JPH054677Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH054677Y2
JPH054677Y2 JP2959984U JP2959984U JPH054677Y2 JP H054677 Y2 JPH054677 Y2 JP H054677Y2 JP 2959984 U JP2959984 U JP 2959984U JP 2959984 U JP2959984 U JP 2959984U JP H054677 Y2 JPH054677 Y2 JP H054677Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
support member
cementing
movable insulator
cover part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2959984U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60142446U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2959984U priority Critical patent/JPS60142446U/ja
Publication of JPS60142446U publication Critical patent/JPS60142446U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH054677Y2 publication Critical patent/JPH054677Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は露出形開閉器における鳥獣近接防止
構造に係り、詳しくはプルアツプ形、押上げ形の
露出形開閉器において可動接触子を支持する支持
部材に形成される鳥獣近接防止構造に関するもの
である。
従来技術 従来、例えばプルアツプ形の露出形開閉器は第
1図に示すように固定電極(図示しない)に接離
可能に配置される可動接触子1が導電性の支持部
材2の両端にそれぞれ一対植設されている、支持
部材2の外面には絶縁被覆3が施されるととも
に、支持部材2の中央部上面には可動碍子4が立
設されるようにセメンチング5固定されていた。
ところが、前記セメンチング5部は第1図に示
すようにその上部が露出しており、しかもセメン
チング5部は絶縁性ではなく開閉器が投入状態の
際には充電部となるため、蛇等が開閉器の上部枠
(図示しない)から垂れ下がつてこの充電部に触
れた場合には地絡事故を誘発する虞があつた。
考案の目的 この考案は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、その目的は充電部の露出を塞ぎ
蛇等が充電部に触れることによつて誘発する地絡
事故を未然に防止する鳥獣近接防止構造を提供す
ることにある。
考案の構成 この考案は上記目的を達成するために、投入開
放駆動される可動碍子の一端に導電性の支持部材
がセメンチング固定され、同支持部材には固定電
極に接離可能な可動接触子が設けられるとともに
その支持部材外面には絶縁被覆が施された露出形
開閉器において、 前記可動碍子と支持部材との間のセメンチング
部を囲むように、前記絶縁被覆から露出防止カバ
ー部を周回状に突出形成し、その露出防止カバー
部と同カバー部が相対する可動碍子の絶縁ひだと
の間の間隔を鳥、蛇等の鳥獣が侵入不能な狭さに
設定したことをその要旨とするものである。
実施例 以下この考案を具体化した実施例を第2図〜第
5図に従つて説明する。
まず露出形開閉器について説明すると、開閉器
の機枠11は腕金12に吊下げ固定される取付金
具13が装着された上部枠14と、上部枠14の
四隅から垂下された四本の支柱15と、その支持
15の下端に固設された下部枠16とより構成さ
れている。そして、その上部枠14の下面には各
相毎にそれぞれ一対ずつの本体碍子17が配設さ
れ、その各本体碍子17の内頂部には固定電極1
8が固設されるとともに、その下方位置には絶縁
材よりなる消弧部材19が固定されている。
第4図に示すように、前記消弧部材19には有
底四角筒状の包囲部20と、その包囲部20の底
部から下方へ延び、内部に消弧のための細隙19
aを有するとともに、その細隙19aの下端開口
部をテーパ状に広くした挟窄部21と、その挟窄
部21の下端から側方へ張り出した張出し部22
とが一体形成されている。そして、前記細隙19
aの下端開口部周縁における張出し部22の下面
には第4図に示すように投入状態の後記可動接触
子31の基端露出部及び支持部材27の先端上部
を包囲して覆う露出防止壁23がコ字状に突出形
成されている。
前記機枠11の上部枠14と下部枠16との間
の両側にはガイド棒24(第3図において右側の
ものは図示しない)が直立固定され、そのカイド
棒24には支持枠25(第2図参照)がその両端
において上下摺動可能に支持されている。
前記支持枠25の下面には各相毎に可動碍子2
6が固定されており、又、その各可動碍子26の
下端には導電性の支持部材27が固定されてい
る。すなわち、支持部材27はその中央部上部が
上方に突設されて取付突部28が設けられてお
り、その取付突部28の上面に凹設された取付凹
部29に可動碍子26の基端部が挿入されてセメ
ンチング29aされることにより取付けされてい
る。
そして、各支持部材27はその外周面に絶縁被
覆30が施されるとともにその両端にはブレード
状の可動接触子31が前記固定電極18に対応し
て上方へ向かつて突設されている。
前記絶縁被覆30の両端部上面には可動接触子
31の可動碍子26側の基端露出部を覆う露出防
止板30aが突出形成され前記消弧部材19の露
出防止壁23とで開閉器投入時において可動接触
子31の基端部全体を覆うようになつている。
又、絶縁被覆30の中央部取付突部28位置上面
に露出防止カバー部30bが上方に向けて前記セ
メンチング29a部を囲むように周回状に突出形
成されている。そして、このカバー部30bによ
り、可動碍子26の下側絶縁ひだ26aと露出部
との間隔を挟めている。30cは前記防止カバー
部30bの内側に充填したエポキシ樹脂よりなる
充填材であて、セメンチング29aの露出を防止
する。
第3図に示すように、前記機枠11の一側に設
けた操作機構部32の外側には操作レバー33が
設けられ、この操作レバー33の回動操作に基づ
いて操作機構部32内のリンク機構(図示しな
い)が動作され、前記可動碍子26、支持部材2
7及び可動接触子31が一体的に上下動される。
前記開閉器は操作レバー33によりリンク機構
を介して可動接触子31及び支持部材27を上動
させると可動接触子31が消弧部材19の細隙1
9aを通つて固定電極18に挟入される。そし
て、操作レバー33の操作が終了すると、前記リ
ンク機構の遊びに基づく作動ロスのために可動接
触子31が若干下がつて可動接触子31の基端部
が外方へ突出するが、この場合、消弧部材19の
絶縁性を有する露出防止壁23と、支持部材27
の絶縁被覆30に設けた露出防止板30aとによ
りこの露出部の周囲を覆つて露出部が露出するの
を防止している。
このように本実施例においては絶縁被覆30の
中央部取付突部28位置上面にセメンチング部2
9aの露出部を覆う露出防止カバー部30bを上
方に周回状に突出形成して、このカバー部30b
により、可動碍子26の下側絶縁ひだ26aと絶
縁被覆30との間隔を挟めたため、充電部となる
セメンチン29a部に蛇等が触れる虞はなくセメ
ンチング29a部に触れることによつて誘発する
地絡事故を未然に防止できる。
又、絶縁被覆30の可動接触子31側を突出形
成して可動接触子31の基端部を覆うようにした
ので、前記と同様に、蛇等が可動接触子31の基
端部に触れる虞はなく可動接触子31の基端部に
触れることによつて誘発する地絡事故を未然に防
止できる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、第6図及び第7図に示すように押し上
げ形の可動電極に応用してもよい。この場合、絶
縁被覆30した支持部材27に中央部下面に可動
碍子26がセメンチング29a固定させるととも
に、その絶縁被覆30の中央部取付突部28位置
の絶縁被覆30の下面に露出防止カバー部30b
を下方に突出形成させている。そして、このカバ
ー部30bにより、可動碍子26の上側絶縁ひだ
26aと絶縁被覆30との間隔を挟めるようにし
ている。
考案の効果 以上詳述のようにこの考案によれば、特に、可
動碍子と支持部材との間のセメンチング部を囲む
ように、絶縁被覆から露出防止カバー部を周回状
に突出形成し、その露出防止カバー部と同カバー
部が相対する可動碍子の絶縁ひだとの間の間隔を
鳥、蛇等の鳥獣が侵入不能な狭さに設定したこと
により、投入時に充電部となる前記セメンチング
部に鳥、蛇等の鳥獣が接触するおそれを回避で
き、これら鳥獣の接触に起因する地絡事故の誘発
を防止することができる効果があるので産業利用
上優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可動碍子と支持部材との取付構
造を示す断面図、第2図は開閉器の一部破断側面
図、第3図は同じく開閉器の一部破断正面図、第
4図は消弧部材の斜視図、第5図はこの考案の可
動碍子と支持部材との取付構造図、第6図及び第
7図はこの考案の別例を示し、押し上げ形の可動
碍子と支持部材との取付構造を示す正面図及び側
面図である。 11……機枠、14……上部枠、16……下部
枠、18……固定電極、19……消弧部材、26
……可動碍子、26a……絶縁ひだ、27……支
持部材、28……取付突部、29……取付凹部、
29a……セメンチング、30……絶縁被覆、3
0a……露出防止板、30b……露出防止カバー
部、31……可動接触子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 投入開放駆動される可動碍子の一端に導電性の
    支持部材がセメンチング固定され、同支持部材に
    は固定電極に接離可能な可動接触子が設けられる
    とともにその支持部材外面には絶縁被覆が施され
    た露出形開閉器において、 前記可動碍子26と支持部材27との間のセメ
    ンチング29a部を囲むように、前記絶縁被覆3
    0から露出防止カバー部30bを周回状に突出形
    成し、その露出防止カバー部30bと同カバー部
    30bが相対する可動碍子26の絶縁ひだ26a
    との間の間隔を鳥、蛇等の鳥獣が侵入不能な狭さ
    に設定したことを特徴とする露出形開閉器におけ
    る鳥獣近接防止構造。
JP2959984U 1984-02-29 1984-02-29 露出形開閉器における鳥獣近接防止構造 Granted JPS60142446U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2959984U JPS60142446U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 露出形開閉器における鳥獣近接防止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2959984U JPS60142446U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 露出形開閉器における鳥獣近接防止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60142446U JPS60142446U (ja) 1985-09-20
JPH054677Y2 true JPH054677Y2 (ja) 1993-02-05

Family

ID=30528553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2959984U Granted JPS60142446U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 露出形開閉器における鳥獣近接防止構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60142446U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60142446U (ja) 1985-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2073529A (en) Electric switch
CN1044049C (zh) 电路断路器的磁驱动铁心绝缘装置
JPS582525B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
KR880002577B1 (ko) 다수의 핑거 접속밴드를 갖는 베이어닛형 회로 차단기
JPH0126029Y2 (ja)
JPH019061Y2 (ja)
JPH017971Y2 (ja)
KR880005715A (ko) 밀폐된 전기스위치기어패널용 스위치운반기
JPS6227495B2 (ja)
JPH0119773Y2 (ja)
US3270170A (en) Compact switch having a simple breaking contact and associated arc extinction means
CN213936063U (zh) 一种防静电报警断路保护器
JPH0159686B2 (ja)
JPS60142446U (ja) 露出形開閉器における鳥獣近接防止構造
JPS5824930U (ja) ガスしや断器
JPS6233460Y2 (ja)
JPS6125164Y2 (ja)
JPS5936830Y2 (ja) 配電保護装置
JPS6213323Y2 (ja)
JPH04136842U (ja) 回路遮断器
JPH0220742Y2 (ja)
GB2013403A (en) Electrical switch
US2287306A (en) Mercury switch relay
JPH0448610Y2 (ja)
JPS6327404Y2 (ja)