JPH0546874A - Posシステムの接続方式 - Google Patents
Posシステムの接続方式Info
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- JPH0546874A JPH0546874A JP20198891A JP20198891A JPH0546874A JP H0546874 A JPH0546874 A JP H0546874A JP 20198891 A JP20198891 A JP 20198891A JP 20198891 A JP20198891 A JP 20198891A JP H0546874 A JPH0546874 A JP H0546874A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、大型店舗内または遠隔地間のPOS
システムを蓄積交換網を介して相互に接続し、データ伝
送および制御を合理的に行うためのPOSシステムの接
続方式に関し、大規模POSシステムの有利な運用を可
能にするPOSシステムの接続方式を提供することを目
的とする。 【構成】ホストコンピュータ11およびPOSコントロ
ーラ12とPOS端末13とを蓄積交換網14を介して
接続するPOSシステムの接続方式を特徴とする。
システムを蓄積交換網を介して相互に接続し、データ伝
送および制御を合理的に行うためのPOSシステムの接
続方式に関し、大規模POSシステムの有利な運用を可
能にするPOSシステムの接続方式を提供することを目
的とする。 【構成】ホストコンピュータ11およびPOSコントロ
ーラ12とPOS端末13とを蓄積交換網14を介して
接続するPOSシステムの接続方式を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型店舗内または遠隔
地間のPOSシステムを蓄積交換網を介して相互に接続
し、データ伝送および制御を合理的に行うためのPOS
システムの接続方式に関する。
地間のPOSシステムを蓄積交換網を介して相互に接続
し、データ伝送および制御を合理的に行うためのPOS
システムの接続方式に関する。
【0002】本発明で対象とするPOS(Point Of Sale
s)システムは、販売時点情報管理システムとも呼ばれ
る。通常は光学式読取り方式のレジスタにより商品単品
毎に収集した販売情報や仕入れ、配送などの段階で発生
する各種情報をホストコンピュータに伝送し、各部門で
それぞれの目的に応じて有効利用できるように処理、加
工、伝達するシステムと解されている。
s)システムは、販売時点情報管理システムとも呼ばれ
る。通常は光学式読取り方式のレジスタにより商品単品
毎に収集した販売情報や仕入れ、配送などの段階で発生
する各種情報をホストコンピュータに伝送し、各部門で
それぞれの目的に応じて有効利用できるように処理、加
工、伝達するシステムと解されている。
【0003】小売業、特に大型量販店やフランチャイズ
チェーン(FC)などで導入が進んでおり、流通過程に
おける商品管理や店舗の売り上げの即時管理に威力を発
揮している。
チェーン(FC)などで導入が進んでおり、流通過程に
おける商品管理や店舗の売り上げの即時管理に威力を発
揮している。
【0004】本発明にかかるクラスタ接続方式は、大規
模店舗やショッピングセンタのような大型建屋に多数の
POS端末が設置される場合や、多数の遠隔地に端末を
設置する場合等に有効な接続方式である。
模店舗やショッピングセンタのような大型建屋に多数の
POS端末が設置される場合や、多数の遠隔地に端末を
設置する場合等に有効な接続方式である。
【0005】
【従来の技術】大型店舗やショッピングセンタにおいて
大規模なPOSシステムを形成する場合、従来はホスト
コンピュータ、POSコントローラ、POS端末の3階
層で形成していた。この場合、図7のように、ホストコ
ンピュータ1とPOSコントローラ2間を電話類似の低
中速のホスト回線5、そして、POSコントローラ2と
POS端末3との間を中高速専用回線6、のような別系
統で接続する例が多かった。
大規模なPOSシステムを形成する場合、従来はホスト
コンピュータ、POSコントローラ、POS端末の3階
層で形成していた。この場合、図7のように、ホストコ
ンピュータ1とPOSコントローラ2間を電話類似の低
中速のホスト回線5、そして、POSコントローラ2と
POS端末3との間を中高速専用回線6、のような別系
統で接続する例が多かった。
【0006】なお、POSコントローラは、重要である
ためバックアップ機能を付加されることが多い。それぞ
れ商品個々の価格確認(PLU)処理、取引LOG蓄積
等の機能がある。
ためバックアップ機能を付加されることが多い。それぞ
れ商品個々の価格確認(PLU)処理、取引LOG蓄積
等の機能がある。
【0007】かかる接続方式にあっては以下のような問
題点がある。
題点がある。
【0008】(1)コントローラ台数および端末台数が
増加するにつれて複数系統のケーブル敷設が必要とな
り、初期設備投資や保守費用が嵩む上、店舗のレイアウ
ト変更が困難になる。
増加するにつれて複数系統のケーブル敷設が必要とな
り、初期設備投資や保守費用が嵩む上、店舗のレイアウ
ト変更が困難になる。
【0009】(2)これら専用回線6はバス型接続、す
なわち一筆書き状に接続されるため、使用ケーブルの長
さに制限がある。通常の上限は2km程度であるため、
たとえPOSコントローラ2に余裕があっても中間的P
OSコントローラ増設の必要性が生ずる。
なわち一筆書き状に接続されるため、使用ケーブルの長
さに制限がある。通常の上限は2km程度であるため、
たとえPOSコントローラ2に余裕があっても中間的P
OSコントローラ増設の必要性が生ずる。
【0010】(3)専用回線6がバス型接続であること
から、POSコントローラ近くでケーブル障害が発生し
たりコントローラの保守が必要である場合には、当該系
統のPOS端末3はPOSコントローラ2との接続、し
たがってホストコンピュータ1との接続が遮断される。
その間は、通常のPOS端末3は作動不能となり、能力
の高いPOS端末のみをスタンドアロン状態で作動させ
ざるを得なくなる。
から、POSコントローラ近くでケーブル障害が発生し
たりコントローラの保守が必要である場合には、当該系
統のPOS端末3はPOSコントローラ2との接続、し
たがってホストコンピュータ1との接続が遮断される。
その間は、通常のPOS端末3は作動不能となり、能力
の高いPOS端末のみをスタンドアロン状態で作動させ
ざるを得なくなる。
【0011】また、遠隔地の多数の店舗に設置したPO
Sシステムを接続する場合には、図8のように遠隔地の
POS端末3と本部に設置されたホストコンピュータ1
とを回線交換網4を含む回線により接続していた。
Sシステムを接続する場合には、図8のように遠隔地の
POS端末3と本部に設置されたホストコンピュータ1
とを回線交換網4を含む回線により接続していた。
【0012】POS端末3はホストコンピュータ1側か
らのポーリングに応じて、商品の発注、取引情報の集計
データの伝送を、時間を区切りつつ順次伝送していた。
回線交換方式の場合、回線を接続している時間に応じて
回線使用料が加算されることから、常時接続すると通信
コストが莫大となり現実的ではない。
らのポーリングに応じて、商品の発注、取引情報の集計
データの伝送を、時間を区切りつつ順次伝送していた。
回線交換方式の場合、回線を接続している時間に応じて
回線使用料が加算されることから、常時接続すると通信
コストが莫大となり現実的ではない。
【0013】そのため、各店舗には独立して通常業務を
実行可能な高度な機能を具備するPOS端末を設置して
おき、閉店時その他の適当な時間帯に集中的にホストコ
ンピュータとの交信を行う方式を採用していることが多
い。
実行可能な高度な機能を具備するPOS端末を設置して
おき、閉店時その他の適当な時間帯に集中的にホストコ
ンピュータとの交信を行う方式を採用していることが多
い。
【0014】このような方式においては、以下のような
問題点がある。
問題点がある。
【0015】(1)各店舗には高度な機能を備えたPO
S端末を設置する必要があるため、システムの設置費用
が嵩む。
S端末を設置する必要があるため、システムの設置費用
が嵩む。
【0016】(2)店舗数の増加に伴って通信時間が累
積されて、時間及びコストが大きくなる。
積されて、時間及びコストが大きくなる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたもので、従来方式の欠点を解消すること
のできる、POSシステムの接続方式を提供することを
目的とする。
鑑みてなされたもので、従来方式の欠点を解消すること
のできる、POSシステムの接続方式を提供することを
目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明にかかる
POSシステムの接続方式の基本構成を示すブロック図
であり、11はホストコンピュータであり、システム全
体の統合制御を実行する。
POSシステムの接続方式の基本構成を示すブロック図
であり、11はホストコンピュータであり、システム全
体の統合制御を実行する。
【0019】12はPOSコントローラであり、自己に
割り振られたPOS端末13に対してPLU処理、取引
LOG蓄積等の処理を行う。ここでは、1台の装置が図
示されているが、システム規模によって適宜台数のPO
Sコントローラが設置される。
割り振られたPOS端末13に対してPLU処理、取引
LOG蓄積等の処理を行う。ここでは、1台の装置が図
示されているが、システム規模によって適宜台数のPO
Sコントローラが設置される。
【0020】13は、POS端末であり、店舗内の適宜
位置または遠隔地の店舗に設置され、取引商品の価格確
認、取引量集計、売り上げデータ等の読み取り・演算等
の所要処理を実行する。
位置または遠隔地の店舗に設置され、取引商品の価格確
認、取引量集計、売り上げデータ等の読み取り・演算等
の所要処理を実行する。
【0021】14は蓄積交換網であり、接続装置間に実
際に交信すべきデータを交換網内に蓄積する機能を具備
している。代表的なシステムとしてはパケット交換シス
テムが知られている。
際に交信すべきデータを交換網内に蓄積する機能を具備
している。代表的なシステムとしてはパケット交換シス
テムが知られている。
【0022】このような蓄積交換システムでは、交信す
べきデータ量が所定量に達した際に交信を行うことがで
きる。この場合の交信データには相手装置のアドレスが
それぞれ付されたユニット、すなわちパケットになって
いて、物理的には常時接続されている回線を介して、実
際には時分割された極めて短時間にデータの伝送を行う
ことができるものである。
べきデータ量が所定量に達した際に交信を行うことがで
きる。この場合の交信データには相手装置のアドレスが
それぞれ付されたユニット、すなわちパケットになって
いて、物理的には常時接続されている回線を介して、実
際には時分割された極めて短時間にデータの伝送を行う
ことができるものである。
【0023】POS端末13は、従来の装置に加えて蓄
積交換網14に対応する通信機能を具備している。
積交換網14に対応する通信機能を具備している。
【0024】
【作用】本発明にかかるPOSシステムの接続方式で
は、図1のPOS端末13とホストコンピュータ11、
POSコントローラ12とが、蓄積交換網14を含む回
線を介して常時接続されている。この蓄積交換網14
は、前述のように、内部に個々のアドレス毎のデータを
蓄積する装置を内蔵している。そして、各装置間は所定
回線を介して常時接続されている。
は、図1のPOS端末13とホストコンピュータ11、
POSコントローラ12とが、蓄積交換網14を含む回
線を介して常時接続されている。この蓄積交換網14
は、前述のように、内部に個々のアドレス毎のデータを
蓄積する装置を内蔵している。そして、各装置間は所定
回線を介して常時接続されている。
【0025】このようなシステムにおいて、各接続装置
が相手装置に伝送すべきデータは、発生の都度蓄積交換
網14に対して伝送される。蓄積交換網14内のデータ
を蓄積する装置は、各接続装置宛のデータが所定量にな
るまで各アドレスを付して蓄積しておく。そして所定デ
ータ量のパケットが形成された時点で相手装置に伝送を
行う。
が相手装置に伝送すべきデータは、発生の都度蓄積交換
網14に対して伝送される。蓄積交換網14内のデータ
を蓄積する装置は、各接続装置宛のデータが所定量にな
るまで各アドレスを付して蓄積しておく。そして所定デ
ータ量のパケットが形成された時点で相手装置に伝送を
行う。
【0026】したがって、個々の接続装置は自己内で発
生した所定相手向けのデータを何時でも蓄積交換網14
に対して伝送しておくことができる。どのタイミングで
どの装置に伝送するかは蓄積交換網14が判断し、順次
伝送を行う。したがって、各接続装置から相手装置に対
するデータは、最短かつ最適の時間に伝送されることに
なる。
生した所定相手向けのデータを何時でも蓄積交換網14
に対して伝送しておくことができる。どのタイミングで
どの装置に伝送するかは蓄積交換網14が判断し、順次
伝送を行う。したがって、各接続装置から相手装置に対
するデータは、最短かつ最適の時間に伝送されることに
なる。
【0027】なお、蓄積交換網による回線の料金体系
は、接続時間とは無関係であり、実際に伝送されたデー
タ量によって決定される。したがって、上記のような構
成によっても通信コストが上昇することはない。
は、接続時間とは無関係であり、実際に伝送されたデー
タ量によって決定される。したがって、上記のような構
成によっても通信コストが上昇することはない。
【0028】
【実施例】図2は、図1の基本構成を、大型店舗におけ
るPOSシステムに適用した実施例の構成図である。本
実施例では、ホストコンピュータ11、POSコントロ
ーラ12a,12b,12c,とPOS端末13a,1
3b,13cが、蓄積交換網に相当する機能を具備する
ディジタル構内交換機16を介して相互接続されてい
る。
るPOSシステムに適用した実施例の構成図である。本
実施例では、ホストコンピュータ11、POSコントロ
ーラ12a,12b,12c,とPOS端末13a,1
3b,13cが、蓄積交換網に相当する機能を具備する
ディジタル構内交換機16を介して相互接続されてい
る。
【0029】例えば、独立した大型店舗に適するシステ
ムであり、大型店舗内に設置されたディジタル構内交換
機16に対して各接続装置は内線電話と同様に機能し、
ケーブルおよび付帯設備の費用等が大幅に削減される。
ムであり、大型店舗内に設置されたディジタル構内交換
機16に対して各接続装置は内線電話と同様に機能し、
ケーブルおよび付帯設備の費用等が大幅に削減される。
【0030】図3は本発明にかかるPOSシステムの接
続方式を遠隔地店舗に設置されたPOS端末を公衆通信
施設であるパケット交換網を介して接続した構成を示す
ものである。なお、パケット交換網は、例えばISDN
として実用されている。
続方式を遠隔地店舗に設置されたPOS端末を公衆通信
施設であるパケット交換網を介して接続した構成を示す
ものである。なお、パケット交換網は、例えばISDN
として実用されている。
【0031】ホストコンピュータ11は、通常は本部に
設置される。POSコントローラ12は、システム規模
に応じて本部またはそれ以外の適当なブロック毎に設置
される。POS端末13a,13b,13cは、各店舗
のレジスタに対応するものであり、例えばフランチャイ
ズチェーンなどに適するシステム例である。
設置される。POSコントローラ12は、システム規模
に応じて本部またはそれ以外の適当なブロック毎に設置
される。POS端末13a,13b,13cは、各店舗
のレジスタに対応するものであり、例えばフランチャイ
ズチェーンなどに適するシステム例である。
【0032】ここでは常時接続を確保しておき、リアル
タイムで取引情報の伝送を行う。したがって、例えば時
間帯別の迅速な経営管理、例えば仕込み管理、人員配置
の管理等も可能となる。
タイムで取引情報の伝送を行う。したがって、例えば時
間帯別の迅速な経営管理、例えば仕込み管理、人員配置
の管理等も可能となる。
【0033】なお、POS端末は、店舗規模や立地条件
等に応じて適宜変更することができる。例えば小規模店
舗においては、相応の廉価な装置を採用することができ
る。
等に応じて適宜変更することができる。例えば小規模店
舗においては、相応の廉価な装置を採用することができ
る。
【0034】かかるシステム構成により、遠隔地との接
続においても構内交換を介しての接続と同様に運用する
ことが可能となる。したがって、装置コストおよび通信
コストを低減し、また通信時間の集中化を排除し効率的
データ伝送を行うことが可能となる。
続においても構内交換を介しての接続と同様に運用する
ことが可能となる。したがって、装置コストおよび通信
コストを低減し、また通信時間の集中化を排除し効率的
データ伝送を行うことが可能となる。
【0035】図4は、各装置間の接続概念の説明図で、
それぞれアドレスの特定されたPOSコントローラ12
a,12b,12c、POS端末13a,13b,13
c,13dが蓄積交換網14を介して接続されており、
それぞれ相手装置の接続候補リストを内蔵している。
それぞれアドレスの特定されたPOSコントローラ12
a,12b,12c、POS端末13a,13b,13
c,13dが蓄積交換網14を介して接続されており、
それぞれ相手装置の接続候補リストを内蔵している。
【0036】図中の接続線中の太い実線は主接続相手、
細い実線は障害発生時のための第1バックアップ接続相
手、点線は第2バックアップ接続相手をそれぞれ表す。
細い実線は障害発生時のための第1バックアップ接続相
手、点線は第2バックアップ接続相手をそれぞれ表す。
【0037】POSコントローラ12a,12b,12
cは、主接続相手としてのPOS端末に対して接続要求
を送り接続を試みる。その結果、接続が行われれば所要
の業務を実行する。もし、接続できなければその後一定
時間ごとに何回か接続試行する。その間バックアップ接
続相手からの接続要求があれば接続して所要業務を行う
が、リストに出ていない相手からの要求に対しては接続
を行わない。
cは、主接続相手としてのPOS端末に対して接続要求
を送り接続を試みる。その結果、接続が行われれば所要
の業務を実行する。もし、接続できなければその後一定
時間ごとに何回か接続試行する。その間バックアップ接
続相手からの接続要求があれば接続して所要業務を行う
が、リストに出ていない相手からの要求に対しては接続
を行わない。
【0038】POS端末13a,13b,13c,13
dは、主接続相手からの接続要求に対しては、直ちに応
答して所定業務を実行する。自己に接続の必要性が生じ
た場合には、主接続相手、バックアップ接続相手1、同
2の順に接続要求を出して、接続された相手との間で所
定業務を実行する。
dは、主接続相手からの接続要求に対しては、直ちに応
答して所定業務を実行する。自己に接続の必要性が生じ
た場合には、主接続相手、バックアップ接続相手1、同
2の順に接続要求を出して、接続された相手との間で所
定業務を実行する。
【0039】もし、何らかの理由で業務途中で接続が切
断された場合には、接続リストの次位の相手に対して接
続要求を発し接続を試みる。また、バックアップ相手と
の接続中に主接続相手からの接続要求が入信した場合に
は、業務の区切りを境にして主接続相手との接続に復帰
するように制御する。このような制御によりシステム内
のリンクを中断しないように運用することができる。
断された場合には、接続リストの次位の相手に対して接
続要求を発し接続を試みる。また、バックアップ相手と
の接続中に主接続相手からの接続要求が入信した場合に
は、業務の区切りを境にして主接続相手との接続に復帰
するように制御する。このような制御によりシステム内
のリンクを中断しないように運用することができる。
【0040】このようなシステム構成によりPOSコン
トローラ台数はケーブルの長さや敷設条件等に左右され
ることなく、処理すべき負荷の基準によって設定するこ
とができる。また、ケーブルに起因する障害発生時に
も、当該ケーブルに接続された装置のみの影響に止める
ことができる。
トローラ台数はケーブルの長さや敷設条件等に左右され
ることなく、処理すべき負荷の基準によって設定するこ
とができる。また、ケーブルに起因する障害発生時に
も、当該ケーブルに接続された装置のみの影響に止める
ことができる。
【0041】さらに、POSコントローラのハードまた
はソフトに起因する障害についても各装置の動作環境は
異なるため同時障害の発生確率は低いため、システム全
体に及ぶ影響は最小限に止めることが可能となる。当
然、システムを停止することなく構成装置の保守を行
う、いわゆる活性保守が可能となる。
はソフトに起因する障害についても各装置の動作環境は
異なるため同時障害の発生確率は低いため、システム全
体に及ぶ影響は最小限に止めることが可能となる。当
然、システムを停止することなく構成装置の保守を行
う、いわゆる活性保守が可能となる。
【0042】図5は、POSコントローラの動作フロー
である。装置の電源投入に続いて、主接続リストの相手
との接続を試行する(ステップS1)。その結果をステ
ップS2において判定し、接続可なら運用リストに登録
する(ステップS3)。接続不可であれば、監視リスト
に登録する(ステップS4)。
である。装置の電源投入に続いて、主接続リストの相手
との接続を試行する(ステップS1)。その結果をステ
ップS2において判定し、接続可なら運用リストに登録
する(ステップS3)。接続不可であれば、監視リスト
に登録する(ステップS4)。
【0043】ステップS3およびS4の登録が終了した
ら、接続リストが終了したか否かを判定する(ステップ
S5)。終了していない場合には、ステップS1以降を
繰り返す。
ら、接続リストが終了したか否かを判定する(ステップ
S5)。終了していない場合には、ステップS1以降を
繰り返す。
【0044】接続リストが終了していた場合には、イベ
ントの発生待ちとなり(ステップS6)、ステップS7
でイベントの判定を行う。イベントの内容が運用電文で
ある場合には、例えばPLU等のPOS業務を行い(ス
テップS8)、ステップS6以前に復帰する。
ントの発生待ちとなり(ステップS6)、ステップS7
でイベントの判定を行う。イベントの内容が運用電文で
ある場合には、例えばPLU等のPOS業務を行い(ス
テップS8)、ステップS6以前に復帰する。
【0045】イベントが監視である場合には、監視リス
トの相手との接続試行を行い(ステップS9)、ステッ
プS6以前に復帰する。
トの相手との接続試行を行い(ステップS9)、ステッ
プS6以前に復帰する。
【0046】また、接続要求が生じている場合、接続リ
ストにある相手であれば、接続する(ステップS1
0)。
ストにある相手であれば、接続する(ステップS1
0)。
【0047】イベントが切断である場合には、伝送相手
が主接続相手であれば監視リストへ移行し(ステップS
11)、ステップS6以前の状態に復帰する。
が主接続相手であれば監視リストへ移行し(ステップS
11)、ステップS6以前の状態に復帰する。
【0048】また、イベントが保守開始である場合に
は、運用リストの相手に対して切断を通知し(ステップ
S12)、その後、保守モードに移行する。
は、運用リストの相手に対して切断を通知し(ステップ
S12)、その後、保守モードに移行する。
【0049】図6は、POS端末の動作フローを示すも
のである。電源投入に応じて、接続要求が存在するか否
かの判定を行う(ステップS21)。接続要求がある場
合には、通常の運用モードで運用される(ステップS2
2)。
のである。電源投入に応じて、接続要求が存在するか否
かの判定を行う(ステップS21)。接続要求がある場
合には、通常の運用モードで運用される(ステップS2
2)。
【0050】接続要求の存在が確認できない場合には、
接続相手リストに従って接続を試行する(ステップS2
3)。接続可能であるか否かをステップS24で判定
し、可能であれば通常の運用モードで運用される(ステ
ップS22)。
接続相手リストに従って接続を試行する(ステップS2
3)。接続可能であるか否かをステップS24で判定
し、可能であれば通常の運用モードで運用される(ステ
ップS22)。
【0051】接続が不可能であれば、接続リストが終了
したか否かを判定し(ステップS25)、終了していな
ければ、ステップS23以降を繰り返す。もし、接続リ
ストが終了していれば、スタンドアロン運用モードに移
行する(ステップS26)。
したか否かを判定し(ステップS25)、終了していな
ければ、ステップS23以降を繰り返す。もし、接続リ
ストが終了していれば、スタンドアロン運用モードに移
行する(ステップS26)。
【0052】ステップS22およびS26の運用に続い
て、イベント発生待ちの状態に移行する(ステップS2
7)。次いで、イベントの種別を判定する(ステップS
28)。
て、イベント発生待ちの状態に移行する(ステップS2
7)。次いで、イベントの種別を判定する(ステップS
28)。
【0053】運用である場合には、通常のPOS業務を
行う(ステップS29)。また接続要求である場合に
は、接続相手リストにある相手であれば業務の区切りに
おいて切り換えを行い(ステップS30)、ステップS
27以降を繰り返す。
行う(ステップS29)。また接続要求である場合に
は、接続相手リストにある相手であれば業務の区切りに
おいて切り換えを行い(ステップS30)、ステップS
27以降を繰り返す。
【0054】イベントが切断である場合には、次接続相
手との接続を試行する(ステップS31)。また保守開
始である場合には、相手に切断を通知して保守モードに
移行する(ステップS32)。
手との接続を試行する(ステップS31)。また保守開
始である場合には、相手に切断を通知して保守モードに
移行する(ステップS32)。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、POSシステムの構成
にあたり、ケーブル設置および維持管理に要するコスト
が大幅に削減される。また、店舗形状や装置間距離にと
らわれないで適正台数および負荷を自由な設置レイアウ
トで設置することができる。
にあたり、ケーブル設置および維持管理に要するコスト
が大幅に削減される。また、店舗形状や装置間距離にと
らわれないで適正台数および負荷を自由な設置レイアウ
トで設置することができる。
【0056】POSコントローラにはバックアップ装置
を容易に設置することができるため障害発生時の影響を
最小限に限定することができ、また複数のPOSコント
ローラの設置により、活性保守も可能となる。
を容易に設置することができるため障害発生時の影響を
最小限に限定することができ、また複数のPOSコント
ローラの設置により、活性保守も可能となる。
【0057】蓄積交換網の特徴から、POSシステムの
リアルタイム化が可能となる。また通信費用が接続時間
ではなく、伝送データ量で決定されることから、通信コ
ストが低減され、格別の通信時間の設定が不要となる。
したがって、閉店処理が容易となる。
リアルタイム化が可能となる。また通信費用が接続時間
ではなく、伝送データ量で決定されることから、通信コ
ストが低減され、格別の通信時間の設定が不要となる。
したがって、閉店処理が容易となる。
【図1】本発明にかかるPOSシステムの接続方式の基
本構成を示すブロック図である。
本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明にかかるPOSシステムの接続方式の第
1の実施例の構成を示すブロック図である。
1の実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明にかかるPOSシステムの接続方式の第
2の実施例の構成を示すブロック図である。
2の実施例の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明にかかるPOSシステムの接続方式のP
OSコントローラとPOS端末間の接続概念図である。
OSコントローラとPOS端末間の接続概念図である。
【図5】本発明にかかるPOSシステムの接続方式のP
OSコントローラの動作状態を示すフローチャートであ
る。
OSコントローラの動作状態を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明にかかるPOSシステムの接続方式のP
OS端末の動作状態を示すフローチャートである。
OS端末の動作状態を示すフローチャートである。
【図7】従来の大規模店舗用のPOSシステムの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図8】従来の遠隔地店舗用のPOSシステムの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
11 ホストコンピュータ 12 POSコントローラ 13 POS端末 14 蓄積交換網
Claims (5)
- 【請求項1】 POSシステムの各装置間を接続する接
続方式において、ホストコンピュータ(11)およびPOS
コントローラ(12)とPOS端末(13)との間に蓄積交換網
(14)を含む回線を介在せしめたことを特徴とする、PO
Sシステムの接続方式。 - 【請求項2】 POSシステムを構成する各装置が、そ
れぞれ接続相手リストを内蔵しており、該リストに基づ
き接続の可否および接続順位を決定する、請求項1記載
のPOSシステムの接続方式。 - 【請求項3】 前記蓄積交換網(14)が、ディジタル構内
交換機(16)を含む構内回線であり、設置店舗内のPOS
システムを接続することを特徴とする、請求項1または
2に記載のPOSシステムの接続方式。 - 【請求項4】 前記蓄積交換網(14)が、公衆パケット交
換網であり、遠隔地店舗に設置のPOSシステムを接続
することを特徴とする、請求項1に記載のPOSシステ
ムの接続方式。 - 【請求項5】 前記蓄積交換網(14)が、公衆パケット交
換網であり、各装置間を常時接続しておくことを特徴と
する、請求項1または請求項4のいずれかに記載のPO
Sシステムの接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20198891A JPH0546874A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | Posシステムの接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20198891A JPH0546874A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | Posシステムの接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546874A true JPH0546874A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16450083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20198891A Pending JPH0546874A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | Posシステムの接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546874A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573135A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Fujitsu Ltd | Data transfer system |
| JPH0331996A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-12 | Omron Corp | データ伝送装置 |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP20198891A patent/JPH0546874A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573135A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Fujitsu Ltd | Data transfer system |
| JPH0331996A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-12 | Omron Corp | データ伝送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970408 |