JPH0547046A - 光デイスクの貼合わせ方法 - Google Patents

光デイスクの貼合わせ方法

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Publication number
JPH0547046A
JPH0547046A JP3226482A JP22648291A JPH0547046A JP H0547046 A JPH0547046 A JP H0547046A JP 3226482 A JP3226482 A JP 3226482A JP 22648291 A JP22648291 A JP 22648291A JP H0547046 A JPH0547046 A JP H0547046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective cover
laminating
optical disk
adhesive
convex
Prior art date
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Pending
Application number
JP3226482A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Fujita
昌幸 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内周部に凹部を有する光ディスク基板に全面
密着貼合わせを行う際に、内周部に空洞部を生じさせ
ず、全面密着貼合わせによる接着剤のはみ出しを抑え、
しかも仕上り外観をよくする。 【構成】 内周部に凸部4を、外周部に面取り部6をあ
らかじめ施した保護カバー3を用いて、凹部5を有する
光ディスク基板1と全面密着貼合わせを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク媒体、特に
全面密着貼合わせによる光ディスク媒体の貼合わせ方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、密着構造を有する光ディスクの貼
合わせ方法では図2に示すように、貼合わせ面に凹部7
を有するディスク基板1と保護カバー3との貼合わせ面
全面に接着剤を塗布し、この接着剤を塗布した貼合わせ
面同士を対向させ重ね合わせ、上方よりディスク全面を
加圧し貼合わせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の貼合わ
せ方法では、図2のような貼合わせ面側に凹部7を有す
るディスク基板1には接着剤の塗布ができず、密着貼合
わせ後、空洞が生じてしまう。
【0004】このためディスクをドライブに装着した
際、十分にクランプすることができない。また面取りの
ない保護カバー3を用いて貼合わせた場合、ディスクの
外周部から接着剤がはみ出してしまい(図2の8)、デ
ィスク外周部をハンドリングする際、はみ出した接着剤
がハンドに付着し、この開閉動作ができない。
【0005】さらにディスクの仕上り外観も好ましくな
いという欠点があった。
【0006】本発明の目的は前記課題を解決した光ディ
スク貼合わせ方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る光ディスク貼合わせ方法においては、
貼合わせ面に凹部を有するディスク基板に保護カバーを
接着剤にて貼合わせる光ディスクの貼合わせ方法であっ
て、前記保護カバーの貼合わせ面に少なくとも凸部を設
け、前記ディスク基板と保護カバーとを、相互に設けた
凹部と凸部とを凹凸結合させて貼合わせるものである。
【0008】また、前記保護カバーは、貼合わせ面に凸
部を有し、かつ外周部に面取りを施したものである。
【0009】また、前記保護カバーの凸部と前記ディス
ク基板の凹部とは、凹凸結合した突き合わせ面を接着剤
で接合されるものである。
【0010】
【作用】本発明では、あらかじめ図1(b)のように内
周部には凸部4を、外周部には面取り部6を設けた保護
カバー3を光ディスク基板1と貼合わせるものである。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1(a)は、本発明の一実施例を示す縦
断面図、図1(b)は図1(a)に示す実施例の貼合わ
せ前の状態を示す縦断面図である。
【0013】図1(a)に示した光ディスクは、図1
(b)に示した形状の光ディスク基板1と保護カバー3
にホットメルト接着剤2を塗布した後、接着剤塗布面同
士を対向させ重ね合わせ、ディスク全面を加圧し貼合わ
せたものである。
【0014】保護カバー側に凸部4を設けることにより
貼合わせ後、基板1側の凹部5に空洞を生じない。また
外周部においては、面取り部6により貼合わせ後、光デ
ィスクの外周端からのはみ出しを抑えることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は保護カバー
の内周部に凸部を、外周部に面取りを施すことにより、
内周部に凹部を有するディスク基板が空洞部を生じるこ
となく全面密着貼合わせを行うことが可能となる。
【0016】これによりディスクをドライブに装着した
際、十分なクランプが可能となる。同時に外周部におい
ては接着剤のはみ出しを面取りにより吸収することがで
き、ディスクをハンドリングするとき円滑に開閉動作が
可能となる。さらに仕上り外観も美しくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施例を示す縦断面図、
(b)は、図1(a)の貼合わせ前の縦断面図である。
【図2】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 光ディスク基板 2 ホットメルト接着剤 3 保護カバー 4 保護カバー凸部 4 光ディスク基板凹部 6 保護カバー面取り部 7 空洞部 8 接着剤はみ出し部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貼合わせ面に凹部を有するディスク基板
    に保護カバーを接着剤にて貼合わせる光ディスクの貼合
    わせ方法であって、 前記保護カバーの貼合わせ面に少なくとも凸部を設け、 前記ディスク基板と保護カバーとを、相互に設けた凹部
    と凸部とを凹凸結合させて貼合わせることを特徴とする
    光ディスクの貼合わせ方法。
  2. 【請求項2】 前記保護カバーは、貼合わせ面に凸部を
    有し、かつ外周部に面取りを施したものであることを特
    徴とする請求項1に記載の光ディスクの貼合わせ方法。
  3. 【請求項3】 前記保護カバーの凸部と前記ディスク基
    板の凹部とは、凹凸結合した突き合わせ面を接着剤で接
    合されるものであることを特徴とする請求項1に記載の
    光ディスクの貼合わせ方法。
JP3226482A 1991-08-12 1991-08-12 光デイスクの貼合わせ方法 Pending JPH0547046A (ja)

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