JPH0547584U - 取付部材の振動遮断形取付構造 - Google Patents
取付部材の振動遮断形取付構造Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】カラーを取付部材の挿通孔にスムーズに挿入
し、取付部材の被取付部材への着脱時にカラーが脱落す
るのを防止し、かつ被取付部材の取付部材への振動の伝
達を遮断する。 【構成】取付ボルト12が挿通されるヘッドカバー13
の挿通孔13bに外周面に第1弾性体21が周着された
カラー14が挿入される。このカラーが挿通孔と取付ボ
ルトの外周面との間に介装される。ヘッドカバーとこの
ヘッドカバーが取付けられるシリンダヘッド11との間
に第2弾性体22が介装され、ヘッドカバーの挿通孔の
周縁と取付ボルトの頭部12aとの間に第3弾性体23
が介装される。挿通孔に挿入された第1弾性体の外周面
には脱落阻止手段17である複数の弾性突起17aが第
1弾性体と一体的にかつ取付ボルトの頭部に向うに従っ
て高さが低くなるように形成される。
し、取付部材の被取付部材への着脱時にカラーが脱落す
るのを防止し、かつ被取付部材の取付部材への振動の伝
達を遮断する。 【構成】取付ボルト12が挿通されるヘッドカバー13
の挿通孔13bに外周面に第1弾性体21が周着された
カラー14が挿入される。このカラーが挿通孔と取付ボ
ルトの外周面との間に介装される。ヘッドカバーとこの
ヘッドカバーが取付けられるシリンダヘッド11との間
に第2弾性体22が介装され、ヘッドカバーの挿通孔の
周縁と取付ボルトの頭部12aとの間に第3弾性体23
が介装される。挿通孔に挿入された第1弾性体の外周面
には脱落阻止手段17である複数の弾性突起17aが第
1弾性体と一体的にかつ取付ボルトの頭部に向うに従っ
て高さが低くなるように形成される。
Description
【0001】
本考案は取付部材を取付ボルトにより振動する被取付部材に取付けるときに被 取付部材の振動が取付部材に伝達されるのを遮断する取付構造に関するものであ る。
【0002】
従来、この種の取付構造として、取付部の厚さがこの取付部の挿通孔に挿通さ れる取付ボルトの直径より大きく形成された取付部材の挿通孔に外周面に第1弾 性体が周着されたカラーが挿入され、このカラーが挿通孔と取付ボルトの外周面 との間に介装され、取付部材とこの取付部材が取付けられる被取付部材との間に 第2弾性体が介装され、取付部材の挿通孔の周縁と取付ボルトの頭部との間に第 3弾性体が介装され、第1弾性体がカラーの外周面に環状に又はカラーの外周面 にその長手方向に沿って直線状に複数個の弾性突条として一体的に形成された取 付部材の振動遮断形取付構造が開示されている(実公平3−7625)。この取 付構造では複数の弾性突条が被取付部材の振動の取付部材への伝達を遮断するこ とができ、かつカラーの挿通孔への着脱を容易に行えるようになっている。また ヘッドカバーの取付時又は取外し時にカラーが脱落しないようになっている。
【0003】
しかし、上記取付構造では、カラーをヘッドカバーの挿通孔に挿入するときに 弾性突条が挿通孔の入口周縁に引掛かって挿入し難い不具合があった。また弾性 突条と挿通孔の内面との接触面積が比較的大きいため、カラーの挿通孔への押込 み抵抗が増大してスムーズにカラーを挿通孔に挿入できない問題点があった。
【0004】 本考案の目的は、カラーの取付部材の挿通孔への挿入をスムーズに行うことが でき、取付部材の被取付部材への着脱時にカラーが脱落するのを防止でき、かつ 被取付部材の取付部材への振動の伝達を遮断できる取付部材の振動遮断形取付構 造を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1、図4及び 図6を用いて説明する。 本考案は、取付部13a又は53aの厚さが取付部13a又は53aに形成さ れた挿通孔13b又は53bに挿通される取付ボルト12の直径より大なる取付 部材13又は53と、取付部材13又は53の挿通孔13b又は53bに挿入さ れ挿通孔13b又は53bと取付ボルト12の外周面との間に介装され外周面に 第1弾性体21,51又は71が周着されたカラー14と、取付部材13又は5 3と取付部材13又は53が取付けられる被取付部材11との間に介装される第 2弾性体22と、取付部材13又は53の挿通孔13b又は53bの周縁と取付 ボルト12の頭部12aとの間に介装される第3弾性体23又は73とを備えた 取付部材の振動遮断形取付構造の改良である。 その特徴ある構成は、カラー17を取付部13a又は53aの被取付部材11 に対向する面から挿通孔13b又は53bに挿入したときカラー14の挿通孔1 3b又は53bからの脱落を阻止する脱落阻止手段17,57又は77が設けら れたところにある。
【0006】
図1に示される取付部材の振動遮断形取付構造では、カラー14を取付部材1 3の挿通孔13bに挿入するときに、カラー14が挿通孔13bに挿通されるに 従って脱落阻止手段17は挿通孔13bにより次第にその押し潰される量を増大 しながら挿通孔13bに挿入される。 図4に示される取付部材の振動遮断形取付構造では、カラー14を取付部材5 3の挿通孔53bに挿入してカラー14が所定の位置に到達すると、第1弾性体 51及び挿通孔53bに設けられた脱落阻止手段57により、カラー14は挿通 孔53bから脱落しなくなる。 図6に示される取付部材の振動遮断形取付構造では、カラー14を取付部材1 3の挿通孔13bに挿入してカラー14が所定の位置に到達すると、第1弾性体 71及び第3弾性体73に設けられた脱落阻止手段77により、カラー14は挿 通孔13bから脱落しなくなる。
【0007】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 本考案の第1の実施例では図1〜図3に示すように、エンジンのシリンダヘッ ド11の被取付部11aには取付ボルト12によりヘッドカバー13が取付けら れる。シリンダヘッド11の被取付部11aには雌ねじ11bが形成され、被取 付部11aに対向するヘッドカバー13の取付部13aには雌ねじ11bと同一 孔心を有する挿通孔13bが形成される。またヘッドカバー13の取付部13a の厚さは取付ボルト12の直径より大きく形成される(図1)。
【0008】 ヘッドカバー13の挿通孔13bには外周面に第1弾性体21が周着されたカ ラー14が挿入され、このカラー14は挿通孔13bと取付ボルト12の外周面 との間に介装される。またヘッドカバー13の取付部13aの基端近傍かつ取付 部13aのシリンダヘッド11の被取付部11aに対向する面には環状の凹溝1 3cが形成される。この凹溝13cには環状の第2弾性体22が挿入可能に形成 され、第2弾性体22はその高さが凹溝13cの深さより大きく形成される。第 2弾性体22を凹溝13cに挿入した状態で第2弾性体22の一部は凹溝13c からシリンダヘッド11の被取付部11aに向って突出し、この突出した第2弾 性体22の先端面は被取付部11aの取付部13aに対向する面に当接するよう になっている。また取付部13aの被取付部11aに対向する面とは反対側の面 と取付ボルト12の頭部12aとの間には第3弾性体23及び座金16が介装さ れる。第3弾性体23は座金16に接着される。また第1、第2及び第3弾性体 21,22,23はラバーにより形成される(図1)。
【0009】 本実施例の特徴ある構成は、挿通孔13bに挿入された第1弾性体21の外周 面にカラー14の挿通孔13bからの脱落を阻止する脱落阻止手段17が設けら れたところにある。この脱落阻止手段17は第1弾性体21と一体的に設けられ た複数の弾性突起17aであり、これらの弾性突起17aは取付ボルト12の頭 部12aに向うに従って高さが低くなるように形成される(図1及び図2)。複 数の弾性突起17aはこの例では第1弾性体21の略中央の外周面に等間隔に3 個形成される(図3)。また第1弾性体21の外周面は取付ボルト12の頭部1 2aに向うに従って先細りに形成される(図1及び図2)。
【0010】 このように構成されたヘッドカバー13をシリンダヘッド11の被取付部11 aに取付けるときには、先ずカラー14をヘッドカバー13の挿通孔13bに図 2の実線矢印の方向に挿入する。このときカラー14に周着された第1弾性体2 1の外周面が先細りに形成されているので、カラー14の先端が挿通孔13bの 入口周縁に引掛かることなくカラー14の先端はスムーズに挿通孔13bに挿入 される。カラー14を挿通孔13bに押込んで弾性突起17aが挿通孔13bの 入口周縁に到達すると、弾性突起17aが挿通孔13bの入口周縁に当接するが 、弾性突起17aの高さがカラー14を挿入するに従って次第に高くなるように 傾斜して形成されているので、弾性突起17aは無理なく押し潰されて挿通孔1 3bに挿入される。この結果、弾性突起17aが挿通孔13bの入口周縁で削ら れて損傷することはない。カラー14を挿通孔13bに更に押込むと、弾性突起 17aと挿通孔13bの内面との接触面積が小さいので、カラー14の押込み抵 抗が僅かで済み、カラー14はスムーズに挿通孔13bに挿入される。
【0011】 次に第2弾性体22をヘッドカバー13の凹溝13cに挿入し、ヘッドカバー 13の取付部13aをシリンダヘッド11の被取付部11aに対向させる。この とき弾性突起17aが挿通孔13bの内周面に圧接されているので、カラー14 は脱落しない。この状態で第3弾性体23が接着された座金16を取付ボルト1 2に嵌入し、ボルト12を挿通孔13bに挿入して雌ねじ11bに螺合する。こ の結果、ヘッドカバー13が第1弾性体21、第2弾性体22、第3弾性体23 及び弾性突起17aを介してシリンダヘッド11の被取付部11aに取付けられ るので、シリンダヘッド11の振動が上記弾性体21,22,23及び弾性突起 17により減衰されてヘッドカバー13に伝達されることはない。
【0012】 図4及び図5は本考案の第2の実施例を示す。図4及び図5において上記第1 の実施例と同一符号は同一部品を示す。 カラー14の挿通孔53bからの脱落を阻止する脱落阻止手段57は、カラー 14の外周面に周着された第1弾性体51の外周面に第1弾性体51と一体的に 設けられた複数の弾性突起57aと、ヘッドカバー53の挿通孔53bの内周面 に形成されこの挿通孔53bに挿入された弾性突起57aが係止する環状凹部5 7bとを有する。複数の弾性突起57aは取付ボルト12の頭部12aに向うに 従って高さが低くなるように形成され(図4)、これらの弾性突起57aはこの 例では第1弾性体51の略中央の外周面に等間隔に3個形成される(図5)。環 状凹部57bはこの例では3個の弾性突起57aの最外端を連ねた直径と略同一 の孔径を有し、ヘッドカバー53の取付部53aの被取付部11aとは反対側の 面からシリンダヘッド11に向って挿通孔53bの略中央まで形成された座ぐり 孔である。第1弾性体51の外周面は取付ボルト12の頭部12aに向うに従っ て先細りに形成される。またヘッドカバー53の環状の凹溝53cには環状の第 2弾性体22が挿入される(図4)。
【0013】 このように構成されたヘッドカバー53をシリンダヘッド11の被取付部11 aに取付ける取付手順は、カラー14が挿通孔53bに挿入されて所定の位置に 到達したときに弾性突起57aが挿通孔53bに形成された環状凹部57bに係 止することを除いて、上記第1の実施例と同様であるため、繰返しの説明を省略 する。
【0014】 図6及び図7は本考案の第3の実施例を示す。図6及び図7において上記第1 の実施例と同一符号は同一部品を示す。 カラー14の挿通孔13bからの脱落を阻止する脱落阻止手段77は、第3弾 性体73の通孔73aに挿入された第1弾性体71の外周面に第1弾性体71と 一体的に設けられた複数の弾性突起77aと、第3弾性体73の通孔73aの内 周面に形成されこの通孔73aに挿入された弾性突起77aが係止する環状凹部 77bとを有する。複数の弾性突起77aは取付ボルト12の頭部12aに向う に従って高さが低くなるように形成され(図6)、これらの弾性突起77aはこ の例では第1弾性体71の略中央の外周面に等間隔に3個形成される(図7)。 環状凹部77bはこの例では弾性突起77aの縦断面形状に相応する環状溝であ る。第1弾性体71の外周面は取付ボルト12の頭部12aに向うに従って先細 りに形成される(図6)。
【0015】 このように構成されたヘッドカバー13をシリンダヘッド11の被取付部11 aに取付ける取付手順は、カラー14がヘッドカバー13の挿通孔13b及び第 3弾性体73の通孔73aに挿入されて所定の位置に到達したときに弾性突起7 7aが通孔73aに形成された環状凹部77bに係止することを除いて、上記第 1の実施例と同様であるため、繰返しの説明を省略する。
【0016】 なお、上記第1〜第3の実施例では被取付部材としてシリンダヘッドを挙げた が、これは一例であって振動する部材であればシリンダブロック又はその他の部 材でもよい。また取付部材としてエンジンのヘッドカバーを挙げたが、これに限 らずシリンダヘッドやシリンダブロック等の振動する部材に取付けられる部材で あればインテークマニホルド、ロッカカバー又はその他の部材でもよい。 また、上記第1〜第3の実施例では第1弾性体の外周面に3個の弾性突起を形 成したが、2個又は4個以上の弾性突起を第1弾性体の外周面に形成してもよい 。 また、上記第2の実施例では弾性突起が係止する環状凹部として、挿通孔に3 個の弾性突起の最外端を連ねた直径と略同一の孔径を有し、取付部の被取付部と は反対側の面からシリンダヘッドに向って挿通孔の略中央まで形成された座ぐり 孔を挙げたが、弾性突起が係止できれば挿通孔に挿入された第1弾性体の弾性突 起に対向する挿通孔の内周面に形成された環状溝でもよい。 更に、上記第3の実施例では弾性突起が係止する環状凹部として、弾性突起の 縦断面形状に相応する環状溝を挙げたが、弾性突起が係止できれば3個の弾性突 起の最外端を連ねた直径と略同一の孔径を有し、第3弾性体の通孔に第3弾性体 の座金が固着された面から挿通孔に向って形成された座ぐり孔でもよい。
【0017】
以上述べたように、本考案によれば、取付ボルトが挿通される取付部材の挿通 孔に外周面に第1弾性体が周着されたカラーを挿入し、取付部材とこの取付部材 が取付けられる被取付部材との間に第2弾性体を介装し、取付部材の挿通孔の周 縁と取付ボルトの頭部との間に第3弾性体を介装し、カラーを取付部の被取付部 材に対向する面から挿通孔に挿入したときカラーの挿通孔からの脱落を阻止する 脱落阻止手段を第1弾性体や挿通孔や第3弾性体に設けたので、カラーを取付部 材の挿通孔に挿入するときに弾性突起が無理なく押し潰されて挿通孔に挿入され 、弾性突起が挿通孔の入口周縁で削られて損傷することはない。また弾性突起と 挿通孔の内面との接触面積が小さいので、カラーの押込み抵抗が僅かで済む。こ の結果、カラーを取付部材の挿通孔にスムーズに挿入することができる。また挿 通孔に挿入したカラーが取付部材から脱落しないので、取付部材の被取付部材へ の取付作業又は取外し作業が容易になる。更に取付部材が第1弾性体、第2弾性 体、第3弾性体及び弾性突起を介して被取付部材に取付けられるので、被取付部 材の振動がこれらの弾性体及び弾性突起により減衰され、被取付部材の振動の取 付部材への伝達を遮断できる。
【図1】本考案第1の実施例取付部材の振動遮断形取付
構造を示す要部断面図。
構造を示す要部断面図。
【図2】ヘッドカバーの挿通孔にカラーを挿入する前の
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】本考案第2の実施例取付部材の振動遮断形取付
構造を示す図1に対応する断面図。
構造を示す図1に対応する断面図。
【図5】図4のB−B線断面図。
【図6】本考案第3の実施例取付部材の振動遮断形取付
構造を示す図1に対応する断面図。
構造を示す図1に対応する断面図。
【図7】図6のC−C線断面図。
11 シリンダヘッド(被取付部材) 12 取付ボルト 12a 頭部 13,53 ヘッドカバー(取付部材) 13a,53a 取付部 13b,53b 挿通孔 14 カラー 17,57,77 脱落阻止手段 21,51,71 第1弾性体 22 第2弾性体 23,73 第3弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】 取付部(13a,53a)の厚さが前記取付部(13
a,53a)に形成された挿通孔(13b,53b)に挿通される取付
ボルト(12)の直径より大なる取付部材(13,53)と、 前記取付部材(13,53)の挿通孔(13b,53b)に挿入され前記
挿通孔(13b,53b)と前記取付ボルト(12)の外周面との間
に介装され外周面に第1弾性体(21,51,71)が周着された
カラー(14)と、 前記取付部材(13,53)と前記取付部材(13,53)が取付けら
れる被取付部材(11)との間に介装される第2弾性体(22)
と、 前記取付部材(13,53)の挿通孔(13b,53b)の周縁と前記取
付ボルト(12)の頭部(12a)との間に介装される第3弾性
体(23,73)とを備えた取付部材の振動遮断形取付構造に
おいて、 前記カラー(14)を前記取付部(13a,53a)の前記被取付部
材(11)に対向する面から前記挿通孔(13b,53b)に挿入し
たとき前記カラー(14)の前記挿通孔(13b,53b)からの脱
落を阻止する脱落阻止手段(17,57,77)が設けられたこと
を特徴とする取付部材の振動遮断形取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992023487U JP2579761Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1992-03-19 | 取付部材の振動遮断形取付構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-90550 | 1991-10-08 | ||
| JP9055091 | 1991-10-08 | ||
| JP1992023487U JP2579761Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1992-03-19 | 取付部材の振動遮断形取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547584U true JPH0547584U (ja) | 1993-06-25 |
| JP2579761Y2 JP2579761Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=26360848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992023487U Expired - Fee Related JP2579761Y2 (ja) | 1991-10-08 | 1992-03-19 | 取付部材の振動遮断形取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579761Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100401732B1 (ko) * | 2001-02-08 | 2003-10-17 | 현대자동차주식회사 | 가변 댐핑력을 갖는 볼트 구조 |
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| KR100948133B1 (ko) * | 2008-03-04 | 2010-03-18 | 한국단자공업 주식회사 | 박스의 장착부 |
Citations (2)
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| JPS53143904U (ja) * | 1977-04-19 | 1978-11-13 | ||
| JPH037625U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-24 |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP1992023487U patent/JP2579761Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579761Y2 (ja) | 1998-08-27 |
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