JPH0547182B2 - - Google Patents
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- JPH0547182B2 JPH0547182B2 JP63504570A JP50457088A JPH0547182B2 JP H0547182 B2 JPH0547182 B2 JP H0547182B2 JP 63504570 A JP63504570 A JP 63504570A JP 50457088 A JP50457088 A JP 50457088A JP H0547182 B2 JPH0547182 B2 JP H0547182B2
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- JP
- Japan
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- sucralose
- chewing gum
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- chewing
- gum
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G4/08—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds of the chewing gum base
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/06—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G4/10—Chewing gum characterised by the composition containing organic or inorganic compounds characterised by the carbohydrates used, e.g. polysaccharides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/18—Chewing gum characterised by shape, structure or physical form, e.g. aerated products
- A23G4/20—Composite products, e.g. centre-filled, multi-layer, laminated
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
Description
請求の範囲
1 約10〜50重量%の咀しやくすることができる
ガムベースを含有するチユーインガム成分混合物
と約0.07重量%以上のスクラロースよりなる甘味
剤を含有するチユーインガム組成物。
ガムベースを含有するチユーインガム成分混合物
と約0.07重量%以上のスクラロースよりなる甘味
剤を含有するチユーインガム組成物。
2 該スクラロースがかんで最初の2分以内に1
分あたり約8スクロース当量より小さな速度で、
かんで約10分で1分あたり約3スクロース当量よ
りも大きな速度でガムから放出される量で存在し
ている請求項1記載のチユーインガム。
分あたり約8スクロース当量より小さな速度で、
かんで約10分で1分あたり約3スクロース当量よ
りも大きな速度でガムから放出される量で存在し
ている請求項1記載のチユーインガム。
3 スクラロースがかんで約15分で1分あたり約
1.5スクロース当量よりも大きな速度でガムから
放出される量で存在する請求項1記載のチユーイ
ンガム。
1.5スクロース当量よりも大きな速度でガムから
放出される量で存在する請求項1記載のチユーイ
ンガム。
4 約0.07〜約0.40wt%のスクラロースを含む請
求項1記載のチユーインガム。
求項1記載のチユーインガム。
5 約0.12wt%のスクラロースを含む請求項1記
載のチユーインガム。
載のチユーインガム。
6 さらに風味成分を含有する請求項1記載のチ
ユーインガム。
ユーインガム。
7 さらに増量剤成分を含有する請求項1記載の
チユーインガム。
チユーインガム。
8 さらに柔軟剤成分を含有する請求項1記載の
チユーインガム。
チユーインガム。
9 さらにソルビトールを含有する請求項1記載
のチユーインガム。
のチユーインガム。
10 スクラロースの一部が封入された形で存在
する請求項1記載のチユーインガム。
する請求項1記載のチユーインガム。
11 スクラロースの一部が同時乾燥された形で
存在している請求項1記載のチユーインガム。
存在している請求項1記載のチユーインガム。
12 さらにかんで最初の5分で甘味の約60%を
放出し、少なくともスクロースと等しい甘味強度
を有する速放出性甘味剤を含有する請求項1記載
のチユーインガム。
放出し、少なくともスクロースと等しい甘味強度
を有する速放出性甘味剤を含有する請求項1記載
のチユーインガム。
13 さらに糖を含む請求項1記載のチユーイン
ガム。
ガム。
14 さらにアスパルテームを含む請求項1記載
のチユーインガム。
のチユーインガム。
15 さらにキシリトールを含む請求項1記載の
チユーインガム。
チユーインガム。
16 さらにサツカリンを含む請求項1記載のチ
ユーインガム。
ユーインガム。
17 約10〜50重量%の咀しやくすることができ
るガムベースを含有するチユーインガム成分混合
物と約0.07重量%以上のスクラロースよりなる甘
味剤を含有するチユーインガム組成物の製造方法
であつて、チユーインガム成分混合物に、前記ス
クラロースを混合することを含む方法。
るガムベースを含有するチユーインガム成分混合
物と約0.07重量%以上のスクラロースよりなる甘
味剤を含有するチユーインガム組成物の製造方法
であつて、チユーインガム成分混合物に、前記ス
クラロースを混合することを含む方法。
18 スクラロースを約0.07〜約0.40wt%含有す
るチユーインガム組成物を得るに足る量加える請
求項17記載の方法。
るチユーインガム組成物を得るに足る量加える請
求項17記載の方法。
19 スクラロースを約0.12wt%含有するチユー
インガム組成物を得るに足る量加える請求項17
記載の方法。
インガム組成物を得るに足る量加える請求項17
記載の方法。
20 スクラロースとチユーインガム成分混合物
を混合する前に、スクラロースの一部を封入する
請求項17記載の方法。
を混合する前に、スクラロースの一部を封入する
請求項17記載の方法。
21 スクラロースとチユーインガム成分混合物
を混合する前に、スクラロースの一部を同時乾燥
する請求項17記載の方法。
を混合する前に、スクラロースの一部を同時乾燥
する請求項17記載の方法。
22 スクラロースとチユーインガム成分混合物
を混合する前に、スクラロースの一部を食品に許
容される溶媒または水に溶解する請求項17記載
の方法。
を混合する前に、スクラロースの一部を食品に許
容される溶媒または水に溶解する請求項17記載
の方法。
23 スクラロースとチユーインガム成分混合物
を混合する前に、スクラロースの一部を食品に許
容される溶媒または水に溶解し、次いで、液体風
味付与剤とブレンドする請求項17記載の方法。
を混合する前に、スクラロースの一部を食品に許
容される溶媒または水に溶解し、次いで、液体風
味付与剤とブレンドする請求項17記載の方法。
24 スクラロースとチユーインガム成分混合物
を混合する前に、スクラロースを液体風味付与剤
に溶解する請求項17記載の方法。
を混合する前に、スクラロースを液体風味付与剤
に溶解する請求項17記載の方法。
本発明は放出が制御されかつ長時間放出する甘
味を有するスクラロースを含有するチユーインガ
ム組成物及びそれらの製造方法に関する。
味を有するスクラロースを含有するチユーインガ
ム組成物及びそれらの製造方法に関する。
チユーインガムは甘味剤をはじめとする多くの
成分を含有している。チユーインガムに適した甘
味剤は天然及び人工甘味剤を含有する。最近、高
度人工甘味剤(high intensity artificial
sweetners)がチユーインガムに使用する研究の
焦点となつた。
成分を含有している。チユーインガムに適した甘
味剤は天然及び人工甘味剤を含有する。最近、高
度人工甘味剤(high intensity artificial
sweetners)がチユーインガムに使用する研究の
焦点となつた。
高度甘味剤はスクラロースやグルコース等の天
然甘味剤の数百倍の甘さを有する。最近注目を集
めた高度甘味剤はアスパルテーム、アセサルフエ
ーム(acesulfame)K、サイクラメート、サツ
カリン及び今やスクラロース(sucralose)を包
含する。
然甘味剤の数百倍の甘さを有する。最近注目を集
めた高度甘味剤はアスパルテーム、アセサルフエ
ーム(acesulfame)K、サイクラメート、サツ
カリン及び今やスクラロース(sucralose)を包
含する。
新しい高度甘味剤であるスクラロースはトリク
ロル化スクロース誘導体であつてスクロースより
も約600倍甘い。スクラロースはアスパルテーム
よりずつと安価で少なくとも3倍甘いと報告され
ている。いくつかの他の高度甘味剤と比べてスク
ラロースはよりスクロースに似た甘味を有する。
科学的にはスラクロースは4、1′、6′−トリクロ
ロ−4、1′、6′−トリデオシキ−ガラクトスロー
スまたは1、6−ジクロロ−1、6′−ジデオキシ
−(β)−D−フラクトフラノシル4−クロロ−4
−デオキシ−(α)−D−ガラクトピラノシドとし
て知られる。スクラロースはまた単にT0Sとも称
せられる。経口組成物をはじめとする物質に甘味
を付与するためのその使用は米国特許4343934及
び4389394に記載されており、ここに参考として
加入する。
ロル化スクロース誘導体であつてスクロースより
も約600倍甘い。スクラロースはアスパルテーム
よりずつと安価で少なくとも3倍甘いと報告され
ている。いくつかの他の高度甘味剤と比べてスク
ラロースはよりスクロースに似た甘味を有する。
科学的にはスラクロースは4、1′、6′−トリクロ
ロ−4、1′、6′−トリデオシキ−ガラクトスロー
スまたは1、6−ジクロロ−1、6′−ジデオキシ
−(β)−D−フラクトフラノシル4−クロロ−4
−デオキシ−(α)−D−ガラクトピラノシドとし
て知られる。スクラロースはまた単にT0Sとも称
せられる。経口組成物をはじめとする物質に甘味
を付与するためのその使用は米国特許4343934及
び4389394に記載されており、ここに参考として
加入する。
チユーインガムの問題点の1つは甘味及び風味
(flavor)が咀しやく中に急速に失なわれること
である。従つて、チユーインガム製造者は消費者
がその風味と甘味を楽しむ、時間を制御し及び/
または伸ばすことをつねに試みている。
(flavor)が咀しやく中に急速に失なわれること
である。従つて、チユーインガム製造者は消費者
がその風味と甘味を楽しむ、時間を制御し及び/
または伸ばすことをつねに試みている。
チユーインガム製造者は一般に甘味剤の放出を
遅らせることを考えてきた。しかしながら、甘味
剤の甘味付与機構及び放出機構についてはあまり
分かつていない。驚くべきことに先行技術はこれ
らの機構を十分には研究していない。従つて甘味
剤放出のより十分な理解によつて新規かつ改良さ
れたチユーインガム産物が生ずる可能性がある。
咀しやくによつて甘味剤及び風味を急速に放出す
るチユーインガムを製造することもまたしばしば
望まれる。速放出性甘味剤を含有するチユーイン
ガムの風味及び甘味はしかしながら咀しやく中急
速に消失する。従つて咀しやく中初期の甘味効果
を望む消費者は長く維持する甘味及び風味の楽し
みを犠牲にしなければならない。同様に長く維持
する甘味及び風味を有するチユーインガムを望む
消費者は初期の甘味衝撃の感覚を犠牲にしなけれ
ばならない。
遅らせることを考えてきた。しかしながら、甘味
剤の甘味付与機構及び放出機構についてはあまり
分かつていない。驚くべきことに先行技術はこれ
らの機構を十分には研究していない。従つて甘味
剤放出のより十分な理解によつて新規かつ改良さ
れたチユーインガム産物が生ずる可能性がある。
咀しやくによつて甘味剤及び風味を急速に放出す
るチユーインガムを製造することもまたしばしば
望まれる。速放出性甘味剤を含有するチユーイン
ガムの風味及び甘味はしかしながら咀しやく中急
速に消失する。従つて咀しやく中初期の甘味効果
を望む消費者は長く維持する甘味及び風味の楽し
みを犠牲にしなければならない。同様に長く維持
する甘味及び風味を有するチユーインガムを望む
消費者は初期の甘味衝撃の感覚を犠牲にしなけれ
ばならない。
アスパルテーム、サツカリン及びサイクラメー
ト等の高度甘味剤を高レベルに使用することによ
つてチユーインガムの甘味及び風味を維持させる
ことができることが知られている。しかしながら
これらの甘味剤の維持特性はガムの咀しやく中の
放出犠牲によつて制限を受ける。
ト等の高度甘味剤を高レベルに使用することによ
つてチユーインガムの甘味及び風味を維持させる
ことができることが知られている。しかしながら
これらの甘味剤の維持特性はガムの咀しやく中の
放出犠牲によつて制限を受ける。
改良された甘味及び風味維持性を有するチユー
インガムを提供することは長く望まれていた必要
性を満足し、当分野の注目すべき進歩を構成する
であろう。
インガムを提供することは長く望まれていた必要
性を満足し、当分野の注目すべき進歩を構成する
であろう。
さらに咀しやく中の初期甘味効果と共に改良さ
れた甘味及び風味持続性を有するチユーインガム
を提供することは長く望まれていた必要性を満足
し、当分野の注目すべき進歩を構成するであろ
う。
れた甘味及び風味持続性を有するチユーインガム
を提供することは長く望まれていた必要性を満足
し、当分野の注目すべき進歩を構成するであろ
う。
本発明の1つの態様によれば、咀しやくし得る
ガムベース及びスクラロースよりなる甘味剤を含
有するチユーインガム組成物であつて、該スクラ
ロースがかんで最初の2分以内に1分あたり約8
スクロース当量より小さな速度で、かんで約10分
で1分あたり約3スクロース当量よりも大きな速
度でガムから放出されるチユーインガム組成物が
提供される。
ガムベース及びスクラロースよりなる甘味剤を含
有するチユーインガム組成物であつて、該スクラ
ロースがかんで最初の2分以内に1分あたり約8
スクロース当量より小さな速度で、かんで約10分
で1分あたり約3スクロース当量よりも大きな速
度でガムから放出されるチユーインガム組成物が
提供される。
本発明のさらなる態様によれば、咀しやくし得
るガムベースを少なくとも含有するチユーインガ
ム成分混合物と有効量のスクラロースよりなる甘
味剤と速放出性甘味剤とを含有するチユーインガ
ム組成物が提供される。このチユーインガムは初
期に働く甘味とより長く続く甘味の両方を有して
いる。
るガムベースを少なくとも含有するチユーインガ
ム成分混合物と有効量のスクラロースよりなる甘
味剤と速放出性甘味剤とを含有するチユーインガ
ム組成物が提供される。このチユーインガムは初
期に働く甘味とより長く続く甘味の両方を有して
いる。
本発明のさらなる態様によれば、咀しやく可能
なガムベースを少なくとも含有するチユーインガ
ム成分混合物と有効量のスクラロース含有甘味剤
と速放出性甘味剤とを含有するチユーインガム組
成物が提供される。この態様においては速放出性
甘味剤は咀しやく中速放出性甘味剤として働くよ
うに処理されたスクラロースよりなる。
なガムベースを少なくとも含有するチユーインガ
ム成分混合物と有効量のスクラロース含有甘味剤
と速放出性甘味剤とを含有するチユーインガム組
成物が提供される。この態様においては速放出性
甘味剤は咀しやく中速放出性甘味剤として働くよ
うに処理されたスクラロースよりなる。
本発明のさらに別の態様によれば、咀しやく可
能なガムベースを少なくとも含有するチユーイン
ガム成分混合物と有効量のスクラロース含有甘味
剤を含有するチユーインガム組成物の製造方法が
提供される。この方法はかみはじめて最初の2分
以内に1分あたり約8スクロース当量より小さな
速度で、かんで約10分で1分あたり約3スクロー
ス当量より大きな速度で放出される量のスクラロ
ースをチユーインガム成分混合物に加えることよ
りなる。
能なガムベースを少なくとも含有するチユーイン
ガム成分混合物と有効量のスクラロース含有甘味
剤を含有するチユーインガム組成物の製造方法が
提供される。この方法はかみはじめて最初の2分
以内に1分あたり約8スクロース当量より小さな
速度で、かんで約10分で1分あたり約3スクロー
ス当量より大きな速度で放出される量のスクラロ
ースをチユーインガム成分混合物に加えることよ
りなる。
さらなる態様によれば、咀しやく可能なガムベ
ースを少なくとも含有するチユーインガム成分混
合物と有効量のスクラロース含有甘味剤と放出性
甘味剤とを有するチユーインガム組成物の製造方
法が提供される。この方法はスクラロース、速放
出性甘味剤及び咀しやく可能ガムベースをチユー
インガム混合物と混合してチユーインガム組成物
を得ることよりなる。このチユーインガム組成物
は初期に働く甘味と維持する甘味の両方を有す
る。
ースを少なくとも含有するチユーインガム成分混
合物と有効量のスクラロース含有甘味剤と放出性
甘味剤とを有するチユーインガム組成物の製造方
法が提供される。この方法はスクラロース、速放
出性甘味剤及び咀しやく可能ガムベースをチユー
インガム混合物と混合してチユーインガム組成物
を得ることよりなる。このチユーインガム組成物
は初期に働く甘味と維持する甘味の両方を有す
る。
さらなる態様によれば本発明は速放出性甘味剤
が速放出性甘味剤として働くように処理されたス
クラロースよりなる、上記チユーインガム組成物
製造方法を提供する。この態様においてはチユー
インガム組成物は咀しやく中制御されかつ持続す
る甘味放出を示す。
が速放出性甘味剤として働くように処理されたス
クラロースよりなる、上記チユーインガム組成物
製造方法を提供する。この態様においてはチユー
インガム組成物は咀しやく中制御されかつ持続す
る甘味放出を示す。
本発明のさらにまた別の態様によれば、スクラ
ロース含有チユーインガムの製造方法が意図され
る。この方法はスクラロースを咀しやくの最初の
2分以内で1分あたり約8スクロース当量よりも
小さな速度でチユーインガムから放出される量チ
ユーインガム成分混合物に加えることよりなる。
スクラロースは好ましくは咀しやくで約10分後に
1分あたり約3スクロース当量よりも大きな速度
でチユーインガムから放出される量加える。より
好ましくは、チユーインガムが約0.07wt%以上含
有するに足る量スクラロースをチユーインガム成
分混合物に加える。もつとも好ましくは約0.12wt
%となるに足る量のスクラロースを加える。
ロース含有チユーインガムの製造方法が意図され
る。この方法はスクラロースを咀しやくの最初の
2分以内で1分あたり約8スクロース当量よりも
小さな速度でチユーインガムから放出される量チ
ユーインガム成分混合物に加えることよりなる。
スクラロースは好ましくは咀しやくで約10分後に
1分あたり約3スクロース当量よりも大きな速度
でチユーインガムから放出される量加える。より
好ましくは、チユーインガムが約0.07wt%以上含
有するに足る量スクラロースをチユーインガム成
分混合物に加える。もつとも好ましくは約0.12wt
%となるに足る量のスクラロースを加える。
本発明の製造方法のさらに別の態様によれば、
チユーインガムがスクラロースを約0.07〜約
0.40wt%含有するようにする量ほどスクラロース
をチユーインガム成分に加える。
チユーインガムがスクラロースを約0.07〜約
0.40wt%含有するようにする量ほどスクラロース
をチユーインガム成分に加える。
ここで述べなかつたが、本発明の精神を満足す
る他の態様は、本開示に照らし当業者に明らかで
あり、また予想されるものである。
る他の態様は、本開示に照らし当業者に明らかで
あり、また予想されるものである。
スクラロース含有チユーインガムは、かむとき
にかつて知られていなかつた長い咀しやく時間中
甘味及び風味を持続する。加えて、本発明のチユ
ーインガムはかむときに甘味の風味の望ましいバ
ランスを生ずるように成分を放出する。本発明の
スクラロース含有チユーインガムはまたかつて知
られたよりも強い甘味を有し、かんだ最初に甘味
と風味の最初の衝撃を与え、しかも咀しやく中長
らく甘味及び風味を維持する。
にかつて知られていなかつた長い咀しやく時間中
甘味及び風味を持続する。加えて、本発明のチユ
ーインガムはかむときに甘味の風味の望ましいバ
ランスを生ずるように成分を放出する。本発明の
スクラロース含有チユーインガムはまたかつて知
られたよりも強い甘味を有し、かんだ最初に甘味
と風味の最初の衝撃を与え、しかも咀しやく中長
らく甘味及び風味を維持する。
本発明のこれらの及び他の利点は本発明の好ま
しい例示態様を開示する以下の記述とそれに伴つ
た図面によつて明らかになるであろう。この開示
は限定的でなく例示的であり、本発明の範囲はク
レームによつて画されるものであることが理解さ
れるべきである。
しい例示態様を開示する以下の記述とそれに伴つ
た図面によつて明らかになるであろう。この開示
は限定的でなく例示的であり、本発明の範囲はク
レームによつて画されるものであることが理解さ
れるべきである。
図1は2つの甘味剤の放出速度を時間の関数と
してプロツトしたものである。放出速度は1分あ
たりに放出された初期のレベルのパーセントとし
て表す。
してプロツトしたものである。放出速度は1分あ
たりに放出された初期のレベルのパーセントとし
て表す。
図2は2つの甘味剤を種々のレベルで含有する
チユーインガムからの甘味放出速度を時間の関数
としてプロツトしたものである。甘味放出は1分
あたりのスクロース当量として表す。
チユーインガムからの甘味放出速度を時間の関数
としてプロツトしたものである。甘味放出は1分
あたりのスクロース当量として表す。
図3は甘味剤の累積放出を時間に対してプロツ
トしたものである。放出量は初期濃度のバーセン
トとして表す。
トしたものである。放出量は初期濃度のバーセン
トとして表す。
その名が示すごとく、人工甘味料は天然には見
い出されない甘味化合物である。人工甘味料は広
範囲の物質から合成され、種々の性質及び物理的
構造を有する。
い出されない甘味化合物である。人工甘味料は広
範囲の物質から合成され、種々の性質及び物理的
構造を有する。
例えばアスパルテームはアミノ酸であるアスパ
ラギン酸とフエニルアラニンから製造されるジペ
プチド甘味剤である。他方、サツカリンはトルエ
ンスルホン酸から製造されるベンジチアゾール
(benzithiazol)化合物である。これらの化合物
は同様な甘味特性を示すが、他の性質、例えば溶
解度、安定性及び二次感覚性(secondary
sensory properties)において異なつている。ス
クラロースもその起源及び特性においてユニーク
である。実際、スクラロースは天然の糖であるス
クロースの合成誘導体である、唯一の市場性が約
束された高度甘味剤である。
ラギン酸とフエニルアラニンから製造されるジペ
プチド甘味剤である。他方、サツカリンはトルエ
ンスルホン酸から製造されるベンジチアゾール
(benzithiazol)化合物である。これらの化合物
は同様な甘味特性を示すが、他の性質、例えば溶
解度、安定性及び二次感覚性(secondary
sensory properties)において異なつている。ス
クラロースもその起源及び特性においてユニーク
である。実際、スクラロースは天然の糖であるス
クロースの合成誘導体である、唯一の市場性が約
束された高度甘味剤である。
図1は咀しやく中のチユーインガムからのアス
パルテームとスクラロースの放出速度を示しかつ
比較している。図1に示す値は主材咀しやく用ガ
ムピース(subjects chew pieces of gum)に甘
味剤を含有させ、種々の咀しやく間隔後咀しやく
物(cud)を分析することによつて得た。咀しや
く物中に残存する甘味剤量を分析的に求めた。放
出速度は1分あたりに放出される甘味剤の出発濃
度のパーセントとして表す(例えばガムピースが
初め10mgのアスパルテームを含み、そのピーク放
出割合が40%/minであるなら、該ピースは10mg
×40%/min=4mg/minの速度でアスパルテー
ムを放出する)。テストは両甘味剤とも広範囲に
亘るガム中出発濃度について描いたそれぞれの速
度曲線に従うことを示した。
パルテームとスクラロースの放出速度を示しかつ
比較している。図1に示す値は主材咀しやく用ガ
ムピース(subjects chew pieces of gum)に甘
味剤を含有させ、種々の咀しやく間隔後咀しやく
物(cud)を分析することによつて得た。咀しや
く物中に残存する甘味剤量を分析的に求めた。放
出速度は1分あたりに放出される甘味剤の出発濃
度のパーセントとして表す(例えばガムピースが
初め10mgのアスパルテームを含み、そのピーク放
出割合が40%/minであるなら、該ピースは10mg
×40%/min=4mg/minの速度でアスパルテー
ムを放出する)。テストは両甘味剤とも広範囲に
亘るガム中出発濃度について描いたそれぞれの速
度曲線に従うことを示した。
図から咀しやく中スクラロースはアスパルテー
ムによりもつと一定放出速度に近いことが分る。
アスパルテーム、サツカリン、サイクラメート等
の高度甘味剤の持続性はガム咀しやく中の放出特
性によつて制限されること、すなわち実質的向上
を与えるほど十分な量ガム中に残存しないことが
見い出された。図1に示されるごとく、チユーイ
ンガム中に存在するアスパルテームの実質量が初
期咀しやく時間中に放出される。咀しやくの最初
の2、3分で生ずるピークによつて示されるごと
く、アスパルテームは最初急速に後ははるかにゆ
つくりと放出される。これは初期咀しやく期間中
の急速な初期放出によつてアスパルテームが涸渇
するためである。ピークアスパルテーム放出速度
が約0.5分で起こることに注目すべきである。
ムによりもつと一定放出速度に近いことが分る。
アスパルテーム、サツカリン、サイクラメート等
の高度甘味剤の持続性はガム咀しやく中の放出特
性によつて制限されること、すなわち実質的向上
を与えるほど十分な量ガム中に残存しないことが
見い出された。図1に示されるごとく、チユーイ
ンガム中に存在するアスパルテームの実質量が初
期咀しやく時間中に放出される。咀しやくの最初
の2、3分で生ずるピークによつて示されるごと
く、アスパルテームは最初急速に後ははるかにゆ
つくりと放出される。これは初期咀しやく期間中
の急速な初期放出によつてアスパルテームが涸渇
するためである。ピークアスパルテーム放出速度
が約0.5分で起こることに注目すべきである。
テストした他の高度及び低度甘味剤はすべてア
スパルテームに似た放出特性を示すか、タウマチ
ン(thaumatin)やモネリン(monellin)の場合
のように実質上放出性を示さなかつた。ところ
が、スクラロースは例外的な放出特性を有し、初
期期間中アスパルテームよりはるかに徐々に放出
され約4.5分で望ましいピーク放出に達すること
が見い出された。
スパルテームに似た放出特性を示すか、タウマチ
ン(thaumatin)やモネリン(monellin)の場合
のように実質上放出性を示さなかつた。ところ
が、スクラロースは例外的な放出特性を有し、初
期期間中アスパルテームよりはるかに徐々に放出
され約4.5分で望ましいピーク放出に達すること
が見い出された。
図2は甘味剤スクラロース及びアスパルテーム
を種々のレベル含有するチユーインガムについて
投影した(projected)生理的甘味応答
(response)を示す。他方、図1はそれぞれの甘
味剤の物理的放出速度を示す。チユーインガムか
らの甘味剤の放出は1分あたりのスクロース当量
で表すことができる。ここで用いるごとく、スク
ロース当量は1wt%のスクロースを含有するチユ
ーインガム中に存在する甘味力に等しい甘味力の
単位である。スクラロースはスクロースより約
600倍甘いので、約0.0017wt%のスクラロースが
1スクロース当量を与えることになる。すなわ
ち、チユーインガムから1分あたり0.0017wt%の
スクラロースの放出が1分あたり1スクロース当
量の放出に等しい。
を種々のレベル含有するチユーインガムについて
投影した(projected)生理的甘味応答
(response)を示す。他方、図1はそれぞれの甘
味剤の物理的放出速度を示す。チユーインガムか
らの甘味剤の放出は1分あたりのスクロース当量
で表すことができる。ここで用いるごとく、スク
ロース当量は1wt%のスクロースを含有するチユ
ーインガム中に存在する甘味力に等しい甘味力の
単位である。スクラロースはスクロースより約
600倍甘いので、約0.0017wt%のスクラロースが
1スクロース当量を与えることになる。すなわ
ち、チユーインガムから1分あたり0.0017wt%の
スクラロースの放出が1分あたり1スクロース当
量の放出に等しい。
図2は咀しやく中の、種々のレベルでアスパル
レテーム及びスクラロースを含有するチユーイン
ガムからの甘味放出を比較している。図2での甘
味放出は1分あたりのスクロース当量で示す。か
くして例えば1分あたり10スクロース当量の値で
はチユーインガムは1分あたりガム重量の10%の
割合でスクロースを放出するスクロース甘味付与
ガムに理論的に等価の甘味を放出する。咀しやく
期間のはじめにかなりのレベルで存在し得るいず
れかの、甘味を有する増量剤によつて提供される
甘味に人工甘味料によつて提供される甘味が加わ
る。図2に示した値はすべての使用レベルで、ス
クラロースがスクロースより600倍甘く、アスパ
ルテールがスクロースより180倍甘いと想定して
いる。
レテーム及びスクラロースを含有するチユーイン
ガムからの甘味放出を比較している。図2での甘
味放出は1分あたりのスクロース当量で示す。か
くして例えば1分あたり10スクロース当量の値で
はチユーインガムは1分あたりガム重量の10%の
割合でスクロースを放出するスクロース甘味付与
ガムに理論的に等価の甘味を放出する。咀しやく
期間のはじめにかなりのレベルで存在し得るいず
れかの、甘味を有する増量剤によつて提供される
甘味に人工甘味料によつて提供される甘味が加わ
る。図2に示した値はすべての使用レベルで、ス
クラロースがスクロースより600倍甘く、アスパ
ルテールがスクロースより180倍甘いと想定して
いる。
目盛は咀しやく中のいずれかの点で絶対的甘さ
の大きさを表すので、異なる甘味剤曲線を直接比
較することができる。図2によれば、かなりな程
度により大きな甘さの持続を達成するには大量の
アスパルテームを加えなければならない。しかし
ながら、より多くのアスパルテームを加えるにつ
れて、咀しやくの初期2、3分の間の放出特性に
より極端に高い甘味初期放出がなされることにな
る。従つてより大きな甘味持続を達成するために
より多くの量のアスパルテームを加えるにつれ
て、初期咀しやく期間中に放出されるアスパルテ
ームの量が多くなりすぎ、かくしてチユーインガ
ムは消費者に不快を起こし拒否されることになり
かねない。加えるに初期咀しやく期間中の甘味と
風味のバランスがくずれ、ますます消費者に排斥
されてしまう。さらにアスパルテームの増量に伴
う追加コストが膨大となる。
の大きさを表すので、異なる甘味剤曲線を直接比
較することができる。図2によれば、かなりな程
度により大きな甘さの持続を達成するには大量の
アスパルテームを加えなければならない。しかし
ながら、より多くのアスパルテームを加えるにつ
れて、咀しやくの初期2、3分の間の放出特性に
より極端に高い甘味初期放出がなされることにな
る。従つてより大きな甘味持続を達成するために
より多くの量のアスパルテームを加えるにつれ
て、初期咀しやく期間中に放出されるアスパルテ
ームの量が多くなりすぎ、かくしてチユーインガ
ムは消費者に不快を起こし拒否されることになり
かねない。加えるに初期咀しやく期間中の甘味と
風味のバランスがくずれ、ますます消費者に排斥
されてしまう。さらにアスパルテームの増量に伴
う追加コストが膨大となる。
他方、スクラロースは時間に対しより平らでよ
り均一な放出速度を示すことが見い出された。図
2に示すごとく、スクラロースは初期咀しやく期
間中徐々に放出される。従つて消費者は時間に対
しより一貫した高度甘味剤放出、ひいては咀しや
く中の甘味と風味の優れたバランスを経験する。
従つて図2に示すごとく、驚くほど大量の高度甘
味剤スクラロースを消費者に不快を与えてチユー
インガムが排斥されることなくチユーインガムに
加えることができる。追加の利点として、図2は
かつて知られたよりも大きな甘味持続もチユーイ
ンガム中で達成されることを示している。さら
に、本発明で考慮された量のスクラロースを含有
するチユーインガムは高度甘味剤のより一定した
放出を有するチユーインガムとなる。従つて、製
造者は時間に対する一定の甘味レベルにより一層
近づくチユーインガムを生産することができる。
り均一な放出速度を示すことが見い出された。図
2に示すごとく、スクラロースは初期咀しやく期
間中徐々に放出される。従つて消費者は時間に対
しより一貫した高度甘味剤放出、ひいては咀しや
く中の甘味と風味の優れたバランスを経験する。
従つて図2に示すごとく、驚くほど大量の高度甘
味剤スクラロースを消費者に不快を与えてチユー
インガムが排斥されることなくチユーインガムに
加えることができる。追加の利点として、図2は
かつて知られたよりも大きな甘味持続もチユーイ
ンガム中で達成されることを示している。さら
に、本発明で考慮された量のスクラロースを含有
するチユーインガムは高度甘味剤のより一定した
放出を有するチユーインガムとなる。従つて、製
造者は時間に対する一定の甘味レベルにより一層
近づくチユーインガムを生産することができる。
例えば約18分間に亘つて1分あたり6スクロー
ス当量の放出速度を有するチユーインガムを製造
する場合には、約0.24wt%のスクラロースを含有
するチユーインガムを製造すればよい。図2から
0.24wt%のスクラロースを含有するチユーインガ
ムの放出曲線が約2分と約12分で6の一定スクロ
ース当量放出曲線と交わる(intercept)ことが
分る。さらに、0.24%ガムからの最大スクロース
当量放出速度は1分あたり10より大きくならず、
18分の咀しやく期間後でなければ3スクロース当
量より低くは落ちない。他方、0.30wt%のアスパ
ルテームを含有するチユーインガムは1分の約1/
8すなわち約7.5秒と、ついで再び約2.25分で6の
一定スクロース当量放出曲線と交わる。さらに、
約22のアスパルテーム最大スクロース当量放出速
度は1分未満で起こり、15分では約0.5に低下す
る。
ス当量の放出速度を有するチユーインガムを製造
する場合には、約0.24wt%のスクラロースを含有
するチユーインガムを製造すればよい。図2から
0.24wt%のスクラロースを含有するチユーインガ
ムの放出曲線が約2分と約12分で6の一定スクロ
ース当量放出曲線と交わる(intercept)ことが
分る。さらに、0.24%ガムからの最大スクロース
当量放出速度は1分あたり10より大きくならず、
18分の咀しやく期間後でなければ3スクロース当
量より低くは落ちない。他方、0.30wt%のアスパ
ルテームを含有するチユーインガムは1分の約1/
8すなわち約7.5秒と、ついで再び約2.25分で6の
一定スクロース当量放出曲線と交わる。さらに、
約22のアスパルテーム最大スクロース当量放出速
度は1分未満で起こり、15分では約0.5に低下す
る。
チユーインガム処方物中に用いる場合にスクラ
ロースがこのようなユニークな放出特性を示す理
由は十分定かではない。例えば、その比較的高い
水溶性ゆえに、咀しやく中スクラロースが急速に
消散することが予想される。しかしながら驚くべ
きことに、初期咀しやく期間中スクラロースはか
なりな初期甘味を与えず、代りに咀しやく中チユ
ーインガム中の甘味及び風味の持続した放出を与
えることが明らかになつた。理論に束縛されるも
のではないが、スクラロースの特異的放出特性は
少なくとも一部は該化合物のチユーインガムベー
スもしくはチユーインガムベース成分へのユニー
クな親和性によるものと思われる。
ロースがこのようなユニークな放出特性を示す理
由は十分定かではない。例えば、その比較的高い
水溶性ゆえに、咀しやく中スクラロースが急速に
消散することが予想される。しかしながら驚くべ
きことに、初期咀しやく期間中スクラロースはか
なりな初期甘味を与えず、代りに咀しやく中チユ
ーインガム中の甘味及び風味の持続した放出を与
えることが明らかになつた。理論に束縛されるも
のではないが、スクラロースの特異的放出特性は
少なくとも一部は該化合物のチユーインガムベー
スもしくはチユーインガムベース成分へのユニー
クな親和性によるものと思われる。
図3は放出された甘味剤の累積量を咀しやく時
間との関係として表したものである。放出甘味剤
量はチユーインガム中の甘味剤の初期濃度のパー
セントとして表わされている。図3から、アスパ
ルテール及びサツカリンは咀しやく中チユーイン
ガム組成物から急速に放出されることが分る。比
較のため、スクラロースを粉末状でチユーインガ
ム混合物に加える場合には、それは咀しやく中は
るかにゆつくりと、一定放出速度により似かよつ
て放出される。放出速度は累積曲線の傾斜によつ
て表される。しかしながら、粉末スクラロースを
他のチユーインガム成分と混合する前にエタノー
ルへ溶解する場合にはこの図3に示すごとく、初
期咀しやく期間中の放出速度は著しく増大する。
間との関係として表したものである。放出甘味剤
量はチユーインガム中の甘味剤の初期濃度のパー
セントとして表わされている。図3から、アスパ
ルテール及びサツカリンは咀しやく中チユーイン
ガム組成物から急速に放出されることが分る。比
較のため、スクラロースを粉末状でチユーインガ
ム混合物に加える場合には、それは咀しやく中は
るかにゆつくりと、一定放出速度により似かよつ
て放出される。放出速度は累積曲線の傾斜によつ
て表される。しかしながら、粉末スクラロースを
他のチユーインガム成分と混合する前にエタノー
ルへ溶解する場合にはこの図3に示すごとく、初
期咀しやく期間中の放出速度は著しく増大する。
スクラロースをチユーインガム組成物に加える
形態は咀しやく中の放出に明らかに影響を与え
る。製造中他のガム成分に粉末状で加える場合、
咀しやくして約3〜約5分経つまでスクラロース
のかなりの量がチユーインガムから放出されるこ
とはない。ところが、スクラロースの放出速度を
例えば食品に許容される有機溶媒に溶解したり、
封入する(encapsulating)または同時乾燥する
(co−drying)ことによつてコントロールする場
合には、消費者は咀しやくによつて殆ど即時に甘
味及び風味の初期放出を経験することになる。
形態は咀しやく中の放出に明らかに影響を与え
る。製造中他のガム成分に粉末状で加える場合、
咀しやくして約3〜約5分経つまでスクラロース
のかなりの量がチユーインガムから放出されるこ
とはない。ところが、スクラロースの放出速度を
例えば食品に許容される有機溶媒に溶解したり、
封入する(encapsulating)または同時乾燥する
(co−drying)ことによつてコントロールする場
合には、消費者は咀しやくによつて殆ど即時に甘
味及び風味の初期放出を経験することになる。
さらに、スクラロースは甘味維持性を有するの
で、粉末状のスクラロースを、封入するか、同時
乾燥するかまたは溶媒に溶解したスクラロースと
共に用いて、風味及び甘味の初期の強烈な放出と
咀しやく中の甘味及び風味の持続した放出の両方
を示すチユーインガムを生産することができる。
別法として、速放出性甘味剤として使用するよう
に処理したスクラロースを、甘味持続性を示すよ
うに処理した他の修飾した速放出性甘味剤と組み
合わせてもよい。
で、粉末状のスクラロースを、封入するか、同時
乾燥するかまたは溶媒に溶解したスクラロースと
共に用いて、風味及び甘味の初期の強烈な放出と
咀しやく中の甘味及び風味の持続した放出の両方
を示すチユーインガムを生産することができる。
別法として、速放出性甘味剤として使用するよう
に処理したスクラロースを、甘味持続性を示すよ
うに処理した他の修飾した速放出性甘味剤と組み
合わせてもよい。
さらに、最初にかんだときに強烈な初期甘味及
び風味を与えるが、他方長い咀しやく期間に亘つ
てその甘味及び風味を維持するチユーインガム
は、有効量のスクラロース含有甘味剤と速放出性
甘味剤とを組み合わせることによつても提供する
ことができる。
び風味を与えるが、他方長い咀しやく期間に亘つ
てその甘味及び風味を維持するチユーインガム
は、有効量のスクラロース含有甘味剤と速放出性
甘味剤とを組み合わせることによつても提供する
ことができる。
速放出性甘味剤として考慮されるものは低度甘
味剤(low intensity sweetners)である、スク
ロース、乾燥転化糖、フラクトース、キシリトー
ル及びそれらの組合せを包含する。速放出性甘味
剤はまたアスパルテーム、アセサルフエーム
(acesulfame)、アリテーム(alitame)サツカリ
ン、シクラメート(cyclamate)、シジドロカル
コン(dihydrochalcones)各単独もしくはいず
れかの組合せをはじめとする大概の高度甘味剤を
包含する。この群から特に除外されるものは速放
出性甘味剤と考えられているタウマチン
(thaumatin)及びモネリン(monelin)である。
さらに、当業者によつて認識されるごとく、低度
甘味剤はまた全体としてまたは部分的にチユーイ
ンガム中の増量剤として機能し得る。加えて、柔
軟剤を使えば水溶液中の低度甘味剤と組み合わせ
てもよい。
味剤(low intensity sweetners)である、スク
ロース、乾燥転化糖、フラクトース、キシリトー
ル及びそれらの組合せを包含する。速放出性甘味
剤はまたアスパルテーム、アセサルフエーム
(acesulfame)、アリテーム(alitame)サツカリ
ン、シクラメート(cyclamate)、シジドロカル
コン(dihydrochalcones)各単独もしくはいず
れかの組合せをはじめとする大概の高度甘味剤を
包含する。この群から特に除外されるものは速放
出性甘味剤と考えられているタウマチン
(thaumatin)及びモネリン(monelin)である。
さらに、当業者によつて認識されるごとく、低度
甘味剤はまた全体としてまたは部分的にチユーイ
ンガム中の増量剤として機能し得る。加えて、柔
軟剤を使えば水溶液中の低度甘味剤と組み合わせ
てもよい。
速放出性甘味剤として考慮されるものは咀しや
くの最初の5分で甘味の少なくとも約60%を放出
する。さらに、意図される速放出性甘味剤は、咀
しやくの最初の3分間に甘味の高い衝撃を与える
ためにスロースの甘味強度の少なくともほぼ等し
い甘味強度を有する。この観点から、高度甘味剤
スクラロース、タウマチン及びモネリン、及び低
度甘味剤ソルビトール、マンニトール、デキスト
ロール、マルトース、コーンシロツプ固体、ガラ
クトース、デキストリン、水素化スターチ加水分
解物、マルチトール(maltitol)、イソマルチト
ールは速放出性甘味剤とはみなされない。
くの最初の5分で甘味の少なくとも約60%を放出
する。さらに、意図される速放出性甘味剤は、咀
しやくの最初の3分間に甘味の高い衝撃を与える
ためにスロースの甘味強度の少なくともほぼ等し
い甘味強度を有する。この観点から、高度甘味剤
スクラロース、タウマチン及びモネリン、及び低
度甘味剤ソルビトール、マンニトール、デキスト
ロール、マルトース、コーンシロツプ固体、ガラ
クトース、デキストリン、水素化スターチ加水分
解物、マルチトール(maltitol)、イソマルチト
ールは速放出性甘味剤とはみなされない。
速放出性甘味剤は天然に見い出されるか、また
は速放出性甘味剤を有するように処理された甘味
剤であつてもよい。速放出性甘味剤とみなされな
い甘味剤はもちろん遅放出性甘味剤である。しか
しながら、当業者が理解しているごとく、遅放出
性甘味剤もチユーインガム中に存在させ得る。す
なわち、ソルビトール、マンニトール、デキスト
ロール、コーンシロツプ固体、水素化スターチ加
水分解物等の遅放出性甘味剤は増量剤または結合
剤として存在させることができる。
は速放出性甘味剤を有するように処理された甘味
剤であつてもよい。速放出性甘味剤とみなされな
い甘味剤はもちろん遅放出性甘味剤である。しか
しながら、当業者が理解しているごとく、遅放出
性甘味剤もチユーインガム中に存在させ得る。す
なわち、ソルビトール、マンニトール、デキスト
ロール、コーンシロツプ固体、水素化スターチ加
水分解物等の遅放出性甘味剤は増量剤または結合
剤として存在させることができる。
ここに開示したこれらの利点が本発明によつて
可能となつた。記述してはいないが、本開示から
当業者に容易に明瞭な、本発明から会得される他
の利点もまた予想されるのである。
可能となつた。記述してはいないが、本開示から
当業者に容易に明瞭な、本発明から会得される他
の利点もまた予想されるのである。
1つの態様において本発明はかんで最初に2分
以内に1分間に約8スクロース当量により小さな
速度でガムから放出される量スクラロースを含有
するチユーインガムを包含する。8より高いスク
ロース当量では、甘味剤からの甘味とガム中に存
在する増量剤や他の甘味剤からの甘味が一緒にな
つて不快を引き起こすほど高い全甘味レベルを招
来する。しかしながら約8スクロース当量では放
出スクラロースの量は消費者がチユーインガムを
拒絶するほど高くない。さらに、このレベルで消
費者は甘味と風味の望ましいバランスを経験する
であろう。
以内に1分間に約8スクロース当量により小さな
速度でガムから放出される量スクラロースを含有
するチユーインガムを包含する。8より高いスク
ロース当量では、甘味剤からの甘味とガム中に存
在する増量剤や他の甘味剤からの甘味が一緒にな
つて不快を引き起こすほど高い全甘味レベルを招
来する。しかしながら約8スクロース当量では放
出スクラロースの量は消費者がチユーインガムを
拒絶するほど高くない。さらに、このレベルで消
費者は甘味と風味の望ましいバランスを経験する
であろう。
本発明の別の態様によれば、約10分の咀しやく
で1分あたり約3スクロース当量よりも大きな速
度で放出される量いほどスクラロースを含有する
チユーインガムが提供される。この態様によれ
ば、意図された量スクラロースを含有するチユー
インガムは従来知られたより時間に対しより均一
な甘味剤放出速度とより大きな甘味維持性を示
す。好ましくは、より一層大きな甘味維持性を示
すために本発明のチユーインガムはかんで約15分
で1分あたり約1.5スクロース当量よりも大きな
速度で放出される量ほどスクラロースを含有す
る。
で1分あたり約3スクロース当量よりも大きな速
度で放出される量いほどスクラロースを含有する
チユーインガムが提供される。この態様によれ
ば、意図された量スクラロースを含有するチユー
インガムは従来知られたより時間に対しより均一
な甘味剤放出速度とより大きな甘味維持性を示
す。好ましくは、より一層大きな甘味維持性を示
すために本発明のチユーインガムはかんで約15分
で1分あたり約1.5スクロース当量よりも大きな
速度で放出される量ほどスクラロースを含有す
る。
約1より小さなスクロース当量では大抵の消費
者は甘味を知覚しないと思われる。好ましくは、
甘味は約2スクロース当量より上でもつともよく
知覚される。しかしながら、当業者なら理解する
ごとく甘味知覚の程度は個々の消費者によつて大
きく異なる。
者は甘味を知覚しないと思われる。好ましくは、
甘味は約2スクロース当量より上でもつともよく
知覚される。しかしながら、当業者なら理解する
ごとく甘味知覚の程度は個々の消費者によつて大
きく異なる。
さらに別の態様によれば、本発明はスクラロー
スを0.07wt%以上量含有するチユーインガムを意
図している。好ましくは、チユーインガムはスク
ラロースを約0.07〜約0.40wt%含有する。この態
様によるチユーインガムが上述の利点を示す。
スを0.07wt%以上量含有するチユーインガムを意
図している。好ましくは、チユーインガムはスク
ラロースを約0.07〜約0.40wt%含有する。この態
様によるチユーインガムが上述の利点を示す。
一般にチユーインガム組成物は水溶性バルク部
分と、水不溶性咀しやく可能ガムベース部分と典
型的には水不溶性の風味付与剤(flavoring
agcnt)を含有する。水溶性部分は咀しやく中時
間の経過に従い風味付与剤部分と共に消失する。
ガムベース部分は咀しやく中口中に保持される。
分と、水不溶性咀しやく可能ガムベース部分と典
型的には水不溶性の風味付与剤(flavoring
agcnt)を含有する。水溶性部分は咀しやく中時
間の経過に従い風味付与剤部分と共に消失する。
ガムベース部分は咀しやく中口中に保持される。
不溶性ガムは一般にエラストマー、樹脂、油
脂、ワツクス、柔軟剤及び無機増量剤を含有す
る。エラストマーはポリイソブチレン、イソブチ
レン−イソプレンコポリマー、スチレン−ウタジ
エンゴム及び天然ラテツクス(例えばチクル)を
包含する。樹脂はポリビニルアテート及びテルペ
ン樹脂を包含する。ガムベース中に含有させても
よい油脂はタロー、水素化及び部分水素化植物油
及びカカオ脂を包含する。通常用いられるワツク
スはパラフイン、微結晶ワツクス及び天然ワツク
ス(ミツロウ、カーヌーバ(carnuba)等)を包
含する。本発明によれば、不溶性ガムベースはガ
ムの約5−95wt%を占める。不溶性ガムベース
は好ましくはガムの約10〜50w%、より好ましく
は約25〜約35wt%を占める。
脂、ワツクス、柔軟剤及び無機増量剤を含有す
る。エラストマーはポリイソブチレン、イソブチ
レン−イソプレンコポリマー、スチレン−ウタジ
エンゴム及び天然ラテツクス(例えばチクル)を
包含する。樹脂はポリビニルアテート及びテルペ
ン樹脂を包含する。ガムベース中に含有させても
よい油脂はタロー、水素化及び部分水素化植物油
及びカカオ脂を包含する。通常用いられるワツク
スはパラフイン、微結晶ワツクス及び天然ワツク
ス(ミツロウ、カーヌーバ(carnuba)等)を包
含する。本発明によれば、不溶性ガムベースはガ
ムの約5−95wt%を占める。不溶性ガムベース
は好ましくはガムの約10〜50w%、より好ましく
は約25〜約35wt%を占める。
ガムベースは代表的には増量成分、例えば炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム、タルク、リン酸
ジカルシウム等を包含する。増量剤はガムベース
の約5〜約60wt%を占めることができる。増量
剤は好ましくはチユーインガムベースの約5〜
50wt%を占める。
カルシウム、炭酸マグネシウム、タルク、リン酸
ジカルシウム等を包含する。増量剤はガムベース
の約5〜約60wt%を占めることができる。増量
剤は好ましくはチユーインガムベースの約5〜
50wt%を占める。
ガムベースは代表的には柔軟剤も含有し、グリ
セロースモノステアレート及びグリセロールトリ
アセテートを包含する。ガムベースはさらに抗酸
化剤、着色剤及び乳化剤等の品位成分を含有する
ことができる。本発明では市場で許容されるいか
なるガムベースをも用いることができる。
セロースモノステアレート及びグリセロールトリ
アセテートを包含する。ガムベースはさらに抗酸
化剤、着色剤及び乳化剤等の品位成分を含有する
ことができる。本発明では市場で許容されるいか
なるガムベースをも用いることができる。
チユーインガムの水溶性部分は一般に甘い粉末
増量剤を含有し、この増量剤はもつともふつうに
はスクロース、デキストロース、マルトース等の
糖であるが、ソルビトール、マンニトール、マル
チトール(maltitol)、キシリトール等の糖アル
コールであつてもよい。これらの増量剤の2種以
上の混合物を通常チユーインガム中で用いる。
増量剤を含有し、この増量剤はもつともふつうに
はスクロース、デキストロース、マルトース等の
糖であるが、ソルビトール、マンニトール、マル
チトール(maltitol)、キシリトール等の糖アル
コールであつてもよい。これらの増量剤の2種以
上の混合物を通常チユーインガム中で用いる。
チユーインガムの水溶性部分はさらに柔軟性、
甘味剤、風味付与剤及びこれらの組合せを含有し
ていてもよい。柔軟性はガムの咀しやく性及び口
あたりを最適化するためにチユーインガムに加え
る。業界では可塑性とも称せられる柔軟性は一般
にチユーインガムの約0.5〜約15.0wt%を占める。
本発明で意図される柔軟剤はグリセリン、レシチ
ン及びそれらの組合せを包含する。さらにソルビ
トール、水素化スターチ加水分解物、コーンシロ
ツプ及びこれらの組合せを含有する水溶液等の甘
味水溶液をガム中柔軟剤及び結合剤として用いる
ことができる。
甘味剤、風味付与剤及びこれらの組合せを含有し
ていてもよい。柔軟性はガムの咀しやく性及び口
あたりを最適化するためにチユーインガムに加え
る。業界では可塑性とも称せられる柔軟性は一般
にチユーインガムの約0.5〜約15.0wt%を占める。
本発明で意図される柔軟剤はグリセリン、レシチ
ン及びそれらの組合せを包含する。さらにソルビ
トール、水素化スターチ加水分解物、コーンシロ
ツプ及びこれらの組合せを含有する水溶液等の甘
味水溶液をガム中柔軟剤及び結合剤として用いる
ことができる。
本発明で意図される甘味剤は糖及びシユガーレ
ス成分の両方を含有する。糖甘味剤は一般にチユ
ーインガム分野で広く知られた糖含有成分を包含
し、かかる糖含有成分はそれらに限定されるもの
ではないがスクロース、デキストロース、マルト
ース、デキスリン、乾燥転化糖、フラクトース、
レブロース、ガラクトース、コーンシロツプ固体
等の単独もしくはいずれかの組合せを包含する。
シユガーレス甘味剤は甘味付与性を有するが一般
には糖と称せられない成分であつて、それらに限
定される訳ではないがソルビトール、マンニトー
ル、キシリトール、水素化スターチ加水分解物、
マルチトール等の糖アルコールの単独もしくはい
ずれかの組合せを包含する。シユガーレス甘味剤
として意図されるものはまたいずれかの高度もし
くは人工甘味剤、例えばアスパルテーム、アセサ
ルフエーム塩、アリテーム、サツカリン、及びそ
の塩、サイクラミン酸(cyclamin acid)及びそ
の塩、ジヒドロカルコン、タウチマン、スクラノ
ース等のスクロース誘導体、モリネン等の単独も
しくはいずれかの組合せを包含する。さらに当業
者に認識されるごとく、糖及び/またはシユガー
レス甘味剤のいかなる組合せもチユーインガム中
で用いることができる。さらに当業者に認識され
るごとく甘味剤は水溶性増量剤として全体的にも
しくは部分的にチユーインガム中に存在させるこ
とができる。さらに、柔軟剤は例えば甘味剤水溶
液において甘味剤と組み合わせることができる。
ス成分の両方を含有する。糖甘味剤は一般にチユ
ーインガム分野で広く知られた糖含有成分を包含
し、かかる糖含有成分はそれらに限定されるもの
ではないがスクロース、デキストロース、マルト
ース、デキスリン、乾燥転化糖、フラクトース、
レブロース、ガラクトース、コーンシロツプ固体
等の単独もしくはいずれかの組合せを包含する。
シユガーレス甘味剤は甘味付与性を有するが一般
には糖と称せられない成分であつて、それらに限
定される訳ではないがソルビトール、マンニトー
ル、キシリトール、水素化スターチ加水分解物、
マルチトール等の糖アルコールの単独もしくはい
ずれかの組合せを包含する。シユガーレス甘味剤
として意図されるものはまたいずれかの高度もし
くは人工甘味剤、例えばアスパルテーム、アセサ
ルフエーム塩、アリテーム、サツカリン、及びそ
の塩、サイクラミン酸(cyclamin acid)及びそ
の塩、ジヒドロカルコン、タウチマン、スクラノ
ース等のスクロース誘導体、モリネン等の単独も
しくはいずれかの組合せを包含する。さらに当業
者に認識されるごとく、糖及び/またはシユガー
レス甘味剤のいかなる組合せもチユーインガム中
で用いることができる。さらに当業者に認識され
るごとく甘味剤は水溶性増量剤として全体的にも
しくは部分的にチユーインガム中に存在させるこ
とができる。さらに、柔軟剤は例えば甘味剤水溶
液において甘味剤と組み合わせることができる。
風味付与剤はガムの約0.1〜約10.0wt%、好ま
しくは約0.5〜約3.0wt%の量でチユーインガム中
に存在させることができる。風味付与剤は精油、
合成封意味付与剤またはそれらの混合物を包含
し、より詳しくはそれらに限定される訳ではない
が植物や果実に由来する油、例えば柑橘油、果実
エツセンス、ペパーミント油、スペアイミント油
(spearmint oil)、T字油、冬緑油、アニス等を
包含する。人工風味付与成分も本発明のために用
いることができる。当業者に認識されるごとく、
天然及び人工の風味付与剤はいずれかの知覚的に
許容し得るブレンドとすることができる。かかる
風味付与剤及びそれらのブレンドは本発明によつ
て意図されるものである。
しくは約0.5〜約3.0wt%の量でチユーインガム中
に存在させることができる。風味付与剤は精油、
合成封意味付与剤またはそれらの混合物を包含
し、より詳しくはそれらに限定される訳ではない
が植物や果実に由来する油、例えば柑橘油、果実
エツセンス、ペパーミント油、スペアイミント油
(spearmint oil)、T字油、冬緑油、アニス等を
包含する。人工風味付与成分も本発明のために用
いることができる。当業者に認識されるごとく、
天然及び人工の風味付与剤はいずれかの知覚的に
許容し得るブレンドとすることができる。かかる
風味付与剤及びそれらのブレンドは本発明によつ
て意図されるものである。
着色剤、乳化剤、医薬等の任意成分もチユーイ
ンガムに加えることができる。
ンガムに加えることができる。
一般にチユーインガムは当分野で知られたいず
れかの市場上入手可能なミキサーに種々のチユー
インガム成分を次々加えることによつて製造され
る。成分を十分混合した後、ガム塊をミキサーか
ら取り出し、望ましい形態に、例えばローラーに
よつてシートに、切断によつて棒状物に、押出し
によつてチヤンク(chunk)にまたはキヤステイ
ングによつてペレツトに成形する。
れかの市場上入手可能なミキサーに種々のチユー
インガム成分を次々加えることによつて製造され
る。成分を十分混合した後、ガム塊をミキサーか
ら取り出し、望ましい形態に、例えばローラーに
よつてシートに、切断によつて棒状物に、押出し
によつてチヤンク(chunk)にまたはキヤステイ
ングによつてペレツトに成形する。
一般にまずガムベースを溶融し、運転中のミキ
サーにそれを加えることによつて成分を混合す
る。ベースはミキサー自身中で溶融してもよい。
着色剤または乳化剤もこのとき加えることができ
る。グリセリン等の柔軟剤をついでシロツプや一
部の増量剤と共に加える。ついでさらなる増量剤
をミキサーに加える。風味付与剤は代表的には状
量剤の最終部分と共に加える。全混合操作は代表
的には5〜15分を要するが、より長い混合時間も
時には必要とされることがある。当業者に認識さ
れるごとく、上記操作には多くの修飾が可能であ
る。
サーにそれを加えることによつて成分を混合す
る。ベースはミキサー自身中で溶融してもよい。
着色剤または乳化剤もこのとき加えることができ
る。グリセリン等の柔軟剤をついでシロツプや一
部の増量剤と共に加える。ついでさらなる増量剤
をミキサーに加える。風味付与剤は代表的には状
量剤の最終部分と共に加える。全混合操作は代表
的には5〜15分を要するが、より長い混合時間も
時には必要とされることがある。当業者に認識さ
れるごとく、上記操作には多くの修飾が可能であ
る。
本発明の1つの態様においては、咀しやく中の
チユーインガムからのスクラロースの初期放出
を、それを食品に許容される有機溶媒に溶解する
ことによつて増加させることができる。意図され
た溶媒はエタホール、プロピレングリコール、グ
リセリン、グリセロールトリアセテート、植物
油、酢酸エチル、クエン酸トリエチル等及びそれ
の組合せを包含する。加えて個々のものでもブレ
ンドでも風味付与剤は適当な溶媒である。驚くべ
きことに、スクラロースを他のガム成分との混合
に先立つて溶媒に溶解する場合にはチユーインガ
ムからその放出は増加し、風味及び甘味剤のより
大きな初期衝撃(インパクト)とより良いバラン
スが得られることが判明した。加えてまた驚くべ
きことにスクラロース、アルコール及び風味付与
剤のブレンドによりなる溶液は、スクラロースを
通常手法により粉末として加える場合より大きな
初期甘味強度を与えることが見い出された。
チユーインガムからのスクラロースの初期放出
を、それを食品に許容される有機溶媒に溶解する
ことによつて増加させることができる。意図され
た溶媒はエタホール、プロピレングリコール、グ
リセリン、グリセロールトリアセテート、植物
油、酢酸エチル、クエン酸トリエチル等及びそれ
の組合せを包含する。加えて個々のものでもブレ
ンドでも風味付与剤は適当な溶媒である。驚くべ
きことに、スクラロースを他のガム成分との混合
に先立つて溶媒に溶解する場合にはチユーインガ
ムからその放出は増加し、風味及び甘味剤のより
大きな初期衝撃(インパクト)とより良いバラン
スが得られることが判明した。加えてまた驚くべ
きことにスクラロース、アルコール及び風味付与
剤のブレンドによりなる溶液は、スクラロースを
通常手法により粉末として加える場合より大きな
初期甘味強度を与えることが見い出された。
本態様はスクラロースをいずれかの食品許容性
有機溶媒にいずれかの受忍し得る量溶解すること
を意図する。すなわち、スクラロースを用いる特
定の溶媒にその溶媒度限界すなわち飽和点までの
いずれかの量溶解することができる。さらに、追
加量のスクラロースをいずれかの特定溶媒の温度
を上げそれによつて溶解度限界を上昇させること
によつて溶解することができる。
有機溶媒にいずれかの受忍し得る量溶解すること
を意図する。すなわち、スクラロースを用いる特
定の溶媒にその溶媒度限界すなわち飽和点までの
いずれかの量溶解することができる。さらに、追
加量のスクラロースをいずれかの特定溶媒の温度
を上げそれによつて溶解度限界を上昇させること
によつて溶解することができる。
本発明の1つの好ましい態様によれば、最初に
スクラロースをエチルアルコールに溶解すること
ができる。アルコールに溶解するスクラロースの
量は約1〜約20wt%の溶液を生ずるのに十分で
あることが好ましい。さらに好ましくはスクラロ
ースを約10〜約15wt%の溶液を生ずるようエタ
ノールに溶解する。粉末状スクラロースをいずれ
かの常法により溶媒に加え溶解させる。
スクラロースをエチルアルコールに溶解すること
ができる。アルコールに溶解するスクラロースの
量は約1〜約20wt%の溶液を生ずるのに十分で
あることが好ましい。さらに好ましくはスクラロ
ースを約10〜約15wt%の溶液を生ずるようエタ
ノールに溶解する。粉末状スクラロースをいずれ
かの常法により溶媒に加え溶解させる。
別の態様によれば、上記スクラロース溶液を当
業者に知られたいずれかの方法で風味付与剤とブ
レンドすることができる。好ましくはスクラロー
ス溶液と風味付与剤とをブレンドしてスクラロー
ス:風味付与剤wt比約1:300〜約1:3にす
る。ついでスクラロース/風味付与剤ブレンドを
当業者に知られたいずれかの方法で他のガム成分
に加えるかそれと混合してガムに風味を与える。
業者に知られたいずれかの方法で風味付与剤とブ
レンドすることができる。好ましくはスクラロー
ス溶液と風味付与剤とをブレンドしてスクラロー
ス:風味付与剤wt比約1:300〜約1:3にす
る。ついでスクラロース/風味付与剤ブレンドを
当業者に知られたいずれかの方法で他のガム成分
に加えるかそれと混合してガムに風味を与える。
さらに別の態様によれば、最初にスクラロース
をエチルアルコールに溶解し、該溶液をガム製造
プロセスのいずれかの時期に別個成分として添加
する。該溶液は溶媒の蒸発を制限するため混合物
中に比較的遅く添加するとが好ましい。
をエチルアルコールに溶解し、該溶液をガム製造
プロセスのいずれかの時期に別個成分として添加
する。該溶液は溶媒の蒸発を制限するため混合物
中に比較的遅く添加するとが好ましい。
さらに別の態様によれば、スクラロースを風味
付与剤含有溶媒に直接溶解する。この場合、スク
ラロースは最大溶解度限界に当然従つて約1〜
20wt%溶液を生ずる量溶解することができる。
一旦溶解されると、風味付与剤溶液中のスクラロ
ースは通常の風味添加と同様にして他のガム成分
に加えもしくはそれと混合することができる。
付与剤含有溶媒に直接溶解する。この場合、スク
ラロースは最大溶解度限界に当然従つて約1〜
20wt%溶液を生ずる量溶解することができる。
一旦溶解されると、風味付与剤溶液中のスクラロ
ースは通常の風味添加と同様にして他のガム成分
に加えもしくはそれと混合することができる。
スクラロースの初期放出はまたスクラロースを
別の物質と同時乾燥したり、別の物質に封入した
りすることによつても増加させることができる。
本発明によつて意図される封入または同時乾燥に
適した物質はそれらに限定される訳ではないが、
セルロース、セルロース誘導体、スターチ、タン
パク質、糖、糖アルコール、植物ガム等及びそれ
の混合物を包含する。
別の物質と同時乾燥したり、別の物質に封入した
りすることによつても増加させることができる。
本発明によつて意図される封入または同時乾燥に
適した物質はそれらに限定される訳ではないが、
セルロース、セルロース誘導体、スターチ、タン
パク質、糖、糖アルコール、植物ガム等及びそれ
の混合物を包含する。
用いる封入剤もしくは同時乾燥物質の好ましい
量及びタイプは採用する封入方法もしくは同時乾
燥方法、処理されたスクラロースをガム成分混合
物に添加する方法、及び目的とする放出速度増加
程度によつて変化し得る。さらに当業者に認識さ
れるであろうが、スクラロースの初期放出速度の
増加の程度はそれらに限定される訳ではないが用
いる方法、用いる封入剤もしくは同時乾燥剤及び
用いる封入剤または同時乾燥剤の量をはじめとす
る種々の因子によつて変化する。粉末形態のスク
ラロースはスプレードライ、顆粒化、流動床被
覆、複合物(complex)コアセルベーシヨン、ス
プレー冷却(spray chillig)、噴射造粒
(prilling)、押出し、凍結乾燥、アグロメレーシ
ヨン及び他の同様な技術によつて処理することが
できる。
量及びタイプは採用する封入方法もしくは同時乾
燥方法、処理されたスクラロースをガム成分混合
物に添加する方法、及び目的とする放出速度増加
程度によつて変化し得る。さらに当業者に認識さ
れるであろうが、スクラロースの初期放出速度の
増加の程度はそれらに限定される訳ではないが用
いる方法、用いる封入剤もしくは同時乾燥剤及び
用いる封入剤または同時乾燥剤の量をはじめとす
る種々の因子によつて変化する。粉末形態のスク
ラロースはスプレードライ、顆粒化、流動床被
覆、複合物(complex)コアセルベーシヨン、ス
プレー冷却(spray chillig)、噴射造粒
(prilling)、押出し、凍結乾燥、アグロメレーシ
ヨン及び他の同様な技術によつて処理することが
できる。
別の好ましい態様によれば、粉末状スクラロー
スを高水溶性を有する化合物、例えばマルトデキ
ストリン、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、アラビアゴム、カルボキシメチルセルロー
ス、スターチ、糖、糖アルコール等と共にスプレ
ードライするか造粒することによつて、咀しやく
によつて殆ど即時に放出されるよう制御すること
ができる。
スを高水溶性を有する化合物、例えばマルトデキ
ストリン、ヒドロキシプロピルメチルセルロー
ス、アラビアゴム、カルボキシメチルセルロー
ス、スターチ、糖、糖アルコール等と共にスプレ
ードライするか造粒することによつて、咀しやく
によつて殆ど即時に放出されるよう制御すること
ができる。
望まれる場合、当分野で知られたいくつかの常
法により他のガム成分に速放出性甘味剤を加える
ことができる。好ましくは、速放出性甘味剤は粉
末化スクラロース及び他のガム成分と単に混合す
る。速放出性甘味剤はいずれかの食品許容量で存
在させることができる。好ましくは、チユーイン
ガム処方物は約0.1〜約10wt%の高度放出性甘味
剤または約30〜約80wt%の低度速放出性甘味剤
を含有する。当業者は認識するであろうが、用い
る速放出性甘味剤の正確な量は初期甘味インバク
トと望まれる甘味持続性の正確なバランス、目的
とする全甘味、用いる速放出性甘味剤及び他の同
様な因子による。
法により他のガム成分に速放出性甘味剤を加える
ことができる。好ましくは、速放出性甘味剤は粉
末化スクラロース及び他のガム成分と単に混合す
る。速放出性甘味剤はいずれかの食品許容量で存
在させることができる。好ましくは、チユーイン
ガム処方物は約0.1〜約10wt%の高度放出性甘味
剤または約30〜約80wt%の低度速放出性甘味剤
を含有する。当業者は認識するであろうが、用い
る速放出性甘味剤の正確な量は初期甘味インバク
トと望まれる甘味持続性の正確なバランス、目的
とする全甘味、用いる速放出性甘味剤及び他の同
様な因子による。
速放出性甘味剤は天然速放出性化合物でもよい
し、咀しやく中に速放出性甘味剤として働くよう
に処理された化合物でもよい。意図された処理方
法は封入、同時乾燥、及び水、アルコール、風味
付与剤等をはじめとする種々の溶媒への遅放出性
甘味剤の溶解を包含する。好ましくは、スクラロ
ース等のいくつかの高度甘味剤は遅放出性甘味剤
なので、これらの高度甘味剤を咀しやく中に速放
出性甘味剤として働くように本発明に従つて処理
することができる。
し、咀しやく中に速放出性甘味剤として働くよう
に処理された化合物でもよい。意図された処理方
法は封入、同時乾燥、及び水、アルコール、風味
付与剤等をはじめとする種々の溶媒への遅放出性
甘味剤の溶解を包含する。好ましくは、スクラロ
ース等のいくつかの高度甘味剤は遅放出性甘味剤
なので、これらの高度甘味剤を咀しやく中に速放
出性甘味剤として働くように本発明に従つて処理
することができる。
1つの態様によれば、遅放出性甘味剤をまずア
ルコール溶媒に溶解してそれらの奉出特性を変え
ることができる。アルコール中に溶解させる遅放
出性甘味剤の量は約1〜約20wt%溶液を生ずる
量で十分である。より好ましくは遅放出性甘味剤
はエタノールに溶解する。粉末スクラロース及び
処理された遅放出性甘味剤は咀しやくし得るガム
ベースにいずれかの常法により加えることができ
る。遅放出性甘味剤溶液を風味付与剤とブレンド
してもよい。該溶液と風味付与剤は当業者にとつ
てありふれたいずれかの方法でブレンドすること
ができる。好ましくは、遅放出性甘味剤溶液を風
味付与剤としてブレンドして甘味剤:風味付与剤
重量比を約1:300〜約1:3にする。ついで風
味付与剤中甘味剤ブレンドを当業者に知られたい
ずれかの常法によつて他のガム成分に加える。
ルコール溶媒に溶解してそれらの奉出特性を変え
ることができる。アルコール中に溶解させる遅放
出性甘味剤の量は約1〜約20wt%溶液を生ずる
量で十分である。より好ましくは遅放出性甘味剤
はエタノールに溶解する。粉末スクラロース及び
処理された遅放出性甘味剤は咀しやくし得るガム
ベースにいずれかの常法により加えることができ
る。遅放出性甘味剤溶液を風味付与剤とブレンド
してもよい。該溶液と風味付与剤は当業者にとつ
てありふれたいずれかの方法でブレンドすること
ができる。好ましくは、遅放出性甘味剤溶液を風
味付与剤としてブレンドして甘味剤:風味付与剤
重量比を約1:300〜約1:3にする。ついで風
味付与剤中甘味剤ブレンドを当業者に知られたい
ずれかの常法によつて他のガム成分に加える。
別の態様によれば、まず遅放出性甘味剤をアル
コールに溶解し、該溶液を別個の風味付与剤成分
としてガムに加える。風味付与剤はガム製造プロ
セスのいずれかの時期に加えるのが通常である。
好ましくは、風味付与剤は混合プロセスの後の段
階で加える。
コールに溶解し、該溶液を別個の風味付与剤成分
としてガムに加える。風味付与剤はガム製造プロ
セスのいずれかの時期に加えるのが通常である。
好ましくは、風味付与剤は混合プロセスの後の段
階で加える。
さらに別の態様によれば、遅放出性甘味剤を直
接風味付与剤含有溶媒に溶解する。一旦溶解した
ら、ついで該溶液を、別個の風味付与剤添加と同
様な方法で他のガム成分に加えまたはそれと混合
することができる。
接風味付与剤含有溶媒に溶解する。一旦溶解した
ら、ついで該溶液を、別個の風味付与剤添加と同
様な方法で他のガム成分に加えまたはそれと混合
することができる。
遅放出性甘味剤の放出はスクラロースを別の物
質と同時乾燥するか、別の物質に封入することに
よつて変化させることができる。本発明で意図さ
れる、封入もしくは同時乾燥に適した物質はそれ
らに限定される訳ではないが水溶性化合物、例え
ばセルロース、セルロース誘導体、スターチ、タ
ンパク質、糖、糖アルコール、植物ガム等及びそ
れらの混合物を包含する。
質と同時乾燥するか、別の物質に封入することに
よつて変化させることができる。本発明で意図さ
れる、封入もしくは同時乾燥に適した物質はそれ
らに限定される訳ではないが水溶性化合物、例え
ばセルロース、セルロース誘導体、スターチ、タ
ンパク質、糖、糖アルコール、植物ガム等及びそ
れらの混合物を包含する。
用いる封入剤または同時乾燥物質の好ましい量
及びタイプはそれらに限定されるものではない
が、採用する封入または同時乾燥方法、用いる封
入剤または同時乾燥剤のタイプ、及び用いる封入
剤または同時乾燥剤の量によつて変化し得る。
及びタイプはそれらに限定されるものではない
が、採用する封入または同時乾燥方法、用いる封
入剤または同時乾燥剤のタイプ、及び用いる封入
剤または同時乾燥剤の量によつて変化し得る。
当業者は認識するであろうが、封入及び同時乾
燥の種々の方法ほ遅放出性甘味剤を異なつて変化
させる。本発明によれば、遅放出性甘味剤はスプ
レードライ、造粒、流動床共同作用(fluidized
bed coaction)、複合体コアセルベーシヨン、ス
プレー冷却、噴射造粒、押出し、凍結乾燥、アグ
ロメレーシヨン及び他の同様な方法によつて処理
することができる。
燥の種々の方法ほ遅放出性甘味剤を異なつて変化
させる。本発明によれば、遅放出性甘味剤はスプ
レードライ、造粒、流動床共同作用(fluidized
bed coaction)、複合体コアセルベーシヨン、ス
プレー冷却、噴射造粒、押出し、凍結乾燥、アグ
ロメレーシヨン及び他の同様な方法によつて処理
することができる。
特に好ましい態様によれば、スクラロースをチ
ユーインガム組成物に加える形態が咀しやく中の
その放出に明らかに影響を与えることが見い出さ
れた。例えば、ガム製造プロセスに粉末状態で加
える場合、スクラロースは約3〜約5分かまない
とチユーインガムから放出されない。他方、例え
ば食品許容有機溶媒中への溶解、封入または同時
乾燥によつてスクラロースの放出速度を増加させ
る場合には消費者は咀しやくによつて甘味及び風
味の初期放出が殆ど即時的であることを経験す
る。従つて現在の好ましい態様によれば、咀しや
く中速放出性甘味剤としてチユーインガムから放
出されるように処理されたスクラロースと粉末ス
クラロースを組み合わせることができる。
ユーインガム組成物に加える形態が咀しやく中の
その放出に明らかに影響を与えることが見い出さ
れた。例えば、ガム製造プロセスに粉末状態で加
える場合、スクラロースは約3〜約5分かまない
とチユーインガムから放出されない。他方、例え
ば食品許容有機溶媒中への溶解、封入または同時
乾燥によつてスクラロースの放出速度を増加させ
る場合には消費者は咀しやくによつて甘味及び風
味の初期放出が殆ど即時的であることを経験す
る。従つて現在の好ましい態様によれば、咀しや
く中速放出性甘味剤としてチユーインガムから放
出されるように処理されたスクラロースと粉末ス
クラロースを組み合わせることができる。
上述の好ましい態様に対する広範囲の変化及び
修飾が当業者にとつて明らかであろうことが理解
されるべきである。以下の実施例は本発明に対す
る限定として解されるべきでなく、更に種々の態
様の例示として揚げられるものである。
修飾が当業者にとつて明らかであろうことが理解
されるべきである。以下の実施例は本発明に対す
る限定として解されるべきでなく、更に種々の態
様の例示として揚げられるものである。
参考例 1
スクラロース含有チユーインガムを先行技術の
予想量に従つて製造した。チユーインガムは、粉
末スクラロースを与えられた比率で常法に従つて
下記に揚げたチユーインガム成分と混合すること
によつて製造した。成 分 重量% ソルビトール 29.44 ガムベース 25.43 マンニトール 7.99 グリセリン 8.50 レシチン 0.21 リカシン(lycasin)シロツプ 6.83 着色剤 0.05 ペパーミント 1.44 スクラロース 0.066 実施例 1 スクラロース含有チユーインガムを本発明に従
つて製造した。粉末スクラロースを参考例1に示
した常法に従つて他のチユーインガム成分と混合
することによつて製造した。処方物はガムが
0.09wt%のスクラロースを含有することを除き参
考例1と同じ比率の成分を含有していた。熟練パ
ネルによつてテストした結果、本実施例のチユー
インガム処方物は参考例1の処方物に比較して延
長された甘味及び風味放出を示した。
予想量に従つて製造した。チユーインガムは、粉
末スクラロースを与えられた比率で常法に従つて
下記に揚げたチユーインガム成分と混合すること
によつて製造した。成 分 重量% ソルビトール 29.44 ガムベース 25.43 マンニトール 7.99 グリセリン 8.50 レシチン 0.21 リカシン(lycasin)シロツプ 6.83 着色剤 0.05 ペパーミント 1.44 スクラロース 0.066 実施例 1 スクラロース含有チユーインガムを本発明に従
つて製造した。粉末スクラロースを参考例1に示
した常法に従つて他のチユーインガム成分と混合
することによつて製造した。処方物はガムが
0.09wt%のスクラロースを含有することを除き参
考例1と同じ比率の成分を含有していた。熟練パ
ネルによつてテストした結果、本実施例のチユー
インガム処方物は参考例1の処方物に比較して延
長された甘味及び風味放出を示した。
参考例 2
スクラロース含有チユーインガムを本発明に従
つて製造した。粉末スクラロースを参考例1に示
した常法に従つて他のチユーインガム成分と混合
することにより製造した。処方物はガムが0.14wt
%のスクラロースを含有することを除き参考例1
と同じ比率の成分を含んでいた。熟練パネルによ
つてテストしたところ、本発明のチユーインガム
処方物は参考例1の処方物に比し、延長された甘
味及び風味放出を示した。
つて製造した。粉末スクラロースを参考例1に示
した常法に従つて他のチユーインガム成分と混合
することにより製造した。処方物はガムが0.14wt
%のスクラロースを含有することを除き参考例1
と同じ比率の成分を含んでいた。熟練パネルによ
つてテストしたところ、本発明のチユーインガム
処方物は参考例1の処方物に比し、延長された甘
味及び風味放出を示した。
参考例 2
スクラロース含有チユーインガムを先行技術の
方法に従つて製造することができる。スクラロー
スを粉末として常法により他のチユーインガム成
分と混合して以下のチユーインガムとすることが
できる。成 分 重量% ソルビトール 49.66 ガムベース 25.43 マンニトール 8.00 グリセリン 8.55 リカシン 6.78 レシチン 0.21 着色剤 0.01 ペパーミント風味 1.30 スクラロース 0.06 チユーインガムは遅甘味放出、及び風味及び甘
味の低初期インパクトを示すであろう。
方法に従つて製造することができる。スクラロー
スを粉末として常法により他のチユーインガム成
分と混合して以下のチユーインガムとすることが
できる。成 分 重量% ソルビトール 49.66 ガムベース 25.43 マンニトール 8.00 グリセリン 8.55 リカシン 6.78 レシチン 0.21 着色剤 0.01 ペパーミント風味 1.30 スクラロース 0.06 チユーインガムは遅甘味放出、及び風味及び甘
味の低初期インパクトを示すであろう。
参考例 3
スクラロース含有チユーインガムを本発明の1
つの態様に従つて製造した。粉末スクラロースを
溶液重量の13%となるようエチルアルコールに溶
解した。スクラロース溶液を1:3の比でペパー
ミント風味とブレンドし、スクラロース:風味付
与剤比1:21とした。ついでスクラロース/風味
付与剤ブレンドを他のガム成分に加えて以下のチ
ユーインガムを得た。正確に知られている訳では
ないが、少なくとも一部のエチルアルコールもチ
ユーインガム中に存在するものと思われる。成 分 重量% ソルビトール 49.49 ガムベース 25.43 マンニトール 7.99 グリセリン 8.50 リカシン 6.83 レシチン 0.21 着色剤 0.05 ペパーミント風味 1.44 スクラロース 0.06 このチユーインガムははじまりの、急速な、高
強度甘味放出を示した。
つの態様に従つて製造した。粉末スクラロースを
溶液重量の13%となるようエチルアルコールに溶
解した。スクラロース溶液を1:3の比でペパー
ミント風味とブレンドし、スクラロース:風味付
与剤比1:21とした。ついでスクラロース/風味
付与剤ブレンドを他のガム成分に加えて以下のチ
ユーインガムを得た。正確に知られている訳では
ないが、少なくとも一部のエチルアルコールもチ
ユーインガム中に存在するものと思われる。成 分 重量% ソルビトール 49.49 ガムベース 25.43 マンニトール 7.99 グリセリン 8.50 リカシン 6.83 レシチン 0.21 着色剤 0.05 ペパーミント風味 1.44 スクラロース 0.06 このチユーインガムははじまりの、急速な、高
強度甘味放出を示した。
参考例 4
スクラロース含有チユーインガムを本発明の別
の態様に従つて製造した。粉末スクラロースをバ
ブルガム風味付与剤(bubble gam flavor)に溶
解して2重量%とした。ついで風味付与剤溶液中
のスクラロースを他の成分と混合して以下のチユ
ーインガムを得た。成 分 重量% ソルビトール 46.567 ガムベース 32.53 レシチン 1.50 着色剤 0.15 マンニトール 7.01 グリセリン 9.01 酸(酸味のため) 1.53 バブルガム風味付与剤 1.67 スクラロース 0.033 このチユーインガムは初期風味及び酸味をバラ
ンスさせる初期の、早い甘味開始を示した。
の態様に従つて製造した。粉末スクラロースをバ
ブルガム風味付与剤(bubble gam flavor)に溶
解して2重量%とした。ついで風味付与剤溶液中
のスクラロースを他の成分と混合して以下のチユ
ーインガムを得た。成 分 重量% ソルビトール 46.567 ガムベース 32.53 レシチン 1.50 着色剤 0.15 マンニトール 7.01 グリセリン 9.01 酸(酸味のため) 1.53 バブルガム風味付与剤 1.67 スクラロース 0.033 このチユーインガムは初期風味及び酸味をバラ
ンスさせる初期の、早い甘味開始を示した。
参考例 5
1.2部のスクラロースと98.8部のマントデキス
トリンを含有する水溶液をスプレードライするこ
とによりチユーインガムにおけるスクラロース放
出速度を増加させた。スプレードライしたスクラ
ロースをついで他成分と混合して以下のチユーイ
ンガムとした。成分 重量% ガムベース 24.85 グリセリン 16.18 マンニトール 8.09 レシチン 0.10 ソルビトール 45.21 着色剤 0.03 スペアミト風味 1.34 マルトデキストリンと 共にスプレードライした スクラロース(1.2%活性) 4.2* *ガム中に0.05%活性スクラロース チユーインガムは清潔なスペアミント風味と初
期速甘味放出を示した。
トリンを含有する水溶液をスプレードライするこ
とによりチユーインガムにおけるスクラロース放
出速度を増加させた。スプレードライしたスクラ
ロースをついで他成分と混合して以下のチユーイ
ンガムとした。成分 重量% ガムベース 24.85 グリセリン 16.18 マンニトール 8.09 レシチン 0.10 ソルビトール 45.21 着色剤 0.03 スペアミト風味 1.34 マルトデキストリンと 共にスプレードライした スクラロース(1.2%活性) 4.2* *ガム中に0.05%活性スクラロース チユーインガムは清潔なスペアミント風味と初
期速甘味放出を示した。
実施例 3
速放出性甘味剤とスクラロースを含有するチユ
ーインガム処方物を製造した。用いた速放出性甘
味剤はスクロース(sugar)であつた。以下に掲
げるチユーインガム成分を常法により混合した。
チユーインガムは甘味の初期インパクトとより長
く維持する甘味及び風味を示した。成 分 重量% ガムベース 20.69 シロツプ 16.86 グリセリン 0.94 スクロース 50.64 デキストロースモノヒドレート 10.15 着色剤 0.06 スペアミント 0.56 スクラロース 0.10 実施例 4 速放出性甘味剤及びスクラロースを含有するチ
ユーインガム処方物を製造した。用いた速放出性
甘味剤はアスパラテームであつた。以下に掲げる
チユーインガム成分を常法により混合した。この
チユーインガムは甘味の初期インパクト及び甘味
の遅い放出を示した。成 分 重量% ソルビトール 49.82 ガムベース 25.43 マンニトール 7.99 グリセリン 8.50 レシチンス 0.21 リカシンシロツプ 6.83 着色剤 0.05 ペパーミント 1.44 スクラロース 0.07 アスパルテーム 0.20 実施例 5 スクラロース及び速放出性甘味剤(キシリトー
ル)を含有するチユーインガム処方物を製造する
ことができる。以下に掲げるチユーインガム成分
を常法により混合する。チユーインガムは甘味の
初期インパクトのみならずより長く続く甘味及び
風味を示すであろう。成 分 重量% ソルビトール 15.40 ガムベース 25.43 キシリトール 39.00 マンニトール 6.99 グリセリン 4.50 レシチン 0.21 リカシンシロツプ 6.83 着色剤 0.05 ペパーミント 1.44 スクラロース 0.15 参考例 6 スクラロース及び速放出性甘味剤を含有するチ
ユーインガム処方物を製造した。用いた速放出性
甘味剤はサツカリンであつた。以下に掲げるチユ
ーインガム成分を常法により混合した。このチユ
ーインガムは甘味の初期インパクトと甘味の遅い
両方を示した。成 分 重量% ガムベース 26.97 ソルビトール 41.09 マンニトール 12.0 ソルビトール液 10.66 グリセリン 7.93 スペアミント 1.20 サツカリンナトリウム 0.10 スクラロース 0.05
ーインガム処方物を製造した。用いた速放出性甘
味剤はスクロース(sugar)であつた。以下に掲
げるチユーインガム成分を常法により混合した。
チユーインガムは甘味の初期インパクトとより長
く維持する甘味及び風味を示した。成 分 重量% ガムベース 20.69 シロツプ 16.86 グリセリン 0.94 スクロース 50.64 デキストロースモノヒドレート 10.15 着色剤 0.06 スペアミント 0.56 スクラロース 0.10 実施例 4 速放出性甘味剤及びスクラロースを含有するチ
ユーインガム処方物を製造した。用いた速放出性
甘味剤はアスパラテームであつた。以下に掲げる
チユーインガム成分を常法により混合した。この
チユーインガムは甘味の初期インパクト及び甘味
の遅い放出を示した。成 分 重量% ソルビトール 49.82 ガムベース 25.43 マンニトール 7.99 グリセリン 8.50 レシチンス 0.21 リカシンシロツプ 6.83 着色剤 0.05 ペパーミント 1.44 スクラロース 0.07 アスパルテーム 0.20 実施例 5 スクラロース及び速放出性甘味剤(キシリトー
ル)を含有するチユーインガム処方物を製造する
ことができる。以下に掲げるチユーインガム成分
を常法により混合する。チユーインガムは甘味の
初期インパクトのみならずより長く続く甘味及び
風味を示すであろう。成 分 重量% ソルビトール 15.40 ガムベース 25.43 キシリトール 39.00 マンニトール 6.99 グリセリン 4.50 レシチン 0.21 リカシンシロツプ 6.83 着色剤 0.05 ペパーミント 1.44 スクラロース 0.15 参考例 6 スクラロース及び速放出性甘味剤を含有するチ
ユーインガム処方物を製造した。用いた速放出性
甘味剤はサツカリンであつた。以下に掲げるチユ
ーインガム成分を常法により混合した。このチユ
ーインガムは甘味の初期インパクトと甘味の遅い
両方を示した。成 分 重量% ガムベース 26.97 ソルビトール 41.09 マンニトール 12.0 ソルビトール液 10.66 グリセリン 7.93 スペアミント 1.20 サツカリンナトリウム 0.10 スクラロース 0.05
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US5053487A | 1987-05-15 | 1987-05-15 | |
| US5062787A | 1987-05-15 | 1987-05-15 | |
| US5062687A | 1987-05-15 | 1987-05-15 | |
| US50,626 | 1987-05-15 | ||
| US50,627 | 1987-05-15 | ||
| US50,534 | 1987-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01503276A JPH01503276A (ja) | 1989-11-09 |
| JPH0547182B2 true JPH0547182B2 (ja) | 1993-07-16 |
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ID=27367783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63504570A Granted JPH01503276A (ja) | 1987-05-15 | 1988-05-11 | 制御された甘さを有するチューインガム |
Country Status (14)
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|---|---|
| EP (1) | EP0314758B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01503276A (ja) |
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| AT (1) | ATE83612T1 (ja) |
| AU (1) | AU608329B2 (ja) |
| CA (1) | CA1327719C (ja) |
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| FI (1) | FI890152L (ja) |
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| NO (1) | NO890154L (ja) |
| NZ (1) | NZ224623A (ja) |
| WO (1) | WO1988008672A1 (ja) |
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-
1988
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1989
- 1989-01-11 DK DK011889A patent/DK11889D0/da not_active Application Discontinuation
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