JPH0547604Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547604Y2 JPH0547604Y2 JP12256888U JP12256888U JPH0547604Y2 JP H0547604 Y2 JPH0547604 Y2 JP H0547604Y2 JP 12256888 U JP12256888 U JP 12256888U JP 12256888 U JP12256888 U JP 12256888U JP H0547604 Y2 JPH0547604 Y2 JP H0547604Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- groove
- knife
- fastening rod
- knife stock
- stock
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 9
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、原材から薄片を削り出すスライサー
のナイフストツク固定装置に係り、詳しくは、テ
ーブルの凹溝へ自由に抜き差しできるナイフスト
ツクを材料の切削時は、テーブルへ固定して安定
した切削が行われる様にする装置に関する。
のナイフストツク固定装置に係り、詳しくは、テ
ーブルの凹溝へ自由に抜き差しできるナイフスト
ツクを材料の切削時は、テーブルへ固定して安定
した切削が行われる様にする装置に関する。
(従来の技術)
従来、原材から薄片を削り出すスライサーが木
材用として開発され、銘木突板等の製造に使用さ
れている。しかし、このスライサーは繊維の整列
結合により構成される木材を切削するもので、切
削抵抗がさほど大きくないから、刃物をそのセツ
トや調整を容易にするため、ナイフストツクに支
持させた場合でも、第8図に示す様に、該ナイフ
ストツクを凹溝へ嵌合して置くだけで安定した削
成が行われた。
材用として開発され、銘木突板等の製造に使用さ
れている。しかし、このスライサーは繊維の整列
結合により構成される木材を切削するもので、切
削抵抗がさほど大きくないから、刃物をそのセツ
トや調整を容易にするため、ナイフストツクに支
持させた場合でも、第8図に示す様に、該ナイフ
ストツクを凹溝へ嵌合して置くだけで安定した削
成が行われた。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、前記した様にナイフストツクを凹溝に
嵌合しただけのスライサーは、例えば、高分子材
料の様に微少分子が強力に結合する原材からの薄
片削り出しに用いる時は、切削抵抗が非常に大き
いため材料への刃物の切込みに伴い、ナイフスト
ツクの刃物取付部が浮き上がり傾向を生じて切込
量を増大させるもので、この傾向は中央部程大き
くなるから、削り出される薄片が希望寸法よりも
厚いものとなつて、しかも、その両端に比べて中
央部が倍増する著しい厚さむらを生じるから、切
削抵抗の大きい材料の切削には使用できない問題
点があつた。
嵌合しただけのスライサーは、例えば、高分子材
料の様に微少分子が強力に結合する原材からの薄
片削り出しに用いる時は、切削抵抗が非常に大き
いため材料への刃物の切込みに伴い、ナイフスト
ツクの刃物取付部が浮き上がり傾向を生じて切込
量を増大させるもので、この傾向は中央部程大き
くなるから、削り出される薄片が希望寸法よりも
厚いものとなつて、しかも、その両端に比べて中
央部が倍増する著しい厚さむらを生じるから、切
削抵抗の大きい材料の切削には使用できない問題
点があつた。
本考案は、前記した問題点を解決するためにな
されたもので、テーブルの凹溝に挿嵌したナイフ
ストツクの刃物取付側を、切削時はテーブルへ固
定して切削抵抗の大きい材料でも、計画厚さに正
確に切削される装置を提供することを目的として
いる。
されたもので、テーブルの凹溝に挿嵌したナイフ
ストツクの刃物取付側を、切削時はテーブルへ固
定して切削抵抗の大きい材料でも、計画厚さに正
確に切削される装置を提供することを目的として
いる。
ロ 考案の構成
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案のスライサ
ーのナイフストツク固定装置は、テーブルの中央
部に凹溝を設けて、この凹溝へ刃物を取付けたナ
イフストツクを着脱自在に挿嵌したスライサーの
ナイフストツク固定装置において、前記ナイフス
トツクの刃物側の下部に側壁と平行すると共に断
面T字形の係止溝を設け、頭部を前記断面T字形
の係止溝に係合するように断面T字形に形成し前
記凹溝の底部を貫通して設けられた締結杆を適当
な間隔で配置し、前記凹溝の底部の下方側には、
突縁を介してさらに空間があり、この空間へ前記
突縁を貫通した前記締結杆の下部を露出させ、こ
の締結杆の下部露出部に前記空間に配した昇降手
段を係止させて、前記締結杆の昇降を行うもので
ある。
ーのナイフストツク固定装置は、テーブルの中央
部に凹溝を設けて、この凹溝へ刃物を取付けたナ
イフストツクを着脱自在に挿嵌したスライサーの
ナイフストツク固定装置において、前記ナイフス
トツクの刃物側の下部に側壁と平行すると共に断
面T字形の係止溝を設け、頭部を前記断面T字形
の係止溝に係合するように断面T字形に形成し前
記凹溝の底部を貫通して設けられた締結杆を適当
な間隔で配置し、前記凹溝の底部の下方側には、
突縁を介してさらに空間があり、この空間へ前記
突縁を貫通した前記締結杆の下部を露出させ、こ
の締結杆の下部露出部に前記空間に配した昇降手
段を係止させて、前記締結杆の昇降を行うもので
ある。
装置において、ナイフストツクに設ける係止溝
は凹溝内へ突出する締結杆に阻害されず、ナイフ
ストツクを凹溝へ挿嵌することができて、挿嵌
後、締結杆を下降させると、ナイフストツクのテ
ーブルへの引付け固定が行われる様にするもので
あるから、ナイフストツクの下面へ側壁と平行す
るように全長に亘つて形成し、締結杆の頭部が係
合して下方よりの引付け力を確実にナイフストツ
クへ伝達する様に形成する。
は凹溝内へ突出する締結杆に阻害されず、ナイフ
ストツクを凹溝へ挿嵌することができて、挿嵌
後、締結杆を下降させると、ナイフストツクのテ
ーブルへの引付け固定が行われる様にするもので
あるから、ナイフストツクの下面へ側壁と平行す
るように全長に亘つて形成し、締結杆の頭部が係
合して下方よりの引付け力を確実にナイフストツ
クへ伝達する様に形成する。
締結杆は、ナイフストツクにおける刃物取付部
の各所をテーブルへ引付け固定させるものである
から、ナイフストツクの長さに応じて中央部及び
両端を支持する3個以上を適当な間隔で配置する
もので、特に切削時浮き上がりや、変形の傾向が
著しい中央部には、接近して2個設けて引付け力
を強くすることが好ましい。
の各所をテーブルへ引付け固定させるものである
から、ナイフストツクの長さに応じて中央部及び
両端を支持する3個以上を適当な間隔で配置する
もので、特に切削時浮き上がりや、変形の傾向が
著しい中央部には、接近して2個設けて引付け力
を強くすることが好ましい。
締結杆の昇降手段は、締結杆の頭部をナイフス
トツクにおける係止溝が自由に挿入される位置
と、挿入後の引き下げにより、ナイフストツクが
テーブルへ固定される位置とに作動させるもの
で、締結杆を中空ピストンに挿嵌して流体圧によ
り昇降させるシリンダ式か、締結杆の下部に螺輪
を螺合させて歯車等により回転させるねじ式か、
締結杆の下部にロータリーアクチユエータの回転
子を螺合し、これを流体圧によつて回転させるロ
ータリーアクチユエーター式か、締結杆の下部に
鍔金を固定し、この鍔金とテーブルの下の斜面と
の間に楔材を圧入する楔式か、締結杆に固定した
鍔金をカムの回転により押えるカム式、或は、そ
の他の昇降手段を任意に選定使用するものであ
る。
トツクにおける係止溝が自由に挿入される位置
と、挿入後の引き下げにより、ナイフストツクが
テーブルへ固定される位置とに作動させるもの
で、締結杆を中空ピストンに挿嵌して流体圧によ
り昇降させるシリンダ式か、締結杆の下部に螺輪
を螺合させて歯車等により回転させるねじ式か、
締結杆の下部にロータリーアクチユエータの回転
子を螺合し、これを流体圧によつて回転させるロ
ータリーアクチユエーター式か、締結杆の下部に
鍔金を固定し、この鍔金とテーブルの下の斜面と
の間に楔材を圧入する楔式か、締結杆に固定した
鍔金をカムの回転により押えるカム式、或は、そ
の他の昇降手段を任意に選定使用するものであ
る。
(作用)
前記のように構成される本考案の装置は、ナイ
フストツクへ刃物を取付けて、その刃の出を適切
に調整した後、ナイフストツクをテーブルの凹溝
へ一側から挿嵌すると、断面T字形の係止溝へ断
面T字形の締結杆の頭部が係合するから、この状
態において昇降手段を作動させて、締結杆を下降
させれば、締結杆はナイフストツクを凹溝の下面
に引き付けてテーブルへ確実に固定する。そこ
で、送材部材を駆動してテーブルへ、高分子材料
の原材を供給すれば、原材は刃物へ向かつて移送
され、刃物の切込みにより薄片に切削されるが、
この際、大きな切削抵抗が生じて、刃物にこれを
浮き上らせる力を作用させる。しかし、締結杆に
よりテーブルへ固定されるナイフストツクの刃物
取付部は、この力に耐えて定位置に安定している
ため、原材からは希望通りの厚さで、厚さに部分
むらがない正確な薄片が得られるものである。
フストツクへ刃物を取付けて、その刃の出を適切
に調整した後、ナイフストツクをテーブルの凹溝
へ一側から挿嵌すると、断面T字形の係止溝へ断
面T字形の締結杆の頭部が係合するから、この状
態において昇降手段を作動させて、締結杆を下降
させれば、締結杆はナイフストツクを凹溝の下面
に引き付けてテーブルへ確実に固定する。そこ
で、送材部材を駆動してテーブルへ、高分子材料
の原材を供給すれば、原材は刃物へ向かつて移送
され、刃物の切込みにより薄片に切削されるが、
この際、大きな切削抵抗が生じて、刃物にこれを
浮き上らせる力を作用させる。しかし、締結杆に
よりテーブルへ固定されるナイフストツクの刃物
取付部は、この力に耐えて定位置に安定している
ため、原材からは希望通りの厚さで、厚さに部分
むらがない正確な薄片が得られるものである。
又、使用中刃物が切れなくなつて、ナイフスト
ツクを交換するときは、昇降手段により締結杆を
昇降させると、ナイフストツクの固定が解かれる
ため、これを凹溝から引き出して、外部で刃物着
脱を容易に行うことができるものである。
ツクを交換するときは、昇降手段により締結杆を
昇降させると、ナイフストツクの固定が解かれる
ため、これを凹溝から引き出して、外部で刃物着
脱を容易に行うことができるものである。
(実施例)
次に本考案に関する装置の一実施例を図面に基
いて説明する。
いて説明する。
図面各図において1はスライサーAにおけるテ
ーブルで、その中央部に後記するナイフストツク
を着脱自在に挿嵌する凹溝2を設け、この凹溝2
は公知の通り送材方向に対して大きな斜交角を与
えてある。
ーブルで、その中央部に後記するナイフストツク
を着脱自在に挿嵌する凹溝2を設け、この凹溝2
は公知の通り送材方向に対して大きな斜交角を与
えてある。
3,3は第7図に示す様に前記したテーブル1
の左右両側(図面は左側のみ示す)へ門形に立設
した前後2組のコラムで、これらコラム3,3に
公知の弾機によるクツシヨン機構4を装備した、
送りねじ5により昇降調整される昇降体6を支持
させてある。
の左右両側(図面は左側のみ示す)へ門形に立設
した前後2組のコラムで、これらコラム3,3に
公知の弾機によるクツシヨン機構4を装備した、
送りねじ5により昇降調整される昇降体6を支持
させてある。
7,8は第7図に示す様に昇降体6の両端に軸
支した一対のローラで、無端状に送材ベルト9を
張設し、この送材ベルト9を前記したクツシヨン
機構4の作用により適当な圧力で材料に圧接し
て、減速機付モータ(図示せず)により回転させ
て、原材の送りが行なわれる様にしてある。
支した一対のローラで、無端状に送材ベルト9を
張設し、この送材ベルト9を前記したクツシヨン
機構4の作用により適当な圧力で材料に圧接し
て、減速機付モータ(図示せず)により回転させ
て、原材の送りが行なわれる様にしてある。
10は前記したテーブル1の凹溝2へ着脱自在
に挿嵌するナイフストツクで、刃口11の一側に
刃口金12を取付け、他側には刃物13を刃の出
の調整ができる様に取付けて、刃物13の取付側
の下部に断面T字形の係止溝14を側壁と平行す
る様に全長に亘つて形成してある。15は、締結
杆で、締結杆15は、頭部15aを断面T字形の
係止溝14に係合するように断面T字形に形成
し、凹溝2の底部1aを貫通して適当な間隔で配
置されている。
に挿嵌するナイフストツクで、刃口11の一側に
刃口金12を取付け、他側には刃物13を刃の出
の調整ができる様に取付けて、刃物13の取付側
の下部に断面T字形の係止溝14を側壁と平行す
る様に全長に亘つて形成してある。15は、締結
杆で、締結杆15は、頭部15aを断面T字形の
係止溝14に係合するように断面T字形に形成
し、凹溝2の底部1aを貫通して適当な間隔で配
置されている。
Bは締結杆15の昇降手段である。そして、凹
溝2の底部1aの下方側には、突縁1bを介して
さらに空間があり、この空間へ突縁1bを貫通し
た締結杆15の下部を露出させ、この締結杆15
の下部露出部に前記空間に配した昇降手段Bを係
止させて、締結杆15の昇降を行うものである。
溝2の底部1aの下方側には、突縁1bを介して
さらに空間があり、この空間へ突縁1bを貫通し
た締結杆15の下部を露出させ、この締結杆15
の下部露出部に前記空間に配した昇降手段Bを係
止させて、締結杆15の昇降を行うものである。
即ち、第1図に示すように、締結杆15が中心
を貫通するシリンダ17に嵌合した中空ピストン
18に締結杆14を挿嵌して、その下部に鍔金1
9を固定することにより、シリンダ17の上室へ
圧力流体が流入すると、ピストン18が下降して
締結杆15によるナイフストツク10の引き下げ
を行い、流体の供給を停止すると、ばね20によ
り締結杆15とナイフストツク10が戻されるシ
リンダ式か、第3図に示すように、前記締結杆1
5の下部におねじ21を設け、該おねじ21に螺
輪22を螺合させて、その外周に設けたウオーム
ホイール23にウオーム24を噛合させ、これの
一方回転により螺輪22を締結杆15の下降方向
へ回転させると、ナイフストツク10が引き下げ
られ、反対回転により螺輪22を締結杆15の上
昇方向へ回転させるとナイフストツク10が戻さ
れるねじ式か、第4図に示すように、ロータリア
クチユエータ25の回転子26を螺輪とし、締結
杆15のおねじ16を螺合させることにより、流
体圧で回転子26を回転させる流体駆動のねじ式
か、第5図に示す様に、前記締結杆15の下部に
鍔金27を固定し、これに対応するテーブル1の
下面に斜面28を設けて、この斜面28と前記鍔
金27との間に楔部材29を挿し込むと、締結杆
15とナイフストツク10が引き下げられ、引き
抜くと戻る楔式か、第6図に示す様に、前記締結
杆15の下部に鍔金27を取付けて、この鍔金2
7の上にテーブル1に軸30着したカム31を係
合させて、このカム31の一方回転により締結杆
15とナイフストツク10の押し下げが行われ、
反対回転により締結杆15とナイフストツク10
との戻しが行われるカム式等を用いるものであ
る。
を貫通するシリンダ17に嵌合した中空ピストン
18に締結杆14を挿嵌して、その下部に鍔金1
9を固定することにより、シリンダ17の上室へ
圧力流体が流入すると、ピストン18が下降して
締結杆15によるナイフストツク10の引き下げ
を行い、流体の供給を停止すると、ばね20によ
り締結杆15とナイフストツク10が戻されるシ
リンダ式か、第3図に示すように、前記締結杆1
5の下部におねじ21を設け、該おねじ21に螺
輪22を螺合させて、その外周に設けたウオーム
ホイール23にウオーム24を噛合させ、これの
一方回転により螺輪22を締結杆15の下降方向
へ回転させると、ナイフストツク10が引き下げ
られ、反対回転により螺輪22を締結杆15の上
昇方向へ回転させるとナイフストツク10が戻さ
れるねじ式か、第4図に示すように、ロータリア
クチユエータ25の回転子26を螺輪とし、締結
杆15のおねじ16を螺合させることにより、流
体圧で回転子26を回転させる流体駆動のねじ式
か、第5図に示す様に、前記締結杆15の下部に
鍔金27を固定し、これに対応するテーブル1の
下面に斜面28を設けて、この斜面28と前記鍔
金27との間に楔部材29を挿し込むと、締結杆
15とナイフストツク10が引き下げられ、引き
抜くと戻る楔式か、第6図に示す様に、前記締結
杆15の下部に鍔金27を取付けて、この鍔金2
7の上にテーブル1に軸30着したカム31を係
合させて、このカム31の一方回転により締結杆
15とナイフストツク10の押し下げが行われ、
反対回転により締結杆15とナイフストツク10
との戻しが行われるカム式等を用いるものであ
る。
Cは空圧調整器で、第2図に示す様に加圧空気
の圧力を調整する調整器33と、調整された加圧
空気を空圧、油圧変換機能を有する前記シリンダ
17へ送る切換弁34とを備え、公知の油圧ユニ
ツトを用いることなく、シリンダ17の油圧駆動
を可能としたもので、前記したロータリーアクチ
ユエータにも利用できるものである。
の圧力を調整する調整器33と、調整された加圧
空気を空圧、油圧変換機能を有する前記シリンダ
17へ送る切換弁34とを備え、公知の油圧ユニ
ツトを用いることなく、シリンダ17の油圧駆動
を可能としたもので、前記したロータリーアクチ
ユエータにも利用できるものである。
ハ 考案の効果
前述の通り本考案の装置は、切削時は締結杆に
よりナイフストツクをテーブルに固定できるた
め、高分子材料の様に切削抵抗が大きい原材の切
削に対しても、ナイフストツクは浮き上りや変形
を生じることなく、定位置に安定して正確に刃物
を原材に切り込ませ、計画通りの厚さで、厚さむ
らもない様に薄片を削成し得る。
よりナイフストツクをテーブルに固定できるた
め、高分子材料の様に切削抵抗が大きい原材の切
削に対しても、ナイフストツクは浮き上りや変形
を生じることなく、定位置に安定して正確に刃物
を原材に切り込ませ、計画通りの厚さで、厚さむ
らもない様に薄片を削成し得る。
締結杆を弛めれば、ナイフストツクを凹溝より
引き抜き、刃物の着脱や、刃出し寸法の設定等を
機械外の広い場所で、容易、迅速に行い得る等の
格別な効果を奏する。
引き抜き、刃物の着脱や、刃出し寸法の設定等を
機械外の広い場所で、容易、迅速に行い得る等の
格別な効果を奏する。
第1図は、本考案に関する装置の一実施例を示
す断面側面図である。第2図は、同上の複数配列
を示す説明図である。第3図〜第6図は、本考案
の装置の他の実施例を示すもので、第3図は、歯
車駆動のねじ式の縦断側面図を、第4図は、歯車
駆動の代わりに用いるロータリアクチユエータの
横断平面図を、第5図は、楔式の縦断側面図を、
第6図は、カム式の縦断側面図をそれぞれ示す。
第7図は、本考案の装置を取付けたスライサーの
側面図である。第8図は、従来のナイフストツク
の取付け状態を示す断面図である。 図中、1はテーブル、2は凹溝、10はナイフ
ストツク、13は刃物、14は係止溝、15は締
結杆、Bは昇降手段である。
す断面側面図である。第2図は、同上の複数配列
を示す説明図である。第3図〜第6図は、本考案
の装置の他の実施例を示すもので、第3図は、歯
車駆動のねじ式の縦断側面図を、第4図は、歯車
駆動の代わりに用いるロータリアクチユエータの
横断平面図を、第5図は、楔式の縦断側面図を、
第6図は、カム式の縦断側面図をそれぞれ示す。
第7図は、本考案の装置を取付けたスライサーの
側面図である。第8図は、従来のナイフストツク
の取付け状態を示す断面図である。 図中、1はテーブル、2は凹溝、10はナイフ
ストツク、13は刃物、14は係止溝、15は締
結杆、Bは昇降手段である。
Claims (1)
- テーブルの中央部に凹溝を設けて、この凹溝へ
刃物を取付けたナイフストツクを着脱自在に挿嵌
したスライサーのナイフストツク固定装置におい
て、前記ナイフストツクの刃物側の下部に側壁と
平行すると共に断面T字形の係止溝を設け、頭部
を前記断面T字形の係止溝に係合するように断面
T字形に形成し前記凹溝の底部を貫通して設けら
れた締結杆を適当な間隔で配置し、前記凹溝の底
部の下方側には、突縁を介してさらに空間があ
り、この空間へ前記突縁を貫通した前記締結杆の
下部を露出させ、この締結杆の下部露出部に前記
空間に配した昇降手段を係止させて、前記締結杆
の昇降を行うことを特徴とするスライサーのナイ
フストツク固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12256888U JPH0547604Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12256888U JPH0547604Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244006U JPH0244006U (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0547604Y2 true JPH0547604Y2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=31370620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12256888U Expired - Lifetime JPH0547604Y2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547604Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP12256888U patent/JPH0547604Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244006U (ja) | 1990-03-27 |
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