JPH0546674Y2 - - Google Patents

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JPH0546674Y2
JPH0546674Y2 JP1986192836U JP19283686U JPH0546674Y2 JP H0546674 Y2 JPH0546674 Y2 JP H0546674Y2 JP 1986192836 U JP1986192836 U JP 1986192836U JP 19283686 U JP19283686 U JP 19283686U JP H0546674 Y2 JPH0546674 Y2 JP H0546674Y2
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JP
Japan
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folding door
closet
panel
door
full
Prior art date
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JP1986192836U
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JPS6395839U (ja
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は、前面の扉の全面を開くことのできる
フルオープンタイプのクローゼツトに関する。
【背景技術】
洋タンスなどには扉の前面に姿見用の鏡をはめ
込んだものがあつたが、クローゼツトでは鏡を設
けたものはなかつた。即ち、クローゼツトの扉は
一般に折り畳み扉となつており、開閉時に振動が
生じたり、折り畳み扉のパネル同士が衝突したり
するため、折り畳み扉に鏡を設けると鏡が破損す
る恐れがあり、かといつてクローゼツトの内面に
鏡を設けても収納物により隠されてしまうので、
結局クローゼツトに鏡を設けることはできなかつ
た。また、クローゼツト内は一般に大きな収納空
間として構成されているため小物を収納する場所
がなく、クローゼツト内に小物収納用のたんす等
を設置するとクローゼツト内の収納空間が狭くな
るという問題があつた。
【考案の目的】
本考案は叙述のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところはクロー
ゼツトの内部を狭くすることなく、クローゼツト
に鏡や小物収納部等を設けることができるように
することにある。
【考案の開示】
本考案のクローゼツトは、収納体1の前面開口
3に折り畳み扉2を配装して収納体1を折り畳み
扉2により閉成可能にし、姿見4や小物収納部5
などの機能パネル6を折り畳み扉2の背面におい
て収納体1内に左右にスライド自在に取り付けて
成ることを特徴とするものである。しかして、姿
見4や小物収納部5などの機能パネル6を折り畳
み扉2の背面に設けてあるので、収納体1内部の
収納空間を機能パネル6により狭くすることがな
く、しかも姿見4や小物収納部5などを折り畳み
扉2に設ける場合のように折り畳み扉2開閉時に
姿見4を破損する恐れもなく、折り畳み扉2の開
閉時に小物収納部5内の小物が落下する恐れもな
いものである。更に、機能パネル6は収納体1内
において左右にスライド可能となつているので、
姿見4などの機能パネル6を任意の位置で利用す
ることができ、折り畳み扉2を開いて開扉されて
いる箇所へ機能パネル6を移動させることにより
姿見4を利用したり、小物収納部5から小物を出
し入れしたりすることができ、また機能パネル6
を折り畳み扉2の閉扉されている箇所の後ろへ移
動させれば機能パネル6によりクローゼツト内の
収納物の出し入れが妨げられないのである。また
折り畳み扉2を走行自在に吊り下げるための前側
レール部13に対して、機能パネル6を走行自在
に吊り下げる後側レール部14を、折り畳み扉2
と前側レール部13との間の隙間が隠れるように
低くしてあるので、折り畳み扉2の上方の隙間が
後側レール部14により隠され、しかも折り畳み
扉2が後側へ折曲して行き過ぎるのを後側レール
部14が戸当たりとなつて防止し、姿見4等を有
する機能パネル6の破損を防ぐことができる。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。クローゼツトは、前面開口の箱状をした収納
体1の前面開口3に折り畳み扉2を配設したもの
である。収納体1は室内の壁内に埋め込み(ビル
トイン)施工されるものであり、収納体1は底板
を持たず室内の床面9がクローゼツトの底面とな
つている。第2図に示すように、収納体1内の上
部には棚板7が設けられており、棚板7の下には
ハンガーを掛けるためのハンガーパイプ8が横架
されている。更に、第1図に示すように、収納体
1の天井板10の前端には補強板11が設けられ
ており、この補強板11の下面には上レール12
が取着されている。上レール12には折り畳み扉
2を走行自在に吊り下げるための前側レール部1
3と機能パネル6を走行自在に吊り下げるための
後側レール部14とが前後に平行に設けられてお
り、後側レール部14は前側レール部13よりも
下方まで垂下されていて前側レール部13と折り
畳み扉2の上端との間の隙間を隠すことができる
ようになつている。上記上レール12の前側レー
ル部13と後側レール部14に対向して床面9に
は前側ガイド溝15と後側ガイド溝16とが前後
に平行に埋め込まれている。収納体1の前面開口
3には、2枚のパネル17を二つ折り自在に蝶着
してあつてパネル17同士を折り畳んで開くよう
にした2組の折り畳み扉2と、パネル17を回動
させて開くようにした端の1枚の扉18が配設さ
れている。もちろん、これは一例であつて全体が
折り畳み扉2でも良く、また3枚以上のパネルか
らなる折り畳み扉2でも良い。折り畳み扉2及び
扉18を構成する各々のパネル17の上面の一方
の端には第1図に示すように、転動自在なころ1
9を有するランナー20が設けられており、この
ランナー20を前側レール部13内に走行自在に
納入してパネル17は上レール12から回動自在
に吊り下げられている。各々のパネル17の下面
にはランナー20と同芯となるようにガイド棒2
1が突設されており、各々のガイド棒21は前側
ガイド溝15内に摺動自在に挿入されている。従
つて、折り畳み扉2は前面側へ折り畳み、あるい
は延展して開閉できるようになつており、更にラ
ンナー20を走行させることにより上レール12
に沿つて移動させることができるようになつてい
る。また、扉18もランナー20及びガイド棒2
1を中心として前面側へ開くことができるように
なつていると共に上レール12に沿つて移動させ
ることができるようになつている。機能パネル6
は第2図に示すように前面に鏡22を設けた姿見
4であり、上記パネル17と同じ幅に構成されて
おり、機能パネル6の上面の両端には夫々ランナ
ー23が設けられており、下面の両端にはガイド
棒24が突設されており、ランナー23を後側レ
ール部14内に走行自在に納入して上レール12
から機能パネル6を吊り下げてあり、ガイド棒2
4は後側ガイド溝16内に摺動自在に挿入されて
いる。従つて、機能パネル6は第3図に示すよう
に上レール12に沿つて自由に移動させることが
できるようになつており、不要の場合には邪魔に
ならないように折り畳み扉2や扉18の閉じられ
ている箇所へ移動させ、使用する場合には折り畳
み扉2や扉18の開成されている箇所へ移動させ
てクローゼツトの前面に露出させることができる
のである。このためには、折り畳み扉2や扉18
を開いたときにも機能パネル6を自由に移動させ
ることができるように、折り畳み扉2や扉18は
開成時にも後側レール部14や後側ガイド溝16
に重ならないようにする必要がある。又、折り畳
み扉2と扉18を閉じる機能パネル6は外部から
全く見えないようになる。 なお、上記実施例では2個のランナー23によ
り機能パネル6を吊りさげたが、1個のランナー
23により上レール12から吊り下げると共に1
本のガイド棒21によりガイドするようにすれば
機能パネル6を回動させることができ、折り畳み
扉2及び扉18の全面を開いた時には機能パネル
6も回動させて開き、クローゼツトの前面開口3
の全体を開放することができる。 第5図及び第6図に示すものは本考案の他例で
あり、折り畳み扉2などを図外へ開いた状態で示
してある。この機能パネル6は多機能を有してお
り、姿見4と小物収納部5とネクタイ掛け25の
機能を有している。即ち、機能パネル6の上部に
は複数段の棚26により仕切られた小物収納部5
が設けられており、小物収納部5の前面に姿見4
が配設されて一側が開閉自在に蝶着されており、
機能パネル6の下部には複数段のパイプ27から
なるネクタイ掛け25が設けられている。 第7図に示すものは本考案の更に他例であり、
機能パネル6の前面に複数段のカツターラツク2
8を設けたものである。
【考案の効果】
本考案は、叙述のごとく姿見や小物収納部など
の機能パネルを折り畳み扉の背面に設けてあるの
で、収納体内部の収納空間を機能パネルにより狭
くすることがなく、しかも姿見や小物収納部など
を折り畳み扉に設ける場合のように折り畳み扉開
閉時に姿見を破損する恐れもなく、折り畳み扉の
開閉時に小物収納部内の小物が落下する恐れもな
いものである。更に、機能パネルは収納体内にお
いて左右にスライド可能となつているので、姿見
などの機能パネルを任意の位置へ移動させて使用
することができ、折り畳み扉を開いて開扉されて
いる箇所へ機能パネルを移動させることにより姿
見を利用したり、小物収納部から小物を出し入れ
したりすることができ、また機能パネルを折り畳
み扉の閉扉されている箇所の後ろへ移動させれば
機能パネルによりクローゼツト内の収納物の出し
入れが妨げられないのである。また折り畳み扉を
走行自在に吊り下げるための前側レール部に対し
て、機能パネルを走行自在に吊り下げる後側レー
ル部を、折り畳み扉と前側レール部との間の隙間
が隠れるように低くしてあるので、折り畳み扉の
上方の隙間が後側レール部により隠され、しかも
折り畳み扉が後側へ折曲して行き過ぎるのを後側
レール部が戸当たりとなつて防止し、姿見等を有
する機能パネルの破損を防ぐことができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は同上の全体を示す縦断面図、第3図は同上の
水平断面図、第4図は同上の正面図、第5図は本
考案の他例であつて折り畳み扉を開いた状態の一
部破断した正面図、第6図は同上の一部破断した
縦断面図、第7図は本考案の更に他例を示す一部
破断した縦断面図である。 1……収納体、2……折り畳み扉、3……収納
体の前面開口、4……姿見、5……小物収納部、
6……機能パネル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 収納体の前面開口に折り畳み扉を配装して収納
    体を折り畳み扉により閉成可能にし、姿見や小物
    収納部等の機能パネルを折り畳み扉の背面におい
    て収納体内に左右にスライド自在に取り付けたク
    ローゼツトにおいて、折り畳み扉を走行自在に吊
    り下げるための前側レール部に対して、機能パネ
    ルを走行自在に吊り下げる後側レール部を、折り
    畳み扉と前側レール部との間の隙間が隠れるよう
    に低くして成るクローゼツト。
JP1986192836U 1986-12-15 1986-12-15 Expired - Lifetime JPH0546674Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986192836U JPH0546674Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986192836U JPH0546674Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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Publication Number Publication Date
JPS6395839U JPS6395839U (ja) 1988-06-21
JPH0546674Y2 true JPH0546674Y2 (ja) 1993-12-07

Family

ID=31148292

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986192836U Expired - Lifetime JPH0546674Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6083510B2 (ja) * 2013-03-12 2017-02-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 物品保持装置
JP6083511B2 (ja) * 2013-03-12 2017-02-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 引掛装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59178139U (ja) * 1983-05-14 1984-11-28 松下電工株式会社 家具
JPS61187538U (ja) * 1985-05-17 1986-11-22

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