JPH0546984B2 - - Google Patents
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- JPH0546984B2 JPH0546984B2 JP62206813A JP20681387A JPH0546984B2 JP H0546984 B2 JPH0546984 B2 JP H0546984B2 JP 62206813 A JP62206813 A JP 62206813A JP 20681387 A JP20681387 A JP 20681387A JP H0546984 B2 JPH0546984 B2 JP H0546984B2
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W20/40—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
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- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、半導体装置に関するもので、特に
配線層と配線層とのコンタクト部に係わるもので
ある。
配線層と配線層とのコンタクト部に係わるもので
ある。
(従来の技術)
一般に、半導体装置、例えば半導体メモリにお
いては、LSIの集積度があがるにつれてメモリセ
ルを選択するためのセルスイツチング用MOS
FETのゲート電極から延設された信号線(ワー
ド線)が長くなり、この信号線の抵抗による信号
遅延が大きくなる。このような信号遅延を抑制す
るために、従来は例えば第3図a,bに示すよう
な配線構造にしている。第3図において、a図は
パターン平面図、b図はa図のX−X′線に沿つ
た断面構成図である。すなわち、半導体基板11
上には、酸化膜12(ゲート酸化膜)を介して図
示しないセルスイツチング用MOS FETのゲー
ト電極から延設した信号線(ワード線)131,
132が形成される。上記信号線131,132上
には、絶縁層14を介してこれらの信号線131,
132よりも抵抗値の低い導電体層151,152
が形成され、上記信号線131,132と上記導電
体層151,152とがそれぞれ上記絶縁層14に
開孔されたコンタクトホール161,162を介し
て電気的に接続される。そして、このようなコン
タクト部を各信号線131,132にそれぞれ複数
個設け、配線抵抗の高い信号線131,132にこ
れよりも抵抗値の低い導電体層151,152をそ
れぞれ並列接続することによつて、信号線131,
132の抵抗値を低く設定して信号遅延を抑制し
ている。
いては、LSIの集積度があがるにつれてメモリセ
ルを選択するためのセルスイツチング用MOS
FETのゲート電極から延設された信号線(ワー
ド線)が長くなり、この信号線の抵抗による信号
遅延が大きくなる。このような信号遅延を抑制す
るために、従来は例えば第3図a,bに示すよう
な配線構造にしている。第3図において、a図は
パターン平面図、b図はa図のX−X′線に沿つ
た断面構成図である。すなわち、半導体基板11
上には、酸化膜12(ゲート酸化膜)を介して図
示しないセルスイツチング用MOS FETのゲー
ト電極から延設した信号線(ワード線)131,
132が形成される。上記信号線131,132上
には、絶縁層14を介してこれらの信号線131,
132よりも抵抗値の低い導電体層151,152
が形成され、上記信号線131,132と上記導電
体層151,152とがそれぞれ上記絶縁層14に
開孔されたコンタクトホール161,162を介し
て電気的に接続される。そして、このようなコン
タクト部を各信号線131,132にそれぞれ複数
個設け、配線抵抗の高い信号線131,132にこ
れよりも抵抗値の低い導電体層151,152をそ
れぞれ並列接続することによつて、信号線131,
132の抵抗値を低く設定して信号遅延を抑制し
ている。
しかし、上記のように構成するためには、信号
線131,132と導電体層151,152とのコン
タクト部において、コンタクトホール161,1
62のパターンと信号線131,132のパターン
との間で生ずるマスクずれ等による接続不良を防
止するために、信号線131,132にマスク合わ
せの余裕ΔLを取るための幅広部13a,13b
を形成する必要がある。このため、複数の信号線
131,132を隣接して形成する場合には、上記
幅広部13a,13bによつて信号線131,1
32間の距離の短縮が制限される。また、信号線
131,132と導電体層151,152とのコンタ
クト抵抗を低くするためにはコンタクトホール1
61,162を大きく形成することが望ましいが、
この場合には信号線131,132の幅広部13
a,13bも上記余裕ΔLだけ大きくする必要が
あり、信号線131,132間の距離もこの分だけ
開いてしまい、ますます集積度が低下する欠点が
ある。一方、信号線131,132間の距離を短く
して集積度を向上させようとすると、コンタクト
抵抗が増大することになる。
線131,132と導電体層151,152とのコン
タクト部において、コンタクトホール161,1
62のパターンと信号線131,132のパターン
との間で生ずるマスクずれ等による接続不良を防
止するために、信号線131,132にマスク合わ
せの余裕ΔLを取るための幅広部13a,13b
を形成する必要がある。このため、複数の信号線
131,132を隣接して形成する場合には、上記
幅広部13a,13bによつて信号線131,1
32間の距離の短縮が制限される。また、信号線
131,132と導電体層151,152とのコンタ
クト抵抗を低くするためにはコンタクトホール1
61,162を大きく形成することが望ましいが、
この場合には信号線131,132の幅広部13
a,13bも上記余裕ΔLだけ大きくする必要が
あり、信号線131,132間の距離もこの分だけ
開いてしまい、ますます集積度が低下する欠点が
ある。一方、信号線131,132間の距離を短く
して集積度を向上させようとすると、コンタクト
抵抗が増大することになる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように従来の半導体装置では、信号線
に幅広部を形成する必要があるため高集積化が困
難であり、且つコンタクト抵抗を増大させること
なく信号線間の距離を短縮できない欠点がある。
に幅広部を形成する必要があるため高集積化が困
難であり、且つコンタクト抵抗を増大させること
なく信号線間の距離を短縮できない欠点がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、信号線に幅広
部を形成することなく充分なコンタクトが得ら
れ、信号線間の距離を短縮して高集積化が図れる
半導体装置を提供することである。
もので、その目的とするところは、信号線に幅広
部を形成することなく充分なコンタクトが得ら
れ、信号線間の距離を短縮して高集積化が図れる
半導体装置を提供することである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)
すなわち、この発明の半導体装置は、半導体基
板上に形成される第1の絶縁層と、この絶縁層上
に形成される第1の導電体層と、この導電体層上
および上記第1絶縁層上に形成される第2の絶縁
層と、この第2絶縁層における上記第1導電体層
上に形成され、この第1導電体層よりも幅が広く
且つ上記第1の絶縁層に達しない深さの第1のコ
ンタクトホールと、上記第2絶縁層上および上記
第1コンタクトホール内に埋込み形成され、第1
コンタクトホールよりも幅が広く、上記第1導電
体層の上面と側面の一部とに接触する第2の導電
体層と、この第2導電体層上および上記第2絶縁
層上に形成される第3の絶縁層と、この第3絶縁
層における上記第2導電体層上に形成され、上記
第1導電体層よりも幅が広く且つ上記第2導電層
よりも幅が狭い第2のコンタクトホールと、上記
第3絶縁層上および上記第2コンタクトホール内
に埋込み形成され、上記第2導電体層より幅が狭
い第3の導電体層とを具備するコンタクト部を有
することを特徴としている。
板上に形成される第1の絶縁層と、この絶縁層上
に形成される第1の導電体層と、この導電体層上
および上記第1絶縁層上に形成される第2の絶縁
層と、この第2絶縁層における上記第1導電体層
上に形成され、この第1導電体層よりも幅が広く
且つ上記第1の絶縁層に達しない深さの第1のコ
ンタクトホールと、上記第2絶縁層上および上記
第1コンタクトホール内に埋込み形成され、第1
コンタクトホールよりも幅が広く、上記第1導電
体層の上面と側面の一部とに接触する第2の導電
体層と、この第2導電体層上および上記第2絶縁
層上に形成される第3の絶縁層と、この第3絶縁
層における上記第2導電体層上に形成され、上記
第1導電体層よりも幅が広く且つ上記第2導電層
よりも幅が狭い第2のコンタクトホールと、上記
第3絶縁層上および上記第2コンタクトホール内
に埋込み形成され、上記第2導電体層より幅が狭
い第3の導電体層とを具備するコンタクト部を有
することを特徴としている。
このような構成によれば、第1導電体層と第2
導電体層は、第1導電体層の上面と側面とによつ
て接触するので大きな接触面積が得られ、コンタ
クト抵抗を小さくできる。また、第1導電体層よ
り幅が広い第2導電体層を介在させて上層の第3
導電体層と下層の第1導電体層とを電気的に接続
するので、第1導電体層には幅広部は不要であ
り、上記第2導電体層は上記第1導電体層とオー
バーラツプしても良いので、第1導電体層間の距
離は、製造プロセス上可能な最少の値にできる。
しかも、第2コンタクトホールは充分大きく設定
できるので、第2導電体層と第3導電体層とのコ
ンタクト抵抗も低くできる。
導電体層は、第1導電体層の上面と側面とによつ
て接触するので大きな接触面積が得られ、コンタ
クト抵抗を小さくできる。また、第1導電体層よ
り幅が広い第2導電体層を介在させて上層の第3
導電体層と下層の第1導電体層とを電気的に接続
するので、第1導電体層には幅広部は不要であ
り、上記第2導電体層は上記第1導電体層とオー
バーラツプしても良いので、第1導電体層間の距
離は、製造プロセス上可能な最少の値にできる。
しかも、第2コンタクトホールは充分大きく設定
できるので、第2導電体層と第3導電体層とのコ
ンタクト抵抗も低くできる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。第1図a,bは半導体装置におけ
る下層の信号線とこの信号線の配線抵抗を低減す
るための上層の導電体層とのコンタクト部を抽出
して示すもので、a図はパターン平面図、b図は
上記a図のY−Y′線に沿つた断面構成図である。
第1図において、17は半導体基板、18は酸化
膜(第1の絶縁層)、191,192は例えばセル
スイツチング用MOS FETから延設した信号線
(第1の導電体層)、20はCVD−SiO2膜(第2
の絶縁層)、211,212は上記SiO2膜20に形
成され上記信号線191,192よりも幅が広い第
1のコンタクトホール、22,22は半導体基板
17と逆導電型でこの基板17と多結晶シリコン
層231,232とのシヨートを防止するための拡
散層、24はCVD−SiO2膜(第3の絶縁層)、2
51,252は上記SiO2膜24に形成され上記信号
線191,192よりも幅が広く、且つ多結晶シリ
コン層231,232よりも幅が狭い第2のコンタ
クトホール、261,262は上記信号線191,
192の配線抵抗を低減するためのアルミニウム
配線である。
して説明する。第1図a,bは半導体装置におけ
る下層の信号線とこの信号線の配線抵抗を低減す
るための上層の導電体層とのコンタクト部を抽出
して示すもので、a図はパターン平面図、b図は
上記a図のY−Y′線に沿つた断面構成図である。
第1図において、17は半導体基板、18は酸化
膜(第1の絶縁層)、191,192は例えばセル
スイツチング用MOS FETから延設した信号線
(第1の導電体層)、20はCVD−SiO2膜(第2
の絶縁層)、211,212は上記SiO2膜20に形
成され上記信号線191,192よりも幅が広い第
1のコンタクトホール、22,22は半導体基板
17と逆導電型でこの基板17と多結晶シリコン
層231,232とのシヨートを防止するための拡
散層、24はCVD−SiO2膜(第3の絶縁層)、2
51,252は上記SiO2膜24に形成され上記信号
線191,192よりも幅が広く、且つ多結晶シリ
コン層231,232よりも幅が狭い第2のコンタ
クトホール、261,262は上記信号線191,
192の配線抵抗を低減するためのアルミニウム
配線である。
上記アルミニウム配線261,262はそれぞれ
上記信号線191,192に沿つて上層に形成され
ており、上記コンタクトホール211,251およ
び212,252を介して電気的に接続されてい
る。このような信号線191,192とアルミニウ
ム配線261,262とのコンタクト部は、同一の
信号線上で複数個設けられ、これによつて抵抗値
の高い信号線191(および192)と低抵抗のア
ルミニウム配線261(および262)とが並列接
続されて配線抵抗が低減される。
上記信号線191,192に沿つて上層に形成され
ており、上記コンタクトホール211,251およ
び212,252を介して電気的に接続されてい
る。このような信号線191,192とアルミニウ
ム配線261,262とのコンタクト部は、同一の
信号線上で複数個設けられ、これによつて抵抗値
の高い信号線191(および192)と低抵抗のア
ルミニウム配線261(および262)とが並列接
続されて配線抵抗が低減される。
第2図a〜eは、上記第1図に示したコンタク
ト部の製造工程を順次示している。まずa図に示
すように、半導体基板17の主表面上に厚さ150
Å程度の酸化膜(ゲート酸化膜)18を形成す
る。続いて、上記酸化膜18上の全面にリンを導
入した多結晶シリコン層19(厚さ4000Å程度)
を形成し、パターニングを行なつてセルスイツチ
ング用MOS FETのゲート電極(図示せず)お
よびこのゲート電極から延設された信号線191,
192を形成する(b図)。これらの信号線191,
192の幅Wは例えば1μmとする。次に、上記信
号線191,192上および上記酸化膜18上に、
厚さ3000〜4000ÅのCVD−SiO2膜20を堆積形
成し、このSiO2膜20におけるコンタクトを取
る信号線191上に第1のコンタクトホール211
を開孔するとc図に示すようになる。このコンタ
クトホール211の幅Dは上記信号線191の幅W
よりも大きく、且つ酸化膜18に達しない深さと
する。
ト部の製造工程を順次示している。まずa図に示
すように、半導体基板17の主表面上に厚さ150
Å程度の酸化膜(ゲート酸化膜)18を形成す
る。続いて、上記酸化膜18上の全面にリンを導
入した多結晶シリコン層19(厚さ4000Å程度)
を形成し、パターニングを行なつてセルスイツチ
ング用MOS FETのゲート電極(図示せず)お
よびこのゲート電極から延設された信号線191,
192を形成する(b図)。これらの信号線191,
192の幅Wは例えば1μmとする。次に、上記信
号線191,192上および上記酸化膜18上に、
厚さ3000〜4000ÅのCVD−SiO2膜20を堆積形
成し、このSiO2膜20におけるコンタクトを取
る信号線191上に第1のコンタクトホール211
を開孔するとc図に示すようになる。このコンタ
クトホール211の幅Dは上記信号線191の幅W
よりも大きく、且つ酸化膜18に達しない深さと
する。
次に、上記コンタクトホール211を形成した
SiO2膜20および信号線191をマスクとして半
導体基板17の表面領域にリンをイオン注入し、
N型の拡散層22,22を形成する。その後、リ
ンを不純物として導入した多結晶シリコン層23
を全面に形成して上記コンタクトホール211内
に埋込むことにより、この多結晶シリコン層23
と信号線191とを電気的に接続する。続いて、
上記多結晶シリコン層23を上記コンタクトホー
ル211より幅広くなるようにパターニングし、
多結晶シリコンパターン231を形成するとd図
に示すようになる。
SiO2膜20および信号線191をマスクとして半
導体基板17の表面領域にリンをイオン注入し、
N型の拡散層22,22を形成する。その後、リ
ンを不純物として導入した多結晶シリコン層23
を全面に形成して上記コンタクトホール211内
に埋込むことにより、この多結晶シリコン層23
と信号線191とを電気的に接続する。続いて、
上記多結晶シリコン層23を上記コンタクトホー
ル211より幅広くなるようにパターニングし、
多結晶シリコンパターン231を形成するとd図
に示すようになる。
次に、上記多結晶シリコンパターン231上お
よび上記CVD−SiO2膜20上の全面に、厚さ
3000〜4000ÅのCVD−SiO2膜24を堆積形成し、
このSiO2膜24上に上記信号線191の幅Wより
も幅が広く、且つ上記多結晶シリコンパターン2
31よりも幅が狭い第2のコンタクトホール251
を形成する。その後、上記SiO2膜24上および
上記コンタクトホール251内にアルミニウム層
26をスパツタ形成し、このアルミニウム層26
と上記多結晶シリコンパターン231とを電気的
に接続する。そして、上記アルミニウム層26を
パターニングしてアルミニウム配線261を形成
すると前記第1図に示したようなコンタクト部の
構成となる。
よび上記CVD−SiO2膜20上の全面に、厚さ
3000〜4000ÅのCVD−SiO2膜24を堆積形成し、
このSiO2膜24上に上記信号線191の幅Wより
も幅が広く、且つ上記多結晶シリコンパターン2
31よりも幅が狭い第2のコンタクトホール251
を形成する。その後、上記SiO2膜24上および
上記コンタクトホール251内にアルミニウム層
26をスパツタ形成し、このアルミニウム層26
と上記多結晶シリコンパターン231とを電気的
に接続する。そして、上記アルミニウム層26を
パターニングしてアルミニウム配線261を形成
すると前記第1図に示したようなコンタクト部の
構成となる。
このような構成によれば、信号線191と多結
晶シリコン層(多結晶シリコンパターン)231
および信号線192と多結晶シリコン層232とは
それぞれ、信号線191,192の上面と側面とに
よつて接触するので、前記第3図に示した構成よ
りも小さなコンタクトホール211,212で大き
な接触面積が得られ、コンタクト抵抗を小さくで
きる。また、CVD−SiO2膜20とCVD−SiO2膜
24との間に介在させた多結晶シリコン層231,
232で上層のアルミニウム配線261,262と
下層の信号線191,192とを電気的に接続する
ので、信号線191,192には幅広部は不要であ
る。しかも、上記多結晶シリコン層231,232
は上記信号線191,192とオーバーラツプして
も良いので、信号線191,192との間の距離は
製造プロセス上可能な最少の値にできる。更に、
第2のコンタクトホール251,252は充分大き
く設定できるので、多結晶シリコン層231,2
32とアルミニウム配線261,262とのコンタ
クト抵抗も低くできる。
晶シリコン層(多結晶シリコンパターン)231
および信号線192と多結晶シリコン層232とは
それぞれ、信号線191,192の上面と側面とに
よつて接触するので、前記第3図に示した構成よ
りも小さなコンタクトホール211,212で大き
な接触面積が得られ、コンタクト抵抗を小さくで
きる。また、CVD−SiO2膜20とCVD−SiO2膜
24との間に介在させた多結晶シリコン層231,
232で上層のアルミニウム配線261,262と
下層の信号線191,192とを電気的に接続する
ので、信号線191,192には幅広部は不要であ
る。しかも、上記多結晶シリコン層231,232
は上記信号線191,192とオーバーラツプして
も良いので、信号線191,192との間の距離は
製造プロセス上可能な最少の値にできる。更に、
第2のコンタクトホール251,252は充分大き
く設定できるので、多結晶シリコン層231,2
32とアルミニウム配線261,262とのコンタ
クト抵抗も低くできる。
なお、上記実施例では、コンタクトホール21
1,212の形成時に、このコンタクトホール21
1,212が半導体基板17まで達し、多結晶シリ
コン層231,232と半導体基板17とがシヨー
トするのを防止するための拡散層22,22をコ
ンタクトホール211,212を開孔してから形成
したが、CVD−SiO2膜20の形成前に形成して
も良い。また、酸化膜18をゲート酸化膜とした
が厚さ4000Å程度のフイールド酸化膜でも良く、
信号線191,192および多結晶シリコン層23
1,232にはそれぞれリンを導入したが、ヒ素を
用いても同様な効果が得られるのは勿論である。
更に、信号線191,192として多結晶シリコン
層を用いたがシリサイドを用いても良く、同様に
上記信号線191,192とアルミニウム配線26
1,262との間に多結晶シリコン層231,232
を介在させたが、シリサイド層を用いても良い。
1,212の形成時に、このコンタクトホール21
1,212が半導体基板17まで達し、多結晶シリ
コン層231,232と半導体基板17とがシヨー
トするのを防止するための拡散層22,22をコ
ンタクトホール211,212を開孔してから形成
したが、CVD−SiO2膜20の形成前に形成して
も良い。また、酸化膜18をゲート酸化膜とした
が厚さ4000Å程度のフイールド酸化膜でも良く、
信号線191,192および多結晶シリコン層23
1,232にはそれぞれリンを導入したが、ヒ素を
用いても同様な効果が得られるのは勿論である。
更に、信号線191,192として多結晶シリコン
層を用いたがシリサイドを用いても良く、同様に
上記信号線191,192とアルミニウム配線26
1,262との間に多結晶シリコン層231,232
を介在させたが、シリサイド層を用いても良い。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、信号線
に幅広部を形成することなく充分なコンタクトが
得られ、信号線間の距離を短縮して高集積化が図
れる半導体装置を提供できる。
に幅広部を形成することなく充分なコンタクトが
得られ、信号線間の距離を短縮して高集積化が図
れる半導体装置を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例に係わる半導体装
置について説明するための図、第2図は上記第1
図の半導体装置の製造工程について説明するため
の図、第3図は従来の半導体装置について説明す
るための図である。 17……半導体基板、18……酸化膜(第1の
絶縁層)、191,192……信号線(第1の導電
体層)、20……CVD−SiO2膜(第2の絶縁層)、
211,212……第1のコンタクトホール、2
2,22……拡散層、231,232……多結晶シ
リコン層(第2の導電体層)、24……CVD−
SiO2膜(第3の絶縁層)、251,252……第2
のコンタクトホール、261,262……アルミニ
ウム配線(第3の導電体層)。
置について説明するための図、第2図は上記第1
図の半導体装置の製造工程について説明するため
の図、第3図は従来の半導体装置について説明す
るための図である。 17……半導体基板、18……酸化膜(第1の
絶縁層)、191,192……信号線(第1の導電
体層)、20……CVD−SiO2膜(第2の絶縁層)、
211,212……第1のコンタクトホール、2
2,22……拡散層、231,232……多結晶シ
リコン層(第2の導電体層)、24……CVD−
SiO2膜(第3の絶縁層)、251,252……第2
のコンタクトホール、261,262……アルミニ
ウム配線(第3の導電体層)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板上に形成される第1の絶縁層と、
この絶縁層上に形成される第1の導電体層と、こ
の導電体層上および上記第1絶縁層上に形成され
る第2の絶縁層と、この第2絶縁層における上記
第1導電体層上に形成され、この第1導電体層よ
りも幅が広く且つ上記第1の絶縁層に達しない深
さの第1のコンタクトホールと、上記第2絶縁層
上および上記第1コンタクトホール内に埋込み形
成され、第1コンタクトホールよりも幅が広く、
上記第1導電体層の上面と側面の一部とに接触す
る第2の導電体層と、この第2導電体層上および
上記第2絶縁層上に形成される第3の絶縁層と、
この第3絶縁層における上記第2導電体層上に形
成され、上記第1導電体層よりも幅が広く且つ上
記第2導電層よりも幅が狭い第2のコンタクトホ
ールと、上記第3絶縁層上および上記第2コンタ
クトホール内に埋込み形成され、上記第2導電体
層より幅が狭い第3の導電体層とを具備するコン
タクト部を有することを特徴とする半導体装置。 2 前記第1の導電体層は、MOS FETのゲー
ト電極から延設されたものであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 3 前記第1のコンタクトホール下の半導体基板
表面に、この半導体基板と逆導電型で、半導体基
板と前記第1導電体層とのシヨートを防止するた
めの拡散層を更に具備して成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 4 前記第1、第2の導電体層はそれぞれ、不純
物を導入した多結晶シリコンから成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 5 前記第1、第2の導電体層に導入する不純物
はそれぞれ、リンまたはヒ素であることを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載の半導体装置。 6 前記第1、第2の導電体層はそれぞれ、シリ
サイドから成ることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の半導体装置。 7 前記第3の導電体層は、アルミニウムから成
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62206813A JPS6450443A (en) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | Semiconductor device |
| US07/223,971 US4916521A (en) | 1987-08-20 | 1988-07-25 | Contact portion of semiconductor integrated circuit device |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62206813A JPS6450443A (en) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | Semiconductor device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450443A JPS6450443A (en) | 1989-02-27 |
| JPH0546984B2 true JPH0546984B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP62206813A Granted JPS6450443A (en) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | Semiconductor device |
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-
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-
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- 1988-08-20 KR KR1019880010608A patent/KR910006973B1/ko not_active Expired
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