JPS5919008Y2 - 砂糖包装用基材 - Google Patents

砂糖包装用基材

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Publication number
JPS5919008Y2
JPS5919008Y2 JP4349979U JP4349979U JPS5919008Y2 JP S5919008 Y2 JPS5919008 Y2 JP S5919008Y2 JP 4349979 U JP4349979 U JP 4349979U JP 4349979 U JP4349979 U JP 4349979U JP S5919008 Y2 JPS5919008 Y2 JP S5919008Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base material
sugar
packaging
heat
bags
Prior art date
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Expired
Application number
JP4349979U
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English (en)
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JPS55145444U (ja
Inventor
英男 後藤
Original Assignee
昭和ラミネ−ト印刷株式会社
日新製糖株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 昭和ラミネ−ト印刷株式会社, 日新製糖株式会社 filed Critical 昭和ラミネ−ト印刷株式会社
Priority to JP4349979U priority Critical patent/JPS5919008Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主としていわゆる封筒貼り方式により細長い筒
状(スティック状)に製袋し砂糖を詰める袋に用いて好
適な包装用基材に関するものである。
コーヒーや紅茶用としてそれらの一杯分の砂糖を小さく
袋詰め包装したものが広く使用されているが、従来その
包装用基材には、(イ)セロファンにポリエチレンをラ
ミネートしたもの、(ロ)上質紙にポリエチレンをラミ
ネートしたもの、が多く用いられている。
而して、前者(イ)のセロファンにポリエチレンにラミ
ネートしたものは、通常、ポリエチレン側を内側にして
二つ折りし、両側の開口部をヒートシールした後、残り
の開口部から内部に砂糖を充填して該開口部をヒートシ
ールするか、または、ポリエチレン側を対向させて2枚
重合し、三方をヒートシールした後、残りの開口部から
内部に砂糖を充填して該開口部ヒートシールするといっ
たいわゆる合掌貼り方式による製袋をして砂糖を袋詰め
し、また後者(ロ)は、通常、これを所謂封筒貼り方式
により細長い筒状(スティック状)にしてその一方の開
口部をヒートシールし、他方の開口部から内部に砂糖を
充填すると共に該開口部をヒートシールするなどの手段
により砂糖を袋詰めしているが、前者(イ)の基材はセ
ロファンが基体となっているため、防湿性に難点がある
ばかりでなく、コスト高にもなるという難点があり、一
方、後者(ロ)の基体となっているため、ガスバリヤ性
、防湿性に劣るばかりでなく、内部を見られないという
難点がある。
一方、上記(イ)の包装用基材においてセロファンに代
えてポリプロピレンを用いたものが知られているが、こ
れだと基材に表裏が出来るため、これを包装用袋に使用
するときはヒートシールや商標などの印刷のために基材
の表裏を見極めた上で製袋、印刷、内容物充填装置にか
けなければならない煩しさがある。
しかも、上記の基材(イ)、或はポリプロピレンにポリ
エチレンをラミネートした基材は、ヒートシール層が一
面側にだけしかないので、封筒貼り方式でヒートシール
すると該シール部を形成する接着面の素材が異質のもの
であるため、当該シール部にか−ルが生じ商品価値が著
しく低下するという難点がある。
このため近時市場に多数出回るようになった封筒貼り方
式でいわゆるスティック状の細長い筒状製袋されている
砂糖包装用袋は、上記(ロ)の基材で形成されているの
が現状である。
ところが、上記(ロ)の基材は上質紙を用いたものであ
るから不透明であり、従って、砂糖の充填時内部が見え
ないため充填作業がやり難いという難点がある。
この点、セロハンにポリ塩化ビニルをうミネートしたも
ので、封筒貼り方式で製袋してもカールが生じず、且つ
、内部の見透せる基材が知られているが、この基材はヒ
ートシールするとヒートシール部が熱影響で黄褐色化し
商品価値を低減してしまう難がある。
本考案は上述のような砂糖包装用基材の現状に鑑み、透
明な基材でいわゆる封筒貼り方式により細長い筒状の製
袋が可能な砂糖包装用基材を提供することを目的として
まされたもので、その構成は、延伸ポリプロピレンフィ
ルムの片面にポリオレフィン樹脂を積層したシートの2
枚をポリオレフィン樹脂層を外側にして接着層を介して
積層したことを特徴とするものである。
次に本考案の実施例を図に拠り説明する。
第1図に示すものは、延伸ポリプロピレンフィルム11
の片面にポリエチレン層12を積層形成して戊るシート
の2枚を、ポリエチレン層12外側にし、間にポリエチ
レン又は接着材による接着層13を介し積層して成る本
考案の一例の砂糖包装用基材Aである。
上記各実施例に於て、基材に延伸ポリプロピレンフィル
ム11を用いたものは、本考案基材を砂糖包装用袋に形
成したときの簡易な開封性を確保するためである。
また、この基材11..11の両外面にポリエチレン層
12.12を積層したのは熱溶着性のないポリプロピレ
ンフィルムのいずれの面にも熱溶着性を持たせ、製袋時
にその本考案基材の表裏関係に気を配ることなく作業が
進められるようにすると共に、細長いスティック状の袋
を封筒貼り方式によって容易にヒートシールし、且つ、
カールや黄変が生じないようにするためである。
更に、ポリエチレン層を形成したポリプロピレンフィル
ム11の2枚を接着層13を介した積層構造としたのは
、ポリプロピレンフィルム11の片面にのみポリエチレ
ン樹脂12を積層したシート状又はフィルム状基材がす
でにあるときこの基材の2枚を用いて本考案基材を容易
に形成すると共に、より完全な防湿性を得るためである
。
上記のように構成される本考案包装用基材は、従来の前
記(ロ)の従来包装用基材と同様に、これを所謂封筒貼
り方式により細長い筒状にしてその一方の開口部をヒー
トシールSし、他方の開口部から内部に砂糖充填すると
共に該開口部をヒートシールSすることにより砂糖をめ
するのに用いるものであって、その包装用態様は第2図
に示す通りである。
本考案砂糖包装用基材は、上述の通りであって、ガスバ
リヤ性、防湿性は良好であるが、熱溶着性のない延伸ポ
リプロピレンフィルムを基体とし、その片面にポリオレ
フィン層形成した用紙の2枚を、ポリオレフィン層を外
側して積層形成して前記2枚のポリフロピレンフィルム
による基体の両外面に熱溶着性を持たせたので、本考案
基材はその表裏に関係なく基材のポリオレフィン層同士
をヒートシールできることになり、従って、本考案基材
は商標等の印刷面、製袋時にヒートシールを考慮した基
材表裏の使い分け、或は、砂糖を袋詰めした後開口部の
ヒートシールによる封緘に伴う基材表裏の使い分けを一
切考慮しなくてよいという効果のほか、従来公知の単層
のポリエチレンと単層のポリプロピレンを積層したフィ
ルムで゛は、カールなどが生じるため実施されなかった
封筒貼り方式で製袋するスティック状の砂糖包装用袋が
製造でき、また、ポリプロピレン層が2層あって高い防
湿性が期待できるという砂糖包装用基材として特有の効
果がある。
この結果、本考案基材により砂糖を包装した場合、内部
にガスが透過したり、湿気が入り込むおそれがないので
、砂糖の品質を損うおそれは凡そ皆無であるこのは勿論
、全体として透明であるから、砂糖充填時、外部から内
容物を知見し乍ら充填できて作業上便利である。
従って、本考案砂糖包装用基材は、通常のコーヒー、紅
茶用の砂糖の包装に近時多用されるようになった封筒貼
り方式により製袋されるスティック状の袋を形成するた
めに用いて極めて有用である。
また、本考案基材はガスバリヤ性のない基体が2層ある
から特に香料入りの砂糖などの包装用基材として好適で
ある。
なお、本考案砂糖包装用基材は、前述の(イ)の包装用
基材と同様に使用できること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例の断面拡大図、第2図は砂糖を包
装した状態の斜視図である。 11・・・・・・延伸ポリプロピレンフィルム、12・
・・・・・ボッエチレン層、13・・・・・・接着層、
A・・・・・・砂糖包装用基材、S・・・・・・ヒート
シール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 延伸ポリプロピレンフィルムの片面にポリオレフィン樹
    脂を積層したシートの2枚をポリオレフィン樹脂層を外
    側にして接着層を介して積層したことを特徴とする砂糖
    包装用基材。
JP4349979U 1979-04-04 1979-04-04 砂糖包装用基材 Expired JPS5919008Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4349979U JPS5919008Y2 (ja) 1979-04-04 1979-04-04 砂糖包装用基材

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4349979U JPS5919008Y2 (ja) 1979-04-04 1979-04-04 砂糖包装用基材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55145444U JPS55145444U (ja) 1980-10-18
JPS5919008Y2 true JPS5919008Y2 (ja) 1984-06-01

Family

ID=28918041

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4349979U Expired JPS5919008Y2 (ja) 1979-04-04 1979-04-04 砂糖包装用基材

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784222B2 (ja) * 1987-10-30 1995-09-13 出光石油化学株式会社 多層包装袋

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Publication number Publication date
JPS55145444U (ja) 1980-10-18

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