JPH0725193U - 建築物の戸 - Google Patents
建築物の戸Info
- Publication number
- JPH0725193U JPH0725193U JP6023693U JP6023693U JPH0725193U JP H0725193 U JPH0725193 U JP H0725193U JP 6023693 U JP6023693 U JP 6023693U JP 6023693 U JP6023693 U JP 6023693U JP H0725193 U JPH0725193 U JP H0725193U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- building
- table plate
- recess
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本来、部屋と部屋との間を仕切って遮蔽する機
能だけを有する建築物の戸に、テーブル、鏡等の家具と
しての機能をもたせ、スペースを有効に活用できる建築
物の戸を提供する。 【構成】建築物の戸1の戸本体3に形成された凹部5内
には鏡7が備えられている。テーブル板9は凹部5に嵌
合する形状、大きさに形成され、凹部5の下端縁にヒン
ジ11によって開閉自在に取り付けられている。テーブ
ル板9の脚13はテーブル板9と略水平になる姿勢とテ
ーブル板9に対し直角に開く姿勢とに固定できる。建築
物の戸1は襖15と同様に、敷居17の溝と図示しない
鴨居の溝に摺動自在に嵌められており、戸として機能し
ている。また脚13をテーブル板9に対し直角に開く姿
勢に固定し、固定具10による固定を解除して、テーブ
ル板9を開き、脚13を床に当接させテーブル板9を支
持させてテーブルとして使用する。
能だけを有する建築物の戸に、テーブル、鏡等の家具と
しての機能をもたせ、スペースを有効に活用できる建築
物の戸を提供する。 【構成】建築物の戸1の戸本体3に形成された凹部5内
には鏡7が備えられている。テーブル板9は凹部5に嵌
合する形状、大きさに形成され、凹部5の下端縁にヒン
ジ11によって開閉自在に取り付けられている。テーブ
ル板9の脚13はテーブル板9と略水平になる姿勢とテ
ーブル板9に対し直角に開く姿勢とに固定できる。建築
物の戸1は襖15と同様に、敷居17の溝と図示しない
鴨居の溝に摺動自在に嵌められており、戸として機能し
ている。また脚13をテーブル板9に対し直角に開く姿
勢に固定し、固定具10による固定を解除して、テーブ
ル板9を開き、脚13を床に当接させテーブル板9を支
持させてテーブルとして使用する。
Description
【0001】
本考案は建築物の戸に係り、特に家具としての機能を併せ備えた建築物の戸に 関する。
【0002】
昨今の住宅事情を鑑みると建築物の床面積が小さくなっており、しかも部屋数 が多くなる傾向にある。したがって一つの部屋が狭く、部屋と部屋との間を仕切 る戸が多い建築物が増加している。
【0003】
したがってテーブル、収納庫等の家具を置くスペースを十分にとることができ ないという問題がある。 本考案は上記従来の問題点に着目してなされたものであり、本来、部屋と部屋 との間を仕切って遮蔽する機能だけを有する建築物の戸に、テーブル、鏡等の家 具としての機能をもたせ、スペースを有効に活用できる建築物の戸を提供するこ とを目的とする。
【0004】
請求項1の考案は、家具が一体に設けられていることを特徴とする建築物の戸 である。
【0005】
請求項1の考案では、テーブル、鏡、ハンガスタンド、収納庫等の家具が略平 坦な状態で戸に収納されており、建築物の戸として機能している。 そして家具として使用する場合には、テーブル、鏡、ハンガスタンド、収納庫 等として使用できる状態にセットして用いる。
【0006】
本考案の実施例を図面によって説明する。 図1に第1実施例にかかる建築物の戸1を示す。 同図において符号3は戸本体を示し、この戸本体3には矩形の凹部5が形成さ れており、凹部5内には鏡7が備えられている。 符号9はテーブル板を示し、このテーブル板9は凹部5に嵌合する形状、大き さに形成されている。
【0007】 テーブル板9は凹部5の下端縁にヒンジ11によって開閉自在に取り付けられ ている。凹部5の上端縁には固定具10が備えられており、テーブル板9を閉じ た状態に固定できる。 テーブル板9には脚13が取り付けられており、この脚13はテーブル板9と 略水平になる姿勢とテーブル板9に対し直角に開く姿勢とに固定できるようにな っている。
【0008】 建築物の戸1は襖15と同様に、敷居17の溝と図示しない鴨居の溝に摺動自 在に嵌められており、戸として機能している。 また脚13をテーブル板9に対し直角に開く姿勢に固定して、そして固定具1 0による固定を解除し、テーブル板9を開き、脚13を床に当接させテーブル板 9を支持させてテーブルとして使用する。 このように建築物の戸1は、テーブルとしての機能を併せもっている。
【0009】 なお図2に示すように建築物の戸1は、テーブル板9が備えられている側を、 表側(A側)にして用いる。このように用いることによって、建築物の戸1のテ ーブル板9が備えられている部分が、出っ張っている場合でも、戸1の開閉に支 障をきたすことはない。なお、これは以下の実施例にかかる建築物の戸について も同様である。
【0010】 図3に第2実施例にかかる建築物の戸21を示す。 同図において符号23は戸本体を示し、この戸本体23には細長い矩形の凹部 25が形成されており、この凹部25内には鏡27が備えられている。 凹部25の右側の縁には、ヒンジ31によって扉29が開閉自在に取り付けら れている。この扉29の内面には鏡33が設けられている。
【0011】 また戸本体23には矩形の凹部35が形成されている。この凹部35内には、 横棒37が固定されている。凹部35の右側の縁には、扉39がヒンジ41によ って開閉自在に取り付けられている。扉39の内面には、鏡43が設けられてい る。 この建築物の戸21は、第1実施例の場合と同様に敷居の溝と鴨居の溝に摺動 自在に嵌められており、戸として機能している。
【0012】 また扉29を開いて、鏡27、33を使用する。また凹部35内の横棒37に ネクタイNを掛けて、ネクタイを収納する。 このように建築物の戸21は、姿見とネクタイ収納庫としての機能を併せもっ ている。
【0013】 図4に第3実施例にかかる建築物の戸41を示す。 同図において符号43は戸本体を示し、この戸本体43には一対のハンガスタ ンド45、47がヒンジ49によって開閉自在に取り付けられている。 また戸本体43には、ハンガスタンド45、47が嵌合する形状の凹部51、 53が形成されており、ハンガスタンド45、47を閉じると凹部51、53に 嵌まり込むようになっている。
【0014】 この建築物の戸41は、第1実施例の場合と同様に敷居の溝と鴨居の溝に摺動 自在に嵌められており、戸として機能している。 またハンガスタンド45、47を開き、凹部51、53から出して、洗濯物等 を掛けハンガスタンドとして使用する。 このように建築物の戸41は、ハンガスタンドとしての機能を併せもっている 。
【0015】 図5に第4実施例にかかる建築物の戸61を示す。 同図において符号63は戸本体を示し、この戸本体63には薄型のキャビン6 5が設けられている。このキャビン65にはガラス製の扉67、69が設けられ 、またキャビン65内には棚71が備えられている。
【0016】 この建築物の戸61は、第1実施例の場合と同様に敷居の溝と鴨居の溝に摺動 自在に嵌められており、戸として機能している。 またキャビン65の棚71に物を載せて収納し、キャビンとして使用する。 このように建築物の戸61は、キャビンとしての機能を併せもっている。
【0017】 以上、本考案の実施例について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に 限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更など があっても本考案に含まれる。 上記実施例では、敷居と鴨居の溝に摺動自在に嵌められる建築物の戸を示した が、本考案はこれに限定されず、例えばレールに嵌めこまれて摺動するタイプの 建築物の戸にも適用できる。さらにヒンジによって開閉自在に取り付けられる建 築物の戸に適用してもよい。
【0018】 本考案の建築物の戸は、スチール、木材、アルミニウム、プラスチック、ガラ ス及びこれらを組み合わせて構成する。 また本考案の建築物の戸の重量が大きくなっても、戸を開閉する際における円 滑な摺動を保つため、敷居の溝内にて回転するローラを、戸本体に取り付けるよ うにしてもよい。
【0019】
以上のように本考案によれば、部屋と部屋との間を仕切って遮蔽する機能だけ を有する建築物の戸に、テーブル、鏡等の家具としての機能をもたせ、スペース を有効に活用できるようになる。
【図1】本考案の第1実施例にかかる建築物の戸を使用
した状態の斜視図である。
した状態の斜視図である。
【図2】本考案の実施例にかかる建築物の戸の正しい取
付け方向を説明するための図である。
付け方向を説明するための図である。
【図3】本考案の第2実施例にかかる建築物の戸の斜視
図である。
図である。
【図4】本考案の第3実施例にかかる建築物の戸の斜視
図である。
図である。
【図5】本考案の第4実施例にかかる建築物の戸の斜視
図である。
図である。
1、21、41、61 建築物の戸 3、23、43、63 戸本体 5、25、35、51、53 凹部 7、27、33、43 鏡 9 テーブル板 10 固定具 11、31、41、49 ヒンジ 13 脚 29、39、67、69 扉 37 横棒 45、47 ハンガースタンド 65 キャビン 71 棚
Claims (1)
- 【請求項1】家具が一体に設けられていることを特徴と
する建築物の戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6023693U JPH0725193U (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 建築物の戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6023693U JPH0725193U (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 建築物の戸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725193U true JPH0725193U (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=13136340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6023693U Pending JPH0725193U (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 建築物の戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725193U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101292701B1 (ko) * | 2011-09-08 | 2013-08-02 | 주식회사 이건창호 | 다기능 창호 시스템 |
| JP6172696B1 (ja) * | 2017-01-30 | 2017-08-02 | 真之介 細田 | 間仕切り、引き戸および袖壁 |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP6023693U patent/JPH0725193U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101292701B1 (ko) * | 2011-09-08 | 2013-08-02 | 주식회사 이건창호 | 다기능 창호 시스템 |
| JP6172696B1 (ja) * | 2017-01-30 | 2017-08-02 | 真之介 細田 | 間仕切り、引き戸および袖壁 |
| JP2018123502A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 真之介 細田 | 間仕切り、引き戸および袖壁 |
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