JPH0547235B2 - - Google Patents
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- JPH0547235B2 JPH0547235B2 JP25924684A JP25924684A JPH0547235B2 JP H0547235 B2 JPH0547235 B2 JP H0547235B2 JP 25924684 A JP25924684 A JP 25924684A JP 25924684 A JP25924684 A JP 25924684A JP H0547235 B2 JPH0547235 B2 JP H0547235B2
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- JP
- Japan
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- thread
- thread tension
- bobbin
- setting
- appropriate
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 50
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は縫製に使用する縫糸に対する糸調子の
設定方法と設定装置に関する。
設定方法と設定装置に関する。
(従来の技術)
現行のミシンは布、糸、模様、送り、縫い方、
下糸張力等の縫い条件に対して使用者が糸調子器
を手動操作にて上下糸の縫目交又位置を適正化し
ている。上記調整を自動化する試みは数々あるが
多くは識別が容易な模様、送り、縫い方等につい
でであり布、糸についてはその特性が雑多であ
り、十分な識別を行うことが出来ない。このため
この分野においては十分実用的な提案は行われて
いない。
下糸張力等の縫い条件に対して使用者が糸調子器
を手動操作にて上下糸の縫目交又位置を適正化し
ている。上記調整を自動化する試みは数々あるが
多くは識別が容易な模様、送り、縫い方等につい
でであり布、糸についてはその特性が雑多であ
り、十分な識別を行うことが出来ない。このため
この分野においては十分実用的な提案は行われて
いない。
(発明が解決しようとする問題点)
縫製条件のうちの布、糸について、特に糸の太
さは糸調子の設定に関し重要な要因であるにも拘
らずその太さは糸に表示されている番手を目安と
して扱わなければならない。しかしながら同一番
手であつても糸種により太さが異なり、糸調子の
設定の条件値として十分対応できるものではな
い。又糸の太さの測定装置をミシンに組入れる事
については縫糸の太さは0.03mm〜0.30mmと細いも
のであり安価で簡便に使えるものがない。
さは糸調子の設定に関し重要な要因であるにも拘
らずその太さは糸に表示されている番手を目安と
して扱わなければならない。しかしながら同一番
手であつても糸種により太さが異なり、糸調子の
設定の条件値として十分対応できるものではな
い。又糸の太さの測定装置をミシンに組入れる事
については縫糸の太さは0.03mm〜0.30mmと細いも
のであり安価で簡便に使えるものがない。
(問題を解決する手段)
適正糸調子との関連に於ける糸の太さでは特に
下糸の太さが重要であることから、本発明は糸の
測定方法としてボビンへの糸巻き時において巻上
り径を一定とする糸が太い程巻き量が少なくなる
という下糸の巻き量と糸の太さ相関があることに
着目したものであり、下糸の巻き量の測定により
糸の太さを判別してこれにより適正糸調子を設定
するものである。
下糸の太さが重要であることから、本発明は糸の
測定方法としてボビンへの糸巻き時において巻上
り径を一定とする糸が太い程巻き量が少なくなる
という下糸の巻き量と糸の太さ相関があることに
着目したものであり、下糸の巻き量の測定により
糸の太さを判別してこれにより適正糸調子を設定
するものである。
(作用)
糸の太さに相当する下糸の巻き量の検出は、糸
巻軸にセツトしたボビンの巻上げ径を設定し、こ
れに要する糸巻軸の回転数あるいは糸巻き中の糸
ボビンから下ボビンへの間の糸の移動量を測定す
ることより相当する糸の太さを判定し、これに基
いた適正糸調子設定データを指令し、該指令によ
り糸調子の表示あるいは自動調節するものであ
る。
巻軸にセツトしたボビンの巻上げ径を設定し、こ
れに要する糸巻軸の回転数あるいは糸巻き中の糸
ボビンから下ボビンへの間の糸の移動量を測定す
ることより相当する糸の太さを判定し、これに基
いた適正糸調子設定データを指令し、該指令によ
り糸調子の表示あるいは自動調節するものであ
る。
(実施例)
本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
第1の実施例は下糸巻き量を下巻き軸の回転数を
カウントする手段により検出し、適正糸調子を上
糸調子器のダイヤル目盛値として表示するもので
ある。
第1の実施例は下糸巻き量を下巻き軸の回転数を
カウントする手段により検出し、適正糸調子を上
糸調子器のダイヤル目盛値として表示するもので
ある。
ミシン機枠の上部の天板2に設けた円弧状溝1
5内を下糸巻き軸1は下糸巻き時は1a、下糸巻
き時以外には1bの位置に選択的に設定できるも
のである。レバー4は第2図の如くポンテンシヨ
ンメータ5に連結しており、前記レバー4の先端
は下糸巻き時の糸の外径に接触する如くバネ6が
設けられている。前記レバー4の他端はストツパ
ー8に接触しており、該ストツパー8は前記レバ
ーの回動始まりの位置を調節するための偏心カム
で前記天板2に係止されている。下糸巻き軸1は
プーリ9に一体的に連結されており、該プーリ9
は下糸巻き軸1の下糸巻き位置1aにおいてはず
み車10の側面11に接触し、摩擦により回転を
伝えるようになつている。
5内を下糸巻き軸1は下糸巻き時は1a、下糸巻
き時以外には1bの位置に選択的に設定できるも
のである。レバー4は第2図の如くポンテンシヨ
ンメータ5に連結しており、前記レバー4の先端
は下糸巻き時の糸の外径に接触する如くバネ6が
設けられている。前記レバー4の他端はストツパ
ー8に接触しており、該ストツパー8は前記レバ
ーの回動始まりの位置を調節するための偏心カム
で前記天板2に係止されている。下糸巻き軸1は
プーリ9に一体的に連結されており、該プーリ9
は下糸巻き軸1の下糸巻き位置1aにおいてはず
み車10の側面11に接触し、摩擦により回転を
伝えるようになつている。
前記プーリ9の内径平面部12にはスリツト1
3が設けられており発光部と受光部を内蔵した光
センサー14により回転数を検知するようになつ
ている。17は通常の構造の上糸調子器であり0〜
9に分割した目盛部18を有する、19は表示部で
あり内蔵する記憶部(図示せず)からの指令によ
り前記糸調子器17の目盛18の数字をデジタル
表示する。
3が設けられており発光部と受光部を内蔵した光
センサー14により回転数を検知するようになつ
ている。17は通常の構造の上糸調子器であり0〜
9に分割した目盛部18を有する、19は表示部で
あり内蔵する記憶部(図示せず)からの指令によ
り前記糸調子器17の目盛18の数字をデジタル
表示する。
最終糸調子の設定は第6図の如くの手順により
行う。図中〓〓〓〓に囲まれた部分は作業者が操
作する個所である。糸立てにセツトした糸ボビン
22から糸を引出し糸カケ26を経由してボビン
3に巻きつける。該ボビン3を前記下糸巻き軸1
に1bの位置で装着してから移動し1aの糸巻き
状態とする。これにより前記プーリ9と前記はず
み車10の側面11が接触する。前記レバー4の
先端も前記ボビンの軸部7に接触する位置にセツ
トされる。同時に前記レバー4の回動角θの測定
回路及び前記糸巻軸1の回転数の測定回路を作動
状態とする。次に糸巻きを行う。糸巻き軸の回転
毎に回転数Nがカウントされ前記レバー4の位置
θがポテンシヨンメータ5の信号として検出され
る。
行う。図中〓〓〓〓に囲まれた部分は作業者が操
作する個所である。糸立てにセツトした糸ボビン
22から糸を引出し糸カケ26を経由してボビン
3に巻きつける。該ボビン3を前記下糸巻き軸1
に1bの位置で装着してから移動し1aの糸巻き
状態とする。これにより前記プーリ9と前記はず
み車10の側面11が接触する。前記レバー4の
先端も前記ボビンの軸部7に接触する位置にセツ
トされる。同時に前記レバー4の回動角θの測定
回路及び前記糸巻軸1の回転数の測定回路を作動
状態とする。次に糸巻きを行う。糸巻き軸の回転
毎に回転数Nがカウントされ前記レバー4の位置
θがポテンシヨンメータ5の信号として検出され
る。
レバーの変位角θと下糸巻き軸回転数Nは第5
図の如くほぼ直線的に変化するがN/θは用いる
糸によつて異なり、糸の太さと比例関係にある。
N及びθの値の変化を順次ミシンに内蔵された記
憶装置により記憶する。そして前記下糸ボビン3
に定量下糸が巻き取られた時、例えば下糸巻き上
り径φ、又は前記レバー4の変位角θが定められ
た値になるとミシンが停止される。この時の変位
角θ及び総回転数Nの値θT、NTにより糸の太
さに対応するN/θを算出し、その値に対し前記
記憶装置からのデータにより適正上糸調子として
前記糸調子器17のダイヤル目盛18の数字を前
記表示部19にデジタル表示する。作業者は糸巻
きをリセツトし、前記糸調子器17の目盛18を
前記表示部の数字に調節して通常縫いを行う。
図の如くほぼ直線的に変化するがN/θは用いる
糸によつて異なり、糸の太さと比例関係にある。
N及びθの値の変化を順次ミシンに内蔵された記
憶装置により記憶する。そして前記下糸ボビン3
に定量下糸が巻き取られた時、例えば下糸巻き上
り径φ、又は前記レバー4の変位角θが定められ
た値になるとミシンが停止される。この時の変位
角θ及び総回転数Nの値θT、NTにより糸の太
さに対応するN/θを算出し、その値に対し前記
記憶装置からのデータにより適正上糸調子として
前記糸調子器17のダイヤル目盛18の数字を前
記表示部19にデジタル表示する。作業者は糸巻
きをリセツトし、前記糸調子器17の目盛18を
前記表示部の数字に調節して通常縫いを行う。
なお巻き取る下糸が少ないとか糸ギレによつて
定量に達せず下糸巻きを中止するような場合は、
レバー変位角θが一定となつた位置のQCとNCと
を記憶装置から読み出しこれによりN/θを算出
し前述の如く適正糸調子を表示するものである。
定量に達せず下糸巻きを中止するような場合は、
レバー変位角θが一定となつた位置のQCとNCと
を記憶装置から読み出しこれによりN/θを算出
し前述の如く適正糸調子を表示するものである。
第2図の実施例は第7図に示す如く移動量に対
する糸巻き軸の回転数を測定して下糸太さを判別
しようとするものである。
する糸巻き軸の回転数を測定して下糸太さを判別
しようとするものである。
糸ボビン22からの糸を引出す位置に糸をかけ
る測長プーリ23はミシン機枠内で、ロータリー
エンコーダ25と連結している。更に糸巻き軸1
と前記測長プーリ23の間のスリツプを防止する
ための補助プーリ24が設けられている。21は
下糸巻きストツパーである。下糸巻き軸1には第
1の実施例の如くの回転数検知装置を取付けてあ
る。
る測長プーリ23はミシン機枠内で、ロータリー
エンコーダ25と連結している。更に糸巻き軸1
と前記測長プーリ23の間のスリツプを防止する
ための補助プーリ24が設けられている。21は
下糸巻きストツパーである。下糸巻き軸1には第
1の実施例の如くの回転数検知装置を取付けてあ
る。
下糸巻きは、前記糸ボビン22より糸を引出し
前記測長プーリ23および補助プーリ24に糸を
かけボビン3に糸をまきつけて前記糸巻軸1に1
bの位置で装着し、1aにセツトしてミシンを駆
動して下糸巻きを行う。一定量下糸が巻かれると
その下糸外面と前記下糸巻きストツパー21が接
触しブレーキ作用を行うと共にボビンを1b側に
押し出して前記糸巻軸のプーリ9を前記はずみ車
の側面11の接触から離して下糸巻き軸の駆動を
停止する。そして前記ロータリーエンコーダから
の回転数NLと前記糸巻軸1の回転数Nとによる
NL/Nを演算し、記憶装置からこれに対応する
適正糸調子を前記糸調子器17のダイヤル目盛1
8の数字を前記表示部19にデジタル表示する。
作業者は糸巻き軸1を1bの位置ヘリセツトし、
前記糸調子器17の目盛18を前記表示部19の
数字に調節して通常縫いを行う。
前記測長プーリ23および補助プーリ24に糸を
かけボビン3に糸をまきつけて前記糸巻軸1に1
bの位置で装着し、1aにセツトしてミシンを駆
動して下糸巻きを行う。一定量下糸が巻かれると
その下糸外面と前記下糸巻きストツパー21が接
触しブレーキ作用を行うと共にボビンを1b側に
押し出して前記糸巻軸のプーリ9を前記はずみ車
の側面11の接触から離して下糸巻き軸の駆動を
停止する。そして前記ロータリーエンコーダから
の回転数NLと前記糸巻軸1の回転数Nとによる
NL/Nを演算し、記憶装置からこれに対応する
適正糸調子を前記糸調子器17のダイヤル目盛1
8の数字を前記表示部19にデジタル表示する。
作業者は糸巻き軸1を1bの位置ヘリセツトし、
前記糸調子器17の目盛18を前記表示部19の
数字に調節して通常縫いを行う。
この実施例では下糸太さへの対応を糸の移動
量/糸巻軸の回転数によつて行うものであるが第
1の実施例のポテンシヨンメータを備えるレバー
手段によつて糸巻き径を検出しその時の移動量を
前記測定プーリを備えるロータリーエンコーダに
より測定して、糸の移動量/糸巻き径とすること
も可能である。
量/糸巻軸の回転数によつて行うものであるが第
1の実施例のポテンシヨンメータを備えるレバー
手段によつて糸巻き径を検出しその時の移動量を
前記測定プーリを備えるロータリーエンコーダに
より測定して、糸の移動量/糸巻き径とすること
も可能である。
なお、糸調子の表示としてデジタル表示する方
法を述べたが、同様にしてアナログ表示しても良
く棒状に並べたLEDを点灯させて示すなども良
く又電動糸調子器を用いて自動設定や、天ビンの
糸繰りを制御する自動設定なども可能である。
法を述べたが、同様にしてアナログ表示しても良
く棒状に並べたLEDを点灯させて示すなども良
く又電動糸調子器を用いて自動設定や、天ビンの
糸繰りを制御する自動設定なども可能である。
(発明の効果)
以上の如く本発明は縫い条件の、糸の太さの判
別方法として下糸をボビンに糸巻きする時の下糸
巻き量の測定により行うため、糸の径が細いもの
についても測定のバラツキが少なく、安価で簡単
な方法であり、かつ特に実際の糸の性状を考慮し
た判別方法であり、この結果適正な糸調子に対し
制度の高い設定が行えるものである。
別方法として下糸をボビンに糸巻きする時の下糸
巻き量の測定により行うため、糸の径が細いもの
についても測定のバラツキが少なく、安価で簡単
な方法であり、かつ特に実際の糸の性状を考慮し
た判別方法であり、この結果適正な糸調子に対し
制度の高い設定が行えるものである。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は第1の
実施例の測定部分の斜視図、第2図はミシンの上
面図、第3図はミシンの外観図、第4図は下糸巻
き量の説明図、第5図はレバー変位角と糸巻き回
転数の関係図、第6図は糸調子設定方法の流れ
図、第7図は第2の実施例のミシンの上面図であ
り、1は糸巻軸、3はボビン、17は糸調子器、
18はダイヤル目盛である。
実施例の測定部分の斜視図、第2図はミシンの上
面図、第3図はミシンの外観図、第4図は下糸巻
き量の説明図、第5図はレバー変位角と糸巻き回
転数の関係図、第6図は糸調子設定方法の流れ
図、第7図は第2の実施例のミシンの上面図であ
り、1は糸巻軸、3はボビン、17は糸調子器、
18はダイヤル目盛である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 使用する糸を用いて下糸巻きを行いその下糸
巻き量を測定して下糸太さを 判別し、予め記憶
されている下糸巻き量或いは下糸太さに対応する
適正糸調子とするためのデータにより糸調子を設
定する糸調子設定方法。 2 ミシン主軸の回転に連動して上下往復運動を
行う針及びその主軸の回転に連動して回転し前記
針と協同して縫目を形成する釜を含む縫目形成機
構を備えたミシンに於いて、前記主軸に連動して
回転しボビンを保持して下糸を巻く糸巻き軸と該
糸巻軸の回転を検知しカウントする手段とボビン
への下糸巻き上げ径を設定あるいは検知する手段
とを備え、下糸巻き上げ径と前記カウント手段か
らの数値信号を演算処理して下糸巻き量として記
憶し、予め設定した下糸巻き量に対応する適正糸
調子とするための調節値又は調節範囲データを供
給する記憶装置を有する糸調子設定装置。 3 前記適正糸調子の設定は糸調子器のダイヤル
目盛に対応する値に換算してデジタル表示をする
特許請求の範囲第2項に記載の糸調子設定装置。 4 前記適正糸調子の設定は糸調子器のダイヤル
目盛に対応する値に換算してアナログ表示をする
特許請求の範囲第2項記載の糸調子設定装置。 5 前記適正糸調子の設定は供給されたデータに
より、電気的手段で動作する糸調子器を調節する
特許請求の範囲第2項に記載の糸調子設定装置。 6 前記適正糸調子の設定は供給されたデータに
より、電気的手段で動作する下糸張力を調節する
特許請求の範囲第2項に記載の糸調子設定装置。 7 前記適正糸調子の設定は供給されたデータに
より、天秤の引上げを電気的手段にて制御する方
法で調節する特許請求の範囲第2項に記載の糸調
子設定装置。 8 ミシン主軸の回転に連動して上下往復運動を
行う針及びその主軸の回転に連動して回転し前記
針と協同して縫目を形成する釜を含む縫目形成機
構を備えたミシンにおいて、前記主軸に連動して
回転しボビンを保持して下糸を巻く糸巻軸と、該
糸巻軸の回転を検出しカウントする手段と前記糸
巻軸と糸ボビンとの間において糸の移動量を測定
する手段とを備え、該糸の移動量を測定する手段
と前記カウント手段からの数値信号を演算処理し
て糸の太さを判別しこれに対応して適正糸調子と
するための調節値又は調節範囲データを供給する
記憶装置を有する糸調子設定装置。 9 前記適正糸調子の設定は糸調子器のダイヤル
目盛に対応する値に換算してデジタル表示をする
特許請求の範囲第8項に記載の糸調子設定装置。 10 前記適正糸調子の設定は糸調子器のダイヤ
ル目盛に対応する値に換算してアナログ表示をす
る特許請求の範囲第8項記載の糸調子設定装置。 11 前記適正糸調子の設定は供給されたデータ
により、電気的手段で動作する糸調子器を調節す
る特許請求の範囲第8項に記載の糸調子設定装
置。 12 前記適正糸調子の設定は供給されたデータ
により、電気的手段で動作する下糸張力を調節す
る特許請求の範囲第8項に記載の糸調子設定装
置。 13 前記適正糸調子の設定は供給されたデータ
により、天秤の引上げを電気的手段にて制御する
方法で調節する特許請求の範囲第8項に記載の糸
調子設定装置。 14 ミシン主軸の回転に連動して上下往復運動
を行う針及びその主軸の回転に連動して回転し前
記針と協同して縫目を形成する釜を含む縫目形成
機構を備えたミシンにおいて、前記主軸に連動し
て回転しボビンを保持して下糸を巻く糸巻軸と、
該糸巻軸と糸ボビンとの間に於いて、糸の移動量
を測定する手段とボビンへの下糸巻き上げ径を設
定あるいは検知する手段とを備え、下糸巻き上げ
径と前記移動量測定手段からの信号を演算処理し
予め設定した下糸巻き量に対応する適正糸調子と
するための調節値又は調節範囲データを供給する
記憶装置を有する糸調子設定装置。 15 前記適正糸調子の設定は糸調子器のダイヤ
ル目盛に対応する値に換算してデジタル表示をす
る特許請求の範囲第14項に記載の糸調子設定装
置。 16 前記適正糸調子の設定は糸調子器のダイヤ
ル目盛に対応する値に換算してアナログ表示をす
る特許請求の範囲第14項記載の糸調子設定装
置。 17 前記適正糸調子の設定は供給されたデータ
により、電気的手段で動作する糸調子器を調節す
る特許請求の範囲第14項に記載の糸調子設定装
置。 18 前記適正糸調子の設定は供給されたデータ
により、電気的手段で動作する下糸張力を調節す
る特許請求の範囲第14項に記載の糸調子設定装
置。 19 前記適正糸調子の設定は供給されたデータ
により、天秤の引上げを電気的手段にて制御する
方法で調節する特許請求の範囲第14項に記載の
糸調子設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25924684A JPS61137597A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 糸調子の設定方法と糸調子設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25924684A JPS61137597A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 糸調子の設定方法と糸調子設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137597A JPS61137597A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0547235B2 true JPH0547235B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=17331434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25924684A Granted JPS61137597A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 糸調子の設定方法と糸調子設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137597A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006102399A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Juki Corp | ミシン |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP25924684A patent/JPS61137597A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006102399A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Juki Corp | ミシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137597A (ja) | 1986-06-25 |
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