JPH0547269Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0547269Y2
JPH0547269Y2 JP1987065805U JP6580587U JPH0547269Y2 JP H0547269 Y2 JPH0547269 Y2 JP H0547269Y2 JP 1987065805 U JP1987065805 U JP 1987065805U JP 6580587 U JP6580587 U JP 6580587U JP H0547269 Y2 JPH0547269 Y2 JP H0547269Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
attached
door
gable
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987065805U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63173491U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987065805U priority Critical patent/JPH0547269Y2/ja
Publication of JPS63173491U publication Critical patent/JPS63173491U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0547269Y2 publication Critical patent/JPH0547269Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、戸袋における鏡板の取付装置に関す
るものである。
従来の技術 従来、戸袋における鏡板の妻板への取付装置と
しては、例えば実開昭57−66177号公報に示すよ
うに、鏡板Aの周囲に框を取付け、その縦框Bを
妻板CにねじDで固着するようにしたものが知ら
れていた。(第11図参照) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら従来の鏡板の取付装置は、妻板の
側方より縦框の数個所をねじで螺合して取付ける
ようにしてあるため、鏡板の取付けに手数がかか
ると共に、建物外壁の入隅部に戸袋を設置する場
合には、戸尻妻板と入隅部との隙間が狭くてねじ
を縦框に螺合することが難しい等の問題点を有し
ていた。
そこで本考案は、従来の問題点を解消して、鏡
板を戸袋の妻板に極めて簡単に取付けができると
共に建物外壁の入隅部においても支障なく鏡板を
戸尻妻板に容易に取付けることができるようにし
た戸袋の鏡板取付装置を提供することを目的とし
たものである。
問題点を解決するための手段 本考案は前記目的を達成するため、天板10、
地板20、戸先妻板30、戸尻妻板40を夫々方
形状に枠組みし、この枠組体の屋外側開口部に鏡
板50を装着する戸袋の鏡板取付装置において、
前記鏡板50には、膨出頭部57を備えた係合部
材56を取付け、そして戸尻妻板40,40a,
40bには、鏡板50の取付位置に鏡板50に取
付けた係合部材56の膨出頭部57を挿通すると
ころの切欠部45,45a,45bと、該切欠部
45,45a,45bと連通して係合部材56を
係合固定するところの係合部材56の径と略同一
寸法幅の係合溝44,44a,44bとを設け
て、鏡板50を戸尻妻板40に取付けるように構
成したものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案の鏡板の取付装置によつて鏡板
を取付けた戸袋の横断面を示したものであり、第
2図は同じく縦断面を示したものであり、鏡板5
0は戸袋1の天板10、地板20、戸先妻板3
0、戸尻妻板40によつて方形状に枠組みされた
屋外側の開口部に取付けられるものである。
天板10は、戸袋1の上方の建物外壁2に取付
けられ、傾斜して設けた基板11の屋外側端部に
は垂下部12,13があつて、鏡板50の上框5
1を収納する凹溝14を形成している。この天板
10に対応して下方には地板20が同じく下方の
建物外壁2に取付けられており、屋外方向に延設
した基板21の外側端部には、縦壁22、横壁2
3、立上り壁24により、鏡板50の下框52を
収納する凹溝25が形成されている。そして戸袋
1の雨戸(図示せず)の出入口側には、戸先妻板
30が取付けられており、基板31の屋内側端部
には、雨戸を戸袋1内へ収納、引出しを容易にす
るためのガイド部材32が設けてあり、また屋外
側端部には補強用中空部33が形成されていて、
鏡板50の縦框54をビス34によつて取付ける
ように複数個所に螺孔が設けられている。また戸
先妻板30と対応する反対側には戸尻妻板40が
取付けられており、屋外側に延出した基板41の
先端部には第3図に示すようにスリツト状開口部
42を設けた中空部43が構成されていて、スリ
ツト状開口部42の適所に、鏡板50に取付けた
係合部材である係合用螺子56の径と略同一寸法
の巾を有する係合溝44と、その上下に膨出頭部
57を挿通する円形の切欠部45,46が1組と
なつて複数個所に設けられている。そしてこの切
欠部45と係合溝44によつて、鏡板50の縦框
53に螺合取付けした膨出頭部57を備えた係合
用螺子56を挿通し係合して、鏡板50の縦框5
3を取付けるように構成されている。戸袋1の正
面の開口部に取付ける鏡板50は、上框51、下
框52、左右の縦框53,54を方形状に框組み
し、その中央部に第9,10図に示すようなパネ
ル板55を各框に固定することにより構成されて
いる。
次に鏡板50の妻板への取付装置をその取付け
方を通じて説明すると、第6,7,8図は鏡板の
取付け方を順に示したもので、第6図は天板1
0、地板20、戸尻妻板40を枠組みして建物外
壁2に取付けた状態を示したものである。このよ
うに取付けた戸袋1に、框組みしてパネル板55
を取付け、戸尻妻板40側の縦框53に係合部材
である膨出頭部57を備えた係合用螺子56を複
数個所に螺着した鏡板50を、第7図の矢印のよ
うに戸先妻板30の取付側より、上框51、下框
52を夫々天板10、地板20の鏡板収納用の凹
溝14,25内に嵌合し摺動させて戸尻妻板40
の方へ移動させる。そして鏡板50を上方に若干
持ち上げ、鏡板の縦框53に螺着した係合用螺子
56の膨出頭部57を第3図の矢印のように戸尻
妻板40に設けた切欠部45に挿通してから鏡板
50を下方におろして、係合用螺子56の軸部を
切欠部57に連続する幅の狭い係合溝44に係止
する。係合溝44は係合用螺子56の軸部と略同
一寸法となつているため鏡板50はがたつきがな
く固定することができる。そして鏡板50を戸尻
妻板40に取付けた後に、第8図に示すように戸
先妻板30を鏡板50の側部に配置して天板1
0、地板20に固定した後、戸先妻板30の補強
用中空部33の側面より鏡板50の他方の縦框5
4に螺子34を挿通螺合して鏡板50の取付けを
完了する。
なお戸尻妻板40のスリツト状開口部42に設
ける円形状の切欠部45は、第3図に示すように
係合溝44の下方にも形成しておくことにより、
第9図および第10図に示すように雨戸の左右い
ずれの側に戸袋1を設置する場合でも鏡板の取付
装置を用いることができ、例えば第10図の場合
には、天板10、地板20、を取付けた後、戸尻
妻板40を上下転倒させて取付け、これに係合用
螺子56を鏡板50の右側の縦框54に取付けた
鏡板50を、(なお鏡板の左右の縦框53,54
には同一位置に螺孔が穿設されている)第9図の
例のように通常の取付け方で取付けることができ
る。この場合には、下方の切欠部46が上方に位
置することになり、これに鏡板に螺合した膨出頭
部57を備えた係合用螺子56を挿通して係合す
ることになる。
また、戸尻妻板40に設ける切欠部、係合溝
は、第3図に示すように中空部43のスリツト状
開口42に形成する代りに、第4図に示すように
中空部43aの壁面に切欠部45a,46a、係
合溝44aを穿設して形成してもよく、また第5
図に示すように設置部分を厚肉部43bとして強
化して該部分に切欠部45b,46b、係合溝4
4bを穿設してもよい。そして係合部材は係合用
螺子の代りに膨出頭部を有する段付リベツトであ
つてもよい。
考案の効果 本考案は、以上のような構成であつて、戸尻妻
板に切欠部、係合溝を設けて、鏡板に取付けた膨
出頭部を備えた係合部材を挿通係止するようにし
たため、鏡板の取付けが非常に簡単になりしかも
確実に固定することができると共に、建物外壁の
入隅部に設置した戸袋においても鏡板を容易に取
付けができる等極めて優れた実用的効果を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の鏡板の取付装置により鏡板を
取付けた戸袋の横断面図、第2図は同じく縦断面
図、第3図は鏡板の取付要部の斜視図、第4図お
よび第5図は鏡板の取付部の他の実施例の斜視
図、第6,7,8図は取付け順序を示した斜視
図、第9図および第10図は戸袋の位置の異なる
場合の鏡板の取付け方を説明した戸袋と鏡板の正
面図、第11図は公知の鏡板の取付装置の横断面
図である。 1……戸袋、10……天板、20……地板、3
0……戸先妻板、33……補強用中空部、40,
40a,40b……戸尻妻板、42……スリツト
状開口部、44……係合溝、45,45a,45
b……切欠部、46,46a,46b……切欠
部、50……鏡板、53,54……縦框、56…
…係合用螺子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天板10、地板20、戸先妻板30、戸尻妻板
    40を夫々方形状に枠組みし、この枠組体の屋外
    側開口部に鏡板50を装着する戸袋の鏡板取付装
    置において、前記鏡板50には、膨出頭部57を
    備えた係合部材56を取付け、そして戸尻妻板4
    0,40a,40bには、鏡板50の取付位置に
    鏡板50に取付けた係合部材56の膨出頭部57
    を挿通するところの切欠部45,45a,45b
    と、該切欠部45,45a,45bと連通して係
    合部材56を係合固定するところの係合部材56
    の径と略同一寸法幅の係合溝44,44a,44
    bとを設けて、鏡板50を戸尻妻板40に取付け
    るようにしたことを特徴とする戸袋の鏡板取付装
    置。
JP1987065805U 1987-04-30 1987-04-30 Expired - Lifetime JPH0547269Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065805U JPH0547269Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065805U JPH0547269Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63173491U JPS63173491U (ja) 1988-11-10
JPH0547269Y2 true JPH0547269Y2 (ja) 1993-12-13

Family

ID=30903220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987065805U Expired - Lifetime JPH0547269Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0547269Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345740U (ja) * 1976-09-24 1978-04-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63173491U (ja) 1988-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0547269Y2 (ja)
JPH0325736U (ja)
JPS6322301Y2 (ja)
JPS6340634Y2 (ja)
JPS6240133U (ja)
JPS6319516Y2 (ja)
JPS60415Y2 (ja) 欄間部の吊束取付構造
JPS6214316Y2 (ja)
JPS6242695U (ja)
JPH0650050A (ja) 扉体支持具
JPH0540226Y2 (ja)
JPH0437122Y2 (ja)
JPS61115440U (ja)
JPH0541123Y2 (ja)
JPS6068102U (ja) 建物用パネルの固定構造
JPH0413315Y2 (ja)
JPS618280U (ja) 化粧枠の取付構造
JPS647182Y2 (ja)
JPH0318351U (ja)
JPS5838108Y2 (ja) ドアパネルのハンドル取付構造
JPS613842U (ja) 外壁の構造
JPH0348335Y2 (ja)
JPH0455986U (ja)
JPH02141012U (ja)
JPS61120807U (ja)