JPH05469Y2 - - Google Patents

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JPH05469Y2
JPH05469Y2 JP1983033332U JP3333283U JPH05469Y2 JP H05469 Y2 JPH05469 Y2 JP H05469Y2 JP 1983033332 U JP1983033332 U JP 1983033332U JP 3333283 U JP3333283 U JP 3333283U JP H05469 Y2 JPH05469 Y2 JP H05469Y2
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JP
Japan
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hook
locking
locking body
stroller
front leg
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JP1983033332U
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JPS58158758U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は折畳み式のベビーカー特にその折畳み
維持機構に関するものである。
本考案の目的は係止機構が正確であり、しかも
その係止が折畳み操作に随伴して自動的に行なえ
るようにしたベビーカーの折畳み維持機構を提供
せんとするものである。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
本考案のベビーカーは手押し杆1、座床杆2、
アームレスト3、前脚杆4及び後脚杆5の杆体に
より躯体を構成し、これらの躯体に二本のリンク
6,7及びステツプ8を差し渡して全体を構成す
るとともに前記躯体には座床部C1及び背当て部
C2からなるキヤンバスCを張設している。なお
前記した2本のリンク6,7及びステツプ8はい
ずれもその長さをほぼ三等分する位置で枢着して
平面コ字状に折り曲げることができるようにして
おり、これらの枢着部分の折り曲げによりベビー
カー全体を平面コ字状を呈して折畳めるようにし
ている。
9はフツクであり、10は係止体である。フツ
ク9と係止体10はベビーカーを折畳んだ際、互
いに近接する前脚杆4,4に夫々設けられる。フ
ツク9は、第4図及び第5図に示す通り、板状を
なし、その一方の側縁に立上がり縁よりなるレバ
ー93と、板状の先端部が鋭角をなす鉤状に形成
された係止鉤片91と係止鉤片91の側縁が円弧
状をなす摺動案内面92と係止鉤片91の裏側に
突設された凸状のストツパー94とを有する。
係止体10は、第4図及び第5図に示す通り、
支持リング97と2枚の枠板95,96と係止ピ
ン101とよりなる。2枚の枠板95,96の基
端部である支持腕98,99が前記支持リング9
7を上下から挾持して支持リング97に一体的に
固定され、係止ピン101は前記枠板95,96
の先端部において2枚の枠板間に差し渡して取り
付けられている。斯くして、係止体10には前記
フツク9の係止鉤片91を差し込み係止ピン10
1に係合させるための案内溝100が形成され
る。
前脚杆4,4には支軸102,102がビス1
03,103により不動に固定されている。前脚
杆4,4の一方の脚杆には、第4図及び第5図に
示す通り、フランジ105の支持リング104が
支軸102を介して回動可能に軸支されるのが座
床枠2の先端部110に一定の角度を有して固定
され座床枠2と一体的に動作するようになつてい
る。固定の方法は第7図に示す通り、座床枠2の
側部に設けられた嵌合溝121aに支持リング1
04下方に連設された側覆片122aに設けられ
た嵌合突起120aを嵌合させることにより行な
われる。フランジ105はその先端部に前方へ突
出する突起107を有する。また、他方の前脚杆
4には支持リング97が支軸102を介して回動
可能に軸支されるが座床枠2の先端部110に一
定の角度を有して固定され、座床枠2と一体的に
動作するようになつている。この際の固定方法
も、前記支持リング104と座床枠2の固定方法
と同様第8図に示す通り、座床枠2の側部に設け
られた嵌合溝121bに、支持リング97下方に
連設された側覆片122bに設けられた嵌合突起
120bが嵌合することにより行なわれる。
フツク9はフランジ105上にピン106によ
り回動可能に取付けられ、一端が座床枠2の上方
側縁に設けた係止片111に他端がフツク9の端
縁108に設けた係止孔112に固定されたスプ
リング11により、第5図に示す通り、係止鉤片
91が係止ピン101に係合する方向へ付勢され
ている。フツク9に設けられた前記ストツパー9
4とフランジ105の突起107は第5図の実線
で示す係止鉤片91が係止ピン101に係合した
位置から、破線で示す係止鉤片91が係止ピン1
01から解除された位置を限度としてフツク9が
回動可能に規制されるために設けられる。これと
は逆にフツク9がスプリング11により付勢され
る方向へのフツク9の過剰な回動はフツク9の端
縁108が座床枠2の側縁109に当接すること
により阻止される。
フツク9と係止体10の前脚杆4,4への取り
付け位置は、第4図及び第5図に示す通り、フツ
ク9と係止体10の係合状態において、フツク9
と係止体10が直線状をなすよう連結される位置
が好ましい。
支持リング97と104は座床枠2,2の先端
部110,110と共に支軸102,102に軸
支される。
すなわち、座床枠2,2の先端部110,11
0は支持リング97及び104と夫々連結されて
おり、座床枠2,2に連動して支持リング97及
び104が支軸102,102に対して回動する
ように取り付けられている。座床枠2,2の先端
部110,110は支軸102,102からの脱
落を防止するため支軸102,102の他端をナ
ツトで止める等の手段が講じられる。また、フツ
ク9及び係止体10は座床枠2,2と一定の角度
を有するように取付けられる。
第1図及び第2図に示す通り、フツク9と係止
体10はベビーカーの使用時において、前脚杆
4,4の内側に沿つて、すなわち前脚杆4,4の
前方へ突出しないよう、垂下する角度を以て取付
けられている。これによりベビーカーの使用時に
フツク9と係止体10の突出による邪魔と危険が
防止される。
フツク9及び係止体10の支持リング97,1
04と座床枠2,2の先端部110,110との
連結によるフツク9及び係止体10と座床枠2,
2との連結角度は、第6図に示す通り、先ずベビ
ーカーを平面状に折畳んだ際、座床枠2,2が手
押し杆1方向へ引上げられ、座床枠2,2が支軸
102を介して回動することにより連動してフツ
ク9及び係止体10が前脚杆4,4とほぼ直交す
る角度を以て突出する位置に回動されるように設
定されている。またこの連結角度は、ベビーカー
の使用時において、フツク9及び係止体10が前
脚杆4,4の内側に沿つて納められる位置を決定
している。
本考案は上記の構成よりなるものであるから、
ベビーカーがまず前脚杆4,4を手押し杆1側へ
押し上げ押しつけるようにして平面状に折畳まれ
ると、座床枠2,2も同様に押し上げられるため
支軸102を介して回動し、これに連動して一定
の角度を有するように座床枠2,2に固定された
フツク9及び係止体10は座床枠2との一定の角
度を維持したまま前脚杆4,4の前方に突出する
方向へ回動し、第6図に示す通り、フツク9及び
係止体10は前脚杆4,4とほぼ直交する角度以
て突出する位置まで回動される。この時点では未
だフツク9と係止体10は相互に側面が対向する
位置にある。次に、ベビーカー全体を平面コ字状
に折畳むと、その際2つの前脚杆4,4と90度内
方へ回動され互いに近接することにより、フツク
9と係止体10は側面が対向する位置からフツク
9と係止体10の先端が互いに対向し、係合し合
う位置方向に変わり、係止鉤片91は係止体10
の案内溝100に自然に案内され係止ピン101
に係合される。係止体10の案内溝100は比較
的広い幅に設けられているので、係止鉤片91は
ベビーカーの折畳み状態に多少ガタが生じても、
位置に狂いがなく容易に案内溝100内に案内さ
れ摺動案内面92は係止ピン101の上面を摺動
し係止ピン101に係合される。この際、摺動案
内面92が係止ピン101の上面を摺動すると、
フツク9はスプリング11のばね力に抗して回動
し、摺動案内面92が係止ピン101を乗り越え
ると、スプリング11のばね力により係止鉤片9
1は係止ピン101に自動的に係合される。フツ
ク9の過剰な回動による係合のゆるみを防止する
ため、その回動はフツク9の端縁108が座床枠
2の側縁109に当接されることにより阻止され
る。この結果フツク9と係止体10はその結合状
態においてほぼ直線状に連結され、フツク9が不
用意に外れることがない。
フツク9は係止体10の係合を解除するとき
は、レバー93を引き係止鉤片91を係止ピン1
01から外せばよい。フツク9の過剰な回動によ
るスプリングの劣化又は部材の損傷を防止するた
め、フツク9の回動は第5図に示す通り、ストツ
パー94を突起107に係止させ、フツク9の係
合を解除するに足りるだけの回動に規制されてい
る。
本考案は上記の通り、前脚杆4,4の支軸に座
床枠2,2の先端部110,110とフツク9及
び係止体10を共に軸支して取り付け、座床枠
2,2とフツク9及び係止体10は相互に所定の
角度以て連結され、座床枠2,2に連動して一定
的に回動するようになつている。
従つて、ベビーカーの使用時にはフツク9及び
係止体10は前脚杆4,4の内側に沿つて垂下す
る位置にあり、折畳み時にはフツク9と係止体1
0が互いに対向し係合し合う位置方向へ転向さ
れ、自動的に係合するようになつている。また、
フツク9をスプリングにより係止体10と係合す
る方向に付勢するようにし、係止体10には幅の
広い案内溝100を設けたので、ベビーカーの折
畳み操作に応じて自動的にフツク9が係止体10
に係合され、折畳み状態を安定に維持することが
できる。さらに、ベビーカーの使用時においてフ
ツク9と係止体10を前脚杆4,4の前方へ突出
させない位置に納めることができる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はベビーカーの使用時の斜視図、第2図
は平面図、第3図は平面コ字状の折畳んだ状態を
示す斜視図、第4図はフツク9と係止体10の係
合状態を示す部分説明図、第5図は平面図、第6
図はベビーカーを平面状に折畳んだときのフツク
9と係止体10の位置を示す部分説明図、第7図
はフツク9の座床枠2への取付方法を示す説明
図、第8図は係止体10の座床枠2への取付方法
を示す説明図、第9図はスプリング11の取付位
置を示す説明図である。 1……手押し杆、2……座床枠、3……アーム
レスト、4……前脚杆、5……後脚杆、6,7…
…リンク、8……ステツプ、9……フツク、10
……係止体、11……スプリング、91……係止
鉤片、93……レバー、95,96……枠板、9
7……支持リング、98,99……支持腕、10
2……支軸、103……ビス、104……支持リ
ング、105……フランジ、106……ピン、1
11……係止片、112……係止孔、120a,
120b……嵌合突起、121a,121b……
嵌合溝、122a,122b……側覆片、C……
キヤンバス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面コの字状に折畳むことが可能なベビーカー
    において、折畳んだ際に互いに近接する前脚杆
    4,4に座床枠2,2の先端部110,110を
    支軸102,102を介して軸支し、一方の支軸
    102にフランジ105を回動可能に取り付ける
    とともに前記フランジ105には、係止鉤片91
    を有するフツク9を軸支し、他方の支軸102に
    は、二枚の枠板95,96間に差し渡された係止
    ピン101を有する係止体10の基端部を回動可
    能に取り付け、前記フツク9はスプリング11に
    より前記係止体10の係止ピン101に係合する
    方向に付勢させ、ベビーカーの使用時、フツク9
    及び係止体10は、前脚杆4,4に沿つて垂下
    し、折畳み時は、前脚杆4,4より突出させてフ
    ツク9と係止体10が互いに係合方向に対向する
    ように前記座床枠2,2と前記フツク9及び係止
    体10を所定の角度を以て連結させたことを特徴
    とするベビーカーの折畳み維持機構。
JP3333283U 1983-03-08 1983-03-08 ベビ−カ−の折畳み維持機構 Granted JPS58158758U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3333283U JPS58158758U (ja) 1983-03-08 1983-03-08 ベビ−カ−の折畳み維持機構

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JP3333283U JPS58158758U (ja) 1983-03-08 1983-03-08 ベビ−カ−の折畳み維持機構

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Publication Number Publication Date
JPS58158758U JPS58158758U (ja) 1983-10-22
JPH05469Y2 true JPH05469Y2 (ja) 1993-01-07

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ID=30044884

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JP3333283U Granted JPS58158758U (ja) 1983-03-08 1983-03-08 ベビ−カ−の折畳み維持機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012157277A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Yoshiji Tsujii 播種機

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JPS5816943Y2 (ja) * 1980-12-27 1983-04-05 株式会社ト−キヨ−ベビ− ベビ−カ−

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JP2012157277A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Yoshiji Tsujii 播種機

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JPS58158758U (ja) 1983-10-22

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