JPH0547698Y2 - - Google Patents

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JPH0547698Y2
JPH0547698Y2 JP14416788U JP14416788U JPH0547698Y2 JP H0547698 Y2 JPH0547698 Y2 JP H0547698Y2 JP 14416788 U JP14416788 U JP 14416788U JP 14416788 U JP14416788 U JP 14416788U JP H0547698 Y2 JPH0547698 Y2 JP H0547698Y2
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JP
Japan
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instrument panel
engine room
meter
vent
shielding plate
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JP14416788U
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JPH0264428U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は作業車両のインストルメントパネル
構造に関する。
(従来の技術) 農用トラクタ等の作業車両にあつては、車体構
造の簡素の要請が大きく、インストルメントパネ
ルをエンジンルームの画成部材として用いてイン
ストルメントパネルによりエンジンルームの運転
席側上部を覆うものが提案されている。このよう
な作業車両は、インストルメントパネル内の後部
側に運転席に向けてメータ類を配置するが、ま
た、インストルメントパネルに通気孔を形成して
エンジンルーム内の熱気を放散するようにしてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような作業車両にあつて
は、豪雨あるいは先車時等にインストルメントパ
ネルの通気口から水が侵入してメータに付着する
おそれがあつた。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、エンジンルーム内の冷却性を損なうこと無く
インストルメントパネル内のメータの防水を図る
ことができるインストルメントパネル構造を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案の作業車両のインストルメントパネル
構造は、エンジンルームの運転席側の上部をイン
ストルメントパネルで覆い、該インストルメント
パネル内にメータを配設した作業車両において、 前記インストルメントパネルに前記エンジンル
ームを大気に開放する通気孔を形成するととも
に、前記インストルメントパネル内にその上部か
ら通気孔と前記メータとの間に垂下する遮蔽板を
設けたことが要旨である。
(作用) この考案にかかる作業車両のインストルメント
パネル構造によれば、通気孔によりエンジンルー
ム内の熱気を放出できエンジンルーム内を良好に
冷却できる。そして、インストルメントパネル内
にはインストルメントパネルの上部から遮蔽板が
メータと通気口との間に垂下するため、通気口か
ら浸入した水がメータ側へ飛散することを防止で
き、メータに水が付着することも無い。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
第1図から第3図はこの考案の一実施例にかか
る農用トラクタのインストルメントパネル構造を
表し、第1図が農用トラクタの側面図、第2図が
要部拡大断面図、第3図が分解斜視図である。
第1図において、11は車体フレーム、12は
前輪、13は後輪である。車体フレーム11に
は、前後方向略中央に門型フレーム14(第3図
参照)が立設され、この門型フレーム14の前方
にボンネツト15および後述するコラムカバー等
によつてエンジンルーム16が画成されて該エン
ジンルーム16内にエンジンおよびラジエータ等
の機器が収容され、門型フレーム14の後方に乗
員着座用のシート17が搭載されている。ボンネ
ツト15は、前端部が車体フレーム11の前部に
開閉可能にヒンジ結合され、エンジンルーム16
の前方上部および前方両側部を覆つている。
門型フレーム14は、第3図に詳示するよう
に、車体フレーム11の車幅(左右)方向両側部
に立設された一対のバーチカルパイプ18L,1
8Rの上部間に断面略L字状のブラケツト19を
架設して成り、各バーチカルパイプ18L,18
Rの上端にはそれぞれ前方に向かつて延出するア
ーム20L,20Rが固着されている。門型フレ
ーム14には、後面中央にセンタコラムカバー2
1が、左右両側にそれぞれサイドコラムカバー2
2L,22Rが、上部にインストルメントパネル
23が支持され、センタコラムカバー21がエン
ジンルーム16の後部を、各サイドコラムカバー
22L,22Rがエンジンルームの後方両側部
を、インストルメントパネル23がエンジンルー
ム16の後方上部を覆つている。ブラケツト19
にはステアリングシヤフト24が支持されて該ス
テアリングシヤフト24の上端にステアリングホ
イール25が固設され、各アーム20L,20R
には前端部間にロツクブラケツト26が架設され
ている。このロツクブラケツト26には、図示し
ないが、ボンネツト15の後端部との間にロツク
機構が設けられている。27はバツクミラーであ
り、バツクミラー27は支柱27aの下端部がア
ーム20Rに固着されている。
インストルメントパネル23は、第2図に示す
ように、合成樹脂のインジエクシヨン成形等で成
形され、上方に膨出して下部がエンジンルーム1
6に開口する中空状を成し、内部にスピードメー
タ等のメータ類を収容したメータケース28が配
置されている。このインストルメントパネル23
は、前部に前方に向かつて開口する複数の通気口
29が、後部に後方に向かつて開口する窓30が
形成され、窓30にメータケース28の後部が嵌
着している。また、インストルメントパネル23
には上部内壁に遮蔽板31が一体に垂設され、こ
の遮蔽板31がメータケース28の前方でメータ
ケース28と通気口29との間に位置している。
32はハーネスである。
このような農用トラクタにあつては、インスト
ルメントパネル23によつてエンジンルーム16
の後上部を覆い、このインストルメントパネル2
3にエンジンルーム16を大気に開放する通気口
29を形成するため、エンジンルーム16内の熱
気を通気口29から放出でき、冷却性の向上が図
れる。
また、このような農用トラクタにあつては、豪
雨時あるいは先車時等に通気口29から水が浸入
するおそれがあるが、通気口29から浸入した水
は遮蔽板31により遮られてメータケース28に
付着することも無く、メータを防水できる。そし
て、遮蔽板31はメータケース28等の目隠し板
としても機能し、通気口29を介して外部からメ
ータケース28を見えなくすることができ、商品
として高い価値が得られる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案にかかる作業車
両のインストルメントパネル構造によれば、メー
タが収容されるインストルメントパネルをエンジ
ンルームの一部を画成する画成部材として用い、
インストルメントパネルにエンジンルームを大気
に開放する通気口および通気口とメータとの間で
遮蔽板を形成するため、車体構造の簡素化を図り
つつメータに水が付着することを防止して高いエ
ンジン冷却性能を選られる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの考案の一実施例にかか
る農用トラクタのインストルメントパネル構造を
示し、第1図が農用トラクタの側面図、第2図が
要部拡大断面図、第3図が分解斜視図である。 11……車体フレーム、15……ボンネツト、
16……エンジンルーム、17……シート、23
……インストルメントパネル、28……メータケ
ース、29……通気口、31……遮蔽板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エンジンルームの運転席側の上部をインストル
    メントパネルで覆い、該インストルメントパネル
    内にメータを配設した作業車両において、 前記インストルメントパネルに前記エンジンル
    ームを大気に開放する通気孔を形成するととも
    に、前記インストルメントパネル内にその上部か
    ら通気孔と前記メータとの間に垂下する遮蔽板を
    設けたことを特徴とする作業車両のインストルメ
    ントパネル構造。
JP14416788U 1988-11-04 1988-11-04 Expired - Lifetime JPH0547698Y2 (ja)

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JP14416788U JPH0547698Y2 (ja) 1988-11-04 1988-11-04

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JP14416788U JPH0547698Y2 (ja) 1988-11-04 1988-11-04

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Publication Number Publication Date
JPH0264428U JPH0264428U (ja) 1990-05-15
JPH0547698Y2 true JPH0547698Y2 (ja) 1993-12-16

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JP14416788U Expired - Lifetime JPH0547698Y2 (ja) 1988-11-04 1988-11-04

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JP7430460B2 (ja) * 2020-09-29 2024-02-13 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車両

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JPH0264428U (ja) 1990-05-15

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