JPH0546602Y2 - - Google Patents
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- JPH0546602Y2 JPH0546602Y2 JP15308088U JP15308088U JPH0546602Y2 JP H0546602 Y2 JPH0546602 Y2 JP H0546602Y2 JP 15308088 U JP15308088 U JP 15308088U JP 15308088 U JP15308088 U JP 15308088U JP H0546602 Y2 JPH0546602 Y2 JP H0546602Y2
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は自動販売機等に使用されている錠前付
きのポツプアウト型ロツクハンドル装置に関する
ものである。
きのポツプアウト型ロツクハンドル装置に関する
ものである。
[従来の技術]
特開昭50−102149号公報等に開示されたポツプ
アウト型ロツクハンドル装置では、扉に固着され
る正面ケース部の背面部に外筒体を突設し、固定
枠体側の受金部に係脱する施錠軸棒を外筒体に回
転自在に挿通して軸方向に移動不能に取付け、正
面ケース部に対して前後動するハンドルの背面に
外筒体に嵌挿される内筒体を突設し、施錠軸棒の
前半部を内筒体の後半部に挿入し、内筒体と施錠
軸棒を連動部材を介して連結し、内筒体をバネに
よつて前方に摺動付勢し、錠前のロータに連動し
て内筒体の側面壁部の透孔から出没するラツチ体
を内筒体に収容し、外筒体の側面壁部にバネ付勢
したラツチ体の先端部が係合する錠止用透孔を設
けたものである。
アウト型ロツクハンドル装置では、扉に固着され
る正面ケース部の背面部に外筒体を突設し、固定
枠体側の受金部に係脱する施錠軸棒を外筒体に回
転自在に挿通して軸方向に移動不能に取付け、正
面ケース部に対して前後動するハンドルの背面に
外筒体に嵌挿される内筒体を突設し、施錠軸棒の
前半部を内筒体の後半部に挿入し、内筒体と施錠
軸棒を連動部材を介して連結し、内筒体をバネに
よつて前方に摺動付勢し、錠前のロータに連動し
て内筒体の側面壁部の透孔から出没するラツチ体
を内筒体に収容し、外筒体の側面壁部にバネ付勢
したラツチ体の先端部が係合する錠止用透孔を設
けたものである。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来装置では正面ケース部の外
周縁に枠部縁部を突設し、該枠縁部の内側に前方
に開口した凹部を形成し、内筒体を外筒体に十分
深く押込んで内筒体側のラツチ体を外筒体側の錠
止用透孔に係合させた扉施錠状態においては、前
記凹部内にハンドルを嵌合させるので、雨水など
がハンドルの外面や正面ケース部の枠縁部を伝わ
つて装置内部に浸透し易いものであり、錆付き腐
食に弱いため耐久性に難点がある。
周縁に枠部縁部を突設し、該枠縁部の内側に前方
に開口した凹部を形成し、内筒体を外筒体に十分
深く押込んで内筒体側のラツチ体を外筒体側の錠
止用透孔に係合させた扉施錠状態においては、前
記凹部内にハンドルを嵌合させるので、雨水など
がハンドルの外面や正面ケース部の枠縁部を伝わ
つて装置内部に浸透し易いものであり、錆付き腐
食に弱いため耐久性に難点がある。
従つて本考案の目的は、雨水などの浸透に対す
る防護手段を備えているため、錆付き腐食に対し
て強く長期にわたつて安定に作動するポツプアウ
ト型ロツクハンドル装置を提供することである。
る防護手段を備えているため、錆付き腐食に対し
て強く長期にわたつて安定に作動するポツプアウ
ト型ロツクハンドル装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本考案の要旨は、扉1に固着される正面ケース
部2の背面部に外筒体3を突設し、固定枠体4側
の受金部5に係脱する施錠軸棒6を外筒体3に回
転自在に挿通して軸方向に移動不能に取付け、正
面ケース部2に対して前後動するハンドル7の背
面に外筒体3に嵌挿される内筒体8を突設し、施
錠軸棒6の前半部を内筒体8の後半部に挿入し、
内筒体8と施錠軸棒6を連動部材9を介して連結
し、内筒体8をバネ10によつて前方に摺動付勢
し、錠前11のロータ12に連動して内筒体9の
側面壁部の透孔13から出没するラツチ体14を
内筒体8に収容し、外筒体3の側面壁部にバネ付
勢したラツチ体14の先端部が係合する錠止用透
孔15を設けたポツプアウト型ロツクハンドル装
置において、ハンドル7の背面外周縁に縁枠部1
6を突設して、該縁枠部16と内筒体8の間に後
方に開口した背面凹部17を形成し、外筒体3に
嵌合した弾性受座18を扉1と正面ケース部2の
間に挟持し、該弾性受座18の正面外周縁に縁枠
部19を突設して正面ケース部2の外側に張出さ
せ、ハンドル7の後退摺動の終端においてハンド
ル7の背面凹部17内に正面ケース部2を嵌合
し、弾性受座18の縁枠部19と正面ケース部2
の外周面2aの間にハンドル7の縁枠部16を水
密に嵌合することである。
と本考案の要旨は、扉1に固着される正面ケース
部2の背面部に外筒体3を突設し、固定枠体4側
の受金部5に係脱する施錠軸棒6を外筒体3に回
転自在に挿通して軸方向に移動不能に取付け、正
面ケース部2に対して前後動するハンドル7の背
面に外筒体3に嵌挿される内筒体8を突設し、施
錠軸棒6の前半部を内筒体8の後半部に挿入し、
内筒体8と施錠軸棒6を連動部材9を介して連結
し、内筒体8をバネ10によつて前方に摺動付勢
し、錠前11のロータ12に連動して内筒体9の
側面壁部の透孔13から出没するラツチ体14を
内筒体8に収容し、外筒体3の側面壁部にバネ付
勢したラツチ体14の先端部が係合する錠止用透
孔15を設けたポツプアウト型ロツクハンドル装
置において、ハンドル7の背面外周縁に縁枠部1
6を突設して、該縁枠部16と内筒体8の間に後
方に開口した背面凹部17を形成し、外筒体3に
嵌合した弾性受座18を扉1と正面ケース部2の
間に挟持し、該弾性受座18の正面外周縁に縁枠
部19を突設して正面ケース部2の外側に張出さ
せ、ハンドル7の後退摺動の終端においてハンド
ル7の背面凹部17内に正面ケース部2を嵌合
し、弾性受座18の縁枠部19と正面ケース部2
の外周面2aの間にハンドル7の縁枠部16を水
密に嵌合することである。
[作用]
錠前11に所定の鍵を挿入して外筒部26に対
するロータ12の錠止を解除し、鍵でロータ12
を所定方向に回転操作すると、適当な連動機構を
介してラツチ体14が半径方向に摺動し、該ラツ
チ体14の先端部が外筒体3の錠止部15から脱
出して内筒体8の透孔13内に没入し、これによ
つて外筒体3に対する内筒体8の錠止が解除され
る。
するロータ12の錠止を解除し、鍵でロータ12
を所定方向に回転操作すると、適当な連動機構を
介してラツチ体14が半径方向に摺動し、該ラツ
チ体14の先端部が外筒体3の錠止部15から脱
出して内筒体8の透孔13内に没入し、これによ
つて外筒体3に対する内筒体8の錠止が解除され
る。
そのため、内筒体8はバネ10の付勢によつて
外筒体3と施錠軸棒6の前半部に沿つて前方に突
出し、第2図と第3図に示したようにハンドル7
が握持可能な位置に突出する。ハンドル7を所定
方向に回転させると、施錠軸棒6が内筒体8と一
体的に連動回転して、受金部5と施錠軸棒6の係
合が解除され、固定枠体4に対する扉1の錠止が
解除される。そのため、ハンドル7を手前に引く
ことによつて扉1が開放される。
外筒体3と施錠軸棒6の前半部に沿つて前方に突
出し、第2図と第3図に示したようにハンドル7
が握持可能な位置に突出する。ハンドル7を所定
方向に回転させると、施錠軸棒6が内筒体8と一
体的に連動回転して、受金部5と施錠軸棒6の係
合が解除され、固定枠体4に対する扉1の錠止が
解除される。そのため、ハンドル7を手前に引く
ことによつて扉1が開放される。
扉1を閉鎖した後、ハンドル7で施錠軸棒6を
逆回転させることによつて、施錠軸棒6と受金部
5を係合させる。この後、バネ10の付勢に抗し
てハンドル7を正面ケース部2の外側に嵌合させ
ると、内筒体8が外筒体3と施錠軸棒6の前半部
に沿つて後退摺動する。この摺動終端において内
筒体の透孔13と外筒体3の錠止用透孔15が対
面したとき、ラツチ体14がバネ28の付勢によ
つて突出摺動し、先端部が錠止用透孔15に係合
する。これによつて内筒体8が外筒体3に再度錠
止される。
逆回転させることによつて、施錠軸棒6と受金部
5を係合させる。この後、バネ10の付勢に抗し
てハンドル7を正面ケース部2の外側に嵌合させ
ると、内筒体8が外筒体3と施錠軸棒6の前半部
に沿つて後退摺動する。この摺動終端において内
筒体の透孔13と外筒体3の錠止用透孔15が対
面したとき、ラツチ体14がバネ28の付勢によ
つて突出摺動し、先端部が錠止用透孔15に係合
する。これによつて内筒体8が外筒体3に再度錠
止される。
[実施例]
図示の実施例では、長方形状の正面ケース部2
は取付孔29と弾性受座18の透孔30及び扉1
の透孔31を通るボルト32とナツト33によつ
て自動販売機等の扉1に固着され、円筒状の外筒
体3は正面ケース部2の背面中央部に突設され、
外筒体3の背面壁部の中央孔34には施錠軸棒6
が回転自在に挿通されている。施錠軸棒6は周面
受溝35,36に装着したE−リング37,38
によつて軸方向への移動を阻止されている。
は取付孔29と弾性受座18の透孔30及び扉1
の透孔31を通るボルト32とナツト33によつ
て自動販売機等の扉1に固着され、円筒状の外筒
体3は正面ケース部2の背面中央部に突設され、
外筒体3の背面壁部の中央孔34には施錠軸棒6
が回転自在に挿通されている。施錠軸棒6は周面
受溝35,36に装着したE−リング37,38
によつて軸方向への移動を阻止されている。
正方形ナツト型の受金部5は角型ケース39に
回転不能に収容され、該ケース39はビス等によ
つて固定枠体側の受板部40に取付けられてい
る。受金部5は圧縮コイルバネ41によつて前方
に移動付勢されている。施錠軸棒6の後半部周面
には、受金部5に螺合される雄螺子部を形成して
ある。扉1は施錠軸棒6を受金部5に螺子込むこ
とによつて固定枠体4に締付け施錠される。
回転不能に収容され、該ケース39はビス等によ
つて固定枠体側の受板部40に取付けられてい
る。受金部5は圧縮コイルバネ41によつて前方
に移動付勢されている。施錠軸棒6の後半部周面
には、受金部5に螺合される雄螺子部を形成して
ある。扉1は施錠軸棒6を受金部5に螺子込むこ
とによつて固定枠体4に締付け施錠される。
円筒状の内筒体8は長方形板状のハンドル7の
背面中央部に突設され、内筒体8の背面壁部の中
央孔42には施錠軸棒6が嵌挿されている。施錠
軸棒6の先端部には丸棒状の連動部材9が直径方
向に固定されている。連動部材9の両端部が内筒
体内壁面の軸方向の案内用突出部43の縁面に係
合することによつて、ハンドル7の回転力が内筒
体8を介して施錠軸棒6に伝達される。
背面中央部に突設され、内筒体8の背面壁部の中
央孔42には施錠軸棒6が嵌挿されている。施錠
軸棒6の先端部には丸棒状の連動部材9が直径方
向に固定されている。連動部材9の両端部が内筒
体内壁面の軸方向の案内用突出部43の縁面に係
合することによつて、ハンドル7の回転力が内筒
体8を介して施錠軸棒6に伝達される。
内筒体8が前進摺動するとき、連動部材9の両
端部は見掛け上、案内用突出部43に沿つて移動
し、連動部材9が内筒体8の背面壁部44に当接
することによつて内筒体8の突出作動が停止す
る。内筒体8の付勢用バネ10は圧縮コイルバネ
で構成され、外筒体3の背面壁部45と内筒体8
の背面壁部44の間に挿入されている。
端部は見掛け上、案内用突出部43に沿つて移動
し、連動部材9が内筒体8の背面壁部44に当接
することによつて内筒体8の突出作動が停止す
る。内筒体8の付勢用バネ10は圧縮コイルバネ
で構成され、外筒体3の背面壁部45と内筒体8
の背面壁部44の間に挿入されている。
錠前11の外筒部26の雄螺子部46に固定用
リング47を螺合し、錠前11をハンドル7の正
面開口48から内筒体8に挿入し、内筒体8の側
面壁部の螺子孔49から螺子込んだビス50の先
端部を固定用リング47の外周面の環状溝部51
に係合させて、錠前11の前方移動を阻止してあ
る。
リング47を螺合し、錠前11をハンドル7の正
面開口48から内筒体8に挿入し、内筒体8の側
面壁部の螺子孔49から螺子込んだビス50の先
端部を固定用リング47の外周面の環状溝部51
に係合させて、錠前11の前方移動を阻止してあ
る。
ロータ12を外筒部26に対して錠止する錠前
11の内部機構としては、ピンタンブラ錠機構や
デイスクタンブラ錠機構等の種々の錠止機構を適
宜採用することができる。錠前11の外筒部26
の雄螺子部46の両側面部は平坦に切除されてお
り、外筒部26の外周形状は小判状に形成されて
いる。
11の内部機構としては、ピンタンブラ錠機構や
デイスクタンブラ錠機構等の種々の錠止機構を適
宜採用することができる。錠前11の外筒部26
の雄螺子部46の両側面部は平坦に切除されてお
り、外筒部26の外周形状は小判状に形成されて
いる。
外筒部26の前端鍔部と固定用リング47は内
筒体8の断面円形空洞部分に嵌挿され、雄螺子部
46の後半部分とロータ12の後端螺子棒部52
は内筒体8の断面小判形空洞部分に嵌挿される。
外筒部26の平坦な外側面部が内筒体8の平坦な
内側面部に当接するため、外筒部26は内筒体8
に対して回転不能に固定される。
筒体8の断面円形空洞部分に嵌挿され、雄螺子部
46の後半部分とロータ12の後端螺子棒部52
は内筒体8の断面小判形空洞部分に嵌挿される。
外筒部26の平坦な外側面部が内筒体8の平坦な
内側面部に当接するため、外筒部26は内筒体8
に対して回転不能に固定される。
外筒部26から後方に突出した断面小判形の螺
子棒部52には、ロータの回転角度規制用円盤5
3が嵌合され、ナツト54によつて締付け固着さ
れている。内筒体8の断面小判形空洞部分の最奥
部には、外周断面形状が小判形のラツチケース5
5が回転不能に挿入固定されている。ラツチ体1
4はラツチケース55の案内溝に嵌合され、ラツ
チ体14の前側に当接してラツチケース55に収
容された連動用カム体56は、背面のカム突起が
ラツチ体14の受動溝に係合している。ラツチ体
14の付勢用バネ28は圧縮コイルバネで構成さ
れている。
子棒部52には、ロータの回転角度規制用円盤5
3が嵌合され、ナツト54によつて締付け固着さ
れている。内筒体8の断面小判形空洞部分の最奥
部には、外周断面形状が小判形のラツチケース5
5が回転不能に挿入固定されている。ラツチ体1
4はラツチケース55の案内溝に嵌合され、ラツ
チ体14の前側に当接してラツチケース55に収
容された連動用カム体56は、背面のカム突起が
ラツチ体14の受動溝に係合している。ラツチ体
14の付勢用バネ28は圧縮コイルバネで構成さ
れている。
正面ケース部2の受孔27には解錠状態の検知
用センサーが挿入固定される。該センサーのリー
ド線はゴム等の弾性受座18の貫通孔57と扉1
の貫通孔58に挿通される。該センサーはハンド
ル7が正面ケース部2に嵌合した状態にないとき
作動し、扉1が無施錠であることを報知する警告
装置に作動信号を送る。
用センサーが挿入固定される。該センサーのリー
ド線はゴム等の弾性受座18の貫通孔57と扉1
の貫通孔58に挿通される。該センサーはハンド
ル7が正面ケース部2に嵌合した状態にないとき
作動し、扉1が無施錠であることを報知する警告
装置に作動信号を送る。
[考案の効果]
以上のように本考案のポツプアウト型ロツクハ
ンドル装置では、ハンドル7の背面外周縁に縁枠
部16を突設し、該縁枠部16と内筒体8の間に
後方に開口した背面凹部17を形成し、外筒体3
に嵌合した弾性受座18を扉1と正面ケース部2
の間に挟持し、該弾性受座18の正面外周縁に縁
枠部19を突設したものであり、内筒体8を外筒
体3に十分深く押こみ、内筒体8側のラツチ体1
4を外筒体3側の錠止用透孔15に係合させた扉
施錠状態においては、ハンドル7の背面凹部17
内に正面ケース部2が嵌合する一方、弾性受座1
8の縁枠部19と正面ケース部2の外周面2aと
の間にハンドル7の縁枠部16が水密に嵌合する
ので、ハンドル7の外面や正面ケース部2の外面
を伝わつて雨水などが装置内部に浸透するのを的
確に防止でき、錆付き腐食の恐れなく長期にわた
つて安定に作動するものである。
ンドル装置では、ハンドル7の背面外周縁に縁枠
部16を突設し、該縁枠部16と内筒体8の間に
後方に開口した背面凹部17を形成し、外筒体3
に嵌合した弾性受座18を扉1と正面ケース部2
の間に挟持し、該弾性受座18の正面外周縁に縁
枠部19を突設したものであり、内筒体8を外筒
体3に十分深く押こみ、内筒体8側のラツチ体1
4を外筒体3側の錠止用透孔15に係合させた扉
施錠状態においては、ハンドル7の背面凹部17
内に正面ケース部2が嵌合する一方、弾性受座1
8の縁枠部19と正面ケース部2の外周面2aと
の間にハンドル7の縁枠部16が水密に嵌合する
ので、ハンドル7の外面や正面ケース部2の外面
を伝わつて雨水などが装置内部に浸透するのを的
確に防止でき、錆付き腐食の恐れなく長期にわた
つて安定に作動するものである。
請求項(2)記載のロツクハンドル装置では、ハン
ドル7の正面部と縁枠部16の上下側面部に連続
した溝部20を設け、縁枠部16の上下側面部に
該溝部20に開口した窓孔21を設け、化粧プレ
ート22を該溝部20内に嵌合し、該化粧プレー
ト22の上下屈曲端部の内側に設けた係止突起2
3を該窓孔21に弾性係合させて、化粧プレート
22をハンドル7に装着するので、該化粧プレー
ト22に自動販売機等の使用対象機器の製造元な
いし設置元の表示を付すことによつて、ハンドル
自体の鋳造用金型への彫込みを変更することな
く、該対象機器の製造元などをコスト安く表示す
ることができる。
ドル7の正面部と縁枠部16の上下側面部に連続
した溝部20を設け、縁枠部16の上下側面部に
該溝部20に開口した窓孔21を設け、化粧プレ
ート22を該溝部20内に嵌合し、該化粧プレー
ト22の上下屈曲端部の内側に設けた係止突起2
3を該窓孔21に弾性係合させて、化粧プレート
22をハンドル7に装着するので、該化粧プレー
ト22に自動販売機等の使用対象機器の製造元な
いし設置元の表示を付すことによつて、ハンドル
自体の鋳造用金型への彫込みを変更することな
く、該対象機器の製造元などをコスト安く表示す
ることができる。
また、請求項(3)記載のポツプアウト型ロツクハ
ンドル装置では、ハンドル7の溝部20の左右両
端部に細溝部24を設け、ハンドル7の溝部20
の中央部に円形段部60を設け、化粧プレート2
2の左右両端部の背面側に突条25を設け、化粧
プレート22の背面中央部に短円筒部59を設
け、該細溝部24に突条25を押込み固定し、該
円形段部60に該短円筒部59を押込み固定する
ので、前記窓孔21と係止突起23の弾性係合と
相まつて化粧プレート22はハンドル7に安定か
つ強固に連結され、脱落の恐れなく使用できる。
ンドル装置では、ハンドル7の溝部20の左右両
端部に細溝部24を設け、ハンドル7の溝部20
の中央部に円形段部60を設け、化粧プレート2
2の左右両端部の背面側に突条25を設け、化粧
プレート22の背面中央部に短円筒部59を設
け、該細溝部24に突条25を押込み固定し、該
円形段部60に該短円筒部59を押込み固定する
ので、前記窓孔21と係止突起23の弾性係合と
相まつて化粧プレート22はハンドル7に安定か
つ強固に連結され、脱落の恐れなく使用できる。
更に、請求項(4)記載のポツプアウト型ロツクハ
ンドル装置では、内側に位置する正面ケース部2
の前端部を弾性受座18の枠縁部19よりも突出
させて配置し、該正面ケース部の前端部の外周面
2aと枠縁部の内周面19aをテーパー面に形成
したので、弾性受座18の縁枠部19と正面ケー
ス部2の外周面2aとの間の空間に対するハンド
ル7の縁枠部16の嵌合操作がこれらに誘導案内
されて円滑かつ確実になされる。
ンドル装置では、内側に位置する正面ケース部2
の前端部を弾性受座18の枠縁部19よりも突出
させて配置し、該正面ケース部の前端部の外周面
2aと枠縁部の内周面19aをテーパー面に形成
したので、弾性受座18の縁枠部19と正面ケー
ス部2の外周面2aとの間の空間に対するハンド
ル7の縁枠部16の嵌合操作がこれらに誘導案内
されて円滑かつ確実になされる。
第1図は本考案の一実施例に係るポツプアウト
型ロツクハンドル装置の解錠状態の正面図であ
り、第2図は該ロツクハンドル装置の左側面図で
あり、第3図は第1図のA−A線断面図であり、
第4図は該ロツクハンドル装置の背面図であり、
第5図は第1図のB−B線断面図である。第6図
は該ロツクハンドル装置の施錠状態の平面図であ
り、第7図は該ロツクハンドル装置に組込む化粧
プレートの右側面図であり、第8図は該化粧プレ
ートの背面図であり、第9図は第8図のC−C線
断面図である。第10図は該ロツクハンドル装置
に組込む弾性受座の正面図である。 1……扉、2……正面ケース部、3……外筒
体、4……固定枠体、5……受金部、6……施錠
軸棒、7……ハンドル、8……内筒体、9……連
動部材、10……内筒体の付勢用バネ、11……
錠前、12……錠前のロータ、13……内筒体の
透孔、14……ラツチ体、15……錠止用透孔、
16……ハンドルの縁枠部、17……背面凹部、
18……弾性受座、19……弾性受座の縁枠部、
20……溝部、21……窓孔、22……化粧プレ
ート、23……係止突起、24……細溝部、25
……突条、26……錠前の外筒部、27……受
孔、28……ラツチ体の付勢用バネ、29……取
付孔、30,31……透孔、32……ボルト、3
3……ナツト、34……中央孔、35,36……
周面受溝、37,38……E−リング、39……
ケース、40……受板部、41……圧縮コイルバ
ネ、42……中央孔、43……案内用突出部、4
4……背面壁部、45……背面壁部、46……雄
螺子部、47……固定用リング、48……正面開
口、49……螺子孔、50……ビス、51……環
状溝部、52……螺子棒部、53……回転角度規
制用円盤、54……ナツト、55……ラツチケー
ス、56……連動用カム体、57,58……貫通
孔、59……短円筒部、60……円形段部、61
……弾性受座の外筒体嵌挿用透孔。
型ロツクハンドル装置の解錠状態の正面図であ
り、第2図は該ロツクハンドル装置の左側面図で
あり、第3図は第1図のA−A線断面図であり、
第4図は該ロツクハンドル装置の背面図であり、
第5図は第1図のB−B線断面図である。第6図
は該ロツクハンドル装置の施錠状態の平面図であ
り、第7図は該ロツクハンドル装置に組込む化粧
プレートの右側面図であり、第8図は該化粧プレ
ートの背面図であり、第9図は第8図のC−C線
断面図である。第10図は該ロツクハンドル装置
に組込む弾性受座の正面図である。 1……扉、2……正面ケース部、3……外筒
体、4……固定枠体、5……受金部、6……施錠
軸棒、7……ハンドル、8……内筒体、9……連
動部材、10……内筒体の付勢用バネ、11……
錠前、12……錠前のロータ、13……内筒体の
透孔、14……ラツチ体、15……錠止用透孔、
16……ハンドルの縁枠部、17……背面凹部、
18……弾性受座、19……弾性受座の縁枠部、
20……溝部、21……窓孔、22……化粧プレ
ート、23……係止突起、24……細溝部、25
……突条、26……錠前の外筒部、27……受
孔、28……ラツチ体の付勢用バネ、29……取
付孔、30,31……透孔、32……ボルト、3
3……ナツト、34……中央孔、35,36……
周面受溝、37,38……E−リング、39……
ケース、40……受板部、41……圧縮コイルバ
ネ、42……中央孔、43……案内用突出部、4
4……背面壁部、45……背面壁部、46……雄
螺子部、47……固定用リング、48……正面開
口、49……螺子孔、50……ビス、51……環
状溝部、52……螺子棒部、53……回転角度規
制用円盤、54……ナツト、55……ラツチケー
ス、56……連動用カム体、57,58……貫通
孔、59……短円筒部、60……円形段部、61
……弾性受座の外筒体嵌挿用透孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扉1に固着される正面ケース部2の背面部に
外筒体3を突設し、固定枠体4側の受金部5に
係脱する施錠軸棒6を外筒体3に回転自在に挿
通して軸方向に移動不能に取付け、正面ケース
部2に対して前後動するハンドル7の背面に外
筒体3に嵌挿される内筒体8を突設し、施錠軸
棒6の前半部を内筒体8の後半部に挿入し、内
筒体8と施錠軸棒6を連動部材9を介して連結
し、内筒体8をバネ10によつて前方に摺動付
勢し、錠前11のロータ12に連動して内筒体
9の側面壁部の透孔13から出没するラツチ体
14を内筒体8に収容し、外筒体3の側面壁部
にバネ付勢したラツチ体14の先端部が係合す
る錠止用透孔15を設けたポツプアウト型ロツ
クハンドル装置において、ハンドル7の背面外
周縁に縁枠部16を突設して、該縁枠部16と
内筒体8の間に後方に開口した背面凹部17を
形成し、外筒体3に嵌合した弾性受座18を扉
1と正面ケース部2の間に挟持し、該弾性受座
18の正面外周縁に縁枠部19を突設して正面
ケース部2の外側に張出させ、ハンドル7の後
退摺動の終端においてハンドル7の背面凹部1
7内に正面ケース部2を嵌合し、弾性受座18
の縁枠部19と正面ケース部2の外周面2aの
間にハンドル7の縁枠部16を水密に嵌合する
ことを特徴とするポツプアウト型ロツクハンド
ル装置。 (2) ハンドル7の正面部と縁枠部16の上下側面
部に連続した溝部20を設け、縁枠部16の上
下側面部に該溝部20に開口した窓孔21を設
け、該溝部20内に嵌合される化粧プレート2
2の上下屈曲端部の内側に前記窓孔21に弾性
係合する係止突起23を設けた請求項(1)記載の
ポツプアウト型ロツクハンドル装置。 (3) ハンドル7の溝部20の左右両端部に細溝部
24を設け、ハンドル7の溝部20の中央部に
円形段部60を設け、化粧プレート22の左右
両端部の背面側に突条25を設け、化粧プレー
ト22の背面中央部に短円筒部59を設け、該
細溝部24に突条25を押込み固定し、該円形
段部60に該短円筒部59を押込み固定する請
求項(2)記載のポツプアウト型ロツクハンドル装
置。 (4) 内側に位置する正面ケース部2の前端部を弾
性受座18の枠縁部19よりも突出させて配置
し、該正面ケース部の前端部の外周面2aと枠
縁部の内周面19aをテーパー面に形成した請
求項(1)記載のポツプアウト型ロツクハンドル装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15308088U JPH0546602Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15308088U JPH0546602Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272758U JPH0272758U (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0546602Y2 true JPH0546602Y2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=31428597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15308088U Expired - Lifetime JPH0546602Y2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546602Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2646050B2 (ja) * | 1991-12-26 | 1997-08-25 | 美和ロック株式会社 | 扉の錠装置 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP15308088U patent/JPH0546602Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0272758U (ja) | 1990-06-04 |
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