JPH0546663Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0546663Y2 JPH0546663Y2 JP12274990U JP12274990U JPH0546663Y2 JP H0546663 Y2 JPH0546663 Y2 JP H0546663Y2 JP 12274990 U JP12274990 U JP 12274990U JP 12274990 U JP12274990 U JP 12274990U JP H0546663 Y2 JPH0546663 Y2 JP H0546663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge member
- top plate
- locking
- hole
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばスチール製の机天板等の側面
に、該側面における天板を構成する鋼板の切り口
を装飾的に被覆するエツジ部材を取り付けるため
の取付構造に関するものである。
に、該側面における天板を構成する鋼板の切り口
を装飾的に被覆するエツジ部材を取り付けるため
の取付構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のエツジ部材の取り付け手段とし
ては、天板側面にエツジ部材をねじ止めしたり、
接着剤で固着したり、或いは天板側面に設けた係
止孔へエツジ部材内面に突設した係止片を係止し
て取り付けられている。
ては、天板側面にエツジ部材をねじ止めしたり、
接着剤で固着したり、或いは天板側面に設けた係
止孔へエツジ部材内面に突設した係止片を係止し
て取り付けられている。
しかしながら、ねじ止めの場合、外側からねじ
止めするとねじの頭が外部に露出して好ましくな
く、ねじを被覆する部材が別途必要となり、又、
内側からのねじ止めは作業が面倒である。又、接
着剤にて固着する場合、接着剤の硬化に時間がか
かり製造工程上好ましくなく、且つ接着剤がはみ
出して外観を損なう恐れもある。これに対し、天
板側面に設けた係止孔へエツジ部材内面に突設し
た係止片を係止して取り付ける場合には、取り付
け作業が簡単で、且つ短時間で取付を完了するこ
とができるが、この場合には、天板とエツジ部材
との寸法が完全に一致していないと、天板とエツ
ジ部材との取付位置がずれてしまい、特に天板前
端とエツジ部材の前端との位置がずれると非常に
見苦しいものとなる。
止めするとねじの頭が外部に露出して好ましくな
く、ねじを被覆する部材が別途必要となり、又、
内側からのねじ止めは作業が面倒である。又、接
着剤にて固着する場合、接着剤の硬化に時間がか
かり製造工程上好ましくなく、且つ接着剤がはみ
出して外観を損なう恐れもある。これに対し、天
板側面に設けた係止孔へエツジ部材内面に突設し
た係止片を係止して取り付ける場合には、取り付
け作業が簡単で、且つ短時間で取付を完了するこ
とができるが、この場合には、天板とエツジ部材
との寸法が完全に一致していないと、天板とエツ
ジ部材との取付位置がずれてしまい、特に天板前
端とエツジ部材の前端との位置がずれると非常に
見苦しいものとなる。
本考案は上記の天に鑑み、天板にエツジ部材を
取り付けるに際して、天板とエツジ部材とを正確
に位置決めして簡単な作業で且つ短時間で取付可
能とした天板におけるエツジ部材の取付構造を提
供せんとするものである。
取り付けるに際して、天板とエツジ部材とを正確
に位置決めして簡単な作業で且つ短時間で取付可
能とした天板におけるエツジ部材の取付構造を提
供せんとするものである。
本考案に係る天板におけるエツジ部材の取付構
造は、上記の目的を達成するために、天板側面
と、該側面に取り付けられるエツジ部材内面との
どちらか一方に複数の係止孔を設け、他方には前
記係止孔内に前後にスライド可能に係止しうる複
数の係止突起を設けるとともに、前記天板側面の
前端部に挿入孔を、後端部に戻り止め孔を設け、
前記エツジ部材内面の前端部に前記挿入孔に前後
にスライド可能に挿入しうる当止片を、後端部に
前記戻り止め孔に係止しうる戻り止め片を設けて
なり、前記天板とエツジ部材との一方に設けた係
止孔に他方に設けた係止片を係止するとともにエ
ツジ部材前端の当止片を天板前端の挿入孔に挿入
した状態でエツジ部材を天板側面に取り付けた
後、エツジ部材を前方へスライドして前記当止片
を前記挿入孔の前縁に当止させて天板前端とエツ
ジ部材前端との位置合わせをするとともにエツジ
部材後端の戻り止め片を天板後端の戻り止め孔に
係止してなるものである。
造は、上記の目的を達成するために、天板側面
と、該側面に取り付けられるエツジ部材内面との
どちらか一方に複数の係止孔を設け、他方には前
記係止孔内に前後にスライド可能に係止しうる複
数の係止突起を設けるとともに、前記天板側面の
前端部に挿入孔を、後端部に戻り止め孔を設け、
前記エツジ部材内面の前端部に前記挿入孔に前後
にスライド可能に挿入しうる当止片を、後端部に
前記戻り止め孔に係止しうる戻り止め片を設けて
なり、前記天板とエツジ部材との一方に設けた係
止孔に他方に設けた係止片を係止するとともにエ
ツジ部材前端の当止片を天板前端の挿入孔に挿入
した状態でエツジ部材を天板側面に取り付けた
後、エツジ部材を前方へスライドして前記当止片
を前記挿入孔の前縁に当止させて天板前端とエツ
ジ部材前端との位置合わせをするとともにエツジ
部材後端の戻り止め片を天板後端の戻り止め孔に
係止してなるものである。
本考案に係る天板におけるエツジ部材の取付構
造は上記のとおり構成してなり、エツジ部材前端
の当止片を天板前端の挿入口へ挿入した状態で天
板側面とエツジ部材内面とに設けた係止孔と係止
片とを互いに係止させることにより天板側面にエ
ツジ部材が前後に位置調節可能に取り付けられ、
この状態でエツジ部材を前方へスライドしてエツ
ジ部材前端に設けた当止片を天板側面の前端に設
けた当止孔の前縁に当止させることでエツジ部材
の前端と天板前端とを位置決めし、且つ、このと
きエツジ部材の後端に設けた戻り止め片が天板側
面後端に設けた戻り止め孔に係止することでエツ
ジ部材が天板に対して位置固定され、エツジ部材
はその前端と天板前端とが位置決めされた状態で
取り付けられる。
造は上記のとおり構成してなり、エツジ部材前端
の当止片を天板前端の挿入口へ挿入した状態で天
板側面とエツジ部材内面とに設けた係止孔と係止
片とを互いに係止させることにより天板側面にエ
ツジ部材が前後に位置調節可能に取り付けられ、
この状態でエツジ部材を前方へスライドしてエツ
ジ部材前端に設けた当止片を天板側面の前端に設
けた当止孔の前縁に当止させることでエツジ部材
の前端と天板前端とを位置決めし、且つ、このと
きエツジ部材の後端に設けた戻り止め片が天板側
面後端に設けた戻り止め孔に係止することでエツ
ジ部材が天板に対して位置固定され、エツジ部材
はその前端と天板前端とが位置決めされた状態で
取り付けられる。
以下、図示した実施例に基づき本考案を更に詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は天板1の両側にエツジ部材2を取り付
けた机の斜視図であり、第2図は前記エツジ部材
2の取付構造を示す分解説明図、第3図はその要
部の拡大図、第4図は同じく平断面説明図、第5
図は同じく縦断面説明図である。
けた机の斜視図であり、第2図は前記エツジ部材
2の取付構造を示す分解説明図、第3図はその要
部の拡大図、第4図は同じく平断面説明図、第5
図は同じく縦断面説明図である。
前記机天板1は、鋼板等からなる表面板11と
化粧板12とを積層してその前後端をアール状に
折り返して中空に形成し、側面開口部に金属板等
からなる側部材3を、内側に折曲成形した上下の
水平片31,32部分を開口内縁部に溶接等によ
り固着して構成するとともに、前記側部材3の前
後方向に複数の係止孔41,42を上下2列に設
け、又、該側部材3の前端には凹陥部を設けて天
板1前端の表面板11内面との間に挿入孔5を形
成するとともに、後端適所には戻り止め孔6を形
成してなる。
化粧板12とを積層してその前後端をアール状に
折り返して中空に形成し、側面開口部に金属板等
からなる側部材3を、内側に折曲成形した上下の
水平片31,32部分を開口内縁部に溶接等によ
り固着して構成するとともに、前記側部材3の前
後方向に複数の係止孔41,42を上下2列に設
け、又、該側部材3の前端には凹陥部を設けて天
板1前端の表面板11内面との間に挿入孔5を形
成するとともに、後端適所には戻り止め孔6を形
成してなる。
前記天板1の側面に取り付けられるエツジ部材
2は、合成樹脂等から作成され、その内面には前
記天板1の側部材3に設けた上下2列の係止孔4
1,42に挿入しうる上下2列の係止片71,7
2を設けてなり、前記上例の係止片71の上面に
設けた係止突部73を側部材3の上例の係止孔4
1の上縁に、下列の係止片72の下面に設けた係
止突部74を前記側部材3の下列の係止孔42の
下縁に係合することにより、該エツジ部材2を天
板1の側面に取り付け可能とするとともに、この
係止片71,72は係止孔41,42より幅狭と
して該係止孔41,42内で前後にスライド可能
としている。又、エツジ部材2の内面前端には、
側部材3前端に天板表面板11との間で形成され
た挿入口5に前後にスライド可能に挿入でき、エ
ツジ部材2を天板1に対して位置決めして取り付
けたときに挿入口5の前縁に当止する位置に当止
片8を設け、エツジ部材2の後端には該エツジ部
材2を天板1の側面に対して位置決めして取り付
けたときに側部材3の後端に設けた戻り止め孔6
に係止する戻り止め片9を設けてなる。
2は、合成樹脂等から作成され、その内面には前
記天板1の側部材3に設けた上下2列の係止孔4
1,42に挿入しうる上下2列の係止片71,7
2を設けてなり、前記上例の係止片71の上面に
設けた係止突部73を側部材3の上例の係止孔4
1の上縁に、下列の係止片72の下面に設けた係
止突部74を前記側部材3の下列の係止孔42の
下縁に係合することにより、該エツジ部材2を天
板1の側面に取り付け可能とするとともに、この
係止片71,72は係止孔41,42より幅狭と
して該係止孔41,42内で前後にスライド可能
としている。又、エツジ部材2の内面前端には、
側部材3前端に天板表面板11との間で形成され
た挿入口5に前後にスライド可能に挿入でき、エ
ツジ部材2を天板1に対して位置決めして取り付
けたときに挿入口5の前縁に当止する位置に当止
片8を設け、エツジ部材2の後端には該エツジ部
材2を天板1の側面に対して位置決めして取り付
けたときに側部材3の後端に設けた戻り止め孔6
に係止する戻り止め片9を設けてなる。
そして、このエツジ部材2を天板1の側面へ取
り付けるには、該エツジ部材2の前端に設けた当
止片8を天板側部材3前端の挿入孔5へ挿入する
とともに、上下2列の係止片71,72を前記側
部材3の上下2列の係止孔41,42へそれぞれ
挿入して上列の係止片71の係止突部73を上列
の係止孔41の上縁へ、下例の係止片72の係止
突部74を下列の係止孔42の下縁へ係合させて
エツジ部材2を天板1側面の側部材3へ取り付け
た後、エツジ部材2前端の当止片8が側部材3前
端の挿入孔5の前縁へ当止するまでスライドさせ
てエツジ部材2を天板1へ位置決めし、且つ、こ
のときエツジ部材2後端の戻り止め片9が側部材
3後端の戻り止め孔6へ係止してエツジ部材2が
天板1側面に位置固定される。
り付けるには、該エツジ部材2の前端に設けた当
止片8を天板側部材3前端の挿入孔5へ挿入する
とともに、上下2列の係止片71,72を前記側
部材3の上下2列の係止孔41,42へそれぞれ
挿入して上列の係止片71の係止突部73を上列
の係止孔41の上縁へ、下例の係止片72の係止
突部74を下列の係止孔42の下縁へ係合させて
エツジ部材2を天板1側面の側部材3へ取り付け
た後、エツジ部材2前端の当止片8が側部材3前
端の挿入孔5の前縁へ当止するまでスライドさせ
てエツジ部材2を天板1へ位置決めし、且つ、こ
のときエツジ部材2後端の戻り止め片9が側部材
3後端の戻り止め孔6へ係止してエツジ部材2が
天板1側面に位置固定される。
上記のように本考案に係るエツジ部材の取り付
け構造によれば、エツジ部材2を天板1の側面へ
取り付けることにより天板1を構成する表面板1
1及び化粧板12の切り口を装飾的に被覆するこ
とができる。又、前記エツジ部材2の取り付けに
際しては、その内面に設けた係止片71,72を
天板1側面の側部材3に設けた係止孔41,42
へ挿入することで、従来のねじ止め、或いは接着
剤による固着等に比べて極めて簡単、且つ短時間
で取り付け可能である。しかも、当該エツジ部材
2の前端に設けた当止片8を側部材3の前端に設
けた挿入孔5の前縁へ当止することでエツジ部材
2を天板1に対して正確に位置決めすることがで
き、且つこの状態で戻り止め片9が戻り止め孔6
に係止することにより、取り付け位置を固定する
ものであるから、天板1に対してエツジ部材2を
確実に位置決めして取り付けることができる。
又、上記実施例の如く、エツジ部材2と側部材3
とに上下2列の係止片71,72と、これに対応
する上下2列の係止孔41,42とを設けること
により、エツジ部材2を天板1の側面へ上下方向
の位置ずれを防止して確実に取り付けることがで
きる。
け構造によれば、エツジ部材2を天板1の側面へ
取り付けることにより天板1を構成する表面板1
1及び化粧板12の切り口を装飾的に被覆するこ
とができる。又、前記エツジ部材2の取り付けに
際しては、その内面に設けた係止片71,72を
天板1側面の側部材3に設けた係止孔41,42
へ挿入することで、従来のねじ止め、或いは接着
剤による固着等に比べて極めて簡単、且つ短時間
で取り付け可能である。しかも、当該エツジ部材
2の前端に設けた当止片8を側部材3の前端に設
けた挿入孔5の前縁へ当止することでエツジ部材
2を天板1に対して正確に位置決めすることがで
き、且つこの状態で戻り止め片9が戻り止め孔6
に係止することにより、取り付け位置を固定する
ものであるから、天板1に対してエツジ部材2を
確実に位置決めして取り付けることができる。
又、上記実施例の如く、エツジ部材2と側部材3
とに上下2列の係止片71,72と、これに対応
する上下2列の係止孔41,42とを設けること
により、エツジ部材2を天板1の側面へ上下方向
の位置ずれを防止して確実に取り付けることがで
きる。
第6図に示したものはエツジ部材2に設けた係
止片7と側部材3に設けた係止孔4の他実施例を
示す斜視図であり、第7図はその縦断面図であ
る。ここでは、エツジ部材2内面に設けた係止片
7の先端に幅広の頭部75を形成し、側部材3の
係止孔4を前記係止片7の頭部75を挿入しうる
大きさに成形するとともにその前方に前記頭部7
5を係止する段部45を形成してなり、エツジ部
材2の前端に設けた当止片8を側部材3前端に形
成される挿入孔5へ挿入するとともに係止片7の
頭部75を係止孔4に挿入した後、エツジ部材2
を当止片8が挿入孔5の前縁に当止するまでスラ
イドさせ、係止片7の頭部75を係止孔4の段部
45へ係止させることにより、エツジ部材2の位
置決めと、天板1への取り付けを同時に行うもの
である。
止片7と側部材3に設けた係止孔4の他実施例を
示す斜視図であり、第7図はその縦断面図であ
る。ここでは、エツジ部材2内面に設けた係止片
7の先端に幅広の頭部75を形成し、側部材3の
係止孔4を前記係止片7の頭部75を挿入しうる
大きさに成形するとともにその前方に前記頭部7
5を係止する段部45を形成してなり、エツジ部
材2の前端に設けた当止片8を側部材3前端に形
成される挿入孔5へ挿入するとともに係止片7の
頭部75を係止孔4に挿入した後、エツジ部材2
を当止片8が挿入孔5の前縁に当止するまでスラ
イドさせ、係止片7の頭部75を係止孔4の段部
45へ係止させることにより、エツジ部材2の位
置決めと、天板1への取り付けを同時に行うもの
である。
更に、第8図に示したものは本考案に係るエツ
ジ部材取付構造の他実施例を示す要部の分解斜視
図であり、第9図はエツジ部材2の要部の側面
図、第10図は取付構造を示す縦断面図である。
ここでは、天板1側面の側部材3に複数の取付孔
35を設け、合成樹脂等にて作成し先端に幅広の
頭部76を形成した係止片7を、その基端部に設
けた縮径自在の膨出部77部分を前記側部材3の
取付孔35へ嵌着して取り付け、該係止片7の頭
部76をエツジ部材2の内面に形成した係止孔4
へ挿入するとともに、エツジ部材2を前方へスラ
イドさせて当止片8を側部材3の挿入孔5の前縁
へ当止するとともに、係止片7の頭部を係止孔4
から後方へ連続して形成した段部46へ係止させ
ることにより、エツジ部材2の位置決めと天板1
側面への取り付けを同時に行うものである。
ジ部材取付構造の他実施例を示す要部の分解斜視
図であり、第9図はエツジ部材2の要部の側面
図、第10図は取付構造を示す縦断面図である。
ここでは、天板1側面の側部材3に複数の取付孔
35を設け、合成樹脂等にて作成し先端に幅広の
頭部76を形成した係止片7を、その基端部に設
けた縮径自在の膨出部77部分を前記側部材3の
取付孔35へ嵌着して取り付け、該係止片7の頭
部76をエツジ部材2の内面に形成した係止孔4
へ挿入するとともに、エツジ部材2を前方へスラ
イドさせて当止片8を側部材3の挿入孔5の前縁
へ当止するとともに、係止片7の頭部を係止孔4
から後方へ連続して形成した段部46へ係止させ
ることにより、エツジ部材2の位置決めと天板1
側面への取り付けを同時に行うものである。
上記の如く、本考案によれば、エツジ部材を天
板側面へ取り付けて天板を構成する表面板等の切
り口を装飾的に被覆するに際して、エツジ部材内
面と天板側面との一方に設けた係止片を他方に設
けた係止孔へ挿入するだけで、従来のねじ止め、
或いは接着剤による固着等に比べて極めて簡単、
且つ短時間で取り付け可能であり、しかも、当該
エツジ部材の前端に設けた当止片を側板側面の前
端に設けた挿入孔の前縁へ当止し且つこの状態で
エツジ部材の戻り止め片を天板側面の戻り止め孔
へ係止することにより、エツジ部材を天板に対し
て正確に位置決めして取り付けることができるの
である。
板側面へ取り付けて天板を構成する表面板等の切
り口を装飾的に被覆するに際して、エツジ部材内
面と天板側面との一方に設けた係止片を他方に設
けた係止孔へ挿入するだけで、従来のねじ止め、
或いは接着剤による固着等に比べて極めて簡単、
且つ短時間で取り付け可能であり、しかも、当該
エツジ部材の前端に設けた当止片を側板側面の前
端に設けた挿入孔の前縁へ当止し且つこの状態で
エツジ部材の戻り止め片を天板側面の戻り止め孔
へ係止することにより、エツジ部材を天板に対し
て正確に位置決めして取り付けることができるの
である。
第1図は天板の側面にエツジ部材を取り付けて
なる机の斜視図、第2図は本考案に係るエツジ部
材の取付構造の分解斜視図、第3図は同じく要部
の拡大図、第4図は前記取付構造の平断面説明
図、第5図は同じく縦断面説明図、第6図は本考
案に係るエツジ部材の取付構造の他実施例の要部
を示す分解斜視図、第7図はその縦断面説明図、
第8図は更に他実施例の要部を示す分解斜視図、
第9図はエツジ部材の側面図、第10図は前記取
付構造の縦断面説明図である。 1……天板、2……エツジ部材、3……側部
材、4……係止孔、5……挿入孔、6……戻り止
め孔、7……係止片、8……当止片、9……戻り
止め片、11……表面板、12……化粧板、3
1,32……水平片、35……取付孔、41,4
2……係止孔、45,46……段部、71,72
……係止片、73,74……係止突部、75,7
6……頭部、77……膨出部。
なる机の斜視図、第2図は本考案に係るエツジ部
材の取付構造の分解斜視図、第3図は同じく要部
の拡大図、第4図は前記取付構造の平断面説明
図、第5図は同じく縦断面説明図、第6図は本考
案に係るエツジ部材の取付構造の他実施例の要部
を示す分解斜視図、第7図はその縦断面説明図、
第8図は更に他実施例の要部を示す分解斜視図、
第9図はエツジ部材の側面図、第10図は前記取
付構造の縦断面説明図である。 1……天板、2……エツジ部材、3……側部
材、4……係止孔、5……挿入孔、6……戻り止
め孔、7……係止片、8……当止片、9……戻り
止め片、11……表面板、12……化粧板、3
1,32……水平片、35……取付孔、41,4
2……係止孔、45,46……段部、71,72
……係止片、73,74……係止突部、75,7
6……頭部、77……膨出部。
Claims (1)
- 天板側面と、該側面に取り付けられるエツジ部
材内面とのどちらか一方に複数の係止孔を設け、
他方には前記係止孔内に前後にスライド可能に係
止しうる複数の係止突起を設けるとともに、前記
天板側面の前端部に挿入孔を、後端部に戻り止め
孔を設け、前記エツジ部材内面の前端部に前記挿
入孔に前後にスライド可能に挿入しうる当止片
を、後端部に前記戻り止め孔に係止しうる戻り止
め片を設けてなり、前記天板とエツジ部材との一
方に設けた係止孔に他方に設けた係止片を係止す
るとともにエツジ部材前端の当止片を天板前端の
挿入孔に挿入した状態でエツジ部材を天板側面に
取り付けた後、エツジ部材を前方へスライドして
前記当止片を前記挿入孔の前縁に当止させて天板
前端とエツジ部材前端との位置合わせをするとと
もにエツジ部材後端の戻り止め片を天板後端の戻
り止め孔に係止することを特徴とする天板におけ
るエツジ部材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12274990U JPH0546663Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12274990U JPH0546663Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479524U JPH0479524U (ja) | 1992-07-10 |
| JPH0546663Y2 true JPH0546663Y2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=31870504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12274990U Expired - Lifetime JPH0546663Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546663Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2682374B2 (ja) * | 1993-05-14 | 1997-11-26 | コクヨ株式会社 | 被覆部材の取付構造 |
| JP5540998B2 (ja) * | 2010-08-25 | 2014-07-02 | 株式会社イトーキ | 天板のサイドエッジ取付構造 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP12274990U patent/JPH0546663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479524U (ja) | 1992-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1932448B1 (en) | Corner fitting | |
| JPH0546663Y2 (ja) | ||
| JPS6233874Y2 (ja) | ||
| JP2812766B2 (ja) | 車両のルーフモール取付部構造 | |
| JPS5848166Y2 (ja) | 自動車用装飾部品の取付構造 | |
| JPH0626695Y2 (ja) | 家具における錠前の取付け装置 | |
| JPS6311582Y2 (ja) | ||
| JPH10117869A (ja) | 引出し装置 | |
| JPH05220016A (ja) | デスクの脚体およびデスク | |
| JP2639778B2 (ja) | 引出しにおける正面板取付装置 | |
| JP2503755Y2 (ja) | 目地カバ―取付具 | |
| JP3795174B2 (ja) | 簡易組立て式デスク | |
| JPH0330032Y2 (ja) | ||
| JPH0529430U (ja) | 机天板の取付構造 | |
| JP4026474B2 (ja) | アシストグリップの取付構造 | |
| JPS6239725Y2 (ja) | ||
| JPH03101Y2 (ja) | ||
| JP3177414B2 (ja) | 家具における脚体のアジャスタ装置 | |
| JPS6322899Y2 (ja) | ||
| JPS6110007Y2 (ja) | ||
| JPS6016221Y2 (ja) | 建築用板 | |
| JPS6228925Y2 (ja) | ||
| JPS5834951Y2 (ja) | 家具用扉 | |
| JPH0726183Y2 (ja) | 自動車のフロント硝子用モールデイング | |
| JP2523961Y2 (ja) | モール用クリップ |