JPH054668U - 非標準信号検出装置 - Google Patents

非標準信号検出装置

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JPH054668U
JPH054668U JP5712091U JP5712091U JPH054668U JP H054668 U JPH054668 U JP H054668U JP 5712091 U JP5712091 U JP 5712091U JP 5712091 U JP5712091 U JP 5712091U JP H054668 U JPH054668 U JP H054668U
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隆 小越
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 NTSCカラーテレビ信号について標準/非
標準を簡単に判別できるようにする。 【構成】 第1の検出回路33はカラーテレビ信号の4
fscのクロック信号をカウントして水平同期クロック信
号HCKと水平同期はずれ信号を出力する。第2の検出
回路35は水平同期クロック信号HCKをカウントして
垂直同期クロック信号VCKと垂直同期はずれ信号を出
力する。フリップフロップ回路37およびフィールドメ
モリ39は水平同期はずれ信号をラッチして時間軸伸張
する。フィールドメモリ41は垂直同期はずれ信号をラ
ッチして時間軸伸張する。OR回路43はフィールドメ
モリ39、41からの出力信号の論理和を非標準検出信
号として出力する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は非標準信号検出装置に係り、特に、NTSCカラーテレビ信号につい て信号規格の守られた標準信号と規格の守られていない非標準信号の判別が可能 で、EDTVに用いて好適な非標準信号検出装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
NTSCカラーテレビ信号において標準と非標準の判別基準として重要な項目 は、各フレーム毎の色副搬送波(fsc)の位相関係すなわち4フレームシーケン スが成立するか否か、ライン毎に反転相関があるか否か、と言った点がある。 そして、例えば輝度(Y)信号と色(C)信号の分離について、標準カラーテ レビ信号は3次元Y/C分離が可能であるが、ライン反転相関はあるが4フレー ムシーケンスが成立しない非標準カラーテレビ信号はせいぜい2次元Y/C分離 が可能であり、ライン反転相関および4フレームシーケンスも成立しない非標準 カラーテレビ信号は1次元Y/C分離しか採用困難である。
【0003】 このように、NTSCカラーテレビ信号について標準か非標準かの判別は極め て重要であり、放送局からのカラーテレビ信号が標準であるのに対してレーザデ ィスク再生装置(LD)やビデオテープレコーダ(VTR)からの再生信号は非 標準である場合が多い。 従来、この種の非標準信号検出装置としては、種々の構成が提案されているが 、例えば、カラーテレビ信号の色副搬送波(バースト)周波数、水平周波数およ びフレーム周波数を各々fsc、fH 、fF としたとき、次の式が成立するか否か を検出する構成がある。 4fsc=910fH =910×525fF これを分解すると、 4fsc=910fH (1) 4fsc=910×525fF (2) 2fH =525×2×fF (3) となる。
【0004】 これらの式(1)〜式(3)を実行する非標準信号検出装置としては、図5に 示すような構成が提案されている。 すなわち、入力端P1からカラーテレビ信号をラインメモリ(図5では符号H で示す。以下同じ。)1、3の直列回路に加え、1ライン分および2ライン分遅 延された各カラーテレビ信号からローパスフィルタ(図5ではLPFと略す。以 下同じ。)5、7でカラー成分を除去し、同期分離回路(図5では同期分離と略 す。以下同じ。)9、11で水平同期信号を分離して判定回路13にて2つの水 平同期信号の位相差をカウントするとともに1フィールド分加算し、その加算結 果が基準レベル以上となったとき非標準である旨の信号をOR回路(以下図では ORと略す。)15へ出力する。判定回路13は式(1)を実行するものである 。
【0005】 また、ラインメモリ3からのカラーテレビ信号をフレームメモリ17、19お よびラインメモリ21で2フレーム分および1ライン分遅延させ、ローパスフィ ルタ23でカラー成分を除去し、同期分離回路25で分離された水平同期信号と 同期分離回路9からの水平同期信号の位相差を判定回路27でカウントするとと もに1フィールド分加算し、その加算結果が基準レベル以上となったとき非標準 である旨の信号をOR回路15へ出力する。判定回路27は式(2)を実行する ものである。 さらに、判定回路29で2倍の水平同期信号と垂直同期信号から1フィールド 期間中に2倍の水平同期信号が何個存在するかを測定して加算し、その加算結果 が基準レベル以上となったとき非標準である旨の信号をOR回路15へ出力し、 OR回路15では判別回路13、27、29からの各信号があったときワンショ ット回路31から非標準信号を示す検出信号を出力端P2へ出力する。判定回路 29は式(3)を実行するものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した非標準信号検出装置は回路構成がかなり複雑となり易 く、たとえラインメモリ1、3、21やフレームメモリ17、19をY/C分離 回路の構成を共用したとしても、複雑化を避けられない難点があった。 そこで、本出願人は、カラーテレビ信号について鋭意観察および検討を行なっ た結果、本出願人の出願に係る特開平1−278179号公報に示されているよ うに、同期信号から種々のタイミング信号を得る回路構成において、同期はずれ 信号を検出して正確なタイミング信号を生成する構成に着目し、本考案を完成さ せた。 本考案はこのような状況の下になされたもので、新規な構成によってNTSC カラーテレビ信号の標準/非標準の判別が可能で構成の簡単な非標準信号検出装 置の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するために本考案は、水平同期はずれ信号を検出する第 1の検出回路と、垂直同期はずれ信号を検出する第2の検出回路と、その第1の 検出回路からの水平同期はずれ信号を垂直方向に時間軸伸張する第1の伸張回路 と、その第2の検出回路からの垂直同期はずれ信号をフィールド方向に時間軸伸 張する第2の伸張回路と、少なくともそれら第1又は第2の伸張回路からの時間 伸張信号を選択して非標準信号として出力する選択回路とを有して構成されてい る。 そして、上記第1の検出回路は、NTSC信号の色信号副搬送波信号に位相同 期した周波数4fscのクロック信号を、NTSC信号の水平同期信号から得られ た水平同期検出信号に同期して水平同期はずれ信号の出力時に自走カウント開始 し、その水平同期検出信号に同期すべき水平比較パルス信号および水平同期クロ ック信号を出力するとともに、この水平比較パルス信号が水平同期検出信号に同 期しなくなったとき水平同期はずれ信号を出力するものである。 また、第2の検出回路は、その第1の検出回路からの水平同期クロック信号を 、NTSC信号の垂直同期信号から得られた垂直同期検出信号に同期して垂直同 期はずれ信号の出力時に自走カウント開始し、垂直同期検出信号に同期すべき垂 直比較パルス信号を出力するとともに、この垂直比較パルス信号が垂直同期検出 信号に同期しなくなったとき垂直同期はずれ信号を出力するものである。
【0008】
【作用】
このような手段を備えた本考案においては、第1の検出回路が周波数4fscの クロック信号を自走カウントして水平比較パルス信号および水平同期クロック信 号を出力し、この水平比較パルス信号が水平同期検出信号に同期しなくなったと き水平同期はずれ信号を出力する一方、第2の検出回路が第1の検出回路からの 水平同期クロック信号を自走カウントし、垂直同期検出信号が垂直比較パルス信 号に同期しなくなったとき垂直同期はずれ信号を出力する。 そのため、第1の伸張回路が第1の検出回路からの水平同期はずれ信号を垂直 方向に時間軸伸張し、第2の伸張回路が第2の検出回路からの垂直同期はずれ信 号をフィールド方向に時間軸伸張し、選択回路が少なくともそれら第1又は第2 の伸張回路からの時間伸張信号を選択して非標準信号として出力する。すなわち 、上下ラインおよびフレーム間の周波数インターリーブ関係が判断され、非標準 信号が検出される。
【0009】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1は本考案の非標準信号検出装置の一実施例を示すブロック図である。 図1において、第1の検出回路33は、NTSC信号の水平同期信号から得ら れた水平同期検出信号(HD)および色信号副搬送波信号に位相同期した周波数 4fscのクロック信号を入力端P3、P4から入力し、水平同期検出信号に同期 した水平同期クロック信号HCKを第2の検出回路35へ出力し、水平同期検出 信号の同期がずれたとき水平同期はずれ信号をR−S型のフリップフロップ回路 (図1ではF/Fと略す。以下同じ。)37のセット端子Sへ出力するものであ る。
【0010】 第2の検出回路35は、NTSC信号の垂直同期信号から得られた垂直同期検 出信号(フレームパルス)VDおよび第1の検出回路33からの水平同期クロッ ク信号HCKを入力し、垂直同期検出信号に同期した垂直同期クロック信号VC Kをフリップフロップ回路37のリセット端子R、後述するフィールドメモリ (図1ではDと略す。以下同じ。)39、41へ出力し、垂直同期検出信号の同 期がずれたとき垂直同期はずれ信号をフィールドメモリ41へ出力するものであ る。符号P5は垂直同期検出信号VDの入力端である。 これら第1および第2の検出回路35、37は、上述した特開平1−2781 79号公報にも水平および垂直同期保護回路として記載されているが、概略は後 述する。
【0011】 フリップフロップ回路37は、第1の検出回路33からの水平同期はずれ信号 が入力されたとき、垂直同期クロック信号VCKの途中から残り周期分ラッチし てフィールドメモリ39へ出力するものであり、フィールドメモリ39は更に垂 直同期クロック信号VCKの1周期分ラッチしてOR回路43の一方の入力側へ 出力するものである。 フィールドメモリ41は、第2の検出回路35からの垂直同期はずれ信号が入 力されたとき、垂直同期クロック信号VCKの途中から残り周期分ラッチしてO R回路43の他方の入力側へ出力するものである。
【0012】 OR回路43は、それらフィールドメモリ39、41のいずれかからの出力信 号を伸張回路45へ出力するものであり、この伸張回路45は数フィールド分の ラッチ回路であり、例えば1フィールド分のシフトレシジスタを複数個直列する とともに各シフトレシジスタをOR回路に接続してなり、いずれかのフィールド メモリ39、41からの出力信号を数フィールド分ラッチして非標準検出信号と して出力端P6へ出力するものである。 第1の検出回路33は、図2に示すように、インバータ(図ではIと略す。) 47、AND回路49、59、OR回路51、ドットカウンタ53、デコーダ5 5、フリップフロップ回路57、積分器61および二値回路63とから形成され ている。
【0013】 すなわち、図示しない前段において、NTSCテレビ信号の水平同期信号に同 期してその立ち下がるとともに4fscのクロック信号幅を有する水平同期検出信 号が、インバータ47で反転されてAND回路49、59の一方の入力側に供給 される。 ドットカウンタ53は、OR回路51からのリセット信号によってクリアされ ながら、4fscのクロック信号をカウントし、デコーダ55はドットカウンタ5 3のカウント値をデコードして各種のタイミング信号を生成する。
【0014】 このデコーダ55からのタイミング信号の1つは910デコード信号であり、 OR回路51を介してドットカウンタ53に加えられ、ドットカウンタ53が最 大910までカウントする。そのため、ドットカウンタ53は1ライン周期でク リアされる。 デコーダ55から出力される各タイミング信号は4fscのクロック信号に同期 してフリップフロップ回路57に保持され、水平同期クロック信号HCKその他 が出力される。
【0015】 また、タイミング信号の1つはウインドウパルスWとしてAND回路59の他 方の入力側に供給されている。このウインドウパルスWの幅は、水平同期検出信 号の変動を吸収するために水平同期検出信号の約2〜5倍程度に設定されている 。 そのため、1ライン周期でフリップフロップ回路57から出力されるウインド ウパルスWとはほぼ同時に水平同期検出信号が出現すると、AND回路59の出 力側が「H」となり、ダイオードD、抵抗RおよびコンデンサCからなる積分器 61に供給され、積分電圧を上昇させる。
【0016】 二値回路63は、積分器61の積分電圧が所定の基準値より低いとき出力を 「H」にしてAND回路49の他方の入力側に供給する。この二値回路63の出 力「H」が水平同期はずれ信号である。 二値回路63の出力が「H」になると、AND回路49から水平同期検出信号 がOR回路51を介してドットカウンタ53へ加えられてドットカウンタ53の カウントをクリアする。 そのため、ドットカウンタ53のカウント動作に伴ってフリップフロップ回路 57から出力されるウインドウパルスWと水平同期検出信号は位相が揃うことに なり、AND回路59が「H」となって積分器61の積分電圧を上昇させて二値 回路63の出力を「L」にし、AND回路49からの水平同期検出信号がドット カウンタ53に供給されなくなり、ドットカウンタ53がデコーダ55からの9 10デコード信号によってクリアされながら自走カウントする。
【0017】 従って、フリップフロップ回路57から出力されるウインドウパルスWは水平 同期検出信号との位相比較に用いる水平比較パルスである。 なお、AND回路49に加えられる垂直ブランキングパルス信号VBLKは、 後述するように第2の検出回路35で生成されたもので、垂直帰線期間に「L」 となって垂直帰線期間に水平同期検出信号がドットカウンタ53へ供給されるの を抑え、垂直帰線期間中に水平同期検出信号の誤検出を防ぐものである。
【0018】 第2の検出回路35は、図3に示すように、インバータ65、AND回路67 、77、OR回路69、ラインカウンタ71、デコーダ73、フリップフロップ 回路75、積分器79および二値回路81とから形成されている。 同様に図示しない前段において、NTSCテレビ信号の垂直同期信号に同期し た垂直同期検出信号(フレームパルス)VDがインバータ65で反転されてAN D回路67、77の一方の入力側に供給される。 ラインカウンタ71は、OR回路69からのリセット信号によってクリアされ ながら、水平同期クロック信号HCKをカウントし、デコーダ73はラインカウ ンタ71のカウント値をデコードして各種のタイミング信号を生成する。
【0019】 このデコーダ73からのタイミング信号の1つは525デコード信号であり、 OR回路69を介してラインカウンタ71に加えられ、ラインカウンタ71は最 大525までカウントする。そのため、ラインカウンタ71はフレーム周期でク リアされる。 デコーダ73から出力されるタイミング信号はクロック信号HCKに同期して フリップフロップ回路75に保持され、垂直同期クロック信号VBLKその他が 出力される。 タイミング信号のうちの1つは内部フレームパルスFPとしてAND回路77 の他方の入力側に供給されており、内部フレームパルスFPと垂直同期検出信号 の位相が揃うと、AND回路77の出力が「H」となり、ダイオードD、抵抗R およびコンデンサCからなる積分器79に供給されて積分電圧を上昇させる。
【0020】 二値回路81は、積分器79の積分電圧が所定の基準値より低いとき出力を 「H」にしてAND回路67の他方の入力側に供給する。この二値回路81の出 力「H」が垂直同期はずれ信号である。 二値回路81の出力が「H」になると、AND回路67から水平同期検出信号 がOR回路69を介してラインカウンタ71へ加えられてそのカウントをクリア する。 そのため、ラインカウンタ71のカウント動作に伴ってフリップフロップ回路 75から出力される内部フレームパルスFPと垂直同期検出信号の位相が揃うこ とになり、AND回路77が「H」となって積分器79の積分電圧を上昇させて 二値回路81の出力を「L」にし、AND回路67からの垂直同期検出信号ライ ンカウンタ71に供給されなくなり、ラインカウンタ71がデコーダ73からの 525デコード信号によってクリアされながら自走カウントする。 従って、フリップフロップ回路75から出力される内部フレームパルスFPは 垂直同期検出信号との位相比較に用いる垂直比較パルスである。
【0021】 次に、本考案の非標準信号検出装置の動作を説明する。なお、第1および第2 の検出回路33、35は公知であるので、上述した説明に止めてその動作の説明 を省略する。 図1の第1の検出回路33が図4Eのような水平同期はずれ信号を出力すると 、図1のフリップフロップ回路37が垂直同期クロック信号VCKの途中から同 期はずれ信号を残り周期分ラッチ(図4F)してフィールドメモリ39へ出力し 、更にフィールドメモリ39が図4Gのように垂直同期クロック信号VCKの1 周期分ラッチしてOR回路43の一方の入力側へ出力する。すなわち、フリップ フロップ回路37およびフィールドメモリ39が伸張回路として機能する。 なお、図4Aはカラーテレビ信号の垂直同期信号を示し、同図Bは垂直同区ク ロック信号VCKである。
【0022】 他方、第2の検出回路35が図4Cのような垂直同期はずれ信号を出力すると 、フィールドメモリ41が図4Dのように垂直同期クロック信号VCKの1周期 分ラッチし、OR回路43の他方の入力側へ出力する。すなわち、フィールドメ モリ41も伸張回路として機能する。 OR回路43は、それらフィールドメモリ39、41のいずれかからの図4H のような出力信号を伸張回路45へ出力し、伸張回路45では図4Iのように数 フィールド分ラッチして非標準検出信号として出力する。OR回路43が選択回 路として機能する。
【0023】 このように本考案の非標準信号検出装置では、第1および第2の検出回路33 、35からの水平および垂直同期はずれ信号を垂直方向およびフィールド方向に 時間軸伸張して双方の論理和を形成することにより、上下のラインおよびフレー ム間の周波数インターリーブ関係を判断し、非標準信号を検出することができる 。 しかも、従来のように複雑な回路構成とすることなく、同期用タイミング信号 生成回路からの水平および垂直同期はずれ信号を用いるだけで、標準/非標準信 号の検出が可能となるから、同期用タイミング信号生成回路を含む同期分離回路 に簡単な回路を付加するだけで構成できる利点がある。
【0024】
【考案の効果】 以上説明したように本考案の非標準信号検出装置は、第1および第2の検出回 路からの水平同期はずれ信号を垂直方向に時間軸伸張するとともに垂直同期はず れ信号をフィールド方向に時間軸伸張し、双方の論理和を形成することによって 上下ラインおよびフレーム間の周波数インターリーブ関係を判断し、非標準信号 を検出することができる。 しかも、同期用タイミング信号生成回路からの水平および垂直同期はずれ信号 を用いるだけで、標準/非標準信号の検出が可能となるから、回路構成を複雑化 することがないし、従来の同期分離回路に簡単な回路を付加するだけでよい。 本考案は、例えばLD再生装置やVTRからの特殊再生テレビ信号等の非標準 テレビ信号の良好な再生動作に好適する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る非標準信号検出装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】図1の第1の検出回路を示すブロック図であ
る。
【図3】図1の第2の検出回路を示すブロック図であ
る。
【図4】図1における非標準信号検出装置の動作を説明
する波形図である。
【図5】従来の非標準信号検出装置の一例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1、3、21 ラインメモリ(H) 5、7、23 ローパスフィルタ(LPF) 9、11、25 同期分離回路(同期分離) 13、27、29 判定回路 15、69 OR回路(OR) 17、19 フレームメモリ(F) 31 ワンショット回路 33 第1の検出回路 35 第2の検出回路 37 第1の伸張回路(フリップフロップ回路:F/
F) 39 第1の伸張回路(フィールドメモリ:D) 41 第2の伸張回路(フィールドメモリ:D) 43 選択回路(OR回路) 45 伸張回路 47、65 インバータ(I) 49、59、67、77 AND回路 53 ドットカウンタ 55、73 デコーダ 57、75 フリップフロップ回路(F/F) 61、79 積分器 63、81 二値回路 71 ラインカウンタ P1、P3、P4、P5 入力端 P2、P6 出力端

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 水平同期はずれ信号を検出する第1の検
    出回路であって、NTSC信号の色信号副搬送波信号
    (fsc)に位相同期した周波数4fscのクロック信号
    を、前記NTSC信号の水平同期信号から得られた水平
    同期検出信号に同期して前記水平同期はずれ信号の出力
    時に自走カウント開始し、前記水平同期検出信号に同期
    すべき水平比較パルス信号および水平同期クロック信号
    を出力するとともに、この水平比較パルス信号と前記水
    平同期検出信号が同期しなくなったとき前記水平同期は
    ずれ信号を出力する第1の検出回路と、 垂直同期はずれ信号を検出する第2の検出回路であっ
    て、前記第1の検出回路からの前記水平同期クロック信
    号を、前記NTSC信号の垂直同期信号から得られた垂
    直同期検出信号に同期して前記垂直同期はずれ信号の出
    力時に自走カウント開始し、前記垂直同期検出信号に同
    期すべき垂直比較パルス信号を出力するとともに、この
    垂直比較パルス信号と前記垂直同期検出信号が同期しな
    くなったとき前記垂直同期はずれ信号を出力する第2の
    検出回路と、 前記水平同期はずれ信号を垂直方向に時間軸伸張する第
    1の伸張回路と、 前記垂直同期はずれ信号をフィールド方向に時間軸伸張
    する第2の伸張回路と、 少なくとも前記第1又は第2の伸張回路からの時間伸張
    信号を選択して非標準信号として出力する選択回路と、 を具備することを特徴とする非標準信号検出装置。
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