JPH0547149U - 折版屋根カバー材 - Google Patents
折版屋根カバー材Info
- Publication number
- JPH0547149U JPH0547149U JP40205690U JP40205690U JPH0547149U JP H0547149 U JPH0547149 U JP H0547149U JP 40205690 U JP40205690 U JP 40205690U JP 40205690 U JP40205690 U JP 40205690U JP H0547149 U JPH0547149 U JP H0547149U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover material
- folded roof
- roof cover
- folded
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 折版屋根2の山21と山21との距離とほぼ
等しい巾の長尺板体である折版屋根カバー材本体11
と、この折版屋根カバー材本体11の一方の側縁部に設
けた連結部12と、この連結部12の外側側縁部に設け
た溝部13とからなる。 【効果】 折版屋根2に取り付けた折版屋根カバー材1
の上に降った雨は、折版屋根カバー材1の上を流れて、
軒樋に落下するか、折版屋根カバー材1の両側縁に流
れ、連結部12を伝って溝部13の中に落下し、この溝
部13の中を流れて、軒樋の中に落下する。従って、折
版屋根2は濡れず、折版屋根2の耐久性が増加するし、
又、この方法で折版屋根2の雨漏れを補修することがで
きる。
等しい巾の長尺板体である折版屋根カバー材本体11
と、この折版屋根カバー材本体11の一方の側縁部に設
けた連結部12と、この連結部12の外側側縁部に設け
た溝部13とからなる。 【効果】 折版屋根2に取り付けた折版屋根カバー材1
の上に降った雨は、折版屋根カバー材1の上を流れて、
軒樋に落下するか、折版屋根カバー材1の両側縁に流
れ、連結部12を伝って溝部13の中に落下し、この溝
部13の中を流れて、軒樋の中に落下する。従って、折
版屋根2は濡れず、折版屋根2の耐久性が増加するし、
又、この方法で折版屋根2の雨漏れを補修することがで
きる。
Description
【0001】
本考案は折版屋根カバー材に関する。
【0002】
従来、住宅に使用される折版屋根は特公昭58−20352号公報にあるよう に、山と谷とが交互に凹凸状に形成されている金属製板であって、この凹凸状の 折版屋根を住宅の上に取り付けて使用するものである。 そして、この折版屋根の上に、床材を敷いて、ベランダにしたり、断熱材を敷 いて、太陽からの輻射熱を和らげる等のごとく床材や断熱材といったカバー材を 折版屋根の上に設けることが屡行われている。
【0003】 例えば、実開昭62−176315号公報には、折版屋根の上に断熱材となる 無機発泡体であるカバー材を設けることが記載されている。
【0004】
しかし、カバー材を金属製折版屋根の上に単に敷き並べるだけでは、このカバ ー材の間から雨水が漏れ、下の折版屋根の上に溜り、折版屋根が錆易いという問 題がある。 そこで、本考案の目的は、簡単に施工でき、しかも、折版屋根が雨水で濡れる ことがないように施工できる折版屋根カバー材を提供することである。
【0005】
本考案は上記問題点を解決し、上記目的を達成するためになしたもので、折版 屋根の山と山との距離とほぼ等しい幅の長尺板体である折版屋根カバー材本体と 、この折版屋根カバー材の一方の側縁部に長手方向に設けられた連結部と、この 連結部の外側側縁部に長手方向に設けられた上方向に開口する溝型の溝部とから なるものである。
【0006】 本考案に使用する折版屋根カバー材本体は折版屋根の山と山との距離とほぼ等 しい幅のものを使用する。この山と山との距離とは、山と隣の山との距離の倍数 をいい、折版屋根カバー材本体の一方の側縁部を山に載せると、他方の側縁部は 必ず他の山の上にくるような関係になる。
【0007】
本考案折版屋根カバー材は、折版屋根カバー材本体の一方の側縁部に長手方向 に設けられた連結部と、この連結部の外側側縁部に長手方向に設けられた上方向 に開口する溝型の溝部があるから、この連結部を折版屋根の山の上に載せると、 折版屋根の山の片側の谷の上に折版カバー材本体が、又、山の反対側の谷の中に 溝部がくる。そして、折版屋根カバー材本体の幅は折版屋根の山と山との距離と ほぼ等しいから、折版カバー材本体の他の側縁部の位置は連結部が載っている山 と異なる山の上になる。
【0008】 従って、折版屋根カバー材本体の側縁部の上を歩行しても、側縁部が撓んだり 、折れたりすることがない。 次に、この折版屋根の上に載っている連結部の上に、次の折版屋根カバー材本 体の他の側縁部を載せて、折版屋根カバー材を折版屋根に取り付けると、折版屋 根カバー材本体の幅が折版屋根の山と山との距離にほぼ等しいから、折版屋根カ バー材の連結部は山に載り、この連結部の外側側縁部に設けられた溝部はその山 の先の谷の中にくる。
【0009】 このようにして、本考案折版屋根カバー材は順次折版屋根に簡単に取り付けら れる。 又、このように、本考案折版屋根カバー材を折版屋根に取り付けると、折版屋 根カバー材の上に雨が降ると、この雨水は折版屋根カバー材を流れて、軒樋に落 ちるか、或いは、折版屋根カバー材から両側縁部の外側に流れた雨水は連結部に 落ち、更に、この連結部から溝部に流れ、この溝部の中から軒樋に流れる。
【0010】 従って、本考案折版屋根カバー材を施工した折版屋根は雨水に濡れず、折版屋 根が錆難く、耐久性のよい屋根となる。 又、本考案折版カバー材を施工した折版屋根は雨水が漏れないようにできるか ら、雨水が漏れ出したときに、本考案折版屋根を使用して修理することができる 。
【0011】
次に、本考案の実施例を、図面を参照しながら、説明する。 図1は本考案折版屋根カバー材の一例を折版屋根に取り付けている状態を示す 斜視図、図2は折版屋根に取付けた状態を示す斜視図、図3は本考案折版屋根カ バー材を保管している状態を示す斜視図である。
【0012】 図において、2は折版屋根であり、この折版屋根2は山21、首22、傾斜面 23、谷24からなる。 1は折版屋根カバー材であり、この折版屋根カバー材1は、折版屋根カバー材 本体11と、この折版屋根カバー材本体11の一方の側縁部に設けられた連結部 12と、この連結部12の外側側縁部に斜下方に突出し、更に、この先端が上方 に立ち上げられて形成された溝型の溝部13とからなる。そして、この折版屋根 カバー材本体11の幅は折版屋根2の山21と隣の山21との距離にほぼ等しい 長尺板体である。
【0013】 次に、この折版屋根カバー材1の施工方法を説明する。 先ず、折版屋根カバー材本体11が、図2に示されるように、一方の側縁部に 設けられた連結部12を折版屋根の山の上に載せ、その先端の溝部13が谷24 の中に位置するように、谷24を跨ぎ、山21と隣の山21に折版屋根カバー材 本体11の両側縁部を掛けて、折版屋根カバー材1を折版屋根2に載せる。
【0014】 次に、前に取り付けた折版屋根カバー材1の連結部12の上に、次の折版屋根 カバー材1の側縁部を載せ、折版屋根2の谷24を跨ぎ、次の山の上に、折版屋 根カバー材1の連結部12を載せ、その外側にある溝部13が次の谷24の中に なるように、折版屋根カバー材1を折版屋根2に取り付ける。 このように、次々と、折版屋根2の上に折版屋根カバー材1を並べると、この 折版屋根2の上に折版屋根カバー材1の取り付けが完了する。
【0015】 このようにして、折版屋根2に折版屋根カバー材1を取り付けると、折版屋根 カバー材1の上に雨が降り、両側に流れた雨水は溝部3の中に落ち、ここから、 軒樋へ流れて行く。 従って、この折版屋根カバー材1の隙間からは雨水は漏れず、雨水は折版屋根 2を濡らさない。
【0016】 この折版屋根カバー材は、図3に示されるように、簡単に積み重ね、保管する ことができるので、保管場所を多く必要とせず、便利である。
【0017】
以上の説明で判るように、本考案折版屋根カバー材は、これを折版屋根の上に 取り付けると、折版屋根カバー材本体の両側縁部が折版屋根の山の上に載るから 、この折版屋根カバー材の側縁部の上を歩行しても、側縁部が撓んだり、折れた りすることがない。
【0018】 又、この折版屋根カバー材を折版屋根の上に取り付けた後、この取り付けた折 版屋根カバー材の連結部の上に次の折版屋根カバー材を載せて取り付けると言う ように、次々と折版屋根カバー材を取り付けると、折版屋根に折版屋根カバー材 が簡単に取り付けることができる。 又、このようにして取り付けた折版屋根カバー材の上に雨が降ると、この雨水 は、折版屋根カバー材の上を流れて軒樋に流れて行くか、折版屋根カバー材の両 側縁部から、連結部を通って、溝部に落ち、この溝部の中を流れて、軒樋に行く から、折版屋根カバー材の下にある折版屋根は雨水に濡れない。その結果、折版 屋根は雨水で濡れなく、折版屋根の耐久性が向上するし、又、折版屋根の水漏れ が防止できるので、便利である。
【図1】図1は本考案折版屋根カバー材の一例を折版屋
根に取り付けている状態を示す斜視図である。
根に取り付けている状態を示す斜視図である。
【図2】図2は本考案折版屋根カバー材を折版屋根に取
り付けた状態を示す斜視図である。
り付けた状態を示す斜視図である。
【図3】図3は本考案折版屋根カバー材を積み重ねて、
保管している状態を示す斜視図である。
保管している状態を示す斜視図である。
1 折版屋根カバー材 11 折版屋根カバー材本体 12 連結部 13 溝部 2 折版屋根 21 山 22 首 24 谷
Claims (1)
- 【請求項1】 折版屋根の山と山との距離とほぼ等しい
幅の長尺板体である折版屋根カバー材本体と、この折版
屋根カバー材本体の一方の側縁部に長手方向に設けられ
た連結部と、この連結部の外側側縁部に長手方向に設け
られた上方向に開口する溝型の溝部とからなることを特
徴とする折版屋根カバー材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40205690U JPH08410Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 折版屋根カバー材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40205690U JPH08410Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 折版屋根カバー材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547149U true JPH0547149U (ja) | 1993-06-22 |
| JPH08410Y2 JPH08410Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=18511864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40205690U Expired - Lifetime JPH08410Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 折版屋根カバー材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08410Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP40205690U patent/JPH08410Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08410Y2 (ja) | 1996-01-10 |
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