JPH0547375U - エンジンコンプレッサ - Google Patents
エンジンコンプレッサInfo
- Publication number
- JPH0547375U JPH0547375U JP10147791U JP10147791U JPH0547375U JP H0547375 U JPH0547375 U JP H0547375U JP 10147791 U JP10147791 U JP 10147791U JP 10147791 U JP10147791 U JP 10147791U JP H0547375 U JPH0547375 U JP H0547375U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- compressor
- air
- air cleaner
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量、コンパクトで携帯に便利であり、安価
なエンジンコンプレッサを提供する。 【構成】 エンジン2と、該エンジン2によって駆動さ
れるコンプレッサ3とを備えたエンジンコンプレッサに
おいて、前記エンジン2に供給される空気を浄化するエ
ンジンエアクリーナ32と、前記コンプレッサ3に供給
される空気を浄化するコンプレッサエアクリーナ33と
が一体に形成されてなる単一のエアクリーナ23を備え
た構成である。
なエンジンコンプレッサを提供する。 【構成】 エンジン2と、該エンジン2によって駆動さ
れるコンプレッサ3とを備えたエンジンコンプレッサに
おいて、前記エンジン2に供給される空気を浄化するエ
ンジンエアクリーナ32と、前記コンプレッサ3に供給
される空気を浄化するコンプレッサエアクリーナ33と
が一体に形成されてなる単一のエアクリーナ23を備え
た構成である。
Description
【0001】
本考案は、エンジンコンプレッサに関する。
【0002】
塗装機器やエア駆動工具などの加圧空気源としてエンジンコンプレッサが利用 されている。
【0003】 このようなエンジンコンプレッサは、エンジンに供給される空気を清浄するた めのエンジンエアクリーナと、コンプレッサに供給される空気を清浄するための コンプレッサエアクリーナとを、それぞれ個別に具備しており、前記両エアクリ ーナはそれぞれエンジン及びコンプレッサの近傍に各別に配置されていた(実開 昭63−67680号公報等参照)
【0004】
このため、エンジンコンプレッサが大型化せざるを得ないほか全体の重量が重 くなる等の欠点があった。特に、この種のエンジンコンプレッサは適宜携帯して 各種の作業機に連結して使用されるものであるため、その小型化、軽量化の要請 は大きい。
【0005】 本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、軽量、コンパクトで携帯に便利で あり、安価なエンジンコンプレッサを提供することを目的とする。
【0006】
前記課題を解決するため、本考案は、エンジンと、該エンジンによって駆動さ れるコンプレッサとを備えたエンジンコンプレッサにおいて、前記エンジンに供 給される空気を浄化するエンジンエアクリーナと、前記コンプレッサに供給され る空気を浄化するコンプレッサエアクリーナとが一体に形成されてなるものであ る。
【0007】
本考案は、エンジンエアクリーナとコンプレッサエアクリーナとが一体に形成 され、従来のように、2個のエアクリーナを別々に設ける必要がない。
【0008】 従って、軽量且つコンパクトなエンジンコンプレッサが提供されるほか、エア クリーナのメインテナンスも容易である。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】 エンジンコンプレッサ1は空冷式2サイクルガソリンエンジン2及びコンプレ ッサ3を備えてなり、前記エンジン2のシリンダ4及び前記コンプレッサ3のシ リンダ5は頭部を互いに逆方向に向けクランク室6を共用するように水平対向状 に配置されている。
【0011】 前記両シリンダ4、5間のクランク室6内にはクランク軸7が回転可能に支持 される。前記両シリンダ4、5内には、ピストン8、9がそれぞれ軸線方向に往 復摺動可能に配置されており、前記各ピストン8、9は連接棒10、11によっ てそれぞれ前記クランク軸7に連結されている。そして、前記クランク軸7は、 前記エンジンコンプレッサ1の一側部に設けられたリコイル式始動器12と連結 され、該リコイル式始動器12のロープを引っ張って前記クランク軸7を回転さ せ、エンジン2を始動し得るようになっている。
【0012】 また、前記エンジン2のシリンダ4の頭部には点火プラグ13が取り付けられ 、シリンダ4内で圧縮された混合気を点火爆発させて前記両ピストン8、9を往 復運動させるようになっている。
【0013】 前記コンプレッサ3は、前記シリンダ5の頭部に吸気口14及び吐出口15を 有し、前記シリンダ5内でのピストン9の吸気行程中に前記吸気口14から後述 するエアクリーナ23で浄化された空気をシリンダ5内へ吸入し、前記ピストン 9の圧縮行程中に前記吸入された空気を圧縮して前記吐出口15から吐出させる 。前記吐出口15には導管16の一端16aが連結され、該導管16の他端16 bは前記エンジンコンプレッサ1の下部に配設されたサージタンク17に連結さ れている。
【0014】 図中、18は燃料タンク、19は持ち運び用の把手、20は前記エンジン2の シリンダ4の下部に開口した排気口21と連通するマフラー、22は該マフラー 20の吐出口であり、35は圧縮空気の取り出し管である。
【0015】 前記コンプレッサ3のシリンダ5の頭部には、比較的大形で単一のエアクリー ナ23が配設される。該エアクリーナ23は、前記エンジン2に供給される空気 を浄化するためのエンジンエアクリーナ32であるとともに、前記コンプレッサ 3に供給される空気を浄化するためのコンプレッサエアクリーナ33であり、前 記シリンダ5に固着された受けカバー24と蓋カバー25とからなり、蝶ねじ3 4で開閉可能なケーシング内にフィルター26が着脱可能に設けられてなる。
【0016】 前記受けカバー24には二つの送気口27、28が上下に開口している。これ らの送気口27、28は、前記蓋カバー25の下部に設けられた消音管状の吸気 口29から吸入され前記フィルター26で浄化された空気を前記エンジン2側と 前記コンプレッサ3側へ送気するエンジン側送気口27とコンプレッサ側送気口 28である。
【0017】 前記エンジン側送気口27には、前記エアクリーナ23で浄化された空気と燃 料との混合気を作るダイヤフラム式気化器30が途中に設けられた剛性の吸入管 31の入口端31aが接続され、該吸入管31の出口端31bはリードバルブ3 6を介して前記クランク室6に接続されている。そして、前記クランク室6内で 前記混合気を予圧縮し、掃気路37を介して前記エンジン2のシリンダ4内へ供 給するようになっている。
【0018】 一方、前記コンプレッサ側送気口28は前記コンプレッサ3のシリンダ5の頭 部に設けられた前記吸気口14に直接連通している。
【0019】 なお、図示した実施例では、エンジン2側へ送られる空気とコンプレッサ3側 へ送られる空気が同一のフィルター26によって浄化される形式のエアクリーナ を示しているが、これに限るものではなく、前記カバー24、25内に二つのフ ィルターを並設し、エアクリーナ内部が分割されたセパレート形式のものであっ てもよい。
【0020】 また、前記吸入管31の前記エアクリーナ23と気化器30との間の部分は、 剛性材でもよいが、ゴム管等の可撓性のものを使用すると、組立時の位置合わせ が容易となり、消音効果、振動遮断効果も得られる。
【0021】 前記構成よりなる本実施例のエンジンコンプレッサ1によれば、従来別個に設 けられていたエンジンエアクリーナ32とコンプレッサエアクリーナ33とが一 体化されているため、構成が単純化され軽量且つコンパクトであるほか、外観も 良いという利点がある。特に、防音のためにエンジンコンプレッサ1全体を外カ バーで覆う場合には、コンパクト化が可能な本考案の有用性は高い。
【0022】
本考案によれば、構成が単純化され、エンジンコンプレッサの小型化、軽量化 が可能となるとともに、メインテナンスも容易であり、さらに低コストのエンジ ンコンプレッサの提供が可能となる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体斜視図である。
【図2】図1の要部破断縦断面図である。
【図3】エアクリーナ部の向きを変えた分解斜視図であ
る。
る。
2 エンジン 3 コンプレッサ 32 エンジンエアクリーナ 33 コンプレッサエアクリーナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福岡 敞 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株式 会社共立内
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン2と、該エンジン2によって駆
動されるコンプレッサ3とを備えたエンジンコンプレッ
サにおいて、前記エンジン2に供給される空気を浄化す
るエンジンエアクリーナ32と、前記コンプレッサ3に
供給される空気を浄化するコンプレッサエアクリーナ3
3とが一体に形成されてなる単一のエアクリーナ23を
備えたことを特徴とするエンジンコンプレッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147791U JPH0547375U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | エンジンコンプレッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147791U JPH0547375U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | エンジンコンプレッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547375U true JPH0547375U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14301813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10147791U Pending JPH0547375U (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | エンジンコンプレッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547375U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012165582A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | アイシン精機株式会社 | 流体ポンプ |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP10147791U patent/JPH0547375U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012165582A1 (ja) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | アイシン精機株式会社 | 流体ポンプ |
| JP2013011268A (ja) * | 2011-06-03 | 2013-01-17 | Aisin Seiki Co Ltd | 流体ポンプ |
| EP2733353A4 (en) * | 2011-06-03 | 2015-07-01 | Aisin Seiki | LIQUID PUMP |
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