ得ないことが証明され
た。 尚、図面には示してないが、芯材1の表裏両面
に肉薄の天然石板を夫々接着する場合もあり、こ
の場合には、之を間仕切として使用するものであ
る。
【表】
【表】 (ホ) 考案の効果 本考案に係る天然石張パネルは上記の様に芯材
の表面又は表裏両面に肉薄の天然石板を接着した
ものであるから、豪華で重厚な趣があると共に充
分な強度を有し、又、大型で且つ軽量だから施工
を容易に行うことが出来、然も、格子状の合成樹
脂製芯材に於ける縦横の板状目筋の交叉部を間に
おいて該交叉部の前側か後側のいずれか一方の上
部位置及び他方の下部位置並びに上記交叉部の左
側か右側のいずれか一方の上部位置及び他方の下
部位置に切欠溝を設けることにより該芯材に可撓
性が付与されたから、天然石板との接着作業を容
易に行うことが出来ると共に曲面に加工された天
然石板と接着して使用することも可能であり、然
も、温度変化に伴う反りを生じることなく長期に
亘つて美観を保つことが出来る等の特徴を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る天然石張パネルの一部切
欠き平面図。第2図は第1図に示すA−A線の断
面図。第3図は第1図に示すB−B線の断面図。
第4図は第1図に示すC−C線の断面図である。 図中、1は芯材、2は縦の板状目筋、2′は横
の板状目筋、3,3′は切欠溝、4は天然石板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦横の板状目筋2,2′の交叉部を間において
    該交叉部の前側か後側のいずれか一方の上部位置
    及び他方の下部位置と、上記交叉部の左側か右側
    のいずれか一方の上部位置及び他方の下部位置と
    に切欠溝3,3′を設けた格子状の合成樹脂製芯
    材1の表面又は表裏両面に肉薄の天然石板4を接
    着してなる天然石張パネル。
JP13893187U 1987-09-11 1987-09-11 Expired - Lifetime JPH0546584Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13893187U JPH0546584Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13893187U JPH0546584Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6444911U JPS6444911U (ja) 1989-03-17
JPH0546584Y2 true JPH0546584Y2 (ja) 1993-12-07

Family

ID=31401721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13893187U Expired - Lifetime JPH0546584Y2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0546584Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6444911U (ja) 1989-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0546584Y2 (ja)
JPS6133682B2 (ja)
JP3132411U (ja) タイルパネル
JPS6141896Y2 (ja)
JPH10280647A (ja) 建築材料
JPH074266Y2 (ja) 木質床材
JP4535382B2 (ja) 有孔板継目部の補強構造
JP2934396B2 (ja) 天然石を使用した積層材とこの積層材を使用する家具,建具,壁面等の外形の形成方法
JPH01235764A (ja) 壁構造
JP3243031U (ja) 装飾片張付け壁構造
JPS63247466A (ja) 木質系化粧床の施工方法
JPH036741Y2 (ja)
JPH03129059A (ja) 床板
JP2532353Y2 (ja) フロアリングブロック張り用板体
JPH04297654A (ja) パネル状床材
JPH0725383Y2 (ja) 薄石板貼建築用板
US3585772A (en) Ceiling tile system
JPH05248055A (ja) 建築用装飾板及びその施工方法
JPH10280646A (ja) 建築材料
JPH0524751Y2 (ja)
JPH06146527A (ja) 板状建材
JPS61169569A (ja) 防音床材
JP2000027360A (ja) 複合建材及びその製造方法
JPH0481017B2 (ja)
JPH0612629U (ja) 補強天然石材タイル