JPH0547500Y2 - - Google Patents
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- JPH0547500Y2 JPH0547500Y2 JP14341389U JP14341389U JPH0547500Y2 JP H0547500 Y2 JPH0547500 Y2 JP H0547500Y2 JP 14341389 U JP14341389 U JP 14341389U JP 14341389 U JP14341389 U JP 14341389U JP H0547500 Y2 JPH0547500 Y2 JP H0547500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- component mounting
- mounting plate
- protruding piece
- contact
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Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は、電源機器、主に小型電源機器の部
品が取り付けられる構造体に関する。
品が取り付けられる構造体に関する。
(b) 従来の技術
スイツチングレギユレータ、UPS、充電器、
通信用電源などの電源機器、特に小型の電源機器
は、プリント配線板、トランス、コンデンサー、
抵抗、パワートランジスタ、変圧器、リアクトル
といつた基板や電気・電子部品類を搭載した部品
取付板が外枠に組み付けられた構造体によつて構
成されている。
通信用電源などの電源機器、特に小型の電源機器
は、プリント配線板、トランス、コンデンサー、
抵抗、パワートランジスタ、変圧器、リアクトル
といつた基板や電気・電子部品類を搭載した部品
取付板が外枠に組み付けられた構造体によつて構
成されている。
このような電源機器の部品取付用構造体におい
て、上記部品取付板は、従来、上記基板や電気・
電子部品類を搭載してから外枠の正面板や底面板
や側面板などを形成するための外板部にねじ止め
されていた。
て、上記部品取付板は、従来、上記基板や電気・
電子部品類を搭載してから外枠の正面板や底面板
や側面板などを形成するための外板部にねじ止め
されていた。
(c) 考案が解決しようとする課題
上記部品取付板は基板や電気・電子部品類を搭
載しやすくし、組立を容易にすることに役立つて
いるけれども、従来のように部品取付板を外板部
にねじ止めするものでは、ねじ止め箇所が多くな
つてそのねじ止め作業が煩わしく、部品取付板を
外板部に固定するときの作業工数が多くなるとい
う問題点があつた。特に、変圧器やリアクトルの
ような重い部品が部品取付板に取り付けられるよ
うな電源機器では、部品取付板を強固に固定する
ことの必要性からねじ止め箇所が多くなり、上述
した問題点が顕著に現れていた。
載しやすくし、組立を容易にすることに役立つて
いるけれども、従来のように部品取付板を外板部
にねじ止めするものでは、ねじ止め箇所が多くな
つてそのねじ止め作業が煩わしく、部品取付板を
外板部に固定するときの作業工数が多くなるとい
う問題点があつた。特に、変圧器やリアクトルの
ような重い部品が部品取付板に取り付けられるよ
うな電源機器では、部品取付板を強固に固定する
ことの必要性からねじ止め箇所が多くなり、上述
した問題点が顕著に現れていた。
この考案は以上の問題点や事情に鑑みてなされ
たもので、部品取付板を外枠の外板部に嵌め込む
だけでその部品取付板が前後および左右方向で確
実に位置決めされるように工夫することによつ
て、部品取付板に対するねじ止め箇所を無くし、
あるいはそのねじ止め箇所の数を従来に比べて極
端に減らすことが可能な電源機器の部品取付用構
造体を提供することを目的とする。
たもので、部品取付板を外枠の外板部に嵌め込む
だけでその部品取付板が前後および左右方向で確
実に位置決めされるように工夫することによつ
て、部品取付板に対するねじ止め箇所を無くし、
あるいはそのねじ止め箇所の数を従来に比べて極
端に減らすことが可能な電源機器の部品取付用構
造体を提供することを目的とする。
(d) 課題を解決するための手段
この考案は、矩形の部品取付板と、部品取付板
の少なくとも2つの隣合う辺部に各別に対応する
外板部を有する外枠とを備え、部品取付板の一端
部に第1当板部、他端部に第2当板部がそれぞれ
直角に折曲形成され、第2当板部に形成された欠
除部から部品取付板のコーナ部が突出され、互い
に隣合う2つの外板部のうちの一方の外板部の端
部に段付部を介して第1突出片部が形成されてい
ると共にこれらの段付部と第1突出片部とにわた
つて切欠状の凹入部が形成され、他方の外板部の
端部に切欠状の凹入部を有する第2突出片部が直
角に形成され、第2当板部の欠除された端部が第
2突出片部の凹入部に嵌め込まれてその凹入部の
溝幅方向で位置決めされ、上記欠除部に対して部
品取付板の対角方向で対向する第1当板部の端部
が上記段付部と第1突出片部とに形成された凹入
部に嵌め込まれてその凹入部の溝幅方向で位置決
めされ、第1当板部が当接する一方の外板部と上
記コーナ部が当接する第2突出片部とによつて上
記部品取付板が挾まれ、さらに第1当板部または
第2当板部に当接される外板部にその外板部に当
接する第1当板部または第2当板部を位置決めす
る機構が設けられていることを特徴とする。
の少なくとも2つの隣合う辺部に各別に対応する
外板部を有する外枠とを備え、部品取付板の一端
部に第1当板部、他端部に第2当板部がそれぞれ
直角に折曲形成され、第2当板部に形成された欠
除部から部品取付板のコーナ部が突出され、互い
に隣合う2つの外板部のうちの一方の外板部の端
部に段付部を介して第1突出片部が形成されてい
ると共にこれらの段付部と第1突出片部とにわた
つて切欠状の凹入部が形成され、他方の外板部の
端部に切欠状の凹入部を有する第2突出片部が直
角に形成され、第2当板部の欠除された端部が第
2突出片部の凹入部に嵌め込まれてその凹入部の
溝幅方向で位置決めされ、上記欠除部に対して部
品取付板の対角方向で対向する第1当板部の端部
が上記段付部と第1突出片部とに形成された凹入
部に嵌め込まれてその凹入部の溝幅方向で位置決
めされ、第1当板部が当接する一方の外板部と上
記コーナ部が当接する第2突出片部とによつて上
記部品取付板が挾まれ、さらに第1当板部または
第2当板部に当接される外板部にその外板部に当
接する第1当板部または第2当板部を位置決めす
る機構が設けられていることを特徴とする。
(e) 作用
この考案による電源機器の部品取付用構造体に
よると、第1突出片部の凹入部と第1当板部との
嵌合、ならびに第2突出片部の凹入部と第2当板
部の欠除された端部との嵌合により、部品取付板
の対角方向の2箇所が上記各凹入部の溝幅方向で
位置決めされる。それと共に、外板部に設けられ
た位置決めのための機構によつて第1当板部また
は第2当板部が位置決めされる。したがつて、こ
れらの位置決め作用により、部品取付板が左右方
向(部品取付板の厚み方向)で確実に位置決めさ
れ、部品取付板の倒れも防止される。また、第1
当板部が当接する一方の外板部と上記コーナ部が
当接する第2突出片部とによつて上記部品取付板
が挾まれて部品取付板が前後方向(部品取付板の
幅方向)で位置決めされる。その上、第1当板部
や第2当板部が外板部と当接することにより部品
取付板が安定する。
よると、第1突出片部の凹入部と第1当板部との
嵌合、ならびに第2突出片部の凹入部と第2当板
部の欠除された端部との嵌合により、部品取付板
の対角方向の2箇所が上記各凹入部の溝幅方向で
位置決めされる。それと共に、外板部に設けられ
た位置決めのための機構によつて第1当板部また
は第2当板部が位置決めされる。したがつて、こ
れらの位置決め作用により、部品取付板が左右方
向(部品取付板の厚み方向)で確実に位置決めさ
れ、部品取付板の倒れも防止される。また、第1
当板部が当接する一方の外板部と上記コーナ部が
当接する第2突出片部とによつて上記部品取付板
が挾まれて部品取付板が前後方向(部品取付板の
幅方向)で位置決めされる。その上、第1当板部
や第2当板部が外板部と当接することにより部品
取付板が安定する。
(f) 実施例
第1図はこの考案の実施例である部品取付用構
造体の分解斜視図である。1は矩形の部品取付板
で、その一端部と他端部とに第1当板部11と第
2当板部12とがそれぞれ同一方向に直角に折曲
形成されていると共に、その上端部と下端部とに
第3当板部13と第4当板部14とがそれぞれ同
一方向に直角に折曲形成されている。そして、第
2当板部12の下端部分が欠除されており、その
欠除部15に部品取付板1のコーナ部16が突出
されている。
造体の分解斜視図である。1は矩形の部品取付板
で、その一端部と他端部とに第1当板部11と第
2当板部12とがそれぞれ同一方向に直角に折曲
形成されていると共に、その上端部と下端部とに
第3当板部13と第4当板部14とがそれぞれ同
一方向に直角に折曲形成されている。そして、第
2当板部12の下端部分が欠除されており、その
欠除部15に部品取付板1のコーナ部16が突出
されている。
2は外枠である。この外枠2は部品取付板1の
4つの辺部に各別に対応する4つの外板部よりな
り、これらはそれぞれ正面板21、底面板22、
上面板23、裏面板24となされている。図示例
の正面板21と底面板22、上面板23と裏面板
24は、それぞれ一枚の鋼板に板金加工を施する
ことによりL字形の一体物として作られている
が、これらはそれぞれ個別の4つの外板部の全部
または一部を溶接やねじ止めなどの固定手段を用
いて結合したものであつてもよい。
4つの辺部に各別に対応する4つの外板部よりな
り、これらはそれぞれ正面板21、底面板22、
上面板23、裏面板24となされている。図示例
の正面板21と底面板22、上面板23と裏面板
24は、それぞれ一枚の鋼板に板金加工を施する
ことによりL字形の一体物として作られている
が、これらはそれぞれ個別の4つの外板部の全部
または一部を溶接やねじ止めなどの固定手段を用
いて結合したものであつてもよい。
互いに隣合う正面板21と底面板22のうち、
正面板21の端部に段付部25を介して第1突出
片部26が形成されていると共に、これらの段付
部25と第1突出片部26とにわたつて切欠上の
凹入部27が形成されている。また、正面板21
の上下2箇所に内方に膨出され、かつ中央部が欠
除された膨出係合部41,42がそれぞれ形成さ
れている。これに対し、底面板22の端部に第2
突出片部28が直角に折曲形成されており、この
第2突出片部28にもその幅方向の略中央に達す
る切欠状の凹入部29が形成されている。
正面板21の端部に段付部25を介して第1突出
片部26が形成されていると共に、これらの段付
部25と第1突出片部26とにわたつて切欠上の
凹入部27が形成されている。また、正面板21
の上下2箇所に内方に膨出され、かつ中央部が欠
除された膨出係合部41,42がそれぞれ形成さ
れている。これに対し、底面板22の端部に第2
突出片部28が直角に折曲形成されており、この
第2突出片部28にもその幅方向の略中央に達す
る切欠状の凹入部29が形成されている。
そして、上記凹入部27の溝幅Aや膨出係合部
31,32の欠除部の幅A′,A″は部品取付板1
の第1当板部11の出幅aと同じかそれよりやゝ
広くなつている。また、上記凹入部29の溝幅B
は部品取付板1の第2当板部12の幅bと同じか
それよりやゝ広くなつている。さらに、第1当板
部12の欠除部15に突出された部品取付板1の
コーナ部16の突出幅はcは第2突出片部28に
おける凹入部29の部分の突出幅Cを同じ程度に
なつている。なお、31,31は正面板21と底
面板22にわたつて形成された折曲片で、これは
正面板21と底面板22との一体物を補強してそ
の剛性を高める作用を持つと同時に、図示してい
ない側面板を取り付けるための取付片として機能
する。
31,32の欠除部の幅A′,A″は部品取付板1
の第1当板部11の出幅aと同じかそれよりやゝ
広くなつている。また、上記凹入部29の溝幅B
は部品取付板1の第2当板部12の幅bと同じか
それよりやゝ広くなつている。さらに、第1当板
部12の欠除部15に突出された部品取付板1の
コーナ部16の突出幅はcは第2突出片部28に
おける凹入部29の部分の突出幅Cを同じ程度に
なつている。なお、31,31は正面板21と底
面板22にわたつて形成された折曲片で、これは
正面板21と底面板22との一体物を補強してそ
の剛性を高める作用を持つと同時に、図示してい
ない側面板を取り付けるための取付片として機能
する。
他方、互いに隣合う上面板23と裏面板24の
うち、上面板23の端部に第3突出片部30が直
角に折曲形成されている。なお、32は上面板2
3と裏面板24とにわたつて形成された折曲片
で、これは上面板23と裏面板24との一体物を
補強してその剛性を高める作用を持つと同時に、
図示していない側面板を取り付けるための取付片
として機能する。
うち、上面板23の端部に第3突出片部30が直
角に折曲形成されている。なお、32は上面板2
3と裏面板24とにわたつて形成された折曲片
で、これは上面板23と裏面板24との一体物を
補強してその剛性を高める作用を持つと同時に、
図示していない側面板を取り付けるための取付片
として機能する。
部品取付板1は正面板21と底面板22との一
体物に対して嵌め込まれ、その嵌め込みによつて
正面板21や底面板22に対して位置決めされ
る。
体物に対して嵌め込まれ、その嵌め込みによつて
正面板21や底面板22に対して位置決めされ
る。
すなわち、第2当板部12の欠除された端部が
第4図および第5図に示されたように第2突出片
部28の凹入部29に嵌め込まれてその凹入部2
9の溝幅方向で位置決めされ、第1当板部11の
端部が第2図、第3図および第5図に示すように
上記段付部25と第1突出片部26とに形成され
た凹入部27に嵌め込まれてその凹入部の溝幅方
向で位置決めされる。また、第1当板部11が当
接する正面板21と上記コーナ部16が当接する
第2突出片部28とによつて上記部品取付板1が
挾まれ、さらに第1当板部11の上下2箇所が第
3図のように正面板21の膨出係合部41,42
に嵌め込まれて位置決めされる。
第4図および第5図に示されたように第2突出片
部28の凹入部29に嵌め込まれてその凹入部2
9の溝幅方向で位置決めされ、第1当板部11の
端部が第2図、第3図および第5図に示すように
上記段付部25と第1突出片部26とに形成され
た凹入部27に嵌め込まれてその凹入部の溝幅方
向で位置決めされる。また、第1当板部11が当
接する正面板21と上記コーナ部16が当接する
第2突出片部28とによつて上記部品取付板1が
挾まれ、さらに第1当板部11の上下2箇所が第
3図のように正面板21の膨出係合部41,42
に嵌め込まれて位置決めされる。
この構造によると、部品取付板1の対角方向の
2箇所が上記各凹入部27,29によりその溝幅
方向で位置決めされると共に、膨出係合部41,
42によつて第1当板部11が位置決めされる。
したがつて、これらの位置決め作用により、部品
取付板1が左右方向(部品取付板の厚み方向)で
確実に位置決めされ、部品取付板1の倒れも防止
されると同時に、正面板21と第2突出片部28
とによつて部品取付板1が挾まれることにより部
品取付板1が前後方向(部品取付板の幅方向)で
位置決めされる。その上、第1当板部11が正面
板21と当接することにより部品取付板1の組付
状態が安定する。
2箇所が上記各凹入部27,29によりその溝幅
方向で位置決めされると共に、膨出係合部41,
42によつて第1当板部11が位置決めされる。
したがつて、これらの位置決め作用により、部品
取付板1が左右方向(部品取付板の厚み方向)で
確実に位置決めされ、部品取付板1の倒れも防止
されると同時に、正面板21と第2突出片部28
とによつて部品取付板1が挾まれることにより部
品取付板1が前後方向(部品取付板の幅方向)で
位置決めされる。その上、第1当板部11が正面
板21と当接することにより部品取付板1の組付
状態が安定する。
このように部品取付板1が前後および左右方向
で位置決めされ、かつ倒れも防止されていると、
部品取付板1は正面板21や底面板22にねじ止
めしなくてもしつかりと固定され、変圧器やリア
クトルのような重い部品が搭載されている場合で
も組付が面倒になつたり倒れやすくなつたりする
ことはない。そして、図示例のように部品取付板
1に第3当板部13や第4当板部14が形成さ
れ、かつそれらが第1当板部11や第2当板部1
2に対して反対方向に折曲されていると、部品取
付板1事態に自立性が付与され、そのことが組付
状態の安定性をいつそう向上させることに役立
つ。
で位置決めされ、かつ倒れも防止されていると、
部品取付板1は正面板21や底面板22にねじ止
めしなくてもしつかりと固定され、変圧器やリア
クトルのような重い部品が搭載されている場合で
も組付が面倒になつたり倒れやすくなつたりする
ことはない。そして、図示例のように部品取付板
1に第3当板部13や第4当板部14が形成さ
れ、かつそれらが第1当板部11や第2当板部1
2に対して反対方向に折曲されていると、部品取
付板1事態に自立性が付与され、そのことが組付
状態の安定性をいつそう向上させることに役立
つ。
上面板23と裏面板24とは部品取付板1の上
から被せられ、第5図のように上面板23の第3
突出片部30が正面板13の段付部25に突き合
わされて第1突出片部26と重ね合わされ、裏面
板24の下端部が底面板22の第2突出片部28
に重ね合わされ、さらに、折曲片31,32同士
が重ね合わされる。そして、第1突出片部26、
第2突出片部28、第2当板部12、第3当板部
30、裏面板24などに形成されたねじ孔52…
を利用して互いに重ね合わされたもの同士がねじ
51…を用いて結合される。なお、ねじ止め箇所
は図示例に限られず、たとえば第4当板部14と
底板部22とに設定されていてもよい。
から被せられ、第5図のように上面板23の第3
突出片部30が正面板13の段付部25に突き合
わされて第1突出片部26と重ね合わされ、裏面
板24の下端部が底面板22の第2突出片部28
に重ね合わされ、さらに、折曲片31,32同士
が重ね合わされる。そして、第1突出片部26、
第2突出片部28、第2当板部12、第3当板部
30、裏面板24などに形成されたねじ孔52…
を利用して互いに重ね合わされたもの同士がねじ
51…を用いて結合される。なお、ねじ止め箇所
は図示例に限られず、たとえば第4当板部14と
底板部22とに設定されていてもよい。
この実施例では、一枚の部品取付板1を正面板
21と底面板22とに嵌め込む構成を説明した
が、部品取付板1の数は二枚より多くてもよく、
また、その嵌込み箇所は正面板21と図示してい
ない側面板とであつてもよい。
21と底面板22とに嵌め込む構成を説明した
が、部品取付板1の数は二枚より多くてもよく、
また、その嵌込み箇所は正面板21と図示してい
ない側面板とであつてもよい。
第6図は他の実施例を示しており、上記膨出係
合部41,42の代わりに正面板21の内面に1
箇所または複数箇所にピンなどにより形成された
止金43が溶接などの適宜手段で固定されている
一方、部品取付板1の第1当板部11にこの止金
43が挿入される孔部44が形成されている。こ
うしておけば、部品取付板1を正面板21と底面
板22とに嵌め込むときに、孔部44に止金43
を同時に差し込むだけで部品取付板1が正面板2
1に対して位置決めされる。その他の構成や作用
効果は第1図〜第5図で説明したところと同様で
ある。
合部41,42の代わりに正面板21の内面に1
箇所または複数箇所にピンなどにより形成された
止金43が溶接などの適宜手段で固定されている
一方、部品取付板1の第1当板部11にこの止金
43が挿入される孔部44が形成されている。こ
うしておけば、部品取付板1を正面板21と底面
板22とに嵌め込むときに、孔部44に止金43
を同時に差し込むだけで部品取付板1が正面板2
1に対して位置決めされる。その他の構成や作用
効果は第1図〜第5図で説明したところと同様で
ある。
上述した各実施例において、膨出係合部41,
42や止金43は本考案における第1当板部21
を位置決めする機構の例示であり、これらは第2
当板部12に対応して設けられていてもよい。
42や止金43は本考案における第1当板部21
を位置決めする機構の例示であり、これらは第2
当板部12に対応して設けられていてもよい。
(g) 考案の効果
以上のようにこの考案によると、部品取付板を
外枠の外板部に嵌め込むだけで部品取付板が前後
および左右方向で確実に位置決めされると共に、
その倒れが確実に防止され、しかも部品取付板の
組付状態が安定したものになる。そのため、搭載
部品が軽い場合は勿論、搭載部品が重い場合にお
いても、部品取付板をねじ止めする必要がなくな
るか、あるいはねじ止めする必要があつてもねじ
止め箇所の数を従来に比べて大幅に減らすことが
可能になり、部品取付板を外板部に固定するとき
の作業工数が少なくなるという効果がある。
外枠の外板部に嵌め込むだけで部品取付板が前後
および左右方向で確実に位置決めされると共に、
その倒れが確実に防止され、しかも部品取付板の
組付状態が安定したものになる。そのため、搭載
部品が軽い場合は勿論、搭載部品が重い場合にお
いても、部品取付板をねじ止めする必要がなくな
るか、あるいはねじ止めする必要があつてもねじ
止め箇所の数を従来に比べて大幅に減らすことが
可能になり、部品取付板を外板部に固定するとき
の作業工数が少なくなるという効果がある。
第1図はこの考案の実施例である部品取付用構
造体の分解斜視図、第2図は外枠の一部と部品取
付板との組付状態の一部切欠平面図、第3図は同
組付状態の正面図、第4図は同組付状態の背面
図、第5図は上記部品取付用構造体の縦断面図、
第6図は変形例による外枠の一部と部品取付板と
を示す分解斜視図である。 1……部品取付板、2……外枠、11……第1
当板部、12……第2当板部、15……欠除部、
16……コーナ部、21……正面板(一方の外板
部)、22……底面板(他方の外板部)、25……
段付部、26……第1突出片部、27……凹入
部、28……第2突出片部、29……凹入部、4
1,42……膨出係合部(第1当板部または第2
当板部を位置決めする機構)、43……止金(第
1当板部または第2当板部を位置決めする機構)。
造体の分解斜視図、第2図は外枠の一部と部品取
付板との組付状態の一部切欠平面図、第3図は同
組付状態の正面図、第4図は同組付状態の背面
図、第5図は上記部品取付用構造体の縦断面図、
第6図は変形例による外枠の一部と部品取付板と
を示す分解斜視図である。 1……部品取付板、2……外枠、11……第1
当板部、12……第2当板部、15……欠除部、
16……コーナ部、21……正面板(一方の外板
部)、22……底面板(他方の外板部)、25……
段付部、26……第1突出片部、27……凹入
部、28……第2突出片部、29……凹入部、4
1,42……膨出係合部(第1当板部または第2
当板部を位置決めする機構)、43……止金(第
1当板部または第2当板部を位置決めする機構)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 矩形の部品取付板と、部品取付板の少なくとも
2つの隣合う辺部に各別に対応する外板部を有す
る外枠とを備え、 部品取付板の一端部に第1当板部、他端部に第
2当板部がそれぞれ直角に折曲形成され、第2当
板部に形成された欠除部から部品取付板のコーナ
部が突出され、 互いに隣合う2つの外板部のうちの一方の外板
部の端部に段付部を介して第1突出片部が形成さ
れていると共にこれらの段付部と第1突出片部と
にわたつて切欠状の凹入部が形成され、他方の外
板部の端部に切欠状の凹入部を有する第2突出片
部が直角に形成され、 第2当板部の欠除された端部が第2突出片部の
凹入部に嵌め込まれてその凹入部の溝幅方向で位
置決めされ、上記欠除部に対して部品取付板の対
角方向で対向する第1当板部の端部が上記段付部
と第1突出片部とに形成された凹入部に嵌め込ま
れてその凹入部の溝幅方向で位置決めされ、第1
当板部が当接する一方の外板部と上記コーナ部が
当接する第2突出片部とによつて上記部品取付板
が挾まれ、さらに第1当板部または第2当板部に
当接される外板部にその外板部に当接する第1当
板部または第2当板部を位置決めする機構が設け
られていることを特徴とする電源機器の部品取付
用構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14341389U JPH0547500Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14341389U JPH0547500Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381620U JPH0381620U (ja) | 1991-08-21 |
| JPH0547500Y2 true JPH0547500Y2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=31690187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14341389U Expired - Lifetime JPH0547500Y2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547500Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP14341389U patent/JPH0547500Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381620U (ja) | 1991-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |