JPH0546794A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0546794A
JPH0546794A JP3201639A JP20163991A JPH0546794A JP H0546794 A JPH0546794 A JP H0546794A JP 3201639 A JP3201639 A JP 3201639A JP 20163991 A JP20163991 A JP 20163991A JP H0546794 A JPH0546794 A JP H0546794A
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JP
Japan
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sheet
job
mark
image
block
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Pending
Application number
JP3201639A
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English (en)
Inventor
Yuji Toikawa
有史 樋川
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジョブコントロールシートへのユーザのマー
クの記入方法の改善に伴ってマークの認識精度を向上さ
せる。 【構成】 画像読み取りブロック3で読み取られた画信
号20から原稿識別マークをシート識別ブロック5によ
り検知し、この結果を基にシステム制御ブロック1は不
揮発性メモリ9に格納されているシート固有情報を参照
して原稿とシートを判別する。原稿の場合は画像形成ブ
ロック8を起動し、ユーザイタンフェース4により指示
されたジョブを行う。シートの場合はジッブ認識ブロッ
ク7が起動し、読み取られた前記シート内の座標基準点
を認識し、該座標基準点とシート固有情報に基づきシー
ト内のマーク欄の座標を補正し、該補正された座標を用
いてマーク欄を包含する領域を演算する領域演算し、こ
の領域の画像情報を切り出してジッブ内容認識を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙を媒体として機械と
のインタフェースを執り行うユーザインタフェースを用
いた画像処理装置に係り、特に複写機等の自動制御を行
うためのマークシート(以下「ジョブコントロールシー
ト」と呼ぶ)の認識精度の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】ペーパーユーザインタフェースを用いた
画像処理装置は、例えば特開平2−178678号明細
書に開示されている。このペーパーユーザインタフェー
スは、紙を媒体として様々情報の伝達・処理を行わせる
ために、イメージスキャナ等の画像読取装置を利用して
この紙を画像として入力し、画像処理装置内部でその入
力画像の内容を認識・判断することによって実現され
る。ペーパーユーザインタフェースとして用いる紙(ジ
ョブセパレータシート)を、そのジョブを行わせたい原
稿束の上に重ねてDADF(Dual AutomaticDocument F
eeder:自動両面原稿搬送装置)等によってイメージス
キャナに読み込ませると、画像処理装置は入力画像から
ジョブセパレータシート内のコードを検出・認識して導
出された登録ナンバーに登録されているジョブを検索
し、その検索されたジョブを設定変更して、ジョブセパ
レータシートに続く原稿束に対して行う方式をとってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この方式ではジョブ登
録を行うのに、画像処理装置上のコントロールパネルを
使用しなければならないのでオフラインでのジョブの設
定はできない。また、指定したジョブ毎にジョブセパレ
ータシートが作成されるため、異なったジョブを行わせ
たい場合は新たなジョブセパレータシートを生成しなけ
ればならない。一方、既に実用化されているマークシー
ト方式やOCR等によるペーパーユーザインタフェース
を考えた場合、紙にユーザが必須事項を記入することに
よってそれを処理する画像処理装置とのインタフェース
をとることが可能である。OCR方式としては、例えば
特開平2−79183号明細書に開示されている。しか
し、OCR用紙にラインマーク等の認識情報マークを設
けた場合にも、その用紙自体が斜行(スキュー)して入
力されたり、レジストレーションがずれて入力された場
合には、認識精度の低下は避けられないといった問題が
ある。本発明の目的は、ジョブコントロールシートへの
ユーザのマークの記入方法の改善に伴ってマークの認識
精度を向上させた画像処理装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はマークシートに定義された機械の動作指示
情報を基に原稿から読み取られる入力画情報に対して画
像処理を施して出力画情報を得る画像処理装置におい
て、二次元画像を読み取る画像読取手段と、前記マーク
シートのシート固有情報を予め格納しておく不揮発性メ
モリと、前記画像読み取り手段によって読み取られたマ
ークシート内の座標基準点を認識する基準点認識手段
と、前記認識された座標基準点とシート固有情報に基づ
き前記マークシート内のマーク欄の座標を補正する座標
補正手段と、前記補正された座標を用いて前記マーク欄
を包含する領域を演算する領域演算手段とを備えたもの
である。
【0005】
【作用】ユーザが画像処理装置に行わせたいジョブをジ
ョブコントロールシート内のマーク欄に記入することに
より行い、これをもとに画像処理装置の画像読取手段に
より読み取らせる。読み取られた画像をもとにジョブ内
容を認識する際に、シートが斜行及びレジストレーショ
ンずれして読み取られた場合に備えて、まず基準点認識
手段により、ジョブコントロールシート内に設けられた
座標基準点を認識する。この座標基準点を原点として、
座標補正手段はジョブコントロールシート内のマーク欄
の座標を、予め格納されているジョブコントロールシー
トのシート固有情報を用いて補正する。そして、補正さ
れた座標により領域演算手段が部分画像を切り出し、こ
の部分画像に対して画像処理を施すことによりジョブ内
容の認識を行う。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は、
ペーパーユーザインタフェースを用いた画像処理装置の
機能ブロック図である。図中実線部分は画信号の流れ
で、破線部分は制御信号の流れである。画像読み取りブ
ロック3により読み取まれた画信号20は、シート識別
ブロック5が原稿識別マークを検出し、その結果をシス
テム制御ブロツク1に送る。システム制御ブロツク1は
原稿識別マーク情報から一般原稿とジョブコントールシ
ートを識別する。一般原稿であると判断された場合、シ
ステム制御ブロック1はセレクタ6を制御して読み込み
画信号を画像形成ブロック8に送り、ユーザインタフェ
ース4によって指示されたジョブに応じた画像処理を行
う。一方ジョブコントロールシートであると判断された
場合、システム制御ブロック1はセレクタ6を制御して
画信号をジョブ認識ブロック7に送り、後述するジョブ
認識を行わせる。ここで、ジョブ/座標情報テーブル9
は、ジョブコントロールシートのシート固有情報を格納
しておく不揮発性メモリである。
【0007】次にジョブコントロールシートの概略を図
2に示す。ジョブコントロールシート10は、原稿識別
マーク(バーコード)100、このシートを認識する際
に必要となる座標基準点としての座標原点101/対角
点104,ジョブ指定欄(チェックマーク欄)102か
ら構成される。このとき。原稿識別マーク100には、
ジョブコントロールシートの種類を表すコード等のジョ
ブコントロールシート属性を持たせておく。ジョブ/座
標情報テーブル9には、ジョブコントロールシート10
の座標原点101や対角点104,チェックサークル1
03等の座標情報と、チェックサークル103をユーザ
がマークしたときに行わせるべきジョブの内容情報コー
ドを予め登録しておき、この情報を原稿識別マーク(バ
ーコード)100から得られるジョブコントロールシー
ト属性を用いて検索する。
【0008】ユーザは、マシンに行わせたいジョブをジ
ョブ指定欄102から選択する。この選択方法は、例え
ば各項目の脇にある円をマークすることによって行う。
本実施例では、この円をチェックサークル103と呼ぶ
ことにする。ジョブ認識ブロック7では、このチェック
マークにユーザが記入したマークを判別することによっ
てジョブ内容認識を行う。この具体的なジョブ認識アル
ゴリズムを図3にフローチャートとして示す。次に、こ
のフローチャートの各ステップについて説明する。な
お、原稿識別マークはバーコード100により構成され
ているものとする。
【0009】(i)原稿スキャン〜ページメモリ格納 スタートボタン(図示せず)が押されると、DADF2
が原稿(又はジョブコントロールシート:J.C.S)を画
像読み取りブロック3に送り、原稿がスキャンされる
(S1)。シート識別ブロック5は、バーコード100
を検知する(S2)。システム制御ブロツク1は検知さ
れた原稿識別マークからジョブコントロールシート10
か一般原稿かに識別する(S3)。システム制御ブロッ
ク1では、バーコード検知(S2)によりジョブコント
ロールシート10が識別されると、ジョブ認識ブロック
7を起動させる。ジョブ認識ブロック7の構成例を図4
に示す。システム制御ブロック1は、ジョブ内容認識
(S8)のために用いる画像情報を得るために、2値化
/間引きブロック21を起動させ画信号20を2値化/
間引き処理(S4)を行ってジョブ認識ブロック7内の
ページメモリ22に格納する(S5)。CPU(中央演
算処理装置)25は、ジョブ内容認識(S8)のために
ページメモリ22内の画像の一部分、例えば矩形領域の
データをウインドウメモリ24にロードする。その際
に、ジョブコントロールシート10が斜行(スキュー)
して読み込まれたり、レジストレーションがずれて読み
込まれた場合を考慮して、基準点認識/座標補正(S
6)を施す。この基準点認識/座標補正S6の具体的な
方法を図5にフローチャートとして示す。
【0010】(ii)基準点認識/座標補正 基準点認識/座標補正(S6)には、ジョブコントロー
ルシート10内の原稿識別マーク100と座標原点10
1/対角点104を用いる。まず、バーコード検知(S
2)によって得られたジョブコントロールシート属性を
用いてジョブ/座標情報テーブル9を検索し、該当する
ジョブコントロールシート10の座標原点101の座標
を得る。この座標情報を用いて、切り出したい原点領域
を決定し、切り出しアドレスを生成して、その切り出し
アドレスをDMA(ダイレクトメモリアクセス)コント
ローラ23に送ることによってウインドウメモリ24に
ロードする(S20)。このとき、原点領域の大きさ
は、どの程度の斜行/レジストレーションずれまで対応
するかに応じて予め決定しておく。これは、ジョブコン
トロールシート10が斜行およびレジストレーションず
れして入力された際に、座標原点101も斜行及びレジ
ストレーションずれしているので、ジョブ/座標情報テ
ーブル9に登録された座標原点101の座標値の位置に
存在していない可能性があり、そのため、原点座標周辺
のある程度の大きさの領域をウインドウメモリにロード
して、ウインドウメモリ24内に座標原点101が存在
するようにするためである。
【0011】(iii)基準点認識(交点認識) 次にウインドウメモリ内の画像に対して基準点認識を施
す。本実施例では、この基準点認識の一例として交点認
識を行うものとする。図6は、交点認識(S21)の具
体的な方法を示すフローチャートである。まず、ウイン
ドウメモリ24内に格納された画像に「4連結性を保た
せた細線化処理」を施し、幅1でかつ4連結性を持った
規格化された細線を生成する(S30〜S33)。この
とき、細線化処理のループ回数を保存しておく。本例で
は、変数iにそれを格納している(S33)。次に、得
られた細線の「端点からの侵食」処理を、細線化処理の
ループ回数分だけ行う(S34〜S35)。この段階
で、画像中の4連結性を持った分岐点が、認識すべき交
点の近傍のみに絞られる。そこで、この4連結性を持っ
た分岐点の抽出(分岐点抽出)を行う(S36)。その
結果、抽出された分岐点が1つの場合には、その座標を
交点(従って原点)座標とし、複数の場合は、それらの
座標値の平均が交点座標となる(S37〜S38)。
【0012】交点認識(S21)のプロセスを図7に具
体例のモデルとして示す。原画像(座標原点のモデル)
は、図7に示すプロセスによって細線化(S30〜S3
3)、「端点からの侵食」(S34〜S35)、分岐点
抽出(S36)によって交点として認識されるべき分岐
点のみ抽出される。また、これら各処理は、3×3の正
方行列からなるフィルタ処理によって実現される。その
ため、ジョブ認識ブロック7内に3ライン分のラインバ
ッファ26を設ける。図8に各処理に用いられるフィル
タの係数を示す。フィルタ係数として、細線化処理では
F1〜F4、端点からの浸食処理ではF5〜F8、分岐
点抽出処理ではF9〜F12である。これらのフィルタ
係数F1〜F12は、CPU25がフィルタ27にセッ
トする。
【0013】フィルタ27はフィルタ係数がセットされ
ると、各フィルタ係数の着目画素を基準に3×3の近傍
画素を見ながら走査していく。その際に、この3×3の
近傍画素の黒画素と白画素のパターンがフィルタ係数の
パターンと一致した場合、着目画素を処理するといった
パターンマッチングの方法をとる。例えば細線化の場合
は、パターンマッチングを図8に示す細線化プロセスの
フィルタ係数F1,F2,F3,F4の順に行い、画像に変化がな
くなるまでこれを繰り返す(S32)ことによって、幅
1の4連結性を持った細線にする。「端点からの侵食」
(S34〜S35)、分岐点抽出(S36)も同様に行
う。
【0014】さて、交点認識(S21)によって座標原
点101が認識されたか否かをチェック(S22)し、
認識された座標原点101の座標値はレジスタ(図示せ
ず)等に格納される(S23)。一方座標原点101が
認識されないときは認識エラー表示される(S29)。
そして、対角点104も座標原点101と同様に処理す
る。すなわち、対角点領域をウインドウメモリ24に格
納し(S24)、S21と同じアルゴリズムの交点認識
を施し(S25)、対角点座標104が認識された否か
をチェック(S26)し、認識された対角点座標の座標
値をレジスタ等に格納する(S27)。一方対角点座標
が認識されないときは認識エラー表示される(S2
9)。
【0015】(iv)座標補正 次に、認識/格納された座標原点/対角点座標と、ジョ
ブ/座標情報テーブル9に格納された座標原点/対角点
座標とを比較し、斜行(スキュー)の度合いを算出する
(S28)。これは、座標原点101を基準にして、ど
の程度対角点が回転しているかをCPU25により計算
するものである。また、このとき、同時にレジストレー
ションずれも検出できるのでこれも算出しておく。
【0016】(v)矩形領域算出 基準点認識/座標補正S6によって得られた斜行(スキ
ュー)の度合いと、レジストレーションのずれ具合に基
づき、矩形領域算出(S7)を行う。本実施例では、矩
形領域として図9に示すような矩形領域200をCPU
25によって算出する方法をとる。これには、ジョブ/
座標情報テーブル9から得られるチェックサークル座標
201をS6で算出された座標補正値を用いて補正し、
補正されたチェックサークル座標に基づき矩形領域20
0を算出する。矩形領域200の大きさは、チェックサ
ークル103の直径や、隣接するチェックサークル間の
距離等を考慮して決定する。こうすることによって、ジ
ョブコントロールシートが斜行してスキャンされた場合
でも、認識すべき矩形領域200内に必ずユーザのチェ
ックマークが存在するので、斜行/レジストレーション
ずれによる認識精度の著しい低下は防止できる。算出さ
れた矩形領域から、ウインドウメモリ24へのチェック
サークル領域の切り出しアドレスを生成し、座標補正の
ステップにおける原点領域のウインドウメモリ格納(S
20)と同様に、チェックサークル領域をウインドウメ
モリに格納する。
【0017】(vi)ジョブ内容認識〜ジョブ設定 ウインドウメモリに格納されたチェックサークル領域
に、交点認識(S25)に用いたフィルタとほぼ同様の
フィルタを用いてユーザがマークしたチェックマークの
判別を行う(S8)。CPU25は、ジョブ内容認識
(S8)によって得られた各チェックサークル103の
判定結果とジョブ/座標情報テーブル9中のジョブの内
容情報コードから行わせるべきジョブを決定して、それ
をシステム制御ブロック1に通知する(S9)。これを
受けて、システム制御ブロック1では認識されたジョブ
に変更してジョブコントロールシート10に続く原稿束
に設定変更されたジョブを施す。すなわち、原稿束はS
3において一般原稿であると判定されるので、通常原稿
処理(S10)をS9で設定されたジョブ内容で行うこ
とになる。そして、S11において原稿終わりとされる
まで、このジョブを繰り返す。以上がジョブコントロー
ルシート10を用いてジョブ設定する場合の、画像処理
装置のフローである。
【0018】(他の実施例)前記実施例では、チェック
サークル103を円形としたが、円形以外の形状のチェ
ックサークルを認識するとき、ジョブコントロールシー
ト10が斜行していた場合は、ウインドウメモリ24に
格納された画像も当然斜行しているため、チェックサー
クル103の形状の違いによりウインドウメモリ内から
画像がはみ出る可能性がある。そこでこれを防ぐため
に、ウインドウメモリ24にロードする領域の大きさ
は、チェックサークル103が円以外の形状のときは、
図10に示すようにチェックサークル106又は107
の図形に外接円を規定し、この外接円の直径を一辺とす
る正方形を矩形領域200として設定する。このとき、
予めジョブ/座標情報テーブル9内にチェックサークル
106(107)の図形の形状コードを登録しておく。
CPU25は、ジョブ/座標情報テーブル9を検索した
際、そのチェックサークル図形の形状情報をもとにDM
Aコントローラ23の切り出し指定アドレスを決定す
る。
【0019】また、本実施例ではジョブコントロールシ
ート10内の座標原点101と対角点104の2点を用
いて基準点認識/座標補正を施したが、これに限るもの
ではない。例えば、対角点104を座標原点101から
みてシートの水平方向と垂直方向の2箇所に配置し、そ
れらを用いて座標補正を施すことも可能である。更に、
本実施例ではDMAコントローラを用いることで、切り
出し領域を矩形領域としているが、例えばグラフィック
コントローラ等のデバイスを用いることにより、任意の
形状、例えば円形の領域によるページメモリからウイン
ドウメモリへの切り出しを行うこともできる。
【0020】
【発明の効果】上述のとおり、本発明によれば、ジョブ
コントロールシート内に設けられた座標基準点を認識
し、この座標基準点を原点としてジョブコントロールシ
ート内のマーク欄の座標を補正し、この座標を用いて該
マーク欄を包含する領域を演算するように構成されてい
るので、ジョブコントロールシートが斜行して入力され
た場合でも認識精度の劣化を防ぐことができる。また、
チェックサークル自体の形状を変形させることができる
ので、ユーザがチェックサークル自体から様々情報を得
ることができる。また、逆にサークルの形状自体に情報
を与えることにより、それを見てマークするユーザに情
報を伝達することができる。従って、ユーザとの親和性
もそれだけ向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ジョブコントロールシートを用いた画像処理装
置の機能ブロック図である。
【図2】ジョブコントロールシートの構成を示す概略図
である。
【図3】ジョブ認識アルゴリズムのフローチャートであ
る。
【図4】ジョブ認識ブロックのブロック構成図である。
【図5】基準点/座標補正アルゴリズムのフローチャー
トである。
【図6】交点認識アルゴリズムのフローチャートであ
る。
【図7】交点認識アルゴリズムによって変化する画像を
示すモデル図である。
【図8】認識アルゴリズム内の各処理に用いるフィルタ
を示す図である。
【図9】チェックサークルと矩形領域の関係を示すモデ
ル図である。
【図10】円形以外の形状をもつチェックサークルとそ
の外接円と矩形領域の関係を示す図である。
【符号の説明】
1 システム制御ブロック 2 DADF(自動両面原稿搬送装置) 3 画像読み取りブロック 4 ユーザインタフェース 5 シート識別ブロック 6 セレクタ 7 ジョブ認識ブロック 8 画像形成ブロック 9 ジョブ/座標情報テーブル 10 ジョブコントロールシート 21 2値化/間引きブロック 22 ページメモリ 23 DMAコントローラ 24 ウインドウメモリ 25 CPU 26 ラインバッファ 27 フィルタ 100 原稿識別マーク 101 座標原点 102 ジョブ指定欄 103 チェックサークル 104 対角点 105 チェックマーク 200 矩形領域 F1〜F4 細線化処理に用いるフィルタ F5〜F8 端点からの侵食処理に用いるフィルタ F9〜F12 分岐点抽出処理に用いるフィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マークシートに定義された機械の動作指
    示情報を基に原稿から読み取られる入力画情報に対して
    画像処理を施して出力画情報を得る画像処理装置におい
    て、 二次元画像を読み取る画像読取手段と、 前記マークシートのシート固有情報を予め格納しておく
    不揮発性メモリと、 前記画像読み取り手段によって読み取られたマークシー
    ト内の座標基準点を認識する基準点認識手段と、 前記認識された座標基準点とシート固有情報に基づき前
    記マークシート内のマーク欄の座標を補正する座標補正
    手段と、 前記補正された座標を用いて前記マーク欄を包含する領
    域を演算する領域演算手段と、 を備えたことを特徴とする画像処理装置。
JP3201639A 1991-08-12 1991-08-12 画像処理装置 Pending JPH0546794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3201639A JPH0546794A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 画像処理装置

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JP3201639A JPH0546794A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 画像処理装置

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ID=16444422

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JP3201639A Pending JPH0546794A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 画像処理装置

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