JPH054747Y2 - - Google Patents
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- JPH054747Y2 JPH054747Y2 JP1987113730U JP11373087U JPH054747Y2 JP H054747 Y2 JPH054747 Y2 JP H054747Y2 JP 1987113730 U JP1987113730 U JP 1987113730U JP 11373087 U JP11373087 U JP 11373087U JP H054747 Y2 JPH054747 Y2 JP H054747Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- seat frame
- seat
- air bag
- fixing
- airbag
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
- B60N2/686—Panel like structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
- B60N2/865—Head-rests movable or adjustable providing a fore-and-aft movement with respect to the occupant's head
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案、例えば樹脂一体成形型のシートフレー
ムを備えた車両用シートにおいて、シートパツド
の背もたれ部分の起立角度を調整するためのリク
ライナ装置用エアバツクをシートフレームに固定
する構造に関し、特にエアバツクの取付作業を容
易にかつ確実に行うことができるようにした構造
に関する。
ムを備えた車両用シートにおいて、シートパツド
の背もたれ部分の起立角度を調整するためのリク
ライナ装置用エアバツクをシートフレームに固定
する構造に関し、特にエアバツクの取付作業を容
易にかつ確実に行うことができるようにした構造
に関する。
従来、特に競技用車両においては、樹脂一体成
形型等のパン状シートフレームを備えたシートを
搭載する場合がある。このシートは上記シートフ
レーム上にシートパツドを搭載し、これを表皮で
覆つてなるものであるが、最近では上記樹脂一体
成形シートフレームを一般車両にも採用すること
が検討されている。ところがこの場合、シートパ
ツドの起立位置を調整するリクライナ動作ができ
ないという問題がある。
形型等のパン状シートフレームを備えたシートを
搭載する場合がある。このシートは上記シートフ
レーム上にシートパツドを搭載し、これを表皮で
覆つてなるものであるが、最近では上記樹脂一体
成形シートフレームを一般車両にも採用すること
が検討されている。ところがこの場合、シートパ
ツドの起立位置を調整するリクライナ動作ができ
ないという問題がある。
そこで本件考案者等は、上記シートパツドの背
もたれ部の背面にエアバツクを配置することでリ
クライナ動作を実現できるエアリクライナ装置を
開発している。このエアリクライナ装置は樹脂一
体成形型シートフレームと、これの上に載置され
たシートパツドとの間の所定位置にエアバツクを
配設して構成されている。なお、上記エアバツク
及びシートパツド上にはこれを覆うように表皮が
配置されており、該表皮の周縁部は上記シートフ
レームの周縁に固定されている。このリクライナ
装置では、上記エアバツクに空気を充填するとこ
れが膨張してシートパツドの起立角度を変化さ
せ、これによりリクライナ動作を実現することが
できる。
もたれ部の背面にエアバツクを配置することでリ
クライナ動作を実現できるエアリクライナ装置を
開発している。このエアリクライナ装置は樹脂一
体成形型シートフレームと、これの上に載置され
たシートパツドとの間の所定位置にエアバツクを
配設して構成されている。なお、上記エアバツク
及びシートパツド上にはこれを覆うように表皮が
配置されており、該表皮の周縁部は上記シートフ
レームの周縁に固定されている。このリクライナ
装置では、上記エアバツクに空気を充填するとこ
れが膨張してシートパツドの起立角度を変化さ
せ、これによりリクライナ動作を実現することが
できる。
ところが、上記リクライナ装置ではシートパツ
ドの所望部分を傾動させることができるように、
エアバツクをシートフレーム上の所定位置に確実
に装着する必要がある。この場合、シートフレー
ムが樹脂一体成形等によつてパン状に形成されて
いることから、例えばシートフレームとエアバツ
クとを両面テープ、あるいはマジツクテープ(登
録商標、以下同じ)等で接着することが考えられ
る。
ドの所望部分を傾動させることができるように、
エアバツクをシートフレーム上の所定位置に確実
に装着する必要がある。この場合、シートフレー
ムが樹脂一体成形等によつてパン状に形成されて
いることから、例えばシートフレームとエアバツ
クとを両面テープ、あるいはマジツクテープ(登
録商標、以下同じ)等で接着することが考えられ
る。
なお、従来、車両用シートにおいてエアバツク
をリクライナ動作を実現するために使用すること
が提案されていないが、着座時の乗員の腰部の支
持強さを調整するためのランバーサポート用に使
用した例はある。このランバーサポートのシート
フレームへの取付構造としては、例えば第5図に
示すように、シートフレームパイプ26に配設さ
れたフレームSバネ27に、ランバーサポート2
8の四隅に延設された支持片部をホグリング(図
示せず)等で固定する構造がある。
をリクライナ動作を実現するために使用すること
が提案されていないが、着座時の乗員の腰部の支
持強さを調整するためのランバーサポート用に使
用した例はある。このランバーサポートのシート
フレームへの取付構造としては、例えば第5図に
示すように、シートフレームパイプ26に配設さ
れたフレームSバネ27に、ランバーサポート2
8の四隅に延設された支持片部をホグリング(図
示せず)等で固定する構造がある。
しかしながら上記両面テープ等で接着する構造
の場合は、取付作業は容易に行えるものの、横ず
れ等に対する信頼性に難点がある。
の場合は、取付作業は容易に行えるものの、横ず
れ等に対する信頼性に難点がある。
また上記ホグリング等で固定する構造を、パン
状のシートフレーム上に配置されるエアリクライ
ナシート用エアバツクに適用しようとすれば、エ
アバツクに多数の支持片を形成するとともに、シ
ートフレームに多数のホグリング取付穴を形成
し、この支持片と取付穴とをホグリングで掛止す
ることとなり、それだけ部品点数が増加するとと
もに、取付けに長時間を要し作業性が悪化する恐
れがある。
状のシートフレーム上に配置されるエアリクライ
ナシート用エアバツクに適用しようとすれば、エ
アバツクに多数の支持片を形成するとともに、シ
ートフレームに多数のホグリング取付穴を形成
し、この支持片と取付穴とをホグリングで掛止す
ることとなり、それだけ部品点数が増加するとと
もに、取付けに長時間を要し作業性が悪化する恐
れがある。
本考案の目的は、このような状況に鑑み、エア
バツクをパン状シートフレームに容易に、かつ確
実に取付ることができる車両用シートにおけるリ
クライナ装置用エアバツクの固定構造を提供する
点にある。
バツクをパン状シートフレームに容易に、かつ確
実に取付ることができる車両用シートにおけるリ
クライナ装置用エアバツクの固定構造を提供する
点にある。
本考案は、車両用シートのシートフレームとシ
ートパツドとの間に配置されるリクライナ装置用
エアバツクをシートフレームに固定する構造にお
いて、シートフレームの背面に支持片を突出形成
するとともに、該シートフレームの支持片近傍に
挿入穴を貫通形成し、上記エアバツクの端部に延
設された固定片を、上記挿入穴からシートフレー
ムの背面側に導出するとともに上記支持片に掛止
したことを特徴としている。
ートパツドとの間に配置されるリクライナ装置用
エアバツクをシートフレームに固定する構造にお
いて、シートフレームの背面に支持片を突出形成
するとともに、該シートフレームの支持片近傍に
挿入穴を貫通形成し、上記エアバツクの端部に延
設された固定片を、上記挿入穴からシートフレー
ムの背面側に導出するとともに上記支持片に掛止
したことを特徴としている。
本考案に係るエアバツクの固定構造において、
シートフレーム上にエアバツクを取り付けるに
は、シートフレームの内面にエアバツクを当接さ
せるとともに、このエアバツクに形成された固定
片を上記シートフレームに形成された挿入穴から
シートフレームの背面側に突出させ、シートフレ
ームに形成された支持片に掛止させるだけでよ
く、これによりエアバツクをパン状のシートフレ
ームに取り付けることができる。この場合、例え
ば多数のホグリングを使用する方法に比べて取付
け作業を短時間でかつ容易に行うことができると
ともに、部品点数を削減してコストを低減でき
る。
シートフレーム上にエアバツクを取り付けるに
は、シートフレームの内面にエアバツクを当接さ
せるとともに、このエアバツクに形成された固定
片を上記シートフレームに形成された挿入穴から
シートフレームの背面側に突出させ、シートフレ
ームに形成された支持片に掛止させるだけでよ
く、これによりエアバツクをパン状のシートフレ
ームに取り付けることができる。この場合、例え
ば多数のホグリングを使用する方法に比べて取付
け作業を短時間でかつ容易に行うことができると
ともに、部品点数を削減してコストを低減でき
る。
またシートフレームの背面にて固定片を支持片
に掛止する構造であるから横力等で両片の掛止が
外れることはほとんどなく、例えば両面テープで
接着する方法に比べて横ずれ等に対する強度が大
きく向上し、確実に固定できる。
に掛止する構造であるから横力等で両片の掛止が
外れることはほとんどなく、例えば両面テープで
接着する方法に比べて横ずれ等に対する強度が大
きく向上し、確実に固定できる。
さらにまた、一般にシートフレームの背面には
ガーニツシユ等の装飾用カバーが配設されている
から、上記エアバツクの取付け部が外方に露出す
ることはなく、外観低下の問題が生じることもな
い。
ガーニツシユ等の装飾用カバーが配設されている
から、上記エアバツクの取付け部が外方に露出す
ることはなく、外観低下の問題が生じることもな
い。
以下、本考案の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例による
エアバツクの固定構造を説明するための図であ
り、本実施例はシートパツドのヘツドレスト部の
背面にエアバツクを配置した例である。
エアバツクの固定構造を説明するための図であ
り、本実施例はシートパツドのヘツドレスト部の
背面にエアバツクを配置した例である。
図において、9は本実施例構造が適用されたエ
アリクライナシートであり、これのシートフレー
ム1は、樹脂を用いて一体成形されたパン状のも
のであり、着座フレーム部2と、これの後端から
略垂直に延びる背もたれフレーム部3と、該両フ
レーム部2,3の左、右側部を接続するサイドフ
レーム部4とからなり、上記背もたれフレーム部
3の上端部は乗員の頭部を支持するヘツドレスト
部5となつている。
アリクライナシートであり、これのシートフレー
ム1は、樹脂を用いて一体成形されたパン状のも
のであり、着座フレーム部2と、これの後端から
略垂直に延びる背もたれフレーム部3と、該両フ
レーム部2,3の左、右側部を接続するサイドフ
レーム部4とからなり、上記背もたれフレーム部
3の上端部は乗員の頭部を支持するヘツドレスト
部5となつている。
該ヘツドレスト部5の背面の上、下部には、リ
ブ状の支持片5a,5bがそれぞれ3個ずつ一体
に突出形成されている。また、ヘツドレスト部5
の上記上、下の支持片5a,5bの上側、下側に
は、挿入穴5c,5dがそれぞれ3個ずつ貫通形
成されている。
ブ状の支持片5a,5bがそれぞれ3個ずつ一体
に突出形成されている。また、ヘツドレスト部5
の上記上、下の支持片5a,5bの上側、下側に
は、挿入穴5c,5dがそれぞれ3個ずつ貫通形
成されている。
上記シートフレーム1の上面にはクツシヨン部
材製のシートパツド6がマジツクテープ6a等に
よつて着脱可能に装着されており、該シートパツ
ド6は上記シートフレーム1の着座フレーム部
2、背もたれフレーム部3にそれぞれ対応する形
状の着座パツド部7、背もたれパツド部8からな
る。なお、図示していないが、これらのシートパ
ツド6の上面は表皮で覆われている。
材製のシートパツド6がマジツクテープ6a等に
よつて着脱可能に装着されており、該シートパツ
ド6は上記シートフレーム1の着座フレーム部
2、背もたれフレーム部3にそれぞれ対応する形
状の着座パツド部7、背もたれパツド部8からな
る。なお、図示していないが、これらのシートパ
ツド6の上面は表皮で覆われている。
そして、上記背もたれ部パツド部8はその起立
角度を可変できるよう他の部分から分割されてお
り、そのヘツドレスト部8aとフレーム1のヘツ
ドレシト部5との間にエアバツク15が配設され
ている。このエアバツク15は、例えばウレタン
シートからなる前シート16と後シート17との
周縁部間に沿つて、同じくウレタンシートからな
るジヤバラシート18を配置し、該ジヤバラシー
ト18の両端を外方に折り曲げてなるフランジ部
18aと上記前、後シート16,17の外周端部
とを溶着固定して構成されている。
角度を可変できるよう他の部分から分割されてお
り、そのヘツドレスト部8aとフレーム1のヘツ
ドレシト部5との間にエアバツク15が配設され
ている。このエアバツク15は、例えばウレタン
シートからなる前シート16と後シート17との
周縁部間に沿つて、同じくウレタンシートからな
るジヤバラシート18を配置し、該ジヤバラシー
ト18の両端を外方に折り曲げてなるフランジ部
18aと上記前、後シート16,17の外周端部
とを溶着固定して構成されている。
上記ジヤバラシート18の後シート17側のフ
ランジ部18aの上、下部には、固定片19a,
19bがそれぞれ3個ずつ上記ヘツドレスト部5
に形成された挿入穴5c,5dと同じ間隔で形成
されており、該各固定片19a,19bには、係
止穴19cが形成されている。そして該各固定片
19a,19bは対応する挿入穴5c,5dから
ヘツドレスト部5の背面側に導出され、それぞれ
の係止穴19cが対応する支持片5a,5bに掛
止されている。
ランジ部18aの上、下部には、固定片19a,
19bがそれぞれ3個ずつ上記ヘツドレスト部5
に形成された挿入穴5c,5dと同じ間隔で形成
されており、該各固定片19a,19bには、係
止穴19cが形成されている。そして該各固定片
19a,19bは対応する挿入穴5c,5dから
ヘツドレスト部5の背面側に導出され、それぞれ
の係止穴19cが対応する支持片5a,5bに掛
止されている。
またシートフレーム1の背面にはこれを覆うよ
うにガーニツシユ10がボルト締め固定されてい
る。該ガーニツシユ10はシートフレーム1を補
強するとともに、上記エアバツク15の取付け部
を覆つて見栄えをよくし、かつ上記固定片19
a,19bの掛止を確実にするためのものであ
る。即ち、該ガーニツシユ10の上記支持片5
a,5bと対向する部分には固定部10a,10
bが突設され、これの上記支持片5a,5bと対
向する位置には固定穴10cが凹設されている。
この固定穴10cは上記支持片5a,5bに嵌装
されており、これにより上記固定片19a,19
bの離脱を防止している。
うにガーニツシユ10がボルト締め固定されてい
る。該ガーニツシユ10はシートフレーム1を補
強するとともに、上記エアバツク15の取付け部
を覆つて見栄えをよくし、かつ上記固定片19
a,19bの掛止を確実にするためのものであ
る。即ち、該ガーニツシユ10の上記支持片5
a,5bと対向する部分には固定部10a,10
bが突設され、これの上記支持片5a,5bと対
向する位置には固定穴10cが凹設されている。
この固定穴10cは上記支持片5a,5bに嵌装
されており、これにより上記固定片19a,19
bの離脱を防止している。
次に本実施例の作用効果について説明する。
まず、本実施例のエアリクライナシート9にお
いて、エアバツク15をシートフレーム1のヘツ
ドレスト部5に取り付ける場合について説明すれ
ば、まずガーニツシユ10を取り付ける前の状態
において、エアバツク15をヘツドレスト部5の
上面に配置する。そして該エアバツク15の各固
定片19a,19bをヘツドレスト部5の対応す
る挿入穴5c,5dから背面側に導出するととも
に、該固定片19a,19bを、これの係止穴1
9cがそれぞれが対応する支持片5a,5bに嵌
装されるように掛止する。さらにガーニツシユ1
0を、その固定部10a,10bに形成されて固
定穴10cが対応する支持片5a,5bに嵌装さ
れるように位置決めし、しかる後シートフレーム
1に固定する。するとこれによりエアバツク15
はヘツドレスト部5に固定され、かつシートフレ
ーム1の背面はガーニツシユ10で覆われること
となる。なお、エアバツク15をマジツクテープ
等でヘツドレスト部5に接着し、しかる後固定片
19a,19bで固定するようにしてもよい。
いて、エアバツク15をシートフレーム1のヘツ
ドレスト部5に取り付ける場合について説明すれ
ば、まずガーニツシユ10を取り付ける前の状態
において、エアバツク15をヘツドレスト部5の
上面に配置する。そして該エアバツク15の各固
定片19a,19bをヘツドレスト部5の対応す
る挿入穴5c,5dから背面側に導出するととも
に、該固定片19a,19bを、これの係止穴1
9cがそれぞれが対応する支持片5a,5bに嵌
装されるように掛止する。さらにガーニツシユ1
0を、その固定部10a,10bに形成されて固
定穴10cが対応する支持片5a,5bに嵌装さ
れるように位置決めし、しかる後シートフレーム
1に固定する。するとこれによりエアバツク15
はヘツドレスト部5に固定され、かつシートフレ
ーム1の背面はガーニツシユ10で覆われること
となる。なお、エアバツク15をマジツクテープ
等でヘツドレスト部5に接着し、しかる後固定片
19a,19bで固定するようにしてもよい。
次に上記エアバツク15の取り付けられたエア
リクライナシート9における動作について説明す
れば、エアバツク15に空気を充填していない通
常使用時には、第3図に示すように、エアバツク
15は薄板状になり、背もたれパツド部8のヘツ
ドレスト部8aはその後退端位置にある。また、
空気を充填したリクライナ時には、第4図に示す
ようにエアバツク15が膨張し、これにより、背
もたれパツド部8のヘツドレスト部8が前進し、
その起立位置が調整される。
リクライナシート9における動作について説明す
れば、エアバツク15に空気を充填していない通
常使用時には、第3図に示すように、エアバツク
15は薄板状になり、背もたれパツド部8のヘツ
ドレスト部8aはその後退端位置にある。また、
空気を充填したリクライナ時には、第4図に示す
ようにエアバツク15が膨張し、これにより、背
もたれパツド部8のヘツドレスト部8が前進し、
その起立位置が調整される。
このように本実施例では、エアバツク15をヘ
ツドレスト部5の上面に配置し、エアバツク15
の固定片19a,19bを挿入穴5c,5dから
シートフレーム1の背面側に導出するとともに、
支持片5a,5bに掛止するだけでエアバツク1
5を固定でき、例えば上述の多数のホグリングを
使用する方法に比べて容易にかつ短時間でエアバ
ツク15をヘツドレスト部5に取りつけることが
でき、また部品点数が少なくて済むから、それだ
けコストを低減できる。なお、上記挿入穴5c,
5d、支持片5a,5b等は、シートフレーム1
の形成時に同時に成形され、また、ガーニツシユ
10の固定部10a,10bもこれと同時に一体
形成され、この各取付け部の形成によつてコスト
が上昇することもない。
ツドレスト部5の上面に配置し、エアバツク15
の固定片19a,19bを挿入穴5c,5dから
シートフレーム1の背面側に導出するとともに、
支持片5a,5bに掛止するだけでエアバツク1
5を固定でき、例えば上述の多数のホグリングを
使用する方法に比べて容易にかつ短時間でエアバ
ツク15をヘツドレスト部5に取りつけることが
でき、また部品点数が少なくて済むから、それだ
けコストを低減できる。なお、上記挿入穴5c,
5d、支持片5a,5b等は、シートフレーム1
の形成時に同時に成形され、また、ガーニツシユ
10の固定部10a,10bもこれと同時に一体
形成され、この各取付け部の形成によつてコスト
が上昇することもない。
また上記実施例では、ヘツドレスト部5の背面
に形成された支持片5a,5bに、固定片19
a,19bを外方に導出した後掛止する構造であ
るから、横方向への外力によつて上記掛止が外れ
ることはなく、例えば上述の両面テープ等で接着
する方法に比べて横ずれ等をより確実に防止でき
る。
に形成された支持片5a,5bに、固定片19
a,19bを外方に導出した後掛止する構造であ
るから、横方向への外力によつて上記掛止が外れ
ることはなく、例えば上述の両面テープ等で接着
する方法に比べて横ずれ等をより確実に防止でき
る。
さらにまた、上記固定片19a,19bの支持
片5a,5bへの固定にあたつては、ガーニツシ
ユ10をヘツドレスト部5に固定することによ
り、固定片19a,19bが支持片5a,5bか
ら抜けることがないようにしたので、つまりガー
ニツシユ10を利用して固定したので、構造を簡
素化できる。
片5a,5bへの固定にあたつては、ガーニツシ
ユ10をヘツドレスト部5に固定することによ
り、固定片19a,19bが支持片5a,5bか
ら抜けることがないようにしたので、つまりガー
ニツシユ10を利用して固定したので、構造を簡
素化できる。
なお、上記実施例では、エアバツク15の固定
片19a,19bを支持片5a,5bに掛止した
後、該部分をガーニツシユ10の固定部10a,
10bで覆うようにしたが、必ずしもガーニツシ
ユを利用する必要はなく、例えば単に支持片5
a,5bに止輪を装着する等の構造にしてもよ
い。
片19a,19bを支持片5a,5bに掛止した
後、該部分をガーニツシユ10の固定部10a,
10bで覆うようにしたが、必ずしもガーニツシ
ユを利用する必要はなく、例えば単に支持片5
a,5bに止輪を装着する等の構造にしてもよ
い。
以上のように本考案に係る車両用シートにおけ
るリクライナ装置用エアバツクの固定構造によれ
ば、エアバツクの固定片をシートフレームの挿入
穴から背面側に導出し、シートフレームの背面に
形成された支持片に掛止するようにしたので、容
易確実に、かつ短時間でエアバツクをシートフレ
ームに取り付けることができる効果があり、また
部品点数を削減してコストを低減できる効果があ
る。
るリクライナ装置用エアバツクの固定構造によれ
ば、エアバツクの固定片をシートフレームの挿入
穴から背面側に導出し、シートフレームの背面に
形成された支持片に掛止するようにしたので、容
易確実に、かつ短時間でエアバツクをシートフレ
ームに取り付けることができる効果があり、また
部品点数を削減してコストを低減できる効果があ
る。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例による
エアバツクの固定構造を説明するための図であ
り、第1図aはそのエアバツク取付部の断面側面
図、第1図bは第1図aのb−b線矢視図、
第2図はエアバツク及びシートフレームの分解斜
視図、第3図はエアリクライナシートの通常時を
示す断面側面図、第4図はエアリクライナシート
のリクライナ時を示す断面側面図、第5図は従来
の固定構造を示す分解斜視図である。 図において、1はシートフレーム、5a,5b
は支持片、5c,5dは挿入穴、8aはヘツドレ
スト部(シートパツド)、9はエアリクライナシ
ート(車両用シート)、15はエアバツク、19
a,19bは固定片である。
エアバツクの固定構造を説明するための図であ
り、第1図aはそのエアバツク取付部の断面側面
図、第1図bは第1図aのb−b線矢視図、
第2図はエアバツク及びシートフレームの分解斜
視図、第3図はエアリクライナシートの通常時を
示す断面側面図、第4図はエアリクライナシート
のリクライナ時を示す断面側面図、第5図は従来
の固定構造を示す分解斜視図である。 図において、1はシートフレーム、5a,5b
は支持片、5c,5dは挿入穴、8aはヘツドレ
スト部(シートパツド)、9はエアリクライナシ
ート(車両用シート)、15はエアバツク、19
a,19bは固定片である。
Claims (1)
- パン状のシートフレーム上にシートパツドを配
置してなる車両用シートにおいて、シートフレー
ムとシートパツドとの間に配置されるリクライナ
装置用エアバツクを上記シートフレームに固定す
る構造であつて、上記シートフレームの背面に支
持片を突出形成するとともに、該シートフレーム
の支持片近傍に挿入穴を貫通形成し、上記エアバ
ツクの端部に延設された固定片を、上記挿入穴か
らシートフレームの背面側に導出するとともに上
記支持片に掛止したことを特徴とする車両用シー
トにおけるリクライナ装置用エアバツクの固定構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987113730U JPH054747Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987113730U JPH054747Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419343U JPS6419343U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH054747Y2 true JPH054747Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=31353826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987113730U Expired - Lifetime JPH054747Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054747Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6897014B2 (en) | 2002-02-15 | 2005-05-24 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide photographic light-sensitive material, photographic emulsion, and mercapto group-containing polymer compound used for them |
| JP7385415B2 (ja) * | 2019-10-09 | 2023-11-22 | 川崎車両株式会社 | 鉄道車両用シート |
| JP2024080368A (ja) * | 2022-12-02 | 2024-06-13 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP1987113730U patent/JPH054747Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419343U (ja) | 1989-01-31 |
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