JPH0547361Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547361Y2 JPH0547361Y2 JP13590588U JP13590588U JPH0547361Y2 JP H0547361 Y2 JPH0547361 Y2 JP H0547361Y2 JP 13590588 U JP13590588 U JP 13590588U JP 13590588 U JP13590588 U JP 13590588U JP H0547361 Y2 JPH0547361 Y2 JP H0547361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- receiving seat
- hole
- micrometer
- suction hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、物品の厚さを精密測定する場合に用
いるマイクロメーターに関するものである。
いるマイクロメーターに関するものである。
従来、マイクロメーターを使用して物の厚さを
測定する場合は、回転受け座と固定受け座の間に
被測定物を配し、回転受け座を前進させ挟み込ん
だ状態で数値を読み取つている。
測定する場合は、回転受け座と固定受け座の間に
被測定物を配し、回転受け座を前進させ挟み込ん
だ状態で数値を読み取つている。
しかしながら被測定物が小さい場合は、この被
測定物を指先で支えながら、前記回転受け座の前
進操作を行わなければならず、マイクロメーター
の取り扱いがきわめて煩雑になつて、被測定物の
落下を生じさせることもあつた。
測定物を指先で支えながら、前記回転受け座の前
進操作を行わなければならず、マイクロメーター
の取り扱いがきわめて煩雑になつて、被測定物の
落下を生じさせることもあつた。
そこで、被測定物が小さい場合のマイクロメー
ターの取り扱いを容易にすることが課題となされ
ていた。
ターの取り扱いを容易にすることが課題となされ
ていた。
本考案は、上記した課題を考慮してなされたも
ので、回転受け座と、固定受け座とからなるマイ
クロメーターにおいて、該固定受け座には被測定
物を保持する保持面に開口した吸引孔が形成さ
れ、該吸引孔は、吸引源に接続されているととも
に、開校孔に通過していることを特徴とするマイ
クロメーターを提供して上記課題を解消するもの
である。
ので、回転受け座と、固定受け座とからなるマイ
クロメーターにおいて、該固定受け座には被測定
物を保持する保持面に開口した吸引孔が形成さ
れ、該吸引孔は、吸引源に接続されているととも
に、開校孔に通過していることを特徴とするマイ
クロメーターを提供して上記課題を解消するもの
である。
本考案においては、吸引ポンプなどの吸引源を
作動させ、開放孔を閉じることによつて、被測定
物が吸引孔に吸に寄せられ、この被測定物を吸引
力によつて固定受け座側に保持するようになる。
作動させ、開放孔を閉じることによつて、被測定
物が吸引孔に吸に寄せられ、この被測定物を吸引
力によつて固定受け座側に保持するようになる。
つぎに、本考案を第1図から第3図に示す実施
例に基づいて詳細に説明する。
例に基づいて詳細に説明する。
図中1はマイクロメーターAの回転受け座Bに
対向配置される固定受け座で、該固定受け座1に
は平坦な保持面2から対向側に貫けた吸引孔3が
設けられていている。そしてこの吸引孔3は保持
面側においてはその中央に位置しており(第2図
参照)、他端側にてロート状の連結部材4と真空
ゴムなどからなるパイプ5とを介して吸引ポンプ
などからなる吸引源6に接続されている。
対向配置される固定受け座で、該固定受け座1に
は平坦な保持面2から対向側に貫けた吸引孔3が
設けられていている。そしてこの吸引孔3は保持
面側においてはその中央に位置しており(第2図
参照)、他端側にてロート状の連結部材4と真空
ゴムなどからなるパイプ5とを介して吸引ポンプ
などからなる吸引源6に接続されている。
上記吸引孔3には、固定受け座の取付部7の側
面に貫ける開放孔8が連通していて、上記吸引源
を作動させた場合には、この開放孔8と吸引孔3
とで吸気が行われるが、前記吸引孔3側には物品
を保持するほどの吸引力が発生しないように設け
られている。
面に貫ける開放孔8が連通していて、上記吸引源
を作動させた場合には、この開放孔8と吸引孔3
とで吸気が行われるが、前記吸引孔3側には物品
を保持するほどの吸引力が発生しないように設け
られている。
そしてこのマイクロメーターを用いて小さい物
品の厚さ測定を行う場合には、吸引源を作動させ
た状態で、上記開放孔8を指などで閉じて被測定
物を保持面2に当てがえばよく、吸引源の作動に
て吸引孔3から吸気が行われ、その吸引力によつ
て被測定物9を固定受け座側に保持するようにな
り、被測定物9を支持することなく測定できるよ
うになる。また測定終了後は前記開放孔8を開け
れば吸引孔3の吸引力がなくなり、被測定物を外
すことができる。
品の厚さ測定を行う場合には、吸引源を作動させ
た状態で、上記開放孔8を指などで閉じて被測定
物を保持面2に当てがえばよく、吸引源の作動に
て吸引孔3から吸気が行われ、その吸引力によつ
て被測定物9を固定受け座側に保持するようにな
り、被測定物9を支持することなく測定できるよ
うになる。また測定終了後は前記開放孔8を開け
れば吸引孔3の吸引力がなくなり、被測定物を外
すことができる。
上記実施例においては、一つの吸引孔が固定受
け座に対して設けられているが、これに限定され
るものではなく、第3図に示すように、内径のき
わめて小さい複数の吸引孔3を固定受け座1に設
けるようにしてもよく、必要であればポーラス状
にしてもよい。
け座に対して設けられているが、これに限定され
るものではなく、第3図に示すように、内径のき
わめて小さい複数の吸引孔3を固定受け座1に設
けるようにしてもよく、必要であればポーラス状
にしてもよい。
また実施例では固定受け座の吸引孔と吸引源と
をパイプで連結しているが、これに限定されるも
のではなく、例えば吸引こうの連結側にコンバム
などの吸引源を直接連結し、かかる吸引源に圧力
気体を供給することで固定受け座の被測定物保持
面に吸引力を生じさせてもよい。
をパイプで連結しているが、これに限定されるも
のではなく、例えば吸引こうの連結側にコンバム
などの吸引源を直接連結し、かかる吸引源に圧力
気体を供給することで固定受け座の被測定物保持
面に吸引力を生じさせてもよい。
以上説明したように、本考案によれば、回転受
け座と、固定受け座とからなるマイクロメーター
において、該固定受け座には被測定物を保持する
保持面に開口した吸引孔が形成され、該吸引孔
は、吸引源に接続されているとともに、開放孔に
連通しているので、被測定物が小さなものであつ
ても、開放孔を閉じた際の吸引孔で生じる吸引力
によつて固定受け座側に保持することができ、測
定時に被測定物を手で支持するなどの手間がなく
なり、そして測定時の被測定物の落下を防止きる
など、実用性にすぐれた効果を奏するものであ
る。
け座と、固定受け座とからなるマイクロメーター
において、該固定受け座には被測定物を保持する
保持面に開口した吸引孔が形成され、該吸引孔
は、吸引源に接続されているとともに、開放孔に
連通しているので、被測定物が小さなものであつ
ても、開放孔を閉じた際の吸引孔で生じる吸引力
によつて固定受け座側に保持することができ、測
定時に被測定物を手で支持するなどの手間がなく
なり、そして測定時の被測定物の落下を防止きる
など、実用性にすぐれた効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案に係るマイクロメーターの一実
施例を示す説明図、第2図は一実施例の要部を断
面で示す説明図、第3図は他の実施例を示す説明
図である。 1……固定受け座、2……保持面、3……吸引
孔、6……吸引源、8……開放孔。
施例を示す説明図、第2図は一実施例の要部を断
面で示す説明図、第3図は他の実施例を示す説明
図である。 1……固定受け座、2……保持面、3……吸引
孔、6……吸引源、8……開放孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転受け座と、固定受け座とからなるマイク
ロメーターにおいて、 該固定受け座には非測定物を保持する保持面
に開口した吸引孔が形成され、該吸引孔は、吸
引源に接続されているとともに、開放孔に連通
していることを特徴とするマイクロメーター。 (2) 前記吸引孔と吸引源とは、パイプによつて連
結されている実用新案登録請求の範囲第1項に
記載のマイクロメーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13590588U JPH0547361Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13590588U JPH0547361Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257004U JPH0257004U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0547361Y2 true JPH0547361Y2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=31395923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13590588U Expired - Lifetime JPH0547361Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547361Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP13590588U patent/JPH0547361Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257004U (ja) | 1990-04-25 |
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