JPH0547209B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547209B2 JPH0547209B2 JP59151105A JP15110584A JPH0547209B2 JP H0547209 B2 JPH0547209 B2 JP H0547209B2 JP 59151105 A JP59151105 A JP 59151105A JP 15110584 A JP15110584 A JP 15110584A JP H0547209 B2 JPH0547209 B2 JP H0547209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- divided
- detectors
- ray
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 210000003484 anatomy Anatomy 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、X線CT装置(X線コンピユータ
断層撮影装置)に関し、特にRotate−Rotateタ
イプのX線CT装置の改良に関する。
断層撮影装置)に関し、特にRotate−Rotateタ
イプのX線CT装置の改良に関する。
(ロ) 従来技術
X線CT装置では、脳底部など大きなX線吸収
物体のある周辺においてpartial volume効果
(部分的物体の効果)によりアーテイフアクトを
生じ易い。そこで、この問題を解決するため、本
発明者はX線検出器をスライス厚さ方向に複数に
分割し、これら複数の分割部分の各部より得た信
号を対数変換した後相互に加算してブロフアイル
データを形成することを提案した(特開昭56−
66246号公報参照)。
物体のある周辺においてpartial volume効果
(部分的物体の効果)によりアーテイフアクトを
生じ易い。そこで、この問題を解決するため、本
発明者はX線検出器をスライス厚さ方向に複数に
分割し、これら複数の分割部分の各部より得た信
号を対数変換した後相互に加算してブロフアイル
データを形成することを提案した(特開昭56−
66246号公報参照)。
ところで、通常Rotate−RotateタイプのX線
CT装置が普及しているが、これに上記を適用す
ると大幅なコストアツプになるという問題が生じ
る。すなわち、Rotate−RotateタイプのX線CT
装置は、周知のように、X線発射装置と、このX
線発射装置に対向して配列された多数のX線検出
器の列とを有し、これらX線発射装置と検出器列
とを、これらの間に置かれる被写体を中心として
回転させることによつてブロフアイルデータを収
集し、このブロフアイルデータをコンピユータ処
理することによつて上記被写体の特定スライス面
におけるX線吸収率分布に関する断層像を再構成
するものであるが、検出器列を構成するX線検出
器の数が多いので、これらの各々をスライス厚さ
方向に分割するのでは検出器の総数が非常に多く
なるとともにこれらのそれぞれに接続するデータ
収集装置の数も非常に多くなつてしまうからであ
る。
CT装置が普及しているが、これに上記を適用す
ると大幅なコストアツプになるという問題が生じ
る。すなわち、Rotate−RotateタイプのX線CT
装置は、周知のように、X線発射装置と、このX
線発射装置に対向して配列された多数のX線検出
器の列とを有し、これらX線発射装置と検出器列
とを、これらの間に置かれる被写体を中心として
回転させることによつてブロフアイルデータを収
集し、このブロフアイルデータをコンピユータ処
理することによつて上記被写体の特定スライス面
におけるX線吸収率分布に関する断層像を再構成
するものであるが、検出器列を構成するX線検出
器の数が多いので、これらの各々をスライス厚さ
方向に分割するのでは検出器の総数が非常に多く
なるとともにこれらのそれぞれに接続するデータ
収集装置の数も非常に多くなつてしまうからであ
る。
(ハ) 目的
この発明は、アーテイフアクトが生じる部位は
実際上脳底部や脊椎などの比較的小さな解剖学的
領域に限られており、そのように小さな領域に対
応するX線検出器だけをスライス厚さ方向に分割
することでもpartial volume効果によるアーテ
イフアクトを改善できることに着目し、さらにデ
ータ収集装置を共用化することによつてデータ収
集装置の数を少なくし、コストアツプを抑えつつ
partial volume効果によるアーテイフアクトの
問題を解決したRotate−RotateタイプのX線CT
装置を提供することを目的とする。
実際上脳底部や脊椎などの比較的小さな解剖学的
領域に限られており、そのように小さな領域に対
応するX線検出器だけをスライス厚さ方向に分割
することでもpartial volume効果によるアーテ
イフアクトを改善できることに着目し、さらにデ
ータ収集装置を共用化することによつてデータ収
集装置の数を少なくし、コストアツプを抑えつつ
partial volume効果によるアーテイフアクトの
問題を解決したRotate−RotateタイプのX線CT
装置を提供することを目的とする。
(ニ) 構成
この発明によれば、X線発射装置と、このX線
発射装置に対向して配列された多数のX線検出器
の列とを有し、これらX線発射装置と検出器列と
を、これらの間に置かれる被写体を中心として回
転させることによつてプロフアイルデータを収集
し、このプロフアイルデータをコンピユータ処理
することによつて上記被写体の特定スライス面に
おけるX線吸収率分布に関する断層像を再構成す
るRotate−RotateタイプのX線CT装置におい
て、上記検出器列を構成する多数の検出器のうち
中央所定部分の複数個についてはスライス厚さ方
向に複数に分解し、この中央所定部分における分
割部分の総数に少なくとも対応する数のデータ収
集装置を設け、切換装置によつてこれらデータ収
集装置の各々に、上記中央所定部分における分割
部分の各部の信号をそれぞれ送ることと分割部分
の同一列位置のものの信号同士を加算し分割しな
い部分の検出器の信号はそのまま送ることとを切
り換え、上記データ収集装置の各々より上記中央
所定部分における分割部分の各部のデータが得ら
れている場合にはこのデータの同一列位置のもの
同士を対数変換した後相互に加算してブロフアイ
ルデータを形成することを特徴とする。
発射装置に対向して配列された多数のX線検出器
の列とを有し、これらX線発射装置と検出器列と
を、これらの間に置かれる被写体を中心として回
転させることによつてプロフアイルデータを収集
し、このプロフアイルデータをコンピユータ処理
することによつて上記被写体の特定スライス面に
おけるX線吸収率分布に関する断層像を再構成す
るRotate−RotateタイプのX線CT装置におい
て、上記検出器列を構成する多数の検出器のうち
中央所定部分の複数個についてはスライス厚さ方
向に複数に分解し、この中央所定部分における分
割部分の総数に少なくとも対応する数のデータ収
集装置を設け、切換装置によつてこれらデータ収
集装置の各々に、上記中央所定部分における分割
部分の各部の信号をそれぞれ送ることと分割部分
の同一列位置のものの信号同士を加算し分割しな
い部分の検出器の信号はそのまま送ることとを切
り換え、上記データ収集装置の各々より上記中央
所定部分における分割部分の各部のデータが得ら
れている場合にはこのデータの同一列位置のもの
同士を対数変換した後相互に加算してブロフアイ
ルデータを形成することを特徴とする。
(ホ) 実施例
第1図において、X線管1と、多数のX線検出
器2を並べた検出器列とが対向配置されており、
これらの間には被写体4が置かれ、この被写体4
を中心としてX線管1と検出器列とが回転できる
ようになつている。検出器列において、中央部の
H部に位置する検出器2はそれぞれスライス厚さ
方向に2つに分割されており、端部のB部に位置
する検出器2はこのように分割されていずそれぞ
れスライス厚さ方向には1個となつている。
器2を並べた検出器列とが対向配置されており、
これらの間には被写体4が置かれ、この被写体4
を中心としてX線管1と検出器列とが回転できる
ようになつている。検出器列において、中央部の
H部に位置する検出器2はそれぞれスライス厚さ
方向に2つに分割されており、端部のB部に位置
する検出器2はこのように分割されていずそれぞ
れスライス厚さ方向には1個となつている。
そして、各1個の検出器2にはそれぞれデータ
収集装置を1個ずつ接続する。つまりH部におい
て分割された各部の検出器2にも、その分割部分
毎に1個のデータ収集装置を接続する必要がある
が、そうするとデータ収集装置の数が多くなりコ
ストアツプを招く。そこで、第2図のように、ス
イツチSB、SHの切換によりデータ収集装置3を
共用することでデータ収集装置3の数を少なくし
ている。すなわち、たとえば、検出器2を列方向
に512個並べるものとし、2つのB部にはそれぞ
れ128個ずつ割り当て、この部分の検出器2は第
2図ではB1〜B128,B129〜B256の
番号が付けられている。そしてH部の256個分は
それぞれ厚さ方向に2分割され、合計512個とな
り、H1〜H512の番号が付けられ、奇数の番
号とそれに続く偶数の番号(たとえばH1とH
2,H3とH4)とで列方向についての1個分の
検出器が形成される。スイツチSBが図の上側に
倒され、スイツチSHがオンにされると、H部に
おいて分割された各部の信号はそのまま加算され
る。つまりこのときはH部において検出器2をス
ライス厚さ方向に何ら分割しないときと同様に、
列方向に並ぶ512チヤンネルの信号が得られる。
他方、スイツチSBを図の下側に倒し、スイツチ
SHをオフにすると、H部の分割されて合計512個
となつた各検出器2からの512の信号がそれぞれ
得られ、B部の信号は得られない。そのために、
このようにスイツチSB、SHの切換によりデータ
収集装置3を共用することができ、データ収集装
置3はD1〜D512の512個でよいことになる。
このデータ収集装置3は各々プリアンプと積分器
とA/D変換器とから構成されており、各検出器
2から得たX線減弱に関する信号よりデジタルデ
ータを得、これをCPU(図示しない)に送る。
収集装置を1個ずつ接続する。つまりH部におい
て分割された各部の検出器2にも、その分割部分
毎に1個のデータ収集装置を接続する必要がある
が、そうするとデータ収集装置の数が多くなりコ
ストアツプを招く。そこで、第2図のように、ス
イツチSB、SHの切換によりデータ収集装置3を
共用することでデータ収集装置3の数を少なくし
ている。すなわち、たとえば、検出器2を列方向
に512個並べるものとし、2つのB部にはそれぞ
れ128個ずつ割り当て、この部分の検出器2は第
2図ではB1〜B128,B129〜B256の
番号が付けられている。そしてH部の256個分は
それぞれ厚さ方向に2分割され、合計512個とな
り、H1〜H512の番号が付けられ、奇数の番
号とそれに続く偶数の番号(たとえばH1とH
2,H3とH4)とで列方向についての1個分の
検出器が形成される。スイツチSBが図の上側に
倒され、スイツチSHがオンにされると、H部に
おいて分割された各部の信号はそのまま加算され
る。つまりこのときはH部において検出器2をス
ライス厚さ方向に何ら分割しないときと同様に、
列方向に並ぶ512チヤンネルの信号が得られる。
他方、スイツチSBを図の下側に倒し、スイツチ
SHをオフにすると、H部の分割されて合計512個
となつた各検出器2からの512の信号がそれぞれ
得られ、B部の信号は得られない。そのために、
このようにスイツチSB、SHの切換によりデータ
収集装置3を共用することができ、データ収集装
置3はD1〜D512の512個でよいことになる。
このデータ収集装置3は各々プリアンプと積分器
とA/D変換器とから構成されており、各検出器
2から得たX線減弱に関する信号よりデジタルデ
ータを得、これをCPU(図示しない)に送る。
スイツチSBを図の上側に倒し、スイツチSHを
オンにした場合、H部において分割された各部の
信号はそのまま加算され、H部において検出器2
をスライス厚さ方向に何ら分割しないときと同様
の列方向に並ぶ512チヤンネルのデータが得られ
る。この512チヤンネルのデータにより1つのプ
ロフアイルデータが構成され、このプロフアイル
データをX線管1と検出器列とを回転させて各方
向から得、これらをCPUで画像再構成アルゴリ
ズムにより処理することによつて断層像を再構成
できる。このときは広い領域すなわち被写体4の
胴体部分の領域をカバーでき、通常の画像再構成
が可能である。
オンにした場合、H部において分割された各部の
信号はそのまま加算され、H部において検出器2
をスライス厚さ方向に何ら分割しないときと同様
の列方向に並ぶ512チヤンネルのデータが得られ
る。この512チヤンネルのデータにより1つのプ
ロフアイルデータが構成され、このプロフアイル
データをX線管1と検出器列とを回転させて各方
向から得、これらをCPUで画像再構成アルゴリ
ズムにより処理することによつて断層像を再構成
できる。このときは広い領域すなわち被写体4の
胴体部分の領域をカバーでき、通常の画像再構成
が可能である。
スイツチSBを図の下側に倒し、スイツチSHを
オフにすると、H部の検出器2からのデータのみ
が得られる。つまり頭部の撮影など、小さな撮影
領域の場合である。H部の検出器2はそれぞれ2
分割されているので、各データ収集装置3からは
B部の検出器2のスライス厚さの1/2のスライス
厚さのデータS1〜S512が得られ、これら
は、CPUにおいてつぎのように、まずそれぞれ
対数変換した後に相互に加え合わされ、列方向に
並ぶ256チヤンネルのデータPi(i=1〜256) Pi=1nS2i−1+1nS2i が得られる。この256のチヤンネルの各々のデー
タは通常のスライス厚さ(B部の検出器2のスラ
イス厚さ)に関するデータであり、これら256チ
ヤンネルのデータにより1つのプロフアイルデー
タが形成される。
オフにすると、H部の検出器2からのデータのみ
が得られる。つまり頭部の撮影など、小さな撮影
領域の場合である。H部の検出器2はそれぞれ2
分割されているので、各データ収集装置3からは
B部の検出器2のスライス厚さの1/2のスライス
厚さのデータS1〜S512が得られ、これら
は、CPUにおいてつぎのように、まずそれぞれ
対数変換した後に相互に加え合わされ、列方向に
並ぶ256チヤンネルのデータPi(i=1〜256) Pi=1nS2i−1+1nS2i が得られる。この256のチヤンネルの各々のデー
タは通常のスライス厚さ(B部の検出器2のスラ
イス厚さ)に関するデータであり、これら256チ
ヤンネルのデータにより1つのプロフアイルデー
タが形成される。
この場合、実効的に薄いスライス厚さのデータ
を対数変換後、加算することによつて、正確なプ
ロフアイルデータを形成でき、このプロフアイル
データをX線管1と検出器列とを回転させて各方
向から得、これらをCPUで画像再構成アルゴリ
ズムにより処理することによつてpartial
volume効果に起因するアーテイフアクトの軽減
された断層像を再構成できる。
を対数変換後、加算することによつて、正確なプ
ロフアイルデータを形成でき、このプロフアイル
データをX線管1と検出器列とを回転させて各方
向から得、これらをCPUで画像再構成アルゴリ
ズムにより処理することによつてpartial
volume効果に起因するアーテイフアクトの軽減
された断層像を再構成できる。
ここで、中央部のH部のみ検出器2を2分割し
たが、partial volume効果に起因するアーテイ
フアクトの生じ易い部位は脳底部や脊椎などの比
較的小さい領域であるから、これを改善する領域
としては小さな領域とし、そのことによつてコス
トダウンを達成するようにしたのである。
たが、partial volume効果に起因するアーテイ
フアクトの生じ易い部位は脳底部や脊椎などの比
較的小さい領域であるから、これを改善する領域
としては小さな領域とし、そのことによつてコス
トダウンを達成するようにしたのである。
なお、場合によつては、一方のスライス面側の
検出器2(H1,H3,H5,…H511)から
得られるデータと、他方のスライス面側の検出器
2(H2,H4,H6、…H512)から得られ
るデータとを、2組のデータとして処理すること
も可能である。
検出器2(H1,H3,H5,…H511)から
得られるデータと、他方のスライス面側の検出器
2(H2,H4,H6、…H512)から得られ
るデータとを、2組のデータとして処理すること
も可能である。
このように多数並べられる検出器2の一部のみ
スライス厚さ方向に分割し、かつデータ収集装置
3を分割部分各部についてと、分割しない場合と
に共用し、これらを切り換えるようにしたので、
頭部撮影や全身撮影のどの場合でもデータ収集装
置3を有効に利用でき、多数並べられる検出器2
の全部をスライス厚さ方向に分割しその各々にデ
ータ収集装置3を設ける場合に比べて、検出器2
の数およびデータ収集装置3の数を少なくでき、
コストの上昇を極力避けることができる。
スライス厚さ方向に分割し、かつデータ収集装置
3を分割部分各部についてと、分割しない場合と
に共用し、これらを切り換えるようにしたので、
頭部撮影や全身撮影のどの場合でもデータ収集装
置3を有効に利用でき、多数並べられる検出器2
の全部をスライス厚さ方向に分割しその各々にデ
ータ収集装置3を設ける場合に比べて、検出器2
の数およびデータ収集装置3の数を少なくでき、
コストの上昇を極力避けることができる。
(ヘ)効果
この発明によるRotate−RotateタイプのX線
CT装置では、頭部撮影や全身撮影のどの場合で
もデータ収集装置を有効に利用でき、また、検出
器の数およびデータ収集装置の数を少なくできる
ので、大幅なコストアツプを招くことなく脳底部
などの画質を改善することができる。またスライ
ス厚さを厚くできるので患者のスループツトが向
上し、患者の被曝線量も少なくすることができ
る。
CT装置では、頭部撮影や全身撮影のどの場合で
もデータ収集装置を有効に利用でき、また、検出
器の数およびデータ収集装置の数を少なくできる
ので、大幅なコストアツプを招くことなく脳底部
などの画質を改善することができる。またスライ
ス厚さを厚くできるので患者のスループツトが向
上し、患者の被曝線量も少なくすることができ
る。
第1図はこの発明の一実施例の模式図、第2図
は同実施例のブロツク図である。 1……X線管、2……検出器、3……データ収
集装置、4……被写体。
は同実施例のブロツク図である。 1……X線管、2……検出器、3……データ収
集装置、4……被写体。
Claims (1)
- 1 X線発射装置と、このX線発射装置に対向し
て配列された多数のX線検出器の列とを有し、こ
れらのX線発射装置と検出器列とを、これらの間
に置かれる被写体を中心として回転させることに
よつてブロフアイルデータを収集し、このブロフ
アイルデータをコンピユータ処理することによつ
て上記被写体の特定スライス面におけるX線吸収
率分布に関する断層像を再構成するX線CT装置
において、上記検出器列を構成する多数の検出器
のうち中央所定部分の複数個についてはスライス
厚さ方向に複数に分割し、この中央所定部分にお
ける分割部分の総数に少なくとも対応する数のデ
ータ収集装置を設け、切換装置によつてこれらデ
ータ収集装置の各々に、上記中央所定部分におけ
る分割部分の各部の信号をそれぞれ送ることと分
割部分の同一列位置のものの信号同士を加算し分
割しない部分の検出器の信号はそのまま送ること
とを切り換え、上記データ収集装置の各々より上
記中央所定部分における分割部分の各部のデータ
が得られている場合にはこのデータの同一列位置
のもの同士を対数変換した後相互に加算してブロ
フアイルデータを形成することを特徴とするX線
CT装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15110584A JPS6129340A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | X線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15110584A JPS6129340A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | X線ct装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129340A JPS6129340A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0547209B2 true JPH0547209B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=15511454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15110584A Granted JPS6129340A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | X線ct装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129340A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054719A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Kubota Corp | 運搬車 |
| JP4669768B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-04-13 | 富士フイルム株式会社 | 解像度可変型x線撮像装置及びx線ct装置 |
| JP2009089867A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Hitachi Medical Corp | X線ct装置 |
| JP5461106B2 (ja) * | 2009-08-25 | 2014-04-02 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | X線ct装置 |
| JP5981273B2 (ja) * | 2012-08-30 | 2016-08-31 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | X線コンピュータ断層撮影装置 |
| JP6342175B2 (ja) * | 2014-02-10 | 2018-06-13 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | X線ct装置 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15110584A patent/JPS6129340A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129340A (ja) | 1986-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6466640B1 (en) | Computed tomography system and method | |
| Bloomfield et al. | The design and implementation of a motion correction scheme for neurological PET | |
| JP2930123B2 (ja) | Ctスキャナ装置及びct画像を得る方法 | |
| JPH08299322A (ja) | Ct装置 | |
| JPH07246200A (ja) | X線ctスキャナー | |
| JP2003153893A (ja) | 断層写真像の作成装置 | |
| GB1574934A (en) | Tomography | |
| JPH0375045A (ja) | 再生像の視野外の物体に対するctデータの補償方式 | |
| Nishizawa et al. | Regional dynamics of N-isopropyl-(123I) p-iodo-amphetamine in human brain | |
| JP4828839B2 (ja) | X線コンピュータ断層撮影装置、画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JPH0547209B2 (ja) | ||
| JP4732592B2 (ja) | 最適化ctプロトコル | |
| US4053779A (en) | Method and apparatus for constructing models of body sections | |
| US20040019275A1 (en) | Method and apparatus for positioning a CT reconstruction window | |
| JP2002306465A (ja) | 計算機式断層写真法による心臓又は器官撮像の方法及び装置 | |
| JP4550179B2 (ja) | X線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP3409506B2 (ja) | ポジトロンct装置 | |
| JP4551612B2 (ja) | コンピュータ断層撮影装置 | |
| DE69625546T2 (de) | Verbessertes Gammakamera-Abbildungssystem | |
| JPH0533985Y2 (ja) | ||
| JP4261864B2 (ja) | データ補正方法およびx線ct装置 | |
| JP4119110B2 (ja) | X線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JPS6362215B2 (ja) | ||
| JPS6129339A (ja) | X線ct装置 | |
| JP3403990B2 (ja) | X線コンピュータトモグラフィ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |