JPH0547593B2 - - Google Patents
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- JPH0547593B2 JPH0547593B2 JP57500746A JP50074682A JPH0547593B2 JP H0547593 B2 JPH0547593 B2 JP H0547593B2 JP 57500746 A JP57500746 A JP 57500746A JP 50074682 A JP50074682 A JP 50074682A JP H0547593 B2 JPH0547593 B2 JP H0547593B2
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Description
請求の範囲
1 実質的に次の成分:
(1) それ自身重合して粘着性、伸縮性および弾性
の接着性物質を形成しうるアクリル酸エステル
であつて、アルキル部分の平均炭素原子数が4
ないし14の非第3アルコールのアクリル酸エス
テル、および (2) N−ビニル−2ピロリドン のみよりなる感圧接着性コポリマーであつて、該
コポリマーは未架橋しない架橋剤で架橋されてお
り、 更に、N−ビニル−2−ピロリドンの量が全モ
ノマー成分(1)及び(2)の15ないし50重量部であり、
該コポリマーは未架橋コポリマーである場合フイ
ツケンチヤーのK値が100を越え、架橋コポリマ
ーである場合酢酸エチル中でのゲル膨潤度が600
%を越えることを改良点とする感圧接着性コポリ
マー 2 (a) 実質的に、 (1) 重量での量的主要成分として、それ自身重
合して粘着性、伸縮性および弾性の接着性物
質を形成しうるアクリル酸エステルであつ
て、アルキル部分の平均炭素原子数が4ない
し14の非第3アルコールのアクリル酸エステ
ル、 (2) アクリル酸エステルと共重合しうる変性用
モノマー少なくとも一種の少重量部、 (3) 全モノマー(1)および(2)100重量部当り光開
始剤0.01ないし5重量部、および (4) 全モノマー(1)および(2)100重量部当り架橋
剤0ないし2重量部 よりなる照射感受性の無溶媒液状混合物を製造
し、そして (b) この混合物全体をモノマーの少なくとも95%
が重合するまで紫外線照射する工程を含む感圧
接着性コポリマーの製造方法において、 変性用共重合性モノマー(2)がN−ビニル−2−
ピロリドンであり、該ピロリドンが全モノマー(1)
および(2)の100重量部に対して15ないし50重量部
存在し、且つ重合工程(b)を、未架橋コポリマーで
はフイツケンチヤーのK値が100を越え、架橋コ
ポリマーでは酢酸エチル中でのゲル膨潤度が600
%を越えるコポリマーを与えるよう照射の強度お
よび波長を調節することを改良点とする感圧接着
性コポリマーの製造方法。 3 液状混合物が、さらに(4)光活性架橋剤0.01な
いし2重量%を含み、そして工程(b)において該混
合物を不溶性状態になるまで紫外線照射する請求
の範囲第2項記載の感圧接着性コポリマーの製造
方法。 技術分野 本発明は感圧接着性ポリマーおよび感圧接着テ
ープならびにモノマー混合物を紫外線に暴露する
ことよりなる接着剤およびテープの製造方法に関
するものである。 背景技術 米国再発行特許第24906号明細書〔ウイリツチ
(Ulrich)〕は、アルキル部分の平均炭素原子数4
ないし12の非第3アルコールのアクリル酸エステ
ル約88〜97部、およびそれに応じて約12ないし3
重量部の変性用共重合性モノマー、例えばアクリ
ル酸、イタコン酸またはアクリルアミド少なくと
も一種よりなる感圧接着性コポリマーに関するも
のである。このコポリマーで被覆されたテープは
優れた接着力および定着力を有し、この接着性被
覆物はテープを何年も保存した後にも劣化が観察
されない。そのようなテープは種々の目的に広く
使用されている。 米国特許第3728148号明細書〔ピエチ
(Pietsch)等〕は、上記米国再発行特許第24906
号と同様の感圧接着性コポリマーを開示している
が、このコポリマーは、変性用共重合性モノマー
が未置換N−ビニルラクタム、好ましくはN−ビ
ニル−2−ピロリドンであり、これを全モノマー
に対して10ないし30重量%、好ましくは10ないし
20重量%の量で使用される点で異なる。共重合性
モノマーをこのように変えることにより、米国再
発行特許第24906号で使用されている共重合性モ
ノマーが電気の導体に腐蝕作用を有することと比
較して、良好な電気絶縁性が得られると記載され
ている。全ての自己接着性、すなわち、接着力、
凝集力、定着力が改善されたと記載されている。
ピエチの特許はコポリマーのフイツケンチヤーの
K値(平均分子量の指標)が50ないし100、好ま
しくは60ないし90でなければならないことを教え
ている。 ピエチおよびウルリツチの特許は、溶液中また
はエマルジヨ中での重合のみを開示しているが、
米国特許第4181752号明細書〔マーテンス
(Martens)等〕は、液状モノマーの溶媒を含ま
ないコーテイングを、該コーテイングの1平方セ
ンチメートル当り0.1ないし7ミリワツトの割合
で、波長3000〜4000Åの照射を行ない、この際短
波長光線を3000〜4000Åの範囲の波長のエネルギ
ー量の約10%を越えないように調節することによ
る同様の種類の感圧接着性コポリマーの製造方法
を開示し、特許請求している。この方法はウルリ
ツチの特許に開示された方法に比べて、全エネル
ギー要求量を低減させ、同時に環境汚染の問題を
減少させる。N−ビニルピロリドンはマーテンス
の特許で使用される変性用共重合性モノマーの1
つである。 上記ピエチの特許およびマーテンスの特許の教
えにも拘らず、従来アクリル酸エステルおよびN
−ビニルラクタム例えばN−ビニルピロリドンよ
りなる感圧接着剤もしくは接着性コポリマーは市
販されていない。本発明者らは、接着性が劣るた
め市場性が殆んどまたは全く無かつたためと推察
している。ピエチの特許明細書には接着性が改善
されたと記載されているが、その実施例に記載さ
れている「接着力」および「定着力」は現在市販
されている感圧接着テープに比べて相当低い値で
ある。 感圧接着剤の「定着力」を向上させるには、通
常その凝集力を増加しなければならない。この増
加をはかるには通常、粘着性および迅かに接着す
る性質(しばしばクイツクステイツクと呼ばれ
る)を犠牲にしなければならない。 発明の開示 本発明は、ピエチの特許第3728148号のものと
同様に、 (1) 重量での量的主要成分として、それ自体重合
して粘着性、伸縮性および弾性の接着性物質を
形成しうるアクリル酸エステルであつて、アル
キル部分の平均炭素原子数4ないし12もしくは
14の非第3アルコールのアクリル酸エステルお
よび、 (2) 腐蝕作用を有しうる物質を実質的に含まない
N−ビニル−2−ピロリドン少量 よりなるコポリマーである感圧接着性コポリマー
に関するものである。 本発明の感圧接着性コポリマーは、未架橋時に
はその平均分子量がフイツケンチヤーのK値が
100を越えることから明らかにピエチの特許の未
架橋コポリマーと異なる。架橋させたとき、本発
明のコポリマーは酢酸エチル中で600%を越える
ゲル膨潤度を示すのに対し、ピエチの架橋コポリ
マーのゲル膨潤度は500%より小さく、通常400%
より小さいことから明らかに、本発明のコポリマ
ーは架橋間の平均分子量がピエチの架橋コポリマ
ーより大きい。本発明のコポリマーは、N−ビニ
ル−2−ピロリドンの比率が全モノマー(1)および
(2)に対して15重量部より多く50重量部を越えない
のに対し、ピエチのコポリマーはN−ビニル−2
−ピロリドンが全モノマーの10ないし30重量部を
占める点でも両者のコポリマーは異なる。架橋形
成の有無に関係なく、本発明の新規コポリマー
は、何ら観察しうる欠点なしに、ピエチのコポリ
マーよりも非常に高い予期し得ない接着力および
凝集力を提供する。この改善効果は未架橋接着テ
ープを比較するとき特に顕著である。本発明の未
架橋接着テープの接着力および凝集力は十分に大
きいから、テープが使用時に特別な高温に耐えね
ばならぬ場合を除き、架橋のための若干高いコス
トを必要としない。 マーテンの特許の実施例の感圧接着性コポリマ
ーに比べても、本発明の新規コポリマーは優れた
接着力および凝集力を提供する。本発明の新規コ
ポリマーは、自動車用ペイントおよびゴムまたは
プラスチツクフオーム層に強力に接着するので、
自動車用用途、例えば装飾および保護の両目的の
ために自動車の側部ヘプラスチツク成形ストリツ
プを接着するためのフオームで支持した感圧接着
テープのために非常に有望である。有用な本発明
の二重被覆・フオーム支持感圧接着テープは、圧
さ1ないし1.2mmおよび密度550ないし750Kg/m2
のポリクロロプレンフオームをフオーム支持体と
して使用して製造される。そのような用途のため
の最良の結果は、アクリル酸エステル対N−ビニ
ル−2−ピロリドンの重量比75:25ないし65:35
の範囲で得られた。この比が80:20を越えると凝
集力が非常に減少するうえ接着力も改善されな
い。この比が60:40より小さくなると、粘着性が
非常に減少し、凝集力例えば定着力が不安定とな
る。 本発明の新規感圧接着性コポリマーは、マーテ
ンスの特許明細書に開示された方法で製造するこ
とができ、その方法は、 (a)(1) 重量的主要成分として、それ自身重合して
粘着性、伸縮性および弾性の接着性物質を形
成しうるアクリル酸エステルであつて、アル
キル部分の平均炭素原子数が4ないし12のま
たは14の非第3アルコールのアクリル酸エス
テル、 (2) 前記アクリル酸エステルと共重合しうる変
性用モノマー少なくとも一種を少重量部、お
よび (3) 全モノマー(1)および(2)100重量部当り光開
始剤0.01ないし5重量部、 よりなる照射感受性の無溶媒混合物を製造し、
そして (b) この混合物を不活性気体中で、モノマーの少
なくとも95%が重合するまで照射することより
なる。 本発明の方法は、変性用共重合性モノマー(2)が
N−ビニル−2−ピロリドンであり、該ピロリド
ンは全モノマー(1)および(2)の100重量部当り15〜
50重量部存在し、マーテンスの特許明細書第3欄
第60〜64行に列挙されている他の変性用共重合性
モノマーを実質的に含まない点でマーテンスの特
許の方法と異なる。上記のような他の変性用共重
合性モノマー、例えばアクリル酸またはアクリル
アミドを僅かでもN−ビニル−2−ピロリドンと
一緒に使用すれば、接着性、特にクイツクステイ
ツクに望ましからぬ低下を及ぼす。例えば重量部
でアクリル酸イソオクチル69部、N−ビニル−2
−ピロリドン29部およびアクリル酸2部のポリマ
ーは、実質上粘着性を有しない。本発明の共重合
性モノマー中には実質的に遊離酸が存在しないた
め、得られたコポリマーは非腐蝕性であつて、良
好な電気絶縁性を有する。本発明の新規方法は、
さらに工程(b)における重合を高平均分子量の未架
橋コポリマー、例えばフイツケンチヤーのK値が
100を越えるもの、あるいは酢酸エチル中でのゲ
ル膨潤度が600%を越す架橋コポリマーを与える
よう調節することを特徴とする。 マーテンスの特許にはN−ビニル−2−ピロリ
ドンの変性用モノマー(2)としての有用性が示唆さ
れているとは言つても、該ピロリドンはアクリル
酸およびアクリルアミドと併用して使用すること
のみが示され、全変性用マノマー(2)は15部より少
なく保持することが好ましいことが示され、さら
に未架橋状態において高い平均分子量を有するコ
ポリマーを得ることが有利である点に関しては示
唆されていない。マーテンスの特許明細書の実施
例のコポリマーの固有粘度は0.72ないし2.77であ
る。固有粘度とフイツケンチヤーのK値の関係は
ほぼ次のとおりである:固有粘度 K値 0.72 67 1.55 100 2.0 110 2.65 125 2.77 135 マーテンスの特許に記載されているとおり、得
られた接着剤層を発泡体支持体等に移行させうる
ための剥離面を有してよい支持体上に塗布した層
を光重合させることにより、溶媒の使用は避ける
ことができる。しかしながら、重合性モノマー(1)
および(2)ならびに光開始剤(3)よりなる上記無溶媒
液状混合物の粘度は、感圧接着剤テープにとつて
最も有用な厚さ、例えば25ないし250マイクロメ
ーターの均一途膜を与えるには低すぎる。したが
つて、混合物の容器を先ず紫外線に暴露して通常
の室温で300ないし20000センチポイズの粘度を有
する部分的に重合した未架橋シロツプにすること
ができる。この部分重合は、少なくとも0.01部の
酸化されうる錫塩、例えば1979年8月20日に出願
された米国特許第68109号明細書に記載されてい
るオクタン酸第一錫を使用して空気中で行なうこ
とができ、そして紫外線を消すことによつて、ど
の時点でも中止させることができる。このシロツ
プを支持体に塗布した後、塗膜を紫外線に暴露し
て、この第二回目の暴露前に架橋剤を添加したか
否かに応じて未架橋状態または架橋状態への重合
を完了させることができる。その代りに、シロツ
プを通常の熱重合方法で行なうこともできる。 アルキルアクリレートモノマーを架橋せしめる
ことなく部分的または完全に重合させるために有
用な光開始剤には、ベンゾインエーテル(例えば
ベンゾインメチルエーテルまたはベンゾインイソ
プロピルエーテル)、置換ベンゾインエーテル
(例えば、アニソインメチルエーテル)、置換アセ
トフエノン(例えば2,2−ジエトキシアセトフ
エノンおよび2,2−ジメトキシ−2−フエニル
アセトフエノン)、置換アルフアケトール(例え
ば2−メチル−2−ヒドロキシプロピオフエノ
ン)、芳香族スルホニルクロライド(例えば2−
ナフタレンスルホニルクロライド)および光活性
オキシム〔例えば1−フエニル−1,1−プロパ
ンジオン−2−(0−エトキシールボニル)オキ
シム〕等が含まれる。 これらの光開始剤は、好ましくは全モノマー(1)
および(2)の100重量部当り、溶解したとき約0.05
ないし1部を占める量で使用される。 シロツプの重合が完了する前に光活性架橋剤
を、好ましくは全モノマー(1)および(2)の0.01ない
し1重量%の量で添加することが望ましい場合が
ある。これによりクイツクステイツクのような接
着力の減少を非常に低く抑制してより高い凝集力
を与える傾向が得られる。好ましい光活性架橋剤
は次のものである: CH2Cl2中での最大吸収波長(ナノメーター) 他の有用な架橋剤は、多官能性アルキルアクリ
レートモノマー、例えば1,6−ヘキサンジオー
ルジアクリレートであり、これらは好ましくはシ
ロツプの約0.1%且つ1%を越えない量で使用さ
れる。多官能性アルキルアクリレートモノマーが
1%より多くなると、粘着力および接着力に重大
な損失が生ずる。 重合の程度は重合性混合物の屈折率を測定する
ことによつて追跡することができる。例えば、屈
折率は部分重合シロツプの1.45から100%反応物
の1.48まで変化しうる。屈折率の変化は不飽和部
分の変換程度によつて直線的に生ずる。例えば、
ポリメリゼーシヨン・アト・アドバンスト・デイ
グリーズ・オブ・コンバージヨン
(Polymerization at advanced Degrees of
Conversion)〔ジー.ピー.グラデイシエフおよ
びケー.エム.ジポフ(G.P.Gladyshev and K.
M.Gibov)、ケータープレス(Keter Press)、エ
ルサレム、1970年〕中の方法に関する考察参照。 現在の技術状態において、塗布薄膜の光重合は
不活性気体中で行なわれる。窒素、二酸化炭素、
ヘリウムまたはアルゴン等の任意の不活性ガスが
適するが、少量の酸素は許容しうる。十分な不活
性雰囲気は、光活性混合物の層を紫外線に対して
透明なプラスチツクフイルムで被覆し、このフイ
ルムを通して大気中で照射することにより達成さ
れる。 40ワツト(W)螢光ブラツクランプの列を使用する
ことによつて良好な結果が得られる。ジエネラ
ル・エレクトリツク(General Electric)社およ
びシルバニア(Sylvania)社は各々「F40T12/
BL」の規格でそのようなランプを市販している。
ジエネラル・エレクトリツク社のランプは主とし
て310nmないし430nmの範囲の光線を放射し、
最大放射波長は365nmである。シルバニア社の
ランプは主として310nmないし400nmの範囲の
光線を放射し、最大放射波長は350nmである。
良好な結果は水銀ランプ、すなわち400Wおよび
1000Wの街路用中圧ランプ(ジエネラル・エレク
トリツク HID H400A−33−1)によつても得
られる。螢光ランプは不活性雰囲気を提供するチ
ヤンバー内に取付けられるが、水銀ランプは熱が
強く、そのためチヤンバー外に取付けられる。重
合せしめるべき塗膜の1.3cm上方に置かれた0.4cm
耐熱ガラス板をチヤンバーをシールし、310nm
以下の光線を遮断するために使用できる。 螢光ランプの使用に際しては、照射の強度は通
常塗膜から12.5cmの距離において4〜6mW(ミ
リワツト)/cm2に調節される。街路用水銀ランプ
は塗膜上で約4〜6mWの照射強度を提供する。
照射強度はインターナシヨナル・ライト社
(International Light Inc.)製「ユーブイライト
バツグ(UV Light Bug)」と「IL745UV キユ
アリングラジオメーター(curing radiometer)」
を組合せて測定した。このライトバツグは240な
いし430nmの範囲の光を透過し、最大感度365n
mの石英広角拡散体を有するWB−320フイルタ
ーを備えている。上記ラジオメーターは、Hg−
Xe源を有し、350nmの単色放射光を発する。 他の共重合性モノマーは上記本発明の目的を損
ずる傾向があるが、ある種の他の物質、例えばア
ルキルアクリレートモノマーと共重合しない顔
料、粘着性付与剤および補強剤を光活性混合物中
にブレンドすることもできる。しかしながら、そ
のような物質の添加は、簡単、直接的かつ経済的
な本発明の方法に複雑化およびしたがつて費用の
増加をもたらすから、特別の結果を達する場合以
外は好ましくない。 以下に記載する実施例および比較例の感圧接着
テープは、支持体として圧さ約2ミル(50マイク
ロメーター)の二軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ートフイルムを使用している。各テープは1/2イ
ンチ(1.27cm)の巾に切り揃えられ、約2ミル
(50マイクロメーター)の接着層の厚さを有する。
テープは次のようにして接着力および剪断強さを
試験した。 接着力 テープに4.5Kgの硬質ゴムローラーの重みをか
けて、接着剤層によつてステンレススチール板に
接着させた。テープの自由末端を計りに固定し、
ステンレススチール板を分速約30cmで計りから引
き離して180°での剥離を測定した。 〓断強さ テープのストリツプに4.5Kgの硬質ゴムローラ
ーの重みをかけて接着剤層によつてステンレスス
チール板に接着させ、テープの非接着末端がプレ
ート外方に伸び、接着剤接触面積は1×1/2イン
チ(2.54cm×1.27cm)となるようにした。30分後
にプレートを予め加熱したオーブン中に置き、剥
離を防止するため垂直位置から2°傾けた。オーブ
ン中にて10分間放置後、自由末端に500gの物体
を吊り下げこの物体が落下する迄の時間を記録し
た。10000分後にテープが剥離しない場合はテス
トを終了した。剪断強さのテストにおけるテープ
損傷は全て凝集力に関するものであつた。 詳細な説明 以下の実施例において部は全て重量を表わす。 実施例 1 次の成分: アクリル酸イソオクチル 70部、 N−ビニル−2−ピロリドン 30部、 2,2−ジメトキシ−2−フエニルアセトフエノ
ン〔イルガキユアー(Irgacure)651〕 0.04部 よりなる混合物を不活性(窒素)気体中で、ジエ
ネラル・エレクトリツク社製F15T8/BL棒状螢
光ブラツクランプ2本を用いて部分的に光重合さ
せた。このランプは主に320nmないし380nmの
近紫外波長領域の光を放射し、約300nm以下の
光は全く放射せず、800nm以上の光は極少量し
か放射しない。フイルターは使用しなかつた。こ
の部分光重合により、約1500cps(ブルツクフイー
ルド粘度計)の塗布可能シロツプが得られた。こ
のシロツプに十分撹拌しながら、イルガキユアー
651を0.11部添加した後、混合物を慣用のナイフ
コーターを使用して、両面にシリコーン剥離コー
テイングを有する紙製支持体上に塗布し、直ちに
不活性(窒素)チヤンバー中を通過させ、40W螢
光ブラツクランプ即ちF40T12/BL(シルバニア
社製)の列により照射して1115ミリジユールの照
射を行なつた。得られた未架橋コポリマーのフイ
ツケンチヤーのK値は117であつた。こうして形
成された感圧接着剤層を厚さ2ミル(50マイクロ
メーター)の二軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフイルム上に転写して試験用テープを得た。こ
のテープでの試験は巾100mm当り77ニユートンの
接着力、50℃での剪断強さ10000分以上および100
℃での剪断強さ394分を示した。 実施例 2−9 部分重合シロツプに添加するイルガキユアー
651の量を変えるか添加しないこと、および塗布
膜の紫外線照射量を変える以外は実施例1と同様
にして種々のテープを製造して試験した。結果を
次表に示す。
の接着性物質を形成しうるアクリル酸エステル
であつて、アルキル部分の平均炭素原子数が4
ないし14の非第3アルコールのアクリル酸エス
テル、および (2) N−ビニル−2ピロリドン のみよりなる感圧接着性コポリマーであつて、該
コポリマーは未架橋しない架橋剤で架橋されてお
り、 更に、N−ビニル−2−ピロリドンの量が全モ
ノマー成分(1)及び(2)の15ないし50重量部であり、
該コポリマーは未架橋コポリマーである場合フイ
ツケンチヤーのK値が100を越え、架橋コポリマ
ーである場合酢酸エチル中でのゲル膨潤度が600
%を越えることを改良点とする感圧接着性コポリ
マー 2 (a) 実質的に、 (1) 重量での量的主要成分として、それ自身重
合して粘着性、伸縮性および弾性の接着性物
質を形成しうるアクリル酸エステルであつ
て、アルキル部分の平均炭素原子数が4ない
し14の非第3アルコールのアクリル酸エステ
ル、 (2) アクリル酸エステルと共重合しうる変性用
モノマー少なくとも一種の少重量部、 (3) 全モノマー(1)および(2)100重量部当り光開
始剤0.01ないし5重量部、および (4) 全モノマー(1)および(2)100重量部当り架橋
剤0ないし2重量部 よりなる照射感受性の無溶媒液状混合物を製造
し、そして (b) この混合物全体をモノマーの少なくとも95%
が重合するまで紫外線照射する工程を含む感圧
接着性コポリマーの製造方法において、 変性用共重合性モノマー(2)がN−ビニル−2−
ピロリドンであり、該ピロリドンが全モノマー(1)
および(2)の100重量部に対して15ないし50重量部
存在し、且つ重合工程(b)を、未架橋コポリマーで
はフイツケンチヤーのK値が100を越え、架橋コ
ポリマーでは酢酸エチル中でのゲル膨潤度が600
%を越えるコポリマーを与えるよう照射の強度お
よび波長を調節することを改良点とする感圧接着
性コポリマーの製造方法。 3 液状混合物が、さらに(4)光活性架橋剤0.01な
いし2重量%を含み、そして工程(b)において該混
合物を不溶性状態になるまで紫外線照射する請求
の範囲第2項記載の感圧接着性コポリマーの製造
方法。 技術分野 本発明は感圧接着性ポリマーおよび感圧接着テ
ープならびにモノマー混合物を紫外線に暴露する
ことよりなる接着剤およびテープの製造方法に関
するものである。 背景技術 米国再発行特許第24906号明細書〔ウイリツチ
(Ulrich)〕は、アルキル部分の平均炭素原子数4
ないし12の非第3アルコールのアクリル酸エステ
ル約88〜97部、およびそれに応じて約12ないし3
重量部の変性用共重合性モノマー、例えばアクリ
ル酸、イタコン酸またはアクリルアミド少なくと
も一種よりなる感圧接着性コポリマーに関するも
のである。このコポリマーで被覆されたテープは
優れた接着力および定着力を有し、この接着性被
覆物はテープを何年も保存した後にも劣化が観察
されない。そのようなテープは種々の目的に広く
使用されている。 米国特許第3728148号明細書〔ピエチ
(Pietsch)等〕は、上記米国再発行特許第24906
号と同様の感圧接着性コポリマーを開示している
が、このコポリマーは、変性用共重合性モノマー
が未置換N−ビニルラクタム、好ましくはN−ビ
ニル−2−ピロリドンであり、これを全モノマー
に対して10ないし30重量%、好ましくは10ないし
20重量%の量で使用される点で異なる。共重合性
モノマーをこのように変えることにより、米国再
発行特許第24906号で使用されている共重合性モ
ノマーが電気の導体に腐蝕作用を有することと比
較して、良好な電気絶縁性が得られると記載され
ている。全ての自己接着性、すなわち、接着力、
凝集力、定着力が改善されたと記載されている。
ピエチの特許はコポリマーのフイツケンチヤーの
K値(平均分子量の指標)が50ないし100、好ま
しくは60ないし90でなければならないことを教え
ている。 ピエチおよびウルリツチの特許は、溶液中また
はエマルジヨ中での重合のみを開示しているが、
米国特許第4181752号明細書〔マーテンス
(Martens)等〕は、液状モノマーの溶媒を含ま
ないコーテイングを、該コーテイングの1平方セ
ンチメートル当り0.1ないし7ミリワツトの割合
で、波長3000〜4000Åの照射を行ない、この際短
波長光線を3000〜4000Åの範囲の波長のエネルギ
ー量の約10%を越えないように調節することによ
る同様の種類の感圧接着性コポリマーの製造方法
を開示し、特許請求している。この方法はウルリ
ツチの特許に開示された方法に比べて、全エネル
ギー要求量を低減させ、同時に環境汚染の問題を
減少させる。N−ビニルピロリドンはマーテンス
の特許で使用される変性用共重合性モノマーの1
つである。 上記ピエチの特許およびマーテンスの特許の教
えにも拘らず、従来アクリル酸エステルおよびN
−ビニルラクタム例えばN−ビニルピロリドンよ
りなる感圧接着剤もしくは接着性コポリマーは市
販されていない。本発明者らは、接着性が劣るた
め市場性が殆んどまたは全く無かつたためと推察
している。ピエチの特許明細書には接着性が改善
されたと記載されているが、その実施例に記載さ
れている「接着力」および「定着力」は現在市販
されている感圧接着テープに比べて相当低い値で
ある。 感圧接着剤の「定着力」を向上させるには、通
常その凝集力を増加しなければならない。この増
加をはかるには通常、粘着性および迅かに接着す
る性質(しばしばクイツクステイツクと呼ばれ
る)を犠牲にしなければならない。 発明の開示 本発明は、ピエチの特許第3728148号のものと
同様に、 (1) 重量での量的主要成分として、それ自体重合
して粘着性、伸縮性および弾性の接着性物質を
形成しうるアクリル酸エステルであつて、アル
キル部分の平均炭素原子数4ないし12もしくは
14の非第3アルコールのアクリル酸エステルお
よび、 (2) 腐蝕作用を有しうる物質を実質的に含まない
N−ビニル−2−ピロリドン少量 よりなるコポリマーである感圧接着性コポリマー
に関するものである。 本発明の感圧接着性コポリマーは、未架橋時に
はその平均分子量がフイツケンチヤーのK値が
100を越えることから明らかにピエチの特許の未
架橋コポリマーと異なる。架橋させたとき、本発
明のコポリマーは酢酸エチル中で600%を越える
ゲル膨潤度を示すのに対し、ピエチの架橋コポリ
マーのゲル膨潤度は500%より小さく、通常400%
より小さいことから明らかに、本発明のコポリマ
ーは架橋間の平均分子量がピエチの架橋コポリマ
ーより大きい。本発明のコポリマーは、N−ビニ
ル−2−ピロリドンの比率が全モノマー(1)および
(2)に対して15重量部より多く50重量部を越えない
のに対し、ピエチのコポリマーはN−ビニル−2
−ピロリドンが全モノマーの10ないし30重量部を
占める点でも両者のコポリマーは異なる。架橋形
成の有無に関係なく、本発明の新規コポリマー
は、何ら観察しうる欠点なしに、ピエチのコポリ
マーよりも非常に高い予期し得ない接着力および
凝集力を提供する。この改善効果は未架橋接着テ
ープを比較するとき特に顕著である。本発明の未
架橋接着テープの接着力および凝集力は十分に大
きいから、テープが使用時に特別な高温に耐えね
ばならぬ場合を除き、架橋のための若干高いコス
トを必要としない。 マーテンの特許の実施例の感圧接着性コポリマ
ーに比べても、本発明の新規コポリマーは優れた
接着力および凝集力を提供する。本発明の新規コ
ポリマーは、自動車用ペイントおよびゴムまたは
プラスチツクフオーム層に強力に接着するので、
自動車用用途、例えば装飾および保護の両目的の
ために自動車の側部ヘプラスチツク成形ストリツ
プを接着するためのフオームで支持した感圧接着
テープのために非常に有望である。有用な本発明
の二重被覆・フオーム支持感圧接着テープは、圧
さ1ないし1.2mmおよび密度550ないし750Kg/m2
のポリクロロプレンフオームをフオーム支持体と
して使用して製造される。そのような用途のため
の最良の結果は、アクリル酸エステル対N−ビニ
ル−2−ピロリドンの重量比75:25ないし65:35
の範囲で得られた。この比が80:20を越えると凝
集力が非常に減少するうえ接着力も改善されな
い。この比が60:40より小さくなると、粘着性が
非常に減少し、凝集力例えば定着力が不安定とな
る。 本発明の新規感圧接着性コポリマーは、マーテ
ンスの特許明細書に開示された方法で製造するこ
とができ、その方法は、 (a)(1) 重量的主要成分として、それ自身重合して
粘着性、伸縮性および弾性の接着性物質を形
成しうるアクリル酸エステルであつて、アル
キル部分の平均炭素原子数が4ないし12のま
たは14の非第3アルコールのアクリル酸エス
テル、 (2) 前記アクリル酸エステルと共重合しうる変
性用モノマー少なくとも一種を少重量部、お
よび (3) 全モノマー(1)および(2)100重量部当り光開
始剤0.01ないし5重量部、 よりなる照射感受性の無溶媒混合物を製造し、
そして (b) この混合物を不活性気体中で、モノマーの少
なくとも95%が重合するまで照射することより
なる。 本発明の方法は、変性用共重合性モノマー(2)が
N−ビニル−2−ピロリドンであり、該ピロリド
ンは全モノマー(1)および(2)の100重量部当り15〜
50重量部存在し、マーテンスの特許明細書第3欄
第60〜64行に列挙されている他の変性用共重合性
モノマーを実質的に含まない点でマーテンスの特
許の方法と異なる。上記のような他の変性用共重
合性モノマー、例えばアクリル酸またはアクリル
アミドを僅かでもN−ビニル−2−ピロリドンと
一緒に使用すれば、接着性、特にクイツクステイ
ツクに望ましからぬ低下を及ぼす。例えば重量部
でアクリル酸イソオクチル69部、N−ビニル−2
−ピロリドン29部およびアクリル酸2部のポリマ
ーは、実質上粘着性を有しない。本発明の共重合
性モノマー中には実質的に遊離酸が存在しないた
め、得られたコポリマーは非腐蝕性であつて、良
好な電気絶縁性を有する。本発明の新規方法は、
さらに工程(b)における重合を高平均分子量の未架
橋コポリマー、例えばフイツケンチヤーのK値が
100を越えるもの、あるいは酢酸エチル中でのゲ
ル膨潤度が600%を越す架橋コポリマーを与える
よう調節することを特徴とする。 マーテンスの特許にはN−ビニル−2−ピロリ
ドンの変性用モノマー(2)としての有用性が示唆さ
れているとは言つても、該ピロリドンはアクリル
酸およびアクリルアミドと併用して使用すること
のみが示され、全変性用マノマー(2)は15部より少
なく保持することが好ましいことが示され、さら
に未架橋状態において高い平均分子量を有するコ
ポリマーを得ることが有利である点に関しては示
唆されていない。マーテンスの特許明細書の実施
例のコポリマーの固有粘度は0.72ないし2.77であ
る。固有粘度とフイツケンチヤーのK値の関係は
ほぼ次のとおりである:固有粘度 K値 0.72 67 1.55 100 2.0 110 2.65 125 2.77 135 マーテンスの特許に記載されているとおり、得
られた接着剤層を発泡体支持体等に移行させうる
ための剥離面を有してよい支持体上に塗布した層
を光重合させることにより、溶媒の使用は避ける
ことができる。しかしながら、重合性モノマー(1)
および(2)ならびに光開始剤(3)よりなる上記無溶媒
液状混合物の粘度は、感圧接着剤テープにとつて
最も有用な厚さ、例えば25ないし250マイクロメ
ーターの均一途膜を与えるには低すぎる。したが
つて、混合物の容器を先ず紫外線に暴露して通常
の室温で300ないし20000センチポイズの粘度を有
する部分的に重合した未架橋シロツプにすること
ができる。この部分重合は、少なくとも0.01部の
酸化されうる錫塩、例えば1979年8月20日に出願
された米国特許第68109号明細書に記載されてい
るオクタン酸第一錫を使用して空気中で行なうこ
とができ、そして紫外線を消すことによつて、ど
の時点でも中止させることができる。このシロツ
プを支持体に塗布した後、塗膜を紫外線に暴露し
て、この第二回目の暴露前に架橋剤を添加したか
否かに応じて未架橋状態または架橋状態への重合
を完了させることができる。その代りに、シロツ
プを通常の熱重合方法で行なうこともできる。 アルキルアクリレートモノマーを架橋せしめる
ことなく部分的または完全に重合させるために有
用な光開始剤には、ベンゾインエーテル(例えば
ベンゾインメチルエーテルまたはベンゾインイソ
プロピルエーテル)、置換ベンゾインエーテル
(例えば、アニソインメチルエーテル)、置換アセ
トフエノン(例えば2,2−ジエトキシアセトフ
エノンおよび2,2−ジメトキシ−2−フエニル
アセトフエノン)、置換アルフアケトール(例え
ば2−メチル−2−ヒドロキシプロピオフエノ
ン)、芳香族スルホニルクロライド(例えば2−
ナフタレンスルホニルクロライド)および光活性
オキシム〔例えば1−フエニル−1,1−プロパ
ンジオン−2−(0−エトキシールボニル)オキ
シム〕等が含まれる。 これらの光開始剤は、好ましくは全モノマー(1)
および(2)の100重量部当り、溶解したとき約0.05
ないし1部を占める量で使用される。 シロツプの重合が完了する前に光活性架橋剤
を、好ましくは全モノマー(1)および(2)の0.01ない
し1重量%の量で添加することが望ましい場合が
ある。これによりクイツクステイツクのような接
着力の減少を非常に低く抑制してより高い凝集力
を与える傾向が得られる。好ましい光活性架橋剤
は次のものである: CH2Cl2中での最大吸収波長(ナノメーター) 他の有用な架橋剤は、多官能性アルキルアクリ
レートモノマー、例えば1,6−ヘキサンジオー
ルジアクリレートであり、これらは好ましくはシ
ロツプの約0.1%且つ1%を越えない量で使用さ
れる。多官能性アルキルアクリレートモノマーが
1%より多くなると、粘着力および接着力に重大
な損失が生ずる。 重合の程度は重合性混合物の屈折率を測定する
ことによつて追跡することができる。例えば、屈
折率は部分重合シロツプの1.45から100%反応物
の1.48まで変化しうる。屈折率の変化は不飽和部
分の変換程度によつて直線的に生ずる。例えば、
ポリメリゼーシヨン・アト・アドバンスト・デイ
グリーズ・オブ・コンバージヨン
(Polymerization at advanced Degrees of
Conversion)〔ジー.ピー.グラデイシエフおよ
びケー.エム.ジポフ(G.P.Gladyshev and K.
M.Gibov)、ケータープレス(Keter Press)、エ
ルサレム、1970年〕中の方法に関する考察参照。 現在の技術状態において、塗布薄膜の光重合は
不活性気体中で行なわれる。窒素、二酸化炭素、
ヘリウムまたはアルゴン等の任意の不活性ガスが
適するが、少量の酸素は許容しうる。十分な不活
性雰囲気は、光活性混合物の層を紫外線に対して
透明なプラスチツクフイルムで被覆し、このフイ
ルムを通して大気中で照射することにより達成さ
れる。 40ワツト(W)螢光ブラツクランプの列を使用する
ことによつて良好な結果が得られる。ジエネラ
ル・エレクトリツク(General Electric)社およ
びシルバニア(Sylvania)社は各々「F40T12/
BL」の規格でそのようなランプを市販している。
ジエネラル・エレクトリツク社のランプは主とし
て310nmないし430nmの範囲の光線を放射し、
最大放射波長は365nmである。シルバニア社の
ランプは主として310nmないし400nmの範囲の
光線を放射し、最大放射波長は350nmである。
良好な結果は水銀ランプ、すなわち400Wおよび
1000Wの街路用中圧ランプ(ジエネラル・エレク
トリツク HID H400A−33−1)によつても得
られる。螢光ランプは不活性雰囲気を提供するチ
ヤンバー内に取付けられるが、水銀ランプは熱が
強く、そのためチヤンバー外に取付けられる。重
合せしめるべき塗膜の1.3cm上方に置かれた0.4cm
耐熱ガラス板をチヤンバーをシールし、310nm
以下の光線を遮断するために使用できる。 螢光ランプの使用に際しては、照射の強度は通
常塗膜から12.5cmの距離において4〜6mW(ミ
リワツト)/cm2に調節される。街路用水銀ランプ
は塗膜上で約4〜6mWの照射強度を提供する。
照射強度はインターナシヨナル・ライト社
(International Light Inc.)製「ユーブイライト
バツグ(UV Light Bug)」と「IL745UV キユ
アリングラジオメーター(curing radiometer)」
を組合せて測定した。このライトバツグは240な
いし430nmの範囲の光を透過し、最大感度365n
mの石英広角拡散体を有するWB−320フイルタ
ーを備えている。上記ラジオメーターは、Hg−
Xe源を有し、350nmの単色放射光を発する。 他の共重合性モノマーは上記本発明の目的を損
ずる傾向があるが、ある種の他の物質、例えばア
ルキルアクリレートモノマーと共重合しない顔
料、粘着性付与剤および補強剤を光活性混合物中
にブレンドすることもできる。しかしながら、そ
のような物質の添加は、簡単、直接的かつ経済的
な本発明の方法に複雑化およびしたがつて費用の
増加をもたらすから、特別の結果を達する場合以
外は好ましくない。 以下に記載する実施例および比較例の感圧接着
テープは、支持体として圧さ約2ミル(50マイク
ロメーター)の二軸延伸ポリエチレンテレフタレ
ートフイルムを使用している。各テープは1/2イ
ンチ(1.27cm)の巾に切り揃えられ、約2ミル
(50マイクロメーター)の接着層の厚さを有する。
テープは次のようにして接着力および剪断強さを
試験した。 接着力 テープに4.5Kgの硬質ゴムローラーの重みをか
けて、接着剤層によつてステンレススチール板に
接着させた。テープの自由末端を計りに固定し、
ステンレススチール板を分速約30cmで計りから引
き離して180°での剥離を測定した。 〓断強さ テープのストリツプに4.5Kgの硬質ゴムローラ
ーの重みをかけて接着剤層によつてステンレスス
チール板に接着させ、テープの非接着末端がプレ
ート外方に伸び、接着剤接触面積は1×1/2イン
チ(2.54cm×1.27cm)となるようにした。30分後
にプレートを予め加熱したオーブン中に置き、剥
離を防止するため垂直位置から2°傾けた。オーブ
ン中にて10分間放置後、自由末端に500gの物体
を吊り下げこの物体が落下する迄の時間を記録し
た。10000分後にテープが剥離しない場合はテス
トを終了した。剪断強さのテストにおけるテープ
損傷は全て凝集力に関するものであつた。 詳細な説明 以下の実施例において部は全て重量を表わす。 実施例 1 次の成分: アクリル酸イソオクチル 70部、 N−ビニル−2−ピロリドン 30部、 2,2−ジメトキシ−2−フエニルアセトフエノ
ン〔イルガキユアー(Irgacure)651〕 0.04部 よりなる混合物を不活性(窒素)気体中で、ジエ
ネラル・エレクトリツク社製F15T8/BL棒状螢
光ブラツクランプ2本を用いて部分的に光重合さ
せた。このランプは主に320nmないし380nmの
近紫外波長領域の光を放射し、約300nm以下の
光は全く放射せず、800nm以上の光は極少量し
か放射しない。フイルターは使用しなかつた。こ
の部分光重合により、約1500cps(ブルツクフイー
ルド粘度計)の塗布可能シロツプが得られた。こ
のシロツプに十分撹拌しながら、イルガキユアー
651を0.11部添加した後、混合物を慣用のナイフ
コーターを使用して、両面にシリコーン剥離コー
テイングを有する紙製支持体上に塗布し、直ちに
不活性(窒素)チヤンバー中を通過させ、40W螢
光ブラツクランプ即ちF40T12/BL(シルバニア
社製)の列により照射して1115ミリジユールの照
射を行なつた。得られた未架橋コポリマーのフイ
ツケンチヤーのK値は117であつた。こうして形
成された感圧接着剤層を厚さ2ミル(50マイクロ
メーター)の二軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフイルム上に転写して試験用テープを得た。こ
のテープでの試験は巾100mm当り77ニユートンの
接着力、50℃での剪断強さ10000分以上および100
℃での剪断強さ394分を示した。 実施例 2−9 部分重合シロツプに添加するイルガキユアー
651の量を変えるか添加しないこと、および塗布
膜の紫外線照射量を変える以外は実施例1と同様
にして種々のテープを製造して試験した。結果を
次表に示す。
【表】
実施例1ないし9のテープの50℃および100℃
における剪断強さは、未架橋感圧接着剤としては
特別高い値である。 実施例10Aおよび10Bならびにピエチの比較テー
プ ピエチの米国特許第3728148号明細書実施例3
および実施例7(以下それぞれ比較例P−3およ
びP−7という)の記載に従つてテープを製造し
た。第3のテープとして、2−エチルヘキシルア
クリレート70部およびN−ビニル−2−ピロリド
ン30部の比率を用いる以外はピエチの実施例9の
ようにして第3のテープも製造した(以下比較例
P−9Aという)。ピエチのこれらの実施例と同様
にして、コポリマーの溶液は、厚さ1ミル(25マ
イクロメーター)の二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムへ直接適用した。 比較のため、本発明のテープ二種(実施例10A
および10Bという)を、追加のイルガキユアー
651を0.1部しか使用せずそして比較例P−9Aと
同じ種類および比率のモノマーを使用すること以
外は前記実施例1の二段階照射方法と同様にして
製造し、これによりピエチ特許のテープとの直接
比較を行なつた。得られた転写テープ各々をそれ
らの紙製支持体から、厚さ50マイクロメーターの
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムに
転写した。結果を次表に示す。
における剪断強さは、未架橋感圧接着剤としては
特別高い値である。 実施例10Aおよび10Bならびにピエチの比較テー
プ ピエチの米国特許第3728148号明細書実施例3
および実施例7(以下それぞれ比較例P−3およ
びP−7という)の記載に従つてテープを製造し
た。第3のテープとして、2−エチルヘキシルア
クリレート70部およびN−ビニル−2−ピロリド
ン30部の比率を用いる以外はピエチの実施例9の
ようにして第3のテープも製造した(以下比較例
P−9Aという)。ピエチのこれらの実施例と同様
にして、コポリマーの溶液は、厚さ1ミル(25マ
イクロメーター)の二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムへ直接適用した。 比較のため、本発明のテープ二種(実施例10A
および10Bという)を、追加のイルガキユアー
651を0.1部しか使用せずそして比較例P−9Aと
同じ種類および比率のモノマーを使用すること以
外は前記実施例1の二段階照射方法と同様にして
製造し、これによりピエチ特許のテープとの直接
比較を行なつた。得られた転写テープ各々をそれ
らの紙製支持体から、厚さ50マイクロメーターの
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムに
転写した。結果を次表に示す。
【表】
実施例 11−14
追加のイルガキユアー651と一緒に、架橋剤す
なわち、次式: で表わされるクロモ−4−置換ハロメチル−s−
トリアジンを添加する他は実施例1と同様にして
本発明のテープを製造した。得られたテープの試
験結果を次表に示す
なわち、次式: で表わされるクロモ−4−置換ハロメチル−s−
トリアジンを添加する他は実施例1と同様にして
本発明のテープを製造した。得られたテープの試
験結果を次表に示す
【表】
ピエチの特許に基づく更に別の比較テープ
実施例11〜14の架橋テープとの比較のため、ピ
エチの実施例5と同様に架橋剤として過酸化ベン
ゾイルを使用する点を除いてP−3、P−7およ
びP−9Aと同様にして種々のテープを製造した。
これらのテープの製造に当り、過酸化ベンゾイル
は二種の量、即ちピエチの明細書実施例5と同じ
3重量%および、ピエチの明細書第3欄第5行に
記載された使用最低量の0.5重量%で使用した。
これらのテープの試験結果は次表に示す。
エチの実施例5と同様に架橋剤として過酸化ベン
ゾイルを使用する点を除いてP−3、P−7およ
びP−9Aと同様にして種々のテープを製造した。
これらのテープの製造に当り、過酸化ベンゾイル
は二種の量、即ちピエチの明細書実施例5と同じ
3重量%および、ピエチの明細書第3欄第5行に
記載された使用最低量の0.5重量%で使用した。
これらのテープの試験結果は次表に示す。
【表】
上記表から判るとおり、P−3C、P−7Cおよ
びP−9ACのテープは架橋したため、酢酸エチル
中でのゲル膨潤度は測定できたが、フイツケンチ
ヤーのK値は測定されなかつた。P−7C′および
P−9AC′のテープは依然として溶解性であり、
実質的に未架橋であることを示し、そのためフイ
ツケンチヤーのK値は測定できたが酢酸エチル中
でのゲル膨潤度は測定されなかつた。 例 15−18 次の成分: アクリル酸イソオクチル 60部 N−ビニル−2−ピロリドン 40部 イルガキユアー651 0.04部 よりなる混合物を実施例1のようにして部分重合
させ、塗布可能シロツプを得た。イルガキユアー
651を0.10部このシロツプに添加した後、照射を
625ミリジユールとする他は実施例1と同様にし
て転写テープを製造した。この感圧接着剤層を実
施例1と同様にして二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムに転写し、実施例15のテープを
製造した。 実施例15と同様であるが、実施例11〜14で使用
した架橋剤0.15部を追加イルガキユアー651と一
緒に使用して実施例16のテープを製造した。 次の成分: アクリル酸イソオクチル 80部 N−ビニル−2−ピロリドン 20部 イルガキユアー651 0.04部 よりなる組成物を部分重合させ、夫々実施例15お
よび実施例16に記載された方法で未架橋テープ
(実施例17)および架橋テープ(実施例18)にし
た。実施例15〜18のテープの試験結果を次表に示
す:
びP−9ACのテープは架橋したため、酢酸エチル
中でのゲル膨潤度は測定できたが、フイツケンチ
ヤーのK値は測定されなかつた。P−7C′および
P−9AC′のテープは依然として溶解性であり、
実質的に未架橋であることを示し、そのためフイ
ツケンチヤーのK値は測定できたが酢酸エチル中
でのゲル膨潤度は測定されなかつた。 例 15−18 次の成分: アクリル酸イソオクチル 60部 N−ビニル−2−ピロリドン 40部 イルガキユアー651 0.04部 よりなる混合物を実施例1のようにして部分重合
させ、塗布可能シロツプを得た。イルガキユアー
651を0.10部このシロツプに添加した後、照射を
625ミリジユールとする他は実施例1と同様にし
て転写テープを製造した。この感圧接着剤層を実
施例1と同様にして二軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフイルムに転写し、実施例15のテープを
製造した。 実施例15と同様であるが、実施例11〜14で使用
した架橋剤0.15部を追加イルガキユアー651と一
緒に使用して実施例16のテープを製造した。 次の成分: アクリル酸イソオクチル 80部 N−ビニル−2−ピロリドン 20部 イルガキユアー651 0.04部 よりなる組成物を部分重合させ、夫々実施例15お
よび実施例16に記載された方法で未架橋テープ
(実施例17)および架橋テープ(実施例18)にし
た。実施例15〜18のテープの試験結果を次表に示
す:
【表】
実施例L3〜L6および比較例L1、L2、L7および
L8 下記表に示した比率(重量部比)のイソオクチ
ルアクリリレートおよびN−ビニル−2−ピロリ
ドンに、2,2−ジメトキシ−2−フエニルアセ
チルフエノール(イルガキユア651)0.04重量部
を混合し、実施例1のように不活性窒素雰囲気中
で部分的に重合し、全てが約1500cps(ブルツクフ
イールド)の粘度を持つ塗布可能なシロツプを得
た。なお例L1、L2、L3およびL4に対してはイル
ガキユア651が0.11部、また例L5およびL6に対し
てはイルガキユア651が0.3部追加されている。例
L2、L4およびL6のシロツプに0.025%加えられる
架橋剤は実施例11〜14に記載のクロモ−4−置換
ハロメチル−s−トリアジンであり、例L7およ
びL8のシロツプに夫々0.5%及び3.0%加えられる
架橋剤は過酸化ベンゾイルである。 各例L1〜L8のシロツプをその後、慣用ナイフ
コーターを用いて、両面にシリコン剥離皮膜を有
する紙製支持体の上に塗布し、直ちに窒素チヤン
バに通し、そして本願発明の実施例1に記載され
ているように照射する。例L7及びL8は次いでピ
エチ等が教示しているように120℃で5分間加熱
する。例L1、L3、L5、L7及びL8のフイツケンチ
ヤーK値を測定し、その結果を下記表中に掲げ
た。各例L1〜L8の感圧接着性層を50μm厚の二軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフイルム上に転
写してテープを作つた。次いでステンレススチー
ル及び自動車ラツカー基材への接着力を、前記試
験方法に従つて測定した。同様に剪断強さを、前
記操作手順を用いて測定した。
L8 下記表に示した比率(重量部比)のイソオクチ
ルアクリリレートおよびN−ビニル−2−ピロリ
ドンに、2,2−ジメトキシ−2−フエニルアセ
チルフエノール(イルガキユア651)0.04重量部
を混合し、実施例1のように不活性窒素雰囲気中
で部分的に重合し、全てが約1500cps(ブルツクフ
イールド)の粘度を持つ塗布可能なシロツプを得
た。なお例L1、L2、L3およびL4に対してはイル
ガキユア651が0.11部、また例L5およびL6に対し
てはイルガキユア651が0.3部追加されている。例
L2、L4およびL6のシロツプに0.025%加えられる
架橋剤は実施例11〜14に記載のクロモ−4−置換
ハロメチル−s−トリアジンであり、例L7およ
びL8のシロツプに夫々0.5%及び3.0%加えられる
架橋剤は過酸化ベンゾイルである。 各例L1〜L8のシロツプをその後、慣用ナイフ
コーターを用いて、両面にシリコン剥離皮膜を有
する紙製支持体の上に塗布し、直ちに窒素チヤン
バに通し、そして本願発明の実施例1に記載され
ているように照射する。例L7及びL8は次いでピ
エチ等が教示しているように120℃で5分間加熱
する。例L1、L3、L5、L7及びL8のフイツケンチ
ヤーK値を測定し、その結果を下記表中に掲げ
た。各例L1〜L8の感圧接着性層を50μm厚の二軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフイルム上に転
写してテープを作つた。次いでステンレススチー
ル及び自動車ラツカー基材への接着力を、前記試
験方法に従つて測定した。同様に剪断強さを、前
記操作手順を用いて測定した。
【表】
上記表の結果から以下の結論が明確に導かれ
る。 (1) 例L1及びL2のように、コポリマー中にN−
ビニルピロリドンが10%しか含まれていない場
合、K値は低くそして接着力は高くならない。 (2) 例L3〜L6のように、コポリマー中に30%の
N−ビニルピロリドンが含まれているものは、
例L1及びL2のものに較べ接着力及び剪断強さ
で有意に優れる。 (3) 例L7およびL8のように、シロツプに過酸化
ベンゾイルを加え、得られるコポリマーのK値
を100よりずつと低くすると、得られる接着剤
は非常に粘着性となり、ステンレススチールと
自動車ラツカーの両方に良く接着するが、剪断
強さは完全に不満足となる。
る。 (1) 例L1及びL2のように、コポリマー中にN−
ビニルピロリドンが10%しか含まれていない場
合、K値は低くそして接着力は高くならない。 (2) 例L3〜L6のように、コポリマー中に30%の
N−ビニルピロリドンが含まれているものは、
例L1及びL2のものに較べ接着力及び剪断強さ
で有意に優れる。 (3) 例L7およびL8のように、シロツプに過酸化
ベンゾイルを加え、得られるコポリマーのK値
を100よりずつと低くすると、得られる接着剤
は非常に粘着性となり、ステンレススチールと
自動車ラツカーの両方に良く接着するが、剪断
強さは完全に不満足となる。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US000000225763 | 1981-01-16 | ||
| US06/225,763 US4364972A (en) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | Pressure-sensitive adhesive copolymers of acrylic acid ester and N-vinyl pyrrolidone |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH0547593B2 true JPH0547593B2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=22846129
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|---|---|---|---|
| JP57500746A Granted JPS58500130A (ja) | 1981-01-16 | 1982-01-15 | アクリル酸エステルおよびn−ビニルピロリドンよりなる感圧接着性コポリマ− |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4364972A (ja) |
| EP (1) | EP0069775B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58500130A (ja) |
| DE (1) | DE3279105D1 (ja) |
| WO (1) | WO1982002559A1 (ja) |
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1982
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- 1982-01-15 DE DE8282900716T patent/DE3279105D1/de not_active Expired
Patent Citations (2)
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Also Published As
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