JPH0546735Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546735Y2 JPH0546735Y2 JP1987193389U JP19338987U JPH0546735Y2 JP H0546735 Y2 JPH0546735 Y2 JP H0546735Y2 JP 1987193389 U JP1987193389 U JP 1987193389U JP 19338987 U JP19338987 U JP 19338987U JP H0546735 Y2 JPH0546735 Y2 JP H0546735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- tool
- fixing sleeve
- plunger
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/14—Tool-holders, i.e. operating tool holders, e.g. burr holders
- A61C1/141—Tool-holders, i.e. operating tool holders, e.g. burr holders in an angled handpiece
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17291—Resilient split socket
- Y10T279/17307—Reciprocating cam sleeve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17411—Spring biased jaws
- Y10T279/17487—Moving-cam actuator
- Y10T279/17521—Reciprocating cam sleeve
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、円筒形の軸を有する特に歯科医用
工具のための固定装置に関する。
工具のための固定装置に関する。
[従来の技術]
工具軸を保持する固定用スリーブを収容するた
めの回転可能な筒形の軸を備え、固定用スリーブ
が工具と反対側のその端部に縦スリツトを有し、
それにより周方向に見てスリツトの間に、工具軸
を固定用スリーブの中の固定位置に強固に保持す
るばね弾性を有する舌状部が形成され、これらの
舌状部が工具の取り外しのために、軸方向に移動
可能でかつ取つ手により操作可能なプランジヤに
より、外に向かつてたわめられて緩め位置にもた
らされ、このためにプランジヤが固定用スリーブ
に向かう側のその端部に外側円錐を有し、また固
定用スリーブが外側円錐に対応する内側円錐を有
するようになつているかかる固定装置(アメリカ
合衆国特許第4089115号明細書参照)では、プラ
ンジヤが軸の中にねじ込まれている。プランジヤ
は、工具を内部に回転可能に保持する頭部ケース
の上側から導入される別個のねじ込み工具(多角
形スパナなど)により、固定用スリーブに向かつ
て軸方向に位置調節できる。固定位置において
は、従つて工具軸が摩擦力で固定用スリーブの舌
状固定部により保持されているときには、プラン
ジヤは固定用スリーブの対応する端部に対して僅
かな軸方向間隔を保つている。工具を取り外すた
めに、プランジヤの外側円錐が固定用スリーブの
内側円錐に係合し、それによりばね弾性を有する
舌状部が半径方向に外に向かつて動かされるま
で、プランジヤを軸の中にねじ込まなければなら
ない。
めの回転可能な筒形の軸を備え、固定用スリーブ
が工具と反対側のその端部に縦スリツトを有し、
それにより周方向に見てスリツトの間に、工具軸
を固定用スリーブの中の固定位置に強固に保持す
るばね弾性を有する舌状部が形成され、これらの
舌状部が工具の取り外しのために、軸方向に移動
可能でかつ取つ手により操作可能なプランジヤに
より、外に向かつてたわめられて緩め位置にもた
らされ、このためにプランジヤが固定用スリーブ
に向かう側のその端部に外側円錐を有し、また固
定用スリーブが外側円錐に対応する内側円錐を有
するようになつているかかる固定装置(アメリカ
合衆国特許第4089115号明細書参照)では、プラ
ンジヤが軸の中にねじ込まれている。プランジヤ
は、工具を内部に回転可能に保持する頭部ケース
の上側から導入される別個のねじ込み工具(多角
形スパナなど)により、固定用スリーブに向かつ
て軸方向に位置調節できる。固定位置において
は、従つて工具軸が摩擦力で固定用スリーブの舌
状固定部により保持されているときには、プラン
ジヤは固定用スリーブの対応する端部に対して僅
かな軸方向間隔を保つている。工具を取り外すた
めに、プランジヤの外側円錐が固定用スリーブの
内側円錐に係合し、それによりばね弾性を有する
舌状部が半径方向に外に向かつて動かされるま
で、プランジヤを軸の中にねじ込まなければなら
ない。
プランジヤがねじ込まれる程度に関係して、こ
の方式では舌状固定部の或る程度の予負荷状態が
得られ、この予負荷状態では一方では両円錐が係
合し、他方では固定位置の中での工具軸の確実な
保持が得られる。
の方式では舌状固定部の或る程度の予負荷状態が
得られ、この予負荷状態では一方では両円錐が係
合し、他方では固定位置の中での工具軸の確実な
保持が得られる。
かかる固定装置では、工具の取り外しのために
補助工具が必要であるという欠点がある。更に別
の重要な欠点は、舌状固定部がプランジヤのねじ
込みの際にねじり負荷を受け、それにより固定用
スリーブの寿命が減少することである。
補助工具が必要であるという欠点がある。更に別
の重要な欠点は、舌状固定部がプランジヤのねじ
込みの際にねじり負荷を受け、それにより固定用
スリーブの寿命が減少することである。
別の公知の固定装置(ドイツ連邦共和国特許出
願公開第3402635号公報参照)では、舌状固定部
の前記の予負荷状態が舌状固定部を押圧片により
押し開くことにより達成され、押圧片は頭部ケー
スの中に軸方向に移動可能に支持され、その際固
定用スリーブから離れようとする押圧片の運動を
制限し軸の中にねじ込むことにより位置変更可能
なストツパ部品が、この予負荷状態の一度限りの
調節のためにこの押圧片に付設されている。前記
公報に示された二つの実施例のうち一つの実施例
は同様に、固定用スリーブをその固定位置から工
具の取り外しを可能にする緩め位置へもたらすた
めに、比較的大きな力を使わなければならないと
いう欠点を持つている。他の実施例は、押し開き
要素と押圧片とから成る装置の部品点数の多いこ
とのために、また特にくさび面を備えた押し開き
要素のために、製造に比較的費用がかかる。別の
欠点は、押し開き要素を固定用スリーブの位置に
関係して組み込まなければならず、それにより組
み立てが困難になることである。
願公開第3402635号公報参照)では、舌状固定部
の前記の予負荷状態が舌状固定部を押圧片により
押し開くことにより達成され、押圧片は頭部ケー
スの中に軸方向に移動可能に支持され、その際固
定用スリーブから離れようとする押圧片の運動を
制限し軸の中にねじ込むことにより位置変更可能
なストツパ部品が、この予負荷状態の一度限りの
調節のためにこの押圧片に付設されている。前記
公報に示された二つの実施例のうち一つの実施例
は同様に、固定用スリーブをその固定位置から工
具の取り外しを可能にする緩め位置へもたらすた
めに、比較的大きな力を使わなければならないと
いう欠点を持つている。他の実施例は、押し開き
要素と押圧片とから成る装置の部品点数の多いこ
とのために、また特にくさび面を備えた押し開き
要素のために、製造に比較的費用がかかる。別の
欠点は、押し開き要素を固定用スリーブの位置に
関係して組み込まなければならず、それにより組
み立てが困難になることである。
[考案が解決しようとする問題点]
この考案は、特に押しボタン操作のために好適
であり、その際公知の構造に比べて組み立てが一
層容易であり、部品ができるだけ数少なく又は低
コストであり、保持力が大きくても工具の取り外
しに力が少なくても済むような、従来の技術に比
べて改良された固定装置を提供することを目的と
する。
であり、その際公知の構造に比べて組み立てが一
層容易であり、部品ができるだけ数少なく又は低
コストであり、保持力が大きくても工具の取り外
しに力が少なくても済むような、従来の技術に比
べて改良された固定装置を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
この目的はこの考案に基づき、プランジヤが軸
方向に移動自在に軸の中に導かれ、これに反して
固定用スリーブが軸方向に移動不能に軸の中に保
持され、両円錐が周方向に見てそれぞれスリツト
に対して明らかにずらして配置された部分的にす
ぎない接触面を形成し、接触面が緩め位置におい
て相互に線接触するように、両円錐が構成されて
いることにより達成される。
方向に移動自在に軸の中に導かれ、これに反して
固定用スリーブが軸方向に移動不能に軸の中に保
持され、両円錐が周方向に見てそれぞれスリツト
に対して明らかにずらして配置された部分的にす
ぎない接触面を形成し、接触面が緩め位置におい
て相互に線接触するように、両円錐が構成されて
いることにより達成される。
[考案の効果]
従来の技術に比べてこの考案の重要な長所は、
固定装置が全体で僅か三つの部品から成り、高度
の加工等級を有する数少ない接触面が設けられ、
組み立てを工具側から行うことができるというこ
とである。最後の点は、調節公差が押圧カバーと
反対の側で決まり、これに反して押圧カバー側で
は非常に狭い公差が守られるという長所を有す
る。
固定装置が全体で僅か三つの部品から成り、高度
の加工等級を有する数少ない接触面が設けられ、
組み立てを工具側から行うことができるというこ
とである。最後の点は、調節公差が押圧カバーと
反対の側で決まり、これに反して押圧カバー側で
は非常に狭い公差が守られるという長所を有す
る。
この考案の有利な実施態様は実用新案登録請求
の範囲第2項以下に記載されている。
の範囲第2項以下に記載されている。
[実施例]
次にこの考案に基づく固定装置の複数の実施例
を示す図面により、この考案を詳細に説明する。
を示す図面により、この考案を詳細に説明する。
第1図は、周知の方法で内部にタービンロータ
2を回転可能に軸受支持する歯科用タービン式ハ
ンドピースの頭部ケース1を示す。タービンロー
タ2は筒形の軸3を駆動し、第1a図に示す円筒
形の軸5aを備えた工具5(ドリル、フライスな
ど)をねじれないように保持するための固定用ス
リーブ4がこの軸の中に交換可能に保持されてい
る。工具の取り外しのために頭部ケース1の工具
と反対側の端部に押圧カバー6が配置され、この
押圧カバーは圧縮ばね7の力に逆らつて操作され
るとき、軸3の中に軸方向に移動可能に支持され
た筒形のプランジヤ9の上を押圧突起8により押
し、このプランジヤにより後に詳細に説明するよ
うに固定装置を工具5の取り外しを可能にする緩
め位置にもたらすことができる。
2を回転可能に軸受支持する歯科用タービン式ハ
ンドピースの頭部ケース1を示す。タービンロー
タ2は筒形の軸3を駆動し、第1a図に示す円筒
形の軸5aを備えた工具5(ドリル、フライスな
ど)をねじれないように保持するための固定用ス
リーブ4がこの軸の中に交換可能に保持されてい
る。工具の取り外しのために頭部ケース1の工具
と反対側の端部に押圧カバー6が配置され、この
押圧カバーは圧縮ばね7の力に逆らつて操作され
るとき、軸3の中に軸方向に移動可能に支持され
た筒形のプランジヤ9の上を押圧突起8により押
し、このプランジヤにより後に詳細に説明するよ
うに固定装置を工具5の取り外しを可能にする緩
め位置にもたらすことができる。
固定装置は軸とプランジヤとを含めて第2図に
縦断面で示され、その際見易くするために工具は
図示されていない。
縦断面で示され、その際見易くするために工具は
図示されていない。
軸3は筒形に構成され、工具入口と反対側の端
に段部10を形成し、この段部にプランジヤ9の
肩11が接触する。固定用スリーブ4は反対側の
端部、従つて工具入口でねじ結合部12により軸
3にねじ込まれている。固定用スリーブのねじ込
みを容易にするために、別個のねじ込み工具のた
めの係合手段としてスリツト13が設けられてい
る。
に段部10を形成し、この段部にプランジヤ9の
肩11が接触する。固定用スリーブ4は反対側の
端部、従つて工具入口でねじ結合部12により軸
3にねじ込まれている。固定用スリーブのねじ込
みを容易にするために、別個のねじ込み工具のた
めの係合手段としてスリツト13が設けられてい
る。
第3図及び第4図に単一部品として相互に90°
回転された二つの位置で断面図を示され、また第
5図に平面図を示された固定用スリーブ4は、収
容すべき工具5の工具軸5aの直径にほぼ等しい
中央の内側孔14を備えている。工具入口と反対
側の上端では内側直径は工具の軸直径より僅かに
小さい。この範囲には接触面が形成され、この接
触面で固定用スリーブが或る程度締め付け力を伴
なつて工具軸に接触する。接触面15と内側孔1
4との摩耗をできるだけ少なく保つために、固定
用スリーブは全体に又は部分的に化学蒸着法によ
り被覆されている。
回転された二つの位置で断面図を示され、また第
5図に平面図を示された固定用スリーブ4は、収
容すべき工具5の工具軸5aの直径にほぼ等しい
中央の内側孔14を備えている。工具入口と反対
側の上端では内側直径は工具の軸直径より僅かに
小さい。この範囲には接触面が形成され、この接
触面で固定用スリーブが或る程度締め付け力を伴
なつて工具軸に接触する。接触面15と内側孔1
4との摩耗をできるだけ少なく保つために、固定
用スリーブは全体に又は部分的に化学蒸着法によ
り被覆されている。
固定用スリーブ4は周知のように直径上に相対
する二つのスリツト16を有し、これらのスリツ
トは工具入口に向つては円形の二つのくりぬき部
17の中に開口し、また自由端に向かつては同様
に円形のくりぬき部18の中に開口する。スリツ
ト16とくりぬき部17とにより周方向に見てば
ね弾性を有する二つの舌状部4a,4bが形成さ
れ、これらの舌状部の接触面15が固定位置にお
いて工具軸5aに接触し、工具の取り外しのため
に半径方向外向きに押し開かれる。くりぬき部1
8は、スリツトからスリツトへの外周線が舌状部
の自由端に向かつて減少する、すなわちばね弾性
を有する舌状部が第4図に示す投影方向に見て自
由端に向つて細くなるように構成されるのが有利
である。
する二つのスリツト16を有し、これらのスリツ
トは工具入口に向つては円形の二つのくりぬき部
17の中に開口し、また自由端に向かつては同様
に円形のくりぬき部18の中に開口する。スリツ
ト16とくりぬき部17とにより周方向に見てば
ね弾性を有する二つの舌状部4a,4bが形成さ
れ、これらの舌状部の接触面15が固定位置にお
いて工具軸5aに接触し、工具の取り外しのため
に半径方向外向きに押し開かれる。くりぬき部1
8は、スリツトからスリツトへの外周線が舌状部
の自由端に向かつて減少する、すなわちばね弾性
を有する舌状部が第4図に示す投影方向に見て自
由端に向つて細くなるように構成されるのが有利
である。
固定用スリーブ4は工具入口と反対側の端に
18°の(部分的な)内側円錐20を有し、この内
側円錐はプランジヤ9の外側円錐21に対応する
(第2図参照)。外側円錐21は30°であつて、固
定用スリーブの内側円錐より鈍角である。前記の
くりぬき部18と組み合わせて両円錐20,21
の係合位置では接触が実際上線接触(第5図にお
ける接触線23)に限られ、その際非常に小さい
緩め力しか必要でない。
18°の(部分的な)内側円錐20を有し、この内
側円錐はプランジヤ9の外側円錐21に対応する
(第2図参照)。外側円錐21は30°であつて、固
定用スリーブの内側円錐より鈍角である。前記の
くりぬき部18と組み合わせて両円錐20,21
の係合位置では接触が実際上線接触(第5図にお
ける接触線23)に限られ、その際非常に小さい
緩め力しか必要でない。
両円錐20,21は緩め位置において相互に係
合し、これに反して工具挿入の際には(固定用ス
リーブの固定位置では)両円錐20,21は接触
しない。工具軸5aは固定位置において接触面1
5を介して保持される。プランジヤ9は工具を軸
方向に導入する際に軸3の段部10に向かつて押
される。保持力を解消し工具を固定装置から取り
外すことができるために、押圧カバー6を軽く押
すことが必要である。そのとき押圧突起8はプラ
ンジヤ9の端面に接触し、更に押すとプランジヤ
が下に向かつて動き、それによりプランジヤと固
定用スリーブとの円錐結合のために両舌状固定部
4a,4bが半径方向に外に向つて押され、接触
面15での保持力が解消される。押圧カバー6を
解放後に押圧カバーは圧縮ばね7によりその初期
位置に戻る。プランジヤ9自体は、傾斜した円錐
面を介して発生し軸平行に作用する分力だけによ
り、自動的に再びストツパ10に向つて押され
る。
合し、これに反して工具挿入の際には(固定用ス
リーブの固定位置では)両円錐20,21は接触
しない。工具軸5aは固定位置において接触面1
5を介して保持される。プランジヤ9は工具を軸
方向に導入する際に軸3の段部10に向かつて押
される。保持力を解消し工具を固定装置から取り
外すことができるために、押圧カバー6を軽く押
すことが必要である。そのとき押圧突起8はプラ
ンジヤ9の端面に接触し、更に押すとプランジヤ
が下に向かつて動き、それによりプランジヤと固
定用スリーブとの円錐結合のために両舌状固定部
4a,4bが半径方向に外に向つて押され、接触
面15での保持力が解消される。押圧カバー6を
解放後に押圧カバーは圧縮ばね7によりその初期
位置に戻る。プランジヤ9自体は、傾斜した円錐
面を介して発生し軸平行に作用する分力だけによ
り、自動的に再びストツパ10に向つて押され
る。
プランジヤ9が非常に加工容易な回転対称の旋
削部品である(自動加工)ことにより、軸の中へ
のはめ込みは姿勢に無関係である。組み立ては非
常に簡単である。まずプランジヤ9が工具側から
軸3の中に軸方向に導入され、その後に固定用ス
リーブ4がねじ込まれ、その際ねじ込み深さが予
負荷状態の程度を決定する。
削部品である(自動加工)ことにより、軸の中へ
のはめ込みは姿勢に無関係である。組み立ては非
常に簡単である。まずプランジヤ9が工具側から
軸3の中に軸方向に導入され、その後に固定用ス
リーブ4がねじ込まれ、その際ねじ込み深さが予
負荷状態の程度を決定する。
第2図に示す実施例に対する変形案として、第
6図示すように固定用スリーブ4を軸3の中へ圧
入又ははめ込み接着することができる。しかしな
がらそのとき補助的な部品すなわちねじリング2
2が必要であり、このねじリングは前記の予負荷
状態において必要なストツパを形成する。この実
施例でも部品の組み込みの際に姿勢に無関係であ
る。しかしながら第2図に示す実施例では押圧カ
バー6とプランジヤ9との間に存在する隙間に影
響されること無く予負荷状態が得られるという点
では、この実施例は第2図に示す実施例のように
は有利ではない。
6図示すように固定用スリーブ4を軸3の中へ圧
入又ははめ込み接着することができる。しかしな
がらそのとき補助的な部品すなわちねじリング2
2が必要であり、このねじリングは前記の予負荷
状態において必要なストツパを形成する。この実
施例でも部品の組み込みの際に姿勢に無関係であ
る。しかしながら第2図に示す実施例では押圧カ
バー6とプランジヤ9との間に存在する隙間に影
響されること無く予負荷状態が得られるという点
では、この実施例は第2図に示す実施例のように
は有利ではない。
横向きの軸を有する円筒形フライスにより上か
ら固定用スリーブの端面を掘り下げることによ
り、又はスリツト面に対し直角に延びる回転軸を
有するそれ自体任意の総形フライスによりスリツ
ト面に沿つてフライス加工することにより、くり
ぬき部18は有利に得られる。円形はくりぬき部
に対して必ずしも必要では無い。スリツトの範囲
で固定用スリーブ自体からできるだけ多くの材料
が取り去られ、その結果プランジヤ9の円錐21
が固定用スリーブの中に押し込められたとき、固
定用スリーブの相応の対向円錐20での線接触だ
けが実現し、それにより緩め力が最小限に減少さ
れるということだけが重要である。この線接触は
接触部円周の一部分にすぎない。スリツト16と
くりぬき部17,18とはフライス加工及びドリ
ル加工による代りに、適当な方法で放電加工によ
り作ることもできる。
ら固定用スリーブの端面を掘り下げることによ
り、又はスリツト面に対し直角に延びる回転軸を
有するそれ自体任意の総形フライスによりスリツ
ト面に沿つてフライス加工することにより、くり
ぬき部18は有利に得られる。円形はくりぬき部
に対して必ずしも必要では無い。スリツトの範囲
で固定用スリーブ自体からできるだけ多くの材料
が取り去られ、その結果プランジヤ9の円錐21
が固定用スリーブの中に押し込められたとき、固
定用スリーブの相応の対向円錐20での線接触だ
けが実現し、それにより緩め力が最小限に減少さ
れるということだけが重要である。この線接触は
接触部円周の一部分にすぎない。スリツト16と
くりぬき部17,18とはフライス加工及びドリ
ル加工による代りに、適当な方法で放電加工によ
り作ることもできる。
前記の実施例は従来の技術に比べて、固定装置
全体が三つの部品すなわち軸3、固定用スリーブ
4及プランジヤ9だけから構成されるという長所
を有する。
全体が三つの部品すなわち軸3、固定用スリーブ
4及プランジヤ9だけから構成されるという長所
を有する。
第7図、第8図及び第9図はこの考案に基づく
固定装置の別の実施例を斜視図で示す。この実施
例では環状つば26とおねじ29とを有する固定
用スリーブ25が用いられる。固定用スリーブ2
5は環状つば26により軸28の中で導かれ、ね
じ29により軸方向に軸の中で位置決めされる。
軸28はこの目的のために下側範囲にねじ30を
備えている。固定用スリーブの位置決めの後に、
このスリーブは回り止めされる。回り止めは一箇
所又は複数箇所の接着点又は溶接点で行われ、そ
のために軸の周囲には一つ又は複数の接近用孔4
1が設けられている。
固定装置の別の実施例を斜視図で示す。この実施
例では環状つば26とおねじ29とを有する固定
用スリーブ25が用いられる。固定用スリーブ2
5は環状つば26により軸28の中で導かれ、ね
じ29により軸方向に軸の中で位置決めされる。
軸28はこの目的のために下側範囲にねじ30を
備えている。固定用スリーブの位置決めの後に、
このスリーブは回り止めされる。回り止めは一箇
所又は複数箇所の接着点又は溶接点で行われ、そ
のために軸の周囲には一つ又は複数の接近用孔4
1が設けられている。
固定用スリーブ25は前記の実施例と同様に両
側に縦スリツト31を備え、これらのスリツトは
くりぬき部32まで延びている。スリツト31に
対して対角線上に向かい合つて固定用スリーブ2
5は円錐形の二つの接触面33を備え、これらの
接触面は筒形のプランジヤ35の下端に付加成形
された突出部36の同様に円錐形の対向面34と
対応する(第8図参照)。更にプランジヤ35は
段部37を有し、この段部によりプランジヤは軸
方向に軸の内側つば38に接触する。この軸方向
ストツパは、プランジヤ35の円錐形外面34を
備えた両突出部36が常に円錐形の接触面33に
係合したままであるということを保証する。プラ
ンジヤと固定用スリーブとを相互に芯合わせして
工具側から軸28の中へ挿入しながら、組み立て
の際に一度だけプランジヤ35と固定用スリーブ
25との相対位置を決めるだけでよい。その際固
定用スリーブ25のねじ込み深さが予負荷状態の
程度を決定する。この実施例でも両円錐すなわち
円錐形の接触面33,34は、例えば第9図にお
いて符号39で示した箇所での線接触だけが生じ
るように構成されている。この線接触は緩め過程
中は実際上変化しない。
側に縦スリツト31を備え、これらのスリツトは
くりぬき部32まで延びている。スリツト31に
対して対角線上に向かい合つて固定用スリーブ2
5は円錐形の二つの接触面33を備え、これらの
接触面は筒形のプランジヤ35の下端に付加成形
された突出部36の同様に円錐形の対向面34と
対応する(第8図参照)。更にプランジヤ35は
段部37を有し、この段部によりプランジヤは軸
方向に軸の内側つば38に接触する。この軸方向
ストツパは、プランジヤ35の円錐形外面34を
備えた両突出部36が常に円錐形の接触面33に
係合したままであるということを保証する。プラ
ンジヤと固定用スリーブとを相互に芯合わせして
工具側から軸28の中へ挿入しながら、組み立て
の際に一度だけプランジヤ35と固定用スリーブ
25との相対位置を決めるだけでよい。その際固
定用スリーブ25のねじ込み深さが予負荷状態の
程度を決定する。この実施例でも両円錐すなわち
円錐形の接触面33,34は、例えば第9図にお
いて符号39で示した箇所での線接触だけが生じ
るように構成されている。この線接触は緩め過程
中は実際上変化しない。
第2図、第3図、第6図、第7図及び第8図か
ら分かるように、縦スリツト16,31がつなが
るくりぬき部17,32は種々の形に形成するこ
とができる。第6図に示すような形は特に有利で
ある。第6図ではくりぬき部は、異なる直径を有
し離れている二つの円K1とK2とを接線で結ぶ
ことにより形成される。このくりぬき部の特別の
長所は、ばね弾性を有する舌状部全体に対して一
様な材料応力が得られるということにある。
ら分かるように、縦スリツト16,31がつなが
るくりぬき部17,32は種々の形に形成するこ
とができる。第6図に示すような形は特に有利で
ある。第6図ではくりぬき部は、異なる直径を有
し離れている二つの円K1とK2とを接線で結ぶ
ことにより形成される。このくりぬき部の特別の
長所は、ばね弾性を有する舌状部全体に対して一
様な材料応力が得られるということにある。
第1図はこの考案に基づく工具固定装置の一実
施例を備えた歯科用タービン式ハンドピースの頭
部断面図、第1a図は工具の側面図、第2図は第
1図に示す固定装置の縦断面図、第3図、第4図
及び第5図は第2図に示す固定用スリーブのそれ
ぞれ縦断面図、90°回転し手前の舌状部を取り去
つた側面図及び平面図、第6図は固定装置の別の
実施例の縦断面図、第7図は更に別の実施例のプ
ランジヤを取り去り一部破断した斜視図、第8図
は第7図に示す装置のプランジヤの斜視図、第9
図は第7図に示す固定用スリーブの要部斜視図で
ある。 1……頭部ケース、3,28……軸、4,20
……固定用スリーブ、4a,4b,25a,25
b……舌状部、5……工具、5a……軸、6……
取つ手(押圧カバー)、9,35……プランジヤ、
10,38……段部、11,37……肩、13…
…係合手段、16,31……縦スリツト、18…
…くりぬき部、20,33……内側円錐、21,
34……外側円錐、29,30……ねじ、36…
…突出部。
施例を備えた歯科用タービン式ハンドピースの頭
部断面図、第1a図は工具の側面図、第2図は第
1図に示す固定装置の縦断面図、第3図、第4図
及び第5図は第2図に示す固定用スリーブのそれ
ぞれ縦断面図、90°回転し手前の舌状部を取り去
つた側面図及び平面図、第6図は固定装置の別の
実施例の縦断面図、第7図は更に別の実施例のプ
ランジヤを取り去り一部破断した斜視図、第8図
は第7図に示す装置のプランジヤの斜視図、第9
図は第7図に示す固定用スリーブの要部斜視図で
ある。 1……頭部ケース、3,28……軸、4,20
……固定用スリーブ、4a,4b,25a,25
b……舌状部、5……工具、5a……軸、6……
取つ手(押圧カバー)、9,35……プランジヤ、
10,38……段部、11,37……肩、13…
…係合手段、16,31……縦スリツト、18…
…くりぬき部、20,33……内側円錐、21,
34……外側円錐、29,30……ねじ、36…
…突出部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1) 工具軸を保持する固定用スリーブ4,25
を収容するための回転可能な筒形の軸3,28
を備え、固定用スリーブが工具と反対側のその
端部に縦スリツト16,31を有し、それによ
り周方向に見てスリツトの間に、工具軸を固定
用スリーブの中の固定位置に強固に保持するば
ね弾性を有する舌状部4a,4bが形成され、
これらの舌状部が工具の取り外しのために、軸
方向に移動可能でかつ取つ手6により操作可能
なプランジヤ9,35により、外に向かつてた
わめられて緩め位置にもたらされ、このために
プランジヤ9,35が固定用スリーブ4,25
に向かう側のその端部に外側円錐21,34を
有し、また固定用スリーブ4,25が外側円錐
に対応する内側円錐20,33を有し、プラン
ジヤ9,35が軸方向に移動自在に軸3,28
の中で導かれ、これに反して固定用スリーブ
4,25が軸方向に移動不能に軸3,28の中
に保持されるようになつている、円筒形の軸5
aを有する工具5を挿入固定するための固定装
置において、両円錐20,33;21,34が
周方向に見てそれぞれスリツト16,31に対
して明らかにずらして配置された部分的にすぎ
ない接触面を形成し、プランジヤ9,35の外
側円錐21,34の角度が固定用スリーブ4,
25の内側円錐20,33の角度より明らかに
大きいことにより、接触面が緩め位置において
相互に線接触するように、両円錐が構成されて
いることを特徴とする工具固定装置。 2) 両円錐20,33;21,34がスリツト
16,31の面に対して90°ずらして配置され
た接触面を形成するように、両円錐が構成され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の固定装置。 3) プランジヤ9が回転対称に構成され、固定
用スリーブ4が相互に向かい合つたくりぬき部
18を備え、それにより部分的な円錐20が形
成され、スリツト面に対してずらして配置され
望ましくはばね弾性を有する舌状部4a,4b
の中央に作用する接触面を、部分的な円錐がプ
ランジヤの円錐21と共に形成することを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
項記載の固定装置。 4) くりぬき部18によりばね弾性を有する舌
状部4a,4bの幅がスリツト16から舌状部
端部に向かつて減少するように、くりぬき部が
形成されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第3項記載の固定装置。 5) くりぬき部18の形が、固定用スリーブの
縦対称軸線に対して直交しかつスリツト面上に
延びる回転軸を備える円筒形のフライスによ
り、固定用スリーブ4の縦方向に作られた加工
部の形に相当することを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第4項記載の固定装置。 6) くりぬき部18の形が、スリツト面に対し
直角に延びる回転軸を備えた総形フライスを用
いて、スリツト面の中に作られたフライス加工
部の形に相当することを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第4項記載の固定装置。 7) プランジヤの外側円錐の角度が約30°であ
り、固定用スリーブの内側円錐の角度が約18°
であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の固定装置。 8) プランジヤ35が、円錐形の外面34を備
えて直径上に相対する二つの突出部36を有
し、この突出部が固定用スリーブ25の対応す
る円錐形の接触面33に係合し、固定用スリー
ブ25がねじ結合29,30により軸28の中
に保持されることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の固定装置。 9) 固定用スリーブ4,25が工具収容口に向
かう側のその端部で軸3の中にねじれないよう
に固定され、プランジヤ9,35がストツパと
して働く肩11,37を有し、肩が軸3,28
の段部10,38に接触することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の固定装
置。 10) 固定用スリーブ4がくりぬき部18の範囲
に、保持すべき工具5の軸直径より僅かに小さ
い直径を有することを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の固定装置。 11) 頭部ケース1の中に軸受支持された軸4を
備える歯科用ハンドピースにおいて、プランジ
ヤ9,35と固定用スリーブ4,25とが頭部
ケース1の工具収容口に向かう側の端部から軸
4の中へ挿入され、固定用スリーブ4,25が
軸3の中にねじ込まれ、固定用スリーブ4,2
5が軸3の中にねじ込むための補助工具に対す
る係合手段13を備えていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の固定装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3644055 | 1986-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106408U JPS63106408U (ja) | 1988-07-09 |
| JPH0546735Y2 true JPH0546735Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=6316973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987193389U Expired - Lifetime JPH0546735Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1987-12-18 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4874314A (ja) |
| EP (1) | EP0273259B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0546735Y2 (ja) |
| AT (1) | ATE61723T1 (ja) |
| DE (1) | DE3768794D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022525517A (ja) * | 2019-03-29 | 2022-05-17 | ビエン - エア ホールディング ソシエテ アノニム | 補助クランプ装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| CA2016023C (en) * | 1989-06-05 | 2002-12-24 | Donald J. Heil | Dental handpiece with spring grip chuck and lever release mechanism |
| US5040980A (en) * | 1989-06-05 | 1991-08-20 | Midwest Dental Products Corporation | Dental handpiece with spring grip chuck and lever release mechanism |
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| AT400803B (de) * | 1994-08-01 | 1996-03-25 | Buermoos Dentalwerk | Spannvorrichtung für ein dentales werkzeug |
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- 1987-12-09 AT AT87118244T patent/ATE61723T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-12-11 US US07/132,008 patent/US4874314A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-18 JP JP1987193389U patent/JPH0546735Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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| ATE61723T1 (de) | 1991-04-15 |
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