JPH0546776Y2 - - Google Patents

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JPH0546776Y2
JPH0546776Y2 JP5207888U JP5207888U JPH0546776Y2 JP H0546776 Y2 JPH0546776 Y2 JP H0546776Y2 JP 5207888 U JP5207888 U JP 5207888U JP 5207888 U JP5207888 U JP 5207888U JP H0546776 Y2 JPH0546776 Y2 JP H0546776Y2
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medical
cosmetic
high frequency
electrode
active
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、高周波主電子回路と、一般に医療、
特に痛み及び皮膚病の治療におけるにしろ又は美
容、特に皮膚の再生におけるにしろ、いずれの場
合においても、機器の目的に従つた適当な構成を
有するという特性を持つた能動電極を担持する用
具とを基本的に含む医療用又は美容用電子機器に
関する。
[作用] 本考案の電子機器は容量的に動作しかつその使
用は患者に何らの危険も与えず、驚くべき効果を
多くの場合直ちに、またその他の場合には短期間
の内に、得る。
この電子機器の動作周波数は、低分散を達成
し、正確な導電率を保持するには、約0.8から1
メガヘルツでありその発生に必要な電力は適度の
ものであり、これが低エネルギー消費をもたら
し、したがつて、高い効率を達成する。この電子
機器においては、少なくとも、一つの中性電極す
なわち帰還電極が使用され、及び治療を行う特別
の用具は高周波電流を供給される。
この電子機器の使用の結果から生ずる分散は極
めて小さく、これは、基本的には、次の二つの要
因に帰せられる、すなわち、第一は、効率をかな
り向上する帰還装置の使用、第二は、人体によつ
て代表される負荷インピーダンスの平均値を計算
に入れた場合の距離対周波数比の適合性である。
本考案の電子機器によつて供給される電力は、
振動エネルギーの局部印加によつてこの機器が遭
遇するインピーダンスの値に関係し、この振動エ
ネルギーの印加によつて皮膚に焼けどを生じるの
を実際には不可能にする。
能動電極は電気的に絶縁され、治療しようとす
る表皮領域に水化物クリームを添加した後にこの
領域にこの電極で以て接触及び(又は)マツサー
ジが実施され、その高周波主電子回路は数個の段
を含み、かつ、その出力段変圧器の有する外被内
に環状構成又は他の適当な構成の金属製熱消散要
素が配置され、これに伴つてコイルの実際の特性
は変更されることはない。
ある治療に指定された所定のクリームが使用さ
れたとき、場合によつては前述の能動電極に腐食
が起こりこの腐食の結果としてこの能動電極の絶
縁層に孔あきを生じることがあり、その際にこの
能動電極から患者に対して起こる厄介な放電を回
避するように、上述の変圧器の二次巻線が用具の
担持するこの能動電極に接続される前にこの二次
巻線の分流端子にコンデンサが挿入される。この
能動電極に関しては、その絶縁された能動側は、
金属等のような耐性、導電性材料の薄層を内蔵す
ることで以て保護される。
[実施例] 説明を判り易くするために、本考案の実施例を
表す付図を参照するが、この実施例は本考案の範
囲を限定するものではない。
第1図を参照すると、治療に応じて変更されか
つ導体1を通じて高周波振動を受ける特殊な用具
Uが表示されており、主電子回路は集積回路を有
する発振段2を含み、この発振段の出力はトラン
ジスタ3を主とし、このトランジスタのコレクタ
からの最小オーム抵抗及び最高電圧に対して非常
に高いインダクタンス又はインピーダンス4を備
える増幅段に送られ、この増幅段は駆動器5に送
られる信号に必要な増幅を行う。この駆動器はこ
れらの信号を共振回路6に送り、この共振回路は
無線周波変圧器を介して共振回路はトランジスタ
7に接続し、このトランジスタにはその個別抵抗
器8と共に電力増幅器に含まれて出力段を形成
し、さらに大きな電力が必要とされる際には他の
トランジスタ9をその個別抵抗10と共に配設す
ることができる。この出力段は、高周波変圧器1
1を含みその二次巻線の端子1及び12は能動用
具U及び中性電極Nにそれぞれ接続される。変圧
器11の有する中央外被内に、たとえば、黄銅又
はアルミニユームの環状金属要素13又はその他
の金属要素が挿入され、この要素は基本的に熱消
散機能を有し、通風機14に向けて置かれる。変
圧器11の二次巻線の端子1は刺激防止コンデン
サ15を通して用具Uに接続され、このコンデン
サは、能動電極がその能動側に孔あきが生じた場
合に、患者に直接導通する電流の間隔を生じるの
を防止する。
この主電子回路は、供給段を含む。
用具Uは能動電極Aを含み、この電極は軽いマ
ツサージを与えることによつて治療しようとする
患者の領域に接触及び(又は)柔らかく滑動する
ものであつて、この電極は外側を適当なプラスチ
ツク材料層Bによつて電気的に絶縁され、かつ手
動で操作するのに容易でかつ当たり心ち良いハン
ドル内に挿入される。この能動電極は、高周波エ
ネルギーを搬送するもので、患者の表皮と直接接
触を起こすことはなく、したがつて、火花の発生
する可能性を除去すると共に、電極Aの金属部分
が表皮とコンデンサを形成する。
好適には、能動電極Aを表皮に着用するに先立
つて、適正なクリームが表皮に噴霧される。この
電極は、容量的に動作し、表皮を通過する低エネ
ルギーを内側に集中させる。
第2図に能動電極Aが詳細に示されており、こ
の電極はその外側を適当なプラスチツク材料層B
によつて絶縁され、かつ用具Uを形成するハンド
ルD内に軸方向に沿つて組み込まれた締め付けブ
ツシングCに取り外し可能に結合されている。こ
のプラスチツク層Bは、約0.1から0.3mm厚さの導
体材料薄層、すなわち、金属薄層Eによつて保護
され、この層の電極への内蔵は何らかの適当な方
式によつて実施される。たとえば、上述の金属薄
層は、深絞りカプセルであつてその縁を電極の後
側に溶着されたものを形成する。この金属薄層は
また適当な着材によつても取り付けられ、さもな
くば、電解によつても達成される。
この機器は、各治療に対する時限を指示するク
ロツクを具備することによつて完全なものとな
り、このクロツクは能動電極を切り放すようにこ
の機器の主電子回路に接続される。
金属薄層Eを内蔵して使用される能動電極の場
合には、治療に当たつて効率を低下させないよう
に、したがつてまた良好な結果を得るように電力
が僅かに上げられるであろう。
用具Uのハンドルはこの機器に電源を投入する
のに適当な要素を有し、またこの能動電極はその
機能にとつて最適の形状と構成を有することは、
いうまでもない。
その基本的な性質から、本考案は、実施例に総
体的に表示されたものと詳細において異なる他の
形式においても実現可能であり、これら他の形式
もこの実施例と同様に前掲の実用新案登録の請求
の範囲に当然包含される。したがつて、この医療
及び美容用電子機器は、本考案の精神に全て包含
される最適の装置、構成要素、付属要素を以てし
て実現可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による医療及び美容用電子機
器の主電子回路の理論的回路図、第2図は、本考
案による医療及び美容用電子機器の用具において
ハンドルと連結された能動電極の正面図、であ
る。 記号の説明、2……発振段、3……トランジス
タ、4……インピーダンス、5……駆動器、6…
…共振回路、7,9……トランジスタ、11……
変圧器、13……熱消散用金属要素、14……通
風機、15……刺激防止コンデンサ、A……能動
電極、B……プラスチツク材料層、C……ブツシ
ング、D……ハンドル、E……金属薄層、U……
用具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 医療及び美容用電子機器であつて、(0.8から
    1メガヘルツの周波数で動作し)、能動電極を
    担持する用具に給電し、容量的に電流を伝送
    し、人体表皮に着用可能の少なくとも一つの中
    性(帰還)電極を有し、有効性の分散を回避す
    る高周波主電子回路を包含し、及び前記電子機
    器において、前記高周波主電子回路は、基本的
    には、トランジスタに出力する発振回路を含
    み、前記トランジスタの増幅した信号は駆動器
    に受信され、次いで共振回路に受信され、最終
    的に少なくとも一つの出力トランジスタによつ
    て増幅され、高周波変圧器によつて前記能動電
    極を担持する用具に接続され、前記高周波変圧
    器は熱消散金属要素を囲う中央外被を含みかつ
    放電から患者を保護するように前記変圧器の二
    次巻線が前記能動電極を担持する用具に接続さ
    れる前に前記二次巻線の分流端子にコンデンサ
    が挿入されることを特徴とする前記医療及び美
    容用電子機器。 (2) 請求項1記載の医療及び美容用電子機器にお
    いて、前記高周波主電子回路における前記出力
    トランジスタはさらに大きな電力を得るように
    他のトランジスタによつて補足されることを特
    徴とする前記医療及び美容用電子機器。 (3) 請求項1記載の医療及び美容用電子機器にお
    いて、人体表皮に着用される前記用具の担持す
    る前記能動電極は好適には前記高周波主電子回
    路に接続された金属電極によつて形成されか
    つ、好適には治療しようとする領域への水化物
    クリームの添加に続いて前記領域への接触及び
    (又は)マツサージを実施する前記用具の外部
    能動側において電気的に絶縁されることを特徴
    とする前記医療及び美容用電子機器。 (4) 請求項3記載の医療及び美容用電子機器にお
    いて、前記能動電極の絶縁された前記能動側は
    前記絶縁の事故による孔あきかつ患者の皮膚へ
    の電流の直接導通を回避する金属などのような
    耐性、導電性材料の金属薄層の内蔵によつて侵
    食及び腐食から保護されることを特徴とする前
    記医療及び美容用電子機器。
JP5207888U 1988-04-18 1988-04-18 Expired - Lifetime JPH0546776Y2 (ja)

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JPH01155454U JPH01155454U (ja) 1989-10-25
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JP2787206B2 (ja) * 1988-04-28 1998-08-13 アイケン工業株式会社 高周波美容器

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