JPH0546849Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0546849Y2 JPH0546849Y2 JP9261890U JP9261890U JPH0546849Y2 JP H0546849 Y2 JPH0546849 Y2 JP H0546849Y2 JP 9261890 U JP9261890 U JP 9261890U JP 9261890 U JP9261890 U JP 9261890U JP H0546849 Y2 JPH0546849 Y2 JP H0546849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- rod
- plunger
- cam
- hand lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は圧着ペンチ、手動鉄筋カツター、ハンド
プレス、プーリー抜機など押圧を必要とする機械
工具に関するものである。
プレス、プーリー抜機など押圧を必要とする機械
工具に関するものである。
「従来の技術」
従来の大径圧着作業(40〜120mm2)にはレバー
長800〜1000mmのものが必要で携帯に不便であり、
狭い場所での作業は困難であつた。油圧式のもの
は小形(300〜400mm)であるが高価で手軽に購入
し難く重量が比較的大であるという問題があつ
た。
長800〜1000mmのものが必要で携帯に不便であり、
狭い場所での作業は困難であつた。油圧式のもの
は小形(300〜400mm)であるが高価で手軽に購入
し難く重量が比較的大であるという問題があつ
た。
「考案が解決しようとする課題」
本案は比較的小形(油圧式のものと同じサイ
ズ)で、油圧式のものよりも低廉に供給でき軽量
で加工速度迅速なハンド式高トルク押圧工具を得
ることを目的とする。
ズ)で、油圧式のものよりも低廉に供給でき軽量
で加工速度迅速なハンド式高トルク押圧工具を得
ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するため本案は
プランジヤーを金具の中程に嵌合し、該プラン
ジヤーの前後端を金具の前後に突出させてなり、
該金具の前方にワーク受を該金具に支持してな
り、かつ該金具の下端部に下部ハンドレバーの前
端を固定し、上端部に上部ハンドレバーの前端部
をピンによつて枢支してなり、該前端部に該ピン
の偏心位置に往復摺動杆の前端部を枢着し、該摺
動杆の後端部と上記下部ハンドレバーとを連杆で
接続し、該連杆の中程下部に接続した前向短杆の
前端部にインボリユート曲線外周面を有するカム
の中心部を枢支し、該カムと上記短杆との間にコ
イルバネを介在させ、かつ該カムの上記外周面で
上記プランジヤーの後端を押圧可能に形成してな
るハンド式高トルク押圧工具 によつて構成される。
ジヤーの前後端を金具の前後に突出させてなり、
該金具の前方にワーク受を該金具に支持してな
り、かつ該金具の下端部に下部ハンドレバーの前
端を固定し、上端部に上部ハンドレバーの前端部
をピンによつて枢支してなり、該前端部に該ピン
の偏心位置に往復摺動杆の前端部を枢着し、該摺
動杆の後端部と上記下部ハンドレバーとを連杆で
接続し、該連杆の中程下部に接続した前向短杆の
前端部にインボリユート曲線外周面を有するカム
の中心部を枢支し、該カムと上記短杆との間にコ
イルバネを介在させ、かつ該カムの上記外周面で
上記プランジヤーの後端を押圧可能に形成してな
るハンド式高トルク押圧工具 によつて構成される。
「作用」
従つて上下部のハンドレバー4,5をそれぞれ
両手で把持し、上部ハンドレバー5をピン6を中
心に上方に開くと、該レバー5の前端部5′の偏
心位置に枢着している往復摺動杆7が第2図イ図
に示す位置から同図ロ図に示す位置に若干摺動
し、それに伴つて前向短杆9を後方に若干移動さ
せるから上記外周面とプランジヤーの後端との間
に隙間が発生し、カム10がコイルバネ11の力
で矢印a方向に回動し、プランジヤー1の後端と
カム10の中心部との距離tが拡大する。その状
態で上部ハンドレバー5を下降させると第2図ハ
図に示すように梯子の原理で往復摺動杆7及び上
記短杆9が前方に強力に若干摺動し、プランジヤ
ー1をワーク受3に向つて押出しワーク受3とプ
ランジヤー1の前端との間のワークを変形させ
る。この動作を繰返すと該ワークは目的の形にプ
レスされる。
両手で把持し、上部ハンドレバー5をピン6を中
心に上方に開くと、該レバー5の前端部5′の偏
心位置に枢着している往復摺動杆7が第2図イ図
に示す位置から同図ロ図に示す位置に若干摺動
し、それに伴つて前向短杆9を後方に若干移動さ
せるから上記外周面とプランジヤーの後端との間
に隙間が発生し、カム10がコイルバネ11の力
で矢印a方向に回動し、プランジヤー1の後端と
カム10の中心部との距離tが拡大する。その状
態で上部ハンドレバー5を下降させると第2図ハ
図に示すように梯子の原理で往復摺動杆7及び上
記短杆9が前方に強力に若干摺動し、プランジヤ
ー1をワーク受3に向つて押出しワーク受3とプ
ランジヤー1の前端との間のワークを変形させ
る。この動作を繰返すと該ワークは目的の形にプ
レスされる。
「実施例」
上下方向の金具2の中程に前後方向透孔1′を
設け、該透孔1′にプランジヤー1を摺動自在に
嵌合して該プランジヤー1の前後端を透孔1′
(金具2)の前後に突出させる。この金具2の下
端部にはワーク受3の下端をピン12で開閉自在
に枢着し、上端を金具2の上端に設けた止金13
によつて支持する。そして金具2の下端部には下
部ハンドレバー4の前端を固定し、上端部に上部
ハンドレバー5の前端部5′をピン6によつて枢
支し、かつ該前端部5′に該ピン6の偏心位置に
往復摺動杆7の前端部をピン7′によつて枢着す
る。そしてこの摺動杆7の後端部と上記下部ハン
ドレバー4とをピン14,15を介して連杆8で
接続し、該連杆8の中程下部にピン16によつて
接続した前向短杆9の前端部にインボリユート曲
線外周面10′を有するカム10の中心部をピン
17によつて枢支し、該カム10と上記短杆9と
の間にコイルバネ11を介在させるものである。
そして該カム10の外周面10′で上記プランジ
ヤー1の後端面を押圧可能に形成する。上記短杆
9は第1図に示すように上部ハンドレバー5の下
面に設けた押え板5″と下部ハンドレバー4とに
よつて挟持することができる。第3図及び第4図
には往復摺動杆7,7、連杆8,8、前向短杆
9,9及びカム10,10を1個の上部ハンドレ
バー5の上昇時及び下部時にそれぞれ交互に動作
させ広幅のプランジヤー1(第4図)を押出すこ
とができるように形成する。尚図中18で示すも
のはカム10のストツパピン、19は上部ハンド
レバー5に設けたカムストツパーである。
設け、該透孔1′にプランジヤー1を摺動自在に
嵌合して該プランジヤー1の前後端を透孔1′
(金具2)の前後に突出させる。この金具2の下
端部にはワーク受3の下端をピン12で開閉自在
に枢着し、上端を金具2の上端に設けた止金13
によつて支持する。そして金具2の下端部には下
部ハンドレバー4の前端を固定し、上端部に上部
ハンドレバー5の前端部5′をピン6によつて枢
支し、かつ該前端部5′に該ピン6の偏心位置に
往復摺動杆7の前端部をピン7′によつて枢着す
る。そしてこの摺動杆7の後端部と上記下部ハン
ドレバー4とをピン14,15を介して連杆8で
接続し、該連杆8の中程下部にピン16によつて
接続した前向短杆9の前端部にインボリユート曲
線外周面10′を有するカム10の中心部をピン
17によつて枢支し、該カム10と上記短杆9と
の間にコイルバネ11を介在させるものである。
そして該カム10の外周面10′で上記プランジ
ヤー1の後端面を押圧可能に形成する。上記短杆
9は第1図に示すように上部ハンドレバー5の下
面に設けた押え板5″と下部ハンドレバー4とに
よつて挟持することができる。第3図及び第4図
には往復摺動杆7,7、連杆8,8、前向短杆
9,9及びカム10,10を1個の上部ハンドレ
バー5の上昇時及び下部時にそれぞれ交互に動作
させ広幅のプランジヤー1(第4図)を押出すこ
とができるように形成する。尚図中18で示すも
のはカム10のストツパピン、19は上部ハンド
レバー5に設けたカムストツパーである。
「考案の効果」
本案は上述のように構成したのでサイズが比較
的小形で計量であるにも拘らず、プランジヤー1
の前端面とワーク受3の間の被加工物を強力な力
で容易にプレス加工し得るばかりでなく加工速度
が迅速に行われかつ安価に供給し得る効果があ
る。
的小形で計量であるにも拘らず、プランジヤー1
の前端面とワーク受3の間の被加工物を強力な力
で容易にプレス加工し得るばかりでなく加工速度
が迅速に行われかつ安価に供給し得る効果があ
る。
第1図は本案のハンド式高トルク押圧工具を示
す側面図、第2図イ,ロ,ハ,ニは上記押圧工具
の動作状態の説明図、第3図は上記押圧工具の他
の実施例の側面図、第4図は第3図の平面図であ
る。 1……プランジヤー、2……金具、3……ワー
ク受、4……下部ハンドレバー、5……上部ハン
ドレバー、5′……前端部、6……ピン、7……
往復摺動杆、8……連杆、9……前向短杆、1
0′……インボリユート曲線外周面、10……カ
ム、11……コイルバネ。
す側面図、第2図イ,ロ,ハ,ニは上記押圧工具
の動作状態の説明図、第3図は上記押圧工具の他
の実施例の側面図、第4図は第3図の平面図であ
る。 1……プランジヤー、2……金具、3……ワー
ク受、4……下部ハンドレバー、5……上部ハン
ドレバー、5′……前端部、6……ピン、7……
往復摺動杆、8……連杆、9……前向短杆、1
0′……インボリユート曲線外周面、10……カ
ム、11……コイルバネ。
Claims (1)
- プランジヤーを金具の中程に嵌合し、該プラン
ジヤーの前後端を金具の前後に突出させてなり、
該金具の前方にワーク受を該金具に支持してな
り、かつ該金具の下端部に下部ハンドレバーの前
端を固定し、上端部に上部ハンドレバーの前端部
をピンによつて枢支してなり、該前端部に該ピン
の偏心位置に往復摺動杆の前端部を枢着し、該摺
動杆の後端部と上記下部ハンドレバーとを連杆で
接続し、該連杆の中程下部に接続した前向短杆の
前端部にインボリユート曲線外周面を有するカム
の中心部を枢支し、該カムと上記短杆との間にコ
イルバネを介在させ、かつ該カムの上記外周面で
上記プランジヤーの後端を押圧可能に形成してな
るハンド式高トルク押圧工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9261890U JPH0546849Y2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9261890U JPH0546849Y2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451366U JPH0451366U (ja) | 1992-04-30 |
| JPH0546849Y2 true JPH0546849Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=31829226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9261890U Expired - Lifetime JPH0546849Y2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546849Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP9261890U patent/JPH0546849Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451366U (ja) | 1992-04-30 |
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