JPH0547653Y2 - - Google Patents

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JPH0547653Y2
JPH0547653Y2 JP1983056548U JP5654883U JPH0547653Y2 JP H0547653 Y2 JPH0547653 Y2 JP H0547653Y2 JP 1983056548 U JP1983056548 U JP 1983056548U JP 5654883 U JP5654883 U JP 5654883U JP H0547653 Y2 JPH0547653 Y2 JP H0547653Y2
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paper
cutting
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JP1983056548U
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JPS59162258U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、連続用紙に出力装置等で所定の情
報を出力したあと引き続いて、切断する連続用紙
の切断装置に関するものである。
近年コンピユータは、小ロツト、多種類の処理
を行なうことが多くなり、したがつてコンピユー
タのプリンタ等の出力装置で連続用紙に出力処理
した際に、出力装置から排出される連続用紙をそ
の都度切断することが要求されている。
しかしながら、これら出力装置から順次排出さ
れる連続用紙を引き続いて切断装置で切断処理を
行なう際、出力装置と切断装置の処理速度の同期
を取らないと、出力装置と切断装置の間で、用紙
を引き裂いたり、用紙がとどこおり円滑な処理が
できない問題が生じている。また切断装置に用紙
をセツテイングする際、位置合わせを正確に行な
わないと切断するサイズにずれが生じたり、切断
サイズを変更するときにも、セツテイング位置を
ずらしてセツトしなくてはならない等操作の点で
も煩わしいばかりか、さらに切断ごとに各種の切
断サイズに変更することは、不可能であり大変不
便なものであつた。
この考案は、上記の点に鑑み電子計算装置のプ
リンタやこれらプリンタ等を含む各種出力装置か
ら排出される連続用紙を複雑な同期手段を取らず
とも簡単な構造で円滑な切断処理が行なえ、用紙
のセツテイング操作も簡単にでき、切断サイズも
ズレることなく正確に行なえるばかりか、切断ご
とに各種の切断サイズに切断可能な連続用紙の切
断装置を提供することを目的とするものである。
次にこの考案の一実施例を示す図面に基づい
て、この考案を説明する。
第1図は、この考案の連続用紙の切断装置1の
側面断面説明図であり、この連続用紙の切断装置
1は、電子計算装置の出力装置であるプリンタ2
から連続用紙3が排出される側に位置して、連続
用紙3の移送方向に、テンシヨン感知装置5、用
紙送りピン6′を有する用紙送りトラクタ6、用
紙先端検知装置7、カツター装置8を順に設けて
なり、前記用紙送りトラクタ6の駆動は、パルス
モータ9から得ており、テンシヨン感知装置5が
所定以上のテンシヨンを感知したときには、パル
スモータ9に与えるパルス発生部に停止信号を与
え用紙送りの駆動を停止するようになつている
(第2図のタイミングチヤート参照)。
テンシヨン感知装置5は、先端にコロ10が取
りつけられたアーム11が支店12を中心に所定
の範囲で回動するようになつており、連続用紙3
は、プリンタ2から排出されてコロ10の下側を
通つて用紙送りトラクタ6に引き込まれるように
なつている。したがつて、プリンタ2と連続用紙
の切断装置1間に連続用紙3のたるみがなくなり
テンシヨンが加わるとコロ10は、上に持ち上げ
られ、第1図中破線で示し位置にアーム11が回
動したときにパルスモータ9のパルス発生部に停
止信号を与え連続用紙3の送りの駆動を停止する
ものである。
またこの連続用紙の切断装置1には用紙切断指
示装置15が設けられており、この用紙切断指示
装置15は、第3図の説明図にも示されるように
用紙送りトラクタ6によつて連続用紙3が送られ
て用紙先端検知装置7によつて連続用紙3の先端
が検知され、演算開始指令信号を発生する演算開
始指令信号発生部Aとパルスモータ9に与えるパ
ルス信号Pを得て用紙送りトラクタ6の用紙送り
量信号を発生する用紙送り量信号発生部Bと、あ
らかじめ用紙切断サイズの設定入力部13より入
力された所望の切断サイズに対応する切断サイズ
信号を記憶発生する記憶部Cを有し、切断作業を
開始し連続用紙3の先端が用紙先端検知装置7に
達して、演算開始指令信号発生部Aの演算開始指
令信号の発生後、演算開始指令信号を受けて記憶
部Cの切断サイズ信号と用紙送り量信号発生部B
の用紙送り量信号を比較演算し、用紙切断指令信
号を発してカツター装置8を駆動させるよう構成
されている。
この場合用紙切断指示装置15は、用紙送り量
信号発生部Bの用紙送り量信号をカウントする適
宜なカウンタが設けられており、連続用紙3が送
られ、用紙先端検知装置7に達し、演算開始指令
信号が発せられたときには、用紙送り量信号パル
スのカウントは、最初は、補正カウント手段によ
り用紙先端検知装置7とカツター装置8間の距離
に対応する用紙送り量と記憶部Cに記憶設定され
た用紙切断サイズ分を補正カウントして第1回目
の用紙切断指令信号を発するものであり、以後の
用紙切断指令信号は、通常カウント手段として記
憶部Cに記憶設定された用紙切断サイズに対応す
る用紙送り量信号のパルスをカウントして第2回
目以降の用紙切断指令信号を発してカツター装置
8を駆動させるものである(第2図タイミングチ
ヤート参照)。
用紙送りトラクタ6の後段には、連続用紙3の
両側の送り孔のマージナル部をスリツトする上下
二枚の回転歯16′,16″からなるスリツタ16
が設けられ、さらにカツター装置8の後段には、
切断され単片になつた用紙3′を受けるスタツカ
18が設けられている。
また、カツター装置8は、制止した連続用紙3
を切断するための切断歯8′が上下動するカツタ
ーを使用したものであり、用紙切断指令信号が発
せられてカツター装置8を駆動させる際には、い
つたんパルスモータを停止し用紙送りを停止して
行なうようになつており、また、用紙切断指令信
号が発生されてからタイマーの働きにより所定時
間後にパルスモータが駆動するようになつている
(第2図タイミングチヤート参照)。
このため、用紙送りトラクタ6の移送速度は、
プリンタ2の排出速度より多少早めに設定してお
けば、プリンタ2が停止することなく連続して連
続用紙3を排出してもプリンタ2とこの連続用紙
の切断装置1との間に連続用紙3がやむみにとど
こおることはない。
従つて、この考案の連続用紙の切断装置1は、
使用に際して連続用紙3がプリンタ2から排出さ
れる側に配置して連続用紙3の先端を、テンシヨ
ン感知装置5のコロ10の下側を通し、連続用紙
3の両側の移送用孔を用紙送りトラクタ6の適当
な位置の用紙送りピン6′にセツトし、次に用紙
切断サイズの設定入力部13より、切断サイズを
等間隔あるいは、複数の切断サイズを組合わせた
切断サイズを入力し、スタートさせると連続用紙
3が、プリンタ2から一定速度あるいは、断続的
な速度で排出されても連続用紙の切断装置1は、
テンシヨン感知装置5が、所定以上のテンシヨン
を感知していなければ用紙送りトラクタ6は順次
連続用紙3を送り、スリツタ16によつて両側の
マージナル部をスリツトし、カツター装置8へ向
けて順次送り続ける。
そして連続用紙3が、用紙先端検知装置7に達
すると、演算開始指令信号発生部Aから、演算開
始指令信号が発せられ、これによつて用紙切断指
示装置15は、カウンタによ前述の如く第1回目
には、補正カウント手段により用紙送り量信号を
カウントし、1回目の切断信号が発せられ、それ
以後は通常カウント手段により用紙送り量信号を
カウントし、切断指令信号を発するものである
が、その間プリンタ2と連続用紙の切断装置1の
間で連続用紙3のたるみがなくなりテンシヨン感
知装置5が所定以上のテンシヨンを感知したとき
には、その都度用紙送りトラクタ6の駆動を行な
うパルスが停止され、用紙送り量信号のパルスも
停止するものである。そして、用紙送り量信号の
パルス数の和が切断サイズに対応するパルスカウ
ント数に達したときに、切断指令信号が発せられ
るものである。
そして、カツター装置8は、切断指令信号を受
けて駆動し、連続用紙3を所定のサイズに切断し
単片にされた用紙は、順次スタツカ18に積み上
げられるものである。
なお、前記実施例において、用紙切断サイズに
対応する切断サイズ信号を記憶発生する記憶部C
は、あらかじめ用紙切断サイズの設定入力部13
より入力しているが必ずしも、この設定入力部1
3に限定されるものではなく、連続用紙の所定位
置に、切断サイズの情報をマーク、磁気信号等各
種情報出力手段を利用し、印刷あるいは、出力装
置で付し、連続用紙の切断装置内で連続用紙が移
送されている間に読み込んで記憶部Cへ入力し、
その都度切断サイズ信号を発生するものであつて
もよい。
また、テンシヨン感知装置の形体は、出力装置
と連続用紙の切断装置の間に位置する連続用紙の
たるみを光学的あるいは機械的なセンサーなどで
感知できるようにしてもよく、要するに出力装置
から排出されて引き続いて連続用紙の切断装置に
引き込まれる際、必要以上のテンシヨンが加わる
のを防止するため、出力装置と連続用紙の切断装
置の間に連続用紙が所定以下の量になつたときに
感知信号として発することができるものであれば
よい。
以上述べた如くこの考案によれば、連続用紙が
各種の出力装置から排出される側に位置して配置
させ、連続用紙の先端をわずらわしい位置合わせ
をする必要もなく用紙送りトラクタにセツトして
シタートだせるだけで所望の切断サイズに切断す
ることができ、しかもカツター装置を駆動させる
用紙切断指示装置には、切断サイズ信号を記憶発
生する記憶部を有しているので、くり返し同じサ
イズに切断することは、もちろん異種の切断サイ
ズに連続して切断することも可能なものである。
また、出力装置から連続用紙が排出される際、
排出速度が断続的であつても、それに合わせて、
継続的に引き込み連続用紙をむやみに引き裂いた
り、とどこおらせたりすることなく速やかに切断
作業を行なうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係わる連続用紙の切断装置
の側面断面説明図、第2図は連続用紙の切断装置
の作動状態を示すタイミングチヤート、第3図は
用紙切断指示装置の説明図。 1は連続用紙の切断装置、3は連続用紙、5は
テンシヨン感知装置、6は用紙送りトラクタ、7
は用紙先端検知装置、8はカツター装置、15は
用紙切断指示装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 プリンタから排出された連続用紙の移送方向に
    テンシヨン感知装置、用紙送りトラクタ、用紙先
    端検知装置、カツター装置を順に設けてなる連続
    用紙切断装置において、用紙サイズ入力部と用紙
    切断指示装置が設けられており、 該用紙切断指示装置は、用紙サイズ入力部によ
    り設定された切断サイズ信号を記憶発生する記憶
    部、 用紙送りトラクタの駆動に従つて用紙送り量信
    号を発生する用紙送り量信号発生部、 用紙先端検知装置の用紙先端検知信号に基づい
    て演算開始指令信号を発生する演算開始指令信号
    発生部、 前記用紙送り量信号発生部から発生される用紙
    送り量信号をカウントする際に、前記記憶部の用
    紙サイズ信号に対応した用紙送り量信号をカウン
    トする通常カウント手段および、用紙サイズ信号
    に対応した用紙送り量信号にカツター装置と用紙
    先端検知装置との距離に対応した用紙送り量信号
    を加えた用紙送り量信号をカウントする補正カウ
    ント手段とを備えていて、 補正カウント手段は、演算開始指令信号に基づ
    いて、用紙送り量のカウントを開始し、前記用紙
    送り量をカウントすると第1回目の用紙切断指令
    信号を発してカツター装置の駆動を指示し、通常
    カウンタ手段は第1回目の用紙切断後に用紙送り
    量信号のカウントを開始して、前記用紙サイズ信
    号に対応した用紙送り量信号をカウントすると用
    紙切断指令信号を発して第2回目以降のカツター
    装置の駆動を指示するものであり、 前記テンシヨン感知装置が受け入れる用紙に所
    定以上のテンシヨンを感知した際、ならびに、カ
    ツタ装置の駆動中は用紙送りトラクタが駆動を停
    止することを特徴とする連続用紙切断装置。
JP5654883U 1983-04-15 1983-04-15 連続用紙の切断装置 Granted JPS59162258U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5654883U JPS59162258U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 連続用紙の切断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5654883U JPS59162258U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 連続用紙の切断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59162258U JPS59162258U (ja) 1984-10-30
JPH0547653Y2 true JPH0547653Y2 (ja) 1993-12-15

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ID=30186869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5654883U Granted JPS59162258U (ja) 1983-04-15 1983-04-15 連続用紙の切断装置

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JP (1) JPS59162258U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135529A (en) * 1978-03-31 1979-10-20 Ricoh Co Ltd Recorder
JPS54161411A (en) * 1978-06-07 1979-12-21 Fujitsu Ltd Method of controlling cuttinggoff of sheet
JPS57161868A (en) * 1981-03-31 1982-10-05 Fujitsu Ltd Controlling method for cutting continuous recording paper of electronic printer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59162258U (ja) 1984-10-30

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