JPH0547236Y2 - - Google Patents

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JPH0547236Y2
JPH0547236Y2 JP19404787U JP19404787U JPH0547236Y2 JP H0547236 Y2 JPH0547236 Y2 JP H0547236Y2 JP 19404787 U JP19404787 U JP 19404787U JP 19404787 U JP19404787 U JP 19404787U JP H0547236 Y2 JPH0547236 Y2 JP H0547236Y2
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striker
tailgate
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locking
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、バン型自動車やトラツクなどのテー
ルゲートロツク装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、例えば第1図で示すバン型車50の場
合、ボデイ51の後方の開口部において、ほぼ下
半分を閉塞するようヒンジ25を介してテールゲ
ート11が回転可能に取り付けられ、ほぼ上半分
を閉塞するようはね上げ型のバツクドア54がヒ
ンジ55を介して取り付けられている。
前記テールゲート11には取手60の操作によ
りワイヤ20を介して作動するラツチ18を備え
たロツク装置10が設けられ、テールゲート11
を閉塞状態に保持している。
上記ロツク装置10は例えば実開昭56−119854
号に開示されている。このものは第6図で示すよ
うに、ボデイ51側に係合穴91を有するストラ
イカ21を固設し、テールゲート11側に前記ス
トライカ21の係合穴91に係脱するロツキング
バー84が進退可能に設けられ、テールゲート1
1の側端面には前記ストライカ21に嵌り込み、
前記ストライカ21の係合穴91を貫通したロツ
キングバー84の先端が当接するラツチストツパ
88を取り付けた構造である。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来のテールゲートロツク装置において
は、ロツキングバー84の係合支点がストライカ
21の係合穴91との係合点の1個所であるた
め、後突きされたときなどのようにロツキングバ
ー84とテールゲート11に無理な力が掛つたと
きにラツチストツパ88に曲げ応力が作用してそ
れぞれ変形し、ラツチストツパ88とストライカ
21との間からロツキングバー84が抜け出てテ
ールゲート11が開放される不都合がある。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、その特徴とする構成は、ボデイ
側にU字状に形成され係合穴を設けたストライカ
を固設し、テールゲート側に前記ストライカの係
合穴に係脱するロツキングバーを進退可能に設
け、このロツキングバーが進退するテールゲート
側端面に前記ストライカに嵌り込むロツクプレー
トを固設し、このロツクプレートに前記ストライ
カの係合穴を貫通したロツキングバーの先端を係
入する穴を開設したものである。
〈作用〉 本考案は、上記の構成により、ロツキングバー
は、ストライカの係合穴とロツクプレートの穴と
の2点で係合され、テールゲートに無理な力が掛
つてもせん断力として作用し、ロツクプレートの
変形を防止するものである。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を第2図乃至第5図に基づ
いて説明する。第2図において、11はテールゲ
ート、51はボデイである。
前記ボデイ51側にはU字状形成され係合穴9
1を設けたストライカ21が固設されている。
前記テールゲート11側にはラツチ18が設け
られている。このラツチ18の構成は、前記スト
ライカ21の係合穴91に係脱するロツキングバ
ー84がホルダ83に進退可能に保持され、ホル
ダ83内にはロツキングバー84を常に係合方向
の前進方向へ付勢するスプリング23を設けた構
成である。20はロツキングバー84の後端に連
結されたロツク解除用のワイヤである。
前記ロツキングバー84が進退するテールゲー
ト11の側端面にはロツクプレート70が固設さ
れている。このロツクプレート70は第4図で示
すように、一方が開口されたほぼ箱形に形成さ
れ、テールゲート11の閉塞状態ではストライカ
21に嵌り込むようになつている。このロツクプ
レート70にストライカ21の係合穴91と同位
相で合致する穴71が開設されている。72はロ
ツクプレート70に一体形成されたガイドプレー
トであり、ロツキングバー84を案内するガイド
穴73が開口している。
本考案は上記の通りの構造であるから、テール
ゲート11をボデイ51にロツクしたときには第
5図で示すように、ロツクプレート70がストラ
イカ21のU字形隙間に嵌り込み、ロツキングバ
ー84はストライカ21の係合穴91を貫通し、
さらに先端がロツクプレート70の穴71に係入
した状態となる。
従つて、ロツキングバー84はストライカ21
の係合穴91とロツクプレート70の穴71との
2点支持によつてテールゲート11をロツクする
ので、テールゲート11に無理な力が掛つても、
その力は前記2点支持点にせん断力として作用さ
れ、ロツクプレート70の変形はなくロツキング
バー84の抜けを防止するものである。
〈考案の効果〉 以上のように本考案によると、従来のロツク装
置におけるストツパプレートに相当するロツクプ
レートに穴を設け、これにロツキングバーの先端
を係入させる簡単な構成により、従来の問題点を
解消した強固なロツク状態を確保する効果を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の適用例を示すバン型車の
後面図、第2図は本考案装置の斜視図、第3図は
ストライカの斜視図、第4図はロツクプレートの
斜視図、第5図は本考案装置のロツク状態を示す
断面図、第6図は従来装置のロツク状態を示す断
面図である。 11……テールゲート、21……ストライカ、
51……ボデイ、70……ロツクプレート、71
……穴、84……ロツキングバー、91……係合
穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボデイ側にU字状に形成され係合穴を設けたス
    トライカを固設し、テールゲート側に前記ストラ
    イカの係合穴に係脱するロツキングバーを進退可
    能に設け、このロツキングバーが進退するテール
    ゲート側端面に前記ストライカに嵌り込むロツク
    プレートを固設し、このロツクプレートに前記ス
    トライカの係合穴を貫通したロツキングバーの先
    端を係入する穴を開設したことを特徴とする車両
    のテールゲートロツク装置。
JP19404787U 1987-12-23 1987-12-23 Expired - Lifetime JPH0547236Y2 (ja)

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JP19404787U JPH0547236Y2 (ja) 1987-12-23 1987-12-23

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JPH0198878U JPH0198878U (ja) 1989-07-03
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JP4665316B2 (ja) * 2001-01-30 2011-04-06 マツダ株式会社 自動車の開閉体構造

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JPH0198878U (ja) 1989-07-03

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