JPH0546784B2 - - Google Patents

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JPH0546784B2
JPH0546784B2 JP10473586A JP10473586A JPH0546784B2 JP H0546784 B2 JPH0546784 B2 JP H0546784B2 JP 10473586 A JP10473586 A JP 10473586A JP 10473586 A JP10473586 A JP 10473586A JP H0546784 B2 JPH0546784 B2 JP H0546784B2
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JP
Japan
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electromagnet
lattice
phase
magnetic
poles
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JP10473586A
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Nagahiko Nagasaka
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、強磁性体の板面に所定のピツチで格
子状凸起を設けた固定子と、E形又はC形のコア
にコイルを巻回して電磁石を形成し、この電磁石
の磁極面が前記格子状凸起に対して一定の空〓を
保つて移動できるように電磁石を支持した可動子
とでなるサーフエイスパルスモータに関する。
(従来の技術) 従来のサーフエイスパルスモータ(特公昭49−
41602号、特公昭52−7962号)としては、ザイネ
チツクの面パルスモータのように、X、Y方向に
格子状の歯を設けた固定子と、空〓を介して対向
させた磁極面に、固定子を設けた歯と同じ間隔の
複数個の突出部を設けたE形コアの各脚に各相コ
イルを巻回した可動子とでなるリニアパルスモー
タがある。
(発明が解決しようとする課題) これら従来のサーフエイスパルスモータは、可
動子と固定子のそれぞれの誘導子はT(テイー
ス:歯)が空〓を介して対向する所謂T(テイー
ス)/T(テイース)形マシンであるため、空〓
における磁界変調率が小さくて発生する推力が寸
法の割に小さく、大容量化がむずかしかつた。
ここにおいて本発明は、従来例の難点を克服
し、工作機のテーブル送りやXYステージ、プロ
ツタなどにおける、速応性の要求から、小形で高
推力の永久磁石サーフエイスパルスモータを提供
することを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、強磁性体の板面に所定のピツチで格
子状凸起を設けた固定子と、E形コアにコイルを
巻回して電磁石を形成し、この電磁石の磁極面が
格子状凸起に対して一定の空〓を保つて移動でき
るように電磁石を支持した可動子とでなるサーフ
エイスパルスモータであつて、 可動子は、 m、nを2以上の整数として、m行n列に接合
された電磁石を含み、 各電磁石の磁極面には、格子状凸起と同一のピ
ツチにてN極とS極とが交互に格子状に着磁され
た薄板状の永久磁石が貼り付けられ、 隣接する電磁石は、格子状凸起の行方向のピツ
チをλx、列方向のピツチをλy、所定の整数をK、
Lとしたとき、一方の電磁石に貼り付けられた永
久磁石の磁極と他方の電磁石に貼り付けられた電
磁石の磁極とが、行方向にK・λx+λx/2mだけ
離隔し、列方向にL・λy+λy/2nだけ離隔する
ように配置されている、 永久磁石形サーフエイスパルスモータである。
(作用) 永久磁石形リニアパルスモータをサーフエイス
モータに展開しており、行方向は2mステツプ、
列方向は2nステツプ、相数m×nで正方格子の
枡目を4mn分割して位置決めでき、同時にmn相
励磁により強い推力を得る。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の斜視図である。
これは、横方向(以下、x方向又は行方向とも
いう)にm=2個、縦方向(以下、y方向又は列
方向ともいう)にn=2個の電磁石を有する4相
永久磁石形サーフエイスパルスモータを示してい
る。
固定子2は、平板状の磁性体から成り、その板
面には、x方向ピツチをλx、y方向ピツチをλy
する斜線で表わす格子状凸起(もつとも白地の部
分は凹部である)が設けられている。
可動子1は4個の電磁石11を有している。各
電磁石11は、E形の電磁石ヨーク111の中央
脚部に電磁石コイル112を巻回したものでなつ
ている。4個の電磁石11は2行、2列に配置さ
れると共に、一体的に接合されている。これら4
個の電磁石11を、それぞれA相電磁石、B相電
磁石、C相電磁石、D相電磁石とする。そして、
これら4個の電磁石11は、磁極面をそれぞれ平
板状の固定子2に対向させた状態にて、所定のギ
ヤツプを保ちながら、後述する案内手段によつ
て、二次元に移動可能に支承されている。
また、各電磁石11の固定子へ対向するギヤツ
プ面には、それぞれ永久磁石12の薄板が貼付け
られている。永久磁石としてはレアアースコバル
ト、ネオジウム鉄ボロンなどの強磁力のものを用
いる。
第2図は、電磁石11のギヤツプ面からみた永
久磁石12の磁極配置図である。内側コアと外側
コアのx方向間〓はJを奇数としたとき(J・
λx)/2としてある。ここで、電磁石コイル11
2を巻回した内側コアの磁極面に複数の永久磁石
12aが貼り付けられ、その両側にある外側コア
の磁極面にそれぞれ複数の永久磁石12bが貼り
付けられている。これらの永久磁石12a,12
bとしては、x、y方向に固定子の格子状凸起と
同一のピツチにてN極とS極とが交互に格子状に
着磁されたものが極対として用いられる。しかし
て、縦線を施した磁極を固定子2の格子状凸起部
21にそれぞれ対向させることができる。
ここで、電磁石コイル112を励磁したことに
より、電磁石コイル112が巻回された内側磁極
がN極に、その両側にある外側磁極がS極にそれ
ぞれ磁化される。空〓の磁束は、内側磁極に貼り
付けられた永久磁石12aにあつては、縦線のあ
るN極の磁界は強められ、縦線のないS極の磁界
は弱められると共に、外側磁極に貼り付けられた
永久磁石12b部分にあつては、縦線のある磁極
S極が強められ、縦線のないN極が弱められる。
すなわち、磁界変調率が増大する。
このようにして、磁界が強められる内側の永久
磁石12aのN極と外側の永久磁石12bのS極
とは、前述したように、固定子2の格子状凸起部
21に一致する磁極パターンを有しているので、
格子状凸起部21を吸引して、つまり可動子1が
移動して、一致する位置で平衡する。
一方、4個の電磁石11すなわち、A相電磁
石、B相電磁石、C相電磁石、D相電磁石は、第
3図に示すように、電磁石ヨーク111の大きさ
等から予め定められる整数をK、Lとしたとき、
隣接する一方の電磁石に貼り付けられた永久磁石
の磁極と他方の電磁石に貼り付けられた永久磁石
の磁極とが、x方向にK・λx+λx/4だけ離隔
し、y方向にL・λy+λy/4だけ離隔するように
配置されている。
しかして、各電磁石11において、A相電磁石
を正相に、B相電磁石を正相に、A相電磁石を逆
相に、B相電磁石を逆相にというように、順次、
励磁とその極性とを切替えて行くと、可動子1は
x方向左側へ移動する。
また、A相電磁石を正相に、C相電磁石を正相
に、A相電磁石を逆相に、C相電磁石を逆相にと
いうように、順次、励磁とその極性とを切替えて
行くと、可動子1はy方向後方(図面の下方)へ
移動する。
第4図は可動子1を固定子2に対向させて自在
に移動可能に支承して案内する手段の一例を示す
す略線図であり、可動子1の4隅にボールキヤス
ター等の可動子支持手段13を配置している。な
お、ボールキヤスター等の可動子支持手段13の
代わりに、空気軸受あるいは磁気軸受を用いて、
可動子1をZ方向に支持してもよい。
なお、上記実施例では、電磁石11を2行、2
列に配置してなる4相永久磁石形サーフエイスパ
ルスモータについて説明したが、電磁石11をm
行、n列に配置してなるm×n相永久磁石形サー
フエイスパルスモータも同様にして実現すること
ができる。このm×n相永久磁石形サーフエイス
パルスモータにあつては、隣接する電磁石に対し
て、一方の電磁石に貼り付けられた永久磁石の磁
極と他方の電磁石に貼り付けられた永久磁石の磁
極とが、行方向にK・λx+λx/2mだけ離隔し、
列方向にL・λy+λy/2nだけ離隔するように配
置される。
なおまた、上記実施例では、E形の電磁石ヨー
クに電磁石コイルを巻装したものを用いたが、E
形の電磁石ヨークの代わりにC形の電磁石ヨーク
を用いることもできる。C形コアの場合は、電磁
石コイル112をC形の胴部に巻回し、E形コア
の中央脚を省略すれば同様となるので説明は省略
する。
また、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、下記のように変形して実施することも可
能である。
(ア) 固定子を円筒状に巻付けることにより、円筒
面パルスモータができる。
(イ) 電磁石として電磁石ヨークに1相の電磁石コ
イルを巻回するのに限るものではなく、3相の
電磁石コイルを巻装するなど種々に変形実施す
ることも可能である。
(ウ) 電磁石側を固定し、格子状磁性体を可動子と
することもできる。
(エ) 固定子2の磁性体凸起部21を可動子1の永
久磁石12と入れ替えた構造も可能である。
(オ) 各相電磁石11の励磁方式として、例えば4
相の場合、1相励磁、2相励磁、3相励磁、4
相励磁および1〜2相、2〜3相、3〜4相交
代励磁など多くの方式が可能である。
〔発明の効果〕
以上の説明によつて明らかなように、本発明に
よれば、次に掲げる数多くの格段の効果が得られ
る。
1相当りの空〓における磁界変調率が増大す
るので高推力が得られる。例えば、永久磁石と
してレアアースコバルト、ネオジウム鉄ボロン
などの強磁力なものを用いた場合、推力が従来
例のハイブリツド形の3倍以上になる。
従来のX軸リニアモータとY軸リニアモータ
を組合せて、サーフエイスモータにする方式に
比べると、1相でx、y方向の推力を出すの
で、力の利用率が高い。特に多相励磁した場合
の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
電磁石ギヤツプ面よりみた永久磁石の磁極パター
ン図、第3図は相電磁石の相対的配置図、第4図
は可動子支承機構の略線図である。 1……可動子、11……電磁石、111……電
磁石ヨーク、112……電磁石コイル、12,1
2a,12b……永久磁石、13……可動子支承
手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 強磁性体の板面に所定のピツチで格子状凸起
    を設けた固定子と、E形又はC形のコアにコイル
    を巻回して電磁石を形成し、この電磁石の磁極面
    が前記格子状凸起に対して一定の空〓を保つて移
    動できるように前記電磁石を支持した可動子とで
    なるサーフエイスパルスモータであつて、 前記可動子は、 m、nを2以上の整数として、m行n列に接合
    された電磁石を含み、 前記各電磁石の磁極面には、前記格子状凸起と
    同一のピツチにてN極とS極とが交互に着磁され
    た薄板状の永久磁石が格子状に貼り付けられ、 隣接する前記電磁石は、前記格子状凸起の行方
    向のピツチをλx、列方向のピツチをλy、所定の整
    数をK、Lとしたとき、一方の前記電磁石に貼り
    付けられた永久磁石の磁極と他方の前記電磁石に
    貼り付けられた永久磁石の磁極とが、行方向に
    K・λx+λx/2mだけ離隔し、列方向にL・λy
    λy/2nだけ離隔するように配置されている、 ことを特徴とする永久磁石形サーフエイスパルス
    モータ。
JP10473586A 1986-05-09 1986-05-09 永久磁石形サ−フエイスパルスモ−タ Granted JPS62262648A (ja)

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JPS62262648A (ja) 1987-11-14

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